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魔法戦隊マジレンジャー
ステージ26『信じろよ!〜ジルマ・ジー・マジカ〜』って、マジ?



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8月28日
いよいよ、夏休み最後の土日がやってまいりました。台風一過で、秋が来たように爽やかな青空が広がっていたりするけれど、朝はTVの前にきちんと座り、その後は机の前で夏休みの宿題の追い込みを……。 それはともかく、行ってみようか特撮感想日記〜

魔法戦隊マジレンジャー ステージ26『信じろよ!〜ジルマ・ジー・マジカ〜』
「ウルザード、アナタを呼び出したワケは、解っているでしょうね」 地底冥府インフェルシアでは、魔導神官メーミィ(声・高戸靖広)がネチッと昔の恨みを晴らし中。 「わからんな」クールな魔導騎士ウルザード(演・磯部勉)に「相変わらず、小面憎いこと」とイラ立ちつつ、無茶な注文つけてます。 「1つにその態度。それから我に対し度重なる不服従、我がン・マ様に指名されたインフェルシアの指導者なのよ」 寝返り組みのクセにエラソーな要求ですが、池の底の冥獣帝ン・マも赤い光とンロロ唸りで承認です。

「異論は無い」「ならば忠誠の証を、我に魔法力を差し出しなさい」 この要求には横で見てたパンク系少女幹部のナイ(演・ホラン千秋)とゴスロリ系少女幹部のメア(演・北神朋美)の方がビックリ。 『え、魔法力を?』ロードや侍、はたまた魔法戦士はRPGじゃ条件厳しいレアなクラスだもんなぁ。 「ふ、良かろう。ウー・ウジュラ」なぜか余裕で胸から紫色の魔法力を取り出すウルザード 「ン・マ様に頂いたジャガンシールドとウルサーベルがある。魔法に頼らずとも、充分に戦える」そりゃ終盤は特殊効果のある強力な武具の方が役立つのもRPGのお約束だけど…… 勇気が胸の奥から無限に湧くように、魔導の力の源(怒りとか憎しみ?)も胸の奥から無限に湧くもの……だったりしてね。

「フッ、魔法に頼らずとも?」立ち去るウルザードを鼻で笑い、メー・メザーラで魔法力を2つに分けてナイとメアに与えるメーミィ。 なんとその見てくれはマジレンジャーが使うマージフォンのパープルバージョン。「メーミィ様、これは?」「ウーザフォン、ウルザードの魔法力を我が練成したものよ。お前たちに貸してあげましょ」。 「コレでウルザードの魔法が」「使い放題v」喜んだ2人が最初にやったことは、メアのムカデ化「やめてよぉ」。 「くぅ〜、遊びの道具ではないのよっ」メーミィは怒ってますが、現実にオモチャとして売り出されてるからなぁ、3150円で。 磯部勉氏の渋い声をいつでも聞きたいハン・ソロ(デ・ニーロorメル・ギブソン)ファンは買いですぜ。

「旋律の怪鳥、冥獣人ハーピーのピーウィー!」「ピーウィー、呼ばれた」
メーミィに召喚されたのは、頭に生えた青い翼が、ゼノギアスのクレスケンスっぽい鳥女(声 松本さち……クソ親父ィ〜のデカEp24バリス星人のガキ?)。 吸血鬼ドモと一緒に地上へ行けと言われてコックリ。無口なダウナー系キャラって意味でもエメラダ風味。 ともかく『では、ナイとメアとピーウィーの魔法大作戦、開始!』2人の、イタズラするぞ〜って笑顔でOP開始です。

『芳香姉ちゃんのおごり?』
Aパートは万札3枚を得意げに見せびらかす長女・芳香(マジピンク 演・別府あゆみ)の笑顔と、ヒョウかヤリでも降り出すんじゃないかと、半信半疑の小津兄弟+ヒカル先生から開始です。 「そおよ〜、この間のモデルのお仕事、ギャラがすっごく良かったの、ンフ」と日頃菜園の稼ぎで一家を支えてる長男・蒔人(マジグリーン 演・伊藤友樹)の頬を3万円でなで上げ 「お世話になってるヒカル先生にも、お礼したいしね」とお札の扇でパタパタ。 「お寿司なんてコレが初めてだよ、楽しみだなぁ」ヒカル(マジシャイン 演・市川洋介)も、まだ見ぬ和食の真髄に期待と妄想を膨らませ中。

「よし、早速出発だ」『おう』長男に応えて翼(マジイエロー 演・松本寛也)と 魁(マジレッド 演・橋本淳)が立ち上がった直後、その手から奪い去られるマジランプ……つまりスモーキー(声・草尾毅)。 奪ったのは次女・麗(マジブルー 演・甲斐麻美)「スモーキーはお留守番!」「ニャんでだぁ?」「イタズラした罰です」何だかとっても怖い顔。 「俺様、ニャんかした?」「解るでしょ? よく考えなさい」「考えた、解んニャい」トボけてるのかマジに忘れてるのかはともかく麗が見せたのは、 葉っぱを虫食いだらけにしてすすり泣くマンドラ坊や(声・比嘉久美子)……ほー、引き抜かれて泣かない限り、殺人音にならないのかぁ。

「マンちゃんに青虫のっけたでしょう! ホラ」
プレゼントと称して魔法で召喚した青虫数十匹を鉢植えにボトトトト……葉は爪や髪みたいな感覚らしいけど、こりゃ凶悪だわ。集めたスタッフの皆様、ご苦労様です。 しかし劇中のマンドラゴラってナス科じゃなくてアブラナ科(キャベツ系)だったのか。 「酷いでござりますですぅ」まだ泣いてるマンちゃんの前で、「あれは面白かったよね〜」なんて言うから麗はペシッ「今度イタズラしたらオシオキだって言ったハズよ。お家で反省しなさいっ」。 「なーんで次女が俺様に命令するんだニャ」とスモーキーがヒカルに連れてけとせがんだら、「麗のお叱りはもっともだ。今回は弁護の余地ナシ」ご主人様にも置いてかれ……マグロだの腹へっただのとルンルンの6人に復讐宣言「なめんにゃよ〜、連れてってくれないニャら、見てろよぉ、こっちにも考えがあるからにゃ」

「本当に回ってるよ、感激だなぁ」 寿司初体験で無邪気に喜ぶヒカル先生は……まぁ、いいとして、100円均一のおすし屋じゃない『回転寿司こだわり北海道』に来た6人には、 なにやらルールがあるようで「ウニはダメ! 高いから」とオットットの劇中CMやってます(ウニ、エビ、マグロは、食べちゃダメ! 高いから)。 しかし『それでは、いっただっきまーす』一同がしょう油つけた寿司を食べようとしたら、砂になってハラリ。 ちなみにヒカルはオニオンサーモン、魁はマグロ、芳香は黄金イカの軍艦、翼と蒔人はエビ、麗は白身魚か貝かな?  砂にはなったけど一応皿を手元に取った後だから、料金は払うのかなぁ、この場合。

「ん? これが回転寿司?」天然なヒカル先生の質問に首振る一同。「ということは、理由はひとつ……こんな事するのは」手を組み推理してるヒカル先生の近景には寿司共に流れてくるマジランプ。 その背景では、メゲずに皿を取る蒔人と翼。「スモーキー?!」大声だす麗。「ひはははは、あったりー」笑うランプ猫。 怒って掴みかかる蒔人、飛ぶ皿に驚く寿司職人とウェイトレス。翼以外の小津一家がランプを追いかけ「すいません、何でもありませんから」麗ちゃんはお店の人にフォロー(翼だけは寿司をちゃっかり食べてますな。それもウニっぽい……ズルーイ)。 そんな寿司騒動を木の枝を片手に覗き見てるナイとメア「見た?」「見た♪」『あの魔法でこの魔法って使えるかもかも』おーい、車道側から丸見えだよ〜。

魔法の部屋に戻った後も、「俺のマグロどうしてくれるんだよぉ」脱力の魁、少し挙動不審の翼(食ってたし)、テーブル殴る麗「帰ってきたらお説教とオシオキしなきゃ」、唇噛み締める芳香「芳香のおごりなんて、もう金輪際ないわよぉ」、怖い顔の蒔人、溜息のヒカル先生。 そこへ「皆々様、大変でござりますです」マンドラ坊やが示したメメの鏡の向こうでは、コンビニの商品が砂になり、カフェやレストランの食べ物も砂 「このやり口は、スモーキー」「あのバカ猫ぉ」「なにやっちゃってるのよ」「ヒカル先生、早く連れ戻さないと」 というわけで、ゴー・ルルドで召喚されたランプ猫「何だよ、洒落だよシャレ、面白かっただろ〜」なんて軽口叩くもんだから、 「何処が面白いんだ」「芳香のお礼を台無しにしてぇ」「折角のマグロをダメにしてぇ」と一斉に迫られた挙句、 「そんな事より、関係ない人達にまで悪さをしたのが、一番悪い!」麗に吊るし上げ喰らっちゃいます。

町中の食べ物が砂に変わったって事態が、把握出来てないスモーキーは、やったのはさっきの店の中だけ、兄弟と旦那相手だけ 「魔法猫ウソつかない」と抗弁するけど「メメの鏡で見たんだ」ヒカルに信じてもらえなくてプチン。 「俺様の事、疑ってン信のか? 信じろよ、魔法猫の誓いなんだぜ」俺の目を見ろとばかりにランプを出て見つめあい。しかし嘘ついてると決め付けられ 「んぁ゛……そうか、俺様の事が信じられないって言うんだな。そうなんだな」 煙からスポンと足を出し「わかったよ、こうすればマジランプとキレて呼び戻されずに済む」テーブルの蜀台を蹴り飛ばし「旦那なんかもう、旦那でもなんでもな〜い」と、黄色い最後っ屁はなって何処かへ。「だんなのバーカ、カーバ」スッ転んだり泣いたり、忙しくも騒がしく飛び出していきました。

「いやーん、まだ臭う〜」「文句言わずにもっと回れよ」
悪臭漂う魔法の部屋では、芳香が変身した扇風機を使って、翼が屁の追い出し作業中。匂いでノックダウンした魁を蒔人が濡れタオルで看病し、麗は少し考え込みながらカラッポのマジランプを手にしてます。 そんな麗からランプを受け取り「最近、ようやく素直になってきたと思っていたのに……昔はアイツ、もの凄いグレ猫だったんだ」ヒカル先生によるスモーキーの生い立ちと、ランプに住むようになった理由の回想開始〜。

「あいつはマジトピアの火山の煙から生まれたんだ」だから白猫なのか……っていうか、孫悟空かいっ。 「とにかく暴れん坊で短気なんでみんな手に負えずに困ってた」宮殿の柱で爪とぎした後(さすがにスプレー行為は無し)、 「俺様からお宝を隠そうったって無駄なんだにゃ」と、宝箱らしきものを手にします「中身はにゃーにかニャ〜」。 そこへ警備担当だったのか、駆け込んでくるマジシャイン(そっか、サンジェルはCGデータのみでスーツは無いのか)。 「やめるんだ、魔法猫」それは宝ではなく呪いがかかっている、返すんだと言ったらば「うん、分かった。返すよ……にゃ〜んて、ウッソ〜」 開けるな、本当なんだ、信じろって説得に逆らい「誰が信じるかよ、バーカ」と、浦島太郎と同じ過ちを仕出かします。

空けた瞬間、黒い稲妻がスモーキーを包み「消える、やめてくれ、やだ、助けてくれー」という事態に。 ゴー・ゴジカでマジシャインが対処した結果が今の状態。つまり 「ここは、どこだ?」暗い中、上を見上げると巨大なマジシャイン「俺様にニャにをした〜」 「消滅の箱の呪いにやられたキミが消えてしまわないようにするには、伝説のマジランプに入ってもらうしかなかった」 サンキュサンキュ、じゃ、出してくれと軽く言ったら「出しても良いけど、君の体がマジランプから離れると3時間後には煙になって消えてなくなってしまうんだ」 箱の呪いは、かわせても解除はできない「キミが誰かの願いを叶え続けて立派な魔法猫になるしかない」それで持ち主の願いを1つだけ叶えるランプ猫生活が始まったのかぁ。
「おいおい、僕はウソをつかない、さっきも本当のことを言っただろ、僕を信じろ」「ケッ、しょうがねぇ」

3時間以内に連れ戻さなきゃと焦る麗に対して「大丈夫さ、これまでも何度も家出、いやランプ出をしてるんだ。最後には帰ってくるよ」ヒカル先生はノーテンキ。 「でも、スモーキー泣いてた……探しに行ってきます」駆け出す麗ちゃん。
その頃スモーキーはアカツメクサが咲く土手で「俺様は自由〜うぅぅ……(がっくり)」と座り込んでましたとさ。風に揺れる草を、前足で猫らしくチョイチョイやってたら…… 占いパワーかどんぴしゃで土手に来る麗ちゃん「いた」。慌てて逃げ出す魔法猫。「待ってよスモーキー」「なんだよ、次女。ニャにしにきたんだよ。どうせ俺様の事なんて誰も信じてにゃいし、どうでもいいんだろぉ」 とか言いつつ、立ち止まるあたり人恋しいんだな、スモーキー。 「信じるわ」「ほーらみろ ……い?」思わず振り向いた猫に殺し文句の麗ちゃん「あたしはスモーキーを信じる。だってスモーキーは家族だもの、だから信じられるの」そして手をギュ。こりゃ落ちたな、スモーキー。

さて、オープンカフェでも食べ物が砂化。突然砂になったジュースに咳き込むお姉さんが辛そうです。 そこへ駆けつけるマジレンジャー×4とマジシャシン「また食べ物が砂になってる……まさか」疑うイエロー。「ドキッ」なんてわざとらしく逃げるスモーキーを、レッドが指差し 「アイツの仕業か」一斉にビルの上まで追いかけ「お尻ペンペンの刑、決定」なんでやってたら……スモーキーが「にゃーんだ」と両手に構えたウーザフォンから「ドーザ・ウル・ザザード」。 倒れる5人「その呪文はウルザードの魔法」不信がるマジシャインの前で、偽スモーキーはナイとメアに戻って、あっさりネタばらし。 「ウーザフォンで私達も」「魔導士よーん」 スモーキーは無罪だったんだと、やっと悟るレッド。「僕としたことが」後悔するマジシャインの前に「ピーウィー来た」

「あれは冥獣人ハーピィー」シャインの説明によると、空腹感を腹の虫に変える力があるそうで。 寄生虫ハーピィー虫は、ハーピィーが頭のクチバシでさえずった時、エイリアンの幼態のようにお腹を破ってドッカーン。 ピンクが言うようなキモーイどころの騒ぎじゃありません。食べ物を砂に変えて下準備は万端。「だから邪魔はさせない」ここからは本気と妖幻密使バンキュリア(声・渡辺美佐)に合体するナイとメア。 「お前は先に行きな。行って美しく鳴いておいで」「ピーウィー行く」と、青い鳥女を行かせた後、「お前たちの相手は私よ」ウガロとウーザフォン使った本格的な攻撃開始。

一方土手では麗が本物の魔法猫をカウンセリング中。 「ヒカル先生に聞いたよ。スモーキー、立派な魔法猫になるんでしょ」「へっ、俺様は旦那を信じたのに、旦那は俺様の事は信じねーんだ。 どーでもいいんだ。追いかけても来ニャいのが証拠さぁ」拗ねる猫に、大事に思ってるからヒカル先生は叱るんだと言ってみる麗だけど、「いいよいいよ、信じねー奴には、信じてもらわニャくたって」スモーキーはフテ猫モードのまんま。 「あのね、スモーキー。人に信じてもらうには、普段から信じてもらえるような事をするのが大事だよ。 人は信じられる事をした人を信じる。ヒカル先生もスモーキーの事、信じたいんだよ。だからお家に帰ろう?」草をブチブチちぎってた魔法猫も順番に諭されて、すこーし反省モード

「スモーキーは嘘ついてませんって、私も一緒に言ってあげる」 「仕方ねーなー。次女の……いや、麗の頼みだから、帰ってやるか」家出……いやランプ出問題が解決した直後、2人の頭上を飛びすぎる青い影。 「ハーピィーだ、やべー。あいつを追うぜ」いきなり駆け出すスモーキー。間もなくタイムリミットだと麗が告げると 「今、あいつを取り逃がしたら大変にゃ事になる。それに信じて貰える様な事をする、大チャンスにゃんだぜ」ダブルでピースして追い始めるスモーキー。麗は慌ててヒカル先生に連絡です。

「スモーキーがハーピィーを!?」知らせを聞いたマジシャインの目の前では、イエローとレッドがバンキュリアに蹴り飛ばされてるド最中。 そんな教え子を庇うため、前線に出たら「ヒカル先生、ここは俺たちだけで何とかする。だから早くスモーキーのところへ」「もうすぐ3時間たつぜ」庇ったはずの生徒に戦線離脱を促されます。 でも「待ちな、どこ行こうってのさ。黒の魔法、最高♪」借り物の魔法でパワーアップしたバンキュリアの足止めで、ちょっぴりピンチの4人とマジシャイン。

その間にも「ピーウィー鳴く、虫たち、返事する。虫たち、出て来い」ビルの屋上で不幸せな青い鳥が鳴き、腹を押さえて苦しみ始める街の人々。 しかーし朝7時台にはヤバすぎるスプラッターシーンに至る前に「うにゃー、ピーチクパーチクうっせーんだよ鳥野郎、そのクチバシへし折ってやるぜぇ」 スモーキーが体当たり、共にビルの谷間の緑地に落ちて「ピーウィーの邪魔する、ゆるさないっ」怒りの青鳥とバトル開始。 ネコパンチと猫引っかきで頑張るけど、口が開かない煙猫、決め手に欠けてる間に、ピーウィーの頭のクチバシから発射される光線だか衝撃波だかで、大層なダメージ食らっちゃってます。

さらに体当たりや引っかきで追加ダメージ喰らっているスモーキーを、助けに来たのはマジブルー。 「スモーキー大丈夫?」マジスティックで果敢に挑むけど、青対青の取っ組み合いだから、何がなんだか。えっと、頭のクチバシと爪引っかきで、マジブルーがちょっとピンチなのかな、お約束の変身解除もしているし。 「麗っ」助けにいこうとしたスモーキーの手がほんのり薄く……「俺様の体がっ、うぉーーー! 少しだけ、もう少しだけ、時間と麗を守る力をくれぇ」 気合で消えかけた体を実体化させるスモーキー。いやぁ、気合でカラータイマー止めたネクストを思い出すなぁ。

「ていやー」気合とジャンプで麗の前からピーウィーを排除。「やな猫、倒すっ」「なめんなよ、魔法猫の本気って奴を見せてやるぜ」と鳥VS猫の決着は 「俺様の最終究極奥義“猫まっしぐら〜”」突進&連続猫キック……王蛇のファイナルベントに似てるとか、股間に穴ってあたりは、気にしない方向で。 ともかく、戦闘開始時の宣言通り、ハーピィー虫を暴れさせる額のクチバシを見事へし折ったスモーキーは、「やったわ」と駆け寄る麗にVサイン。

「そりゃ、良かったにゃ」しかし、魔法猫の手はすうっと消えて、思わずたじろぐ麗ちゃん。 「母ちゃんってさ……火山から生まれた俺様にはいにゃいけど、煩くて怖くって怒ってばっかりで、優しくて、麗みたいなのかにゃ?」語る間もチェシャ猫のように消えてくスモーキー。 「スモーキー……だめっ」駆け寄って抱き締めようとした寸前、鼻の下こすって笑顔で煙と化す魔法猫。オモチャ売り出し直後だなんて大人の事情も忘れて、思わず目が潤んでしまいました。

「スモーキー……いやぁ」麗が悲鳴を上げた直後、あたりに漂うキラキラ入りの煙は、すうっと背後へ。 振り返ればマジランプに煙を吸わせているマジシャイン。 「ギリギリ間に合ったよ。もう大丈夫だ」「にゃはははは、旦那、お久しぶり〜」照れた様にランプから顔出す魔法猫。 「スモーキー、よかった!」マジシャインごとランプを抱き締める麗ちゃん。「麗?」ずっとツンケンされてた反動か、慌てるマジシャイン。そして透き間から顔出す、可愛くない猫「くっくっ、苦しいにゃー」。雨じゃないのが残念ですが、これはもしやティファニーで朝飯でこざいますか?

「だって嬉しいんだもん。ヒカル先生、スモーキーすっごく頑張ったんだよ、信じてあげて」「もちろんだ。さっきは疑ってごめん。謝る」 ほのぼのとした和解の中、麗のマージフォンに魔法が着信「麗の海より広い心で、相手を信じる勇気に魔法が答えてくれたんだ」「くれたんだ」メアな発言の魔法猫。 その背景では「ピーウィー怒った。お前たち、斬り刻んで、空、撒き散らしてやるぅ」青鳥が復活。と言うわけで、新魔法の試し撃ち相手が決定〜

「負けないわ」麗ちゃん単独変身。そして「信じ合う者同士の力、見せてあげる」「おう、いくぜ麗」マジランプバスターを手にするマジブルー。 「ジルマ・ジー・マジカ」魔法力をチャージして 『スモーキー・ブルーシャイニングアターック』海背景のネコパンチ発射。 泡を引いて戻る猫をマジランプにおさめ、背を向けたマジブルーの背後でピーウィー爆発。

「旋律の怪鳥がっ」あれ、バンキュリアもこっちに来てたのか。レッドたちをほったらかして、マジシャインを追ってきたのかな。 「ドーザ・ウザーラ、ドーザ・ウル・ウガロ」両手のウーザフォンを続けて起動、ウーピィーを蘇生させて巨大化させます。 そこへ駆けて来る残り4人。時間はもう53分「みんな、行くわよ」色々はしょってマジキングとトラベリオンに合体、巨大戦開始です。

しかし魔法鉄神の運転席にはスモーキー?  「行くぜ旦那」「なっ……まあ今日はいいか」溜息混じりに石炭用スコップ握るマジシャイン。 「やるぜ、俺さま的奥義猫キック、あーんど」「デストラクションファイヤー逆噴射」蹴りと炎で空高くウーピィーをぶっ飛ばし、その上空まで飛んでたマジキングによる、天空魔法斬りでトドメ。 せっかく再生した額のクチバシを活用しないまま、ウーピィーは地上へ落下 『ちぇっく』パチン『メイト』でドカーン。「やったにゃー」ちょっと軽い感じで勝利を喜ぶトラベリオン。

最後は再び魔法部屋。すっかり臭いも消えたテーブルで、作り物のネズミをエサに、スモーキー釣りやってる麗ちゃん。 ランプを釣り上げて嬉しそうにしてる麗の、光る指輪見て「信じあうもの同士の力か、凄いよ麗、キミもまた新しい伝説の作り手なのかも知れないな」紅茶をひとすすりするヒカル先生。 そして釣竿からランプを助けたのは芳香「ところでスモちゃん、イタズラした分……(いきなりドス効かせて)体で払って貰うわよ」食い物の中でも、寿司の恨みは特に深いってか〜

「まずはアニキ農園の草抜きだなぁ」「俺の夏休みの宿題もだよ」「それは自分でやれ」「え゛」「掃除しろよ」「わかった?」 口々に攻め立てる4人の手から、煙になって抜け出して、逃れた先は「ママー、みんなが苛めるぅ」麗の背中。 しかし、抱きついたスモーキーの手が掴んだのはバッチリ胸。 「ンニゃ?」ギロっと睨んだ麗のストレートパンチが見事決まり、手すりに顔めり込ませる魔法猫のアップで今回は、引き。
ずり落ちてくスモーキーの「うらら〜」……って、初代ロボコンに引っ掛けてたりする?

今回の呪文紹介コーナー 『ジルマ・ジー・マジカ』
「ジルマ・ジー・マジカの呪文で、スモーキー・ブルーシャイニングアタックを見事撃ったでござりますです。それはともかく」 呪文解説してたマンドラ坊やが葉っぱをプルプル震わせ、拳を握り「葉っぱの恨みィ〜、いつか必ず晴らすでござりますですよ、マンドラの怨みは、根っこの様に細く長いんでござりますぅ」 あのぅ……その背景で、麗ちゃんがスモーキーにさらなる鉄拳制裁やってんですけどぉ。胸触られた恨みは、しつこく激しいモンなんですね。

次回予告 ステージ27『俺たちの絆〜マジーネ・マジーネ〜』
「俺たちは、高まりまくる団結で、お前を倒〜す」「やめてくださいよグリーンさん」『関係ないですから』 なんと1人暮らし始める、小津兄弟たち。家事と家計もピンチだけど、何より戦闘で大ピンチ。 ウィズっぽい冥獣人四底王その1、侍だかハタモトだかミフネだか相手に苦戦しちゃう模様です。

それより
いよいよ1週間前に迫った劇場版のCMに、練る練るネルネの魔女さんがっ。すっ、凄く眩しいぞ曽我町子さん! 盛り上がってまいりましたなぁ。 とはいえ、封切当日は混むから見に行くのは9月中旬ですかねぇ。


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