ブラッシー3世(夜にしかいない)
「あんた、冒険者だね?
いやいや、見ればわかるよ。
そんなあんたにたのみがある。
この先の洞窟の
コウモリが、たまに
『血の入った小袋』を落とす。
それを持ってきてほしいんだ。
いや、コイツがとあるルートで
かなりの値段でさばけるのさ。
もちろんあんたにも
ソンはさせないつもりだ。
引き受けてくれるかね?」
主人公
はい
いいえ
●いいえ
ブラッシー3世
「ちっ
金に興味はねーのかよ」
●はい
ブラッシー3世
「よし!
そうこなくちゃ!
報酬は1個100ルクだ。
何個でも買い取らせて
もらうよ」
☆以降
ブラッシー3世
「いいかい。
『血の入った小袋』だよ。
コウモリの翼とか
鉱山のススとかじゃないよ。
言うまでもないがね」
『血の入った小袋』持ってると
ブラッシー3世
「おっ!?
例のもの手に入れたようだな?
1つ、買い取らせてもらうよ。
100ルクだ。
いいだろ?」
主人公
はい
いいえ
●いいえ
ブラッシー3世
「ふっ、
思いあがんなよ、相棒。
あんたが持ってたって
宝の持ち腐れってモンだぜ」
●はい
ブラッシー3世
「取り引き成立だ、相棒。
これからもよろしく
たのんだぜ」
★『血の入った小袋』を5個持ってると
ブラッシー3世
「おっ!?
例のもの手に入れたようだな?
5個、買い取らせてもらうよ。
全部で500ルクだ。
いいだろ?」
★『血の入った小袋』10個持ってると
ブラッシー3世
「おっ!?
例のもの手に入れたようだな?
おおっ、すばらしい!
そんなに持っているのか!
よし、10個買い取らせて
もらうよ。
全部で1000ルクだ。
文句ないだろ?」
主人公
はい
いいえ
●いいえ
ブラッシー3世
「ふっ、
思いあがんなよ、相棒。
あんたが持ってたって
宝の持ち腐れってモンだぜ」
●はい(お金が増えるSE)
ブラッシー3世
「相棒の頑張りには感動した!
おまけにコレをやろう」
『アナグマ金貨』を手に入れた!
ブラッシー3世
「取り引き成立だ、相棒。
これからもよろしく
たのんだぜ」