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忍風戦隊ハリケンジャー巻之三十六『リングと復讐』かも?



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今回もオープニングテーマ前から物語は始まりました。
ただし今回は新生マンマルバのボウフラを思わせる羽化シーン(羽根はないけど)。何だか、夏の水溜りを思い出します。

山奥の採土場では胸に無地のシノビメダルをつけた信号トリオ(ハリケンジャー)が走ってます。
おおっと地雷を踏んだー、ジャンプしたらそこへ無数の槍だぁ、叩き落しているスキに首に鎖が絡まったぞぉ?! 今度は虫兄弟(ゴーライジャー)射撃だぁ、とと、命中したのはワラ束。変わり身の術で脱出後、土遁で地中を進んでハヤテ丸での反撃っ。 しかーし、斬ったのは虫兄弟のコスチュームだけ。あ、三人ともバリサンダー(ゴーライジャーの駆るバイク)に轢かれてるよ。 あーあ胸のメダル取られちゃった。
なんと実戦訓練では虫兄弟に19連敗中の信号トリオ。ワザを磨こうと殊勝な吼太(イエロー)と違い七海(ブルー)と鷹介(レッド)は、 バイクなんてズルイ、と虫兄弟が止めるのも聞かずバリサンダーに乗って、 同じ場所でぐるぐる回るという曲芸を披露した後、実に安全に放り出されました。
「こらーっ お前らっ」
と一甲(カブトライジャー)に怒鳴られて「ごめんなさい」と謝る時は素直なんですが。

宇宙忍群ジャカンジャ本部センティピードでは、やっと謹慎中の文字を消せたプラカードを片手に『ボキの宇宙忍者』サタラクラが待ってます ケチって速達にしないからだと言うサーガインに、宇宙一結果オーライな男だと軽口を叩いていた所へ現れたのはフード姿の新生マンマルバ。 幽霊とビビってサーガインの股座からのぞくサタラクラさん……バンパイヤーンの再生させたアンデッド忍者は平気だったのになんで今更ビビルのやら?
先代マンマルバの遺伝子と性格と記憶を受け継ぎながら能力は飛躍的に向上していて数十倍の新生マンマルバは、自信とゴーライジャーへのコダワリ度も飛躍的に上昇中。 炎の中で悶え尽き果てる信号トリオとシュリケンジャーと虫兄弟のビジョンを思い浮かべてます。

その虫兄弟は神社で子供達に剣道なんか教えてます。若き臨時コーチはお母様方にも大人気。 昼飯にするかと子供達に声をかければ、タオルや水筒、手作り弁当を手に若奥様軍団(6人)が虫兄弟にむらがります。
すっかり差をつけられた信号トリオは地下基地のおぼろさんにアドバイスを受けようとしますが、新メカの開発に忙しいらしく三人がいることにもなかなか気づきません。 気づいても「あの子に来て欲しいのに」とつれない態度。その時
「ハーイ、マイハニーv」
ピンクと白のバラの花束を手に現れたのは一甲!?
甘い囁きに投げキッスに流し目。そんな一甲に抱きつく娘の姿をハムスター館長は嘆きますが、もちろん正体はシュリケンジャー。 いや、なんで信号トリオも気づかないんでしょ?(「は〜 何じゃそうか」って館長、あの姿がおぼろの希望なら安心しちゃダメっすよ〜)

本物の霞一甲は弟の霞一鍬とともに、道端で買い物帰りのおばあちゃんを助けおこしておりました。 (その前の「若奥様には参るな兄者」「ああ、凄いパワーだ」てのは半ばマジっすか?)
一人暮らしでは食べきれないほどのリンゴはジャムにするのかな? と言うわけで実はロシアンティーだったかも知れないのに、お婆ちゃんの御礼のお茶を断った虫兄弟がふと道を見れば、 小学生の女の子が上ばき入れを、いじめっ子に木の上に投げ上げられて泣いてました。優しく肩に手を置いて一跳びで上ばき入れを取って来て渡す一甲。 いやぁ、小学生の女の子から若奥様、そしておばあちゃん、さらには剣道少年とストライクゾーンが広いね虫兄弟。
しかし、そんな愛の花園に(違う)、地下で鳴くオケラのように「るーらーらーまんまるーらーらー」と不気味な声が近づきます。
「きゃー」
抑揚の無い悲鳴に駆けつければ、さっきの女の子が倒れていました。その首には趣味の悪いリングがはまり、触れると赤いいなづまを放ちます。 息はあることに安心したのもつかの間、
「キャ〜」
今度はジャムおばあちゃんが庭先で倒れていました。やはり首にはリング。
これは偶然では無いと虫兄弟が神社に駆けつければ救急車で運ばれ行く剣道少年と他奥様A。やはり首にはリング。 そのリングの形状とは「似ているマンマルバの顔に」

センティピードでは天然フラビージョにウェンディーヌとサーガインがマンマルバの意図を説明しちゃってます。 人の温もりを知った心をズタズタにしていたぶり倒して苦悶のうちに地獄へ送るのだそうで。 しかしフラビージョちゃんの「じゃあ次は? ワクワク」も抑揚無いなぁ。

さてシュリケンジャーのアドバイスで“あの飛行体”の設計に夢中のおぼろさんに、 アドバイスをもらえなかった信号トリオは森と川原で訓練中です。三人で訓練している時にはいい感じなのに、虫兄弟やシュリケンジャーに比べると何かが足りないと首をかしげていたその時、 笑い声とともにマンマルバが出現、一甲が倒した筈なのにと無駄な質問してるから、クビにリングはめられて、攻撃受けて倒れちゃいました。
虫兄弟が駆けつけた時にはマンマルバの姿は無く、笑い声だけが響きます。
「そいつらを助けたいか?」
不死身のマンマルバの言う事には、首にはまっているのは生命エネルギーを吸い取る死のリング(別にハリウッド版某ホラーとタイアップはしてないと思うけど)、 ついている目が完全に開く時が死の合図でマンマルバを倒さないと外れない(復活してすぐに死亡宣言とはクッツク法師並)。
「西に日が傾く頃、鬼火ニュータウンの廃墟で待つ」
互いに逃げ道を断っての決闘宣言後、マンマルバはタウザント様すらいまだ感知していないアレのビジョンをビンビン受け取ります。 迫る流星群、地割れに噴火の天変地異、以前の何十倍もはっきり大量に全てを見たのにセンティピードに戻ったマンマルバはゴーライジャーを倒したらお話しすると言っちゃってます。
「まっておるぞ、マンマルバ」
タウ様ってば、詰め甘すぎです。(こういうパターンで生還すると思し召しか? ジャカンジャがあの力で宇宙に君臨する日は遠いぞ?)

マンマルバの撒き散らしたリングの被害者を病院に運び込んだ虫兄弟はおぼろさんに報告後、苦しむ少年少女と若奥様と老婆、そして信号トリオをの姿に
「許せん、絶対に許せん!」
と怒りを新たに廃墟へ向かいます。

廃工場で待ち構えていたのはバイクに乗ったマンマルバ。同じくバリサンダーに乗った虫兄弟との間で戦闘開始。 しかしマンマルバのスピードについてゆけず、空しくその背後に炸裂するホーンブレイカー。さらに後ろを取られてあおられるは追突されるは、電撃食らうわと虫兄弟は大ピンチ。 なんせバイクでのジャンプ中、クワガライジャーが一発殴る間に、防御と二回攻撃をやってのけるマンマルバとはレベルが違う?(しかしどこかで聞いたような話だな)
こうしている間にもハリケンジャーと子供達がっ、と虫兄弟が案じるとおり、首のリングについた目が薄目を開き始めていました。 しかしその苦しみで意識を取り戻した信号トリオは、おぼろさんに事情を聞くと、点滴をむしりとり包帯とバンソーコーを引っぺがして駆け出しました。
「こんなところで」「倒れてられない」「俺たちはハリケンジャーだもんな」
途中日がとっぷりと暮れ、めぐみと吾郎がタイマン張った橋でリングの目が半眼となり倒れたりもしましたが
「負けられないぜ」「ハリケンジャーの命にかけて」「待ってろよゴーライジャー」
と健気に走ります。しかし毎回台詞を三分割?

信号トリオの危惧どおり、アスファルトに火花を散らすマンマスラッシャーの一撃で、バリサンダーは廃工場のガレキに突っ込み、投げ出された虫兄弟はトドメを刺されようとしていました。
「余計な感情を知って弱くなったなゴーライジャー」人間らしいぬくもりや感情など戦う者には不要なのだと霞パパのようなマンマルバの物言いです。
しかしトドメをさす手を止めたのは何と邪悪なる意思からのメッセージ。いや流星群からくるあまりに大量の情報に「頭が爆発するっ」と悲鳴を上げたマンマルバは放電し悶えながら巨大化し変形してしまいました。
「何が、何が起こったのだ?」とタウザント様にも不測の事態です。

駆けつけた天空神を電撃で打ち倒した巨大変形マンマルバは逃げる虫兄弟に赤い電撃をからみつけ、回りの車や資材ごと、額にスポンと吸い込んでしまいました。 間に合わなかった信号トリオのマスクに映る、巨大マンマルバの異相で次回へ……

それで、自力での巨大化だからか、ニンジャファイルでご出演のウェンディーヌ姐さん?

 巻之三十七『三の槍と大脱出』
バイクに乗っての大脱出って映画ネタその2なんですかねぇ。
そしてついに全部合体しちゃうのか。天雷旋風神。
トライコンドルも出てくるし、映画だけなんて言ってたくせに、うーそーつーきぃ〜


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