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DQIV 第四章 モンバーバラの姉妹


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オープニング   昼のモンバーバラ  夜のモンバーバラ  昼のコーミズ村  夜のコーミズ村  錬金術師の洞窟  夜のキングレオ城  昼のキングレオ城  昼のハバリア  夜のハバリア  海辺のお告げ所  昼のアッテムト鉱山  夜のアッテムト鉱山  鉱山内部  再びキングレオ城  隠された玉座の間  地下牢  エンドール行きの船  四章エンディング


 これから始まるお話は父親の仇を捜し旅をする美しい姉妹の物語。
 姉マーニャは踊り子、妹ミネアは占い師。
 物語は歌と踊りの街モンバーバラから始まります。

 (舞台 踊るマーニャ 客席の大勢の観客)
 「マーニャちゃんサイコー!
 「ピー! ピー!
 「色っぽいよ! マーニャ!

 楽屋
 ミネア
 「お疲れ様ねえさん。どうだった? いた?
 マーニャ
 「駄目駄目。今日もあんまり良い男はいなかったわ。
 ミネア
 「もう! 違うでしょ。バルザックよ。仇のバルザック!
 マーニャ
 「あらそうだったわね。残念だけどバルザックもいなかったわ。
 ミネア
 「そう……。
 座長
 「まあそうがっかりしないで。
  焦らなくても旅を続けていればきっといつか見つかるさ。
  そうそうこれは今日までのお手当。ご苦労だったね。

 マーニャ達は100ゴールドを手に入れた!

 座長
 「私としては人気もあるしもう暫くいてほしかったのだが、
  敵討ちを止める訳にもいくまい。
  今日はゆっくり休んで明日の朝出れば良いだろう。
  気を付けて行くんだよ。

 ミネア
 「お早う姉さん。さあ出かけましょう。


 踊り子
 「少しの間だったけど一緒に働けて楽しかったわ。敵討ち頑張ってね。
 男
 「へーあんたたち親父さんの仇を探して旅をしてたんだ?!
 「コーミズ村の錬金術師エドガンさんは弟子のバルザックに殺されたんだってな。
  何と!? あんたたちはエドガンさんの娘さんだったのか!?
  可哀想になあ……。
 うっ、うっ。
 「ここは歌と踊りのモンバーバラ。北に行けばコーミズ村があります。
 東の留守の店の二階
 「下の店にだれもいない? もう! うちの人ったらまたさぼってるんだわ!
И宿屋 一人3ゴールド
 客の神父
 「誰をお捜しかは知らんがこの部屋にはわししかおらぬ。立ち去られよ!
◎教会
 南の家の二階
 「ぐうぐう……。
 一階
 男
 「くそーリンダの奴逃げやがって! 見つけたらただじゃおかねえぞ!
 酒場
 「酒場は夜からよ。ごめんね。
 兵士
 「酒場で働いていたリンダがいなくなったらしい。売れっ子だったのにな。

Θ防具屋
 旅人の服70 絹のローブ110 皮のドレス250 皮の帽子65 薬草8

Χ武器屋
 こんぼう30 銅の剣100 茨の鞭200 ブーメラン350

 劇場
 男
 「ここは劇場。座長なら地下の控室にいますよ。
 座長
 「そうかいよいよ行ってしまうか。たまにはコーミズ村に帰るのも良いだろう。
  墓参りをすればお父さんも喜ぶはず。気をつけて行くのだよ。


 夜のモンバーバラ
 男
 「リンダの奴どこへ逃げたんだ!?
 キングレオのお城からお呼びがかかったっていうのによ!
 「錬金術? ああ知ってますよ。鉄を金に変える事でしょ。
 酒場
 ママ
 「いらっしゃい。飲んで歌って嫌なことは忘れましょう!
 客
 「よう! あんたたちはエドガンさんの娘さんだったな。
  エドガンさんは鉄を金に変える事に成功したのかい?
  もしそれが出来りゃ王様にだってなれるよなあ。
 「仕事の後のお酒はサイコーですよ。かーっ、うまい!
 「エドガンは何ゆえに弟子のバルザックに殺されたのであろうか……。
 酒場の二階
 ぱふぱふ娘
 「ここはあなたのような人が来るところじゃないわよ。
 「え? ここはぱふぱふの部屋かだって? うふふ、内緒よ。
 メイド
 「この部屋はリンダの部屋だったのにどこへ行ったんだろうねえ……。
 南の家の二階
 青年
 「仇のバルザック、早く見つかるといいですね。
 宿の客
 神父
 「ぐうぐう……。神よ私に哀れな子羊を守る力をお与え下さい。ぐうぐう……。
 (外に飛び出す女の子)
  リンダ
 「お願いです! 見逃してください。お城になんか行きたくありません!
  だってあたし聞いたんです。
  キングレオのお城に革命が起こり王様が殺されたと。
  そして新しい王様は錬金術と称して恐ろしい実験をしていると……。
 東の家の二階
 主人
 「むにゃむにゃ……。きっとあの洞窟には秘密があるはずだ。ぐうぐう……。
 奥さん
 「捜しに行って帰ってみたらちゃっかり寝てるんだから!  一体どこへ行ってたのやら……。
 劇場の従業員宿舎
 男
 「キングレオのお城では毎日のように女たちを呼んで宴を開いているそうですね。
  しかしあのお城に行って帰って来た娘は一人もいないのです。
 劇場のもぎり
 「さあさあ歌と踊りの楽しいよるを!
 「ステージはそこの階段を下りたところだよ。
  マーニャちゃん! 街を出たって聞いたけど戻ってきたんだね。うんうん。
 客席の客
 「踊りを見ていると心が洗われますね。
 「安い切符を買ったらこんなに後ろだったんですよ。とほほ……。
 「前の柱取ってくれ! ちっとも見えないよ。
 「こんなに込んでいるとは! 暇な奴が多いぜ!
 「私の後ろの人がもぞもぞ動くので気が散ってしょうがない!
  落とし物でも探しているのだろうか……。
 「おや? マーニャちゃん! 感激だなあ。あなたとお話が出来るなんて。
 「いいぞー、脱げー!
 「いやーがぶりつきちはサイコーですなあ!
 舞台
 「ぴーぴー! 踊れー! 脱げー!
 「マーニャちゃんじゃないの!
  辞めたと聞いたけど戻ってきたんだね。うれしー!
 楽屋
 踊り子
 「私は新しく入った踊り子よ!
  ここのスターだったマーニャに負けないよう頑張るわ!
 座長
 「最近お城の使いが女の子を連れて行くんだ。宴を開くとか言ってね。
  え? お城かい? ここよりずっと北、コーミズ村よりまだ北だよ。

 フィールドの立て札
 「ここより北コーミズ村
 コーミズ村 昼
 男
 「ここはコーミズ村だよ。おやあんたはエドガンさんの娘さん!
  そうか帰って来ただか。
 「エドガンさんが亡くなってからどのくらいたつかのう……。
  あの頃ミネアの拾った小犬もだいぶ大きくなったよ。
 馬
 「ブルルー!
 女
 「エドガンさんのような良い人が弟子に裏切られるなんて。
  そう言えばエドガンさんにはもう一人弟子がいたわね。
  オーリンとか言ったっけ。オーリンさんも凄い怪我をしてたのよ。
  どこでどうしているやら……。
 「おやミネアちゃんじゃない!
  やっぱり故郷はいいもんでしょ。
И宿屋の主人
 「エドガンさんの娘さんだね!
  この村のあんたたちからお金を貰う訳にはいかねえ。
  ただでいいよ休んで行くかい?

√道具屋
 薬草8 毒消し草10 キメラの翼25 皮のドレス250 羽根帽子280 鎖鎌550

 犬のペスタ
 「わん、わん、わん!
 老人
 「まったく憎きはバルザックじゃ!
  はじめからエドガンの発明を盗む気で弟子になったのじゃろう。
  ところでこれは秘密じゃがな……。
  エドガンのもう一人の弟子オーリンはこの村の西の洞窟に身を潜めているらしいぞ。
  オーリンならバルザックの居所を知っているかも知れんのう……。
 立て札
 「錬金術師エドガンの家。


 コーミズ村
 宿の客
 「旅の途中不吉な噂を聞いた。
  この村の遙か北、キングレオの新しい王様は悪魔に魂を売ったとか……。
 老人
 「これは噂じゃがエドガンは結局金を造れなかったらしい。
  しかしそのかわりどえらい発見をしたそうじゃ。
  進化の秘法とか言うとったのう。
 男
 「キングレオの王様が代わってから税金の取り立てが厳しくてのう。
  こんな夜更けまで働かねばならん。ぶつぶつ……。
 エドガン家の地下
 スライム
 「苛めないでくれよー。僕は悪いスライムじゃないよ。
  あ、そうだ! オーリンて男は鍵の掛かった扉でもこじ開けることが出来たよ!

 錬金術師の洞窟
 男
 「あんたたちもこの洞窟に静寂の玉を捜しに来たんだね。
  でも諦めたほうがいいよ。私もモンバーバラからやって来たのだが。
  どうしても下に下りる階段が見つからないのだよ。

 ミネアは宝箱を開けた。  なんと闇のランプを見つけた。‐‐‐は闇のランプを手に入れた!

 オーリン
 「やや! マーニャ様にミネア様! 私です弟子のオーリンです!
  お二人も敵討ちを?
  私もそれだけを胸に傷の回復を待っていたのです。
  バルザックの奴は悪魔に魂を売って強い魔法を身に付けたそうです。
  でも静寂の玉さえあれば奴の魔法を打ち破れるはず!
(静寂の玉を持ってないとき)
 「とにかくお供させてもらいます。さあ参りましょう!
オーリンが仲間に加わった! 

(先に静寂の玉を手に入れていると)
 「おお! それです! すでに持っていましたか!
 とにかくお供させてもらいます。さあ参りましょう!


 コーミズ村
 女
 「おやオーリンさんだよね? あんた生きていたんだ。良かったわねえ。
 ペスタ
 「くーんくーん。
 キングレオ城  夜
 鍵がかかっている。しかしオーリンが鍵をこじあけた!
 兵士
 「ここは偉大なるお城、キングレオだ!
 「王様の部屋はどこかって?
  さあ知らないね。新しい王様はいつも秘密の王室にいるという話だ。
 「うつら、うつら……。
 大臣
 「わしは大臣である。そしてここはわしの部屋。
  早く立ち去らねば牢屋に入れてしまうぞ!
 女の子
 「うふふ。ここではどんな贅沢もゆるされるのよ。私し、あ、わ、せ!
 女兵士
 「この城の大臣は臆病な曲に威張ってるんだよ。
  あいつの部屋の横で大きな音をたててご覧。
  きっとびっくりして王様の部屋に駆け込むだろうさ!
 青年
 「隣にいるおっさんは寝惚けて気味の悪いことを言うんだ。眠れないよ。
 おっさん
 「むにゃむにゃ……。もっと娘を連れてくるのだ!
  進化の秘法を完成するには若き乙女の魂が……。
 騎士
 「ぐうぐう……。は、はくしょん! ぐうぐう……。
 物見の兵士
 「この城の大臣は神経質な御方だ。
  この前も大きな音をたて大臣をびっくりさせた男が
  港街の牢屋に入れられたな。
  港街か? この城より少し北に行った海辺にある筈。
 女の子
 「あーん捕まっちゃう! きゃっきゃっ。
 男
 「でへへー。逃がさないぞー。でへへー。
 キングレオ城 昼
 青年
 「王様の部屋は大臣しか知らないと思うよ。
  大臣の後を付ければ分かるだろうけど あとが恐いしね。
 女の子
 「やーんどいて、どいて! 追いつかれちゃう。きゃっきゃっ。
 男
 「でへへー待て待て待て! 捕まえちゃうぞー。
 女の子
 「美味しいご馳走にお酒。飲んで歌って遊んで……。
  ここは天国のようなところね。
 おっさん
 「わしはこの城に仕える魔法の研究家じゃよ。
  何の魔法かじゃと?それは教える訳にはいかんな。ひっひっひっ。
 騎士
 「おかしい……。この下から人の話し声が聞こえてくるぞ。
 ハバリア 昼
 兵士
 「ここは港街ハバリア。エンドール行きの船が出る街だ。
 男
 「キングレオの王様が代わってから取り締まりが厳しくなっちまって。
  船に乗るための乗船券がなかなか手に入らないんだ。
 女性
   「うちのおじいちゃんたらどこに行ったのかしら。
 老人
 「この海の向こう、エンドールには大きなコロシアムがあってのう……。
  わしも若い頃はコロシアムで闘ったもんじゃ。懐かしいのう……。
 酒場
 「まだ準備中なんです。すいませんね。
 ジル
 「あたしはジル。早くから会いに来てくれてありがとう。
  でも夜からなのごめんね。
 地下の牢屋
 兵士
 「ここは牢屋。キングレオの王様に逆らったものが入っている。
 囚人
 「私は何も悪いことはしていないんです。
  ただお城の大臣の部屋の側で火薬を爆発させてしまって……。
  火薬ですか? 昔アッテムト鉱山にいたのでその時 手に入れたものです。
 「静寂の玉を使えば敵の魔法を封じ込めてしまえるそうじゃな。
 モンスター
 「うおーん、うおーん。

 港 
 男
 「乗船券を持ってるかい?持ってねえなら乗せる訳にはいかねえなあ。
 宿屋 一人6ゴールド
И二階の客
 「オラあ好きな子が出来ただ! 絶対嫁っ子に貰って帰るだ!
  どこの子かって? 酒場のジルって子だ。ひゃー!

◎教会

√道具屋
 薬草8 毒消し草10 聖水20 キメラの翼25 満月草30

Θ防具屋
 皮のドレス250 毛皮のコート600 鉄の鎧1200 皮の盾90 鱗の盾180 羽根帽子280

Χ武器屋
 鎖鎌550 鉄の扇620 毒蛾のナイフ750 モーニングスター1250 毒針1300


 ハバリア 夜
 青年
 「いま乗船権を持っているのは
  王様が代わる前に手に入れた人たちばかりです。
 次に出る船が最後の船になるかも知れません。
 兵士
 「こんな夜更けに船など出るものか! 昼間来るのだな。
 老人
 「ぐうぐう……。
 女性
 「お祖父ちゃんたらまたここに来てたのね。
  そんなにエンドールが懐かしいのかしら。
  ここからじゃ見えやしないのに……。
 宿の二階の客
 「ぐうぐう……。
 娘
 「私たちの父親はこの国の鉱山で働いていました。
  でも会いに来たのにもう死んでいたなんて……。
  ああ、弟のピピンに何て言えばいいの……? ううっ……。
 ピピン
 「ぐうぐう……。パパー!ボクだよピピンだよ。むにゃむにゃ……。
 酒場
 マスター
 「やあいらっしゃい!飲んで歌って楽しい夜を!
 ウェイトレス
 「みんな凄く飲むから注文取りも大変だわ。
 ジル
 「あたいはジル。さああなた達も踊って踊って!
 男
 「楽しいだなやー。あーそれそれ!
 「おーい酒はまだか! 酒は!
 「エンドールで行なわれた武術大会では
  どこかのお城の姫様が優勝したそうですよ。
 「ほほう敵討ちの旅を? して仇の名はバルザックとな!?
  確かキングレオの新しい王様もバルザック……。いや多分人違いであろう。
 海辺のお告げ所
 「ここはお告げ所、神のお告げが下る聖なるほこら。
  あなた方が仇と狙う男は巨大な暗黒の力によって守られています。
  しかし案ずる事はありません。
  私には見えるのです。
  あなた方もまた光り輝く力によって守られているのが……。
  今は小さな光ですがいくつもいくつも導かれやがて大きな力となるでしょう。
  焦ってはいけません。
  あなた方が絶望に打ちひしがれたその時こそ
  あなた方の旅が始まるのです。
 アッテムト鉱山
 女性
 「ここは鉱山の町アッテムト。
  と言っても今ではとても人の住める所じゃないわ。
 「あんたたちも早く余所へお行き!そこの人みたいにならない内にね。
 坑夫
 「ゴホゴホ……。命が惜しかったら鉱山には入らないことです。
  変なガスが出た時から魔物達が現われ始めて……。ゴホゴホ……。
 「鉱山から変なガスがわいてきて人がばたばたと倒れたんだ。
И 宿一人8ゴールド
 旅の詩人
 「かつて賑やかだったこの町も今はこの有様。
  私の妻もこの町で永い眠りにつきました……。
 立て札
 危険! 近づくな!

 屍
 返事が無い。ただの屍の様だ。
 しかしその手には手紙が握り締められている。

「お父さん早く帰ってきてね。弟のピピンも寂しがっているわ。
今度二人で会いに行きます。

 老人
 「火薬造りはお城から禁止されてしまってのう。
  もし火薬が欲しいなら鉱山の中にまだ残っているから
  それを持って行くが良い。ゴホゴホ……。
◎教会
 昼間だけ。


 アッテムト鉱山 夜
 旅の詩人
 「妻のヘレンの墓です。
  ヘレン……。君に会えるのもそう遠くはないようだ……。
 女性
 「お祖父ちゃんは火薬造りだけが生き甲斐だったのに
  それを禁止されてしまったんです。
 鬼火
 「我が遺跡を荒らす者にわざわいあれ……。
  メラメラメラ……。
 坑夫
 「ゴホゴホ……。
 「ゴホゴホ……。あの鉱山からはまだまだ金が出るはず。
  それを見つけるまでは…。ゴホゴホ……。
 神父
 「疲れているんです。休ませてください。
  明日また来てください。ゴホゴホ……。
 鉱山内部
 坑夫
 「気をつけな! ここは魔物がうじゃうじゃいるぜ。
 銀のタロットあり
 坑夫
 「一杯いた仲間はみんな死んじまったよ。ゴホゴホ……。
 坑夫
 「ガスが出ようが魔物が出ようが金が出るまでは頑張るんだ。
  あ、掘って、掘って、掘り抜いて!
 「火薬を取りに来たのかい?
    だったら火薬壺に入っているよ。
  もっともしけっちまってハデな音をさせるくらいにしか
  使い道は無いと思うぜ。

 何と火薬壺を見つけた。火薬壺を手に入れた。


 キングレオ城

 火薬壺を使った。

 大臣(見つかると)
 「ええいこんなところで何をしておる?
  早く向こうへ行かぬか!

(見つからず大臣が隠し扉の向こうに消えるのを見た後)

 オーリンは壁を調べた。壁にボタンが見つかった。
 ボタンを押しますか?

●いいえ
○はい オーリンは壁のボタンを押した。何と壁が開いた。


 玉座の間
 兵士
 「な! 何者だ! ここはバルザック王のお部屋なるぞ!
 バルザック
 「ほほうその方らは確かエドガンの娘達。父親の敵討ちに来たと言うわけか。
 いかにも私がバルザックだ。
 エドガンは偶然に発見した進化の秘宝を闇に葬ろうとしたのだ。
 愚かなことだ。その秘宝さえあれば世界の王にもなれるものを……。
 見るが良い! 私の力を! 私のすばらしい進化した体を!

戦闘イベント
 バルザック

 キングレオ
 「不覚を取ったものよバルザック!
 これではデスピサロ様に申し訳が立たんわ。
 バルザック
 「こ、これはキングレオ様!
 この事は何とぞデスピサロ様には御内密に……。
 キングレオ
 「まあ良い。まだお前を死なせるわけには行かぬ。
  エドガンの娘と申したな来るが良い。私が相手だ。

戦闘イベント
 キングレオ
(絶対負けるよう設定された戦闘)


 地下牢
 老人
 「気づかれたか? 娘さん。ずいぶん酷くやられたようじゃの。ゴホゴホ……。
 「ごほごほ……。わしはもう駄目じゃ。この国から逃げ出そうとしたが力尽きたらしい。
 しかしお前さん達はまだ若い! 奥の箱に乗船券があるからそれをあげよう。
 どうかわしの代わりに逃げてくれ。そして生き延びるのじゃ。

 乗船券を見つけた。乗船券を手に入れた!


 前庭
 兵士
 「あっ! 脱獄だー!
 オーリン
 「しまった! 見つかったか! さあ早く!
 「ここは私に任せてお逃げ下さい! さあ早く!
 兵士
 「待て! 逃がさぬぞ!
 一旦出てからの前庭。
 オーリン
 「ど、どうやら私はもうお供出来そうにありません。
 ご無念でしょうがひとまずこの国を出てお力を蓄えられますように。
 お二人ともどうかご無事で……。ぐふっ!

 返事が無い。ただの屍のようだ。
 マーニャはルーラを唱えた。しかし不思議な力が働いてルーラを封じ込めた。
 マーニャは足元を調べた。なんと階段が見つかった。(戻ってもメリット無し)


 ハバリアの船
 男
 「乗船券を持った来たな。さあ乗った乗った! もうすぐ出港だぜ。
 「船室は下にあるぜ。お客さん!
 青年
 「この船の行き先はエンドール。どんな国でしょうか?わくわくしますね。
 船長
 「私が船長だ。もうすぐ船を出すから下の船室に行ってなさい。
 船室
 男
 「まだ船は出ないのかって? 焦りなさんな。
 他のお客達と話でもしてその後上にいる船長に話してみるんだな。
 旅の詩人
 「人々の色んな思いを乗せて船は出て行きます。
 娘さんこの国で何があったのかは知らないが元気をお出しなさい。
 生きてさえいればきっと良い事もあるでしょうから……。
 男
 「うう、ジル……。何でオラのを……。うんにゃ! 嫁っ子は他にもいるだ!
 うぇーん、うぇーん。
 ピピン
 「僕ピピン。せっかくパパに会うためにこの国に来たのに
 お姉ちゃんたらもう帰るって言うんだ。ぷんぷん。
 姉
 「弟には父親の事は暫く話さないでいるわ。
 この子が大きくなって苦しみや悲しみに
 耐えられるようになるその日まで……。

 甲板の船室
 商人
 「私の知り合いのトルネコというのが
 エンドールにお店を出したんで
 そのお祝いに行くところです。
 男
 「何でもキングレオの王様を
 殺そうとした奴がいたそうだな。

 船長
 「船が出るともうこの国には戻って来れないだろう。
 思い残すことは無いかね?
 船を出しても良いかね?

●いいえ
 「それなら用事を済ませて来な。待っていてあげるから。
○はい
 「ようし! では出港だ!いかりを上げろー!


出版する船のデモ
暗転
 船が着いたぞー! エンドールの国だぞー!

 こうしてマーニャとミネアの二人は思いを遂げられぬまま故郷を出たのでした。
 自分たちを助けてくれるか細く小さな光とは?
 その光を探すため再び二人の旅が始まったのです。

第四章 モンバーバラの姉妹



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