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轟轟戦隊ボウケンジャー Task.5『帝国の真珠』にアタック



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3月19日
誠実さとかフェアプレイなんてどこ吹く風、アメリカのためなら誤審を恐れぬボブ審判ちゃんのせいで、無関係なハズの米牛までもが疑惑の判定となりつつある、今日この頃ではございますが、人としてヒーローくらいは信じたい。 いってみようか特撮感想日記〜。

轟轟戦隊ボウケンジャー Task.5『帝国の真珠』
「まちガいない、帝国の真珠だ。ようやく持ち出せた」ガランとした廃工場内へ黒塗りの車で乗り付けた、 欧米出身っぽい異国人(クリス・メイ)が黒い小箱をパカ。中にはピンポン球より大きそうな真珠が収まってます。 取引相手はメガネにスーツの女性「我がDSカンパニーは何事もキレイにするのがモットー」。 アタッシュケースの中からクリーニング済みの現金でも出すのかと思ったら「タクミガミ、後始末はキレイにね」。異国人の背中に押し当てられる銃口。ある程度予想はしていたらしく、反撃しようとして「うわぁ〜」。 まぁ、砲門腕につけたメカニカルな怪人が相手じゃタマゲルのも無理ないか。 DS社=ダークシャドウ社は、風のシズカ(山崎真実)とツクモガミ・タクミガミ(声 仮屋昌伸)の正体を現し、約束の金も払わず真珠ゲット。 東洋の廃墟で異人さんはお亡くなり……かと思ったら

「危ないよ、誰?」「ダークシャドウ、プレシャスを離しなさい」
シズカ達を銃撃が襲い、異人さんは命拾い。助けたのは勿論カラフルな連中。 「誰だか知らんが助けてくれ」「あなたが取引しようとしていたのは危険なプレシャスです。我々が保護し厳重に管理します」 異国人をかばうのは本日の主役・ボウケンピンク(西堀さくら 末永遥)。 「プレシャス!? プレシャスってなんだ」戸惑う異人さんに「ネガディブシンジケートと取引なんて、無理な話さ」金は手に入らないと諦めさせるボウケンブラック(伊能真墨 齋藤ヤスカ)「逃げな」。 「気をつけてね」声かけていくボウケンブルー(最上蒼太 三上真史)にボウケンレッド(明石 暁 高橋光臣)が続き、 ボウケンイエロー(間宮菜月 中村知世)も異人さんに一声かけて参戦です「じゃあね〜」。

「プレシャスは渡さないよ〜。タクミガミ、やっちゃいな」「ははーッ。むぅん!」
炸裂する花火の背景に異人さんはもういないので無事逃げおおせたようです。そしてボウケンジャーたちは横に散って砲弾をかわし、ピンクが速射で反撃。 琉朱菜(ほほえみの閃士)のごとく砲弾を空中迎撃という離れ業をしてのけ、ついにはタクミガミの砲身破壊。 「ヒュー、さっすが元オリンピック候補」オリンピック選手って凄いっスね。

タクミガミの周囲で爆発がおき、側にいたシズカがよろめいた拍子に『帝国の真珠』は手を離れ、廃工場の外へ。 全ての発端シーン直後にOP。 「プレシャスは追わせない」Aパートはシズカ達を通せんぼするボウケンジャーから始まりです。 「タクミガミぃ、こいつら嫌!」シズカが懐から出したのは1枚の紙「はい、コレ」。 大砲の絵と縦書き説明文からなる古文書を広げたタクミガミは、それをクシャ「設計図入力」パクン、光って頭のエントツから蒸気噴出して「生産!」なんと肩から新しい砲身が生えちゃいました。 「おい、それどっから出した」ビビるボウケンジャーに向けて砲弾発射。たちまち起こるガソリン爆発。

「ここは俺たちで。プレシャスはお前に任せる」「了解しました」
レッドの指示で『帝国の真珠』を拾いに行くピンク。アクセルラーのプレシャス反応を頼りにウロウロしてたら……自転車を止めて真珠を拾う少年・翔(演 牧野晴)くんを発見。 「キミ、その石を返してください」話かけたピンクの背後から、「アタシの真珠!」シズカも登場(チッ、4人もいて足止めも満足に出来なかったか)。 「フリーズ」ピンクはシズカにサバイバスター向けて威嚇しつつ「逃げて。この悪いやつが、その石を狙ってます」

「もしかして、あなたってヒーロー?」「逃げて!」
素直に頷き、『帝国の真珠』握り締めたまま自転車漕ぎ出す少年。ピンクの威嚇射撃にもひるまず、追っかけようとしたシズカの額に、頭領・幻のゲッコウ(銀河万丈)が放ったお札がペタリンコ。「愚か者、せっかくのタクミガミ、無にするつもりか」。 同じ札はタクミガミにもペタリンコ「はっ、退散いたしますです」と忍者らしく煙球と共にドロンとな。 「逃げられちゃった」残念がるイエローの横で、レッドはサブチーフの安否確認です。

「プレシャスは必ず取り戻すからね、エイッ」シズカが消えて、変身解除した直後、レッドからの通信受けるさくら姐さん。 「ピンクです」「無事か。プレシャスはどうした」「まもなく回収します、先に戻っていただけますか」ここで正直に報告しなかっ点でマイナス1ですよ、さくら姐さん。

「キミ、ありがとう、その石を回収します」倉庫の裏で少年に追いついたさくら姐さんですが、「離せ、あなた誰だよ」見知らぬおばさん扱いされてガーン。 (え、どうして。この姿だから?)変身解除したせいで“ヒーロー・ボウケンピンク”と解らなかったと気づいた、さくら姐さん。 「ここじゃだめ……ちょっと、ちょっと待ってて」アクセルラー手に建物の影で「ボウケンジャー、スタートアップ!」そして飛び出し「キミ、わるものから守ってくれて……あれ」。 少年は既にいずこかへ。「これじゃ、ボウケンピンクじゃなくて、ボケピンクじゃないですか。あーもぅっ」いやぁ、冒険→ボケは全色で使えうるギャグですなぁ。

「タクミガミは命に換えても守れ!」闇のヤイバ(黒田崇矢)に説教されて、シズカちゃん反省中。 「帝国の真珠からビオパンツァーを再現するには、ヤツが絶対不可欠だ」。そのビオパンツァーに関しては、 ボウケンジャーの司令室でミスターボイス(田中信夫)が詳しく説明。「20世紀初頭、一人の天才科学者が超巨大戦車ビオパンツァーを発明した」なんだかスチームパンクな設定ですなぁ。 轟轟ビークルと同じくらい性能があったスーパーマシンを戦争には利用させじと、科学者は設計図を宝石の中に封印。 真珠はある国家が極秘で保管していた……「そんな新しい物もプレシャスなの?」菜月の疑問に答えたのは暁「人類の知恵が生み出した危険な秘宝は全てプレシャスだ」じゃ原爆やサリンは、サージェスが止められなかったプレシャスなのかな。

まして、ダークシャドウが狙っているとなれば、能力は計り知れない「にしても、遅いな、さくら姐さん」。 皆が案じるピンクは少年探して公園をウロウロ。遠くで必死にペダルこいでる姿をみつけ「きみ、待って」。 しかし「渡すもんか。頼まれたんだ、ヒーローに」ますます少年はスピードアップ。 さくら姐さんは「借ります」近くの若者からスケボー接収。ワイヤーを向こうの木に絡めウィンチのパワーで先回り。 「石を渡して、子供の玩具じゃないんです」ハンドルがしっ。こりゃ怖い。案の定 「ヤダ! 誰かたすけてー、この人悪いひとです」。自転車捨てて逃げる少年。スケボーの持ち主達(池田竜治)がさくらを取り囲み「あんた、まさか、誘拐か」。今ボウケンピンクになるワケには「これ、ありがとうございます」スケボー返し追いかけるさくら姐さん。

とはいえ、走るのなら訓練受けたさくら姐さんの方が上。陸橋の上でらくらく追いついただけでなく、懐柔用のたい焼きまで買う余裕の追跡。 そして「キミ、石を守ってくれてありがとう。その石を預けたのは私の知り合いなんです。だからこれ、お礼です」。 だけどこれが逆効果「悪いヤツってよくそういう手を使うんだよね。先生がいってた。それにお礼が欲しくてやってんじゃないよ」 そうそう、子供をバカにするな〜。名前を名乗ろうともしない、そして名前を聞こうともしない相手を信用するわけがなかろう。 つーか、たい焼きではなくサージェス・ミュージアム学芸員の名刺を出した方がスムーズに事は運んだと思うぞ。

「うわー、美味しい。これは日本一のたい焼きかもしれない」毒や眠り薬なんか入ってないと、一口食べて笑顔になってみたけれど、 「目が笑ってない。作り笑いなんかじゃだまされないよ」逃げちゃう少年。っていうか、引きつりすぎてたもんな、顔が。 「……作り笑いか」ここで回想に突入するさくら姐さん。ボウケンジャーとしての任務がないときはサージェスミュージアム勤務の西堀学芸員。 迷子を保護することもございます。

名前を聞いても親を聞いても泣いてばかりの子供をもてあましていたら……「ぼく?」子供視点+自然な笑みで泣き止ませる菜月ちゃん。そのまま両親を探しながら子供と一緒に博物館めぐり「ほら、見てみて大きいねぇ」そして無事両親に引き合わせることに成功。 どうして同じことが出来ないのか、悩むさくら姐さんにアドバイスしたのはチーフ暁「子供が不安になっている時は笑ってやればいい」 「おかしくもないのに笑うことは出来ません」 マジメすぎるんだよお前は「たまには子供のように笑ってみろよ。冒険を楽しむには子供のようになることも必要だぞ」「私は冒険を楽しむつもりはありませんから」。 強がってみても『バイバーイ』と子供に笑顔で手を振ってる菜月を見る目は羨ましそう

回想の終わりは水鏡。池に顔を映し、指で口角上げて笑顔の練習するさくら姐さん「だけどやっぱり、笑えません、こんな時に」。 こんな時だからこそ、かかってくるのがチーフからの通信「どうした、いつまでかかってる」。 「今、たい焼き食べてました」だからってホントに喰わなくても。 「ほう、ミッション中に買い食いか、何かあったのか」らしくない言い訳してさらに墓穴 「プレシャスは必ず持って行きます。私の責任ですから」ボロがでないようにプチッと切ったけど、暁は最悪の事態を想定です。

「『帝国の真珠』に隠されたビオパンツァー、見てみたい気もしますな」「牧野先生、もし戦車が出現するとしたら倒せますか?」 牧野森男(斉木しげる)が伝え聞いてるスペックが正しいのなら地上での攻撃力は圧倒的。 唯一対抗できるとしたらゴーゴーショベルのアーム。武器を封じることが出来るかも知れないそうで……早いなぁ、立て続けに新メカ投入かぁ。 「整備は終わってますよね」「もちろん。しかし……」「必要になるかもしれません」さすが不滅の牙、いい勘してます。

Bパートは駅に逃げ込んだ少年を追いかけて、自動改札の前で立ち往生するさくら姐さんから開始です。そりゃ、ヒーローが自動改札を華麗に飛び越えたらテレビ局の回線は苦情でパンク。ネットで祭りが起きるのは必至だけどね。 「きみ。ダメですよ、電車に乗るときは切符を買わなきゃ」追いついて切符を差し出すさくら姐さん。 「わざわざ買ってきたの、僕の分。あのさぁ、よくマジメすぎるって言われない?」 たい焼きは受け取ってもらえなかったけど、130円の切符は貰ってくれた少年と、和解できたと思ったその時 「みーつけた」ホームに風のシズカまでやってきちゃいました「ボク、帝国の真珠、渡してちょーだい」多分入場券も買ってないだろうなぁ。

アクセルラーから放った眩しい光で、なんとか危機を脱した少年とさくら姐さんは、おなじみの操車場へ逃げ込みます。 アバレンジャー第4話『完成!秘密アバレ基地』でも似たシチュエーションがありましたなぁ。 「隠れても無駄よ〜。すーぐ見つけちゃうんだから」シズカの様子を車両の陰から見て「君は逃げてください、私が食い止めます」足止め買って出るさくら姐さん。 「でもそんなの、ムリだよ」グズグスうつむく少年を前に……だめだ、私が不安そうな顔していたらこの子が怖がるだけ。笑え、笑うんだ 「大丈夫」今度は子供目線で頬に触れてニッコリ「うん、わかった」良かったねぇ、信じてもらえて。 「この石は決して離さないで」って待てやコラ、悪モンが狙ってるアイテムを、いたいけなガキに持たすな正義の味方。フツーは自分が手にしてオトリになるか、どこかに隠して「隠し場所は私しか知らない」と叫ぶのがスジであろう。

「私なら、ここです、風のシズカ」クナイを手にしたシズカと生身バトル。二人ともところどころ吹き替えながら良く頑張ってます。 そして少年に気づいたシズカの腕をつかんで足止めして「逃げて」「石はあの子供が持っているはず、離せ」ってやっぱりバレてんじゃん。加賀美よりボケてるぞ、ボケピンク。 「いかせません、絶対に」かじりつくのはいいが、敵がもう一人いることを完全に忘れてますな、さくら姐さん。 「おねえちゃん」「逃げて、早く!」だから、どっちへ、そしてどこへ逃げるか指示しとけ。 もちろんタクミガミが先回り「見つけたぞ、帝国の真珠」。

「キミ!」「よくやった、タクミガミ」やっぱ名前呼んであげようよ
「うわー」少年の叫びに気づいて、シズカとのキックの応酬から抜けて駆けつけたさくら姐さんだけど…… 「悪い人には渡せないんだ。約束したんだから」必死で抵抗してる少年を助けようとアクセルラー構えたら、後ろにいた風のシズカに「そうはさせないよ」バシッと叩き落されちゃいました。 その間に真珠は奪われ、放り投げられた少年は気絶。ヘタすりゃ大砲ズドンでバラバラだったわけだから、子供の命があったのはかなりの幸運ですな。 「きみ、大丈夫、大丈夫?」いや、責任の一旦は明らかにさくら姐さんです。

「やっと戻ってきたね〜、帝国の真珠」「見えた。まさしくビオパンツァーの設計図なり」 光に透かすと真珠に設計図が現れる原理がちょっと謎。それより……風のシズカさんよ、さっき足の下に確保していたアクセルラーはどうした? あれを掴んでおけば作戦は成功してたぞ。 ともかく、敵の最終兵器は必ず完成するのが特撮物の宿命です。「設計図入力、生産」周囲の資材やクレーンを猛烈な勢いで吸い込み始めるタクミガミ。 たちまちデッカクなっちゃって「ビオパンツァーと、今、われ、今一つなり」回転のこぎり掲げた謎戦車が完成しちゃいました。

「そのまま街を破壊するの。すっごい宣伝。全世界の武器商人が買いに来るよー♪ いけ」シズカの命令で無差別破壊始めるビオパンツァー。 少年をお姫様抱っこしてビルの陰に寝かせ「こうなったら、私はどうなろうと」悲壮な決意しているところでチーフ登場。 「チーフ、申し訳ありません。実は」事情を説明しようとするさくら姐さんをゼスチャーで止め「無事なようだな」子供の顔色確認する暁(どうかなぁ、頭打ってたらあとでポックリだそ)。 「自分のミスは自分だけで解決するか。そういうマジメすぎるヤツもまた、面白い。ヤツと戦えるのはゴーゴーショベルだけだ、最後までひとりでやってみろ」 なるほど、矢車チームと違って個性尊重主義なわけですな、ボウケンジャーは。

というわけで「ナンバー7、ゴーゴーショベル」マシンの遠隔起動とボウケンピンクへの単独変身。いやぁ主役してるね今日のピンク。 「ゴーゴーショベルが動き出してる」「そういえばチーフは」「さっきどこかへ出かけて行ったよ」「おっとぉ、ボク達も発進だ」 気づいた他のメンバーも出動です。 しかし森の中からでてきて整えられた丸太を横にゴロゴロって、どんなパフォーマンスやねん、ゴーゴーショベル。

「新たなビークルか、踏潰してやる」回転のこぎりと「ショベルアーム」の第一回戦。ほとんどムシキングバトルでしたが、タイミングが悪かったのか押し出されちゃうゴーゴーショベル。 なんとか壁面にかじりついてる状態です。しかもビオパンツァーのドリルが大型クレーンをぶったぎり、倒れる鉄塔で少年がペチャンコって大ピンチ到来。アームを伸ばしたけど「間に合わない」。 そこは、ゴーゴーダンプ操るチーフ・ボウケンレッドがマニュピレーターでフォローです。 「きみ、今のうちに逃げてください」「うん」。さらにクレーンの残骸をビオパンツァーに投げつけて行動を封じ「ピンク、いまだ」「はい、チーフ」

アームを突っ張って壁面から本体を引き上げ、再挑戦。 「発明者が封印していたもの、永遠に眠っていなさい」なんと上からの一撃で回転のこぎりを根元でボッキリ。いくら最強の戦車でも材料がそのへんにあった建築資材では、強度の点で問題大アリってことですな。 「ショベルスイング」さらにアームで戦車掴んで振り回すゴーゴーショベル。ぽいっ、ドカーン「グッジョブ(パチン)」と褒めるボウケンレッド。

爆発の中から飛び出した真珠は、戦いを見守っていた少年が追いかけ…… 「タクミガミ、この不始末のケリをつけろ」幻のゲッコウが撒いてくるお札にタクミガミはまみれておりました。 オオガミの術で巨大化したら、次は合体ロボの出番です。 巨大砲で狙われているゴーゴーショベルに援護射撃「自分だけ大暴れかよ、さくら姐さん」ゴーゴーフォーミュラーで駆けつけたブラックをはじめとして、 「何があったか良くわかんないけど」空からはブルーのジャイロ、「菜月たちだって一緒に戦います」荒地からはイエローのブルドーザー。 そして「よし、轟轟合体だ」というわけで逆立ちするようにくっついたショベルでゴーゴー武装「ダイボウケンショベル、合体完了」

「ショベルディフェンス」これはショベルのカーブと強度を生かした防御技ですが、その分周りが大爆発。 さらに向かってきた敵を掴んでグルングルンと大回転してポイ 「トドメだ」「ショベルナックル」連続パンチで殴りまくって、最後にドテっ腹に穴あけてドカーン。 デカブレイクでも思ったけど、原始的な必殺技やぇ。

最後は真珠が飛んだと思われる場所で一生懸命プレシャス探すさくら達。 「本当にこの辺に落ちたのか」「いいから探せ」「でも、お子ちゃまに振り回されて走り回ってたさくらさん、見たかったな〜」 「ミッション中はコードネームです! 黙って探してください」菜月を突き飛ばすあたり、かなりテンパリ中。 「良く考えたら、子供の前で変身すれば良かったんじゃないの」蒼太のフレキシブルな意見に 「私たちはあくまで秘密のチームです。そんな事は出来ません」なんてカタい事いったら「子供一人に知られるくらい大丈夫だろう、臨機応変にやれって」真墨からもまじめ過ぎの烙印です。

「さくらさん」「イエロー、ミッション中は……」「もしかして、あの子?」
菜月が指差す先には翔くん。その手には『帝国の真珠』。 「キミ! きみ、ずっとそれを守ってくれていたんですね」「うん、約束したから」 「あの、いま、ヒーローの人、呼んできますから」物陰に行こうとしたさくら姐さんの手をパシッと掴んで「おねえちゃん、知り合いなんでしょ。渡しておいて」その手に真珠をポン。 「いいの」「ウン、それとごめんなさい」いや、謝るのはさくらさんの方でしょう。最高の笑顔を浮かべている場合じゃないぞ、冷静に考えるとさ。

名前も告げぬまま命がけの協力をしてくれた少年を見送るさくら姐さんの周りに集まる仲間たち。 「いい笑顔だ、お前にしか出来ない笑顔だな」「良かったねさくらさん」 というわけで、真珠に映る西堀さくらの笑顔で締め! いやぁ、さくら姐さんは発音がいいから、必殺技の名前がよっく聞き取れて助かりました。

今週の『30戦隊大全集』は「ジャッカー電撃隊」
「今日のスーパー戦隊は」『ジャッカー電撃隊』手書きのロゴがいいっスねぇ。 「1977年に活躍した二番目のスーパー戦隊だ」ここで当時その名はないと古い方々から一斉突っ込み入ってそう。 「皆サイボーグなんだって」「アイアンクローのデビルロボットと戦った」「必殺技はビッグボンバー」 引きはディスプレイ用大判トランプでばば抜きするピンク以外。 「次も楽しみにしていてください」よくわからないまま、さくら姐さんの笑顔で締め!

次回予告 Task6『呪いの霧』
「欲しいのは最高の冒険だ!」イワクつきの霧の谷に調査に行って、一人ひとりメンバーが消えていく、不条理チックなサスペンス話になりそうです。予告見る限り、お久しぶりねのガジャ様が糸引いてるみたいですが…… クビライ、もとい、縊峪の呪いって何なのさ。将門とかタケミナカタだと問題とかあったのかな。

スパヒロエンドは「お兄ちゃん夢中だね」inビストロ・サル
バイト先の椅子で寝コケながら、真っ赤なパプリカをカブトゼクター代わりに構え、変身ゴッコをしている加賀美。 「コイツさっきから何してるんだ」首をかしげるひよりと「きっといい夢でも見てるんだろ」訳知り顔の天道。 ひよりがテーブルをドン「すいません、加賀美新今すぐに向かいま……」飛び起きてキョロキョロする加賀美の横で「次回も見てくれよな」天道がビシっと決め台詞。 加賀美ン最後まで弄られ役かぁ。


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