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忍風戦隊ハリケンジャー巻之十七『暗闇と死闘の島』かも?



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巻之十七『暗闇と死闘の島』からね。
先週のクライマックス、オレンジの謎の電撃に巨大ロボ旋風神と轟雷神が襲われ、パイロット達が消失します。

ハリケンジャー(信号トリオ)とゴウライジャー(虫兄弟)は気がつけば、ガスが噴出す絶海の孤島に…… その島はバトルフィールド。チュウズーボも粋な事をしてくれると笑う一鍬(クワガライジャー)に比べ一甲(カブトライジャー)はなぜか渋い顔。
信号トリオがこの事態に関して問い質せば、
「聞け、勇者が勇者を倒す時……その時こそ『あれ』が忍者の最終奥義が生まれる」と明かし、 問答無用と虫兄弟はシノビチェンジします。受けて立つしかないのかと、信号トリオもシノビチェンジ。
赤vs赤 青と黄vs青 のバトル開始です。

ドライガンとホーンブレイカーの撃ち合い、チャンバラ、シュリケンの流れ弾に超忍法ツノイナヅマと派手。

一方、「お姉ちゃん、ここどこ?」「わかんないよ私に聞かれても……」と巻き込まれて島に来た一般人の姉弟は突然噴出すガスに怯えながら森をさ迷います。

バトルは佳境? 本気になった虫兄弟にかなわず地に伏す信号トリオ。しかし
「負けるわけには行かない……この星のために空のために」「海のために」「大地のために」とクサいセリフで虫兄弟に精神ダメージを与えつつ、 今までのダイジェスト画像を脳裏に立ち上がる信号トリオ。

一方、虫兄弟の兄は「勇者は…倒される」というホログラムのセリフをリピート中。おかげで、 「スキあり!」反撃に出た信号トリオはジャイロシュリケンでイエローを救い、トリプルガジェットを決め、 さらに追い討ち蹴りと剣撃。 「オレ達、初めてゴーライジャーに勝ったんだ」大喜び。

しかーし、所詮は人間だな、やはり助けが要るかと、首領タウザントの後ろ盾を得ているチュウズーボは、えらそーに中忍を召還 「いでよ、島忍者ギリギリガイ師!!」火炎林で信号トリオを炎に巻く白いサザエのカラ付き中忍はなーんと、先週のカタツムリ中忍キリキリマイ師の父親?  霧に包まれた地球から奪ったマイナスエネルギーを使ってこの島を作ったらしい。

お陰で地球は、闇に閉ざされ零下の寒さ。
ハンテン着たおぼろさんはストーブを引っ張り出し、ハムスター館長はぺらいミニコタツ布団からお尻が見えるだけ……

宇宙忍群ジャカンジャ本部センティピードでも上忍ウェンディーヌが自分自身を抱き締めて「さぶうい」胸の谷間を益々深める側で、天然フラビージョは元気です。 ハチなのに……これが若さと言うもの……か?

さて、島にはチュウズーボだけでなく、下忍マゲラッパも大勢来てました。ギリギリガイ師のガイ手裏剣とマゲラッパ群に翻弄される信号トリオ。 それに参戦したがる一鍬ですが、チュウズーボは「今こそ本当のターゲットを狙え」 貴様らが成すべき事をするのだ、勇者が勇者を倒す時、それはゴウライジャーがハリケンジャーを倒す事ではない。そうだな、カブトライジャー……

突然、兄一甲が弟一鍬を攻撃。
森でさ迷うショウヘイとその姉にも届くその悲鳴。「誰かいる……あっちだよ」

俺と戦えーっ、叫びながらクワガライジャーを攻撃するカブトライジャー。しかし弟は防戦一方。 戦場にはランダムに噴出す謎の白いギリギリガス。

変わり身の術で翻弄され噴出孔へ倒れ、ガスを吸い顔面を緑に染めたマゲラッパがいきなり味方のマゲラッパに襲い掛かります。 それこそが、ギリギリガイ師の作り出した島の特性。ガスを吸えば凶暴化して同士討ちを始める地獄の戦場。

そこへ例の姉弟が……忍者のお兄ちゃんたちに助けを求めようとして、そのガス噴出孔に立ち入ります。
とっさに飛び出したのは何と、弟へのトドメをためらっていたカブトライジャー。
幼い2人を救ったものの一甲はしたたかにガスを吸い込みその顔面は緑色にっ!!  今助けた子供にも見境無く襲い掛かる狂乱振り。 子供達をかばったハリケンジャーも兄を羽交い絞めにして止めようとしたクワガライジャーも、ボロボロ。

兄の行動が理解できずショックの中、新たなページが開かれて何か見たのか? と、一鍬は一甲が落としたナビ・ツールを拾います。

センティピードではタウザントが哄笑し、「ゴウライジャーさまぁ(ハート)」の、くのいち幹部二人は「うっそ〜」

このまま、負けるのか?
信号トリオの脳裏には、今までの戦いが走馬灯のように浮かびます。 同じ星の忍者が戦い傷つけあって、ジャカンジャだけが勝ち誇って笑っている、こんな事があっていいのか?

そして、「俺は兄者とは戦えない、戦いたくない」とクワガライジャー。 煮詰まった状況から「霧実の術!!」三色の煙幕に隠れ信号トリオはボロボロのクワガライジャーを無理矢理連れて、一時戦場を脱出。

海洞のある浜辺で大丈夫? と七海(ブルー)が気遣えば、お前らに助けて欲しいと言った覚えはない、叫びつつも例の偉そうな忍者のホログラムを見る一鍬。
「勇者はゆいいつ、同じ闇から生まれし者によりてのみ倒される……」機械を岩に叩きつけ、波打ち際で吠える一鍬。
同じ闇、同じ親、兄弟って事か? 
自らガスを吸い、人であることを捨ててまで弟を討とうとする兄……
一体誰なんだ、あのふざけたオヤジは、と鷹介(レッド)が聞けば、衝撃の事実が。

「親父だ! オレ達の…」息子の命よりアレが欲しかったんだ〜!

岩場では「一鍬〜」と凶暴化した一甲が叫び、子供らは森で迷い、地球は凍りつき、停電した基地ではおぼろさんがハムスター館長を懐に入れ、ろうそくの炎の中震えています。

「腐れ〜 腐り果てろ地球よ〜、今こそアレを生み出すのだ〜」
唯一晴れている孤島を中心に広がる台風のような気体が地球そのものを渦となって覆っている、壮大でシュールな映像で、つづく。

事件後、全人類の記憶を消し、全てを元に戻すであろう黒子の苦労を思うと……と、言うか、 それが出来るって事は地球の覇者はとっくにおぼろさんと館長なんじゃ?


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