クロノトリガー

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第1 第2 第3  第4 第5 第6 第7 第8  第9 第10 おまけメモ


『現われた伝説の勇者』
「王も倒れられたって言うし…もうオシマイかー。
「いや伝説の勇者様が現われたからもう大丈夫だ!
「国王軍が前線で破れ魔王軍が橋まで攻めて来てるって話だが本当か?
「あんた聞いたかね!現われたんだよ!ついに!伝説の勇者様がねっ!それで、王様に会うため城に向かったって話だ。いやー、これで魔王軍もオシマイだな!
「この鐘の完成も近いんだが…国王軍が魔王軍にやぶれてガルディア王も負傷された。鐘どころじゃねえな…。
「私は、このリーネの鐘が平和な世に鳴り響く…そんな日が来るって信じてるの。どんな時でも希望は失わないように…。
「なんでも魔王軍がゼナンの橋まで来てるって話じゃないか。一体どうなっちまうのかね。
「なーに心配いりません。勇者の証と言われる『勇者バッジ』を持った方がついに、現われたんです!これでこの世界にもやっと平和が返ってきます。良かった、本当に良かった…。
ゼナンの橋
「もう食料がありません…
「我々の力では、魔王軍に勝てない…情けない事だが、勇者様だけが頼りだ。
「勇者様を守って、騎士団の精鋭が突撃を開始しました。
「橋の真中で騎士団と魔王軍が激突したようだ、がんばってくれ…
「勇者バッジを持った勇者…。おとぎ話だとばかり思っていた…。今となっては勇者様の力を信じるしかない。
「しかし、勇者様一人の力で魔王軍を打ち破れるのだろうか?
騎士団長「食料が底をついてしまった…ガルディア城からの補給はまだか!

「何者だ!「何だ、お前か。
「魔王軍におされていたがもう大丈夫だ。勇者様が現われたんだからな!
「勇者様?今ここを通って王に会いに行かれたよ。
「料理長は前線へ届ける食料と、王に体力をつけようと、大忙しさ。
「王様にはスタミナをつけてもらわなきゃ!
「あんた、王様のお食事はこれでいいかい?
「料理長、ゼナン橋への食料も急がないと!
ゼナンの橋にいかないと「そらそら〜
料理長「何?アニキが!?…。へっ、てめえ達だけでこの国を守ってると思ったむくいだ。
おかみさん「あんた!いつまでも、つまんない意地を張り合ってんじゃないよ、男だろ!
「… るせえ! お前に何がわかる!
「バカだね、男ってな!
「ああ言ってますけど、料理長はいつも騎士団長を心配してますよ。
「本当は二人とも。仲直りするきっかけを探しているのよ。
「待ちな!ハアハア…これをもってってくれ!ハイパー干し肉を手に入れた!
「それから、こいつはお前らにだ。もってけ。パワーカプセル
「それから、あのバカに伝えといてくれ。生きて帰ってこねえとしょうちしねえってな!
座っても「ゴメンね、たてこんでて それどころじゃないの。
「うう…
「魔王め、ついに3大将軍を戦いにとうじてきやがった。
 「騎士団長まで、前線に行かれたと言うのに…
「前線の食料もそろそろ底をつくころ…
「勇者が現われたって話だか…
「おいたわしや!王は魔王軍を前に自ら剣をとり戦ったのです。もし伝説の勇者様が現われたと言う知らせを受けなければ、王は引かずにあのまま戦死されていたやも知れません。
「私は自分が恥ずかしい…はじめ、あの御方を勇者様とは気付かずただの小汚いガキだと思って蹴飛ばしてしまったのです。しかし私は許されました。なんと心の広い人物でしょう。さすがは勇者様です。
「このままではリーネ様をまいってしまいます。
「きっとサイラスが、あの少年をよこしてくれたのですわ。
「おおクロノ。もう、私も年老いたかな…。サイラスの消息が、つかぬ以上あのバッジを持った少年こそ残された唯一の希望…。少年は、魔王を倒せる伝説の剣を求めて南の大陸へ向かったよ。
ゼナンの橋再び
「うう…
騎士団長「魔王軍が新手を繰り出してきた。今は危険だ。下がっていなさい。
ハイパー干し肉渡さないと渡れないとは
「勇者様は、何とか橋を渡りました。しかしわが軍は、大きな痛手をこうむってしまいました…
「もう食料がありません…
「やはり人間の力では、魔王軍にはかなわないのか…
騎士団長
「クロノ殿、何事かな?
料理長の食料を渡しますか?
いいえ「魔王軍が 以下略
はい「こ、これは!?そうですか、あいつが…
「クロノ殿、もし私がここで死んだならば、弟に…
「何事だ!!
「魔王軍の攻撃が始まりました!もう支えきれません!
騎士団長「弱音を吐くな!ガルディア王国騎士団の名誉にかけ魔王軍を撃退するのだ!
「し、しかし、もう兵の数が……。
騎士団長「ここが最後の防衛線なのだ。もう一頑張りしてくれ!
「わかりました!
橋を渡れる
「あとは魔王軍を撃退できれば…
「ご覧の通り、我が軍は苦戦しております…クロノ殿、助太刀願えませぬか?
いいえ「そうですか…。だが我らもガルディア王国騎士団。メンツにかけてこの橋は死守しますぞ!
はい「かたじけない!魔王軍は橋の向こうのたもとにおります!これをお持ち下さい。きっとクロノ殿のお役にたつはず。(ゴールドヘルム)
「魔王軍は手強い敵です。くれぐれもお気をつけて。
「ワシは、魔王軍第一の部下魔王3大将軍の、ビネガー。偉大なる魔王様の敵に、死を!ワシのかわいいムスコ達よ!こやつらに死を与えるのだ!
一定以上のダメージをビネガーに与えると他のモンスターは消える
「くう〜、なかなかやるな。
2ルッカ「逃げ足だけは早いわね。
マール「待ちなさいったら!
ロボ「追いつきまシタ。
ビネガー「少々、お前達を甘く見すぎていたようだ。しかし、今度はそうはいかんぞ。「殺っちまえ!
ビネガーピーンチ
「ちくしょー!
「こ、今度こそお前達もおしまいだぞ!ホントだぞ!
ルッカ「ふん、負け惜しみね。
マール「何よ!クロノをナメるとイタイ目見るわよ!
ロボ「アナタに勝ち目はありマセン。コウフクシナサイ。
「ゆけ、ジャンクドラガー!魔王軍の敵をたたきのめせ!
「ゼナンの橋を魔王軍から取り戻す事が出来ました。これもクロノ殿のおかげです。「クロノ殿のおかげで橋を守り切る事が出来ました。しかし、魔王を倒さないことには根本的な解決にはなりません。
やっぱりエンディングはロボとタータ

サンドリノの村 
村長の家
村長「探し出してもらいたいの物は幻の虹色の貝がら…。これは前金じゃ。よろしくたのむぞ、トマよ。
トマ「ヘヘッ、任せときなって。俺も伝説の探険家と呼ばれる男。期待は裏切らないぜ、村長。
村長「うむ…。良い知らせ、待っておるぞ。
トマ「よし、そうと決まれば一杯、ひっかけてくるかな。
トマ「おりゃ、ちょっと忙しいんだ。また後でな。
「ここは、サントリノの村長の家だよ。はて、変わった格好をしとるがお前さん達も魔王軍に追われて逃げ延びてきたのかい?
虹色の貝殻さえあれば魔法防御バツグンのプリズム防具が作れるのじゃ。しかしあの若造、本当に大丈夫なんじゃろうか?自分では、偉大なる探険家などと息まいとったが…。
「言伝えでは、魔王を倒せるのは太古より伝わる剣グランドリオンだけなんですってね。選ばれた勇者様だけがグランドリオンを装備出来るのだそうよ!
「ゆうしゃたまが、あらわれたんだ!わるいまものをやっつけてくれる すっごく、つおーいひとなのよ!
「魔王には恐ろしい手下がいる。ビネガー、マヨネー、ソイソーの三人さ。出来ることなら、あいつらとは関わりにならない方がいい。血も涙もないバケモノどもだよ。「魔王の城は東の海の島にあるんだ。でも島の回りは断崖絶壁で誰にも近づけないんだよ…。
民家
「魔物達がね、いっぱいいてね危ないから、外に出ちゃダメだって。チェッ、つまんないよー。
「ああ、騎士サイラス様はどこへ行かれてしまったのでしょう?まさか…王国を見捨て、一人でどこかへ逃げてしまわれたとか…?
「なんでも魔王は、失われた太古の魔法をあやつるという話よな。そこいらの魔物どもの術など比べものにならぬ恐ろしいものだそうな。
「王が負傷されたというウワサは本当か?おお、この国は、我らは一体どうなってしまうと言うのだ…?
引き出し なんとカギがかかっている! 後のおじいちゃん
「やや……!! おぬしがそこにかくしもっとるのは きんだんのミアンヌ・ブロマイド!? そのブロマイド、わしにくれるならいいものをやるが……、どうかね?
 とっかえっこしよう!    「ホントかね、ホントかね?
「わーい、やったぞ、ベービィ! よし、ちょこっと待っておれよ。
鍵あけて「カギはあいとる どゆうにもって行くがいい。 
それじゃ、ブロマイドはもらっとくぞ。うひょひょ……。マジックカプセル
「ばーさんには、ないしょじゃぞ。むふふ……、ミアンヌちゃん……。
 じーさんのお宝などいらない 「む……! なら、勝手にせい。

グッズマーケット
「伝説の勇者様が現われたんだって?いよいよ歴史に残るような戦いの火蓋が来って落とされるのかねえ…。
宿兼パプ 50G(マールと泊まると特製弁当が……)
主人「あんたら、勇者様を探しているとか?だったら、南のパレポリの村に行ってみちゃどうだい。なんでも勇者様は、パレポリから現われたって話しだぜ。
「祈りなさい。世界の終わりが始まるのです。
「なんとかドリアンとかいう剣は遙か昔に滅んじまった人達の手で造られたそうだよ。今ではもう誰にも、あんな剣を造り出すことは出来ないんだとさ。
「あなた達、もう勇者様に会った?
いいえ「そう…。私も、まだなの。
世界を救ってくれる勇者様ってどんな人なのかしら…?うるうるしてきちゃう…!
はい 「すごい!私も一目でいいから勇者様に会ってみたかったな…!うるうるしてきちゃう…!
「旅の宿には、色んな人が立ち寄る。もし人を探しておるのなら、ここの主人に聞くがよろしかろう。ところで知ってなさるかな。竜巻のエネルギーは、カマイタチをぶつけてやれば、消えてしまう…。自然ってのは、色んなものの調和とバランスでなりたっとるのさ。
「魔王は、邪悪で強大な力を生み出そうとしているらしい…。もしそうなったら、どこへ逃げても同じ!みんな死んじまうんだよ…。…ってなワケで俺はこうして酒に逃げてるのさ。ヒック!
「知ってるかい?伝説の剣グランドリオンはデナドロ山の奥に眠ると言われてる。
でも、すっげーおっかない魔物が剣を守ってるって話だよ。
「魔王の軍が今にも攻め込んでくるというウワサは本当かしら…?でも伝説の勇者様が現われたからにはもう大丈夫ですよね!
取って置きの話、聞きます?
いいえ いいよ。じゃ、とっておくから…。
はい 東にあるデナドロ山には巨大なハンマーを持ったオウガンどもがうろついています。でもハンマーさえ燃やしてしまえばへっちゃらですよ。
トマ「よう、元気だったか。いっぱいおごってくれるんならいいネタをやるぜ。
どーだい
おごらない 「はん。じゃ、むこうへ行ってくれ。俺もヒマじゃないんだ。
虹色の貝殻か…手始めにパレポリから当たってみるとするか。
おごる 「こいつは、すまねえな。おやじもういっぱいくんな!近頃南の森の奥にはヘンな魔物が隠れ住んでるって話だな。なんでもうすっ気味悪い化物ガエルらしいぜ。ヘッ。

フィオナの小屋
フィオナ「夫のマルコは、兵士として戦いに出たまま、帰って来ません…。私たち二人は、この森で育ったの。せめて、この森だけは守りたい。いつかマルコが帰ってくる日まで…。

パレポリ
グッズマーケット
「俺も、この鎧を着て魔王と戦うんだ!うーー お も い …。
「お兄ちゃん、無理しちゃって!
パブ
トマ「よう、また会ったな。一杯、おごってくれねえか?
おごらない「ちェ、ケチだな。サンドリノ村長の前金。もう一杯飲めるくらいは持ってたかな…?
おごる「おう、ありがとよ。お前さん達の旅の無事を祈って。サンドリノの村長の欲しがってる虹色の貝殻だが、どこかの小島にあるらしいって事までは突き止めたんだが…。その島がどこにあるかさっぱり、分からないんだ。しかし、村長から預かった前金はもう、みんな使っちまったしな。さて、どうしたもんか…。
おかみ「タータの姿をしばらく見ないけどどっか出かけてるのかしら…。でも、あのいたずら小僧かいないとホッとするわね、ほんと。
「以前ヘンな魔物が、酒を飲んでいたことがありましたっけな。リーネ様がどうしたの。グランドリオンがどうだのと一人ブツブツ言いながら…。ありゃほんと、薄気味悪いカエル男でしたぞ!うひゃひゃ。
「もうびっくりだよ!伝説の勇者様が、実はこの村の少年だったとはな!
あんたしってたかい?
いいえ じゃあ、覚えておきな。伝説の勇者様は、この村の生まれよ!
はい そうか、もうそんな有名な話なのか!こりゃ、あのオヤジもハナが高いだろうな。
「あのイタズラこぞうのタータが伝説の勇者様だったなんて…世の中、信じられないわっ。
「デナドロ山の東にある魔岩窟って知ってるかい?あそこの岩が、ぽっかり口を開けて中に魔物が入っていくのを見ちゃったよ。でも、触らぬ魔王にたたりなし!
村長
「ハイパー干し肉があれはすんごい料理が作れるんだけどねぇ…。
「私タータのお嫁さんにしてもらうの!
村長「デナドロ山の東にある魔岩窟と呼ばれておる。あそこに行くと背筋がゾッとするんじゃ。
「ベッドのそばにあるのはこの家に代々伝わる、開かずの宝箱です。中には何が入っているのやら?もし開けられたらあなたにあげますよ。
「タータが勇者の証であるバッジを持っていたんです。はじめは、にせ物かと思いましたがあれはまさしく勇者の証。タータは本当に勇者様だったんです!今頃はきっと伝説の剣を探して北のデナドロ山ではないでしょうか。
タータの家
「俺のせがれが勇者だってんだ。トンビがタカを生んだってヤツかね…。だが、どうひいき目に見ても、そんなごたいそうなヤツじゃねえんだが…ま、勇者の親父ってのもわるくねえやね。へッへ。
「わしの孫が勇者らいしぞい!わしの血じゃな!ファファファ…!!!!

お化けカエルの森
「誰だ!?
「ようクロノか!どうした剣でも習いに来たか?
「何ッ……!?王が倒れられた、だと…? …。そうか……。
俺には、どうする事もできん。悪いが…… 一人にしてくれ……。
「俺は勇者などではない。俺には、どうする事もできん…。

デナドロ山
「うっひゃ〜ッ!
少年「こ、ここは、とんでもないトコだ!あ、あんちゃん達も、アブナイぜ とっとと、ズラかんねーと。
テレポッドから ロボとタータのエンディング
マモ「山はいいよねえ
「いいんだな、これが。
「山はいいよねえ。
「君たちもしつこいなあ。これやるよ。 マジックカプセル
『タータとカエル』
ロボとタータのエンディング
子供「僕は風だぞー。ぴゅぴゅ〜ん!
子供「ダメッ!!お兄ちゃん達も、取りに来たの?グランドリオン。
いいえ なーんだ、違うの。なら、早く山を下りたほうがいいいよ。(どうやって?はい「うーん、そーか。ちょっと待っててね…。おーい、グラン兄ちゃ〜ん!
グラン「とーした、ドリン?やれやれ、またか…。グランドリオンを手に入れて勇者としての名声が欲しいんだろ?くだらないよ…。
リオン「人間って、バッカだねー。手にした力をどう使うかが大事なのに…。
グラン「そんな当たり前の事も分からないから人間やってんだよ。
リオン「どーする兄ちゃん?
グラン「決まってるだろ、試すのさ。少しばかり、遊んでやろう!
リオン「うん!行くぞー!!ぴゅぴゅ〜ん!
反撃X切り
グランとリオンは二人でないと力を出せない 400 400
リオン「兄ちゃん、コイツら、やるね。
グラン「ここまで手こずったのはサイラス以来だ。
リオン「どーする、兄ちゃん?
グラン「決まってるだろ。本気でいくんだよ!
リオン「よーし!今度は…
グラン「遊びじゃないぞ!
勇気のグランと… 知恵のリオン!!
コンフュ〜ジョ〜ン!! 500
リオン「やられちゃったね、兄ちゃん。  紫
グラン「なかなか楽しかったな。     黄色
リオン「この人達なら、ボクらをなおしてくれるかな?
ちゃんと持ち主を見つけてくれるかな?
グラン「ああ、大丈夫さ。
ルッカ「これがグランドリオン……。でもこの伝説の剣…もうかなり昔に折れてしまったみたいね…。
ロボ「この剣が、伝説のグランドリオン…。しかし、これは…折れてしまってからかなりの時間がたっていマスネ。
マール 台詞ナシ
グラン「ふもとまで風に乗せて一気に運んでやるよ。
リオン「がんばってね。お兄ちゃん達…
ロボとタータのエンディング
カエル「オレは勇者などでは
おかみ「帰って来たみたいね、タータ。しばらくどこかに行ってたらしくて村も平和だったのに…。でも、無事で良かった。いないと妙に寂しくてね。あの人すごく心配してたし…。
タータ「ご、ごめんよお…この勇者バッヂ、ホントは酒場で酔い潰れてた、カエルのオヤジが落としてったのさ。で、高く売れるかと思って町に出てったら、みんなが勇者様ってチヤホヤしてくれるから引っ込みがつかなくなって…でも、やっぱりオイラには無理だよ。伝説の勇者だなんて…もうコリゴリだよ。このバッジ、兄ちゃん達にやる! 
タータの父「ったく、こんなこったろうと思ったぜ…父ちゃん、情けなくて涙がでてくらあ!
タータ「父ちゃんだって、俺も勇者を育てた親父かって、ハナ高々だったクセにさ…父「いやあ、せがれが勇者だってんで舞い上がっちまって、お恥ずかしい。死んだかかあのためにも、俺もせがれも地道に生きますよ。
「なーに、わしの孫じゃぞ。タータはこんな事ではくじけやせんよ。わしにこっそり教えてくれたよ…『次に目指すは、スーパー伝説の船乗り スペシャルデラックス!!』とな。ファファファ…!!!

テレポッドより  タータにバッジをもらってから…エイラの宴に参加するまで
        『足跡!追跡!!』にはゲートが出ない。
BGM シルバード
メディーナ村にでるパーティ 
恐竜人おいつ追われつ原始人、エイラが来て全員撃退
北の岬の魔王と三大将軍
騎士団の前の国王
我が家に別れを告げるカエル
走るロボ こけて THE END 出して去る

パプ
せっかくこの村から伝説の勇者が現われたって思ったのによ…。もう、トホホだよ。「やっぱりタータはニセ者だったのね。ほんとにもう、アイツったら。でも、だとすると、どこかに本物の勇者様がいるって事かしら。
「タータはしょうがないわね…でも、憎めないのよね。

サントリノの宿
主人「勇者様はデナドロ山に剣を取りに行ったまま、それっきり何の話も聞かんけど…その後どこにいっちまったんだろう…?
カエルの家
カエル「また、来たのか……?む、そのバッジは…。そうか…。あのチビに会ったのか…しかし、もう魔王には手も足もでない…。魔王と戦うのに必要な伝説の剣グランドリオンは…。それに、グランドリオンを持つ資格も俺にはない。もう、ほっといてくれないか、俺のことは…。
壺が光る
ロボ「砕かれた剣…グランドリオンの一部デスネ!古代のショウケイ文字で何か、記されていマス。解読してみマショウ…。……… …ュ…シ…ッ…ボ…?
ュシッボ…? アア、さかさまデス!『ボッシュ』と記されているのデス。
ルッカ「折れた剣ね…。グランドリオンの一部だわ!
ロボ「古代のショウケイ文字で 以下略
ロボいないときルッカ「古代文字で何か彫ってあるわ。この程度なら何とか読めそう。えっ…と… ……ボ…ッ…シ…ュ…?
マール「ボッシュって、あのボッシュ?メディーナ村の…?
ど、どーゆー事、クロノ?
ロボいる時ルッカ「『ボッシュ』ですって!?まさか…メディーナ村の…?
カエル「グランドリオンをなおせる者は、もうこの世にはいないのだ…。

ボッシュの小屋
「ほう、お主達か。また、ワシのコレク…!!
こ、この剣は、確かにグランドリオン!お主達これをどこで?
ルッカ「どうして、この剣にあなたの名前が彫ってあるのかしら?
マール「なぜ、この剣にあなたの名が?
BGM古代文明
ボッシュ「……。それはの…、話せば長くなるが…
お主達が訪ねて来たのはその事を聞くためではなかろう?
ルッカ「そうだわ!グランドリオン!復元することは可能なの?
マール「そうよ!グランドリオン!何とか元通りに出来ない?
ボッシュ「こいつの原料であるドリストーンっちゅう原石が今でも入手出来れば…な。ロボ「ドリストーン…ワタシのメモリーには記録されてない石の名前デス。
マール「ドリストーン?どこにあるのかしら?
ボッシュ「今じゃどこにもなかろう。昔は金よりも、値打ちがあった赤く輝く石なのじゃが。もう、はるか昔じゃよ。気の遠くなるほどのな…
「ま、無理じゃろうが、万が一赤く輝く石、ドリストーンが手に入ればグランドリオンを修復してやるぞい。それまで剣はお主達がもっとけ。
で何か買っていくか?

『赤い石 珍しい石』
エンディング シルバードBGM
メディーナのクロノ達 原始時代のエイラと恐竜人
中世の魔王&三大将軍VS国王軍&カエルの決戦前日
現代 呪歌 中世 魔星 未来 夢無 古代 邪光(三体要) 太古 巨岩
守封 と 回復はランダムで左のコア 右は ランダム魔法攻撃 と活命
センターコアないときはカウンター(連携ならコマンド入力キャラに)X切り
時の最果て
老人「ドリストーン…?何だか聞き覚えのある響きじゃ。昔も昔、大昔の原石じゃよ…。原始の時代にでも行けば見つかるのではないかな?

不思議山
ルッカ「み、緑のウロコのはだ!
ロボ「人間と恐竜の中間…ありえない生態けいデス。
マール「な、何?こいつら!?
一戦後
ルッカ「数が多過ぎるわ!
マール「どうしよう、クロノ!
エイラが蹴散らす
マール「つっよーい!
ロボ「彼女の戦闘能力は人間の値をはるかに上回っています。
ルッカ「な、何なの?あの女!
マール「残りがこっち来るよ!
ロボ「コチラにターゲットを変更したもようデス。
二戦後
マール「な、何…
ルッカ「な、何よ…!
ロボ「シゲキしてはイケマセン。現在の彼女の精神じょうたいは非常に昂ぶっています。
しなつくるエイラ 
マール「キャッ!
ルッカ「や、やろうってーの!?
「クロノ!
女「強いな お前。名は何だ?
クロ いうか。 いい名だ。あたいか? あたいの名は……
エイラ「エイラ いう。 エイラ 強い男 好き。だから エイラ クロ 好き。
マール「は、離れてよ、クロノ!
ルッカ「エライのに気に入られたわね クロノ…
エイラ「お前達も 強い。 エイラ 強い者 好き。男でも 女でも。
マール「な〜んだ、そういう事か。
ルッカ「わ、私は、そのケはないわよ!
ロボ「な、何デショウカ?
エイラ「お前 変わったヤツ。けど強いな。
ロボ「ワタシは、あなた方と違ってロボットデスカラ。
エイラ「ロボット?何だそれ?エイラ 分からない。
ロボ「人間によって作られた人間型の機械デス。
エイラ「お前 何言ってる。分からない事 言うな。エイラ 頭 火山 なる。
エイラ「クロ達 どっから来た?
ロボ「コノ方に、理解できる様説明するのは、不可能デス。
マール「え、えーと、なんて言えばいいのかしら…。
ルッカ「明日の、 明日の、明日の…ずーっと明日から、来たのよ。
マール「ずーっと、ずーっと、ずーっと、先の明日から、来たのよ。
エイラ「ハハハ!お前 面白い。エイラ 面白いヤツ 好き。
ルッカ「ダーメだ、こりゃ。
エイラ「お前達 村 来る!歓迎する。宴やる。酒飲む!踊る!楽しい!!
ルッカ「行きたいのは、やまやまなんだげと、ドリストーンっていう石を探しているのよ。
マール「気持ちはうれしいんだけと それどこじゃなくってね…。ドリストーンっていう石を探してるのよ。
エイラ「石か?石 いっぱい。そこにも ここにも 村にも。欲しければ いっぱいやる。 さ イオカの村 こっち ついて来い クロ!
途中「クロ おそい おそい! さ イオカの村 こっち。ついて来い クロ!

「恐竜人 ザンコク 冷血。恐竜人 カタいウロコ。倒す とても力いる。
「オマエ 恐竜人 仲間か? やっつけるぞ!
「元気の水 飲むか?飲むと 元気モリモリ。
「ダサい そのカッコ…。
「酋長のテント 村の北。
「赤い石 とてもキレイ。オマエ 見たいか?酋長 持ってる。
「うたげ 用意 最中。まだ 待つ。
「恐竜 みんな みんな かみなりで ビリビリ 感電!知ってたか?
「オマエ ヘンなヤツ。何か 変わったモン あるか?いや 酋長の許しない 交換できない。
「オマエのそのキラキラした石と交換! (ポーション ミドルポーション 万能薬「ここ 交換所。とって来た物 いろんな物 とりかえる。
「狩りの森 で かりする。『はなびら』『ぎば』『つの』『はね』あつまる!それに あめ 降った時 とてもめずらしい モンスター 出る。そいつ おとく!おとく!!
テレポットからエンディング
メディーナのクロノ 中世の決戦前夜
エイラ「来たかクロ もうすぐ 夜 来る。 宴の用意 出来た。 こっち クロ!エイラ「みんな聞け!新しい仲間出来た!強い男 クロ その仲間 マール ルッカ!
一同「ウホホーッ!!
エイラ「さ!ボボンガ 踊る!!
エイラ「さ クロも 飲み 食い 歌い 踊れ!
ボボンガ コインガ ノインガ ホインガ 歌えや 踊れ 風達と
ボボンガ コインガ ノインガ ホインガ 歌えや 踊れ 山達と
ボボンガ コインガ ノインガ ホインガ 歌えや 踊れ この一夜
マール「せっかくだから、楽しもうよ クロノ!
ロボ「こんな事をしている場合ではない気がするんデスガ…。
ルッカ「まいっちゃったわね…
エイラ「飲んでるか?クロ!コレ特別な時 飲む酒。岩石クラッシュ 言う カクテル。ウマイぞ キツイぞ。エイラ達 恐竜人 戦ってる。恐竜人 リーダー アザーラ 言う。アザーラ とても 頭いい…。イオカの村 みな 戦う。戦わない者 ラルバの村 行く。ラルバの村 どこか わからない。恐竜人から いつも 逃げてる。アザーラ イオカも ラルバも 無くすつもり…でも エイラ 負けない。戦うのやめる それ エイラ 死ぬ時!ま いい。今日 クロ 会えた うれしい日。飲め
食え 歌え 踊れ!
マール「なんか、私、とっても いい気持ちになってきちゃった…
ルッカ「ヒック…
マール「私も、おーどろっと〓サーイコー〓クロノも、踊ろーよー!
いいえ
はいXRLR ダンス!! Aやめる。
キーノ「お前らヨソ者…エイラ お前達 歓迎する わからない…
「この音楽 ずうーっと ずうーっと ずうーっと ずうーっと ずうーっと 先まで伝えたい。
ルッカ「うっひゃ〜!クロノ!あんらも、飲みら!
いいえ「あんら、あらひの酒が飲めないっての?飲みらさいよ! ∞
はい「オラオラ!男れしょーが!一気にいきな、ググーッと…
ルッカ「キャハハハハハ!ヴッ…
ロボ「こ、この液体は…不純物が多すぎマス……!
エイラ「そうだ ゲン お前達 探してるの この赤い石か?これ とても 珍しい。この石強いヤツの証。イオカの村で 一番強い エイラ!だから これ エイラの。欲しければ エイラと勝負!クロ勝ったら コレ クロのもの。
「エイラと勝負するか?
いいえ「逃げるのか?クロ!クロ 強い。エイラも 強い!勝負する クロ ∞
はい 「酒 たくさん たくさん 持ってくる!今 うたげ だから 酒飲む。クロと エイラ どっちが たくさん 飲むか 勝負!
エイラ「では はじめるぞ。Aボタン連打だ!
エイラ「ぶは〜ッ…!何だ もうダメか。お前 強いが 酒 弱い……。どした クロ?もうおしまいか?
はい 「逃げるのか 以下略
まだまだ!
三回目 「クロ まだ 飲めるのか?エイラ もう 飲めない…もういい クロ……お前の勝ちだ…、この石 お前の物!
エイラ「クロ よく飲んだ。最後に もう一杯 お前の強さ カンパイ!
エイラ「じゃ 飲む…かんぱ〜いッ!!


ロボ「お、お早ようございマス…あの液体は人間には特別な作用がある様デスネ。
マール「おはよう、クロノ。昨夜は、とっても楽しかったネ!
ルッカ「うーん…、イタタタ… え? 私そんな事したの?ウソおっしゃい!けど何でこんな頭イタイのよ…。
マール「な、何?この足跡!な、無い!大変!ゲートホルダーがなくなってる!!
ルッカ「ちょ、ちょっと何よ!この足跡!!な、なくなってる!ゲ、ゲ、ゲートホルダーがなくなってる…。
ロボ「この足跡の主がゲートホルダーを、奪っていったのは間違いないデショウ。
ゲートホルダーなしでゲートを使用するのは危険すぎマス。
ルッカ「この足跡の主がゲートホルダーを…あれが無いと、死ぬまでここで…
ジョ、ジョーダンじゃないわ!
ルッカ「エイラに、聞いてみましょう!
マール「エイラに、相談してみようよ、クロノ!
エイラ「グガ〜 グゴゴ〜!
エイラ「ん…おう クロ 起きたか…ウグ…!岩石クラッシュ 飲みすぎた。ムップ…
ルッカ「二日酔いのところ、悪いんだけど寝ている間に大事なものを盗まれたみたいなの。
マール「気持ち悪いとこ、ゴメンね。私たちの大事な物が…盗まれちゃったの。
エイラ「な、何?きっと 恐竜…ウプッ…恐竜人 しわさ!クロ エイラといっしょに来い!まだ 誰か 来るか?
エイラ「村の中 見た者 いるばす。まず 話 聞く!クロ 行く… ウップ!

交換所
「よく来た。何 持ってるか?
「ここ 交換所。とって来た物 いろんな物 取り替える。
ここの品 知りたいか?
いいえ
はい 『はなびら』と『きば』 ルビーガン
   『はなびら』と『つの』 ひじりの弓
   『はなびら』と『はね』 ストーンアーム
   『きば』  と『つの』 マンモスのつるぎ
   『きば』  と『はね』 ルビーベスト
   『つの』  つ『はね』 ストーンメット
と それぞれ 交換。一つ 良い事 教える。『ルビーベスト』 火 強い。着てるあまり 熱くない。
 テント
「俺 見た 恐竜人。広場から 出てきた。南のまよいの森 入った。
「まよいの森 こわいとこ。道 いりくんでる。モンスター いっぱい。酋長 気
つける。
「キーノ どこ いった? 朝から 姿 見ない。
「恐竜人 手強い。酋長 コレ 持ってく。(ポーション)ヤツら 足跡残し 逃げた。足跡 追う。ヤツら いるとこ わかる!
『足跡、追跡』 ゲートなし

ヌゥ 248 「お前ら 強い!これ あげる!!(三個セット)
「お前らホント強い!ついでにこれもやる!『サードアイ』

迷いの森
エイラ「キーノ ここで 何してる!どした 言え キーノ!
キーノ「ゴ、ゴメン エイラ…ゲン達の物 キーノ 盗んだ…
エイラ「なぜ とった!
キーノ「キーノ エイラ 好き 一番!エイラ ゲン 好き 言う。キーノ それ
イヤ…
 パコン
ルッカ「ひい〜、ス、スンゴい スパルタ…
ロボ「エイラさん、暴力は いけマセン、暴力は。
マール「ちょ、ちょっと、エイラ そこまで……
エイラ「キーノ なぜ 殴られた わかるか?
キーノ「エイラ キーノ 好き 違うから…
エイラ「それ 違う!エイラ キーノ 一番好き。だから いけない事 許さない!それ 違う!!
キーノ「エイラ… ゴメン エイラ! ゴメン クロ!
エイラ「さ、クロ達に 大事な物 返す!
キーノ「…ない。恐竜人 持って行かれた…
エイラ「恐竜人!!どっち行った!?
キーノ「この木の間 入ってった…
エイラ「エイラ達 行く。キーノ 村 戻る。エイラ いない時 キーノ 村 守るキーノ「分かった エイラ!
エイラ「キーノ 男…エイラ 死んだり 子供出来たら キーノ 酋長。
ルッカ「強いな、エイラは。
ロボ「エイラさん、暴力などと言って… スミマセン。
マール「エイラ……
エイラ「さ 恐竜人 追う!クロ達 大事な物 取り返す!!
恐竜のアジト
これは一体…。本当に、あのサル共がこんな高度な物を…?
エイラ「アザーラ!!
アザーラ「来たなサルが… ほう、お前達、エイラ達とは少しばかりデキが違うようだな…。フフ、ちょうど良い。この装置は何に使うものだ…?教えてもらえるかな?はい 「ウソをつけ。そう、かんたんに話してもらえるとは私も思ってはおらぬ…だが、これならどうかな?
いいえ「では、仕方ない…。話したくなるようにしてやろう!
アザーラ「出よ ニズベール!
ニズベール 色 サードアイ 500
アザーラ「ニ…ニズベールがサルどもに負けるとは…。
エイラ「さ ゲン達の それ 返せ!
アザーラ「…だが、覚えておれ。この大地は我が恐竜人の物だという事をな…。
きさま達サル共なぞにゆずりはせんぞ!
ルッカ「こ、壊れてないわよね。ゲートホルダー!ふ〜ッ、大丈夫だわ。これで戻れるわよ!
ロボ「だいじょうぶです。特に故障は見あたりマセン。
マール「ゲ、ゲートホルダーは無事?良かった 大丈夫、みたい。
エイラ「いつでも来る アザーラ!エイラ 負け… ウ… ウゲ… ゲエーッ!ゲロゲロ…!

エイラ「クロ 行くか…。エイラ つまらない。
ルッカ「ありがと、エイラ。あんたにはいろいろ教えられたわ。
ロボ 台詞なし
マール「色々とお世話になって…楽しかったわ。
キーノ「ゴメン ゲン。キーノ 強くなる ゲンよりも!
エイラ「また来い ゲン!うたげやる。飲む。食べる。踊る。戦う。楽しい!
エイラ「また来い クロ!ルッカ!マール〜!ロボ〜!
テント「オマエ カッコいい。
「恐竜人 これで しばらく 出てこない。
「酋長 強い!オマエも 強い!!
「ゲン 強い たたえる!
「アザーラ どこ 逃げた?
『戦え!グランドリオン』
時の最果て
「おお、ドリストーンか。懐かしい輝きじゃ…。ドリストーンを扱える男か…。今ではメディーナとかいう魔族の村近くに居を構えておるそ。
ポッドから
時の最果てBGM  原始時代でゲートホルダーを取り返してカエルに剣を渡すまで?
 サブキャラ達 と出てくる スタッフ名
街の人 ネズミ 原始人 パレードの踊り子 三賢者 猫 サラ ジャキ ネコ
大臣と兵士(中世と現在)国王 ベッケラー など
ペンダントを消す THE END

ボッシュの小屋
ボッシュ「お〜ッ、それじゃ!そのドリストーンがあればグランドリオンを修復できるぞい!しかし、グランドリオンといいドリストーンといい、一体どこで…ま、いいわい。ちょっと、待っておれ。
ロボ「ワタシも手伝いマショウ。
ルッカ「私も手伝うわ!
ボッシュ「さて、と…
ロボ「修復はムズカしそうデス。
ルッカ「どうやって直すつもりかしら?
ボッシュ「今、調べ物中じゃ。話しかけるでない。
ボッシュ「グランドリオンを修復するにはドリストーンを精製するだけでなく剣を活性化する必要があるのじゃ。お主はドリストーンを精製してくれ。ワシは剣の活性化を行なう。
ロボ「わかりまシタ。
ルッカ「分かったわ!このルッカ様に任せなさい!
ボッシュ「まあ、ワシに任せておけ。
ロボ「道具をそろえナイと…
ルッカ「さ〜て、忙しくなるわよ!
ボッシュ「この剣を活性化するには一度は折れて力を失った剣の本体に再び命を吹き込まねばならぬ。
「剣を活性化させる呪文は高度で難しいものじゃ。しばらく話しかけんでくれんか。ロボ「設備がないノデ、精製ハ 手間取りそうデスネ。
ルッカ「うーん。けっこうメンドウね。気が散るから、あっちへいってて!
「よし終わったぞ。ドリストーンを持ってきてくれ。
ロボ「分かりました。
ルッカ「こっちも終わったわ。
ボッシュ「始めるぞ。   画面ホワイトアウト
ボッシュ「待たせたの。
「見るがよい!これこそが、グランドリオンじゃ!
ルッカ「これがグランドリオン…私の知らないエネルギーが出ているわ。研究イヨクをそそるわね…
マール「スッゴーい!これが、あのグランドリオン!?
ロボ「不思議です・このグランドリオン自体に精神エネルギーが感じられます。
ボッシュ「まあ、ワシにかかればこんなもんじゃて。
ルッカ「じゃあ、クロノとっととグランドリオンをカエルのところに持っていくわよ!
マール「じゃあ、クロノ 早くグランドリオンをカエルさんの所に持っていきましょう!
「では クロノ、グランドリオンをカエル殿に渡しに行きましょう。


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