新約・聖剣伝説(GBA) 男の子セリフ集1

新約・聖剣伝説 男の子セリフ集2
新約・聖剣伝説 女の子セリフ集1 聖剣伝説 セリフ集1
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デモ オープニングイベント  剣奴部屋・OPイベント続き(ウィリー) 自由行動(アマンダ) 闘技場・シャドウナイトの演説 闘技場・VSジャッカルと脱出劇  滝のイベント ニキータとの出会い ヒロインとの出会い  トップル村 魔法のロープ入手イベント ポポイの落書き帳入手イベント 滝の近くの小屋(ヒロインと再会 アビリティ・ジャンプ)  洞窟への道(メタルボール) バットムの洞窟(弓入手) ビンケット周辺  3度目のニキータ サボテンハウスイベント  寄り道
男の子編(ヒーロー=しゅじんこう ヒロイン=シュジンコウ)

【デモ】

遠い昔
ひとりの女神がいたという

すべての命を愛した女神は
世界を見守るために姿を変えた。
マナの樹へと……

それが、伝説のはじまりだった。

ながい時が過ぎ
人々の心が
マナの女神を忘れたころ……

ひとりの男が
マナの樹の眠れる聖域へと
足を踏み入れた。

男はマナの力で
大いなる文明を築き上げた。

しかし、それは
恐るべき暗黒時代の
幕開けでもあった……

世界はなすすべものなく
男の前にひざまずいた。

彼の名は、ヴァンドール。

誰もが絶望の闇に
心捕らわれていたとき……

わずかな希望を胸に
立ち上がった若者たちがいた。

戦いは激しいものだったが
彼らはあきらめなかった。
胸にある希望の光のように、
その手にはいつも
聖なる剣が輝いていた。

いかなる闇も
その剣の放つ光の前には無力だった。

彼らの働きによって
マナの力は人の手を離れ
あるべき場所へともどった。

そして……

ふたたび人々の心が
マナを忘れたころ……


NEW GAME
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【オープニングイベント】
「またこの夢だ……

 ああ、俺にこの夢を
 見せないでくれ!!」


この世は初め無であった。

そこに女神が現れた。
左手に闇を照らす希望の光を、
右手に悪を斬る聖なる剣を携えて。

次に女神は、
生命の現出を手助けするため、
精霊を召喚なさった。

最後に女神は、平和のために、
聖なる剣を投げ出してしまわれた。

その途端、聖なる剣は
錆びついてしまったのだという。

そして女神は、
世界を支え見守るため、
その尊き御身を世界樹へと変えなさった。

その場所は、今でも聖域として
不思議な力で守られている……


豪華な一室

しゅじんこう
「すごい!

 いま、マナの樹が見えるような
 気がしたよ……!」

グランス公
「そうかい?」

しゅじんこう
「グランス様の声って不思議だ……
 夢を見てるような気分になる」

グランス公
「うれしい言葉をありがとう。

 キミの言葉は人を勇気づける
 魔法の言葉だよ」

しゅじんこう
「魔法の言葉だなんて!
 とんでもない!

 それよりもグランス様の物語を
 聞かせてほしいんだ!

 ジェマの三騎士の一人として
 悪のヴァンドール帝国を
 打ち負かした話!」

グランス公
「残念ながら……
 自分の歌は歌えないよ」

(一歩下がり)
しゅじんこう
「どうして!?
 僕は本当のことが知りたいんだ!

 他の吟遊詩人が歌う
 ヴァンドール帝国の物語って
 謎だらけで……

 おかしなところばっかり
 あるんだもん」

グランス公
「はっはっは!
 物語は物語でしかないよ。

 どんな真実も、
 誰かの口から語られたら
 物語でしかなくなるのさ」

しゅじんこう
「じゃあ僕が歌うよ!
 グランス様の物語を。

 そうだ!

 うちに竪琴があったから
 持ってくる」
(足音と共に駆け去るしゅじんこう)

グランス公
「素直でよい子だ……」

暗転

グランス城下町の男性
「はやく家に帰らないと、
 大臣に怒られるよ」

しゅじんこう
「父さんなら怒らないよ。

 今日は、グランス様に
 歌を教えてもらう日なんだ」

グランス城下町の男性
「へえ、グランス様は
 竪琴をなくしてからは

 歌をやめたって聞いたけどね」

(首振るしゅじんこう)
しゅじんこう
「グランス様は
 歌、やめてないもん!」
(駆け去るしゅじんこう)

暗転
家の前 兵士二人と黒い騎士がいる
繁みの後ろへと身を隠すしゅじんこう

黒い剣士
「踏み込め!」

公国兵士
「シャドウナイト様?!

 ここはグランス国執務大臣
 エルマン殿の館ですぞ!!」

シャドウナイト
「それがどうした?

 執務大臣なら
 邪教徒をかくまっても
 罪にならんと言うのか?」

しゅじんこう
(僕の家に邪教徒が……?
 父さんや母さんに、
 なにかあったの?)

公国兵士
「そうは申しません!

 しかし、エルマン殿は
 グランス公とは無二の親友!

 突然、兵と共に踏み込むなど
 常識では考えられません!」

シャドウナイト
「言いたいことはそれだけか?」

公国兵士
「退かぬとおっしゃるのですか!?」

公国兵士
「せめてグランス公の、
 許可を仰がれたい!」

公国兵士
「今の平和があるのは、
 あの方のおかげなのです!」

シャドウナイト
「不満があるものは去れ。
 私は私のやり方でやる。

 それだけだ」

しゅじんこう
(大変だ!

 早くお父さんに
 知らせなくちゃ!)

しゅじんこう去る

室内
テーブル挟んで二人の男がいる
飛び込んでくるしゅじんこう

しゅじんこうの父
「これ!
 またそんなところから!

 お客様の前だぞ」

しゅじんこう
「お父さん!大変!

 家のまわりを
 兵士がとり囲んでる!」

しゅじんこうの父
「なに?」

入ってくるシャドウナイト
相対するエルマンと客人

しゅじんこうの父
「これは、ストラウド王子。
 どうなされました?」

シャドウナイト
「シャドウナイトでよい。

 わが国の執務を預かるものなら
 邪教徒をかくまうことが
 何を意味するかわかるはずだ!」

戦士ふうの男
「エルマン、
 わしの言ったことは

 本当だったろう?

 この仮面をつけた男が
 マナ一族の村を
 焼き払ったのだ!

こいつは、もう正気ではない!」

(きょろきょろエルマン)
しゅじんこうの父
「まさか、ストラウド王子……
 いや、シャドウナイト様……

 本当にそんなことを……
 そんな、まさか……」

シャドウナイト
「邪教だよ……

 ヴァンドールが
 マナの力を利用し、
 国を混乱させたのは

 記憶にも新しい……

 かばいだてするなら
 容赦はせん!」

しゅじんこうの父
「そうでございます!
 確かにそうではございますが!」

戦士ふうの男
「グランスめ……
 男子の教育には向かん男だ。

 何をどう間違えば
 こんなバカ息子に育つのか!」

シャドウナイト
「くっくっく
 たわごともほどほどにな。

 俺に意見する気なら
 まずは剣を抜くがいい」

(剣を抜くシャドウナイト 近づくエルマン)

しゅじんこうの父
「なにか誤解されています!
 シャドウナイト様!

 剣をお収めください!」

シャドウナイト
「邪魔するな!!」

戦士風男が飛び出し、エルマンは下がり、 一合打ち合う

戦士ふうの男
「マナの一族が邪教徒とは
 とんだお笑いぐさだな。

 どんなヘリクツをならべる気か
 知らぬが……

 おまえの罪は、あまりにも重い!
 つぐなってもらうぞ!」

シャドウナイト
「つぐなう?

 つぐなうのは貴様のほうだ!
 ボガード!」

戦士ふうの男
「なに?」

シャドウナイト
「すべてを知りうる立場にいて
 いまだに英雄気取りか!

 教えてやる!
 真実を教えてやる!」

(兵士が来る)
公国兵士
「賊だ!」

公国兵士
「シャドウナイト様をお守りしろ!」

(兵士が男を挟む)
戦士ふうの男
「逃げろ!エルマン!」

しゅじんこうを引っぱってエルマン逃げる
暗転
廊下 扉から女性

しゅじんこうの母
「あなた!
 どうなさったのです?」

しゅじんこうの父
「わからん!

 ストラウド王子が
 マナの一族を邪教徒だとか
 なんだとか……!

 私にもさっぱりだ!」

兵士とシャドウナイト来る

シャドウナイト
「邪教徒の娘がいるだろう。
 差し出してもらおう」

しゅじんこうの父
『裏口から逃げるんだ!

 しゅじんこうとあの子を
 連れて……

 気づかれるんじゃないぞ!』

しゅじんこうの母
『は、はい!』

しゅじんこうの手を引いて母が去る

しゅじんこうの父
「仕方ありません……
 ご案内いたします……」

兵士たちと別の方向へ
暗転

ある部屋 女の子がベッドに寝てる

女の子
『お母さん……
 いやよ、一緒にいる!』

しゅじんこうの母
「起きて!
 すぐここから逃げてっ!」

女の子
「なに……?
 どうしたの……?

 ボガードおじさんは……?」

しゅじんこうの母
「説明しているひまはないの!」

しゅじんこうの母
「この子を連れて
 さあ! 早く!」

しゅじんこう
「??????
 この子は……??

 何がどうなってるの……??」

しゅじんこうの母
「静かに!
 いいから早く逃げて!

 あとはなんとかします!」

(ノックの音)
公国兵士
「ここを開けろ!」

しゅじんこうの母
「今しばらくお待ちを!
 今、夜着に着替えております!」

しゅじんこうの母
「さあ!
 早く!」

女の子
「おばさん!」

しゅじんこう
「ダメだよ!
 母さんも一緒に!」

しゅじんこうの母
「男の子でしょう?
 この子を守るのよ!」

(うなづくしゅじんこう)

しゅじんこう
「わかったよ……!」

(裏口から逃げる子供たち)

しゅじんこうの母
「父さん、母さんのことは
 心配しないで。

 ストラウド王子も
 本当はお優しい方。
 ゆっくりお話してみます」

入ってくる兵士達。

暗転

暗闇の中逃げる子供たち
転ぶしゅじんこう

「ああ……

 もう、この夢は
 見たくない……」

女の子は先に行き、しゅじんこうは兵士に追いつかれる

「もう…… 見せないでくれ……」

「もう……」

暗転


【闘技場・剣奴部屋】
ワラの寝床で

しゅじんこう
「うわああああああああああああ!」
(飛び起き首を振る)

ウィリー
「うわああああああああああああ!」
(飛び起き息をあらげる)

ウィリー
「な、な、なんなんだよいきなり!
 いきなり大声出すなよ!

 めずらしくロマンチックな夢を
 見てたってのに!
 ぶっこわれちまったじゃないか!」

しゅじんこう
「……」

寄って来るウィリー
ウィリー
「おい、しゅじんこう
 いったいどんな夢

 見たんだよ!

 夢占いしてやろうか?」

しゅじんこう
 はい
 いいえ

●いいえ
ウィリー
「ちぇっ!
 そんなこと言うなよ!
 占ってやるからさ!」

 ●いいえ
 ウィリー
 「ちぇっ!
  そんなこと言うなよ!
  占ってやるからさ!」 

 ●はい
ウィリー
「ラビを喰おうとしたのか?
 それともマイコニドか?

 ラビもマイコも、
 案外うまいらしいからな〜!」

しゅじんこう
「女の子……」

ウィリー
「オンナぁ?

 ……ふー。
 また例の女の子の夢か?」

しゅじんこう
「守れなかった……
 俺だけ生きのびて……

 彼女は……
 彼女はあの後……」

ウィリー
「もう、いい加減忘れろって。
 おまえのせいじゃねぇって。

 こんな時代なんだ。
 子供のおまえが守れなくても
 しょうがないさ」

しゅじんこう
「名前は……」

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しゅじんこう
「確か、シュジンコウ……」

ウィリー
「シュジンコウ!?

 シュジンコウだって!?

 …いや、いや、まさかな……

 しゅじんこう、
 うまく脱走できたら

 その話、ゆっくり
 聞かせてもらうからな!

 それより……
 ちょっと待ってろ」
(なにか出す)

しゅじんこう
「!?

 おまえ、そのパン……」

ウィリー
「しっ!
 余分にもらっといたよ。

 チョロいもんだぜ」

(近づく主人公)
ウィリー
「彼女……
 生きてるといいな……

 いや、生きてるよ。
 絶対に生きてる」

ウィリー
「さあ、食えよ!
 オレたちも、生きのびるぜ!

 シュジンコウちゃんに
 会いてぇだろ?

 オレもその子にちょっと
 興味がわいてきたよ!」

(壁際の人物がこっちを向く)
奴隷
「生きのびる?

 まだここから逃げられると
 思ってんのか?」

ウィリー
「フンッ!
 今度はマジだぜ。

 兵士の一人が
 教えてくれたんだ」

奴隷
「この前の脱走計画だって、
 しくじったくせに!」

しゅじんこう
「また、脱走計画か?」

ウィリー
「ああ!

 闘技場のモンスター側の控え室、
 あそこに抜け道があるらしい」

しゅじんこう
「またガセネタだろ」

奴隷
「この前は、オレたちまで
 とばっちりで、飯抜きだった!」

ウィリー
「オレはあの兵士に賭けるね!」

しゅじんこう
「パンをくれたからって、
 ホイホイ信じちまったのか?」

(ウィリー首振る)
ウィリー
「ちがう。
 歌さ……」

しゅじんこう
「歌?」

ウィリー
「そいつ、悲しい歌を歌うのさ」

しゅじんこう
「グランス公の歌う歌も
 どこか悲しい歌だったな……」

ウィリー
「決まりだ!

 グランス様が兵士に化けて
 オレたちを助けてくれるんだ!」

しゅじんこう
「おめでたいヤツ!」

ウィリー
「オレを信じなよ!
 オレには女神様がついてんだ!」

しゅじんこう
「女神様か……」

自由行動

女神像
マナの女神像に祈りをささげますか?
 はい
 いいえ

データは二つ

セーブ中です・・・

ステータス
Lv1 Hp29/29 Mp6/6 Next30
Pow6 Def4 Int1 Mnd2 Act3
ルク0 Day

剣1 杖 グローブ フレイル
カマ 弓 槍 斧 鉄球
魔法
光 闇 金 火 水 木 風 土

キャラクターの所持武器一覧
ブロンズソード(メノス銅)
P2 D2 H2 Ele0 LMT15

キャラクターの所持防具一覧
ブロンズヘルム(メノス銅)
斬り2 叩き1 突き1 Ele0 LMT5
ブロンズアーマー(メノス銅)
斬り2 叩き3 突き2 Ele0 LMT5
オークグローブ(かしの木)
斬り0 叩き0 突き0 Ele1(木) LMT5
ブロンズブーツ(メノス銅)
斬り0 叩き0 突き1 Ele0 LMT5

キャラクターの行動設定
攻撃的 魔法 武器 守備的

ウィリー
「オレはあの兵士に賭けるね!」

アマンダ
「アンタ相変わらず、暗い顔だね。
 憎しみの剣はよくないよ」

アマンダ
「うまく脱走できたら、

 メノスにいる弟によろしく
 伝えておいてくれよ。

 何十年後になっても
 かまわないからさ!

 はっはっは!」

奴隷
「ホラ吹きウィリーの戯言に
 耳を貸すなよ。

 モンスターを倒して、
 観客を沸かせてりゃあ、
 生きてはいけるんだ。

 仮にここを出たとしてもよぉ……
 外も地獄だぜ……」
(アマンダのセリフが変わるフラグ)

アマンダ
「アンタたち、また脱走を
 たくらんでるんだって?

 ちゃんちゃらおかしいや」

アマンダ
「女神像できちんと
 お祈りすれば、女神様の

 ご加護を受けられるんだ」

アマンダ
「なるべくこまめに
 ご加護を受けた方がいいよ」

アマンダ
「でも、グランス兵に
 見つかるんじゃないよ!」
(フラグ この後奴隷に話しかけるとイベントに)

奴隷
「お、そろそろ時間だぜ!」

暗転


【闘技場】

公国兵士
「これよりグランス公国主催、
モンスターバウトをはじめる」

公国兵士
「はじめに、シャドウナイト様の
 お言葉をいたたぎます。

 どうぞ、シャドウナイト様」

歓声 観覧席にシャドウナイト登場

シャドウナイト
「わが親愛なる民よ!
 日々の闘争、ご苦労である!

 まだ町の外には邪教徒が
 徘徊しているようであるが、
 恐れることはない!」

観衆
「マナの一族のこと?」

観衆
「しっ、そんなふうに呼ぶと、
 つかまってとまうぞ!!!」

観衆
「ヤツらは、マナの力を独占
 してるだろう?

 非力なフリして、やってることは
 ヴァンドール皇帝と同じだ」

シャドウナイト
「我々は勝利に向かって
 常に前進している!

 それは、我々が
 自らの力で導く勝利だ!」

シャドウナイト
「マナの女神を信じ、
 その力を頼るものに

 これほどの力があるだろうか!?」

シャドウナイト
「自ら努力することなく
 汗を流すことなく

 ただ栄光だけを欲するヤツらに
 勝利があるだろうかっ!!」

シャドウナイト
「我々に必要なものは
 マナの力ではない!!

 かつてヴァンドール皇帝は
 マナの力に振り回されて
 自滅した!!

 我々は同じ過ちを犯さぬよう
 強い力、強い心を
 持たねばならない!!」

観衆
「強い力、強い心か……」

観衆
「シャドウナイト様、かっこいい!」

シャドウナイト
「帝国の暗黒時代も、
 ジェマの三騎士物語も、

 今は昔のこととなった」

シャドウナイト
「伝説に頼ってはならない!

 これからは、我々の手で、
 運命を切り開かねばならぬ」

シャドウナイト
「我らは負けない!

 我らの勝利は
 我ら自身がつかみとる!!」

観衆
「シャドウナイト様! 万歳!」

観衆
「グランス公国 万歳!」

暗転

剣奴部屋
ウィリー
「なんか盛りあがってンなあ」

公国兵士
「ウィリー、しゅじんこう!
 おまえたちのバウトだ!」

ウィリー
「おう! 待ってました!」

サムズアップで送るアマンダ うなづく二人
兵士に一歩近づくウィリー

ウィリー
「パン分けてくれて、
 ありがとな!」

公国兵士
「行くのか?」

ウィリー
「もちろん!」

ウィリー
「いくぜ、しゅじんこう!」

しゅじんこう
「おう!」

出て行く 闘技場へ

公国兵士
「モンスター入場!」

戦闘イベント
 ジャッカル 7ルク EX5
(勝利時の爆発に当たり判定なし…つーか逃げられん)

公国兵士
「勝者、ウィリー、しゅじんこう!」
(歓声 紙吹雪)

ウィリー
「今だ! 悟られないように、
 笑顔で観客に応えようぜ!」

しゅじんこう
「おう!」

ウィリー
「シャドウナイト様、万歳!」
(歓声)

しゅじんこう
「公国万歳!」
(歓声)

観客
「シャドウナイト様! 万歳!」
(歓声)

観客
「グランス公国、万歳!」
(歓声)

モンスター側へ抜けると滝のイベントへ


【滝のイベント】

ウィリー
「やったぜ!
 本当に逃げられるなんて!

 女神様、グランス様!!
 ありがとうございます!」

ウィリー
「しゅじんこう、オレたち、自由だ!

 どこへでも行けるし!
 なんだってできるんだ!

 オレは腹いっぱい飯が食いたい!
 しゅじんこう、おまえは!?」

(少し歩き、俯き決然と振り返る)
しゅじんこう
「俺は……
 シャドウナイトを倒す……」

(少し歩み寄り)
ウィリー
「おおっと……
 それにはノーコメントだ……

 ところで、しゅじんこう……
 さっき言ってた
 シュジンコウのことだけど……

 その名前、オレも知ってるんだ」

(顔を上げる)
しゅじんこう
「知ってる????」

ウィリー
「ああ…オレの知ってる
 シュジンコウと

 おまえの言ってる
 シュジンコウが

 同一人物かどうかは
 わからないけどな。

 こんなところで暗くなってても
 しょうがねぇ!
 とりあえず、そうだな……

 トップル村へ行こう!

 マナの女神信仰のあつい村だ。
 そこでゆっくり話そう」

しゅじんこう
「わかった。
 トップルを目指そう!」

(BGM変わる 兵士とシャドウナイトが橋の両側から来る)
シャドウナイト
「よくここまで逃げてきたな」

ウィリー
「!!
 シャ! シャドウナイト様ッ!!

 あっ! えーとっ!
 外の空気を吸いにきましたっ!!」

ウィリー
「すーッ!!
 はーッ!!

 はぁ〜、これで満足、満足……
 さて、帰ろうかな!

 つぎのバウトはいつだ!?」

しゅじんこう
「……シャドウナイト!」

シャドウナイト
「先ほどの戦いぶりといい、
 脱走計画を練る知恵といい、

 奴隷にしておくのは惜しい。

 どうだ、おまえたち?
 公国兵士にならぬか?

 邪教徒狩りで人員が
 足りぬのだ」

ウィリー
「ええっと……」
(おたおた)

シャドウナイト
「悪い話ではないだろう?
 どうだ?」

しゅじんこう
「誰がおまえなんかに……

 父さんも…… 母さんも……
 おまえが殺したんだ……

 それに、シュジンコウも……」

シャドウナイト
「殺した?
 なんのことかな?

 法は法だ。

 私が定めた法も、
 今は私の手を離れて、ただ
 しゅくしゅくと動かされている。

 私に不満を言われても困る」

ウィリー
「お、おい!
 まずいよ!」

しゅじんこう
「おまえだけでも、
 公国兵士にしてもらえばいい!

 俺はごめんだ!」

シャドウナイト
「それでも無法者は、
 法を捨て、剣を選ぶか……。

 それもよいだろう。
 かかってこい!」

しゅじんこう
「父さんと母さんの仇!
 覚悟しろ!!」

(剣を抜き 斬り付ける が、弾かれうずくまる)

ウィリー
「け…剣を素手で
 はじき返した!?」

しゅじんこう
「そんな!
 おまえ、いったい?!」

シャドウナイト
「残念だよ!
 愚かな剣士よ!」

(斬りつけられ、落ちる)
しゅじんこう
「うわあああああああああああ!!」

ウィリー
「しゅじんこうッ!
 しゅじんこうーッ!!」

天を仰ぐ
ウィリー
「女神様、アイツを、
 しゅじんこうを

 助けてやってくれ!」

暗転


【トップルへの道】
ニキータ
「来たにゃー!
 これは大物にゃー!

 ひさしぶりのごちそうにゃ!!」

(しゅじんこうを釣り上げる)

ニキータ
「?!」

ニキータ
「…………

 魚じゃないにゃ……

 くえないにゃ……」

ニキータ
「あーー
 そういえば……

 行き倒れを見捨てると
 商売運が下がるって
 じいちゃん、言ってたにゃ〜」 (近づき 蹴ってる?)

しゅじんこう
「うっ!……ここは?

 そうか…シャドウナイトに
 橋の上から落とされて…

 ちくしょう!

 …ウィリーはどうしたろう」

(周りを見回し、ニキータを見る)
しゅじんこう
「キミが助けてくれたのか?

 俺はしゅじんこう。
 とにかく礼を言うよ、
 ありがとう」

ニキータ
「そうにゃ!
 オイラ、命の恩人にゃ!

 旅の商人のニキータにゃ!」

しゅじんこう
「ここはどこなんだい?」

ニキータ
「あ、オイラもさっき
 着いたばかりにゃ。

 ここがどこかと言われても
 ここはこことしか
 言いようがないにゃー」

しゅじんこう
「俺、トップル村に
 行きたいんだけど

 知らないか?」

ニキータ
「!!!
 聞いたことあるにゃ!!」

しゅじんこう
「本当か!?
 どっちにある!?」

ニキータ
「だから、いま着いたばかりで
 わかんにゃいにゃ。

 人の話、ちゃんと聞くにゃ」

(あたりを見回す)
ニキータ
「それじゃ、オイラは帰るにゃ!

 この貸しはいつか
 ちゃーんと返してもらうにゃ!」

自由に行動可能
金の女神像アリ

『HP・MPが回復した!』
 マナの女神に祈りをささげますか?

取れないところにアイテムらしき光あり


【少女との出会い】
南のマップへ行こうとするとイベント

「キャーーッ!!」

しゅじんこう
「!?

 悲鳴?」

しゅじんこう
「危ない!」

(女の子が襲われている)
戦闘イベント
ポロン ex3 7ルク

しゅじんこう
「大丈夫だった?」

しゅじんこう
「ケガはないか?」

(後ずさり)
謎の女性
「なんでもないわ…
 どうもありがとう。

 それじゃあ、私はこれで…」

しゅじんこう
「一人じゃ危ないよ。
 キミの村まで

 送ってあげるよ」

謎の女性
「……大丈夫

 一人で帰れるわ」

しゅじんこう
「でも、またさっきみたいに
 モンスターに襲われたら…」

謎の女性
「あなた……

 グランス公国の人でしょ?」

しゅじんこう
「俺がグランス公国の人だって?
 そんなふうに見える?」

(変な声)
しゅじんこう
「何だ?!
 今の鳴き声は……?」

(歩み寄る)
謎の女性
「……

 じゃあトップル村まで
 お願いします…」

しゅじんこう
「トップル村? よかった!
 ちょうど探してたんだ!

 一緒に行こう!」

謎の女性
「ええ。

 トップル村は
 ここから北東に行った所よ」

しゅじんこう
「俺はしゅじんこう。
 キミは?」

シュジンコウ
「シュジンコウよ。
 よろしくね」

しゅじんこう
(シュジンコウ?……

 あの子と同じ名前だ…

 でも、まさかな)

『シュジンコウ』が仲間になった!

シュジンコウ
「あ、ちょっと待って!
 村の子に頼まれてたんだ。

 草むらに本を
 落としちゃったらしくて…

 一緒に探してもらえる?」

しゅじんこう
 はい
 いいえ

●いいえ
シュジンコウ
「本を見つけないと
 村に帰れないわ…」

しゅじんこう
 はい
 いいえ

シュジンコウ
「本を見つけないと
 村に帰れないわ…」

●はい
シュジンコウ
「ありがとう。
 助かるわ」

シュジンコウ
「あ、剣なら草を刈れるわ!
 そうすればすぐに

 見つかると思う。

 お願いね」

草を斬ると 12〜13個 何か出てくる
てんめつ草 音符石 におい花

マップ切り替えようとすると
シュジンコウ
「待って、
 まだ本を見つけてないわ。

 もう少しだけ一緒に探して」

しゅじんこう
「あった!」

シュジンコウ
「ありがとう!
 トップル村に戻りましょう!」
(シュジンコウが仲間になる)

ステータス
Lv5 Hp35/35 Mp32/32 Next42
Pow5 Def9 Int11 Mnd7 Act5
ルク0 Day

剣 杖3 グローブ フレイル
カマ 弓 槍 斧 鉄球
魔法
光3 闇 金 火 水 木 風 土

キャラクターの所持武器一覧
オークロッド(かしの木)
P2 D0 H0 Ele0 LMT10

キャラクターの所持防具一覧
オークハット(かしの木)
斬り1 叩き0 突き0 Ele2 LMT5
オークローブ(かしの木)
斬り1 叩き2 突き1 Ele4 LMT5
オークグローブ(かしの木)
斬り0 叩き0 突き0 Ele1(木)LMT5
オークサンダル(かしの木)
斬り0 叩き0 突き1 Ele0 LMT5
ビーだまリング
(Pow0 Def5 Int0 Mnd0 Act0)

トップルへの道
主な敵 
1 ラビ EX1 1ルク
宝 まんまるドロップ 獣の骨 獣肉 まるい種

◆看板
この先 トップル村

◆宝箱
まんまるドロップ 天使の聖杯

トップル大砲

『木の輝石』を手に入れた!

(そこへ至る道の草むらに音符石)

レベルアップ
レベルアップタイプを選んでください
戦士タイプ
モンクタイプ
魔法使いタイプ
賢者タイプ
シーフタイプ
ランダム

「○○タイプ」でよろしいですか?


【トップル村】 マップに入るとイベント

シュジンコウ
「送ってくれて
 どうもありがとう。

 …それじゃ……」

しゅじんこう
「ああ」
(シュジンコウ駆け去る)

しゅじんこう
「……や、
 やっぱり、違うよなぁ…」

自由行動

黄金の女神像

ニキータ
「このキタナイ手帳
 売れないかなゃー……」

トップルの女の子
「草地にはいろんな物が
 落ちていることがあるの!

 草を刈らないと
 わからないんだけど……」

トップルのおばさん(フラグ1 滝の小屋イベント)
「あんた、聞いたかい?

 ウェンデルに通じる洞くつが
 封印されちゃったのよ!」

しゅじんこう
「封印?」

トップルのおばさん(昼は外 夜は道具屋)
「ビンケットの館の主が、
 やったって言うのよ!

 ウェンデルにいる娘の
 ところに行けないじゃない!」

トップルのおばあさん ☆以降
「あたしはね、魔族だからって
 差別はしないよ?

 でもね、
 今のビンケットの館の主は
 悪い噂ばかり聞くよ!

 だいたい、夜にしか館の門を
 開かないなんて
 あやしいったらありゃしない!」

トップルの男の子
「うちのおじいちゃんは
 村で一番信心深いんだ!

 何を信じているかって?

 そりゃあ、もう……!

 あ……
 あの……、その……

 うぐぐぐぅ……

 なんでもないよ!」

トップル村・宿屋
モティ
「いらっしゃいませ」

モティ
「10ルクになりますが
 お泊りになられますか?」

しゅじんこう
 はい
 いいえ

●はい

●いいえ
モティ
「お気をつけて〜」

一階の客
トップルの女性
「ここだけの話よ。

 バットムの洞窟を
 超えたところにある
 ビンケットの館の主は

 魔族なんだって!
 館の門は
 夜しか開いてないらしいわ」

しゅじんこう
(魔族…

 そういえば、子供のころ
 グランス様が、魔族と人間は
 友達になれるって、言ってたな)

トップルの女性 ☆二度目以降
「ヴァンドール帝国時代には

 吸血鬼だとか、なんだとか
 いろんな魔族がいたみたい
 だけど……

 生き残り?
 みたいな?」

トップルの男性
「レベルアップしたら
 目指す方向性を決めなさい。

 そうしないと
 いつまでも弱いままですよ」

トップルの男性
「あ、ついでにいいこと
 おしえちゃう。

 レベルアップしたら
 元気になっちゃうよ!!」

道具屋
モティ
「いらっしゃいませ」

モティ
「ありがとうございました」

品ぞろえ
回復アイテム

まんまるドロップ 10ルク
プイプイ草 15ルク
星くずのハーブ 20ルク
天使の聖杯 50ルク

アクセサリー
アクセサリーとして装備する物
ビーだまリング 100ルク(Pow0 Def5 Int0 Mnd0 Act0)
ジュエルリング 100ルク(Pow0 Def0 Int5 Mnd0 Act0)
うつせみのピアス 100ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd0 Act5)
水晶のゆびわ 100ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd5 Act0)
毒蛇のピアス 100ルク(Pow5 Def0 Int0 Mnd0 Act0)


トップルのおじいさん(昼のみ)
「昔はフレイルっていう
 ながーいクサリの武器があっての。

 遠くのクイにクイっとひっかけ
 ひとっ飛びだったんじゃ。

 クイにクイっとじゃよ」

クレーバー(昼のみ)
「あまーい、あまーい
 お薬やさんです。

『はちみつ』と、
『さいころいちご』

 それから、
『ハニーオニオン』を
 あつめてきたら、

 体力いっぱい回復する
『はちみつドリンク』を
 作ってあげるです」

☆ 持っているとき
クレーバー(昼のみ)
「あまーい、あまーい
 お薬やさんです。

 あなたがもってる
『はちみつ』と、
『さいころいちご』

 それから、
『ハニーオニオン』で

 体力いっぱい回復する
『はちみつドリンク』を
 作ってあげられますよ?」

しゅじんこう
 はい
 いいえ

●いいえ
クレーバー
「それじゃ、またこんど
 よろしくおねがいします」

○はい
クレーバー
「りょーかいしましたー
 すぐ作りますー

 はいどうぞ!」

 『はちみつドリンク』を手に入れた!

クレーバー
「それじゃ、またこんど
 よろしくおねがいします」


イベント『お父さんはどこに?』
別名 イモリの黒焼きイベント

ライチ(昼のみ)
「あのう
 冒険者の方ですね?

 ボクはライチっていいます。

 お願いがあります。
 お父さんを捜してほしいんです。

 聞いてくれますか?」 ライチ  以降
「お父さん、大好きなんです。
『イモリの黒焼き』!」
イベント『お父さんはどこに?』詳細


北の民家
トップルの男性(フラグ2 滝の小屋イベント)
「お兄さん……
 剣なんかぶらさげて……

 冒険者かい?

 腕にも覚えありって顔だぜ?」

しゅじんこう
「冒険者??

 冒険者っていうのかな?
 こういうのって……」

トップルの男性
「なんだ、違うのか。

 アンタも、ここの北の方にある
 滝の小屋に住む男を
 訪ねてきたのかと思ったよ。

 なんでも、すごい剣士らしいぜ」

しゅじんこう
(トップル村の北の方にある
 滝の小屋か…

 そんなすごい剣士なら
 シャドウナイトを倒すヒントが
 もらえるかも…

 一度立ち寄ってみよう)

トップルの男性 ☆以降
「最近はモンスターも
 前より増えてきたみたいだし、

 ジェマの三騎士みたいな
 すごい剣士が
 現れてくれないかなー」


【南の民家】

トップルのおじいさん(フラグ3 滝の小屋イベント)
「わしらが邪教徒じゃと……!?

 ふざけるな……!」

しゅじんこう
「???」

トップルのおじいさん
「?!
 だ、だ、誰だね!

 なんだね、キミは
 急に入ってきたりして!」

トップルのおじいさん
「な、なんでもない!
 なんでもないぞ!

 部屋のすみずみまで見てくれ!

 マ、マナの女神など
 し、信じておらん!

 わかったらもう、帰ってくれ!」

しゅじんこう
「???」

トップルのおじいさん ☆以降
「な、なんでもない!
 なんでもないぞ!

 部屋のすみずみまで見てくれ!

 マ、マナの女神など
 し、信じておらん!

 わかったらもう、帰ってくれ!」

調べると

特に変わったものは何もない。

おばあさんの肖像画だ。

サルでもわかる!マナの基礎知識

しゅじんこう
「…………」

出るとイベント

トップルの男の子
「おじいちゃんに
 なんの用があったんだ!?

 言わなくても
 わかってるぞ!!

 ハッキリ聞くよ!!

 アンタも公国の人間だろ!?

 マナの女神を信じる人たちを
 つかまえにきたんだろ!?」

(出てくる老人)
トップルのおじいさん
「な、なにを言うかっ!!
 公国の兵士様にさからうでない!

 わしらはもう マナの女神など
 信じておらん!!」

トップルの男の子
「そんなウソをついて暮らすのは
 まっぴらゴメンだ!!

 ボクはマナの女神を信じてる!!
 それがダメだって言うなら
 ボクを殺せばいいさ!」

トップルのおじいさん
「兵士様!!
 許してくだされ!!

 子供のタワごとですじゃ!!
 お見逃しくだされ!!」

トップルの男の子
「さあ殺せ!!
 殺せったら殺せよ!!

 早く殺してみろっ!!」

(しゃがむしゅじんこう)

トップルのおじいさん
「あああああああ
 おしまいじゃ……

 なにもかもおしまいじゃ……」

(首を振り)
しゅじんこう
「………」

(老人を見る)
トップルの男の子
「………」

(孫を見る)
トップルのおじいさん
「………」

(しゅじんこうを見る)
トップルのおじいさん
「も、もしかして
 あなた

 公国の兵士ではない、と?」
(うなづくしゅじんこう)

(老人を見る)
トップルの男の子
「………」

(孫を見る)
トップルのおじいさん
「………」

(しゅじんこうを見る)
トップルのおじいさん
「ホッ……

 わしはてっきり
 シャドウナイト様の手下かと……

 なんじゃ……
 そうじゃったのか……

 まぁ、まぁ、とにかく
 中へおはいりくだされ」

暗転 家の中

トップルのおじいさん
「ご存知かもしれんが
 シャドウナイト様が……」

トップルの男の子
「様なんかつけなくっていいよ!!」

トップルのおじいさん
「……
 そうじゃな……

 にっくきシャドウナイトが

 邪教徒狩りといって
 マナの女神を信じるものを
 とらえておりまする。

 ここトップルは、
 大陸で一番、マナの女神を
 信じるものが多い。

 それゆえに
 目の敵にされておるのじゃ」

トップルの男の子
「ひどいはなしだよ……」

トップルのおじいさん
「………」

しゅじんこう
「教えてくれ……」

トップルのおじいさん
「教える?
 何を?」

しゅじんこう
「どうしたらシャドウナイトを
 倒す事ができる!?」

トップルのおじいさん
「シャドウナイトを倒す!?
 倒すと言ったのか!?

 オマエさんが!?
 一人で立ち向かう気か!?」

(きょろきょろ)
トップルの男の子
「おにいちゃんが
 シャドウナイトを!?

 カッケーーーーッ!!」

しゅじんこう
「俺もシャドウナイトには
 うらみがある!」

トップルのおじいさん
「簡単に倒すと言っても……

 何人もの手下をしたがえ
 そして人間離れした力……

 だとすれば、もはやなみの
 剣士には手におえぬ……」

トップルのおじいさん
「伝説の聖剣を持った勇者様でも
 あらわれん限りは無理じゃ」

(老人に寄るしゅじんこう)
しゅじんこう
「聖剣……?
 その聖剣っていったい……!?」

トップルのおじいさん
「フッ……
 聖剣と聞いたときの目の輝き……

 オトコじゃのう……

 詳しいことは、ウェンデルにいる
 大賢者シーバ様がご存知じゃ」

トップルの男の子
「ウェンデルは、トップルから
 山をふたつ越えたところにある

 世界一大きな町だよ!」

しゅじんこう
「聖剣があれば
 シャドウナイトを……

 ウェンデルに向かおう!!」

トップルのおじいさん
「そうじゃ!
 これから危険な旅が続く。

 危なくなったら
 コレを使うのじゃ!」

『魔法のロープ』を手に入れた!

トップルのおじいさん
「そのロープは
 マナのご加護を受けておる。

 おぬしを安全な場所まで
 戻してくれるのじゃ!」

トップルのおじいさん
「わしのできることは
 それくらいじゃ。

 がんばるのじゃぞ!」

しゅじんこう
「ありがとう、じいさん!」

自由行動

トップルのおじいさん ☆以降
「フッ……
 聖剣と聞いたときの目の輝き……

 オトコじゃのう……

 詳しいことは、ウェンデルにいる
 大賢者シーバ様がご存知じゃ」

トップルの男の子 ☆以降
「ウェンデルは、トップルから
 山をふたつ越えたところにある

 世界一大きな町だよ!」

魔法のロープ セーブポイントに戻る

夜のトップル

トップルのおじいさん
「かじゅえんって〜
 しっとるか?」

しゅじんこう
 はい
 いいえ

●はい
トップルのおじいさん
「タネはの モンスターが
 たまに落とすんじゃ〜

 覚えておくとよいぞ」

●いいえ
トップルのおじいさん
「かじゅえんって〜のは
 タネを ふたーつあげると

 実をつける 不思議な
 植物があるんじゃ〜」

トップルのおじいさん
「タネはの モンスターが
 たまに落とすんじゃ〜

 覚えておくとよいぞ」

トップルの男性
「邪教徒狩りとか、
 最近いやなことばかりだろ?

 だから星空をながめるのさ。

 天かける星、
 丘からのぼる星、
 地に降る星、

 一日の空の半分は
 星空でできているんだよね。

 なんだかステキだ」

トップルの女性
「ちょっと昔の話だけど

 東の方にある
 ビンケットの館付近で
 神隠しとかあったみたいよ。

 キレイな女の子ばっかり
 いなくなっちゃうんだって。

 私はキレイじゃないから
 関係ないわよね?」

しゅじんこう
 はい
 いいえ

●はい
トップルの女性
「素直にはいって 言われると

ちょっと カチンとくるなー」

●いいえ
トップルの女性
「あらあら
 おせじなんていいのに。

 でも、邪教徒狩りで
 そのうち私も……

 あ、いや、なんでもないわ」

宿の二階



イベント『魔族の血』

ブラッシー3世(夜にしかいない)
「あんた、冒険者だね?

 いやいや、見ればわかるよ。

 そんなあんたにたのみがある。

 この先の洞窟の
 コウモリが、たまに
『血の入った小袋』を落とす。

 それを持ってきてほしいんだ。

 いや、コイツがとあるルートで
 かなりの値段でさばけるのさ。

 もちろんあんたにも
 ソンはさせないつもりだ。

 引き受けてくれるかね?」
イベント『魔族の血』詳細


【ニキータ】
滝方面へ出ようとするとイベント

ニキータ
「ちょっと 待つにゃ」

ニキータ
「あっ!
 さっきのにぃちゃん!

 ちょうどいいにゃ!

 アナタの冒険のおともに
 いーものあるにゃ!

 アナタの旅の目的にあわせて
 いろんな品を用意させて
 いただいてるにゃ!

 まずは、旅の目的を
 おしえるにゃ」

しゅじんこう
 両親の仇を討つ!
 オマエには関係ない!

●オマエには関係ない!
ニキータ
「それはざんねんにゃ〜
 しょうがないにゃ〜!

 関係ない人には
 道はゆずれないにゃ〜!

 旅の目的くらい
 教えてほしいにゃ〜!」

しゅじんこう
 両親の仇を討つ!
 オマエには関係ない! 

●両親の仇を討つ!
ニキータ
「おおっ!

 オイラもアナタも
 運がいいにゃ!

 この『ポポイの落書き帳』が
 アナタにピッタシにゃ!

 アナタが冒険をするだけで
 この『ポポイの落書き帳』に

 地図もモンスターも
 さらに友達のことも

 自動的に浮かび上がるにゃ!

 お値段はたったの10ルク!

 買うにゃ!」

しゅじんこう
 はい
 いいえ

●いいえ
ニキータ
「買ってくれるまで
 どかないにゃ!

 見ず知らずの冒険者に
 道はゆずれないにゃ〜!

 オイラのじしょには
 タダって言葉はないにゃ〜!」

しゅじんこう
 はい
 いいえ

ふたたび
●いいえ
ニキータ
「買ってくれるまで
 どかないにゃ!

 見ず知らずの冒険者に
 道はゆずれないにゃ〜!

 オイラのじしょには
 タダって言葉はないにゃ〜!」

●はい

ニキータ
「まいどあり〜!

 お客さん、買い物上手にゃ〜!
 それじゃ、またにゃ〜!」

ニキータ去る

『ポポイの落書き帳』を手に入れた!
────────────────────────
【所持金10ルク以下】
ニキータ
「足りないにゃ……。
 しょうがにゃいから

 あり金を全部いただくにゃ。
 まいどあり〜!」

ニキータ去る(入手メッセージ出ない)
────────────────────────
【所持金0ルク】

ニキータ
「持ってないにゃ……。
 どうしようもないにゃ……

 そんなにビンボーなら
 センベツにあげるにゃ!」

ニキータ去る(入手メッセージ出ない)
────────────────────────


【滝の小屋への道】


1 ラビ EX1 1ルク
宝 まんまるドロップ 獣の骨 獣肉 まるい種
11 ビービー EX2 3ルク
宝 プイプイ草 はちみつ トップル木綿 虫肉 ほそながい種


1 ラビ EX1 1ルク
宝 まんまるドロップ 獣の骨 獣肉 まるい種
11 ビービー EX2 3ルク
宝 プイプイ草 はちみつ トップル木綿 虫肉 ほそながい種
22 バットム  EX2 4ルク
宝 星くずのハーブ 血の入った小袋 トップル木綿 鳥肉 ひらたい種


【滝の近くの小屋】

扉に近づくとイベント
(トップルの民家で、魔法のロープ入手
すごい剣士の情報仕入れ、おばあさんから
ウェンデル通路封印の話を聞いてると起きる)

しゅじんこう
「滝の近くの小屋……

 トップル村で聞いた
 すごい剣士が住んでるとこ
 なのかな?」

中に入り、 テーブルの手紙に近づく

しゅじんこう
「ん?!

 ……手紙だ」

メモ
『ウェンデルに向かえ
 そこで落ち合おう』

扉から現れて
シュジンコウ
「やっぱり、邪教徒狩りの
 公国兵だったのね!」

しゅじんこう
「邪教徒狩り!?
 公国兵!?

 ちょっと待てよ!?
 なんのことなんだよ!?」

シュジンコウ
「ボガードおじさんを
 どうしたのっ!?」

しゅじんこう
「俺は、何もしていない!」

シュジンコウ
「うそよ!」

2発 ロッドで殴られる

しゅじんこう
「ぐっ」
うずくまる

シュジンコウ
「剣を抜いたらどう?

 私の村を
 滅ぼしたときのように!」

しゅじんこう
「待てよ!
 何かかんちがいしてるよ!

 俺の敵はシャドウナイト
 ただ一人だ!!

 キミが、ヤツの手下だって
 言うんだったら
 俺も剣を抜くよ」

シュジンコウ
「シャドウナイトの手下!?
 冗談はよしてっ!

 シャドウナイトは私にとっても
 村のみんなの仇……」

しゅじんこう
「違うんだろ?

 ならもう少し落ち着いてくれよ。
 …話にならないよ」

シュジンコウ
「あなたも
 グランス公国に恨みを?」

しゅじんこう
「はい、これ……
 手紙が置いてあったよ。

 キミへだろう?」

シュジンコウ
「え?

 …もしかして
 ボガードおじさんからの手紙?」

詠唱ポーズ

光の明滅 ウィスプ出現

しゅじんこう
「わっ!?」

光の精霊・ウィスプ
「ちいっス!
 光の精霊・ウィスプっス!

 攻撃のほかにも
 回復が得意っス。
 よろしくっス!」

しゅじんこう
「こ…これは、
 光の精霊じゃないか?

 キミは精霊魔法が
 使えるのか!?」

ウィスプが消える
しゅじんこうの周りを光が一周する

シュジンコウ
「精霊を見たのは初めてのようね。
 この子は悪しき心を持った人の

 前には姿を現さないの。

 あなた……
 そんなに悪い人ではなさそうね。

 いいわ、
 魔法の使い方を教えてあげる」

シュジンコウ
「まず『精霊』を選択して
 使う魔法を選ぶの。

 そして『Rボタン』を押す。

 押してる間が詠唱時間で、
 ボタンから指を離すと発射よ。

 詠唱時間によって攻撃か
 補助を使い分けるの」

シュジンコウ
「わかったかしら?」

しゅじんこう
 はい
 いいえ

●いいえ
シュジンコウ
「しょうがないわね……」

シュジンコウ
「まず『精霊』を選択して
 使う魔法を選ぶの。

 そして『Rボタン』を押す。

 押してる間が詠唱時間で、
 ボタンから指を離すと発射よ。

 詠唱時間によって攻撃か
 補助を使い分けるの」

シュジンコウ
「わかったかしら?

●はい
しゅじんこう
「精霊魔法か……
 俺にも使えるかな…

 あ、そうだ!
 手紙のこと忘れてた。

 キミあてとは知らず
 読んじゃったんだ…ごめん」
(手渡す)

シュジンコウ
「やっぱり。
 ボガードおじさんの字だわ!」

シュジンコウ
「おじさん、無事だったんだ!
 よかった……

 ウェンデルに
 向かえばいいのね」

しゅじんこう
「ウェンデルへ行くなら
 俺も一緒に行っていいか?」

シュジンコウ
「…どうして?」

しゅじんこう
「ウェンデルに大賢者シーバって
 人がいるらしいんだ」

シュジンコウ
「聞いたことがあるわ。
 その人に会いに行くの?」

しゅじんこう
「ああ
 会って聞きたいことがある」

(うなずく)
シュジンコウ
「……わかったわ。
 ウェンデルまで一緒に

 行きましょう」

『シュジンコウ』が仲間になった!

しゅじんこう
「ウェンデルに行く洞窟を
 ビンケットの館の主が

 封印したって言ってたよ。

 まずは東にある
 ビンケットの館に行って
 封印を解いてもらわないと」

シュジンコウのステータス(経験値)は
別れた時+単独でしゅじんこうが稼いだ分


マップを切り替えようとするとイベント

シュジンコウ
「ウェンデルの方へ行くには
 ガケがあるんだけど、

 ジャンプすれば登っていけるわ」

アビリティ『ジャンプ』を覚えた!

シュジンコウ
「ジャンプは、行きたい方向を
 向いてLボタンよ」


【洞窟への道】

◆宝箱
 まんまるドロップ

洞窟入口
銀の女神像あり

ニキータ
「あ、しゅじんこう!

 洞窟を抜けようと思ったら
 鉄のタマにじゃまされて
 先にすすめないにゃ!」

ニキータ
「さっき、あのタマの秘密を
 仕入れたにゃ!

 タマは数種類あって、それぞれ
 弱点があるらしいにゃ」

ニキータ
「みんな困ってるにゃ……

 アレを何とかできるのは
 しゅじんこうくらいにゃ!」

ニキータ
「それじゃ、たのんだにゃー!
 約束にゃ!!」

ニキータ ☆以降
「それじゃ、たのんだにゃー!
 約束にゃ!!」

【バットムの洞窟】

宝箱
天使の聖杯 まんまるドロップ

メタルボール EX1 0ルク
「斬」「叩」「突」

22 バットム  EX2 4ルク
宝 ほしくずのハーブ 血の入った小袋 トップル木綿 鳥肉 ひらたい種
28 グリーンスライム EX3 9ルク
宝 ほしくずのハーブ メノス銅 変な肉 大きな種
47 ポロン  EX3 7ルク
宝 まんまるドロップ かしの木 かたい肉 大きな種

特定のマップのポロンを全て倒すと

『ボウ』を手に入れた!
武器によって魔法の軌道が変わるぞ!

オークボウ 入手

LV10 新しく称号がつきました


【ビンケット周辺】
洞窟出たすぐ
低確率でモンスターが出ずニキータがうろついている。

ニキータ
「なんか買うにゃ!

 アイテム
まんまるドロップ 10ルク
ぱっくんチョコ 40ルク
魔法のクルミ 45ルク
プイプイ草 15ルク
星くずのハーブ 20ルク
天使の聖杯 50ルク
カエルグミ 40ルク
合成肉 100ルク
七色の肉 100ルク
幻の肉 100ルク

 アクセサリー
ベルのすず 10000ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd0 Act0)
ザル魚のひとみ 10000ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd0 Act0)

◆宝箱
 まんまるドロップ まんまるドロップ
 フレイルの要る取れない宝箱あり

1 ラビ ex1 1ルク
落とす宝 まんまるドロップ 獣の骨 獣肉 まるい種
47 ポロン  EX3 7ルク
宝 まんまるドロップ かしの木 かたい肉 大きな種
11 ビービー EX2 3ルク
宝 プイプイ草 はちみつ トップル木綿 虫肉 ほそながい種
21 ニードルバード EX3 9ルク
宝 魔法のクルミ 風のコイン 鳥肉 ひらたい種

夜間
22 バットム  EX2 4ルク
宝 ほしくずのハーブ 血の入った小袋 トップル木綿 鳥肉 ひらたい種
28 グリーンスライム EX3 9ルク
宝 ほしくずのハーブ メノス銅 変な肉 大きな種

◆看板
北 ビンケットの館
南 ぱっくんの巣


3度目のニキータ
◆看板

どうぞ ご自由にお使いください

ニキータ
「あ!しゅじんこう!
 いい商品が入荷したにゃ!

 いいからだまって
 50ルク払うにゃ!」

しゅじんこう
 はい
 いいえ

●いいえ
ニキータ
「そんなこと言わずに
 便利だから買うにゃ〜!

 買ってくれるまで
 甘えるにゃ〜!

 にゃ〜 にゃ〜 にゃ〜」

しゅじんこう
 はい
 いいえ

●はい
ニキータ
「『サボテンのもと』にゃ!!

 ハチウエに植えるだけで
『サボテンハウス』の
 完成にゃ!!」

ニキータ
「ハチウエがあったら
 調べてみるにゃ!」

ニキータ
「まいどあり〜!

 お客さん、買い物上手にゃ〜!
 それじゃ、またにゃ〜!」

『サボテンのもと』を手に入れた!
────────────────────────
【所持金0〜49ルクの場合】

ニキータ
「足りないにゃ……。
 しょうがにゃいから

 あり金を全部いただくにゃ。
 まいどあり〜!」

ニキータ
「『サボテンのもと』にゃ!!

 ハチウエに植えるだけで
『サボテンハウス』の
 完成にゃ!!」

ニキータ
「ハチウエがあったら
 調べてみるにゃ!」

『サボテンのもと』を手に入れた!

ニキータ走り去る
────────────────────────
近くに
銀の女神像と怪しいハチウエあり


【サボテンハウスイベント】

ハチウエを調べると

サボテンハウスを建てますか?

しゅじんこう
 はい
 いいえ

●いいえ
(何も起きない)

●はい

あっというまに広がりボコボコと建つ

サボテンハウスロビー

サボテン君日記
50項目 今は何もなし

サボテン君
「………………」

語りかけますか?

しゅじんこう
 はい
 いいえ

●いいえ
(何も起きない)

●はい
サボテン君
「………………」

サボテンハウスを出ると、ハチから出て、書く

1 出会い
25 魔族の血

サボテンハウス・果樹園
トレント
「種を二つ選ぶのだ」

種選び

トレント
「おまえさんが、そのへんを
 ウロウロしていろうちに

 すぐに実るはずだ。

 また、いつでも来るがよい……」

8組(16個)の種を食べさせると
トレント
「これ以上、実は
 ならないぞ〜」

サボテンハウス・鍛冶


寄り道
【パックンの巣への道】

◆看板
↑ぱっくんの巣
↓ウェンデルへの通路

◆宝箱
 うつせみのピアス


【ウェンデルへの通路】

浮いている石
光の魔法には反応しない


【パックンの巣】

7 デスフラワー Ex3 6ルク 
宝 におい花 光のコイン かしの木 ほそい肉
16 ぱっくんオタマ Ex3 7ルク 
宝 まんまるドロップ メノス銅 トカゲの肉 水のコイン
18 ぱっくんトカゲ Ex4 10ルク 
宝 ウンディーネの像 メノス銅 トカゲの肉 ひしゃげた種
22 ニードルバード EX3 9ルク
宝 魔法のクルミ 風のコイン 鳥肉 ひらたい種

金の女神像

◆宝箱
 天使の聖杯

【沼の洞窟】

浮いている石
光の魔法には反応しない


新約・聖剣伝説 男の子セリフ集2
新約・聖剣伝説 女の子セリフ集1 聖剣伝説 セリフ集1
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