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爆竜戦隊アバレンジャー第26話『釣りバカアバレ日誌、どもども』キロ?



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8月24日
夏休みの終わりにプレゼントされた猛暑の日々。でもめげずに行ってみようか特撮日記〜
 ではアニメ釣りバカ日誌とコラボしちゃってる……

アバレンジャー第26話『釣りバカアバレ日誌、どもども』
お話は突堤で釣りをする伯亜親子から始まりました。浮きが軽く沈むアタリの後、かかったのを確認して慎重にリールを巻くように指導する凌駕パパ(アバレッド)のおかげで、舞ちゃんは見事、イシダイを釣り上げました。 特有のガツンと来る引きが無く、釣れた魚がピクリとも動いてなかった点はサラッと流して……

クーラーボックスいっぱいの釣果に感激する笑みポン(アバレピンク候補の女子高生)に胸を張る伯亜親子。 『恐竜や』(基地兼職場兼住み家)の夕食は樹らんる(アバレイエロー)の提案で、刺身でキュッと一杯に決まりました。アスカ(アバレブラックで竜人)が“キュットイッパイ”を未知の食べ物と勘違いして聞きまくっているのを他所に、 新聞を読んでいた三条幸人(アバレブルー)の横に陣取った伯亜親子が見始めたのは、本日のお題「釣りバカ日誌」です。

戸惑う幸人に対し、アナザーアースで有名なアニメだのメチャンコ面白い、なんてやってるとテレビでは浜ちゃんがカラオケで熱唱するオープニングが始まります。 『釣りバカ日誌』のタイトルがアバレンジャーに変化する凝った演出でOPテーマに突入。しかも副題読む声は鯉太郎(佐藤栄)……抜け目ないなぁ。

ダイノアース(平行宇宙のもう一つの地球)にそびえる侵略の園、エヴォリアン本部では黎明の使徒リジェちゃんが、無限の使徒ヴォッファに無邪気に声をかけた後、創造の使徒ミケラの所へ……イマイチと悩みつつ図鑑をめくるミケラでしたが、 オリーブの実のページで「ほお〜」。どうやらダイノアースの珍味マウカバの実(クセになるらしい)にソックリのようです。

というわけで、青いオリーブに黄色いカツオに赤い釣りバカ(三平風?)の絵を空中に描き出したミケラの手で、 トリノイド第15号ツリバカツオリーブ(声 宮田浩徳)が誕生しました。 「フィッシャーマーン!」が口グセのツリバカツオリーブの使命はアナザーアース人(こっちの地球の人間)を釣り上げオリーブの実に変える事。腹いっぱい食うって……オリーブって美味しかったっけ?

頭の返し針にリジェちゃんのキスを受けて次元を超えたツリバカツオリーブは、さっそく高層ビルの屋上に座り、緑のガラスに金で装飾したロマンチックな魚籠(びく)を横に置いて人間釣りを始めました。 カツオだけあってエサはつけない一本釣り方式です。針にエリを引っ掛けられた女子高生やOLたちの悲鳴が昼下がりのビル街に響き渡り、空中で光に包まれた人々は、オリーブの実となってガラスの魚籠にポトポトポト。

もちろん監視カメラをネットワーク化し、世間の平和を見守るアバレンジャーたちが黙っているわけはありません。 和風喫茶『恐竜や』マスターなのに基地のシステムに張り付いていた介さんの「次元の扉が開きました」=エヴォリアンが攻めて来たの声に釣りバカ日誌鑑賞を中断して出動です。
……って、『釣りバカ日誌』昼間に放映してたっけ? それにブラックバス釣ってた浜ちゃんがスーさんの犬(ボルゾイ)に絡まれるのって第一話じゃあ……き、きっと、夏休みだから再放送してたんだよね。 そう思っとこう(釣りバカ仮面vsアバレンジャーの巻の映像はめ込みは無理だったか……)

「もっともっと釣り上げて一人残らずオリーブの実に変えててやる〜」大漁だの入れ食いだのとはしゃぐツリバカツオリーブに、 そんな事はさせないとビルの屋上へ駆けつけたアバレンジャーたちがどうしてこんな事をと問い詰めます。
「食ぁべるんだー」
「食べないでよっ」
……ちょっぴり油屋風味?

そしてバトル開始。カツオミサイルを口から大量に発射するツリバカツオリーブにアバレイザーで対抗するレッド。 ツリバカツオリーブはお前らもオリーブに変えてやるとデカい釣り針をキャスティング(対謎の巨大生物仕様の課長の釣竿に似てるなぁ)、アバレイエローの後頭部(ヘルメット)を引っ掛けます。 とっさにイエローの足に飛びつくブルー。さらにレッドがブルーの足を掴み、ぼーっとしてたブラックの首を足で挟みました。ブラックの足が換気用煙突のでっぱりに引っ掛かってアバレンジャートーテムポールの完成!?

ツリバカツオリーブは根がかり対処の定番とばかりに、不意に糸を緩めます。4色トーテムポールが崩れたところで、再度イエローを釣り上げようとしましたが、今度はブルーがイエローの“胸”にしがみつき、レッドがブルーの足とブラックの足を掴み、ブラックは換気用煙突にしがみつき、 見事な空中オブジェ完成〜
「触らないでっ、離して! うっ、離さないで!」「どっちだぁ?」ブルーの頭をどついたりしがみ付いたりと忙しいイエローより、 腕がちぎれそうなレッドが大変そう。そしてブラックの無敵の竜人魂による頑張りでついに「ボキっ」と釣竿は折れてしまいました。 大事な竿を失い「お前らなんか大嫌いだ〜」と姿を消すツリバカツオリーブ。

しかし変身を解いたアバレンジャー達はまだまだ戦闘中。
「なんばしよっと〜 スケベ、触ったなぁっ」らんるが幸人を平手打ちしようと迫り、凌駕はそれを止めようとして大騒ぎ。戦闘を本当に終わらせたのは基地からの通信でした。
「大変大変、鯉太郎が釣られちゃった」「え、鯉がつれた?」「違います、こ・い・た・ろ・お」「浜ちゃんの息子だよ」
「えー!?」

『釣りバカ日誌』の鑑賞を続けていた舞ちゃんは、番組中に唐突に出現した釣り針が、鯉太郎を釣り上げるのを目撃したのです。 突然の息子消失に浜ちゃんは取り乱して探しに行き、無人となった鈴木建設のエレベーターホールの画像には『しばらくお待ちください』の文字が……

その不条理な画面の前で幸人は「ナゼだ」と悩みますが、 「間違いありません、あのトリノイドの仕業です」アスカは肯定し「そうなのか?」と首をかしげる幸人をよそに「アニメの登場人物にまで手を出すなんて」とらんるは怒りを燃やすのみ。 「どうやって」との常識的質問は「とにかく人々を助けなきゃ」思考が対処法にいっちゃってるらんるの耳に届きません。さらに 「おねがいしやす、鯉太郎を探して〜」 「もうっ、変な声出さないでよ凌駕さん」「え?おれじゃないっスよ」
あたりを見回した一同はテレビ画面を見てビックリ。なんと画面の向こうから浜ちゃん(浜崎伝助、声はもちろん山寺宏一)が泣きそうな顔で一同を見つめていたのです。
「おねがいしやす、アバレンジャーの皆さ〜ん、息子を、鯉太郎を探してください!」

テレビ台とテーブルを兼ねるティラノサウルスの頭骨型テーブルに詰め寄る一同が「アニメが話しかけてる〜」「なぜだ、なぜなんだ?」と驚く中で凌駕だけは嬉しそうに「アバレンジャーの事、知ってるんですか?」と話しかけます。
「そりゃもう、お名前だって知ってやすよ、凌駕さん、らんるさん、アスカさん、幸人さんでやんしょ?」 と名前で呼んでくれた浜ちゃんは「鯉太郎がもう大ファンで、毎週欠かさず見てやすよ」とメタフィクションな暴言をさらっと吐いた後、 「鯉太郎を探してくださいっ」と画面に手のひらと鼻を押し付けて頼み込みます。

舞ちゃんにもお願いされた凌駕に異存はありません。 「もちろん。浜ちゃんさん、鯉太郎くんは、必ずオレたちアバレンジャーが必ず助けだします」 「ありがとう凌駕さん、みなさんもよろしくっス」鼻水すすり上げ頭を下げる浜ちゃんに 「まかせんしゃいっ」とらんるも力強く親指を立てます。介さんと幸人はまだ驚愕から抜けてませんが、なし崩しにトリノイド探しにレッツゴー

らんるが改造自転車(バディーちゃん)で走り回り、幸人がアスカが徒歩でトリノイドの目撃者探しをし、 サイドカーにテレビをドカーンと乗せたバイクで浜ちゃんと会話しながら凌駕がツリバカツオリーブを探しているその頃……

白波砕ける海岸の岩場に佇む白コート男、仲代壬琴(アバレキラー)はパートナー爆竜トップゲイラー(声 緑川光)に面白そうな事件が起きてると教えられても「今日はそんな気分じゃない」と興味なさそう……久しぶりにアバレンジャーと絡まないようです。 その代わり破壊の使徒ジャンヌ姐さんが絡んできました。

「よく、ここが分かったな。……いい女に好かれて光栄です」慇懃無礼な壬琴に対して「自惚れるな、欲しいのはお前じゃない」と冷ややかなジャンヌは、 「そのブレスは我々エヴォリアンの物だ。返してもらおう」とスペシュウム光線でも放つみたいに腕を交差して黒い伝説の鎧をまといます。
「このオレに勝ったら、くれてやる」呼応して壬琴も白い戦士アバレキラーに変身「その代わり、オレが勝ったらお前をもらうぜ」なんて挑発するから、 ジャンヌ姐さんは青いダンビラを抜き、アバレキラーはウィングペンタクトを構え、海辺での決闘が始まりました。

アバレキラーはお得意のスピード攻撃でジャンヌを翻弄しますが、トドメに斬りかかったところでウィングペンタクトを掴まれて、 青い剣のメッタ斬りから蹴りに繋がるコンボを食らいます。宙返りして崖の上に降り立ったアバレキラーは空中に描き出した光の矢を差し向けますが、ジャンヌは剣の一振りで矢を全て叩き落し青い電撃で対抗。
「ふっ、なかなかやるな」崖から飛び降りて雷撃をかわしたアバレキラーですが、突然その全身を青い稲妻が包みました。 「いよいよきたか」試作品であるダイノマインダー(変身ブレス)の暴走は東京をクレーターに変える爆発、という設定ですが映画も公開中だし壬琴が吹っ飛ぶにはまだ早すぎます。

「どうした、やはりそのブレス、貴様にも扱えんようだな」嘲笑うジャンヌに、膝をついたアバレキラーは 「何言っちゃってるの、そんなワケ無いだろうがっ」と全身にからむ煙もかまわず突っかかります。
ジャンヌが突き出した剣を左わき腹に挟んで封じた後「さて、そろそろ決着と行きますか」アバレキラーはウィングペンタクト・ガンモードを0距離射撃。 腹部にダメージを受け大きく後退したジャンヌに、空中に描き出したZ形のエネルギーをぶつけました。 変身が解け、今度はジャンヌがヒザをつきます。

「もう一度言ってみろよ。このブレスがオレには使いこなせないって?」勝ち誇るアバレキラーはジャンヌの頬の竜の爪に触れます。 「キサマ何者?!」爪から伝わる衝撃に目をむくジャンヌに「何言っちゃってるの、オレはオレさ。それ以外の何者でもない」と笑うアバレキラー。 「おのれ、覚えていろ」捨てゼリフを残してジャンヌが姿を消した後、再び稲妻に包まれアバレキラーの変身は解けました。

呻き、崩おれる壬琴をからかうように、ブレスからトップゲイラーが話しかけてきます。 「お前はその程度の男ゲラか。もしブレスを使いこなせないなら私にも考えがあるゲラ」 「うるせー、だから今日は、気分じゃねえって言ったんだ」何とか立ち上がり苦しい息の下から言い訳する壬琴……やっぱり真夏にコートがいけないのかなぁ。

さて、鯉太郎の行方を心配して画面の中で元気の無い浜ちゃんに、凌駕は自分にも舞ちゃんと言う娘がいると話します。「もし舞ちゃんがエヴォリアンに掴まったなんて考えたらもう…… だからオレ、浜ちゃんさんの気持ちよーっく分ります。探しましょう、必ず見つけます」その言葉に浜ちゃんが感激していると、男性の悲鳴が空から降ってきました。

声を頼りに空き地に駆けつければ、新しい釣り竿を手にしたツリバカツオリーブ発見。 「あいつが鯉太郎をさらった張本人すね」にらむ浜ちゃんに「そうです、ちょっとそこで見といてくださいね」と声をかけて凌駕はツリバカツオリーブの前に立ちはだかります。 さらに、残る3人もかけつけて、4分割画面で爆竜チェンジ。ポーズをつけて名乗りを上げました。浜ちゃんは日の丸扇子広げて応援です。 「よっ日本一! カガーンと一発、やっちゃってくださいっ」

レッドのアバレイザー・ソートモードとツリバカツオリーブの打ち合いは互角。ならばと包囲しての一斉攻撃を仕掛けるアバレンジャーですが、両手のカツオによる回転斬りで四人まとめてツリバカツオリーブになぎ倒されちゃいます。 「秘技カツオのたたき〜」とロッドを包丁に持ち変えたツリバカツオリーブが、華麗な包丁さばきの映像をはさみながらバシバシ斬りつけてきて大ピンチ。 しかーし、アバレイザー・ソードモードで包丁を受け流し、チョップでツリバカツオリーブの体勢を崩して蹴り飛ばし、何とか脱出したアバレッドを先頭に、アバレイザー・ガンモードで反撃に成功。

だがしかし「ちょっと待った、こいつらがどうなってもいいのか?」オリーブが詰まったガラスの魚籠を盾にするツリバカツオリーブの人質作戦で、またまた形勢逆転です。 反撃できないアバレンジャーをカツオミサイルで攻撃し、トドメを刺そうと返し針を向けるツリバカツオリーブの汚さに、画面の中で浜ちゃんは大激怒。

「待て待て待て待て〜 もう許せないっスー!!」テレビ画面が白く輝き、スーツ姿から釣り人スタイルにチェンジした浜崎伝助が画面から飛び出してきました。
レッド「浜ちゃんさんっ」 ブラック「出た」 イエロー「うそ」 ブルー「……何でもありだな」
釣竿を構えて、アバレンジャーをかばう様にツリバカツオリーブの前にすっくと立った浜ちゃんは 「お前なんか釣りバカの風上にも置けないっスっ、よーく見とけ。釣りってのはこうやるんでーい」宇宙を背景にダイナミックなキャスティング。 「ギョギョ」っとビビるツリバカツオリーブの手にあるガラス魚籠のクサリに釣り針を引っ掛け、見事、人質を奪い返しました。

「ナイスです、浜ちゃんさん」ゲッツのポーズで賞賛したレッドは「皆さん、今です」との浜ちゃんの言葉に「人質がいなければ容赦しない」とスーパーダイノボンバーを組み立て、 逃げるツリバカツオリーブに「必殺」「スーパー」「ダイノ」「ダイナマイト!」を撃ち込みました。 「よっしゃー! やったっスよ!」大喜びの浜ちゃん。

もちろん命の実が降らせるジャミーバの雨で、復活巨大化するツリバカツオリーブ。
「スーさんも、怒ってるブラ」対抗して出動した空母爆竜ブラキオサウルスの釣りバカ日誌風発言に釣られるように、三体のパートナー爆竜たちも 「鯉太郎くんを取り戻すテラ」「浜ちゃんさんが待ってるプラ」「みち子さんも待っててケラね」とサービス発言です。

アバレンオーと巨大ツリバカツオリーブのバトルは互角?
レッドは考えがあると「パラサにアンキロ、出撃よろしくっ」と二体の爆竜を呼び出してトリプルコンバイン『アバレンオーベイルスロッキル』の登場となりました。 カツオミサイルを放つツリバカツオリーブを「爆竜カツオの一本釣り!」と右手のアンキロの尾から放った釣り針で引っ掛けて空中に浮かせ 「今だアミーゴ、必殺技でパラサのさ〜」爆竜必殺チョキチョキシザーで切り刻みます。 演出は巨大船盛り器が唐突に出現し、三々七拍子のリズムでチョキチョキするたびにツリバカツオリーブがお刺身になって行くお笑い系。最後は大漁旗を背景に完成した船盛りがドーン……一体何万人前でしょう? 爆発したので喰えないけど。

「やったっスー」大喜びの浜ちゃんとブラック。 同時にガラスの魚籠が消え、原っぱに散らばったオリーブは元の人間に戻ります。 もちろん鯉太郎も助かり「やったー、ありがとう、アバレンジャー」アバレンオーを嬉しそうに見上げていました。

「いやぁ、おかげさまで助かりやした。凌駕さん、皆さん。本当にありがとうございました」
岸壁で礼を述べる浜ちゃんに、伯亜親子はスーさんも交えて今度釣りに行こうと誘います。 「お〜 そりやもう、喜んで」笑顔の浜ちゃんが差し出す手を凌駕は握り締めます。
「どもども」
「どもども」
アニメキャラと実写キャラの短い触れ合いの後 「それじゃ皆さんしつれいしやす」「お気をつけて」「さよなら鯉太郎君」「さよなら」「バイバーイ」 浜崎親子は金色の光となってテレビ画面の中へ吸い込まれてゆきました。無人だった画面の中のエレベーターホールに出現した浜ちゃんたちが笑顔で手を振り、プツンと切れるテレビ……。

手を振り終え「いっちゃいましたね」感慨深げなアスカと伯亜親子に、腕組みした幸人が尋ねます。
「凌駕、一つ聞いてもいいか? 一体なぜ、テレビの中から出て来れたんだ?」

「んー、なんでだろ、答えはこの後キロ」
あばれ丸と書かれた大漁旗を背景にアンキロベイルスが、本日の引き担当でした。

今週のエンディングには、釣りバカ仮面vsアバレンジャーの巻で、浜ちゃんや鯉太郎、そして課長が「We are the ONE」に合わせて踊っていた映像が三ヶ所入ってました。 これの為に8月2日の『釣りバカ日誌』ではアバレンジャーのエンディングテーマに関わるシーンが三回あったのか〜

で、浜ちゃんがテレビ画面から出て来れた理由、凌駕親子のお答えは……
「あれだ」「そう、それそれ。浜ちゃんさんの」「ダイノガッツー」「が、奇跡を起したんですよ! きっと」「ね〜」
事件解決後のキュッと一杯の事しか考えてない、らんるとアスカは素直に納得。能天気な一同の中で常識派幸人の「説明になってないだろ、おい、説明は?」疑問の声はあまりに小さかったとさ。

次回予告 アバレンジャー第27話『アバレッドはアバレブルー
幸人の心は凌駕の体に、凌駕の心は幸人の肉体に宿って、大混乱の上に変身不能で大ピンチ。ついに出ましたか、肉体入れ替わりネタ。 普段とは違うキャラクターを演じる二人の演技がメチャンコ楽しみです。

とはいえ、釣りバカ日誌視聴中に出動がかかり「チッ、いい所なのに」などと洩らして「はあ!?」と皆を驚かせる程に、幸人もこなれてきたので、そんなに違和感は……あるかな。

さて、釣りバカ日誌の方は「夢オチ」で特撮キャラの日常侵入をフォローしたのに、 アバレンジャーはメタフィクションと不条理に突っ走ってしまいました。 これがゴールデンタイムと朝の子供番組の力関係なのかぁ。
まぁ、「テレビをみる時は、へやを明るくしてはなれてみるテラ!」なんてしょっぱなに爆竜ティラノのメッセージが表示される時点で、 すでにメタフィクション的なものは日常化してるんですけどね。


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