DQIV 第五章 導かれし者達

其の一 

山奥の村〜東の灯台(船入手まで)

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オープニング  山奥の村 デスピサロ急襲  滅んだ村 木こりの家  昼のブランカ 夜のブランカ  海底洞窟  夜のエンドール 昼のエンドール  $カジノ マーニャとミネア  夜のボンモール 昼のボンモール  >昼のレイクナバ 夜のレイクナバ  旅の泉のほこら 再びブランカ  砂漠の入り口のほこら 裏切りの洞窟  ホフマンと馬車 昼のアネイル 夜のアネイル  昼のコナンベリー 夜のコナンベリー  東の灯台 ミニデーモンのルーラ 途中のコナンベリー  東の灯台クリア コナンベリーからの船出
 エンドールから遙か東の山奥に名もない小さな村がありました。
その村に住む人々は決して表に出ずよそ者を寄せつけずひっそり暮らす毎日。
村人たち以外そんな村があることさえ知らない筈でした。
 しかし……。

 母
 「さあ出来たわ
 「‐‐‐‐や良い子だから
  このお弁当を池で釣りをしているお父さんに持っていっておくれ。
  あっ、それから村のみんなにあったらちゃんと挨拶するのですよ


 「お弁当を届けてくれたらおまえもすぐに食事にしますからね
 見張り
 「ここは村の入り口。怪しい奴が入って来ないよう見張っているのだ。
  ‐‐‐‐ 村の外へ出たいのか?

○はい
 「しかしまだその時ではない。今のおまえではまだまだ力不足なのだ。
○いいえ
 「そうだな‐‐‐‐が村を出るにはもっともっと強くならなくてはな。

 村人
 「おっ、‐‐‐‐。散歩かい今日は良い天気だね
 老人
 「おお‐‐‐‐か! 今日はそなたにライデインの呪文を教えようぞ!
  しかしその様子では腹が減っているな。
  よし! 授業は飯を食ってからじゃ!
 シンシア
 「おはよう‐‐‐‐こうして寝っ転がっているととても良い気持ちよ。
 ねえ‐‐‐‐。私たち大きくなってもこのままでいられたらいいのにね
 戦士
 「きえーい!
      ボカ!
 わっはっはっ。油断したな‐‐‐‐。剣の修業は厳しいのだ
 店の人
 「実は昨夜旅の詩人がこの村に迷い込んで来ましてな。
  村の掟を破ってつい助けてしまったのです。
  禍の種にならねば良いのですが
 詩人
 「私は旅の詩人。山路で迷ってしまってこの村に辿り着いたのです。
  しかしこんな山奥にこんな村があったとは……。
  聞いたこともありませんでしたよ
 倉庫の番人
 「おや‐‐‐‐じゃないか。ここは倉庫だよ
 父
 「おお‐‐‐‐。お弁当をもってきてくれたのか。

 ●(弁当を使っていると)
 「なんと!? 弁当はおまえが食べてしまっただと!? とほほ……。

 ところで‐‐‐‐や。おまえも十七歳そろそろ大人の仲間入りだな。
 よいか‐‐‐‐強く正しく生きるのだぞ。たとえ何が起こってもな
 母
 「お帰りご苦労だったね。おまえもご飯にするかい。

●いいえ
 「そうかいじゃあもう少し遊んでおいで。
○はい
 「じゃあそこにお座りすぐに支度をするから


 店の人
 「つ、ついにこのむらが魔物達にみつかったんです。
  奴らは村のすぐ側まで来てて。
 母
 「まあ大変‐‐‐‐や! わたしのことはいいからすぐにお逃げ!
 店の人
 「わたしに付いてきてください!
 見張り
 「魔物は俺達が食い止める‐‐‐‐を安全な場所へ
 シンシア
 「‐‐‐‐! あなたにもしもの事があったら私……。
 とにかく隠れて! 私もすぐにいくわっ!
 戦士
 「くそー! 魔物どもめ! ついに‐‐‐‐の居場所を突き止めたか!
  もう少し時間があれば‐‐‐‐を立派な勇者に育てられたものをっ!
  ついてこい! ‐‐‐‐!」
 父(養父)
 「‐‐‐‐やついに来るべきときが来たようだ。
  今まで黙っていたが私たち夫婦はお前の本当の親ではなかったのだ。
  詳しい話をしたいが時間がない……。
 今は早く隠れるのだ
 倉庫の番人
 「どひゃー! まものがせめてきたって!? それじゃ戦わなくては!
 戦士
 「いいか良く聞け‐‐‐‐。魔物達の狙いはおまえの命!
  魔物たちはおまえが目障りなのだ。おまえには秘められた力がある。
  何時の日かどんな邪悪な者でも倒せるくらいに強くなるだろう。
  今のおまえはまだ弱い逃げて生き延びるのだ! 分かったなっ!
 シンシア
 「‐‐‐‐……。いままであなたと一緒に遊べてとても楽しかったわ……。

 ○女勇者の場合追加
 「‐‐‐‐はとても可愛いし本当の妹のようにおもっていたのよ

  シンシア
 「大丈夫あなたを殺させはしないわ。

シンシアはモシャスを唱えた。
シンシアは‐‐‐‐そっくりに姿を変えた!

 「さようなら‐‐‐‐……

外から魔物達の声が聞こえる。

  「デスピサロ様! 勇者‐‐‐‐を仕留めました!
  デスピサロ
  「よくぞでかした! では皆の者引上げじゃあ!


滅びた村
無人で毒沼あり BGMはレクイエム

シンシアの寝ていた所に羽帽子


  木こりの家
 いぬ
 「わんわんわん!
 木こり
 「何だおめえ! 旅のもんかい?
  ここは木こりの家だ。
  にしてもおめえしけたつらしてるな。
  おれはよう陰気くさいガキはでえきらいなんだよ!
  てめえみたいなガキはさっさと山をおりやがれ!
  お城があるからよ!
(出ようとすると)
 「ちょっと待った! 何だ、おめえの格好は!?
  それじゃ旅は出来ねえぞ!
  あっちの へやのつぼの中にいろいろ入っているから
  持って行きやがれ!

 木こりの家
 夜(その後)
 いぬ「わんわんわん!
(なついてくる)
 木こり(祖父)
 「またおめえか。てめえみたいなガキは一晩泊まって行きやがれ
(一泊後)
 「いつまで寝てんだ! さっさと出ていきやがれ!
 木こり(祖父)
 「何だって? この俺が言葉遣いは悪いが親切な男だって!?
 やめてくれ けつがかゆく ならあ!
 ブランカ
  昼間
 兵士
 「ここはブランカのお城だ
 冒険者達
 「僕達は魔物たちを倒す為に旅をしているんだ。
  キミもボクたちの仲間に加わらないか?

○はい
 「あっごめん! ボク達はもう仲間がいっぱいだった。
  きみはきみで自分の仲間を探すことだね。
●いいえ
 「そうか……じゃあまたあおう!

 (後ろの三人)
 「世界を救うはずの勇者が魔物達に殺されたそうだ。
  しかし心配するな。
  世界は我々が救ってみせる
 「私たちに恐いものなんてないわ
 「この人たちについていると
  いろんな所にいけるからえろう儲かりまっせ
 街の人
 「トルネコという男が掘ってくれた洞窟のおかげで
  遙か西のエンドールにも行けるようになりました
 部屋の青年
 「トルネコという男はまったく可哀そうですね。
  洞窟を歩って国と国とを繋いだりしたから魔物達に狙われているとか
 老人
 「もうおしまいじゃ!
  地獄の帝王を倒す筈だった勇者様が魔物達に殺されたそうじゃからなっ
 女の子達
 「クルリン クルリン ランランラン……。
 「私たちの踊り素敵でしょ!
  エンドールで大人気の踊り子の踊り方を真似てみたのよ。
  その踊り子には妹がいてね
  二人で勇者を探して旅をしているって言ってたわ。
 兵士
 「エンドールに良く当たる占い師が来ているそうだ。
 俺も占って貰いたいものだな
 「王様はこの上におられる
 「ここはブランカ王のお部屋である
 大臣
 「そなたは先程の四人づれの仲間ではないのか。
  最近は魔物退治の連中がよく王様に会いに来るのだ
 王様
 「よくぞ来た! 勇者を目指す者よ!
  そなたもまた世界を救うため旅をしているのであろう!
  ほほう‐‐‐‐と申すか? 良い名前じゃな。
  ではそなたがするべき事を教えてしんぜよう!
  地獄の帝王が蘇るのを何としてでも止めるのだ!

  気を付けて行くのじゃぞ‐‐‐‐よ!
○女勇者の時 追加
 「そなたのような若い娘には辛いことかも知れぬが、

 気を付けて行くのじゃぞ‐‐‐‐よ!

 姫
 「噂ではエンドールの姫とボンモールの王子が結婚するとか。
  おうやらましいわ。
 裏庭の少女
 「むかしむかし、北の山奥に天女が舞い下りたそうです。
  そして木こりの若者と恋に落ち二人の間には可愛い赤ちゃんが生まれたとか。
  え? その赤ちゃん? こんなのおとぎ話に決まってますわ

◎教会
И宿 一人3ゴールド

Θ防具屋
 皮の鎧180 鎖帷子350 皮の盾90 鱗の盾180 皮の帽子65 木の帽子120

Χ武器屋
 こんぼう30 銅の剣100 茨の鞭200 ブーメラン350

√道具屋
 薬草8 毒消し草10 キメラの翼25 聖水20


 ブランカ  夜
 老人
 「夜の散歩は気持ちがいいわい
 「こうして水に映った月を見ておると昔の事を思い出すのう。
  その昔北の森の中に木こりの親子が住んでおった。
  木こりの息子は森の中で美しい娘と出会って結婚までしたのじゃが……。
  木こりの息子はある日雷に打たれて死んでしまったのじゃ。
  息子は死んだが親父の方は今も一人で木こりをしておるそうじゃ
 青年
 「ぐうぐう……。
 兵士
 「王様はもうお休みだ
 「うつらうつら……
 女の子
 「毎晩この池の向こうにおじいさんが立っているの。気味が悪いわ

 海底洞窟
 兵士
 「ここはエンドールとブランカを繋ぐ洞窟です
 騎士
 「こんな洞窟を掘るなんてトルネコと言うのはえらい奴だな
 老人
 「もしトルネコと言うものに会ったらこの爺が心配していたと伝えてくだされ。
 旅の御方」
フルールド
 立て札
 「橋はみんなの物。壊さないようにしましょう
 エンドール 夜
 酔っ払い
 「まだ酔っちゃいねえよ。うぃー
 立て札
 「おめでとうリック王子 モニカ姫!
И宿屋 一人 6ゴールド
 酒場のホステス
 「いらっしゃい。ゆっくり飲んで行ってね
 客
 「さっき物凄く色っぽい娘がカジノに下りていったんだ。
  たまんねえなあ。ひっく
 「仕事の後の一杯はさいこーですなあ
 宿の二階
 騎士
 「たとえ世界が滅ぼうとも二人の愛を何時までもか……。泣かせるよなあ
 商人
 「地下にあねカジノには行きましたか?
  いやー今日は儲けちゃいましたよ
 その妻
 「さすがお姫様と王子様の結婚式は豪華だったねえ
 ロレンス
 「エンドールの姫とボンモールの王子が結婚したことはとても良い事です。
  こんな時代せめて人同士の争いは避けなければ……」

 エンドールのネネの預かり所 1品10ゴールド お金1000単位。
 「わたしの夫トルネコは伝説の剣を探して旅に出ています。
  でも噂では魔物達に狙われているらしくて……。
  誰か強い人と一緒に旅をしていれば良いのですが……
 トルネコの息子
 「パパが旅に出ちゃって売物を仕入れられないから
  ママは預かり所を始めたんだよ

 金持ちの家
 主人
 「あなた 知ってましたか?
  武術大会に出ていたデスピサロは人間じゃなかったとか。
  ただの噂話ですが強すぎると思いましたよ
   妻
 「すやすや……。
 娘
 「ずいぶん前黒い雲が東の空に流れていったんです。
  そして暫くして世界を救うはずだった勇者様が
  死んだと言う噂を聞きました
◎教会
 女性
 「怪物が出るようになったのは地獄の帝王とか言うのが蘇る前触れだって噂よ
 コロシアム
 「結婚式は昼間だけだ。
 「この国の仕来りで結婚式は何日も続く。また明日にでも見に来るが良い。


 城
 一階
 兵士
 「ぐうぐう…。
 「こんな夜更けにお城に入ってくるとは!
  私が見つけた以上だまっている訳にはいかぬ。
  ささ、立ち去られよ (追い出される)
 老人
 「遙かブランカの東には、大きな砂漠があるそうじゃ。
  そして砂漠の南の港町では船まで売っていると言うぞ!
 青年
 「やれやれまた爺さんの戯言が始まったよ
 地下
 メイド
 「デスピサロが魔物だったなんて……。途中でいなくなったし……
 娘
 「デスピサロがいなくなったのは武術大会よりも大事な用が出来たからよ
 兵士
 「どうも女たちのおしゃべりはとりとめが無くてついてゆけん
 囚人
 「デスピサロに気をつけるんだ
 二階
 兵士
 「王様と姫様はお休みでございます
 学者
 「古い書物によると地獄の帝王とは究極の進化を遂げた生物らしい。
  その能力のあまりの凄さにこの世に存在してはならぬものと
  神々が封じ込めたとある。
 三階
 メイド
 「さあ片付けなきゃ。せっせ せっせ
 エンドール 昼  街の人
 「エンドールの城下町へようこそ
 「今お城では結婚式をやっているのよ
 「武術大会の後暫くは怪物も出なかったのにまた出るようになったのよ。
  何がどうなってんだか……。物騒な世の中だねえ
 「見回りもらくじゃないなあ
 金持ちの家
 妻「毎晩のお献立を考えるのって大変
 城
 兵士
 「結婚式を見たいのなら左右の小さな扉よりコロシアムに入るが良い
 「この通路をまっすぐ行くと大きな建物がある。そこがコロシアムだ。
 「ここはコロシアム結婚式の会場です。
 「この奥は新郎新婦の控室です
 騎士
 「結婚式を見に来たのですね。右の階段より上に上がってください。
 観客
 「結婚式というのは何時見ても良いものだな。
 「あーあ私も結婚したくなっちゃった。
 「しかしこの結婚式は何時まで続くのだろう。
 「後ろの男うるさくって……。
 「それー! そこでキスをするんだ! ああっ、イライラするなあ!
  ほら! 肩を抱き寄せて!
 「ちょっと! そんなとこに立っていたら見えないでしょ。
 城内
 一階
 青年
 「ここの王様は軽はずみで思ったことをすぐに実行しちゃうんです。
  困ったもんだ。
 でも今回の結婚だけは本当に正解だと思います
 騎士
 「世界のどこかで地獄の帝王が蘇りつつあるらしい
 侍女
 「お姫様に好きな人がいたなんて……。
  でもその人とと結婚出来たんだから良かったわよねえ
 兵士
 「このうえは王様のお部屋です
 地下
 メイド
 「ここはお城の台所よ。
 「よいしょ、よいしょ。洗いものが多くて大変!
 兵士
 「トルネコと言う男が遙か東の砂漠を越えたらしい。
  金儲けの為といえ勇気のある奴だな
 二階
 兵士
 「ここはエンドール王のお部屋です。
 大臣
 「我が王は今は結婚式に出ておるのだ。
 三階
 メイド
 「テーブルを奇麗に拭かないと。せっせ せっせ。

$カジノ
 バニーガール
 「ようこそカジノへ。ここではコインしか使えません。
  突き当たりのキャッシャーでコインを買ってくださいね。
 「コインが溜まったら右の交換所で品物に替えることが出来ます。
 男
 「どうだ?儲かっているか?

○はい
 「よーしそれなら強気で行くんだ勝ってるときは強きだぜ!
●いいえ
 「つきはそのうちやってくるさ。ここは耐えてがんばれよ!

 騎士
 「いくら勝ったところでコインはお金には戻らない。
  無理をせず余ったお金で楽しむのが利口なやり方だろう。
 「やったー! ダブルアップで8枚が16枚!
  もう病みつきだぜ!
 女性
 「今日はどうもついてないわねえ。
 マーニャ  「話しかけないで! 気が散るでしょ!
  負けた分を取り戻して妹のミネアをびっくりさせてやるんだから!
  通り
 スコット
 「まったくこの人の占いは良く当たる。あなたも占ってもらうといい。


 ミネア
 「占いはいかがですか?
 10ゴールドであなたの未来を見て差し上げましょう。

●いいえ
 「占いは闇夜を照らす月のあかり……。気が変わったら来てくださいね。
○はい
 「では占って差し上げましょう。
  あなたのまわりには7つの光が見えます。
  まだ小さな光ですがやがては導かれ大きな光となり……。えっ!?
  も、もしやあなたは勇者様!
  あなたを探していました。
  邪悪なるものを倒せる力を秘めたあなたを。

ミネアが仲間に加わった!(結局10ゴールドは取られてない)

 ミネア
 「さあ参りましょう。姉のマーニャはカジノにいるはずです。

ここから作戦に作戦を練るが加わる。


 カジノ
 ミネア
 「姉さん、やっぱりここにいたのね。
 マーニャ
 「ギクッ……。
 ミネア
 「んもう! 私が占いで稼いでも
  全部カジノに注ぎ込んで私たちもう一文無しよ。
 マーニャ
 「えーん。ごめんなさい……。ん! こちらの方は?
 ミネア
 「私たちが探していた勇者様よ」
 マーニャ
 「ちょうど良かったわ!
  これからはこの人に養ってもらいましょ。

マーニャが仲間に加わった!

 マーニャ
 「さあ行きましょう!

Χ武器屋
 鎖鎌550 毒蛾のナイフ750 鉄の槍880 モーニングスター1250 正義のそろばん1600

Θ防具屋
 鎖帷子350 青銅の鎧700 鉄の鎧1200 鉄の前掛け1500 鱗の盾180 鉄の盾650

√道具屋
薬草8 毒消し草10 聖水20 キメラの翼25 満月草30 木の帽子120


 ボンモール 夜
И宿 一人10ゴールド
 老人
 「最近怪物達も強くなって多くの城では武器防具を買い集めているようです。
  しかし邪悪な怪物相手に普通の武器防具がどこまで役に立つことやら。
 兵士
 「このような夜更けにお城に入ることはまかりならん!
 「また明日出直してくるが良かろう。

◎教会

Х武器屋 (24時間営業)
 銅の剣100 ブーメラン350 鎖鎌550 鉄の槍880 鋼の剣2000


ボンモール 昼
 兵士
 「ボンモールのお城にようこそ。
 「王様はリック王子様の結婚式に出ておられるのだ。
 「今頃エンドールでは結婚式が開かれているだろう。
 「ここは牢獄牢屋に入れられたくなければ出ていくが良い。
 囚人
 「くそー! 退屈でしょうがねえや!
 男
 「遙か東の国ブランカにこんな言伝えがあるそうですね。
  天空より舞い下りた天女が木こりの若者と恋に落ちやがて身籠もったとか。
  それが本当ならその子供はどうなったんでしょうね?
 防具担当役人
 「かつてここでは防具を買い集めていたがその必要も無くなったのじゃ。
  これからはエンドールからいくらでも防具を輸入できる!
 乳母
 「リック王子は私がお育てしたんです。
  どうか立派な王様になられますように……
 街の人
 「エンドールの結婚式はもうみたかい? 豪勢なんだろうな。

√道具屋
 薬草8 毒消し草10 聖水20 キメラの翼25

Θ防具屋
 毛皮のコート600 青銅の鎧700 鉄の鎧1200 鉄の盾650 木の帽子120 羽根帽子280


 レイクナバ (ルーラ、キメラの翼不可)
 街の人
 「レイクナバの町にようこそ!
 いぬ
 「わんわんわん!
 トム爺さん
 「ある人のおかげでのう 息子もまじめに働くようになったのじゃ。
◎教会
 シスター
 「あなたも私と一緒に世界の平和を神様に祈ってくださいまし。
 立て札
 「花壇に入ってはいけません!

И宿 一人10ゴールド

Θ防具屋
 旅人の服70 皮の鎧180 鎖帷子350 青銅の鎧700 皮の盾90 皮の帽子65

 その二階
 「おや何か用かい? 家の人だったら昼間は店だから夜にでも来ておくれよ。

Χ武器屋
 こんぼう30 銅の剣100 茨の鞭200

 地下の主人
 「何か用かね? 武器を買いに来たのなら上の店に行ってくれ。


 レイクナバ 夜
  宿屋の客
 「ぐうぐう……。
  防具屋二階
 「こんな夜更けに何の用ですかな?
 「すやすや……。
 トム爺さん
 「こっくりこっくり……。

旅の泉のほこら  サントハイムへの旅の泉のほこら 昼/夜
И宿 一人8ゴールド
 宿の主人
 「西の国サントハイムではお城の人たちが消えたまままだ戻らないとか……。
 兵士
 「私は向こう側のほこらを守っていたサントハイムの兵士だ。
  我がアリーナ姫様はデスピサロという者が怪しいと仰っていたのだが……。

 ブランカ(冒険者達はいない)
 女の子
 「あれ? あなたどこかでお会いしたかしら……?
 姫
 「噂ではエンドールの姫とボンモールの王子が結婚するとかお羨ましいわ。
  えっ? もう結婚式を挙げてるのですか?
  私も見たかったですわ……。
 大臣
 「なんと!東へ行きたいと?
  しかし馬車でもないかぎり、とても砂漠を越えられまいぞ!
 砂漠の入り口のほこら
 馬車と馬
 「ヒヒーン。
誰も乗っていない……。
И宿 一人6ゴールド
 宿の客
 「困ったなあ。この砂漠も馬車なら越えられると思ったのに
  持ち主があれではなあ
 宿の主人
 「馬車の持ち主に会いましたか? 私はあいつの父親です。
  あいつは以前仲間と一緒に東の洞窟へ行ったんです。
  でも馬のパトリシアが血塗れのあいつ一人を乗せて戻ってきて……。
  それ以来あいつは人を信じなくなってしまったのです。
  一体洞窟で何があったんでしょうね……。
 ホフマン
 「世界を救うため旅をしている?
  馬車を譲ってくれだって?
  だめだ信用出来ないな。
 「さっさと帰ってくれ!

●はい
 「もう来るなよ!
○いいえ
 「分からない人だなあ。
  俺も昔はあんたみたいに旅をしていたさ。
  ある時、世界で一番大切な宝物が隠されているという
  洞窟の噂を聞いたんだ。
  俺は友達二人とその洞窟に入ったよ。
  でも一番の友達と思っていたのに突然俺を裏切って……。
  ちくしょう! もう誰も信じない! さあ帰ってくれ!


 裏切りの洞窟
 壊れる扉
 「三人いなければとても扉を壊せそうにない。
 地下一階
 偽ミネア、マーニャ
 「ああ良かった! 助けに来てくれたのね。
  私たち貴方のこと探してずっと待ってたのよ。
  おまえが地獄に堕ちるのをな。
 地下二階
 ベビーモンスター
 「けけけ! あいつらを食ったら次はおまえだ。
 裏切り小僧
 「上にいたのは私たちの偽物よ!
  あーもう食べられちゃう!
  私たちじゃなくおまえがな。
 マーニャ
 「ああ、‐‐‐‐良かった助けに来てくれたのね!
  と、言うと思ったでしょ……。
  でももうだまされないわよ! ‐‐‐‐に化けた偽者め!
  今度はこっちから行くわよ
 ミネア
 「まって姉さん!
  この人本物の‐‐‐‐みたい。私にはわかるわ……。
 マーニャ
 「本当かなあ……。じゃ問題。
  エンドールではミネアの方がカジノにいた。合ってる?

●はい
マーニャ「ほらやっぱり! こいつは怪物が化けているのよ!
ミネア 「そんなはず無いわ。ねえ‐‐‐‐嘘でしょ。あなた‐‐‐‐よね!
マーニャ「本当かなあ……。じゃ問題エンドールではミネアの方が
  以下略 ∞

○いいえ
マーニャ「ふーん。どうやら本物みたいね。
ミネア 「疑ってごめんなさいね。
     私たちあなたの偽者に嫌って言うほど襲われたから……。
     さあ行きましょう。


  砂漠の入り口のほこら
 ホフマン
 「またあんたか!?
  ん? 何だいその宝石は?
  なぜだろう。それを見ていると心が洗われてくるようだ……。
  信じる心……。そうか!
  一番大切な宝物って人同士が信じ合うことなんだね!
  俺が間違っていたよ!
  おれをあんたたちの仲間にしてくれない!?
  もちろん馬車も一緒さ!

ホフマンが仲間に加わった

 ホフマン
 「さあ、行こうか こいつが俺の馬パトリシア。
  みんな可愛がってくれよなっ!
  さあ出発だ。
 宿の客
 「この砂漠を越え南に行くと港町コナンベリーです。
 ホフマンの父
 「息子も立ち直ったみたいでどうもありがとうございました。
  息子を宜しくお願いします。


 アネイル 昼
 街の人
 「温泉街アネイルにようこそ!
 高い宿屋のガイドおじさん
 「やあ今日は。この街は初めてかい? 何なら案内しようか?

●いいえ
 「そいつは残念!
  ところでこの宿は良くないから止めたほうがいいよ。
○はい
 「よーしじゃあおれについてきてくれ
  そこに並んでいるのが武器と防具のみせ装備はここで整えるといいね。
  ここが道具屋、旅のおみやげになるような物は置いてけどね
  ここにはこの街を救った偉大なる戦士リバストが眠っているんだ
  そしてここが……。ちょっと失礼。すみませんシスター。
  旅の御方にあれを見せてあげたいんだけど。

 シスター
 「いいでしょう。ではどうぞ中へ
 「これが戦士リバストの着ていたという鎧なんだ。
  この鎧はとても不思議な力を秘めてるって話しだぜ
  そしてここがアネイル温泉。
  温泉につかればの疲れなんか吹き飛ぶって物だよ。
  さてところであんた。今日の宿はもう決めたかい?
  もしまだならこの宿が安くて親切でおすすめだよ。
  それじゃ俺はここで。失礼。

 娘
 「ここからずっと南にいけば港街コナンベリーよ。
 老人
 「ああ生き返るようですじゃ。この温泉には息子が連れてきてくれてのう。
 子供
 「教会に置いてある鎧をもう見た? 凄いよね、あれ!
 二階の女性
 「墓場にお化けが出るって本当かしらねえ。
 兵士
 「ふーむ。あのリバストの鎧はどうも普通の鎧のようだ。
  いつのまにかすり変えられてしまったのだろうか……。
◎教会
 シスター
 「戦士リバストは偉大な人でした。
  何年も前この街が魔物達に襲われた時彼は街を守るために戦い……。
  そして最後の魔物と相討ちしたのでございます。

Иおすすめの宿 一人10ゴールド
И大きな宿 一人5ゴールド

 客
 「たまには親孝行するべって親父様と二人でこの街に来ただよ。
 「ここの温泉に入るとお肌がきれいになるそうね。
  でもこれ以上きれいになったらどうしましょ!?

Θ防具屋
 毛皮のコート600 青銅の鎧700 鉄の鎧1200 鉄の盾650 木の帽子120 羽根帽子280

Χ武器屋
 ブーメラン350 鎖鎌550 鉄の扇620 毒蛾のナイフ750 鉄の槍880 モーニングスター1250

√道具屋
 薬草8 毒消し草10 聖水20 キメラの翼25 満月草30


 アネイル 夜
 宿の客
 「すやすや……。
 「温泉がよほど気持ちよかったんだべな。
  あんなに気持ち良さそうに眠っているべ
 女性
 「きゃっ! 私今から入るんだからエッチねえ。
 二階の女性
 「後片付は大変! じゃましないでね。
 男
 「トルネコという旅の商人がこの街にやってきたんですよ。
  お金をいっぱい持っていて船を買うつもりだと話していました。
  凄い人でしたなあ。
 「すやすや……。
 教会の子供
 「えーん恐いよお……お化けが来るよお……。ぐうぐう……。
 リバストの幽霊
 「私はリバスト。私の鎧は天空の鎧と呼ばれていた。
  しかし何者かが海の彼方に持ち去ったのだ。

 コナンベリー 昼
 女性
 「ここは港街コナンベリーよ
 男
 「船ならドッグで作ってるぜ。左の大きな建物だよ。
 船主
 「おお! 私の船がっ!
  こんな事になったのも全ては東の灯台のせいです。
  灯台に魔物が住み着いてから邪悪な光を出して
  船を沈めてしまうんです!
◎教会 (昼のみ営業)
 横の建物の二階
 男
 「遙かブランカの北の山奥で
  魔物達に滅ぼされた村が最近見つかったそうじゃ。
  海の向こうのサントハイムではお城の人々が
  忽然と消えてしまったと言うし……。
  もしかしてこれは地獄の帝王が蘇ると言う噂と関係があるのかのう……。
 市場の隣の建物二階
 シスター
 「東の灯台が魔物達に襲われたのはつい先日の事。
  それ以来灯台は邪悪な光で海を照らし始めたのです。
 酒場のマスター
 「悪いなあ、酒場は夜からなんだ。
 地図屋
 「いらっしゃいませ! 世界地図はいかがですか?

○はい
 「あら嫌だ。まだいっぱい有ったと思ったのに無くなっているわ。
  変ねえ……
○いいえ
 「それは残念ですわ。またおこしくださいね。

И宿 一人8ゴールド

 二階の客
 「船を魔物達に沈められ自殺した人もいたとか……。可哀想に。
 メイド
 「そこの鍵のかかった部屋は開かずの間になってるんですよ。
 店
 「いやー運がお悪いですなあ。少し前までは船も出ていたんですが……。
 「商売する気にならないねえ。船を出せないなんて港街の恥さね!

Χ武器屋
 鎖鎌550 毒蛾のナイフ750 鉄の槍880 モーニングスター1250 鋼の剣2000

Θ防具屋
 青銅の鎧700 鉄の鎧1200 鉄の盾650 羽根帽子280 金の髪飾り540

 ドッグ 
   作業員
 「ここは船のドッグ今新しい船を造っているんです。
 「退いてくんな! 荷物運びの邪魔ってもんだ!
 老人
 「これはどなた様の船じゃろう?
  ずいぶんとお金がかかっているようじゃが。
 子供
 「わーい 大きな船だなあ!
 船内 ☆メダルあり
 「え? 船の造り主は誰かって?
  そんな事は親方に聞いてくんな。
 「いくら船を造ったって
  灯台がおかしなことになっちまって船をだせねえのによ!
 「トルネコって旦那は南に行きたいって言ってたな。
  南の大陸のミントスの街にゃ世界の海に詳しい人がいて
  凄い地図を持っているそうだ。
 「ああ心配だ心配だ!
  この船はトルネコさんと言う人に頼まれて造っているんですが
  あの人はとんでもない無茶ですな。
  魔物のせいで船を出せないなら退治してきてやる!
  とかいって一人で灯台に向かったんですよ。
 「もうすぐ船が完成するってのにトルネコの旦那は何をやってんだろう?
  灯台の魔物に食われてなきゃいいけどな。
 桟橋の船 ☆メダルあり
 子供
 「わーいお船だ、お船だ! わーいわーい?
 女性
 「子供ってちっともじっとしていないんだから。
 商人
 「いつになったら船を出せるようになるんでしょうか?
  荷物が腐っちゃいますよ。
 船長
 「俺は船の船長だ。俺も船を出したいさ。
  でもな船が陸から離れた途端灯台が怪しく光って
  海が物凄く荒れるんだ。
 騎士
 「南に向かった船が最後に出た船で
  それにはサントハイムの姫が乗っていたとか。
  さぞや美しい姫であろうな。
 船室の女性
 「いつまでも船が出ないから苛々しちゃうわね。
  私がめちゃ強かったら東の灯台の魔物なんてやっつけに行っちゃうのに。


コナンベリー 夜
 酒場
 バニーガール
 「たっぷりサービスするから私と朝まで付き合わない?

○はい/いいえ
 「やだー冗談に決まってるでしょ。うふ。

 マスター
 「誰かを探しての旅かい?
  そう言えば少し前おかしな三人組が来たよ。
  お姫様とお供の二人で
  なんでもデスピサロとかいう男を探してるって言ってたな。
 飲み客
 「俺も金を溜めて何時かは自分の船を持ちてえよ……。
 でもよお! 金があるとついつい飲んじまうんだ!
 悲しいよなあ。
 「ひっく……。船旅はいいよなあ……。
 「トルネコさんはまったく武器屋の鏡ですな!
 自分で船を買って世界を回り伝説の武器を探すつもりとか。
 宿の客
 「ぐうぐう……。
 「すやすや……。
 「こっくりこっくり……。
 鬼火
 「メラメラ。行きたくば行くがよい……。
 しかし必ずやおまえ達の船は海の藻屑と消えるであろう。
 男
 「このドックは夜は閉めてしまうのだ。
 神父
 「な、何ですかあなたたちは?
  わ、私は彼女に神の教えを説いているだけですぞ。
 娘
 「愛があれば歳の差なんてなどそんな事を本当に神様が仰るかしら。
 怪しい若者
 「!!
 「す、すいません! つい出来心で……。
 でもまだ盗んでいません。見逃してください……。

●いいえ
 「そんな事言わずにお願いします。∞
○はい
 「ありがとうございます!
 お礼にいい事を教えましょう。
 小さなメダルを集めておくと後で品物に換えてもらえますよ。

 桟橋の船
 「ぐうぐう……
 「わあー!船が沈むー! むにゃむにゃ……。
 「すやすや‥‥
 「ぐうぐう……
 「むにゃむにゃ……。船がでるぞお! ぐうぐう……
 「面舵いっぱーい! なんちゃって……。
 桟橋の船主
 「私の船が……。ぐうぐう……。


 東の灯台
 トルネコ
 「おお! どなたかは知らないが丁度良いところへ来てくれました!
  この灯台にともっている邪悪な炎を消すつもりでここまで来たのですが
  魔物達が強くてこれ以上進めなかったのです。お願いです!
  私に代わって邪悪な炎を消してきてくれませんか

●いいえ
 「そう言わずにそこを何とか! お願いです!∞
○はい
 「おお!ありがたい!
  この灯台には少し前まで聖なる炎がともっていました。
  そしてその炎の種火が今でもこの灯台のどこかにあるそうです。
  聖なる種火を使えば邪悪な炎も消えるはず!
  もういっぺん言いましょうか?

●はい
 「この灯台には少し前まで聖なる炎がと持っていました。 (以下略)
○いいえ
 「では頼みましたよ。私は港街で待っています。  ミニデーモン
 「キキー! トルネコはどうした!?
  トルネコがこの灯台に向かったと聞いたので
  待ち伏せて食い殺してやろうと思ったのに……。
  そうか恐くなって港街に戻ったな!
  港街まで行ってトルネコを食い殺してくれるわ! キキー!

 魔物はルーラを唱えた!
 「キキー!

 返事が無い気を失っているようだ。


 コナンベリー
 船
 親方
 「ああ心配だ心配だ!
  この船はトルネコさんという人に頼まれて造っているんですが
  あの人はとんでもない無茶ですな。
  魔物のせいで船を出せないなら退治してきてやる!
  とか言って一人で灯台に向かったんですよ。
  でもやっぱり無理だったみたいで今は街に戻っていますがね。
 「トルネコの旦那に代わって灯台の魔物を?
  でも無理をするんじゃねえぜっ。
 桟橋
 トルネコ
 「やあ貴方でしたか。今海を眺めていました。
  ええ船はもうすぐ完成するはずです
  あなた方を信じて待っていますよ!
 東の灯台
 灯台タイガーと炎の戦士
 「けけけ。燃えろ、燃えろ
  邪悪な炎の光で全ての船を沈めてしまえ。けけけけ。
 ん! 誰だ?
 けけけけ。ここまでやって来るとは馬鹿な人間だ。
 丁度良い この炎の中に投げ込んで焚き付けにしてやる。

戦闘イベント

 ‐‐‐‐は聖なる種火を投げ入れた。
邪悪な炎が消え聖なる炎が輝き出した!


東の灯台クリア後 コナンベリー
 船主
 「私の船は沈んだままです。とほほ……。
 店の人
 「東の灯台も元通りになったってね!
 船も出ていったしあんたたちのおかげだよ!
 「灯台の魔物をやっつけた?
 どうもありがとうございました!
 シスター
 「貴方達の行く先には
  これからも多くの困難が待ち受けているでしょう。
  決して弱音をはきませぬように……。
 男
 「人は見かけに拠らねえって言うが
  お宅達ただ者じゃねえだろ?

○いいえ
 「謙遜するなって! 俺の目は節穴じゃないぜ。
○はい
 「やっぱりな。俺にはすぐ分かったぜ!

 マスター
 「凄いなああんたたち!
 灯台の魔物をやっつけたんだろ?
 トルネコ
 「よくやってくれました!
 邪悪な炎も消えてほら海もあんなに穏やかです。
 そして嬉しいことに船も完成しました!
 そこでお願いがあるのですが
 私は魔物達に恨まれているようなのです。
 でもあなた方のような強い人たちと一緒なら心強いでしょう。
 私も仲間にしてください。
 一緒に世界中を回ろうじゃありませんか!?

●いいえ
 「そう言わずにそこを何とか!
  ∞
○はい
 「おお! ありがたい! では参りましょう。

 トルネコが仲間に加わった!

トルネコ
 「さあっ、しゅっぱーつ!
  さあ! 南に行きましょう!
  南のミントスの街には海に詳しい老人がいて
  凄い地図を持っているそうです。

第五章 導かれし者達

つづく

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