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轟轟戦隊ボウケンジャー Task.6『呪いの霧』にアタック



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3月26日
花はなくても花見シーズン到来です。一分咲き程度の桜の下にシートを広げ、場所取りに励む休日ですが、せめて朝はテレビの前に場所取って、燃えてみようじゃあーりませんか。ナースコスプレもあるでよ。 てな感じで、いってみようか特撮感想日記〜

轟轟戦隊ボウケンジャー Task.6『呪いの霧』「クビを返せ!!」
「うっわー、凄い霧だね」「すっごいねー」つり橋に差し掛かるカップル(永栄正顕・渡部彩)からTask.6は始まりました。 霧より木々に積もる雪のほうが気になる……ちゅーか、防寒着を羽織れ2人とも。そりゃ、ヤマビコの姫に比べりゃまだマシな衣装だけどね。 でも、二人が気にしてるのはお店の人に聞いた話(こんにゃく屋かな)。 「ここが呪いの谷だってか? ゲームじゃあるまいし」「そうだよね」気を取り直して彼氏を追う彼女の首筋に透明な液体がポタリ。 女の子の周囲だけ、局地的に立ち込める濃密な霧。カレシが振り向いた時には彼女の姿は掻き消えてて……「リコ? リコー、どこだ? リコー!」。魔化魍の仕業、もしくはメフィスト(ネクサス)の仕業っぽいなぁ。まぁ、サージェスより猛士向きの事件かもね。

「その一帯は縊峪(クビダニ)と呼ばれている」CGの司令官・ミスターボイス(田中信夫)が由来語るモニター横の資料映像は、巨石文明の名残らしきストーンヘンジ(顔つき)。響鬼がオロチを沈める儀式した聖なる土地に似てるのは……気のせいかな。 古代中央政府に反逆した武将の首が祭られている伝説がある谷っつーと、都で晒されてた首が喋ったり飛んだりした、なんて伝承もくっついてそうです(帰らずの森は千葉かな)。 「首って、この首?」間宮菜月(ボウケンイエロー 中村知世)が自分の首を両手で挟んだら、 「そ、首の呪いで谷からは誰も生きて戻れないって」最上蒼太(ボウケンブルー 三上真史)が補足説明。

ミスターボイスによると、ここ数日行方不明者が続出中。 「サージェスの考えでは首とはズバリ、プレシャスで……」「そのプレシャスが発動している」「んじやないかな〜っと考えているワ・ケ」「アレ」今回は愛想いいけれど、笑顔の裏に自爆作戦命じたヤツが居ると思うと、どーも腹黒く見えるんだよな、ミスター・ボイスって。 とまぁ、指揮系統への不信とは別に「おれは“抜け”だ。縊峪には行けない」伊能真墨(ボウケンブラック 齋藤ヤスカ)は出動拒否。 怖いのかと蒼太に言われても「意外ですねぇ、トレジャーハンター時代、どれほど墓を暴いてきても平気だったと聞きましたが?」西堀さくら(ボウケンピンク 末永遥)に挑発+理詰めで促されても、 「だからこそ、本当に手を出しちゃいけないモノの事は知っている。縊峪の呪いは本当だ」

「トレジャーハンターの言い伝えか?」明石暁(ボウケンレッド 高橋光臣)チーフの言葉にも、視線をそらす真墨の前で、菜月と蒼太はファラオの呪いの話を始めちゃいます。 「1922年、エジプトでファラオの墓が発掘されたあと関係者が次々に死亡。ツタンカーメンの呪いという伝説になった。でも実はデッチ上げで関係者のほとんどは長生きしているという。お粗末」まぁ、学者なんて元々年寄り多いもんな。 「確かにその通りだ」「現実はそんなものです」「だが呪いってのは本当にあるんだ。俺は行かないからな」あくまで頑固な真墨を動かしたのは、もちろんチーフ 「なるほど、俺には勝てないと認めるわけだな」「なに?」「この俺を超えようってヤツがこの程度の伝説にビビッて逃げ出そうとは……」。 「この野郎、誰が逃げるか!」明石チーフの胸倉掴んだ直後「よし、総員出動だな」「あー……った」見事に真墨を一本釣りした明石の指パッチンでOPへ「アタック!」

Aパートは吊橋を渡る5人から開始です。 「うわー、なんか嫌な感じ」得意の第六感を発動させ立ち止まった菜月の首筋に、透明な液体がポタッ。 「ん?」「菜月、早く来い」慌てて真墨たちを追う彼女の視界が急に霧に閉ざされて、気がつけば見知らぬ平らな場所に。 「ここどこ?」空は真っ暗、岩と倒木と土と枯葉と霧だけの世界「みんなー、どこ、どこなの?」。 さらに「クビ、クビを、クビを返せ」大魔神……のような人間サイズの動く武人埴輪が襲ってきちゃいました。

「昔この地域には、不思議な文化を持つ民族がいたって伝説がある」「首というのは、その民族が残したプレシャスの事ですか」蒼太とさくらが情報交換している後ろで、ふと真墨が振り返り、シンガリ菜月がいないことにやっと気づいて戻る4人組。 一部だけ霧が深い吊橋側で探索したけど「イエローの痕跡、ありませんね」「アクセルラーにも応答なし」。

「呪いだ!」橋脚ぶっ叩く真墨に「冷静になれ。手分けして捜索する」指示する明石だけど、結果的には戦力の分散。一人、滝の側を調べてたさくらの手に、透明な液体がポタリ。たちまち立ち込める霧、そしてセット臭い謎の森へとご招待〜。 「これは?」周りを見回していたさくらの手をグッと掴んだのは武人埴輪「クビを、クビを返せ」「クビ? まさかクビとは」手に滴った粘性のありそうな液体を見るさくら姐さんの喉を掴んで釣り上げる、武人埴輪。 いやぁ、液体そのものが消化力の高いスライムでした、なんてオチでなくて良かった。

「ピンク、ピンク。聞こえますか、応答してください」蒼太が必死で呼びかける横で「解ったろ、呪いだ。一人ずつ消されていく」とことんマイナス思考の真墨。 一人、冷静に辺りを観察していた明石は冒険チップを発見。アクセルラーの光を当てると浮かび上がるMASKとWATER 「仮面と水?」「ピンクからのメッセージだ」首を絞められた状態でどうやって書いたのやら。近くに洞窟があるから連れ込まれる前に落としていったと考えるのが妥当かな。

「ミッションは中止しろ。菜月とさくらを探して、こんな所からは脱出するんだ」真墨の意見無視して「いや、作戦通り首を捜す」谷の奥へと進む明石チーフ。 その心は……仮面というメッセージは仮面をつけた何者かがいる=「ネガティブ、ですよねチーフ」「ああ、もしそうなら敵の狙いも首だ。そこへ行けば2人の行方もわかる」。 「じゃあ水っていうのはどういう意味だ。さっきの川の水って事じゃないのか」引き返す方へ解釈する真墨の肩を叩き「ま、そのうち解るって」蒼太も谷の奥へと向かう山道を登り始めます。

「ここが伝説にあった首が祭られていた場所だ」
霧がたなびくストーンヘンジにきた3人が近づくと、真ん中の石がズシーン。石が立ってた窪みには四角い空っぽの箱。 「ここにクビがあった」丹塗りの木箱に敷かれた藁に触れ「だが、誰かが盗んでいきやがったんだ。どうなってるんだ」混乱した真墨が2人から数歩離れた時、透明な液体が首筋にポタ。 やっぱり湧き出す濃密な霧。「首を……」「明石、蒼太か?」いや、声も体格も思いっきり違うっしょ。 「クビを返せ」と締め上げられて、とっさにアクルセラーのナイフ機能で腕をガシガシやったけど、相手は痛がる様子ナシ。ただ機能は低下したらしく、何とか逃れた真墨君 「ネガティブなんかじゃない、あれは呪いだ」全速力で逃げでビビりモード。

「呪うならクビを盗んだヤツをっ……いや、似たようなことはタップリやって来た。俺が呪われてもおかしくはないか」自省モードに入った真墨の背後に武人埴輪。 「なぜだ、なぜ俺ばかり追いかける」まぁ、似たような事って意味では明石チーフも同罪だもんな。 「やっぱり俺が……」諦めかけたその瞬間、武人埴輪が攻撃受けて飛び込んできたボウケンレッドに、異空間から通常空間へと引き戻される真墨君。 「明石?」いや、マジでどうやってあの空間へいったのやら。バスで大泉の撮影所からロケ地に移動したから……以外の説明を求めたいところでございます。

「ブラック、無事か」「蒼太?」とボウケンブルーも合流。異空間から濃霧を通じて、こちら側に来た武人埴輪に『サバイバスター』。 しかし、光線をウルトラマンの様に弾いて突進してくる武人埴輪。『サバイブレード』撃ってもダメなら斬ってみよー、とばかりに刃物で対抗した2人ですが素手の相手にいいようにあしらわれてます。 「なんて力だ……効かない」この埴輪は金属製でしたか。さらにパンチ一発で木の幹に体を激しくぶつける飛び方しちゃうレッド。 助けに向かうブルーが、攻撃を2回の宙返りでかわしたところはカッコよかったけど、掴まれて木の枝にへポイされちゃったトコロはちとヘタレ。いやぶつかって向こう側へ落ちるスタントは、凄かったけどね。

目からビームでセメント爆発起こす武人埴輪への対抗策は……土煙にまぎれての樹上からのアタック。ボウケンジャベリン構えて落ちてくる様は竜騎士(FFシリーズ)です。 右肩をグッサリやったレッドがブん投げられ、「大丈夫か……あ、よし」駆け寄ったブルーは敵ではなく上の崖をボウケンスナイパーで撃ちまくり、岩の下敷きに……って昨日のBLOOD+で似たような事してたなぁ。 ハジだって岩の下から復活したもんなぁ。武人埴輪も岩程度じゃ時間稼ぎ程度の効果しかなさそう。 「ヤツがピンクとイエローを襲ったんでしょうか」「おそらくな」

その女性陣2人は洞窟の中の石柱に黒いベルトで拘束されてました。 「イエロー、イエローっ ……菜月さん!」「ん……さくらさん、ミッション中はコードネームですよ〜」このマイペースっぷり、確かに神戸美和子(富豪刑事)に通じるモンがありますねぇ。 「あなたが起きないからっ」「あー、いくらなんでも縛るなんてヒドいですよぉ」「あたしじゃありません」その通りと、二人の周りには戦闘員・カースがウジャウジャ。OPクレジットで何となく解っていたけれど、今回の仕掛け人はガジャ様か。

「二人とも、この俺から離れた方がいい。今度は俺が狙われてる」川辺でたそがれる真墨に、冷静に事情を推理してみせる明石チーフ。 「聞け。恐らく奴はクビの番人だ。つまりプレシャスを守るトラップみたいなものだ」「じゃあなぜ、首を盗んだ奴ではなく俺を!」またまた掴みかかる真墨に笑顔向けてたチーフは、首筋の液体を発見して襟元をがっと広げます(特定の趣味の方々の黄色い声が聞こえそう)。 「なんだよ」「これは」アクセルラーを向けてみるとハザードレベル17? 「僅かだけどプレシャスの反応が」覗いて驚く蒼太君「あの化け物はこれに向かってきていたのか」

ターゲッティングは過去の悪行のせいではなく、液体のせいと気づいて気が抜ける真墨くん「俺はいつの間にかトラップに引っかかっていた」。 「液体……水? そうかピンクのメッセージだよ。水に気をつけろ」謎が解けて喜ぶ蒼太の横で不思議がる明石チーフ「だがいつの間にそんな仕掛けに触れたのか……奴はかなり厄介だ。こいつを怯えさせたようにな」。 とはいえ、ライバルにそう言われて黙ってる真墨じゃありません「首を見つけ出せば奴を止められるかもな」川原の石を殴りつけます。 「あれ、怖がるのは止めたってワケ」「あんなスゲー奴が守っていたプレシャスが、どんなものか見てみたくなった」 「それでこそ、伊能真墨、世界で二番目のトレジャーハンターだな」「もう一度プレシャスがあったところへ戻るぞ」青と赤の軽口で燃料満タン真墨君、今度は先頭に立って谷の奥へGo!!

「誰だ、誰がいる」
ストーンヘンジには笑い声が満ちてました。ふわっと遺跡の上に降り立ったのは高いところが大好きな白の神官(大高洋夫)、今日は空をフヨフヨ舞っていたようです。 「お探し物はコレかな」顔を象ったツボを見せる笑い声の主を「ゴードム文明の大神官ガジャ。貴様がどうしてここに」と所属+官職つきで呼ぶ明石チーフ。そういえば先々週以来出てませんでしたな。敵の名前を忘れてる子供のフォローもバッチリとは、さすがチーフ。 「これが首と呼ばれるプレシャスだ」ツボを傾け液体を地面に吸わせるガジャ様。 「かつてここで滅んだ民族が大切にしていた薬だ。彼らにとっては貴重で、あの番人モガリ(殯?)に守らせていた。だが私にとっては何の価値も無い」もしや、うっかり沐浴すると永遠の命と引き換えに餓鬼になっちゃう水ですかい。

「お前がそれを盗み出し、俺たちに付着させ」「俺たちをモガリに襲わせる作戦だな」「その通り……ググム、ゲードム」地面に降りたガジャ様は水鏡ならぬ土鏡に、人質達の様子を映し出し 「女二人の命が惜しくば、私の部下になれ」竜王様のようなお誘いを口にします。 「数多くのプレシャスを暴いてきたお前達は呪われている。救われる方法はただ一つ。ゴードムの為に働くことだ」よほど人材不足なんだね、ガジャ様。 「誰がテメーの下で働くか」「ぼく達は平和の為にプレシャスを守っている」「平和など口実だ」おおっと痛いところ突いてきますな。まぁ、核拡散に神経尖らせる某世界の警察とやってることは一緒だもんな。

「お前達は冒険に取り付かれているだけ。プレシャスがあると解れば、呪いも恐れずに欲望のまま突き進む」 「確かに」おっと新人君揺れだしました「まだ見ぬプレシャスの事を思うと、体も心もカッとしてくる」。 「私につけば最高のプレシャスを手にできるぞ」畳み掛けるガジャさまですが「お断りだ」チーフはきっぱりヘッドハンティングを拒否。目が覚めて頷く脇侍の2人。 「宝は自分で見つけるものだ。俺たちを熱くするのは宝への道を自分の手で切り開く冒険。欲しいのは最高の冒険だ!」 ある意味正直すぎる返事に「永遠に呪われるがいい」捨て台詞とともに液体を3人にふりかけるガジャ様。首を返せと連呼する武人埴輪に後は任せ 「女達は心配するな、私がこの手で始末してくれるわ」ツボを残してガジャ様はいずこかへ移動。

『チェンジ・ボウケンジャー、スタートアップ!』
3人並んで変身後、「チーフはガジャを追ってください」冷静に止めるブルー。 「一人の仲間も失わない。それがあんたの願いだろう。あんなヤツ、俺一人で十分だ」大言壮語気味にブラックも足止め役を買って出ます。 「任せた」チーフがどこへだか行った後「ふーん、一人で十分?」からかう用に肩に手をかけるブルーに 「しょうがねーから一緒に戦わせてやるよ」参戦許可与えるブラック……なんてタッグでバトル開始していた頃。

「あなたのせいです」「なんでよ」地下では女二人のバトルも開始……ただし責任のなすりあいの口ゲンカ。 「あなたがダラシないから」「あんただって捕まってんじゃん」「なんですってぇ、やっぱり貴方は失格です」「先輩だからってエラソーなんだよ、さくらっ」おっと呼び捨てだぁ。 「なによ菜月ぃー」姐さんまでもが呼び捨てだぁ。ついに口では飽き足らず、僅かに動く肩のぶつけ合い開始です。 寄ってきたカース達を『部外者は引っ込んでて!』のキンキン声で遠ざけ、ついにさくらのホルダーからアクセルラーをボト。 「大成功」「うん」さらに胸元から出したっぽい冒険チップを口にくわえブッっと吹き出し……アクセルラーを弾いてさくらの手へ。 「グッジョブ」むしろ口で指弾みたいなことをやってのけた、菜月の肺活量と首の筋肉に拍手です。天道よりスゲーや。

「ボウケンジャー、スタートアップ!」これは、変身すると切られちゃうような強度のベルトを選んだガジャ様のミスですな。 「さくらさん、頑張れ」応援する菜月の前でカースをサバイブレードでズバズバやるピンク。時代劇かカブトみたいです。最後は回りのカース全部が岩になってガラガラガラ。 仲間のベルトを断ち切って「菜月、チーフたちと合流します」。そしたら急に喜びだす菜月ちゃん「今、“菜月”って呼んでくれた。嬉しい♪」。 ピンクが戸惑っていたら、いきなり後ろから撃たれちゃいました。 「さくらさーん」「逃げられると思うのか」やっと来たのかガジャ様ゴードムののろいを受けるがいい」ノコギリみたいな剣を振り下ろそうとしたその時

ボウケンボーのマジックハンドモードで剣を止めるボウケンレッド「二人とも無事か」『チーフ』。 「おーのーれー」ボウケンボーで叩かれ壁にベシャッとなってたガジャ様とレッドが対峙していた頃…… 地上では、どこからともなく剣を持ってきたモガリ相手にブラックとブルーが苦戦中。 なんとブラックは縦回転ぶっとびをやってます。薙いで来る剣を宙返りで避けて駆け寄るブルー「ブラック、大丈夫か」直後に目からビームでセメント爆発。 「なんてヤツだ」接近戦も遠距離戦も……そして大剣装備で中距離戦もこなす上、防御力とパワーも上なんだもんなぁ。

「あれは……そうだ、明石がヤツにつけた傷だ」「なるほど」
でも肩のヒビ見て反撃開始。「しくじるなよ、元泥棒さん」「泥棒じゃない、トレジャーハンターだ。いくぞ」 身軽なブルーがブロウナックルで頭上へ。その動きを追わせまいと「こっちだ!」ブラックが陽動+目くらましで、正面から枯葉をバサッ「蒼太」。 合図と共に落ちてきたブルーがサバイブレードを肩のヒビに突き立て「トドメよろしく!」。 決めたのはボウケンブラックのラジアルハンマー。サバイブレードの柄を上から叩いてモガリに深手を与えてチュドーン。「グッジョブ!」「グッジョブ」拳ぶつけ合う二人。「明石にも見せてやりたかったぜ」

そのチーフたちはガジャ一人に大苦戦(なぜ)。しかも振動始める地下遺跡。 「モガリを倒してしまったな」「次はお前の番だ」「あのモガリはスイッチに過ぎない。奴が倒されれば本当のモガリが現れる仕掛けなのだ」 ガジャ様の言うとおり、振り返るとモガリそっくりのデカい武人埴輪が白い目を光らせてましたとさ。 「プレシャスの呪いで滅びよ。それがお前達の末路だ」またも消えるガジャ様。こりゃヘッドハンティングに応じても、ガジャ様がくれる最高のプレシャスは死の世界、だったかもね。 「脱出だ」崩れる瓦礫から頭をかばい地上へ向かう暖色系のボウケンジャー達。

「菜月、さくら姐さん、しぶといなぁ」「何ですかその言い方」「チーフに助けてもらったもん」
減らず口で2人を迎えたブラックや、余裕が取り得のブルーも巨大モガリにはビックリ。 「何がどうなっているんですか、あれは」「説明は後だ。街に出すわけには行かない、破壊する。ゴーゴービークル発進」 というわけで4分割画面ですばやく合体、あっという間に巨大戦開始です。 しかし巨大化してもモガリはモガリ、硬くて轟轟剣を受け付けません。さらに大パワーで剣を振り回すから、ダイボウケンの方がかなりピンチ。

「牧野先生、ナンバー7、ナンバー8を」
レッドの要請を基地で受け、難色示す牧野森男(斉木しげる)先生。 「整備は完璧だよ。でも新型ビークルを二台同時に合体させると、皆さんの体にかかる 負荷は4倍になって……」「その為に訓練を積んできました!」えー、根性論ですかぁ「それしかありません」まぁ、自衛隊やアメリカ軍の手を借りず人知れず……が目的だもんな。 「わかりました」というわけで発進シークエンスをかなりはしょってショベルとドリルが戦場へ。 まず地中から飛び出したゴーゴードリルがモガリに体当たり。ショベルは足をなぎ払い。そうして作った隙で、両腕のパーツを足に回し、ドリルとショベルを装着する巨大ロボ。 「ダイボウケンドリル&ショベル合体完了」もう何が何だか……某ビッグオーより仰々しい腕パーツになっちゃってます。

剣をショベルで掴んで弾き、ドリルをズゴッ「いけるぞ」「いっちゃえー」「さあ、トドメといきましょう」「ショベルアーム」ピンクが操るショベルがモガリの胴を掴んでグルングルン大車輪の挙句空中へポイッ。 『ライジングペネトレーション』落ちてきたところをドリルでグサァ、ドカーン。なんか……エグいっスねぇ。

さて、解析ルームから首を入れた箱を持ってきた牧野先生は、なんとも妙な顔。 「いやぁ、残念というか。これ、ハザードレベル0です。どうなってんのかなぁ」首をかしげながら自室に戻る牧野先生。 菜月は箱から出してツボをつんつん「これってプレシャスじゃなかったのぉ」。 ツボを手に取り眺めるチーフの見解は「モガリの危険が消えた今、もうこれはプレシャスじゃなくなったのか」中の薬じゃなくって?「結局何も得られなかったって事なのかな」

「元気出しなさい菜月。プレシャスはまだまだあります」落ち込む同僚を“呼び捨て”で励ますさくら姐さんに「なーんか2人、仲良くなってない?」興味津々の蒼太。 「女二人で何やってたんだか」真墨の質問にもお互い微笑むだけで答えない菜月とさくら見て、 「いいじゃないか。プレシャスは無くしたが女の友情を手にしたという事」2人の肩をポンとやるチーフが 禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)なんて昔のベストセラー(人間万事塞翁が馬)みたいな事言うから、 司令室には天使の沈黙が降り……モニターしてたっぽい牧野先生がチラッと出てきて一言「明石君、今のはちょっとオヤジ臭いです」。 「え゛」というわけで、笑いすぎたの、お前には笑われたくないだのと、オヤジ臭を否定したいお年頃のチーフによる 「わらうなー」+4人の笑い声で今週は引き。うーん、マジグリーンに続いてオヤジ系リーダー2年連続かぁ。ま、それもヨシ。

今週の『30戦隊大全集』は「バトルフィーバーJ」
「1979年に活躍したスーパー戦隊だ」「5人それぞれがダンスの達人」「エゴスの怪人と戦い続けたんだ」「初めての巨大ロボ・バトルフィーバーロボが登場しました」『それじゃ、次もお楽しみに』 各国の旗を振ってバイバーイ。でもソ連の赤い旗がなくてビミョーに寂しい……

次回予告 Task7『火竜(サラマンダー)のウロコ』
「小説の通りだ」「全ては作家の想像力だよ」 清水紘治(アギトの高村教授……いや、戦隊だとフラッシュマンのリー・ケフレン?) の濃い顔と演技が、今から楽しみな……現実化する小説のお話。 さてプレシャスは原稿用紙かペンなのか「私が望んだからこの世が滅びる」どうかウルトラマンマックスみたいにメタ落ちしませんように。 プリンセスチュチュ並みの傑作が見られますように〜。まぁ合体武器とミキサー車(装備するとゼクトルーパーみたい)を出すってカセがあるから暴走はしないか。

そしてプレゼントコーナー
「みんな、いつも」と口火をきったチーフの顔を、2枚のCDで隠すさくらと菜月『いつも応援、ありがとー』。 『轟轟戦隊ボウケンジャーの主題歌CDを』そして背後から真墨と蒼太出現『抽選で50名様にプレゼント』 「みんな応募してくれ」チーフ、やっと喋れたのに指パッチンの音が不発だよ〜。最後はみんなで『待ってるよ〜』 今回番組が7時30分に始まったのは主題歌が発売されたせいでしたか。ちなみに4/3の当日消印有効。


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