DQIV 第五章 導かれし者達 |
道具屋
薬草8 毒消し草10 キメラの翼25 茨の鞭200 ブーメラン350 皮の鎧180
◎教会 お告げ、お祈りナシ。
詩人
「世界が平和でありますように。
○はい
「黄金の腕輪とはそもそも魔術や錬金術に使う道具なのだ。
暗黒の力を増幅させ邪悪な波動を生み出す力を持っているとか。
それだけに使い方を誤れば恐ろしいことが起きると言う。
○いいえ
「まあそう言わずに聞いていくが良い。
黄金の腕輪とはそもそも魔術や錬金術に使う道具なのだ。
暗黒の力を増幅させ邪悪な波動を生み出す力を持っているとか。
それだけに使い方を誤れば恐ろしいことが起きると言う。
◎教会 裏の畑に不思議な木ノ実がある。
И宿 一人4ゴールド
√道具屋
薬草8 毒消し草10 キメラの翼25 満月草30 鎖帷子350 木の帽子120
Χ武器屋
銅の剣100 茨の鞭200 ブーメラン350 鎖鎌550 鉄の槍880
●はい
「がんばれよ! お前には可愛い奥さんがいるんだしな。
○いいえ
「え?伝説の剣を探して旅をしてるって!? ふーむ。
√道具屋
毒消し草10 満月草30 キメラの翼25 匂袋150
男
「あんたたち王様のおふれに挑戦するつもりでやって来たんだろ!?
ここのお城には船でしか入れねえぜ。頑張って来なよ!
老人
「ここスタンシアラには古くから天空にまつわる言伝えが会ってな……。
お城の学者が詳しいはずじゃ。
船
「ラララー、水にも写る君の顔ー!
ちょっとちょっと、人のデートの邪魔をしないで下さいよ。
Χ船の武器屋
鋼の剣2000 破邪の剣3500 バトルアックス5500 理力の杖2500
Θ防具屋
鋼の鎧2300 身躱しの服3000 魔法の法衣4400
ドラゴンメイル5200 鉄の盾650 鉄兜1100
◎教会 昼間のみ
シスター
「神様は天空の城に住んでいて
何時も私たちを見守っているのですわ。
酒場
「いらっしゃい!
でも酒場は夜からなの。ごめんね。
東の家 ☆小さなメダルあり。
奥さん
「うちの人が帰ってくるまでに
食事の支度をしておかなくちゃね。
○はい/いいえ
「王様を大笑いさせたものは
どんな褒美も思いのままじゃ!
鎧の兵士
「この城に魔物達が入って来ぬように見張っている。
昔に比べ魔物達も賢くなったので油断できぬのじゃ。
城内 (左右の扉から入った棟)
女性兵士
「武器や防具ってどうしてこんなに重いのー!
でも何時魔物達が攻めてくるかも知れないし、
備えあれば憂いなしよねっ。
女性
「南のサントハイムの城は魔物達に取られたって言うし
王様が何もかも忘れて笑いたくなる気持ちも分かるわよ。
☆小さなメダルあり
「本当に天空の城に竜の神様がいるのなら
誰かが頼みに行けばいいのよ。
地獄の帝王や魔物達を退治してくださいってね。
青年
「小さいとき母親に聞かされたものでした。
雲の上にお城があってそこには竜の神様が住んでいると。
城内(中央の入り口から入った部分)
兵士
「王様にあうのならこの階段を登るが良い。
「この鋼の剣には刃がねえ! 面白いだろう!?
大臣
「魔物達が現われてからはこの国の人々の気持ちも暗く沈んでしまった。
だから王様は笑いものになるのを覚悟で
あのようなおふれを出したのだ。
詩人
「出来ることなら天空の城に行ってみたいものです。
しかし天空の武器防具の全てを集めるなど
私には出来そうにもありません。
噂ではその昔天空の盾がバトランドにあったそうですが……。
城の学者
「この国には古くから天空の城にまつわる言伝えがござってな。
天空の鎧 兜 盾 そして剣を得たものは天空に上れるという。
しかし残念ながら王家に伝わってきたのは兜だけなのじゃよ。
王様の部屋
兵士
「王様を笑わせることが出来ればどんな褒美も思いのまま!
頑張りなさいよ。
女性
「邪魔をしないで! 今私の番なんだから。
「魔物にまあ物を取られたの? これって絶対受けるって思ったのに!
商人
「兜をかぶっとる! ちょっと弱いかなあ。ぶつぶつ……。
「全然笑って貰えなかった。えーい出直しだー!
王様
「よくぞ来た! ほほう‐‐‐‐と申すのか。
わしのおふれは知っておろう! さあ早く笑わせてくれ!
どうした? 早くせぬか!
‐‐‐‐は思いつく限りの冗談を言った!
しかし王様には受けなかった!
「つまらぬ……。出直して参れ。
お姫様
「お父様にはお父様の考えがあると思いますわ。
でも…………。
侍女
「あんなおふれを出して王様は何を考えているんでしょ。
商人
「以前立ち寄った街に面白い芸人が来てたんだ。
パノンて言ったかな。
パノンならきっと王様を笑わせてくれるだろうに……。
今どこにいるんだろ?
Χ武器屋
バトルアックス5500 まどろみの剣8000
宿
旅の商人
「うーん。いいネタは無いものか……。
こんな御時世なのに大笑いしたいなど訳が分からぬ王様だわい。
騎士
「ぐうぐう……。
老人といる女性
「雲の上にお城があったりするのかしら……。
酒場
ママ
「どうも最近のお客さんは陰気なのよねえ。
神父
「いくら神に祈ったところで
地獄の帝王とやらが世界を滅ぼしてしまうのだ……。
これが飲まずにいられるか! ひっく……。
工夫
「ねえ! 世界が滅んだりしませんよね!?
お願いだからはいって答えてくださいよ
○はい
「あんた良い人だなあ。うっ、うっ。ひっく……。
○いいえ
「うっ、うっ。ひっく……。
教会
シスター
「神父さまったらどこに行ったのかしら……。
二階の家
主人
「船に乗って商売すると腹が減る。
飯はまだかっ、飯は!?
奥さん
「うちの人の大食らいにも困ったものだわ。
●いいえ
「おや、私の空耳だったかな?
○はい
「……。なるほど。
あなた方の旅に必要な天空の兜を
スタンシアラの王が持っていると……。
で、その兜を手に入れるには私の芸が必要と……。
もしやあなた方は天空の城へっ!?
いや、おっしゃらなくても結構です。
分かりました!お供しましょう!
パノンが仲間に加わった!
パノンは先に外に出て馬車に乗り込んだ。
座長
「ふーむ。パノンに代わる芸人などそうはいないだろうな。
仕方ない。また昔のように歌と踊りでやっていくか……。
男
「もうパノンの話を聞けないんですね。寂しいなあ……。
「この街の歌と踊りはやっぱりサイコーだぜ!
「むにゃむにゃ……。今夜こそ劇場に出してもらうぞ……。
‐‐‐‐は天空の兜を手に入れた!
王
「人々が心から笑いあえる日を心から待っておるぞ!
その日がおとずれるまで
わしは今しばらくおふれを出し続ける事にしよう。
スタンシアラを出た直後
パノン
「さて! 私の役目も終わったようですね。
私は私で気ままな旅を続けることにいたしましょう。
さようなら‐‐‐‐。
あなた方の活躍を期待していますよ。ではっ!
パノンが仲間から去っていった。
И宿 一人4ゴールド
客
「ぐうぐう……。
道具屋の親父
「今日はもう店を締めました。また明日来てください。
妻
「すやすや……。
子供
「えーんおしっこがしたいよう……。
でも一人で行くのは恐いよう……。
騎士
「近頃魔物共が力をつけてきたような気がするのだ。
老人
「いよいよ地獄の帝王とやらが蘇ったのかも知れんぞ!
バトランド城
兵士
「ここはバトランドのお城
「怪しいものは一歩たりとも通しはせぬ!
「やれやれ見回りも楽じゃないな。
「王様はすでにお休みだ。
「今夜は宿屋にでも泊まってまた明日来ると良い。
「さあ寝るぞ。人間やっぱり眠るときが一番幸せでござる。
「ぐうぐう……。
「ぬおー! 出たな! 怪物共め!
はっ…………。何と、夢であったか……。
Θ防具屋
皮の鎧180 鎖帷子350 皮の盾90 鱗の盾180 皮の帽子65 木の帽子120
道具屋の主人
「何かお買物ですか?
だったら店の外に出てテーブル越しに話しかけてください。
奥さん
「怪物だって街の中までは入って来れないわ。
子供
「一人でお留守番してるんだ!
えらいでしょ!
√道具屋
薬草8 毒消し草10 聖水20
Χ武器屋
こんぼう30 銅の剣100 茨の鞭200 鎖鎌550
フレア
「わたしがこうして幸せでいられるのは
ライアン様のおかげです。
今頃どうなさっているかしら……。
(○ライアンがいる時)
「ああ、ライアン様!
その節はありがとうございました!
今はアレクスと二人幸せに暮らしております。
城の前の老人
「ほんに何時見ても立派なお城じゃのう。
わしもお城の戦士になってみたいものじゃ。
どうじゃろ連れてってくれぬか?
○いいえ
「やっぱりのう。いや無理を言ってすまんかったわい。
○はい
「おお、まことか!? ではついて行く事にしよう。(ついてくる)
もう一度話しかけると
「はあはあ……。やっぱり年寄りには無理の様じゃ。
気にせず行ってくだされ。
兵士
「天空のお城に龍の神様が住んでいるか……。
まったくあの老人の戯言には困ったものだ。
老人
「ふむ分かったぞ!
地獄の帝王とは究極の進化を遂げた怪物らしい!
しかし天空の竜の神様があまりの凄さに驚き
地底に封じ込めたとある!
その地獄の帝王が復活するそうじゃ。
この事を竜の神様に早く知らせねばっ!
青年
「となりの部屋にいる老人の話を聞きましたか?
○いいえ
「では聞いてからまた来てください。
○はい
「でもどうやって竜の神様に会えばいいのでしょう。
第一神様だからわざわざ知らせに行かなくても
もう知ってるんじゃないかなあ。
男
「売りに出されていた黄金の腕輪というのが魔物達に奪われたとか……。
でもあんな物を盗んでどうするんでしょうねえ……。
女性
「もしやライアン様のお仲間では?
ご活躍をお祈りしているとお伝え下さいまし…。
ぽっ。
(ライアンには)
「ああ、ライアン様では!?
ご無事で何よりでございます。
兵士
「ここはお城の宝物庫だ。
(ライアンには)
「ようライアン!
まだこんな所をうろうろして相変わらずのろまだな。
兵士
「昔このお城には天空の盾があったそうです。
そう言えば天空の兜は西の海スタンシアラの王様が持っていたとか。
今も持っているのかな……。
兵士
「近頃空を眺めていると胸騒ぎがしてならぬ。
兵士
「王様はこの上におわします。
兵士
「王様はこの上におわします!
(ライアンには)
「おお! ライアン殿、お元気そうで何よりです!
兵士
「ここはバトランド王のお部屋です。
王様
「実は最近分かったことだがこの城にはかつて天空の盾があったそうじゃ。
しかし わしの爺様の時ガーデンブルグの女王にあげてしまったらしい。
ガーデンブルグは東の山奥にそびえる女だけが住むお城。
爺様のすけべ心には参ってしまうわい。
(ライアンには)
「おおライアン! よくぞ戻った!
そうか勇者殿に会えたのだな!
あっぱれ、あっぱれ。
実は最近分かった事だがこの城にはかつて天空の盾があったそうじゃ。
しかし わしの爺様の時ガーデンブルグの女王にあげてしまったらしい。
ガーデンブルグは東の山奥にそびえる女だけが住むお城。
爺様のすけべ心には参ってしまうわい。
大臣
「ガーデンブルグのお城は岩山の上にあり洞窟で通じていたそうじゃ
しかし火山の爆発で洞窟も塞がってしまった!
マグマの杖でもあれば岩山を溶かせるかも知れぬが……。
(○マグマの杖を持っていると)
「何ともう持っているのか!?
さすがじゃのう、あっぱれ、あっぱれ!
◎教会
Θ防具屋
鎖帷子350 青銅の鎧700 鉄の鎧1200 鱗の盾180 鉄の盾650 木の帽子120
Χ武器屋
銅の剣100 茨の鞭200 ブーメラン350 鎖鎌550 鉄の槍880
‐‐‐‐は深い眠りについた……。
どうやら夢を見始めたようだ……。
ピサロ 「良い子にしていたか? ロザリー。
ロザリー「ピサロ様……。
ピサロ 「ロザリー。私は人間を皆滅ぼすことにした。
間も無く世界は裁きの炎に焼かれるだろう。
わたしの仕事が終わるまで、
ロザリーお前はここに隠れているのだよ……。
ロザリー「お待ち下さい! ピサロ様!
…………。誰か、誰か……。ピサロ様を止めて……。
このままでは世界は滅んでしまう……。
お願い誰か……。受け止めて! 私の願いを……。
ロザリー「届いて……。私のこの思い……。
И宿屋 一人 8ゴールド
Θ防具屋
皮のドレス250 踊り子の服400 身躱しの服3000 金の髪飾り540 ピンクのレオタード6300
地下牢
兵士
「あーあ、退屈だわ。面白いこと無いかしら。
囚人
「信じてくれ! 俺は下着なんか取っちゃいねえ!
「女兵士と喧嘩して負けてしまったなんて……。人に言えないなあ。
二階
図書館
女「古い話だけどね。
今の女王様のお婆様がまだ若かった時。
バトランドの王様から天空の盾というのを貰ったそうよ。
娘「地獄の帝王について色んな噂話をまとめているところです。
地獄の帝王の復活。そしてそれを倒すべき勇者が育っているという予言。
天空には竜の神様がいる。
そしてブランカの国では天空から舞い下りた娘が赤ちゃんを生んだとか……。
もう少しでこれらの話がまとまりそうなのですが……。
猫
「にゃーん。
メイド
「ここは女王様の衣装部屋。
素敵なお洋服ばかりだから汚い手で触っちゃ駄目よ。
兵士
「女王様はとても厳しい御方。くれぐれもそそうの無いように。
女王
「旅の者ですね。
この国がこうしてあるのは外からのいざこざを
あえて断ち切ってきたからこそ……。
早々にこの国を出て行きなさい。
右の部屋
メイド
「女王様はきつい事おっしゃっていても
本当は優しい御方なんだよ。
女王様になんか生まれなきゃ普通の娘さんでいられたろうに。
お気の毒だよまったく。
タンスを調べると
兵士
「あ! 泥棒! 誰か! 誰か来て!
シスター
「お城の中で盗みを働くとは不届きな!
もはや逃げられはせぬ! 来るのだ!
牢屋に入れられる。
兵士「出なさい!女王様がおよびです。
兵士
「人質にする仲間を別の人にしますか?
○はい
「では誰が人質になりますか?
(勇者、or先頭の人を選ぶと
「見たところ‐‐‐‐は何時も必要な御方です……。
他の人を預かりましょう。)
□□□□を人質として預からせてもらいました。
■■■■は馬車にお戻りなさい。
○いいえ
「もし人質にする仲間を代えたいときは
この私に話しかけてください。
人質
女性「頼んだわよ! 早くこんな所から出してね!
男性「頼んだぞ! 必ず犯人を捕まえてくれよ!
逃げ路をふさいで話しかけると
「くそー!!
戦闘イベント
バコタ
バコタ
「わー! 私が悪うございました! どうかお許しを!
兵士
「(先頭)殿お見事!
女王様の命令であなた達をつけて来たのです。
もし困っている様なら力になってあげなさいと……。
ともかく! この者は私が一足先にお城に連れて帰ります。
‐‐‐‐殿も早くお城にお戻りください。では!
‐‐‐‐は最後の鍵を手に入れた!
「そしてこの城の地下にある天空の盾も差し上げましょう。
持って行くがいいでしょう。
あれから城の者に聞いたのですが
そなた達は地獄の帝王を倒すために旅をしているとか。
そう言えばここから南ロザリーヒルには
かつて魔族が住んでいたそうです。
何か分かるかも知れません。行ってみると良いでしょう。
兵士
「実は私は初めからあなた達を信じていました。目を見れば分かります!
シスター
「ブロンズの十字架を女王様から返して頂きました。
しかし一時でもあなた達を疑ってしまって……。
私には人に教えを説く資格などありませんわね……。
メイド
「本当の犯人を捕まえた? それは良かったわね。
地下牢の兵士
「行ってしまうのですね? 寂しくなるなあ……。
あら私ったら何を言ってるんでしょ!
人質
女「ついに濡衣が晴れたのね!?
良かったわ。早く出してちょうだい!
ああやっと出られたのね。さあ行きましょう!
男「犯人を捕まえたんだって? さあ早く出しておくれよ!
やっと出られたぞ! さあ 行こうか!
□□□□は一足先に外に出て馬車に乗り込んだ!
‐‐‐‐は天空の盾を手に入れた。
トルネコ
「ふむ……。これは盾の一つだな。
しかも闘いのとき道具として使うと特別な効果がありそうだ。
うん! 無くなったりしないで何度でも使えるようだぞ。
これを装備出来るのは‐‐‐‐だ。
私には装備できないみたいだ。
まったく大層な代物だわい。
もし店屋に見せてもこいつの値打ちはわからんだろうな。
前庭の男
「ふー。煙草がおいしい……。
ふー。煙草がおいしい……。
お城の中は禁煙なので 外に出て吸ってるんだ。