クロノトリガー

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第1 第2 第3  第4 第5 第6 第7 第8  第9 第10 おまけメモ


『王国裁判』ゲートが出ない
小猫を女の子に返すと 無罪どうもがいても無罪?
御弁当のつまみ食い 有罪の材料のハズだがでない。
キャンディの時無理に走ろうとすると「人さらいじゃあるまいし… が不利になる
弁当食った証言がでなひ…

牢屋三回鉄格子を揺らすと強行脱走になる(フリッツは助けられない)
それは、刑務所行きとなったおまえに同情した裁判のぼうちょうにんが持ってきた差し入れだ。エーテル 無罪と言った陪審員の人数分 最大7個
じっとして30秒待つと
「処刑場へ連行する。
処刑場でルッカが助けてくれる(フリッツを助ける選択肢がある)
(しかし武器を取りあげないで牢屋に入れるほうもスゴイ)
悲鳴 笑う囚人 鉄格子鳴らす囚人
ギロチンの刑を執行する。何か言い残すことはないか?
ルッカ「クロノ!助けに来たわよ!
キサマ、何者だ!
ルッカ「あんたたち、ジャマよ!しばらく眠ってなさい!
どう?ルッカ様自慢の使い捨てドッカン爆発ピストルのお味は?
さあこんな所とはさっさとおさらばしましょう!
「ありがとう、助かったよ。俺の名前はフリッツ。僕の父さんはトルースの待ちでグッズマーケットを経営しているんだ。近くに来たら、ぜひ訪ねてくれよ。
気絶しているガードからはミドルポーションをいただける。
秘密の書類
ガルディア王国刑務所長へ ドラゴン戦車の設計図
ドラゴン戦車の頭には、本体が受けたダメージを回復させる機能が付いています。この頭には天、火属性の技を防ぐシールドが装備されていますので銃やピストルによる攻撃でしかダメージを与える事が出来ません。つまり、剣などの攻撃で頭を壊されない限りドラゴン戦車が倒される事は無いと考えてよいでしょう。
ガルディア王国開発部より。

『廃虚を越えて…』
アリスドームをクリアしないとプロメテドームに行けないとは…
置物 きれいな紙にメモがある。警告する食料庫に近づくものは攻撃する!
ガードマシン ビット
「な、何この臭い
ルッカ「ひどい全部腐ってる…電源が不安定だったのね…。
「もう息はないみたい……。何か、握っているわ。何だろうこれ……?
ルッカ「何かの種子みたいね。
マール「タネ……?こんな所で育つのかしら?
汚い紙にメモがある。
あのネズミはただの置物じゃない。ドームの秘密を知っている。鉄の上のネズミを捕まえろ!
ルッカ「いたいた!あいつのことだわ。しー!逃げるかも知れないわね。BボタンダッシュしてAぼたんで捕まえるのよ!
 「かんべんでチュー。白状するでチュー。通路スイッチはLとRを押しながらAボタンで入れるでチュー!でもボタンの設定変えてた場合は。こんがらがっちぅでチュー!
コンピュータールーム
ルッカ「ここが情報センターね!よかった!このコンピューターは、まだ生きてる!空間の歪みをサーチすればゲートの在処がわかる!
ルッカ「お待たせ、ここよ!このアリスドームから東の プロメテドームね!
マール「さーすが、ルッカ!この機械で、そんな事もわかるんだ。じゃ、ここを押したら何がわかるの?
ルッカ「A.D.1999?『ラヴォスの日』記録……?
マール「な…何、これ…ラ、ラヴォスって……これが世界をこんなにした大災害!?
じゃあ、やっぱりここは私たちの未来なの!?ひどい!ひどいよ!こんなのって無い!!これが…私たちの未来だなんて…
ルッカ「…。
マール「クロノ…そ、そうだよ!変えちゃおう!クロノが私を助けてくれたみたいに!ね、ルッカ。ね、クロノ!!
ルッカ「そうね…。幸い私たちはゲートを使って時代を越えられるんだもの
やろうか?クロノ!
よし、やろう!
そんな…
ルッカ「…… バカね、あんたも。マールの前でしょ、カッコくらいつけなさい!
マール「よし、やろうクロノ!ルッカ!!
ルッカ「それじゃ早いとこ私たちの時代に戻ってラヴォスについて調べないと!
ルッカ「行くわよ!プロメテドームへ!

ドン「も、戻ってきおった!どうじゃった?
マール「ここは…私たちの明日なの!
ドン「?
男「それより食料庫は!?
マール「これしかなかったの…
ドン「種子…か
ルッカ「エナ・ボックスも、いつまでもつか分からないわ。その種子を育ててみてください。
マール「とにかく生きて!ガンバって!私たちもやってみるから!
ドン「フッ…… あんた達は不思議じゃ。何かこう、私等とは……
マール「元気ってコト?
ドン「元気?聞いたことの無い言葉じゃが何だか気持ちのいい響きだ…何の種子か分からんが、こいつを育ててみるよ。
子供「コレなーに?
ドン「今のわし等に必要なのは、こういった物なのかもしれん。
プロメテドームへ行くのか。32号廃虚を抜けるならばこれを持っていけ。
バイクのキー
32号廃虚に置いてあるジェットバイクのキーじゃ。私が若い頃乗っていたものじゃまだ動くといいが…。向こうはここより強力なロボットが暴れ回っている。『元気』でな!
ありがとうよ…あんたらを見てたら、生きてく希望が沸いてきたよ。
でも、あの人は私に大事なものを残してくれました。種子と…この子です。

ア アニキ! 待タセタナ!!「アニキ!
俺ノ名ハ…ジョニー。コイラノ頭ダ…。ムコウノ大陸ニ、通リヌケタキャコノ先ノ、ハイウェイ跡デ俺ト、勝負ダ…。ソコノ『ジェットバイク』ヲ使ワセテヤル…ビビッテンジャネーヨ! バリバリダゼ!ベイベー!
ところで オメエ動カシカタハ知ッテンダロウナ?
いいえ シカタネェナ、ジョニーサマガ教エテヤロウ。

工場にはレーザーで入れない。

プロメテドーム
な、何これ?
ルッカ「壊れているみたいね。けど…、すごい…。完全な人型ロボット…
ルッカ「…直せるかも知れないわ。
マール「え?直すって…他のロボット達みたいに襲って来ちゃうわよ!
ルッカ「そうしないように直すの。ロボット達は自分の意志で襲ってくるんじゃないのよ…。人間がそういうふうに作ったのロボット達の心をね。
「ルッカにはロボットの気持ちがわかるんだね…。
じゃ、とりかかるわ。
「扉開かないみたい。
「これで、よしっ……と!動かすわよ!
「お早よう!
「お…おはようゴザイマス、ご主人。ご命令を。
私はご主人様じゃなくてマール!それにクロノに…あなたを直したルッカよ!
ロボット「了解シマシタ。ワタシを直して下さったのはルッカ様デスネ。
ルッカ「ルッカでいいのよ。
「そんな失礼なことは出来マセン。
「様付で呼ぶほうが失礼な事だってあるのよね、マール。
マール「ふふ…!
「了解シマシタ、ルッカ。
「よーし。で あなたの名前は? 
                       「名前? 開発コードの事デスネ。R66ーYデス。
ルッカ「R66ーYか…イカスじゃない!
マール「え〜?ダメよ、そんなカワイくないの! ね、クロノもっといい名前、つけてあげようよ! 何がいいかしら?
(名前入力)
「ロボ…ロボか! 悪くないね! いいあなたの名前はロボよ
「ロボ…デスネ。メモリーインプット完了。
「ねえロボ。ちょっと聞きたいんだけど…
「… これはどうしたのデショウ?このプロメテドームには多くの人間やワタシの仲間がいたはずデスガ…
言いにくいんだけど…ロボ、あなたが倒れている間にここの人たちは多分…
ロボ「…ソウデスカ…。ではアナタがたはなぜココに?
私たちは王国歴1000年からゲートという時空の歪みを通ってここにきちっゃったの
『不思議の国の工場跡』 ゲートなし
セキュリティ解除で入れる「セキュリティシステム00アンロック。
ハッチオープン
「パワーシステム…オールパワーダウンボウゴビームの出力をすべてオフしました。XABY ザビイ(工場いってなくてもパスワード分かってればクリア出来る…)
「非常事態です! セキュリティシステムが暴走していマス。脱出しなくテハ!
イマージェンシー エレベーターは作動フノウ
「オ…オオ…みんな仲間デス。R−64Y R−67Y R−69Y生きていたのか、良かった。
「な、何を…
R−64Y「ケッカンヒンメ。
R−67Y「オマエナドナカマデハナイ。
ロボ「……!?ケッカンヒン…?
R−64Y「ソウダ。ケッカンヒンダ。
ロボ「ケッカンヒン…ワタシは ……ケッカンヒン…
R−69「ワレワレノ、ニンムヲワスレタノカ?コノ、コウジョウ ニ フホウシンニュウ スルモノハ マッサツスルノダ!
ロボ「!! ワタシは、そんな事をするために作られたと?
R−64Y「キエロ、ワレワレノツラヨゴシメ。
ロボ「や、やめてください…このロボット ワタシの兄弟デス。
ルッカ「あ、あんたたちーっ!
ロボ「止めてクダサイ。やめ…て…
ルッカ「あんた死んじゃうわよ!
ロボ「や、やめてください…このロボット ワタシの兄弟デス。
「ロボ!
R−64Y「ヒキツヅキ シンニュウシャヲ ショブンスル。
ルッカ「処分されんのは…あんた達よーッ!!
シャイニングだと一撃…
「ロボ!引っ掛かってるわ!!
ルッカ「ひどいわ…私に直せるかしら。とりあえずプロメテドームに運びましょう…。
ロボ「シュ…修理…出来そうデスカ…?
ルッカ「あんまり、しゃべっちゃダメ。
ロボ「アナタ方は…この世界を変えると言うのデスカ…?
ルッカ「私たちの力で、どこまで出来るか分からないけど…ね。
ところでロボは直ったら何がしたい?
ロボ「ワタシの…したい事…?
ルッカ「そうよ、長い間こんな所で故障してたんだもの、やりたい事がいっぱいあるはずでしょ?
ロボ「ワタシに、そんな事を聞いたのは、あなたが初めてデス。ルッカ…。
ロボ「お早ようございマス。
マール「ロボ!良かった、元気になって!
マール「ご苦労様、ルッカ!
ルッカ「ちょーっとばかり大手術だったけどね!
ロボ「ルッカ、ワタシにもしたい事が出来マシタ。アナタ方といっしょに行く事デス。マール「えッ、本当に?
ロボ「ワタシも、見届けてみたいのデス。
アナタ方のする事が、人間を…いえ、この星の生命を、ドコへ導いていくのか。
ルッカ「行きましょう!あの先にゲートがあるわ!!
ルッカ「さあ!行くわよ!!
変な消えかたしている。

時の最果て
ロボ「ここは?
扉 固く閉ざされている。柱反応しない 四人目は猫扱い
老人「おや、またお客さんだ…。
ルッカ「客人って…あのここは?
老人「ここは、『時の最果て』…時間の迷い子が、行き着く所さ。お前さん達、どっからきなすった?
ルッカ「私たちは、王国歴1000年から来たんです。
ロボ「ワタシはA.D.2300年の世界からゲートで…。
老人「違う時間を生きる者が、四人以上で時空の歪みに入ると、次元の力場が捻じれてしまう…。しかし、この所、時空の歪みが多くてな。お前さん達のようにフラリとここへ現われるものもいる…。何かか時間全体に影響を及ぼしているのかもしれんな。ルッカ「って事は、誰か一人ここに残ったほうが安全って事ね。
マール「ええ、こんなトコで置いてけぼりなの〜?
老人「こんなトコはひどいな…。なに心配いらんよ。ここは全ての時に通じている…。お前さん方が願えばいつでも仲間を呼び出せる。だが時の旅は不安定じゃ。つねに三人で行動することじゃ。
ロボ「デハ、ダレか残らないとなりマセンネ。
ルッカ「誰が残る?クロノ。
マール「はやく呼んでよ、クロノ
ルッカ「二人っきりだからってヘンな事考えないでよね、おじいさん!
ロボ「ゴヨウの時はいつでもお呼びクダサイ。
老人「…という事じゃ。Yボタンで私を呼び出せばここに残っているものといつでもメンバーチェンジ出来る。忘れんようにな。
マール「私たちの時代に戻るにはどうやったらいいの?
老人「お前さん達がやってきた場所に光の柱があるじゃろう。あれは、あちこちの次元の歪みと ここ、時の最果てを繋ぐものじゃ。一度通った事のあるゲートからはいつでもここに来られるじゃろう。光に重なりAボタンを押せばゲートに戻れる。
じゃが、そこのバケツから繋がるゲートには気をつけるんじゃな…。
バケツのゲートから
老人「おーい。そうせくこともあるまい。上のドアの向こうにも寄っていってみなされ。
「なんだ、おめーら?オレか?オレ、スペッキオ。戦の神!こっからいろんな時代の戦、見てる。おめー、オレどう見える?
強そう 弱そう
「そうん。オレの姿、おめーの強さ。おめーが強ければ強そうに、弱ければ弱そうに見える。ん?おめーら、持ってるな。心の力を…。そうか、表のジジイ、それでここに通したか。おめーらの生まれるずっと昔…魔法で栄えた王国、あった。その世界、みんな魔法使った。けどその王国、魔力におぼれ滅びた…。それから人は魔法を使えなくなった。魔族以外はな。だが、おめーら、持ってる。心の強さを。魔法は心の強さ、力。魔法は天 冥 火 水 の四つの力で成り立っている。
ツンツン頭のお前は『天』 このポニーテールのギャルは『水』の力。こっちのメガネのねーちゃんは『火』の力。てな具合に、魔法だけでなく全てのものは、この四つのバランスで成り立ってる。『魔法が使いたい〜』と念じながら、ドアの所から始めてこの部屋の柵にそって、時計回りに三回まわる!バターにならないよう、気を付ける。
「ズルダだめ!オレちゃんと見てる!もう一回やりなおし!ドアの所から柵に沿って「よーし!ハニャハラヘッタミタ〜イ!!どーだ、新たな力わくだろ。試してみるか?
新しい仲間出来たら連れてくる。おめーら、オモシロイ。
「このデッカイ人形は…おめー、生き物じゃないな。おめーも強い心持ってるけど昔の民の血引いてないから魔法ムリ。でもおめーのレーザーとかいう武器スゴい殺傷力。『冥』の力に似てる。
老人「おーい。(バケツに飛び込める)
「ほ、やはりな。はるか昔の人々はみなそういった力を持っていたもんじゃ。そう、はるか昔…な。お前さん達、何かとてつもない事をやらかそうというみたいじゃがまずはおまえさん達の時代に戻ってみてはどうかな…?
いそがば回れ…ここにいると、そんな言葉の意味もよくわかってくるものじゃ…。
何かあったら、いつでも来なさい。私がお前さん達の時間の道標になってやろう。
「そこはA.D.1999…『ラヴォスの日』と言われる時へつながっとる…。世界の滅ぶ姿が見たいのなら行ってみてもいいが…お前さん達まで、滅びちまうかも知れんぞ。
バケツのゲートからルッカ「み…、短い青春だったわ!
マール「これでおわでおわってくれるといいんだけど。
ルッカ「中に入るしかないのね。やっぱり…
セーブポイントあり
マールずいぶん奥まで来ちゃったけど…。
ルッカ「だ、大丈夫でしょうね。
古代王国のBGM ヌゥ とカエルのかけあい漫才 マモも乱入
横からすべってくるスタッフロール   最後は三匹とも寝てしまう。
寝てるTHE END

不思議山
酋長 強い者 なる。 男でも 女でも 子供でも。イオカの酋長はむっちんプリプリ。
ラルバ族 北の森隠れてる。隠れて あっちこっち。ラルバ族 恐竜人 逃げてる
弱虫!
キーノ「お前ら どっから来た?ここ 何し 来た?キーノ お前ら キライ!
ラルバ族 プテラン呼ぶ。空飛ぶ!オレ達 呼べない。空 飛べない。
 迷いの森 道は開かない エイラはいない。

メディーナ村へゆく
出て行くと
「ちょっと待つんだ。このメディーナ村は、魔族の村。400年前、人間との戦いに負けた魔族の子孫によってつくられた村だ。この村に住む魔族のほとんどは人間に対して憎しみをいだいている。気をつけな。西の山の洞窟の近くに、ちょっと変わったおじいさんが住んでいるんだ。きっと兄ちゃん達の力になってくれるよ。
マール「教えてくれてありがとう!でも…なぜ私たちに親切にしてくれるの?魔族は人間を憎んでいるのでしょう?
ロボ「助言ありがとうゴザイマス。シカシ、あなた方はナゼ我々に親切にシテ下さるのデスカ?魔族ハ人間をニクんでいるのデハ?
ルッカ「アドバイス、どうも!でも、魔族は人間を憎んでいるはずでしょう?なぜ、あなた達は……?
「人間と魔族が戦ったのは400年も昔の事だ。いつまでも過去にとらわれていても仕方がない。まあ、私たちのような考えを持った魔族はほとんどいないが…。
「お、お前らなあ、事もあろうにタンスから出てくるとはどういうつもりだ?   これだから人間ってヤツは…
「兄ちゃん達ぼくんちのタンスから出てきたよね…?なんで?どーして?
「兄ちゃん達は人間なのに、なぜ魔力を持ってるの?魔法を使える人間はずっと昔にいなくなったはずなのに…。
バケツからは掛け合い漫才エンディング
『魔の村の人々』
魔王がラヴォスを作ったという情報を得てから。
「西の山の洞窟にすむ魔物は魔法による攻撃しか受け付けないんだ。魔法が使えない人間では通り抜ける事は難しいだろうね。さ、ビネガー8世に見つかる前に掃除を終わらせなきゃ。
ワシがこのメディーナ村の村長ビネガー8世じゃ!ワシの先祖は、あの偉大な魔王様の右腕として人間どもと戦ったのだぞ。ああ、魔王様…なぜ400年前に人間達を滅ぼして下さらなかったのじゃ?
「酒がまずくなる!あっちに行け!
「へっ、人間なんかヘケランの挑発に乗せられて、痛い目をみりゃいいんだ。ウケケロボ「コ、コノ無気味な声ハイッタイ何なのでショウカ?
マール「ねえ、クロノ。この無気味な声は何なのかしら?
ルッカ「…無気味な声ね。ここで何が行なわれているのかしら?
「ははーっ!魔王様〜
「魔王様が我ら魔族を率いて人間に戦いを挑んでから、400年が過ぎた。ラヴォス神さえよみがえれば、人間など…
「魔王様が我々のために生み出されたラヴォス神が永き眠りから目覚めれば人間どもの世界など一瞬で終わりだ。
「その昔、強大な魔力を持つ魔王様がラヴォス神を誕生させたのだ。
バケツ 掛け合い漫才
ボッシュ「おお、たずねてきおったか!ワシの自慢のコレクションでも見て行くとよい。そうじゃ、ワシの作った武器でも買って行かんか?安くしとくぞ。
はい いいえ「そうか、残念じゃの。
「武器はな…生命を奪うための物ではないぞ。生かすための物であるべきじゃ。
ボッシュ「そうじゃ、お主達。トルース町に帰りたいのであれば、この家の北にある山の洞窟を抜けて行くが良い。
ヘケランの洞窟「魔族の敵に死を!
ラヴォス神を生んだ魔王様が400年前に人間共を滅ぼしておいて下されば、今頃この世界は我ら魔族の時代になっていたものを…ク ソ ー ッ !
ルッカ「やっぱり、中世の魔王がこの星の未来をメチャクチャにしたラヴォスを生んだのね…。
マール「この星の未来をメチャメチャにしたラヴォスを生んだのが中世の魔王なのね。マール「中世へ行って魔王を倒せば歴史は変わるのかしら?
ロボ「魔王を中世で倒スことが出来レバ、歴史は変わるのでショウカ?
ルッカ「千年祭広場のゲートを使えば…。
マール「ねえ、クロノ。千年祭のゲートを使えば……。
タバンベスト
テレポッド右のゲート 決戦の地へ カエル ヌゥ マモの漫才〒エンディング
「クロノ! クロノ! クロノ!! 良かった…。母さん、あんたが死刑になるって聞いて…。もう、母さんを心配させるんじゃないわよ。
「こんにちは、ジナおばさん!
「おやルッカ。最近、うちにあんまり来ないのね?
「最近、研究忙しくって。
「そう、あんまりガンバリすぎて空だこわさないようにね。ララとタバンにもよろしく言ってちょうだいな。
グッズマーケット フリッツ助けたとき。
「へい!らっしゃい……!!
「クロノさん!!!あの時は本当にありがとうございました。おかげでこうして家に戻ることも出来ました。まいりましたよ…おやじを見返してやろうと思って仕入れの旅に出たのはいいんですが…帰りの宿で、強盗団の捕り物に巻き込まれましてね。一緒に、捕まってしまった訳なんですよ。それにしても私の話を聞きもしないで死刑!なんですから…、ふう… 本当に助かりましたよ。
エレイン「本当に、本当にありがとうございました。私、今幸せです。
フリッツ「これ、おやじには内緒で……
ミドルエーテルを10コ手に入れた!!
ん、んん!
フリッツ「お、おやじ!
「ちゃんと、やってるだろうな?
フリッツ「も、もちろん。な、なあ。
エレイン「え、ええ。
「まあ、いいだろう…。クロノさん…。本当に、ありがとうございました。
フリッツ「さあ、クロノさん。こっからは商売だ、俺が仕入れた物買っていってくれ。品ぞろえはボッシュと同じ
『現われた伝説の勇者』
中世で情報聞いてから橋のボスとは戦わず戻って戦うと?
テレボッドから決戦の地へ
「王も倒れられたって言うし…もうオシマイかー。
「いや伝説の勇者様が現われたからもう大丈夫だ!
「国王軍が前線で破れ魔王軍が橋まで攻めて来てるって話だが本当か?
「あんた聞いたかね!現われたんだよ!ついに!伝説の勇者様がねっ!それで、王様に会うため城に向かったって話だ。いやー、これで魔王軍もオシマイだな!
「この鐘の完成も近いんだが…国王軍が魔王軍にやぶれてガルディア王も負傷された。鐘どころじゃねえな…。
「私は、このリーネの鐘が平和な世に鳴り響く…そんな日が来るって信じてるの。どんな時でも希望は失わないように…。
「なんでも魔王軍がゼナンの橋まで来てるって話じゃないか。一体どうなっちまうのかね。
「なーに心配いりません。勇者の証と言われる『勇者バッジ』を持った方がついに、現われたんです!これでこの世界にもやっと平和が返ってきます。良かった、本当に良かった…。

「何者だ!「何だ、お前か。
「魔王軍におされていたがもう大丈夫だ。勇者様が現われたんだからな!
「勇者様?今ここを通って王に会いに行かれたよ。
「料理長は前線へ届ける食料と、王に体力をつけようと、大忙しさ。
料理長「何?アニキが!?…。へっ、てめえ達だけでこの国を守ってると思ったむくいだ。
おかみさん「あんた!いつまでも、つまんない意地を張り合ってんじゃないよ、男だろ!
「… るせえ! お前に何がわかる!
「待ちな!ハアハア…これをもってってくれ!ハイパー干し肉を手に入れた!
「それから、こいつはお前らにだ。もってけ。パワーカプセル
「それから、あのバカに伝えといてくれ。生きて帰ってこねえとしょうちしねえってな!
「魔王め、ついに3大将軍を戦いにとうじてきやがった。
「前線の食料もそろそろ底をつくころ…
「勇者が現われたって話だか…
「おいたわしや!王は魔王軍を前に自ら剣をとり戦ったのです。もし伝説の勇者様が現われたと言う知らせを受けなければ、王は引かずにあのまま戦死されていたやも知れません。
「私は自分が恥ずかしい…はじめ、あの御方を勇者様とは気付かずただの小汚いガキだと思って蹴飛ばしてしまったのです。しかし私は許されました。なんと心の広い人物でしょう。さすがは勇者様です。
「このままではリーネ様をまいってしまいます。
「きっとサイラスが、あの少年をよこしてくれたのですわ。
「おおクロノ。もう、私も年老いたかな…。サイラスの消息が、つかぬ以上あのバッジを持った少年こそ残された唯一の希望…。少年は、魔王を倒せる伝説の剣を求めて南の大陸へ向かったよ。

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