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忍風戦隊ハリケンジャー巻之二十七『串焼きと無重力』かも?



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九十九スタッフサービス(何でも屋)のスタッフジャンパーを着た鷹介(ハリケンレッド)がやって来たのは、 一軒の焼き鳥屋。樽八
「ああ、新しいバイト君ね」と仕込みに余念がない大柄な店主の名は、 田井章一郎(たいしょういちろう=大将)。手裏剣焼き(1480円)だのマキビシセット(980円)だのと怪しいお勧め商品の名前に首をかしげつつ、鷹介がよく見てみれば、 なんと、疾風流忍術学校を脱走……いや中退した空忍科のクラスメイトでした。

その頃街では、宇宙忍群ジャカンジャの中忍(怪人)重力忍者 オモ・カルが、 道行く人に重力シールをペタペタ貼りまくっていました。「どんどんやってチャブ台」と上忍(幹部)サタラクラも大はしゃぎ。

焼き鳥屋では大将が手裏剣焼きを披露。12本の大き目の焼き鳥を十文字に並べ、ミニトマトとゆで卵をあしらったモノ? まぁ順当な値段設定かな。 そして語りだすのは懐かしい思い出話。記憶鮮明(このページは日渡早紀氏の漫画とは無関係)の理由は記憶消去担当の黒子ロボは殴り倒したそうです。さすがは熊、やるじゃねーか(いや、『ごくせん』もあまり関係ない)。 同じ中退組みで落ちこぼれ同士と親近感モードな大将との仲を裂くのはおぼろさんからの緊急連絡。走り出す鷹介、追う大将。

駆けつけた現場には、シール貼り中のオモ・カル!
化け物とビビる大将の目の前には、さらに信じられない光景が。 水忍科の“へっぽこくノ一”野乃七海に、陸忍科のおちこぼれ尾藤吼太までもがやってて、三人揃って伝説の忍者ハリケンジャーに変身します。
「え〜 ンナばかな〜」
大将の疑問はともかく、数週ぶりに三色の唐傘持って名乗ったねぇ。

重力ミサイルとジャイロ手裏剣の応酬は互角でしたが、 「宇宙忍法重力自在。かるーくね」ぽぺぴぱ〜と音がしたとたん、猛スピードで飛び回るオモ・カル……質量を操作とはすごいなぁ。 スピードについていけず、信号トリオ(ハリケンジャー)はボコボコに。
「あ〜、やっぱりヤツら落ちこぼれだ〜」
思わず大将が頭を抱えた瞬間、別方向からオモ・カルに攻撃が

救い主はもちろんエセ外人(緑の光弾シュリケンジャー)。でもやっぱりやられ放題。噂ほどじゃない、弱っちいG〜、と言われた瞬間。
「ジャスト ナウ 怒りの封印が今、とかれる」(カミシモをポイ)「大逆転、フェイース チェンジ!!」ファイアーモードになりました。(ちょっとウルトラマンコスモス風味)
べらんめぇ口調化したシュリケンジャーの火炎剣、プラズマ剣の連撃を受けたオモ・カルは「ひとまず退散だG〜」と逃げてゆきました。

さて、焼き鳥屋で労をねぎらってもらう変身を解いたハリケンジャーと変身したままのシュリケンジャー (マスクかぶったままで、どこから焼き鳥食ってるんだ? ジュテーム バーベキュー?) 落ちこぼれのお前らではハリケンジャーは勤まらないから、今からでも俺の店手伝えとトラバーユ(転職を意味する死語)を勧められます。 特に才能が無いと鷹介はケチョンケチョン。
そのヘッポコな訓練ぶりが校歌つきで回想されます。赤点 追試 不合格 クライマックスは飛燕雀での底なし沼脱出失敗…… それで忍者の才能が無いと悟りを開いた大将は三人にも忍者を辞めろと説教モード。
しかし、「あんたっ、何エラそうに説教なんかしてんのよ」最強の妊婦田井メグ登場。
「ダメなのはあんたでしょ、仕込み終わらせたの?」
母は強し。

あの大将が尻に敷かれていると、基地で大笑いのブルーとイエロー。(さては昔は番長か)どつかれて脱走を黙ってたなと叱られる黒子ロボ(ウソもつけるロボットだなんて凄過ぎる)。 そして悩み深き鷹介……才能が無いと言われて気にしているのかと思ったら…… マキビシセットは何と何のセットなのかと言うメニューに関する悩みでした。

久しぶりに串刺し手裏剣を試して、一本もマトモに飛ばない大将も、同レベルの鷹介にハリケンジャーが勤まる筈がない、辞めさせなきゃと悩み中。

ジャカンジャ本部では、まだ何も活躍しないうちに退散したオモ・カルの上司、サタラクラに非難集中。しかし数が多いほうがパニックも大きくなると、 マンマルバの弁護・・・・・・何気に仲いいねぇ。で、その作戦の第二段階とは、『宇宙忍法重力無秩序』
街では重力シールを貼られた大勢の人が空中に浮かび上がり、あるいは地面にめり込んで大パニックです。

買出し中の大将はそのパニックの中、再び信号トリオの戦いを目の当たりにします。 今回もやられるハリケンジャー。今回は虫兄弟(ゴウライジャー)が助けに来ます。しかし、……中退なのにハリケンジャーもゴウライジャーも「聞いた事がある」大将っていったい…… 三人は知らなかったのになぁ。実技はダメでも学科は得意だったのかな。
さて、戦いはシュリケンジャーも参戦し地球サイド有利?
「あの人達がいれば鷹介一人いなくなったって地球は大丈夫。あー、やっぱり鷹介は焼き鳥屋だ」

しかし、重力シールは戦っている間に、ヒソカの(H×H)バンジーガムのごとく、全員に張られていました。 全員が集まるのを待っていたG〜と、「宇宙忍法重力無秩序〜」
正義の味方6人は空中へフワフワと浮き上がり、ジタバタするばかり。
「下ろしやがれ」と怒鳴ったばかりにレッドは地面にどすぅっとめり込むハメに。
「絶体絶命のピンチだな赤いの」
一か八かと意を決した大将は買い物籠から鶏の串をつかみ出し、串刺し手裏剣。一本が運良くオモ・カルの尻にぷすっ。 オモ・カルが痛がって頭から緑の花火なんか打ち上げてるスキに、 逃げろ、お前みたいな落ちこぼれがいたって足手まといなんだよ、お前が死ぬのを見たくないと引き上げようとしますが、 俺は逃げないとレッドはガンコ。しかも串を抜いて戦闘復帰したオモ・カルが迫ります。
可愛い後輩をかばうため突っかかる大将が殴り倒された時、レッドがファイアーモードにチェンジ……はしませんが、 怒り爆発で飛燕雀を発動。見事超重力を克服し空駆けで、オモ・カルを蹴って駐車車両にめり込ませ、ドライガンでチュドーン。

重力シールが消えて地上に降り立ち、「鷹介、助かったぜ」……やばい。飛んでる一般の人たちは助かってないぞ。
しかし、そんな事は触れられず、ダブルのブイサインで喜びを表すレッド。見直す大将。さらにビクトリーガジェットでオモ・カルを撃破。 全員で成敗バイッ(大将もポーズつけてフンっ)

もちろん巨大化復活ですが、今週もウェンディーヌの「あー肩こった」は無し。まぁ、サタラクラの責任追及シーンで上からの谷間強調カットはあったけどさぁ。
じゃあなくて、「どひゃー でかくなったぁ、伝説のシノビマシンまで」と、うるさい大将の目の前で、発進シーンも無くいきなり合体してて、 スピードに翻弄された後は、風雷丸出現、そくざに流派超越で轟雷旋風神になって、 「重力手裏剣軽〜くね」と浮かべられても平気で、必殺奥義ローリンクサンダーハリケーンを放ってあっさり倒してしまいました。
やったぜ、みんなすげーよ。(そして早えーよ)

鷹介、見直したぜ。と再び樽八に招待される三人。記憶消去の黒子もビクビクして手出しできません。 そして鷹介が解説するには、忍風館を脱走し忍者を辞めたのは奥さんとおなかの子供の為、
「頑張れよ」
肩を組んで全員で校歌を熱唱し、なんとCGを駆使して体をひねって歌う店舗そのものと看板(!?) 「俺たちは大将と言う同級生がいたことを絶対忘れないぜ」なんて言い出すので、 こんどは肩を組んで殴れなくしてから記憶を消すのかとドキドキしちゃいましたが、そのシーンはありませんでした。めでたしめでたし。


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