DQIV 第三章 武器屋トルネコ |
オープニング 雇われ店員時代 夜のレイクナバ 帰宅編 昼のレイクナバ 三章フィールド店 鉄の金庫の洞窟 狐の里 ボンモール ボンモール城 ボンモール城 夜 トムの息子 王子の依頼 トムの息子とトーマス トーマスと狐の里へ エンドールへ 夜のエンドールの街 夜のエンドール城 昼のエンドールの街 昼のエンドール城 ロレンスとスコット エンドール手紙イベント ボンモール手紙イベント トーマスを返しにレイクナバ 出店許可 銀の女神像 エンドールの西の洞窟 店開き 王室御用達イベント 寄り道 王家御用達イベント完了 海底トンネルの夢 カジノ開店 トンネル開通 三章エンディング
ネネ
「あなた何時まで寝てるの? 早くお店に行かないとまた親方に叱られるわよ。ねえあなたったら……。
「やっと起きたのね。はいこれお弁当。家を出たら寝惚けずに真っ直ぐ西に歩くのよ。じゃあ頑張ってきてね。
息子
「むにゃむにゃ……。パパ行ってらっしゃい……。
親方
「遅かったじゃないか。さあ店の中に入った入った。
「そこに立っていればお客さんが来るはずだ。給料はちゃんと歩合で払うからしっかり働くんだぜ。じゃあ任せたよ、俺は下にいるからな。
カウンター越しでなくお客さんとロビー(?)で会話すると
「この店は商売する気があるのかい? いつまで待たせるつもりだ! ぷんぷん。
100ゴールド以上取り分が集まると
親方
「今日はもう遅くなったからそろそろ店仕舞いだ。ご苦労だったな。ほれ今日の給料だ。
トルネコは‐‐ゴールド手に入れた
「明日もよろしく頼むぜ。
○いいえ
「お客さんから聞いたのですが鉄の金庫が北の洞窟にあるらしいのです。なんでも鉄の金庫を持っていれば怪物にやられたときもお金を半分盗まれないとか。
○はい
「もし南にいくのなら鉄の金庫を手に入れてからが良いと思いますよ。
男
「レイクナバの町にようこそ! あれ? なんだトルネコかあ。ようこそなんて言って損しちゃったなあ。
Θ防具屋
旅人の服70 皮の鎧180 鎖帷子350 青銅の鎧700 皮のたて90 皮の帽子65
二階の奥さん
「おや何か用かい? 家の人だったら昼間は店だから夜にでも来ておくれよ。
√道具屋
薬草8 毒消し草10 聖水20 キメラの翼25
道具屋の主人
「あんたも頑張って早く俺みたいに自分の店を持つことだな。へっへ。
トム爺さん
「おおトルネコ! このトム爺も年取ったせいか足腰が弱くなってのう。お礼をするからこのわしを教会まで押していってくれんか?
●いいえ
「そうか……。残念じゃのう。
○はい
「ではしっかり押してくれよ。
ほれどうした? もっとしっかり押さぬか。
「やれやれ教会についたわい。すまんかったのう。これを受け取ってくだされ。
トルネコは‐‐ゴールドを手に入れた!
「わしの息子はとんでもない道楽ものでの村を飛び出したままそれっきりじゃ。
今頃どこでどうしているやら。
シスター
「トム爺さんは村を出た息子さんが帰ってくるようにと毎日お祈りしてますのよ。
勤めている武器屋
「そんなところに突っ立ってないで早くこっちへ廻ってきな。それとも今日はお客として来たのか?
○はい
「なんだそうだったのか。よしわかった! ここは武器の店だ
以下略
品揃え通常時
こんぼう30 銅の剣100 茨の鞭200
トルネコが仕入れたときの追加
ブーメラン350 鎖鎌550 破邪の剣3500
○いいえ
「だったら早くこっちへきな。
親方
「待っていたぜ。働きに来たんだろう?
○いいえ
「そうかい。まっお前さんにもいろいろとやりたいことはあるだろうからな。
わかった! 頑張るんだぜ。
そしてここで働きたくなったらまた戻ってきなよ。
○はい
「そこに立っていればお客さんが
以下略
下の部屋
親方
「どうした? 今日はもうおしまいにするかい?
○いいえ
「だったら早く店に戻って商売を続けてくれ。でもって止めるときはここにきなよ。
○はい
「ご苦労だったなじゃあ今給料を計算するからな。ほれ今日の給料だ。
トルネコは‐‐ゴールド手に入れた!
「明日もよろしく頼むぜ
昼のうちに家に帰ると
ネネ
「あらあなたお帰りなさい。大変だったでしょう。
以下略
旅の道具屋
薬草8 毒消し草10 聖水20 キメラの翼25
フィールドの旅の宿屋
一人 10ゴールド
●いいえ(何も起こらない)
○はい (水が出て流される。)
男
「あんたも鉄の金庫を捜しに来たんだな? 俺はあの転がってくる岩がどうも怪しいと思うんだが……。
トルネコは宝箱を開けた! なんと鉄の金庫を見つけた!
鉄の金庫が置いてあった床
トルネコは足元を調べた。床の上に何か文字が刻んである。
「宝を求め旅をする者よ。そなたの盗んだ宝をこの場所に戻すがよい。さすれば、そなたの戻り行く道が開かれよう……。
鉄の金庫を元に戻しますか?
○はい トルネコは宝を元に戻した!
○いいえ
道具屋
薬草8 鋼の剣10
(薬草は実は馬のふん 鋼の剣は檜の棒)
トルネコは馬のふんを手にとって見定めた
「うおっぷ! これはたまらん!
村長
ようこそ旅の御方。道にでも迷いましたかな?
●いいえ
「そうですか……。では気を付けて旅を続けられますように。ほっほっほっ。
○はい
「それはお困りでしょう。泊まって行かれてはどうですか?
●いいえ
「そうですか……。では気を付けて旅を続けられますように。ほっほっほっ。
○はい
「ではどうぞ御ゆっくりお休み下さい。
(朝にはなるがHPは回復していない)
客の老人
「最近は人を化かす狐がいるそうだな。しかし狐など犬を連れて行けば退治出来るはずだ。
√道具屋
薬草8 毒消し草10 聖水20 キメラの翼25
男
「へーあんたレイクナバから来たのか? そう言えばお城の牢屋にもレイクナバの男がいだっけ。
そいつと話をしたかったら牢番に見つからないように考えて動くことだな。
防具屋
「ここは防具の店ですが怪物達がうろつくようになってから防具が売れて売れて…。
と言うわけで品切れなんです。すみませんねえ。
Χ武器屋
銅の剣100 ブーメラン350 鎖鎌550 鉄の槍880 鋼の剣2000
●いいえ
「そうか残念じゃのう
○はい
「どれを売ってくれるのじゃ。‐‐‐だなそれなら
(市価の倍で買い取ってくれる事もあるので気長に交渉)
ゴールドで買い取ろう。いいかな?
○はい
「確かに受け取ったぞ。
他にも何か売ってくれるかな?(くりかえし)
●いいえ
「そうか残念じゃのう
○いいえ
「ではまた防具を手に入れたら売りに来るが良い。
●いいえ
「そんな事言わずにおくれよ!∞
○はい
「ひゃーありがてえ! わかってるって! 村に帰ったらまじめに働くことにするから。じゃあ一足先に村に帰ってるぜ!
トムの息子はキメラの翼を放り投げた!
トルネコは手紙を受け取った!
「では頼みましたよ。
トルネコは王子の手紙を見定めた。
「汚い文字だな……。こいつをすらすら読めるのはわしぐらいのもんだ。へへん!
○いいえ
「するとまだ橋が壊れたままとか……。
ドン・ガアデが橋をなおしに行ったと聞いていますが
どうしたんでしょうねえ……。
○はい
「にぎやかなところなんでしょうね。
客の戦士
「はくしょん! 狐に化かされて鎧を無くしてしまったのだ。そう言えば化かされたままのおっさんがいたな。確かドン・ガアデとか……。
トム爺さん
「息子が帰ってきてまじめに働くと言うのじゃ! やれ嬉しや! 息子か? あいつなら裏の犬小屋にいるぞ。
トムの息子
「トルネコさん! 俺だよトムの息子だよ! あんたのお陰で帰ってこれたよ。
そうそうお礼をしなくちゃな。
「え? お礼はいいから犬のトーマスを貸してくれだって? お安い御用さ!
狐狩りが得意な犬でさ、きっと役に立つよ。
「ワンワンワン!
「トーマス、トルネコさんの言うことをよく聞くんだぜ!
カジノ
ライアン
「私はバトランドの戦士ライアン。私の探しているお人がもしや武術大会にと思い来てみたのだが……。
すでに武術大会も終わりカジノもしばらくは休みだそうだな。
宿の二階の客
騎士
「噂では西の国サントハイムから人々が消えたとか。何が起こったのであろうか…。旅の商人
「おやあなたも商人ですな? するとあなたも銀の女神像を手に入れるために?
○はい
「実は私もなんです。きっと高く売れるでしょうなあ。
●いいえ
「あわわ、そうでしたか……。今のは聞かなかったことにしてください。
「わっはっはっ。
妻「むにゃむにゃ……女神像が洞窟にあるなら早く取ってくればいいのに……。まったくうちの人ったら臆病なんだから……。
城の前の立て札
「武術大会終わる! 優勝はアリーナ姫!
酔っ払い
「ういー酔った酔った。おい! 儲かってるか?
○はい
「それは良かったなあ。ひっく。
○いいえ
「まあ地道に頑張れよっ! ひっく。
東の家
二階
奥さん
「すやすや……。
旦那
「私は古いものを集めるのが趣味なのです。噂ではどこかに銀の女神像が眠っていると聞きました。
いやいやいくらだしても手に入れたいものですなあ……。
屋上の娘
「あ、流れ星! 神様どうかこの国をお守り下さい……。
◎教会
女性
「怪物が出るようになったのは地獄の帝王とかいうのが蘇る前触れだって噂よ。
東の店の老人
「下の店は休みかじゃと? わしももう年でな。店を売ってそのお金で隠居でもしたいんじゃが……。
王様から商売の許しを貰っていてしかも店が欲しいという人はおらんかのう……。
コロシアム
兵士
「ここに入ることは出来ぬ。立ち去るがいい。
√道具屋
薬草8 毒消し草10 聖水20 キメラの翼25 満月草30 木の帽子120
Θ防具屋
鎖帷子350 青銅の鎧700 鉄の鎧1200 鉄の前掛け1500 鱗の盾180 鉄の盾650
Χ武器屋
鎖鎌550 毒蛾のナイフ750 鉄の槍880 モーニングスター1250 正義の算盤1600
●いいえ
「それは残念です。また気が変わったら来てください。
○はい
「おお!雇ってくれますか!? では参りましょう!
ロレンスが仲間に加わった!
スコット
「洞窟には凄い宝があるらしいが恐ろしい怪物も住んでいるのだ。五日400ゴールドで俺を用心棒に雇わないか?
●いいえ
「そうか残念だな。気が変わったらまた来るが良い。
トーマスを連れているとき。
○はい
「しかしおれは犬が嫌いなのだ。返してくることだな。
トーマスのいない時
○はい
「そうか! 雇ってくれるか。さあどこへでもついて行くぞ!
スコットが仲間に加わった!
○いいえ
「では売り込みに来たのだな。しかしよほどの事がないかぎり新しい商人は使わぬ。諦めることだな。
○はい
「ならばこの扉より入るが良い。
男
「武術大会ではデスピサロという男が優勝しかけたのですが。デスピサロは途中でいなくなったんですよ。何者だったのでしょうね。
騎士
「ほほう、そなた武器屋か? 近頃は色々強い武器もあるそうだな。
しかしこの城では兵士達は未だに銅の剣を使っている。情けないことだ……。
老人
「王様も色々と考えることが多い。武器まで気がまわらんのじゃろう。
兵士
「王様はこの上におわします。
地下
女
「あら八百屋さん? え? 武器屋さんなの? まあ! ここは台所なのよ!
「よいしょ、よいしょ。洗いものが多くて大変!
兵士
「何でもドン・ガアデとかいう者があちこちの橋をなおしたそうだな。
二階
兵士
「ここはエンドール王のお部屋です。
大臣
「我が王は身分を問わずどんな者ともお会いなさる。そそうの無いようにな。
王様
「遠路はるばるわしへのご機嫌伺いご苦労である! ほほうここエンドールに店を出す許しが欲しいと申すか!
●いいえ
「それは良かった! その許しを願い出るものが多くてわしも困っているのじゃよ。
○はい
「そなたの願いはあい分かった。考えておこう! さあさがるが良い。
モニカ姫
「レイクナバからいらしたの? まあ壊れていた橋が修理されたのですね。
「まあリックたら、早くお父様に知らせなくては! お父様ー!
王様
「わしの可愛い娘モニカよ。話しはわしも聞かせてもらった。
しかし心配はいらぬぞ!
「トルネコと申したな。この手紙をボンモールの王に届けてきてはくれぬか。
トルネコは王の手紙を受け取った!
「くれぐれも頼んだぞよ。
モニカ姫
「お父様にはきっといいお考えがあるのでしょう。お父様を信じていますわ。
王様
「わしの手紙をボンモール王に! くれぐれも頼んだぞよ。今は人同士が争っている場合ではないのだ。
もしそなたの働きで戦争が止められたなら店を出すことも許そうぞ!
トルネコは王の手紙を手にとって見定めた。
「汚い文字だな……こいつをすらすら読めるのはわしぐらいのもんだ。へへん!
「親愛なるボンモールの王よ。突然だがわしの話を聞いてほしい。 どうやらわしの娘モニカとそなたの息子リックとが愛し会っているらしいのじゃ。 すぐにとは云わぬが二人を結婚させたいと思うのだが……。エンドールの王より
目的の人がいないとき
しかしここにはボンモールの王はいなかった!
目的の人がいたとき。
王様
「何と、そういう事であったか!?
いずれ我が息子リックがエンドール王の娘婿に
なるならリックが次のエンドール王じゃ!
何も攻め込まずともエンドールは手に入るではないか!
ご苦労であった。さっそく使いのものを出すのでそなたは下がって良いぞ。
「我が息子が次のエンドールの王様じゃ! わっはっはっ。
リック王子
「父上から話しは聞きました。
もしエンドールに行ったならモニカに伝えてください。
君と結婚できる日がとても待ち遠しい……と!
老人
「最近怪物達も強くなって多くの城では武器防具を買い集めているようです。
いやー武器屋のあなたが羨ましい。大儲けでしょうなあ。
男
「牢屋に入れられていたレイクナバの男が脱獄したらしいぜ!
まっこそ泥だったので誰も気に止めていないけどよ。
●いいえ
「そうか……。残念じゃのう……。
○はい
「しかしお金を持っておらぬぞ。年寄りをからかわぬようにな。
●いいえ
「そうか、残念じゃのう。
○はい
「おお、ありがたい! ではまず自分の店を持ちなされ。全てはそれからじゃ
●いいえ 何も起こらない。
○はい 水の流れる音がする。
男
「さっきよう上から水があふれてきて溺れるところだったぜ! まっおかげで宝箱を取れるって訳だへへお先にな!
トルネコは宝箱を開けた! なんと銀の女神像を見つけた! トルネコは銀の女神像を手に入れた。
●いいえ
「うーんだめなのか……。しかしもし気が変わったら何時でも売りに来て下されよ!
○はい
「おお! ありがたい! 確かに受け取ったぞ
東の家の主人
「いやいや この女神像はいつ見ても惚れ惚れしますな。しかし噂ではその昔天空の剣とか言うのがあったそうです。
いやいや いくら出してもいいから手に入れたい物ですなあ……。
西の家の店を売りたがっている老人
「下の店は休みかじゃと? わしももう年でな店を売ってそのお金で隠居でもしたいんじゃが……。
どうじゃ35000ゴールドでいいからこの店を買わぬか?
●いいえ
「そうか……。残念じゃのう……。
○はい
「おお! 買ってくれるか!?
今日からこの店はあんたのものじゃ!
こうしてトルネコはついに自分の店を手に入れて家族を呼びよせたのでした。
○いいえ
「じゃあ私は店番をするからあなたは色んな品物を仕入れて来てね。
このテーブルの向こうから話しかけてくれたとき品物を店に置くようにするわ。
○はい
「さあゆっくり休んで下さいな。お休みなさい……あなた。
ネネ
「お早ようあなた。もう朝よ。はいこれお弁当。今日も頑張ってきてね。
○いいえ
「じゃあそんなところにいないでこっちへいらっしゃいよ。寂しいわ……。
○はい
「じゃあ品物を預かる前にこれが昨日の売上よ。
トルネコは‐‐ゴールド手を受け取った!
ネネ
「さあどれを売物にしておくのかしら? ‐‐‐ね。
これなら(定価の1.5倍)ゴールド以上で売ってみせるわ!
それでいい?
○いいえ
「あら売りたくないの。だったらあなたが持っていてね。
○はい
「じゃあお店に置いておくわね。
他に何か売物にする?
○はい
「さあどれを売物にしておくのかしら? ∞
○いいえ
「仕入れはおしまいね。今お店にある売物を見てみたい?
○いいえ
「じゃあ私一生懸命売ってみせるわ。あなたも頑張ってね。ちゅっ。
○はい
(品物のリストが提示される)
「じゃあ私一生懸命売ってみせるわ。あなたも頑張ってね。ちゅっ。
○はい
(品物が無いとき)
「あら? お店には売物が無かったわ! 早く仕入れてきてねっ。
息子
「わーいパパすごいや! とうとう自分の店を持ったんだね! わーいわーい!
○いいえ
「注文したのはあと……。鋼の剣7本! 鉄の鎧7着! 頑張って集めてくるようにな。
○はい
「ではさっそく鋼の剣と鉄の鎧を受け取ろう!
鋼の剣/鉄の鎧 ○本/着!
確かに受け取ったぞ
注文したのはあと……。鋼の剣○本! 鉄の鎧○着! 頑張って集めてくるようにな。
○はい
「何と! まだ持ってきてなかったか!?
注文したのはあと……。鋼の剣7本! 鉄の鎧7着! 頑張って集めてくるようにな。
●いいえ
「そうか、残念じゃのう。
○はい
「おお! 継いでくれるか!?
では60000ゴールド持ってくるのをわしは待っているぞ!
トルネコは60000ゴールドを手に入れた!
「ご苦労であった! これからもますます商売に励むようにな。
老人
「ほっほっほっ。かなりの大金を手に入れたのう。その金を将来のために使いなされよ。
王様
「兵士達の武器防具のちょうたつ誠にご苦労であった! ところでそなたも天空の剣の噂を聞いたことがあるであろう。
いかなる岩おも砕く最強の剣だそうじゃ。ぜひとも手に入れたいものじゃな……。
●いいえ
「そうか、残念じゃのう。
○はい
「なんとやってくれるか!? 確かに60000ゴールド受け取ったぞ!
このお金で人を雇って早速工事を再開しようぞ! 楽しみに待っていなされ!
○いいえ
「いいのよそんな嘘をついて私を慰めなくても……。
私も天空の剣の噂を耳にしたわ。それを探すつもりなのね……。
○はい
「分かったわもう何も言わないわ。
ネネ
「あなたはいつも夢を持っていないと生きられない人……。
そんなあなただから私も好きになったのね。行ってらっしゃいあなた!
いつまでも待っているわ!
こうしてトルネコは伝説の武器宝物を探すため東に旅だったのでした。 全ての武器を手に入れて世界一の武器屋になる。 それがトルネコの夢だったのです。
完