新約・聖剣伝説(GBA) 女の子セリフ集1

新約・聖剣伝説 女の子セリフ集2
新約・聖剣伝説 男の子セリフ集1 聖剣伝説 セリフ集1
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デモ オープニングイベント(母イリス) OPイベント(ウィリー・カシム・ボガード) OP・エルマン邸(男の子) OP・滝の小屋  オープニング・滝の小屋の前(魔法 しゃがむ) トップル村  ニキータ・イベント  トップルへの道 草原のイベント(ジュリアス) 男の子との再会 トップル村・再び  南の民家(魔法のロープ) 滝の小屋(男の子が仲間に・ジャンプ) 洞窟への道(メタルボール)  バットムの洞窟(弓入手) ビンケット周辺 3度目のニキータ サボテンハウスイベント  寄り道
女の子編(ヒロイン=シュジンコウ ヒーロー=しゅじんこう)
【デモ】
遠い昔
ひとりの女神がいたという

すべての命を愛した女神は
世界を見守るために姿を変えた。
マナの樹へと……

それが、伝説のはじまりだった。

ながい時が過ぎ
人々の心が
マナの女神を忘れたころ……

ひとりの男が
マナの樹の眠れる聖域へと
足を踏み入れた。

男はマナの力で
大いなる文明を築き上げた。

しかし、それは
恐るべき暗黒時代の
幕開けでもあった……

世界はなすすべものなく
男の前にひざまずいた。

彼の名は、ヴァンドール。

誰もが絶望の闇に
心捕らわれていたとき……

わずかな希望を胸に
立ち上がった若者たちがいた。

戦いは激しいものだったが
彼らはあきらめなかった。
胸にある希望の光のように、
その手にはいつも
聖なる剣が輝いていた。

いかなる闇も
その剣の放つ光の前には無力だった。

彼らの働きによって
マナの力は人の手を離れ
あるべき場所へともどった。

そして……

ふたたび人々の心が
マナを忘れたころ……


NEW GAME
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【オープニングイベント】
暗闇

「またこの夢…
 悪夢だわ……
 ああ、もう私にこの夢を

 見せないで!!」


この世は初め無であった。

そこに女神が現れた。
左手に闇を照らす希望の光を、
右手に悪を斬る聖なる剣を携えて。

次に女神は、
生命の現出を手助けするため、
精霊を召喚なさった。

最後に女神は、平和のために、
聖なる剣を投げ出してしまわれた。

その途端、聖なる剣は
錆びついてしまったのだという。

そして女神は、
世界を支え見守るため、
その尊き御身を世界樹へと変えなさった。

その場所は、今でも聖域として
不思議な力で守られている……


森の中の村(モノクロ)

シュジンコウの母
「これが、マナの一族の歌よ」

きょろきょろして
シュジンコウ
「すごいわ、お母さん!

 いま、マナの樹の姿が
 見えるような気がしたわ」

シュジンコウの母
「まあ、この子ったら。
 おおげさなんだから」

シュジンコウ
「不思議。

 はじめて聞く歌なのに、
 なんだかなつかしい……」

シュジンコウの母
「外の世界には、お母さんより
 もっとうまい歌い手がいるわよ」

(シュジンコウ一歩下がる)
シュジンコウ
「その人に、会えるかしら?」

シュジンコウの母
「きっと会えるわよ。
 楽しみでしょう?」

うなづく
シュジンコウ
「……うん」

シュジンコウの母
「はい、はい、もう、そんな
 浮かない顔はやめて

 母さん、しんみりした別れは
 好きじゃないわ」

(首をふる)
シュジンコウ
「お母さん……

 私が旅に出ても
 泣いたりしちゃだめよ?

 村のみんなに
 恥ずかしいからね?」

シュジンコウの母
「まあまあ、泣くのは
 あ・な・た じゃなくって?

 ほんとにあなたって
 強がってばっかり」

シュジンコウ
「私だって……、本当は
 ずっとここにいたいんだよ。

 だって、ここの人たちのこと
 みんな好きだもん。

 だけど、外の世界に出たら
 今みたいに、みんな好きに
 なれるって思えない。

 ほんの少しだけど、不安なの」

シュジンコウの母
「嫌いな人がいたって
 いいんじゃない?」

シュジンコウ
「………

 誰のことも
 嫌いになんてなりたくないよ」

シュジンコウの母
「好きも、嫌いも、同じことよ。

 心が動いて、お互いを
 わかりあおうとしているだけ。

 心が動くままにしていれば
 それでいいの」

シュジンコウ
「心が動くまま……?」

シュジンコウ
「お母さん……

 お母さんも、
 わたしくらいのころ、
 旅に出たの?」

シュジンコウの母
「そうよ。

 私もマナ一族の剣士とともに
 世界を見つめる旅に出たわ」

シュジンコウの母
「むずかしく考えないで!

 さ、他の方々にも
 あいさつしていきなさい」

(うなづいて)
シュジンコウ
「はい」

マナ一族の男の子
「シュジンコウ、おまえのお供は
 あのボガードなんだって?

 ジェマの三騎士の?

 昔から強いだの、すごいだの、
 さんざん聞かされたよ!

 そいつ、もう村についたのか?」

首を振り
シュジンコウ
「まだみたいよ」

マナ一族の男の子
「どんなヤツなんだろうねぇ〜!
 すげぇ楽しみだよ!

 ヨボヨボのじいさんとかだったら
 大笑いだよね!」

シュジンコウ
「もう、ウィリーったら」

ウィリー
「気をつけて行けよ!」

うなづいて
シュジンコウ
「うん」

上へ立ち去るシュジンコウ
暗転

マナ一族の長
「いよいよ明日出発か……」

うなづいて
シュジンコウ
「お世話になりました、カシム様」

カシム
「お前と共に旅する
 剣士ボガードは、

 今日中には村につくと
 言っていたのだが……」

シュジンコウ
「ボガード様は
 ずっと旅をされてるのですか?」

カシム
「そうじゃ。

 いくつかの重要な使命のため、
 世界を旅してもらっておる」

シュジンコウ
「そんなに旅になれた方が
 お供してくれるなんて

 光栄です」

カシム
「まあ、風変わりな男なので、
 退屈はせんじゃろう」

ウィリー
「カシム様! たいへんです!

 何者かが、兵士を引き連れ
 こちらに向かっています!」
(BGM止まる)

カシム
「なに?!」

 散る子供たち
 二人の男が来る

カシム
「こんな小さな村に
 兵を入れるとは……

 なにようじゃね?」

謎の兵士
「ここが、邪教徒の村か」

カシム
「邪教徒じゃと?」

謎の兵士
「どんな戦乱の中でも
 この村だけは平和だ……

 誰がどこで苦しんでいようとも
 おまえたちだけは笑っている……」

カシム
「そんな話か……
 聞き飽きたわ。

 おまえたちの苦しみは
 おまえたちの身より出た苦しみ。
 そもそも平和とは……」

謎の兵士
「俺に説教か……
 このシャドウナイト様に説教か!

 マナの力を悪用し
 富と平和を独占するヤツが……

 いい気になるな!
 邪教徒の分際で!!」

シャドウナイト
「やれ!
 邪教徒をとらえろ!

 誰一人として
 取り逃がすな!!」

謎の男
「そういうわけだ。
 おとなしくしてもらおう」
(シュジンコウに向かってかまえる)

シュジンコウ
「きゃあ!」

 母親が駆けて来る
 カシムがイリスを見る

カシム
「イリス!
 その子を連れて逃げなさい!」

シュジンコウの母
「はい!」
(シュジンコウの手を取り走る)

暗転

森の中 ころぶお母さん

シュジンコウ
「お母さん!」

座り込んで
シュジンコウの母
「先にお逃げ!」

あとさじって首をふり
シュジンコウ
「いや!
 お母さんを置いていけない!」

謎の男
「逃がすわけにはいかないと、
 言ったはずだ!」

シュジンコウ
「どうして、マナの一族を襲うの!」

謎の男
「当然の報いだ。

 おまえらに、いつまでも
 マナの力を独占させるものか!」

首を振り
シュジンコウ
「独占だなんて…!

 マナの力は、世界中どこにでも
 満ちあふれてるじゃない!

 あなたたちの国だって
 マナの力であふれてるはずよ!」

謎の男
「反論はあるだろうが
 私に言われても困る。

 すべてはシャドウナイト様が
 決めたことだ。

 おまえたちの村を消すのは
 グランス公国の意思だ」

うつむいて
シュジンコウ
「そんな……」

シュジンコウの母
「耳を貸さないで!

 私がひきつけてるうちに
 早く逃げて!」

魔法の光の輪 膝をつく謎の男

謎の男
「くっ! こしゃくな!」

シュジンコウの母
「逃げて!」

シュジンコウ
「でも!」

(BGM止まる)
シュジンコウの母
「早く行きなさい!

 そして………
 本当のお母さんを捜すのよ!」

シュジンコウ
「え?」

(音楽復活)
戦士ふうの男
「…村が燃えている!!
 グランス兵?

 いやあれは…
 シャドウナイトか!?

 イリス!
 これは何事だ?!」

シュジンコウの母
「こんなふうにして
 伝えたくはなかったけど……

 これが最後かもしれないから
 よく、聞いて!

 私は、あなたの母ではないの!
 本当の母は他にいるわ!」

シュジンコウの母
「さぁ、早く!
 ボガード!

この子を、お願い!」

うなづいて
ボガード
「わかった、イリス!

 この子のことは
 わしに任せろっ!」

顔を上げて
シュジンコウ
「お母さんっ!」

母が腕を振り、二人は光に包まれて消える

暗転
【エルマン邸前】
館の主が帰ってきたとき
光の玉から二人が現れる

貴族ふうの男
「ボガード殿!
 どうなされた?!」

エルマン駆け寄る

ボガード
「エルマン!
 今はこの子を頼む!」

暗転
ベッドの部屋

大臣の妻
「気がついた?」

ベッドの上に立ち上がり
シュジンコウ
「お母さんがっ!」

大臣の妻
「ボガードから聞いたわ……

 故郷の村が
 襲われてしまったって……」

シュジンコウ
「帰らないと!

 わたし、
 お母さんを助けないと!」

(行く手を遮る BGM悲しみを超えて)
大臣の妻
「シュジンコウ……
 気持ちはわかるけど……

 あなたの生まれた村は
 もうどこにもないわ……」
(背を向ける)

シュジンコウ
「ウソよ!
 みんなでわたしをだますの?

 そんなこと あるわけ
 ないじゃない!

 私、帰る!
 お母さんが待ってるのよ!?」

大臣の妻
「ううう……

 私だって、あなたを……
 生まれ育った村に帰して
 あげたいわ……

 だけど、それができないから……
 できないから、こうして……
 ううううう……」

シュジンコウ
「………
 本当なの……?

 む、村はどうなったの……?
 何も残ってないの……?」

大臣の妻
「わからない……
 本当の事は何も……

 でもボガードの言葉に
 ウソはないわ。

 ボガードの言う通り
 マナの一族を襲ったのが
 本当にシャドウナイト様

 だったりしたら……」
(ベッドへ押しやる)

シュジンコウ
「ボガード様はどこ?
 この館にいるのね!?」

顔を上げ
大臣の妻
「部屋で主人と……
 エルマン執務大臣と話してます。

 悪夢よ……。
 本当に悪夢だわ……。

 とにかく、これはもう
 あなただけの問題じゃないの。

 明日、何もかもグランス様に
 話してみましょう」

シュジンコウ
「……」

大臣の妻
「今日はもう、休みましょう。
明日にそなえて」
(横になるのを見守る)

シュジンコウ
「お母さん……」

暗転

大臣の妻
「起きて!
 すぐここから逃げてっ!」

シュジンコウ
「なに……?
 どうしたの……?

ボガードおじさんは……?」
(ベッドから降りる)

大臣の妻
「説明しているひまはないの!」

子供達を見て
大臣の妻
「この子を連れて
 さあ! 早く!」

男の子
「…この子は?
 母さん、何がどうなってんだよ!」

大臣の妻
「静かに!
 いいから早く逃げて!

 あとはなんとかします!」

(ノックの音5回)
公国兵士
「ここを開けろ!」

ドアに一歩近づき
大臣の妻
「今しばらくお待ちを!
 今、夜着に着替えております!」

大臣の妻
「さあ!
 早く!」

シュジンコウ
「おばさん!」

男の子
「母さん、いやだ!
 母さんも一緒に!」

シュジンコウに歩み寄り
大臣の妻
「男の子でしょう?
 この子を守るのよ!」

(うなづく男の子)

男の子
「わかったよ……!」

(裏口から逃げる子供たち)

大臣の妻
「父さん、母さんのことは
 心配しないで。

 ストラウド王子も
 本当はお優しい方。
 ゆっくりお話してみます」

入ってくる兵士達。
数歩下がる大臣の妻

暗転

暗闇の中逃げる子供たち

「もう…… 見せないで……」

「もう……」


【滝の小屋】 滝の音がする部屋

シュジンコウ
「きゃああああああああああああ!」
(飛び起き首を振る そしてベッドから降りる)

ボガード
「…うなされていたぞ」

シュジンコウ
「また、あの夢だわ……」

ボガード
「いつまでも、
 もうどうにもならん過去に

 引きずりまわされるな…」

俯いた後顔を上げ
シュジンコウ
「………。
 私が、彼を見捨てたから……

 私が、彼とその家族を
 死なせてしまったのよ……!」

ボガード
「バカなことを言うな」

(首を振り)
シュジンコウ
「だって……」

ボガード
「人にはできることと
 できないことがある。

 それをわきまえんのなら
 おまえもシャドウナイトと
 同じってことだぞ?」

シュジンコウ
「私が、
 あのシャドウナイトとっ!?」

ボガード
「ああ、そうだ。

 もっと自分を冷静に
 見つめられる人間になるんだ」

シュジンコウ
「私、彼がどうなったか
 知りたいの……」

ボガード
「…それがどんな結末だろうと
 現実として受け止められるなら

 自ら調べてみるがよい。

 その少年の名はなんというのだ?

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(うつむいてから)
シュジンコウ
「確か、しゅじんこう……」

ボガード
「しゅじんこう……!?」

シュジンコウ
「……?
 知ってるの……?

 しゅじんこうのこと、
 知ってるのね!?」

ボガード
「知ってるも何も……
 わしの親友、エルマンの息子だ」

シュジンコウ
「そうなの!?
 あのお屋敷の子供だったんだ!?」

ボガード
「ああ、そうだ。
 彼の両親は……」

シュジンコウ
「殺されたの……?」

ボガード
「いや……
 最後は見届けておらん……」

(くびをふる)
シュジンコウ
「……そう」

ボガード
「落ち込むなシュジンコウ。
 きっと生きているさ!」

シュジンコウ
「…………」

ボガード
「よし!

 そろそろ動いてみるか」

シュジンコウ
「動く?」

ボガード
「お前もここで過去の幻影に
 おびえる暮らしにも飽きたろう」

ボガード
「シュジンコウ、
 お前はマナの一族の

 生き残りを探してみろ。

 きっと生きている!
 希望を持つんだ」

シュジンコウ
「わかったわ、おじさん!

 私も希望を信じてみる!

 …おじさんは?」

ボガード
「そうと決まれば
 わしにはやる事が山ほどある。

 よし!しばらくここを離れるぞ。
 トップル村のみんなに
 あいさつをしてくるんだ」

(うなづく)
シュジンコウ
「わかったわ」

そろって出て行く


【滝の小屋の前】 ボガード
「魔法の使い方は覚えたか?」

シュジンコウ
はい
いいえ

●はい
ボガード
「よく勉強したな」

ボガード
「MPがなくなったら
 座るといい。

『Aボタン』を押しながら、
 同時に『Lボタン』だ」

ボガード
「わかったか?」

シュジンコウ
はい
いいえ

●はい
アビリティ『座る』を覚えた!

●いいえ
ボガード
「しょうがないな……」

ボガード
「まず『精霊』を選択して
 使う魔法を選ぶんだ。

 そして『Rボタン』を押す。

 押している間が詠唱時間で、
 ボタンから指を離すと発射だ。

 詠唱時間によって攻撃か
 補助か使い分けるんだ」

ボガード
「MPがなくなったら
 座るといい。

『Aボタン』を押しながら、
 同時に『Lボタン』だ」

ボガード
「わかったか?」

シュジンコウ
はい
いいえ

●いいえ
ボガード
「しょうがないな……」

ボガード
「MPがなくなったら
 座るといい。

『Aボタン』を押しながら、
 同時に『Lボタン』だ」

●はい

アビリティ『座る』を覚えた!

ボガード
「それと、女神像に祈りを
 ささげるようにな。

 マナの女神様のご加護を
 受けられるからな」

ボガード
「わしはグランス城で、
 情報を仕入れてくる。

 トップル村のみんなに
 あいさつを済ませたら
 この小屋で待っててくれ」
(去って行く)

シュジンコウ
「おじさん、
 無茶はしないでね」

マナの女神像に祈りをささげますか?
はい
いいえ

データは二つ

セーブ中です・・・

以降
このファイルに上書きします
よろしいですか?
はい いいえ

ステータス
Lv1 Hp23/23 Mp12/12 Next30
Pow4 Def3 Int3 Mnd3 Act3
ルク0 Day

剣 杖1 グローブ フレイル
カマ 弓 槍 斧 鉄球
魔法
光1 闇 金 火 水 木 風 土

キャラクターの所持武器一覧
オークロッド(かしの木)
P2 D0 H0 Ele0 LMT10

キャラクターの所持防具一覧
オークハット(かしの木)
斬り1 叩き0 突き0 Ele2 LMT5
オークローブ(かしの木)
斬り1 叩き2 突き1 Ele4 LMT5
オークグローブ(かしの木)
斬り0 叩き0 突き0 Ele1(木)LMT5
オークサンダル(かしの木)
斬り0 叩き0 突き1 Ele0 LMT5

キャラクターの行動設定
攻撃的 魔法 武器 守備的

アイテム
その他のアイテム→イベントアイテム→大切なアイテム
マナのペンダント とても不思議な感じがするペンダント

ロッド 攻撃属性「叩」

精霊 ウィスプ ヒールライト:3MP ウィスプ:6MP


滝の小屋への道
出現モンスター 

ラビ ex1 1ルク
落とす宝 まんまるドロップ 獣の骨 獣肉 まるい種

◆看板
危険! このさき滝アリ

洞窟への道
◆看板

洞窟にはいるべからず

◆看板
この先 トップル村

レベルアップ時
レベルアップタイプを選んでください
戦士タイプ
モンクタイプ
魔法使いタイプ
賢者タイプ
シーフタイプ
ランダム

「○○タイプ」でよろしいですか?
 はい いいえ

ゲームオーバー時
ちからつきてしまいました…


【トップル村】

黄金の女神像 あり

ニキータ
「このキタナイ手帳
 売れないかなゃー……」

トップルの女性
「ちょっと昔の話だけど

 東の方にある
 ビンケットの館付近で
 神隠しとかあったみたいよ。

 キレイな女の子ばっかり
 いなくなっちゃうんだって。

 私はキレイじゃないから
 関係ないわよね?」

シュジンコウ
 はい
 いいえ

●はい
トップルの女性
「素直にはいって
 言われると

 ちょっと
 カチンとくるなー」

●いいえ
トップルの女性
「あらあら
 おせじなんていいのに。

 でも、邪教徒狩りで
 そのうち私も……

 あ、いや、なんでもないわ」

トップルのおじいさん
「かじゅえんって〜
 しっとるか?」

シュジンコウ
 はい
 いいえ

●はい
トップルのおじいさん
「タネはの モンスターが
 たまに落とすんじゃ〜

覚えておくとよいぞ」

●いいえ
トップルのおじいさん
「かじゅえんって〜のは
 タネを ふたーつあげると

 実をつける 不思議な
 植物があるんじゃ〜」

トップルのおじいさん
「タネはの モンスターが
 たまに落とすんじゃ〜

 覚えておくとよいぞ」

トップルの男性
「邪教徒狩りとか、
 最近いやなことばかりだろ?

 だから星空をながめるのさ。

 天かける星、
 丘からのぼる星、
 地に降る星、

 一日の空の半分は
 星空でできているんだよね。

 なんだかステキだ」


トップル村・宿屋

モティ
「いらっしゃいませ」

モティ
「10ルクになりますが
 お泊りになられますか?」

シュジンコウ
 はい
 いいえ

●はい
モティ 「ごゆっくり〜」

お休み音楽 一旦暗くなり

モティ
「お気をつけて〜」

頭に BEST が ふよふよ

●いいえ
モティ
「お気をつけて〜」

一階の客
トップルの女性
「ここだけの話よ。

 バットムの洞窟を
 超えたところにある
 ビンケットの館の主は

 魔族なんだって!
 館の門は
 夜しか開いてないらしいわ」

シュジンコウ
(魔族…
 昔は結構いたらしいけど…)

トップルの女性 ★その後
「ヴァンドール帝国時代には

 吸血鬼だとか、なんだとか
 いろんな魔族がいたみたい
 だけど……

 生き残り?
 みたいな?」

トップルの男性
「レベルアップしたら
 目指す方向性を決めなさい。

 そうしないと
 いつまでも弱いままですよ」

トップルの男性
「あ、ついでにいいこと
 おしえちゃう。

 レベルアップしたら
 元気になっちゃうよ!!」

二階
◆宝箱 まんまるドロップ

夜にだけお客が


イベント『魔族の血』

ブラッシー3世(夜にしかいない)
「あんた、冒険者だね?

 いやいや、見ればわかるよ。

 そんなあんたにたのみがある。

 この先の洞窟の
 コウモリが、たまに
『血の入った小袋』を落とす。

 それを持ってきてほしいんだ。

 いや、コイツがとあるルートで
 かなりの値段でさばけるのさ。

 もちろんあんたにも
 ソンはさせないつもりだ。

 引き受けてくれるかね?」
イベント『魔族の血』詳細


道具屋
モティ
「いらっしゃいませ」

モティ
「ありがとうございました」

品ぞろえ
回復アイテム

まんまるドロップ 10ルク
プイプイ草 15ルク
星くずのハーブ 20ルク
天使の聖杯 50ルク

アクセサリー
アクセサリーとして装備する物
ビーだまリング 100ルク(Pow0 Def5 Int0 Mnd0 Act0)
ジュエルリング 100ルク(Pow0 Def0 Int5 Mnd0 Act0)
うつせみのピアス 100ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd0 Act5)
水晶のゆびわ 100ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd5 Act0)
毒蛇のピアス 100ルク(Pow5 Def0 Int0 Mnd0 Act0)

客 (昼は外にいる)
トップルのおばあさん(フラグ 後の方で小屋にしゅじんこう出現)
「あんた、聞いたかい?

 ウェンデルに通じる洞窟が
 封印されちゃったのよ!」

シュジンコウ
「封印?」

トップルのおばさん
「ビンケットの館の主が、
 やったって言うのよ!

 ウェンデルにいる娘の
 ところに行けないじゃない!」

トップルのおばあさん ☆以降
「あたしはね、魔族だからって
 差別はしないよ?

 でもね、
 今のビンケットの館の主は
 悪い噂ばかり聞くよ!

 だいたい、夜にしか館の門を
 開かないなんて
 あやしいったらありゃしない!」


北の民家
トップルの男性
「いよう、ひさしぶりー。

 そうそう、知ってる?

 邪教徒狩りでつかまると、
 奴隷にされちまうって話。

 それで、来る日も来る日も
 モンスターと戦わされるって。

 見世物としてね。

 最初にこの話聞いたとき
 マジでブチ切れそうだったよ」

シュジンコウ
「グランス公国は
 いつからこうなってしまったの?」

トップルの男性
「シャドウナイトが政権を
 握ってからさ。

 ヴァンドールとの違いを
 アピールするために
 マナの力を否定してるけど…

 結局はヴァンドール皇帝と
 同じ道を歩んでいる気がする」

シュジンコウ
「ヴァンドール……」

トップルの男性
「ウェンデルの町にいる
 大賢者シーバ様が

 いろんなこと知ってるから
 聞いてごらんよ」

シュジンコウ
(ウェンデルの大賢者……
 シーバ様か……)

トップルの男性 ☆以降
「ウェンデルの町にいる
 大賢者シーバ様が

 いろんなこと知ってるから
 聞いてごらんよ」

南の民家

トップルの男の子 (フラグ1 しゅじんこうとの出会いイベント)
「あ!
 ねえちゃん!!

 大切な本を落としちゃった!

 南の森を抜けたとこの
 草むらだったと思うんだ!

 ねえ
 探してきてくれる?」

シュジンコウ
 はい
 いいえ

●いいえ
トップルの男の子
「え〜?
 大切な本なのに〜! 

●はい
トップルの男の子
「ありがとう!

 南の森を抜けたところの
 草むらだよ!

 公国の兵士に気をつけてね!」

トップルの男の子 ☆以降
「ありがとう!

 南の森を抜けたところの
 草むらだよ!

 公国の兵士に気をつけてね!」

トップルのおじいさん
「毎日マナの女神様に
 お祈りをしているかい?」

シュジンコウ
 はい
 いいえ

●いいえ
トップルのおじいさん
「くわー!!!!

 あれほど、毎日祈りを
 ささげろと言ったのに
 なぜ言うことを聞かんのじゃ!」

●はい
トップルのおじいさん
「うんうん。
 よい心がけじゃ」

室内を調べると
特に変わったものは何もない。

おばあさんの肖像画だ。

サルでもわかる!マナの基礎知識
シュジンコウ
「…………」


【トップル村】 昼

女神像前
ニキータ
「このキタナイ手帳
 売れないかなゃー……」

トップルのおばさん (フラグ1 後の方で小屋にしゅじんこう出現)
「あんた、聞いたかい?

 ウェンデルに通じる洞窟が
 封印されちゃったのよ!」

シュジンコウ
「封印?」

トップルのおばさん
「ビンケットの館の主が、
 やったって言うのよ!

 ウェンデルにいる娘の
 ところに行けないじゃない!」

トップルのおばあさん ☆以降(昼は外 夜は道具屋)
「あたしはね、魔族だからって
 差別はしないよ?

 でもね、
 今のビンケットの館の主は
 悪い噂ばかり聞くよ!

 だいたい、夜にしか館の門を
 開かないなんて
 あやしいったらありゃしない!」

トップルの女の子
「草地にはいろんな物が
 落ちていることがあるの!

 草を刈らないと
 わからないんだけど……」

道具屋

トップルのおじいさん(昼のみ)
「昔はフレイルっていう
 ながーいクサリの武器があっての。

 遠くのクイにクイっとひっかけ
 ひとっ飛びだったんじゃ。

 クイにクイっとじゃよ」

クレーバー(昼のみ)
「あまーい、あまーい
 お薬やさんです。

『はちみつ』と、
『さいころいちご』

 それから、
『ハニーオニオン』を
 あつめてきたら、

 体力いっぱい回復する
『はちみつドリンク』を
 作ってあげるです」

★ 持っているとき
クレーバー

「あまーい、あまーい
 お薬やさんです。

 あなたがもってる
『はちみつ』と、
『さいころいちご』

 それから、
『ハニーオニオン』で

 体力いっぱい回復する
『はちみつドリンク』を
 作ってあげられますよ?」

シュジンコウ
 はい
 いいえ

●いいえ
クレーバー
「それじゃ、またこんど
 よろしくおねがいします」

○はい
クレーバー
「りょーかいしましたー
 すぐ作りますー

 はいどうぞ!」

 『はちみつドリンク』を手に入れた!

クレーバー
「それじゃ、またこんど
 よろしくおねがいします」


イベント『お父さんはどこに?』
別名 イモリの黒焼きイベント

ライチ(昼のみ)
「あのう
 冒険者の方ですね?

 ボクはライチっていいます。

 お願いがあります。
 お父さんを捜してほしいんです。

 聞いてくれますか?」

ライチ  以降
「お父さん、大好きなんです。
『イモリの黒焼き』!」


イベント『お父さんはどこに?』詳細


【ニキータ・イベント】
ニキータ
「ちょっと 待つにゃ」

ニキータ
「オイラ、旅の商人
 ニキータだにゃ!

 アナタの冒険のおともに
 いーものあるにゃ!

 アナタの旅の目的にあわせて
 いろんな品を用意させて
 いただいてるにゃ!

 まずは、旅の目的を
 おしえるにゃ」

シュジンコウ
 お母さんを探す!
 あなたには関係ない!

●あなたには関係ない!
ニキータ
「それはざんねんにゃ〜
 しょうがないにゃ〜!

 関係ない人には
 道はゆずれないにゃ〜!

 旅の目的くらい
 教えてほしいにゃ〜!」

しゅじんこう
 お母さんを探す!
 あなたには関係ない! 

●お母さんを探す!
ニキータ
「おおっ!

 オイラもアナタも
 運がいいにゃ!

 この『ポポイの落書き帳』が
 アナタにピッタシにゃ!

 アナタが冒険をするだけで
 この『ポポイの落書き帳』に

 地図もモンスターも
 さらに友達のことも

 自動的に浮かび上がるにゃ!

 お値段はたったの10ルク!

 買うにゃ!」

シュジンコウ
 はい
 いいえ

●いいえ
ニキータ
「買ってくれるまで
 どかないにゃ!

 見ず知らずの冒険者に
 道はゆずれないにゃ〜!

 オイラのじしょには
 タダって言葉はないにゃ〜!」

シュジンコウ
 はい
 いいえ

  ふたたび
●いいえ

ニキータ
「買ってくれるまで
 どかないにゃ!

 見ず知らずの冒険者に
 道はゆずれないにゃ〜!

 オイラのじしょには
 タダって言葉はないにゃ〜!」

●はい
ニキータ
「まいどあり〜!
 お客さん、買い物上手にゃ〜!
 それじゃ、またにゃ〜!」

ニキータ去る

『ポポイの落書き帳』を手に入れた!
────────────────────────
【所持金10ルク以下】

ニキータ
「足りないにゃ……。
 しょうがにゃいから

 あり金を全部いただくにゃ。
 まいどあり〜!」

ニキータ去る(入手メッセージ出ない)
────────────────────────
【所持金0ルク】

ニキータ
「持ってないにゃ……。
 どうしようもないにゃ……

 そんなにビンボーなら
 センベツにあげるにゃ!」

ニキータ去る(入手メッセージ出ない)
────────────────────────


【トップルへの道】

1 ラビ ex1 1ルク
宝 まんまるドロップ 獣の骨 獣肉 まるい種
11 ビービー EX2 3ルク
宝 プイプイ草 はちみつ トップル木綿 虫肉 ほそながい種


1 ラビ ex1 1ルク
落とす宝 まんまるドロップ 獣の骨 獣肉 まるい種
22 バットム  EX2 4ルク
宝 星くずのハーブ 血の入った小袋 トップル木綿 鳥肉 ひらたい種

◆看板
この先 トップル村

◆宝箱
まんまるドロップ 天使の聖杯

トップル大砲

『木の輝石』を手に入れた!


【草原のイベント】
草原のマップに入るとイベント
(トップル南の民家で本探しの依頼を 受けないと起きない)

シュジンコウ
「このあたりね」

探しているとマントの男が来る

シュジンコウ
「……!?」

シュジンコウ
「あなたは……

 あなたはあのときの!」

BGM変わる
謎の男
「なるほど……
 思い出した……

 もはや、マナの一族は
 残っていないと思ったが……

 こんなところで会うとは」

シュジンコウ
「誰も残っていない……
 そんな……?

 お母さん……
 カシム様……
 それに、ウィリー……

 みんな……
 みんな殺したの!?
 あなたがみんなを殺したのっ!?」

謎の男
「私が?
 殺したのはグランス兵だ。

 命じたのはシャドウナイト。
 あのときも言ったはずだが?」

シュジンコウ
「どっちも一緒よ!!
 あなたたちが殺したのよ!!

 あなたたちが、平和な村を
 壊したのよ!!」

謎の男
「くっくっく。
 滑稽だな。

 村が滅んだのは
 我々のせいなのかな?

 マナの女神が見捨てた
 せいではないのかな?」

下を向く
謎の男
「さて……
 今日はどうかな?

 女神は助けにくるかな?」

公国兵士の声
『ジュリアス様!
 聞こえますか?

 シャドウナイト様がお呼びです。
 すぐにお戻りください!』

(BGM止まる)

主人公を見て
ジュリアス
「?? シャドウナイトが?」

(ジュリアスが左へずれ ポロンが来る)
シュジンコウ
「キャーーッ!!」

シュジンコウ
「!!
 モンスターを操っている?」

ジュリアス
「運よく生きのびることが
 できたなら、また会おう。

 邪教徒の娘よ……」

光に包まれジュリアス消える

兵士ふうの男
「危ない!」

戦闘イベント
ポロン(手助け、要らないような…)
ex3 7ルク

兵士ふうの男
「大丈夫だった?」

シュジンコウ
(血のしみついた剣……

 もしかして、この人も公国兵?)

公国の兵士?
「ケガはないか?」

シュジンコウ
「…大丈夫よ。
 どうもありがとう。

 それじゃあ、私はこれで……」

身構えるシュジンコウ

公国の兵士?
「一人じゃ危ないよ。
 キミの村まで

 送ってあげるよ」

杖をおさめ
シュジンコウ
「……大丈夫

 一人で帰れるわ」

公国の兵士?
「でも、またさっきみたいに
 モンスターに襲われたら…」

少し俯いた後
シュジンコウ
「あなた……

 グランス公国の人でしょ?」

公国の兵士?
「俺がグランス公国の人だって?
 そんなふうに見える?」

斜め下に来る男の子
右の方を向く2人

(変な声)
公国の兵士?
「何だ?!
 今の鳴き声は……?」

(歩み寄りうつむく)
シュジンコウ
「……

 じゃあトップル村まで
 お願いします…」

主人公を見て
公国の兵士?
「トップル村?よかった!

 ちょうど探してたんだ!
 一緒に行こう!」

シュジンコウ
「ええ。

 トップル村はここから
 北東に行った所よ」

しゅじんこう
「俺はしゅじんこう。
 キミは?」

(しゅじんこう!!!
 あの子と同じ名前!?

 …でも、まさか……)

シュジンコウ
「シュジンコウよ。
 よろしくね」

『しゅじんこう』が仲間になった!

音楽戻る
シュジンコウ
「あ、ちょっと待って!
 村の子に頼まれてたんだ。

 草むらに本を
 落としちゃったらしくて…

 一緒に探してもらえる?」

しゅじんこう
「ああ」

シュジンコウ
「ありがとう。
 助かるわ」

(草を斬らず自動的に探す )

立ち上がりシュジンコウを見て
しゅじんこう
「あった!」

ふりむいて
シュジンコウ
「ありがとう!
 トップル村に戻りましょう!

 トップル村は、ここから
 北東に行ったところよ」

しゅじんこう
ステータス
Lv5 Hp52/52 Mp13/13 Next39
Pow13 Def10 Int1 Mnd7 Act6

剣3 杖 グローブ フレイル
カマ 弓 槍 斧 鉄球
魔法
光 闇 金 火 水 木 風 土

ブロンズソード(メノス銅)
P2 D2 H2 Ele0 LMT15

キャラクターの所持防具一覧
ブロンズヘルム(メノス銅)
斬り2 叩き1 突き1 Ele0 LMT5
ブロンズアーマー(メノス銅)
斬り2 叩き3 突き2 Ele0 LMT5
オークグローブ(かしの木)
斬り0 叩き0 突き0 Ele1(木)LMT5
ブロンズブーツ(メノス銅)
斬り0 叩き0 突き1 Ele0 LMT5
水晶のゆびわ
Pow0 Def0 Int0 Mnd5 Act0

(草を斬ってもアイテムざくざく…とは、ならない)


【トップル村・再び】
トップル村に入るとイベント

シュジンコウ
「送ってくれて
 どうもありがとう。

 …それじゃ……」

しゅじんこう
「ああ」
走り去る

シュジンコウ
(あの少年も生きていたら
 きっと、
 あのくらいの年頃かな……)

首を振る
シュジンコウ
(いけない、いけない!

 もう過去に振り回されるのは
 やめたんだった)

北の民家
トップルの男性 (フラグ2 小屋にしゅじんこう出現)
「ちょっと前に、小汚い
 剣士ふうの男が来たよ。

 あんたのおじさんの話を
 してやったら、
 興味持ってたみたいだね。

 まずかったかな?」

シュジンコウ
(さっきの男の人
 やっぱりグランス公国の…

 ボガードおじさんが心配だわ。

 滝の小屋に戻ってみよう!)

トップルの男性 ☆以降
「最近はモンスターも
 前より増えてきたみたいだし、

 ジェマの三騎士みたいな
 すごい剣士が
 現れてくれないかなー」


南の民家

(先におじいさんに話しかけると、 本を渡すくだりは無くなる)

トップルの男の子
「わあ!
 どうもありがとう!

 これこれ!
 この本!

 魔法の夏休みっていう
 不思議な物語なんだよ!!」

トップルの男の子
「魔法学校の生徒たちが
 大活躍するんだ!

 火や水や雷や毒や石や音や
 巨大どんぐりを
 ぶつけたりして敵を倒すんだ!

 プププ!
 巨大どんぐりって!!」

シュジンコウ
「…………」

トップルの男の子
「ごめん、ごめん!
 つい夢中になっちゃって……

 ボクが読み終わったら
 貸してあげるよ!

 だから、また遊びにきてね!」

トップルの男の子 ☆以降
「また遊びにきてね!」

トップルのおじいさんに話すとイベント

トップルのおじいさん (フラグ3 小屋にしゅじんこう出現)
「ウチの子が
 迷惑をかけましたな。

 おつかれじゃろう?
 今日は休んでいくとよい」

トップルの男の子
「そうだよ!

 ねえちゃん、休んでいきなよ!」

シュジンコウ
 はい
 いいえ

●はい 
トップルのおじいさん
「ゆっくり
 くつろいでいってくだされ」

暗転

トップルのおじいさん
「またいつでも、来なされ。

 マナの女神様の
 ご加護があらんことを!」

トップルの男の子
「また遊びにきてね!」

トップルのおじいさん
「そうじゃ!
 これから危険な旅が続く。

 危なくなったら
 コレを使うのじゃ!」

『魔法のロープ』を手に入れた!

トップルのおじいさん
「そのロープは
 マナのご加護を受けておる。

 おぬしを安全な場所まで
 戻してくれるのじゃ!」

トップルのおじいさん
「わしのできることは
 それくらいじゃ。

 がんばるのじゃぞ!」

シュジンコウ
「ありがとう!
 おじいさん」

●いいえ
トップルのおじいさん
「気をつけて行きなされ。

 マナの女神様の
 ご加護があらんことを!」

トップルの男の子
「また遊びにきてね!」

トップルのおじいさん
「そうじゃ!
 これから危険な旅が続く。

 危なくなったら
 コレを使うのじゃ!」

『魔法のロープ』を手に入れた!

トップルのおじいさん
「そのロープは
 マナのご加護を受けておる。

 おぬしを安全な場所まで
 戻してくれるのじゃ!」

トップルのおじいさん
「わしのできることは
 それくらいじゃ。

 がんばるのじゃぞ!」

シュジンコウ
「ありがとう!
 おじいさん」

トップルのおじいさん ☆以降
「ウチの子が
 迷惑をかけましたな。

 おつかれじゃろう?
 今日は休んでいくとよい」

トップルの男の子
「そうだよ!

 ねえちゃん、休んでいきなよ!」

シュジンコウ
 はい
 いいえ

●いいえ
トップルのおじいさん
「気をつけて行きなされ。

 マナの女神様の
 ご加護があらんことを!」

トップルの男の子
「また遊びにきてね!」

☆一泊して以降
トップルのおじいさん
「気をつけて行きなされ。

 マナの女神様の
 ご加護があらんことを!」

トップルの男の子
「また遊びにきてね!」


【滝の小屋】

扉前でイベント (トップルの民家で、
魔法のロープ入手し、小汚い剣士の情報を聞き、
おばあさんからウェンデル通路封印の話を聞いてると起きる)

シュジンコウ
「ん?誰かいる…

 ボガードおじさんかしら……」

中へ入り、しゅじんこうに詰め寄る

シュジンコウ
「やっぱり、邪教徒狩りの
 公国兵だったのね!」

首を振る
しゅじんこう
「邪教徒狩り!?
 公国兵!?

 ちょっと待てよ!?
 なんのことなんだよ!?」

シュジンコウ
「ボガードおじさんを
 どうしたのっ!?」

しゅじんこう
「俺は、何もしていない!」

シュジンコウ
「うそよ!」

2発 ロッドで殴る

しゅじんこう
「ぐっ」
うずくまる

シュジンコウ
「剣を抜いたらどう?

 私の村を
 滅ぼしたときのように!」

しゅじんこう
「待てよ!
 何かかんちがいしてるよ!

 俺の敵はシャドウナイト
 ただ一人だ!!

 キミが、ヤツの手下だって
 言うんだったら
 俺も剣を抜くよ」

シュジンコウ
「シャドウナイトの手下!?
 冗談はよしてっ!

 シャドウナイトは私にとっても
 村のみんなの仇……」

うなづく
しゅじんこう
「違うんだろ?

 ならもう少し落ち着いてくれよ。
 …話にならないよ」

首を振る
シュジンコウ
「あなたも
 グランス公国に恨みを?」

しゅじんこう
「はい、これ……
 手紙が置いてあったよ。

 キミへだろう?」

シュジンコウ
「え?

 …もしかして
 ボガードおじさんからの手紙?」

詠唱ポーズ

光の明滅
ウィスプ出現

しゅじんこう
「わっ!?」

光の精霊・ウィスプ
「ちいっス!
 光の精霊・ウィスプっス!

 攻撃のほかにも
 回復が得意っス。
 よろしくっス!」

音楽もどる
しゅじんこう
「こ…これは、
 光の精霊じゃないか?

 キミは精霊魔法が
 使えるのか!?」

ウィスプが消える
周りを光が一周する

シュジンコウ
「精霊を見たのは初めてのようね。
 この子は悪しき心を持った人の

 前には姿を現さないの。

 あなた……
 そんなに悪い人ではなさそうね。

 いいわ、
 魔法の使い方を教えてあげる」

シュジンコウ
「まず『精霊』を選択して
 使う魔法を選ぶの。

 そして『Rボタン』を押す。

 押してる間が詠唱時間で、
 ボタンから指を離すと発射よ。

 詠唱時間によって攻撃か
 補助を使い分けるの」

シュジンコウ
「わかったかしら?」

うなづく
しゅじんこう
「精霊魔法か……
 俺にも使えるかな…

 あ、そうだ!
 手紙のこと忘れてた。

 キミあてとは知らず
 読んじゃったんだ…ごめん」

(手渡す)

シュジンコウ
「やっぱり。
 ボガードおじさんの字だわ!」

シュジンコウ
「おじさん、無事だったんだ!
 よかった……

 ウェンデルに
 向かえばいいのね」

しゅじんこう
「ウェンデルへ行くなら
 俺も一緒に行っていいか?」

シュジンコウ
「…どうして?」

しゅじんこう
「ウェンデルに大賢者シーバって
 人がいるらしいんだ」

シュジンコウ
「聞いたことがあるわ。
 その人に会いに行くの?」

うなづく
しゅじんこう
「ああ
 会って聞きたいことがある」

(うなずく)
シュジンコウ
「……わかったわ。
 ウェンデルまで一緒に

 行きましょう」

『シュジンコウ』が仲間になった!

シュジンコウ
「あ! そういえば

 ウェンデルに行く洞窟を
 ビンケットの館の主が
 封印したって聞いたわ!

 まずは東の方にある
 ビンケットの館に
 行ってみましょう」


マップを切り替えようとするとイベント

しゅじんこう
「ウェンデルの方に行くには
 ガケがあるけど、

 ジャンプすれば登っていける」

  アビリティ『ジャンプ』を覚えた!

しゅじんこう
「ジャンプは、行きたい方向を
 向いてLボタンだ」


【洞窟への道】

宝箱
まんまるドロップ

洞窟入口
銀の女神像あり

ニキータ
「あ、しゅじんこう!

 洞窟を抜けようと思ったら
 鉄のタマにじゃまされて
 先にすすめないにゃ!」

ニキータ
「さっき、あのタマの秘密を
 仕入れたにゃ!

 タマは数種類あって、それぞれ
 弱点があるらしいにゃ」

ニキータ
「みんな困ってるにゃ……

 アレを何とかできるのは
 しゅじんこうくらいにゃ!」

ニキータ
「それじゃ、たのんだにゃー!
 約束にゃ!!」

ニキータ ☆以降
「それじゃ、たのんだにゃー!
 約束にゃ!!」

【バットムの洞窟】

宝箱
天使の聖杯 まんまるドロップ

メタルボール EX1 0ルク
「斬」「叩」「突」

22 バットム  EX2 4ルク
宝 ほしくずのハーブ 血の入った小袋 トップル木綿 鳥肉 ひらたい種
28 グリーンスライム EX3 9ルク
宝 ほしくずのハーブ メノス銅 変な肉 大きな種
47 ポロン  EX3 7ルク
宝 まんまるドロップ かしの木 かたい肉 大きな種

特定のマップのポロンを全て倒すと

『ボウ』を手に入れた!
武器によって魔法の軌道が変わるぞ!

オークボウ 入手

LV10 新しく称号がつきました


【ビンケット周辺】
洞窟出たすぐ
低確率でモンスターが出ずニキータがうろついている。

ニキータ
「なんか買うにゃ!

 アイテム
まんまるドロップ 10ルク
ぱっくんチョコ 40ルク
魔法のクルミ 45ルク
プイプイ草 15ルク
星くずのハーブ 20ルク
天使の聖杯 50ルク
カエルグミ 40ルク
合成肉 100ルク
七色の肉 100ルク
幻の肉 100ルク

 アクセサリー
ベルのすず 10000ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd0 Act0)
ザル魚のひとみ 10000ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd0 Act0)

◆宝箱
 まんまるドロップ まんまるドロップ
 フレイルの要る取れない宝箱あり

1 ラビ ex1 1ルク
落とす宝 まんまるドロップ 獣の骨 獣肉 まるい種
47 ポロン  EX3 7ルク
宝 まんまるドロップ かしの木 かたい肉 大きな種
11 ビービー EX2 3ルク
宝 プイプイ草 はちみつ トップル木綿 虫肉 ほそながい種
21 ニードルバード EX3 9ルク
宝 魔法のクルミ 風のコイン 鳥肉 ひらたい種

夜間
22 バットム  EX2 4ルク
宝 ほしくずのハーブ 血の入った小袋 トップル木綿 鳥肉 ひらたい種
28 グリーンスライム EX3 9ルク
宝 ほしくずのハーブ メノス銅 変な肉 大きな種

◆看板
北 ビンケットの館
南 ぱっくんの巣


3度目のニキータ
◆看板

どうぞ ご自由にお使いください

ニキータ
「あ!しゅじんこう!
 いい商品が入荷したにゃ!

 いいからだまって
 50ルク払うにゃ!」

シュジンコウ
 はい
 いいえ

●いいえ
ニキータ
「そんなこと言わずに
 便利だから買うにゃ〜!

 買ってくれるまで
 甘えるにゃ〜!

 にゃ〜 にゃ〜 にゃ〜」

シュジンコウ
 はい
 いいえ

●はい
ニキータ
「『サボテンのもと』にゃ!!

 ハチウエに植えるだけで
『サボテンハウス』の
 完成にゃ!!」

ニキータ
「ハチウエがあったら
 調べてみるにゃ!」

ニキータ
「まいどあり〜!

 お客さん、買い物上手にゃ〜!
 それじゃ、またにゃ〜!」

『サボテンのもと』を手に入れた!
────────────────────────
【所持金0〜49ルクの場合】

ニキータ
「足りないにゃ……。
 しょうがにゃいから

 あり金を全部いただくにゃ。
 まいどあり〜!」

ニキータ
「『サボテンのもと』にゃ!!

 ハチウエに植えるだけで
『サボテンハウス』の
 完成にゃ!!」

ニキータ
「ハチウエがあったら
 調べてみるにゃ!」

『サボテンのもと』を手に入れた!

ニキータ走り去る
────────────────────────
近くに
銀の女神像と怪しいハチウエあり


【サボテンハウスイベント】

ハチウエを調べると

サボテンハウスを建てますか?

シュジンコウ
 はい
 いいえ

●いいえ
(何も起きない)

●はい

あっというまに広がりボコボコと建つ

サボテンハウスロビー

サボテン君日記
50項目 今は何もなし

サボテン君
「………………」

語りかけますか?

シュジンコウ
 はい
 いいえ

●いいえ
(何も起きない)

●はい
サボテン君
「………………」

サボテンハウスを出ると、ハチから出て、書く

1 出会い
25 魔族の血

サボテンハウス・果樹園
トレント
「種を二つ選ぶのだ」

種選び

トレント
「おまえさんが、そのへんを
 ウロウロしていろうちに

 すぐに実るはずだ。

 また、いつでも来るがよい……」

8組(16個)の種を食べさせると
トレント
「これ以上、実は
 ならないぞ〜」

サボテンハウス・鍛冶


寄り道
【パックンの巣への道】

◆看板
↑ぱっくんの巣
↓ウェンデルへの通路

◆宝箱
 うつせみのピアス


【ウェンデルへの通路】

浮いている石
光の魔法には反応しない


【パックンの巣】

7 デスフラワー Ex3 6ルク 
宝 におい花 光のコイン かしの木 ほそい肉
16 ぱっくんオタマ Ex3 7ルク 
宝 まんまるドロップ メノス銅 トカゲの肉 水のコイン
18 ぱっくんトカゲ Ex4 10ルク 
宝 ウンディーネの像 メノス銅 トカゲの肉 ひしゃげた種
22 ニードルバード EX3 9ルク
宝 魔法のクルミ 風のコイン 鳥肉 ひらたい種

金の女神像

◆宝箱
 天使の聖杯

【沼の洞窟】

浮いている石
光の魔法には反応しない


新約・聖剣伝説 女の子セリフ集2
新約・聖剣伝説 男の子セリフ集1 聖剣伝説 セリフ集1
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