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DQIV 第二章 おてんば姫の冒険


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オープニング サントハイム城 部屋の壁  ブライとクリフト サラン  夜のサントハイム城 国内旅行の許し テンペ  いけにえの身代わりイベント 退治後のテンペ フレノール  誘拐事件イベント 誘拐事件イベント後 人質との交換イベント(盗賊のカギ)  その後のフレノール 寄り道 砂漠のバザー  サントハイムの異変 マローニの秘密 さえずりの蜜の塔  王の予知夢 旅の扉 エンドール  カジノ エンドールの城 コロシアム  夜のエンドール城 コロシアムでの試合 勝ち抜いた場合  優勝後エンドール 無人のサントハイム城(第二章 エンディング)


オープニング
 むかしむかし、あるところにアリーナ姫というそれはそれはおてんばなお姫様がおったそうじゃ。その国の王様は姫のおてんばさに頭を抱える毎日。ある朝姫を呼びつけたのじゃよ……。
 「姫様! アリーナ姫様! お父上がお呼びですぞ!

 玉座の間
 王様
 「おおアリーナか!? 爺から聞いたのだが力試しの旅に出たいと申しているとか…。 ならぬっ ならぬぞっ お前は女 しかも我国の姫なのだぞ。怪物共が住む外の世界へ力試しに出るなどこのわしが許さん! よいな!? この城から出てはならぬぞ。ではさがってよい……。
サントハイム城  大臣
 「王様は姫様を思ってああ言っておられるのです。何とぞ聞き分けられますように。
ブライ
 「姫! 少しは女らしくしていただかないと。お亡くなりになったお后様はとても上品な方でしたのに。 姫の教育係としてこの爺は王様に会わせる顔がありませぬぞ。
王様
 「どうしたアリーナ? まだ外に出たいと申すのか?

●はい
 「ならぬぞどうしてお前はそうおてんばなのじゃ……。
○いいえ
 「おお! 聞き分けてくれたか! それでこそわしのかわいい娘じゃ。ささ部屋で休むが良い

 兵士
 「ここはサントハイムのお城です。
 「この上は王様とお姫様の寝室でございます。
 三階
 メイド
 「姫様の寝室の壁は修理を頼んでおきました。もう壁を蹴り飛ばして壊したりなさりませぬように。
 男
 「これは姫様。壁を修理しておりますので今しばらくご辛抱を。


 一階
 兵士
 「あっ、アリーナ姫様。ご機嫌うるわしゅうございます。
 騎士
 「ああ腹が減った。早く飯にならないかな。
 炊事婦
 「お食事の支度をしなくてはああ忙しい。
 男
 「このお城のお姫様はとんでもないおてんばだとか。一度会ってみたいものですなあ。わっはっはっ。
 女
 「その人は良い人なのですが口が軽くて……。
 老人
 「もし姫様が旅に出たら悪い奴らが姫様を狙うかも知れんのう。
 門番の兵士
 「王様のご命令によりここを通す訳にはいきませぬ。
 「何とぞお部屋に戻られますように。
 神父
 「近頃東の空より怪しげな気配が漂ってきます。おお神よ! このサントハイムの城を守り給え。アーメン。
 クリフト
 「爺やのブライ様から聞いたのですがアリーナ姫は一人旅に出るつもりとか。 どうかそのような無茶をなさらぬように! 姫にもしもの事があってはこのクリフト……。 いや、王様がどんなに嘆かれる事かっ!
 アリーナ姫の部屋
 アリーナは壁を調べた。板で修理をしてあるだけなので蹴破れそうだった。
 壁を蹴破りますか?

●いいえ
○はい
 アリーナは壁を蹴破った。


 二階の屋根の上
 みーちゃん
 「にゃーん。

 城の外に出た直後
 ブライ
 「姫! お一人で旅に出るなどとんでもない! どうしてもと言うならこの爺めもついていきますぞ!
 クリフト
 「及ばずながら私も姫様のお供をいたします! さあ参りましょうか。
 ブライとクリフトが仲間に加わった!

 サラン  昼
 女性
 「サランの町にようこそ。
И宿 一人2ゴールド
 二階の騎士
 「ほう? 女だてらに力試しの旅に……? しかししばらくは町の周りで力をつけることだな。
 立て札
 一寸待て! そんな装備じゃ危ないぞ! サラン武器防具連盟。
 旅の商人
 「商人仲間から聞いたのですが城のお姫様が旅に出たとか。あっ内緒ですよ。
Θ防具屋
 布の服10 旅人の服70 皮の鎧180 皮の盾90 皮の帽子65 薬草 8
Χ武器屋 (24時間営業)
 こんぼう30 銅の剣100 茨の鞭200
◎教会
 シスター
 「この町より北に進み東の山奥に小さな村がありますわ。
 その二階
 男
 「俺はこの尼さんに一目惚れしちまったんだ。結婚してくれねえかなあ。
 シスター
 「いけませんわ。私は神にお仕えするもの。神に捧げた身でございます。
 マローニ
 「私は詩人のマローニです。青ーいそーらとー流れるー雲ーたちーラララ。


 サラン 夜
 宿の二階の客
 男
 「くそーマローニの奴め。上手いことやれやがって。おれもあいつくらい歌が上手かったらなあ……。
 旅の商人
 「どこからともなく歌声が聞こえる。気持ちよく眠れそうだ。
 教会の二階
 シスター
 「すやすや……。
 「マローニの歌は何時聞いてもステキ……。
 マローニ
 「輝くーみかーづきーまたたくー星ーぼしーラララ。

 夜のサントハイム城
 兵士
 「やや! よくぞ戻られました。
 メイド
 「すやすや……。
 「すーすー。
 兵士
 「ぐうぐう……。あっ姫様いけません……。むにゃむにゃ……。
 神父
 「何やら胸騒ぎがして眠れません。おお神よ。アーメン。
 男
 「お姫様が旅に? もちろん人には言いませんよ。何しろ私は口が固いので有名なのですから。わっはっはっ。
 老人
 「いま姫様のお話をしておったのでございます。
 騎士
 「むにゃむにゃ……。あー腹が減った。
 大臣
 「ああ良かった。よくぞご無事で……。
 男
 「姫様のおてんばにも困ったものだ。ありゃりゃ姫様!? 失礼いたしました……。
 メイド
 「すーすー。
 兵士
 「王様はすでにお休みでございます。

 昼のサントハイム城
 王様
 「おお戻ってきてくれたかアリーナ!  いや言わずとも良い。お前の事だから止めてもまたすぐに出て行くつもりであろう。 しかしわしの目の届かぬ余所の大陸には行くでないぞ。
 兵士
 「王様からお話は聞いております。さあお通り下さい。
 「何とぞお気を付けて旅を続けられますように。

 サランの遥か北の立て札
 「ここより東テンペの村

 テンペ
 昼夜同じ
 女性
 「ここは呪われし村テンペ。この村に生まれなければ私の娘も死なずにすんだものを……。
И宿 一人3ゴールド 
 詩人
 「愛し合う二人が引き離される…。悲しいことです。
 子供
 「怪物をやっつけにきてくれたんだよね! わーいわーい!
 男
 「村長さんの娘ニーナが生けにえになってしまうのです。私の息子はニーナと結婚するはずだったのに……。
 息子
 「俺は嫌だ! ニーナを怪物の餌にするなんて! 二人で村を出てしまえば……。
 ニーナ
 「お父様やお母様のいるこの村を見捨てるなんて私には出来ないわ。
 老人
 「いつの頃からか村の北の森に怪物が住み着くようになったのじゃ。 怪物は若い娘を生けにえに出さないと村ごと襲ってしまうとゆうてきてのう。
◎教会 (お祈りとお告げはナシ)
 村長の家
 母親
 「うーんニーナ……。うーん。
いけにえの身代わりイベント  村長
 「村のために娘のニーナを生けにえに出さねばならんのです。 おお!どこかに怪物を退治してくれるような強い御方がおらぬものか?

●いいえ
 「そうじゃろうなあ……。
○はい
 「なんとあなた方が!? それが真(まこと)ならぜひとも神父さんに会ってくだされ!

 神父
 「なんと怪物退治を!?
 しかし怪物が姿を見せるのは生けにえが捧げられた時だけ……。それともそなた、生けにえの身代わりになっても良いと申されるか?

●いいえ
 「誰とて自分の命はかわいいもの。それはさておき……。そなたがここに来たのも神のお導きじゃ。我が教会にどんな御用じゃな。
○はい
 「おおまことか、しばし待たれよ生けにえの籠が間も無く届くはずじゃ。ではその籠へお入りなされ。さあどうかあの籠の中へ
  村人
 「何とぞお気を付けて!
 「このご恩は一生忘れません!
 神父
 「おお、神のゴカゴがありますように! 
村人
 「神父さんシャレを言っている場合じゃありませんよ。
神父
 「うむ……そうであったな。


戦闘イベント
 カメレオンマン あばれこまいぬ2
退治後のテンペ
 怪物をやっつけたという知らせはまたたくまに村じゅうに広がった。
 そして夜が明けた……。
 子供
 「もう怪物はいなくなったんだよね。わーいわーい。
 母
 「もう諦めていましたのに……。ありがとうございました。
 道具屋の息子
 「このご恩は一生忘れません。
 ニーナ
 「私たち結婚するんです!
 村長
 「道具屋の主人も元のように商売を始めたしこのテンぺの村も生き返ります。本当にありがとうございました。
 老人
 「いやはや大した御方じゃ! なんと力試しの旅を?それなら東の国、エンドールで開かれているという武術大会に出てみなされ。 エンドールにはこの国の南東のほこらから行ける筈じゃ。
√道具屋
 薬草8 毒消し草10 キメラの翼25 茨の鞭200 ブーメラン350 皮の鎧180
 詩人
 「この森を抜け東に行くとフレノールです。

 テンペ 夜
 神父
 「そなたの働き、きっと神様も見ていたでしょう。ところで……、こんな夜更けに我が教会を訪れるとは何か困りごとかの?
 子供
 「すやすや……。
 詩人
 「私には貴方が普通の人には見えません。もしや身分のある御方では?

○はい
 「やはり! 姫の御一行でしたか!
○いいえ
 「ではそういうことにしておきましょう。

 母
 「すやすや……。
 村長
 「そういえば前にも貴方様をどこかでお見かけしたような……。あれはお城に行った時だったか。思い出せんわい。
 ニーナ
 「ありがとうございました。どうかお気をつけて旅を続けて下さいませ。
 道具屋の主人
 「やっと商売に身が入ります。ありがとうございました。
 息子
 「その節はどうもお世話になりました。


 フレノール
 女性
 「ここはフレノール。今この町にサントハイムのお姫様が来てるの! 見に行かなくっちゃ!
 男
 「あんたらもお姫様を見に来たのか? この宿屋の二階にいるそうだ。
 「ああ! お姫様とお近づきになりたい!
 さっきの女性
 「お姫様達この町に何の用かしらね。
 女性
 「ふーん。お姫様って言うからどんなにきれいだろうって思ったけど大したこと無いんだねえ……。
 子供
 「ねえ。ぼくの犬どこに行ったか知らない?
 道具屋 (24時間営業)
 薬草8 毒消し草10 キメラの翼25 満月草30 鎖帷子350 木の帽子120
 老人
 「宿屋のご主人はお姫様達をたいそうもてなしたそうじゃ。わしも少しばかりの貯えをお姫様に差し出そうかのう。
◎教会
 宿の主人
 「旅人の宿にようこそ。と言いたいのですが今日はお姫様がお泊まりなので……。どうもすみません。
 宿の二階
誘拐事件イベント
 偽のお姫様
 「いやー離してー誰かー助けてー!
 老人
 「おお! 姫がっ!
 神官
 「うーん。やられた……。
 盗賊
 「止まれ! 近づくと姫の命はないぞっ!
誘拐事件イベント後
 老人
 「なんとしたことじゃ。メイが……いや姫がさらわれてしまった。
 神官
 「お前達どうか姫を助け出して欲しい。さすれば褒美は思いのままだ。
И宿 一人4ゴールド
 「とほほほほ……。今日は旅人の宿にようこそ。一晩 以下略
 町の人
 「きゃー大変! お姫様がさらわれたんだって!
 「何の為にお姫様をさらったんだろう?
 「今頃お姫様は何をされていることか……。
 「お姫様ともなると悪い奴らに狙われちゃうんだねえ。
 犬
 「わんわん。
 子供
 「ねえさっき犬のコロがこんな手紙をくわえてきたんだ。読んでみるね。
 姫を返して欲しくば明日の夜この村の宝、黄金の腕輪を村の墓場まで持ってこい。なんだろこれ?
 墓守
 「黄金の腕輪はこの町の宝だった。しかしその宝があるばっかりに争いが絶えず、ついに南の洞窟に封じたそうだ。
人質との交換イベント
 盗賊
 「どうやら約束の物を持ってきたらしいな。早くこっちへよこしな!

●いいえ
 「姫が死んでもいいって言うのか?早くこっちへ渡すんだ!
  ∞
○はい
 「確かに受け取ったぜ!  じゃあ姫は返してやる。あばよ!

 偽の姫 メイ
 「助けてくれてありがとう。あーあもうお姫様なんてこりごりだわ。 ごめんね。あたし本当は姫様じゃないの。あたしの名前はメイ。ただの旅芸人よ。 お姫様の振りをしたらみんな良くしてくれるからつい調子にのっちゃっただけ……。 さあお迎えも来たようだし、あたしそろそろ行くわ。お礼と言っては何だけどこの盗賊の鍵を貴方にあげる。
アリーナは盗賊の鍵を手に入れた。
 「じゃあね本物のお姫様……。
こうして偽者の姫メイ達は町から姿を消した。そして夜が明けた……。


 女性
 「ここはフレノールの町よ。
 老人
 「実はあのお姫様に貯えを差し出そうとしたんじゃ。しかし断わられてのう……。 偽者だったと言うがあの娘さん悪い人じゃなかったのう。
 女性
 「姫様は偽者だったとか。そうよねえ。本物がこんな町に来るわけないわよね。
 男
 「ところで南の砂漠のオアシスでバザーが開かれているそうです。もしあちらに行くような事があったら寄ってみるといいでしょう。
 子供
 「南の砂漠でバザーが開かれてるんだってね。
 墓守
 「なんと黄金の腕輪をひとさらいに渡してしまったのか? うーむ……。悪いことが起きなければ良いが。
Χ武器屋
 銅の剣100 茨の鞭200 ブーメラン350 鎖鎌550 鉄の槍880

 サントハイム
 ゴン爺
 「王様は真夜中時々うなされている様子。悪い夢でも見ているのかのう……。

 エンドールへのほこら
 兵士
 「ここはエンドールに通じる旅のほこら。しかし姫様を通すなとの王様の御命令でございます。
 砂漠のバザー 昼
 立て札
 砂漠のバザー開催中!
И宿 一人6ゴールド
Χ武器屋
 ブーメラン350 鎖鎌550 毒蛾のナイフ750 鉄の槍880 モーニングスター1250
Θ防具屋
 皮の鎧180 鎖帷子350 青銅の鎧700 皮の盾90 鱗の盾180 木の帽子120
 男
 「噂ではここからずっと東にエンドールへのほこらがあるそうです。
√道具屋
 薬草8 毒消し草10 聖水20 キメラの翼25 満月草30
 食堂
 「美味しい料理はいかが? ほっぺが落ちても知らないよ!
 「今エンドールでは武術大会をやっているそうですね。
 「もしあんたらもエンドールに行ったなら武術大会を見てみるが良い。
 男
 「いろいろ買いすぎちゃって重いのなんのって。
 女性
 「さあさ珍しい壺はいらんか? 見ていっておくれ。(馬のふんあり)

 砂漠のバザー 夜
 宿の客
 「ぐうぐう……。
 「すやすや……。
 馬
 「ひひーん。
 武器屋
 「ぐうぐう……。
 商人たち
 「悪いな。今日はもうおしまいだよ。
 「こんなに星のきれいな夜は故郷の事を思い出すねえ。
 「こうしてバザーを開きながら色んなところを廻っています。
 食堂
 「あー疲れた疲れた。また明日来ておくれ。
 兵士
 「あ! アリーナ様探しましたぞ! すぐにお城にお戻り下さい! 王様が王様が大変なのです!

 サントハイム城
 兵士
 「大変です! 実は王様のお声が出なくなってしまったのです!
 大臣
 「おお何としたことじゃ! お声が出なくなるとは! この事他の者には知れぬようにしたがこのままでは……。 おおそうじゃ! 裏庭の部屋にすむゴン爺なら何か分かるかも知れませんぞ!
 兵士
 「この国は王様でもっています。何とぞ御内密に……。
 王様
 「………………………。
 ゴン爺
 「何と王様のお声が出なくなったのでございますか!?
 そう言えば詩人のマローニも昔喉を痛めたとか……。しかし今は美しい声。何か知っているかもしれませんぞ。
 サントハイム昼
 メイド
 「最近王様からお声を掛けていただけません。何かあったのでしょうか……。
 サラン 夜
 宿の騎士
 「ぐうぐう……。
 マローニ
 「そうです。マローニはわたしです。なぜこのように美しい声をしているのかですって?  それはさえずりの蜜というエルフの薬を飲んだ為でしょう。 昔旅をしている時砂漠のバザーで見つけたのでございます。ララララー

 砂漠のバザー
 道具屋の主人
 「さえずりの蜜? ああこの店にも昔一つだけあったっけ。エルフが来ると言う西の塔に行けば今も手に入るかもな。
 兵士
 「あ!アリーナ様! 王様はいかがでしたか? もう心配で心配で……。

 さえずりの蜜の塔(要 盗賊のカギ)
 男
 「扉に鍵がかかってて上には登れねーや。

И宿 一人6ゴールド

 最上階
 エルフ
 「きゃ! 貴方たち人間ね!? リース! 帰るわよ!
 「はいお姉様! あっいけない! 薬を落としちゃった!
 「いいわよそんなの、さっ早く!

 アリーナは足元を調べた。なんとさえずりの蜜を見つけた!
 アリーナはさえずりの蜜を手に入れた。


 夜のサントハイム
 アリーナはさえずりの蜜を使った。しかし王様は眠っている……。

 昼のサントハイム
 アリーナはさえずりの蜜を王様に飲ませた。
 王様
 「………。ん? あーあー。おお!? こ、声が出るぞ!治った、治った!
 そうかお前たちが……。ともかく礼を言おう。実はわしはとてつもなく恐ろしい夢を見たのじゃ。 巨大な怪物が地獄から蘇り全てを破壊していた。 はじめはわしの胸にだけしまっておくつもりだったが、あまりにも同じ夢を何度も見るのだ。何やら不安になっての。 大臣に夢の話をしようとしたその途端声が出なくなったのじゃ。…………。もしかすると何かが起ころうとしているのかもしれん……。 わしはもう止めはせぬ。世界の様子を見て参れ。ブライにクリフト。アリーナを頼んだぞよ!
「くれぐれも気を付けて旅を続けるのじゃぞ。わしは夢の事を考えることにしよう。 恐ろしい夢を見たとき別の夢も見た気がするのだがおもいだせぬのじゃ……。
 大臣
 「ともかく良かった! しかし王様が見た夢のこと気になりまする……。
 メイド
 「やっと王様からお声を掛けてもらえましたわ。ああなんて素敵なお声でしょう。

    エンドールへの旅のほこら
 兵士
 「王様の使いのものよりお話は聞いています。お通り下さい。

 旅のほこらの宿 昼 
И宿 一人8ゴールド
 旅の商人
 「このあたりにサントハイムに通じる旅の扉があると聞いたのだが見つからんわい。
 宿の主人
 「ここはエンドールの国。東に行くとお城があります。
旅のほこらの宿
 旅の商人
 「ぐうぐう……。
 ライアン
 「私はバトランドの戦士、ライアン。勇者を探して旅をしている。 と、こんな話をしてもお主等には分かるまいな……。失礼つかまつった。

 エンドールの側の立て札
 「橋はみんなのもの。壊さないようにしましょう。

 エンドール 昼
 男
 「エンドールの城下町へようこそ。
Θ防具屋
 鎖帷子350 青銅の鎧700 鉄の鎧1200 鉄の前掛け1500 鱗の盾180 鉄の盾180
 女性
 「うちのろくでなし、どこへ行ったのかしらね。まったく……。
 娘
 「ねえ知ってる? お城で武術大会が開かれるのよ。
 兵士
 「見回りもらくじゃないなあ。
 「武術大会を見るため多くの人々がここエンドールに集まって来ているのだ。
 立て札
 「武術大会開催中!
√道具屋
薬草8 毒消し草10 聖水20 キメラの翼25 満月草30 木の帽子120
 東の家
 奥さん
 「毎晩のお献立を考えるのって大変。
 男
 「あなた方も武術大会に?  しかし思うのですが……。王様がこうまでして強いものを集めるのには訳がありそうですな。
 娘
 「ほらあんなに早く雲が西に流れて行くわ。どうしたのかしら?
Χ武器屋
 鎖鎌550 毒蛾のナイフ750 鉄の槍880 モーニングスター1250 正義の算盤1600
◎教会
 西の店 
 二階の老人
 「下の店は休みかじゃと? わしももう歳でな。店を売ってそのお金で隠居でもしたいんじゃが……。 ここで商売をしたいという人がどこかにおらんかのう。
И宿 一人6ゴールド
 酒場
 ママ
 「いらっしゃい。ゆっくり飲んでいってね。
 男
 「ういー。また負けちまった。かあちゃんに何て言おう……。
 二階の客
 詩人
 「あなたに勝利の歌を捧げましょう。右手に鉄の爪ラララ……。
 旅の商人
 「地下にあるカジノには行きましたか? いやー今日は儲けちゃいましたよ。
 夜のエンドール
 兵士
 「ここはエンドールの城下町だ。
 酔っ払い
 「まだ酔っちゃいねえよ。ういー。
 東の家
 二階
 主人
 「うちの娘は近頃空を見てばかりいます。どうしたんでしょうか……。
 妻
 「すやすや……。
 娘
 「あ、流れ星!  神様どうかこの国をお守り下さい……。
 西の家の老人
 「店を買いたい? 商人でもないあんたらには無理じゃ止めときなされ。
 教会の女性
 「今日も無事に過ごせたことを神に感謝します。アーメン。
 宿の酒場
 男
 「ようあんたら北のほうには行ってみたかい?

○はい
 「橋が壊されていたろう。悪いことをする奴がいるよなあ。
○いいえ
 「まあ行きたくても行けそうにないよな。

 男
 「仕事の後の一杯はサイコーですなあ。
 二階の客
 騎士
 「大会ではデスピサロという者が勝ち進んでいるが、どうも不吉な名前だな……。
 詩人
 「すやすや……。
 商人の妻
 「ぐうぐう……。デスピサロ様そこよー! むにゃむにゃ……。


 カジノ
 バニーガール
 「ようこそカジノへ。ここでコインしか使えません。突き当たりのキャッシャーでコインを買ってくださいね。
 「コインが溜まったら右の交換所で品物に代える事が出来ます。
 騎士
 「やったー! ダブルアップで8枚が16枚! もう病みつきだぜ!
 「いくら勝ったところでコインはお金に戻らない。無理をせず余ったお金で楽しむのが利口なやりかただろう。
 女
 「今日はどうもついてないわねえ。
 男
 「今日の稼ぎが全部パーです。とほほ……。
 「どうだ? 儲かってるか?

○はい
 「よーしそれなら強気で行くんだ。勝ってるときは強きだぜ!
○いいえ
 「つきはそのうちやってくるさ、ここは耐えて頑張れよ!


エンドールの大門
 兵士
 「王様に会いに来たのか?

○はい
 「ならばこの扉より中に入るが良い。
○いいえ
 「では武術大会に来たのだな? ならば左右の小さな扉より奥に進むがよい。
 小さな扉の兵士
 「この通路を真っ直ぐ行くと大きな建物がある。そこがコロシアムだ。


 エンドール城
 一階
 兵士
 「王様はこの上におわします。
 男
 「ここの王様は軽はずみで思ったことをすぐに実行しちゃうんです。困ったもんだ。
 女
 「武術大会の優勝者はここのお姫様と結婚できるんですよ。お姫様も可哀想に……。
 老人
 「近頃このエンドールにも魔物が出るようになりましてな。 王様は強いものを集めるつもりで武術大会を開くようになったのじゃが……。
 騎士
 「もし武術大会に出るのならデスピサロという男に気をつけろ。とても強く相手の息の根を止めるまで闘いを止めぬのだ。
 地下
 兵士
 「夜お城に入るには番兵に見つからぬようにするのだよ。
 女性
 「よいしょ、よいしょ。洗いものが多くて大変!
 「お姫様このままだとデスピサロって人と結婚させられるんじゃないかしら。
 囚人
 「デスピサロに気をつけるんだ!
 二階
 兵士
 「ここはエンドール王のお部屋です。
 大臣
 「我が王はとんでもない約束をしたものです。姫の話を聞いてやってくだされ。
 モニカ姫
 「お父様が皆に約束をした為私は優勝者と結婚しなくてはなりません……。でも  もし優勝者が女の人だったら無理な結婚をしなくてもすむでしょう。 どうか武術大会に出て下さいまし! アリーナ姫様。  私は自由に生きている貴方をうらやましく思いますわ。
 王様
 「よくぞ来た! そなたらの事はサントハイムの王より聞いているぞ。 世界の行く末を案じ力試しの旅とは感心なり!  そこで頼みがあるのじゃが武術大会で優勝してくれ 実はわしも後悔しているのじゃよ。
 博士
 「デスピサロ……。不吉な名前じゃ。
 三階
 メイド
 「テーブルをきれいに拭かないと。せっせ、せっせ。
 コロシアム
 兵士
 「ここはコロシアム。武術大会の会場です。
 騎士
 「試合に参加するなら左。見るだけなら右の階段を登るが良い
 観覧席
 見物客
 「今いいとこなんだ。話しかけないでくれ!
 「この刺激が堪らないわ!
 「優勝はきっとデスピサロだろうな。
 「後ろの男うるさくて……。
 「俺ならああは闘わないぜ!
 ああっそうじゃ駄目だっ! ほらそこでこうするんだっ!
 「ちょっと、そんなとこに立ってたら見えないでしょ!
 王と話していない時の兵士
 「登録されていないものは試合に参加出来ません。王様から許可を貰ってきてください。
 コロシアム二階
 兵士
 「アリーナ姫様ですね、健闘をお祈りしています。
 鎧の戦士
 「うるさい! 話しかけるなっ! …………。すまなかった。試合の前で気が立ってるのだ。
 騎士
 「うーんうーん、恐ろしい……。デスピサロの強さはとても人間とは思えない……。
И宿 一人8ゴールド
◎教会(お祈り、お告げなし)
√道具屋
 薬草8 鉄の爪1500
 兵士
 「この上が試合場。登ったら最後 後には引けません。
 扉の外の兵士
 「ここはお城の外に出る近道急ぐときは便利ですよ。

夜のエンドール城
 番兵
 「こんな夜更けにお城に入ってくるとは! 私が見つけた以上黙っているわけには行かぬ。ささ立ち去られよ!
 兵士
 「ぐうぐう……。
 青年
 「まったく何人の戦士達がデスピサロに殺された事か……。これではまるで強いものを集めて葬っているようなものです。
 地下
 女
 「デスピサロっていう人私はどうも好きになれないわ。
 「やっぱりデスピサロ様が優勝だよねえ。かっこいいし……。
 兵士
 「どうも女たちのおしゃべりはとりとめが無くてついてゆけんな。
 二階
 兵士
 「王様と姫様はお休みでございます。
 三階
 メイド
 「さあ片付けなきゃ。せっせ、せっせ。
夜のコロシアム
 兵士
 「武術大会は昼間だけ。また出直してくるが宜しかろう。
コロシアム試合場  クリフト ブライ
 「姫様では私はここで応援しています。
 「御武運をお祈りしておりますぞ!
 王「よくぞ来たアリーナ姫! 試合は勝ち抜き戦で五人倒すと決勝に出られる!  これまで五人を倒し勝ち進んでいるのはまだデスピサロ一人だけ。では試合開始じゃ。

 一戦目 ミスターハン

 「アリーナ姫様一人勝ち抜き! アリーナよ次の対戦に備えて持っている薬草を使うかね?

○はい
 HPが回復
●いいえ
 「次の対戦はラゴスでございます。

 二戦目 ラゴス

 三戦目 ビビアン

 四戦目 サイモン

 五戦目 ベロリンマン

 (負けるとHPは1、ゴールドは変わらず。)

 アリーナはベットの上で気が付いた。
 クリフト「おお姫様! 気づかれましたか!?
 ブライ 「まことに惜しかったですのう……。
 クリフト「聞くところによると試合中でも薬草を使っていいとか……。
 ブライ 「ともあれ今しばらく修業を積まなければ ささ姫様参りましょうぞ!


 勝ち抜いた場合
 「アリーナ姫様五人勝ち抜き!
 王様
 「アリーナ姫よよくぞ勝ち抜いた! これよりいよいよ決勝戦じゃ
 デスピサロをこれへ。
 「どうしのだ早くデスピサロを呼んでこい
 「何!? どこを探してもデスピサロがいないと!? うーむ………………。
 「………………。
 「分かった! いないものは仕方あるまい!  武術大会はアリーナ姫の優勝じゃ!
 クリフト
 「姫様やりましたな。
 ブライ
 「アリーナ姫様優勝おめでとうございます。
 玉座の間
 王様
 「アリーナ姫よよくぞ優勝してくれた。心から礼を言うぞ! 父上のサントハイム王もさぞかし喜ぶはず。 ひとまずは国に帰り元気な姿を見せてあげる事じゃ。
 モニカ姫
 「ありがとうございました。これで嫌な結婚をしなくてもすみますわ。 でももしもアリーナ様が男の人だったら……。あら何を言ってるのかしら。どうか聞き流して下さいまし。
 大臣
 「アリーナ姫のなんとお強いことよ。感服いたしましたぞ。
優勝後エンドール城  一階
 兵士
 「優勝おめでとうございます。
 老人
 「デスピサロが消えた頃から魔物達も出なくなったそうじゃ。
 「デスピサロ……。結局謎の男だったな。
 地下
 女性
 「お姫様本当に良かったわ。

 城を出た直後
 兵士
 「アリーナ姫様! すぐにサントハイムのお城にお戻り下さい! ぐ、ぐふっ
 ブライはルーラを唱えた! しかし不思議な力が働いてルーラを封じ込めた!
 優勝後コロシアム
 兵士
 「優勝おめでとうございます。
 「武術大会も終わったのでコロシアムは閉めてしまいました。
 優勝後エンドールの街
 女性
 「武術大会も終わったみたいだわね。
 「ねえ知ってる? 武術大会で優勝したのは若い女の子だって。
 東の家
 「デスピサロが消えた頃から魔物達も出なくなったそうじゃ。

 宿の酒場
 ママ
 「えー! あなたがアリーナ姫!? おめでとう! どんどん飲んでね! あたしのおごりよ!
 客
 「サインしてもらおうかなあ。
 二階の客
 詩人
 「優勝おめでとうございます。
 旅の商人
 「おお! 貴方がアリーナ姫でしたか。わたしら商人仲間では噂の的だったのですよ。


無人のサントハイム城
 二階に行ったとき
 ブライ
 「これは奇怪な! いったいどうしたと言うんじゃ!
 みーちゃん
 「にゃんにゃんにゃん!
 三階に上がったとき
 クリフト
 「みんなどこに行ってしまったんでしょうか……。おーいおーい!
 しかし返事はなかった……。
 
 サントハイム王の見た夢とは……? 姿を消したデスピサロとは……?  そしてサントハイムの人々はいったいどこに行ってしまったのか?  その謎を探るため再びアリーナ姫達は旅に出たのだった……。

第二章 おてんば姫の冒険



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