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魔法戦隊マジレンジャー
ステージ13『お母さんなら〜ジンガ・マジュナ〜』って、マジ?



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5月8日
カーネーションと肩叩き券が飛び交う母の日がやってまいりました。 赤や白ばかりとは限らない、いろんなカーネーションが作られている昨今ですが、中には5色の花束もあるんだろうなぁ。ま、さすがにマジョーラカラーの花はないか……。 それではいってみよー、特撮感想日記〜

魔法戦隊マジレンジャー ステージ13『お母さんなら〜ジンガ・マジュナ〜』
「かわい〜」ブティックで黒いカットソー(深“緑”の飾り入り)を当ててみる、 次女・麗(マジブルー 演・甲斐麻美)から今回のマジレンジャーは始りました。 でも「うわ、たっかーい」お値段12000円。 「よろしかったら、ご試着してみますか」いつの間にか忍び寄ってた店員さん(寺岡泉美)に慌てて服を返し「結構です、ごめんなさい!」と謝るそのワケは……小津家・家計簿の現在残高、10,021円也。 領収書やレシート積み上げ、魔法の部屋の机で溜息の麗ちゃん。「とても新しい洋服買う、余裕なんかないわよねー」 そういえばお母さんもあまり洋服持ってなかったと、形見のオルゴールをチラ見して電卓片手に確かめ算開始。でも、残念ながら計算ミスはないと思う。シッカリ者の麗ちゃんだし。

「なぜインフェルシアの冥獣は、一度に大勢で攻め込んでこないのか」マンドラゴラの鉢植え抱えた長女・芳香(マジピンク 演・別府あゆみ)は、 先週覚えた低いトーンで『ヒーロー物のお約束』に対するマジレンボールよりアブない危険球を投下。 「それ、俺も気になってた。多分理由があるんじゃないか? 出入り口はまだ封印されてるとか」チェス盤から顔を上げないまま次男・翼(マジイエロー 演・松本寛也)が同意。 「芳香姉ちゃん、いい加減マジメなふりやめろって。なんか調子狂っちゃうからさ」三男・魁(マジレッド 演・橋本淳)は文句たれますが、チェスが劣勢なのは芳香のせいじゃあるまいに。 「そぉお? けっこう気にいってたんだけどな」決意のポーズで、姉が普段のお気楽きゃぴるんモードに戻った直後「チェックメイト」翼の勝利確定〜

ウルザードの魔導陣からしか、地上に出てこないところを見ると「封印があるでござりますな。 その魔導陣にも限界があるようでござりますですし」マンドラ坊や(声・比嘉久美子)の説明の間、 待ったを断られた魁は、なんとかキングを逃がせないかコーヒー飲んで思案して……盤面ではなくカップ見て目がキラーン。 「あ、そうなのか?」マンドラ発言に同意するフリしてコーヒーをばしゃっ。 テーブルとチェス盤を拭くフリして、駒を移動。「わざとやっただろ」モチロン怒る翼。ケンカと追いかけっこに弟2人は突入。芳香はフキンを手に大騒ぎ。その時、素早く麗に駆け寄る緑の影が……

ジャケットやズボンのポケット、テーブルの下や家具の透き間、そして自分の記憶と、 色々確かめたり覗いたり、不信な動きをしていた長男・蒔人(マジグリーン 演・伊藤友樹)が、家計簿見つめて羽ペンくるくるしてる麗に愛想笑い 「どうしたの、お兄ちゃん?」「今月の売り上げが全部入った集金袋、落としたみたいだ」 「へー、落としたんだ……え゛ー!」大声上げる妹の口を慌てて塞ぎます。それから先はヒソヒソ話し 「それじゃ収入0じゃない。今月どうやって生活するのよ」え゛ー、小津家の収入って『アニキ農場』の野菜の売り上げだけだったのー!?

水の魔法使いの水晶占いが頼みの綱だった蒔人兄ちゃん。でも「無理よ、自分たちの事は占えないんだもの」そっか、だからStage9では何も見えなかったのか。 お母さんならどうピンチを乗り切ったかと考え始める麗ちゃん。みんなに事情話して手分けして探して、なかったらバイトしてもらうって長男の常識的アイデアを却下。 「みんなには黙ってて。子供たちには心配させたく無いの」一瞬、母親に憑依されたかと思いましたが、単に家事同様、1人で背負い込む決意ってだけだったのねん。 「こうなったら小津家節約大作戦よ!」おおっと、いきなり!黄金伝説 1ヶ月1万円生活に突入ですかい(なんてテレビ朝日らしい)。

地底冥府インフェルシアでは、6/19に黄色い薔薇のエピソードが入りそうな魔導騎士ウルザード(演・磯部勉)が負け惜しみ独白やってます。 「五色の魔法使いめ、この俺の力を上回るとは。予想以上に楽しませてくれる」 その心の声が聞こえたのか皮肉チクチクな凱力大将ブランケン(声 江川央生) 「あんな魔法使いどもにやられるとは、ヤキが回ったな。ウルザード、お前はもうお払い箱だ」 え、地上界へ攻め込むのやめたら最終回じゃんと思ったら、剣で指した穴から出てくる赤・黄・青に光る目。 パンク系少女幹部のナイ(演・ほらん千秋)がすかさず解説「あれは蟲毒房三冥獣」 先週から山彦セリフやめたゴスロリ系少女幹部のメア(演・北神朋美)が補足説明 「牢獄から出しちゃったんだ。ブランケン様、本気だわー」でも、なんで輪唱セリフやめたんだろう。時間が押してきてるのかな。

活きの良い冥獣を集め、互いに戦わせる地底冥府の牢獄・蟲毒房。 そこで食い食いわれる死闘の末、生き残った最強の3匹……と聞くと、幽遊白書の終盤の飛影みたいな設定ですが、 『ひえー』とナイとメアが逃げた後、連れてきた冥府兵ゾビル(戦闘員)を投げ、拘束している少々細い鎖を筋肉盛り上げて断ち切るという大道芸まで見せてくれた、怪力無双カブト角のオーガちゃんは……血の気の多い単純バカでいかにもヤラれ役。 「頼もしいぞ!」と高笑いのブランケン様とは気が合うようですが、とてもン・マ様の右腕になりそうなタマじゃありません。

「こいつらは、お前の魔導陣を使わずとも地上と地底冥府を行き来できるのだ」ポイントはコレ?  「あたしたちと同じ、特異体質って事ね」「地上に出たら、どんな事になっちゃうのかしら」物影から、またまた補足説明のナイとメア。そうか君等は特異体質だったのか。 俺ヒマじゃんと背を向けるウルザードを「どこへいく、負け犬」少ないボキャブラリーで罵るブランケン様。 『負け犬』は春期ドラマのキーワード、ただし他局だと忠告はせず「私にはすべき事がある」とサラっと流すあたり、大人ですねぇ。 で、ウルザードのすべき事って『迷い馬 探してます』のポスター貼り?

一方、小津家では「はらへったー♪」「ハラペリー!」お腹押さえて踊って、合いの手入れて、指揮してやってきた赤・桃・黄に一枚の紙を見せる麗 「注目、夕食の前に言っておく事があります。このたび、小津家条例を制定しました」
『小津家条例ー?!』

一、無駄使いはしない事
一、水道は出しっぱなしにしない事
一、電気はこまめに消す事
一、買い物は特売品しか買わない事

以上、のことを守る事!!

「皆さん今日から守ってくださいね」麗の笑顔の背後には、モクモクと食事の準備をする蒔人兄ちゃん。 テーブルには、アニキサラダ一盛り(サラダ菜、千切りキャベツ、パプリカ ミニトマト、キュウリ、細切りニンジン、レタス)と取り皿とフォークと水のみ。 「マジかよー」呆然とする3人に「おかわりなら一杯あるから、たくさん食べてね」ニコニコとキャベツ食べ始める麗ちゃん。加熱した料理がないってコトはガス代も節約なんだね。

小津家1ヶ月1万円生活はまだまだ続きます。
「明日、美容院行きたいんだけどー、お金くれる?」長女の頼みに「それなら私が切ったげる」笑顔から般若の麗ちゃん「お金がモッタイナイ」なんでソコで裁ちばさみ!(あとで芳香ちゃんがシクシク泣いてるけど、前髪とか少し切られちゃった?)
「シャワー使いすぎ、お湯がモッタイナイ」末っ子の風呂に乱入し、惜しげもなく素足を披露する麗ちゃん。

そして、スカイタワーの全長は何メートル? ってクイズ番組を見て1だ2だと議論してた蒔人と翼は、いきなり落ちたブレーカーにビックリ。 「消灯の時間です……電気代がもったいない」闇の中の麗の顔(下からのロウソク照明つき)に、2人してビビりまくり。取り成そうとする長男ですが「お兄ちゃんは黙ってて」ホッペタつねられ沈黙です。

ちなみに正解は南半球一の高さ328m
1 125メートル2 250メートル
3 328メートル4 400メートル
まぁ……マジブルーの主役回だからね、数字見なくても背景色でモロわかり。

「まったく、我が家の子供たちときたら」溜息の麗ちゃんが特売品探しの途中みつけたのが、WEST PREMIUM OUTLETSの福引きの一等商品、肥沼産 越後美人(1年分)。 残高1万円を全て日曜雑貨等で使いきり「10回、お願いします」大勝負にかける麗の気迫に、目を丸くするオレンジハッピのオジサン(網野あきら)。 「気合入ってるね、お嬢チャン」「生活かかってますから」積まれた米俵をハッタと睨んで、福引開始。 しかし、転がり出るのはハズレの白玉ばかり。上着脱いでTシャツ姿で気合入れて回す麗ちゃんの手元にはポケットティッシュの小山が築かれ、 輝く金の玉が出てくる気配は……ところで、肩にそれぞれの守護聖者の紋章、背中に象徴色のMマーク入り……去年同様、ジャケットだけでなくTシャツも売る気だな?

「ちぃ姉、いったいどうしちゃったんだよ〜」麗の暴走する節約術に頭抱えながら、ハラペリでぐたぐたの兄弟たちをみて、 舞台がかった顔と動きで悶える蒔人(兄ちゃんのせいなんだ、みんな兄ちゃんが悪いんだ、あー、真実を言いたい! でも言ったら麗に怒られる、言ってしまい……) それに気づいた鉢植えが植物らしく長男の体を案じます 「あのー、蒔人チン、変な虫でもワいたでござりますですか?」「そんな訳ないだろ……」言い訳してる途中で冥獣反応着信。

コマみたいに回転して空を飛び、目も回さずに街を壊す冥獣オーガ。ボンゴブリンより凄い事に、ビル壊しCGが過去作品のバンクではなく新モノです(ああ、デカレンジャー様々!)。 「インフェルシア、お前の勝手にはさせないっ」変身して駆けつけたマジレッド以下……3名?  「ねぇ、麗ちゃんは?」「呼び出しても応答がないんだよ」福引に夢中で上着脱いじゃってるしね。 「あいつを被害が出ないところへ追い込むんだ」4人が苦労してオーガを海岸まで誘導してた頃……

「泣いても笑っても、あと一回だよお嬢ちゃん」 9個に増えたティッシュに手をついて顔を上げ「この一回に全てを賭ける。天空聖者よ、我に金色の玉を!」 ささやき えいしょう いのり ねんじろ!「お米ぇーーーー! どぉおおおお!!」気合も勢いも凄まじく、取っ手を回す麗ちゃん。 結果は「残念、はいティッシュ」一万円分の日用雑貨3袋に10個のティッシュを突っ込み「終った、何もかも」上着をワキに挟み、放心してトボトボ家路を行く途中、滑り落ちるマージフォン。 点滅してた赤ランプ「緊急コールがあったんだ!」

オーガに蹴り喰らったレッドがぶっ飛び、弟のカタキと繰り出したハイキックを掴まれたグリーンが投げ飛ばされ、 戦鎚(せんつい)かまえた体当たりでイエローとピンクが倒れ、駆け寄った2人共々、4人まとめて大技くらいそうな危機に……マジブルーの宙返りつき跳び蹴りがオーガに炸裂。 「みんな、遅れてゴメン」何度も呼び出したのに今ごろとブチブチいうレッドに謝りながら、あいつを倒すのが先とマジスティックを武器に変えて反撃開始のマジレンジャー。 でも「きいてねーよ」少したたらを踏んだだけで角ビームで反撃してくるオーガ。 セメント+合成の炎(?)でコロコロ倒れる5人。さらに「オーガー」と咆えて回る回転アタックでボーロボロ。

痛みにうめく5人の前に「ざまぁないね」妖幻密使バンキュリア(声 渡辺美佐)が高笑いと供に降り立ちます。 「生きてやがったのか」「吸血鬼の女王は不死身なのさ、夜が来ればまた蘇るんだよ」暁の結晶を苦労して作って倒したイエローを鼻で笑い、 蟲毒房3冥獣の一角「オーガは絶対止められやしない」と自分の手柄でもない自慢開始。 「門の鍵が見つかるのも時間の問題ね」レッドが門の鍵って単語を復唱したら、得意げに「あーら、知らなかった?」あたし達は地上の人間に紛れ込んでいる門の鍵を探している。 それで忌々しい封印を解き放ち何万もの大軍勢で一気に地上へ攻め込む「覚悟おし!」と、言わなくてもいい事をペラペラペラペラ。 上司の長ゼリフに飽きてオーガはテレポート「ちょっと、勝手にどこいくのさオーガ。まったく扱いにくいったらありゃしない」追って退却するバンキュリア……復活は何度も出来るけど、引き換えに、知力が可哀想なコトになってゆくのか……。

バンキュリアがこぼした情報を砂浜でまとめる魁たち。大軍勢が地上に現れたら防ぎきれない 「こんな時に一体なにやってたんだよ、ちぃ姉!」詰め寄る魁を見上げ、小声で「福引」と白状する麗。 お米1年分を絶対当てようと思って「でもその結果、1万円がコレになりました」翼の手にティッシュをドサ。 そのまま渚にしゃがみ込みタソガレる妹をみかね、ついに真実を口にする長男 「みんな、聞いてくれ。全部兄ちゃんが悪いんだ。……実は兄ちゃん、集金袋落としたんだよ!」『えー!』

「今月収入0ってコトかぁ!」両手にティッシュで詰め寄る翼 「それで麗ちゃん、1人で何とかしようと思ったんだ」納得の芳香 「知るか、そんな事。わかってんのか!」インフェルシアの軍勢の脅威を前に 「悠長に飯の心配なんかしている場合じゃねぇだろ!」お莫迦丸出しで文句言うタカ派の魁(腹が減っては戦は出来ぬってコトワザ、知ってるカーイ?)。 「ご飯の心配して何が悪いのよ。私はみんなのお母さんだから。ウチのこと、ちゃんとしないといけないの。お母さんの大変さもわかんないくせに。偉そうに言わないでよ!」少し電波入ってそうな麗の反論に、さすがの魁もキョトン「お母さん?」。 駆け去る妹を心配して追いかける、諸悪の根源・蒔人「麗ー!」

で、今回からニチフリが提供にはいってるんですが、今年のマジレンジャーフリカケも1色少ないのネン……別府あゆみちゃんは、オマケというかシールの紹介ですかい。それともココは、橋本淳以外のキャストが1人とはいえ出たのを評価すべきかな。 いつか頑張って、5色のフリカケを開発し下さいね。さて、水色のアイキャッチ後、Bパートは形見のオルゴールを手に、魔法の部屋で家族写真見て回想に浸る麗と、そっと近づいて謝る蒔人から開始です。 「麗チン」お、マンドラ坊や、目玉が動くようになったんだー(細かい、イイ仕事、してますねー)

兄ちゃんのせいだ、すまん「でもな、……お母さんになろうとしすぎなんじゃないのか?」ワケを聞く長男に 「わたしね、お母さんと約束したの」母・深雪(マジマザー 演・渡辺梓)が健在で、台所に立ってた頃の思い出を語りだす麗。 白い光があふれ、オルゴールが静かに流れる広いキッチンで、麗がシチューの作り方を習ってると、兄弟たちが入れ替わり立ち代り、お母さんを頼りにやってきます。

「母さん母さん、明日6時に起して。朝練だから」右手にボクシング・グローブ、左手にはサッカーボールクッションの魁は 「ちゃんと起きてよ」クギさす母親にニコニコ頷いてクッションなでなで退場。 「母さん、俺のグローブ片ッぽ見なかった?」まだ詰襟だった翼には「知らないわよ、よく探したの?」と優しく聞き返し(魁が持ってたよーな)、 「母さん母さん! 聞いてくれよ。今度の肥料は、抜群なんだ!」やたらハイな蒔人は「わかったから手を洗って。泥だけじゃない」と洗面所へ送り出し、 「ハーラペェーリ ハーラペェーリ ハラペリぃ。ねぇご飯まだぁ」甘え声の芳香には「もうちょっとだから待ってて」と幼女に対するように 「ホントに幾つになっても甘えてばっかり」スキップで喜びを表わし「シチュ〜」でニコニコの長女は22歳でしたっけか。

「あの子達、ある日突然、私がいなくなったらどうするのかしら」 「え? 突然いなくなるって」シチュー混ぜてた麗が聞き返すと、サラダ作ってた深雪ママは 「もしもの話よ」と次女を安心させますが「その時は私がお母さんの代わりになるね」請合う娘の顔を見る表情はどこか寂しげ……
「お母さん、味見してみて。ハイ」麗が小皿にとったシチューを口にして「うん、合格。お母さんの味と同じ」と太鼓判押し 「麗は頼りになるわね」照れる娘と微笑む母にかかるソフトフォーカス。 ハウス食品とかS&B食品が提供についたかと思わず確認しちゃいましたよ。

「じゃ、麗、お願いね」お母さんの言葉と微笑で回想を終え「きっとお母さん、あの時既にインフェルシアとの戦いを予期してたのよ」と遺品の杖を見上げる麗。 「そんな事があったのか」しんみりする蒔人。「だから、お母さんがいなくなってからは、私がみんなのお母さんになるんだって、思ったの。それがお母さんとの約束だったから」 ここでオルゴールのメロディーにのせたニャンちゅうのお姉さん(菊地美香ことウメコ)が歌う挿入歌が!

「でも、母さんはそんなつもりで言ったのかな? シッカリ者の麗がいれば俺たち兄弟、上手くまとまる。 それをお願いねって、言いたかったんじゃないのかな」長兄の言葉に俯いてると 「麗ちゃん、お姉ちゃんもそう思うな」残る3人も魔法の部屋へ入ってきて、 ここからは蒔人の兄弟語り炸裂です。

「芳香は自由奔放で、危なっかしい所もあるけど。でも芳香の明るい笑顔にずいぶん助けられる事もある」笑顔の姉を見つめる麗「芳香ちゃん」。 「翼は皮肉屋で一言多くて、ヒネクレ者だけど、一番冷静沈着で、客観的に物事を見る目を持っているよ」照れる弟を見上げる麗「翼……」蒔人はコブシでコツコツ。 「魁はまだまだ半人前だ。(え゛) でも魁の純粋で一途な心意気は周りに元気を与えてくれる」苦笑いの末っ子を見上げる麗「魁……」。 今度は魁が長男を語り返し「蒔人兄ちゃんも、大事な集金袋を落すバカアニキだけど、なんだかんだで、何時も俺たちを支えてくれてるしな」

咳払いして居心地悪そうに聞いてた蒔人は、最後に次女を語ります。 「そして麗、お前にはこんな俺たち4人を包み込む優しさがある(お兄ちゃん…)だから麗、家の事も1人でショイ込むな。 もっと兄ちゃんたちを信頼しろ。困った時は、兄弟みんなで乗り切るんだ」肩に手を置き「って、母さんは言いたかったんだと思うぞ」。 兄を見上げ、3人の微笑みに応えやっと肩の力を抜く次女「そうだね、私、自分が何とかしなくちゃって、そればっかり考えてた。 ソレってみんなを信頼してなかったって事だよね、ごめんね」

サムズアップする魁の手を握り、ポケットに入れてた翼の手引っぱり出し、麗と蒔人の手を重ね、ファイトー・オーの体勢へ 「お母さん、私もう大丈夫だよ」写真に語りかける麗チン 「良かったでござりますです」幹に手をあてたマンドラ坊やが目を細め、挿入歌の1コーラスが終わった時、 再び冥獣反応が着信。現場へ向かう5人と二重写しになる壁の5色の旗。 気合入ってるのはわかるけど、採石場まで走っていかんでも……スカイホーキーはどうした?(チェス勝負の末のイザコザで、打撃武器がわりにされてスネたとか?)

私たち兄弟が1つになれば、どんな困難も乗り切れるんだって事を証明するために、今度こそ冥獣を倒すのよ!「みんな、行くわよ」主役回だから麗の掛け声で魔法変身。 でも既に51分だから変身5分割でバンクポーズなし 「あふれる勇気を魔法に変える」『魔法戦隊マジレンジャー』ブルー先導で5人一気に名乗りも終了。 直後の角ビームによる前後のナパーム爆発で吹っ飛ばされたあと『まだまだー』 「俺たち兄弟が一つになれば」「あんたなんかドーってことないわ」「インフェルシアがどんな強敵を送り込んできても」「俺たちは絶対負けはしない」「みんな、兄弟パワーでいくわよ」立ってクルリン。

オーガが回転アタックしてくる緊急時、気をつけろと言い交わしてる土壇場で 「新たな呪文よ」着信した『ジンマ・マジカ』を早速唱えると5色のバリアーが現れて物理ダメージを無効化。 反射効果もあるらしくぶっ飛ばされたオーガが火花パチパチさせて転げてます。 「家のことを1人で頑張った麗ちゃんの勇気に魔法が応えたんだね」妹の頭なでなでするピンク(いや、芳香ならともかく麗でソレはなかろう) 「ううん、そうじゃない。力を合わせて困難に立ち向かう、私たち5人の勇気に魔法が応えたのよ」ブルーの解釈が正しいとこたえるように、数字が光るマージフォン。

「オーガー」時間も押してるし特異体質だしで、敵は巨大化。「デカくなりやがったな」「よーし俺たちだって」マジレンジャーも色々すっ飛ばし、17秒でマジキング化。 バカの一つ覚えの角ビームを羽シールドで防ぎ「鬼に金棒より、マジキングにキングカリバーよ」回転オーガには剣で対抗。 魔法斬りを受けて回転途中であっさり爆発するオーガ。最後まで単なる体力バカでした。ホント、どうやって蟲毒房を生きのびたのやら。

「お母様、今日は麗チン頑張ったでございますです」母の日らしく、写真に報告するマンドラ坊や。 「腹減ったぁ」「ハラペリー」暖色コンビがグタッとついた食卓にはアニキサラダと、麗が作ったお母さんの味の「シチューだ〜」「すごーい、具だくさん!」。 「に、肉も入ってる。大丈夫なのか、麗」経済状態を案じる長男に、 「ダイジョウブv」ミトンを手踊り人形代わりにしておどけた麗が明かした答えは「ヘソクリ使っても何とかなるって」預貯金の切り崩しか。 さらにもの凄い重量級の音がしてお米一年分(4俵=人間1人を一年養う米が基準となった単位『一石』?)を肩に怪力翼がご帰宅。……ん、福引時の6俵はディスプレイ用のお飾りだったのかな。(6俵だと小津家の3ヶ月と18日分……4俵だと2ヶ月と12日分か)

「なんで、どうして?」「つーかさ、ハズレのティッシュよく見たら『Wチャンス、外れ十個で福引もう一回』って書いてあったぜ」 さすが冷静沈着で、客観的に物事を見る目を持つ翼。「で、ためしにやってみたら、ホレ一発だぜ。まこんなモンかな」決意のポーズの次男が、重量物を肩から下ろした振動で、写真や植木鉢、その他モロモロ揺れて落ちて大騒ぎ。 芳香が一番の功労者の肩揉みしてる足元で、写真を拾おうとしてたマンドラ坊やは、麻袋を発見。 「おや、机の透き間にこんなモノがあったでござりますですが」 「あっ、それ。今月の集金袋!」マンドラ坊やの手から取り上げ「ウチの中にあったんだ〜 なんでツクエの透き間なんかにぃ〜」嬉しそうに袋を振ってる蒔人に、集中する兄弟たちの非難の視線「アーニーキー」

「そんな、怖い顔すんなよ」「元はと言えば、お兄ちゃんのせいでこんな騒ぎになったんでしょ」芳香ちゃん、もうオーガの脅威は記憶の彼方ですね 「罰として100叩きの刑」手のストレッチ始める魁……をいをい、手で100叩きしたら関節傷めるって。 「1人100回だから計400回だなぁ」翼の迫力についに蒔人が逃げ出し、丸テーブル周りで追いかけっこ開始。 「何かいい事ばっかり。お母さん、兄弟5人。こんな感じで頑張ってるよ」 ノリで追いかけっこに参加する麗を見つめる、家族写真の深雪ママで、今週はおしまい。

今回の呪文紹介コーナー 『ジンガ・マジュナ』
「ジンガ・マジュナ、5人の魔法力を合わせて敵の攻撃を跳ね返す魔法でござりますです」 解説するマンドラ坊やの横でニコニコ水晶を覗いてた麗の顔色が不意に険しく…… 「ん、新聞屋さんの集金っ」そこで沸いて出た4人と声を合わせ『ジンガ・マジュナ!』『ジンガ・マジュナー』 「新聞屋さんは跳ね返せないでございますです」……なのに、マンドラ坊やが弾かれたのは何ゆえ?

次回予告 ステージ14『燃えろパンチ〜ジー・ジー・ジジル〜』
「ボクシングにはボクシングで対抗だ」「俺は勝つために来たんだ!」おおっとクール・パッション(デカレンEp26)再びか?  っていうかナイとメアがラウンドガールやってる〜v「女にウツツ抜かしやがって」す、すみません。 「明日デートなんだけど」き……きたー、モスバーガーのお嬢さん・山崎由佳ちゃん(平田薫)だー。 来週は、録画を絶対失敗できませ〜ん。


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