×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。



忍風戦隊ハリケンジャー巻之十四『泣き虫とあめ玉』かも?



もくじに戻る
巻之十三 巻之十五
アフォーの研究室(トップ)に戻る
で、ハリケンジャーからさらっとね。飛ばなかったし。
巻之十四 『泣き虫とあめ玉』
公園の池の側から物語は始まります。
小鳥の卵を包んだチェック柄のハンカチを腰に木登りする鷹介(レッド)。慎重派の吼太(イエロー)の梯子を待たず卵を無事に巣へ返し、 七海(ブルー)にガッツポーズをした瞬間バランスを崩します。とっさにレッドは木の幹を蹴り、池の対岸までとどく素晴らしい跳躍力を見せたものの、着地を誤りドボン。

おぼろさんがニューカラクリボール(巨大ロボットの必殺武器)を設計し終わり踊ってたりする基地に、 濡れ鼠になって戻ったレッドはその性格直せと言われますが。
「おれは子供の頃から怖いもの知らずなの」
三つ子の魂百までか……とのハムスター館長に
「オレ3つ子なんかじゃないっすよ」
アホ…(←言ったのはおぼろさん)

そんなコントな正義サイドに比べ、悪玉サイド、センティピードでは連敗続きでちょっとピンチなチュウズーボが、謹慎を破って直訴です。
そこへ大気摩擦で火を吹く金の装飾つきタコツボが天井破って到着。フラビージョがフタをあけると(よく火傷しないねぇ)溢れる触手と同時に、 バックトゥ忍者オクト入道が『にゅにゅにゅにゅにゅ〜どう』と出てきます。
何と『チュウさま』と共に腐らせた星の数は87。地球を連敗止めの88個目にするとやる気満々です。
「私めのクビをかけて」と背水の陣、虫兄弟に「おまえ達の手助けは無用、黙って見ておれ」と啖呵を切ってチュウズーボとオクト入道出撃。

海岸に火をまとったツボを落着させ、中から出て来た二名の作戦とは!?
美白化粧品のセールスレディの顔に墨。医者の顔に墨。ヘリコプターのパイロットの顔に墨。
それだけ……?

疑問を覚えつつ正義の信号トリオは出撃です。顔を黒く塗られ逃げてくる人々を辿り、 先走ったレッドの顔にも墨……言わんこっちゃない。

シノビチエンジ(変身)したイエローとブルーを見てさっきの奴も……と気づいたオクト入道は早速
「つまらないイタズラだと? 宇宙忍法バック・トゥ・ザ・チャイルド!」 ななーんと、鷹介もセールスレディも医者もパイロットもみーんなブカブカの服を着た子供に!! そして海岸のツボの中にはパステル色のあめ玉がポロポロ貯まってゆきます。

「タコ手裏剣ッ」「うわーん、痛いよう 怖いよう」泣く子がいては勝負にならないと、ブルーとイエローは服を残してひとまず脱出。
その様子を「手助け無用との言葉、ハッタリでもなかったか…」と虫兄弟はやはり上から見物中。

さて保母の妹がいるイエローは子供の扱いお手の物「ぼく、お名前は」と優しく語りかけ、五歳の鷹介だと確認します。 「君は忍者だ、強いんだ」と暗示を、あ、いやいや。ともかくマゲラッパの追っ手を陸忍法カメレオンの術 (昼間に壁隠れとは……光学迷彩?)でかわし、子供鷹介に忍者のカッコ良さをアピール。

さて、鷹介だけでなく墨を塗られた大人達全員が子供返りし世間は大騒ぎ。バスも止まれば交番も機能しないのを目の当たりにして焦るブルーとイエロー。 「歩けないよ〜」とダダこねる鷹介を「わたし達三人で伝説のハリケンジャーなのよ」と説得するものの「抱っこぉ〜」 その状態でイエローが囮になるカッコいい場面を再びアピールしつつ、抱っこにオンブで徒歩で怪しい隕石が落ちたアズミ海岸へ…… そう言えば、今回移動手段って「てくシー」だけなのね。シノビマシンは気軽に出動できるサイズじゃないもんなぁ。

さて、砂浜で金の突起で装飾された怪しいタコツボ発見。しかしチュウズーボとオクト入道が待ち伏せていました。 その上、「ご名答」とツボの効能を丁寧に解説。大人を子供に変えた時に抽出された経験エネルギーのカタマリがあめ玉となって入っているそーな。
倒してあめ玉を奪えばOKと、鷹介を岩に隠れさせブルーとイエローは戦いを挑むものの形勢不利。踏まれてます。

その時「ぼくも忍者だ」こぶし握りしめ「ツボもらったよ」
……五歳児にツボ取られるなよ。マゲラッパに守らせとけよ……
ともかく、爆炎の中走る五歳の鷹介、ちょっとカッコいいかも。しかも変わり身に土遁の術まで……
唖然とするチュウズーボとオクト入道の顔面に、手裏剣食らわせて(毒どころが爆発するんだねぇ、最近の手裏剣って)ブルーとイエローも青竹踏み状態から脱出。

ツボを開け、目を引く赤いあめ玉を口にした鷹介はメルモちゃんのように(古っ)五歳児から青年にもどり、ついに三人揃ったハリケンジャー。
名乗りを上げ超忍法影の舞でタコナマス斬り。
特にレッドはチュウズーボの如意棒は変わり身の術でかわして、幻変化で真紅のタンク(戦車)に変身して撃破。 オクト入道の触手を断ち切り仲間を助けて疾風斬と大活躍。
「タコ焼きにしてやるぜ、ファイヤー」トリプルガジェットでオクト入道はバラバラに。
同時にあめ玉も子供に変えられた人々の口中へ……。世は全て事もなし。 部下と言うより戦友であるオクトの死を悼み、六連敗でクビが危ないチュウズーボ以外はめでたしめでたし。

当然無念を晴らすための復活巨大化です。
ロボ戦闘でも触手攻撃に苦しむ信号トリオですがニューカラクリボール『スキッドアタッカー』(青いドリル)を使い 究極奥義「スピンドリル」で撃破です。(満月と夜の富士が背景と言うファンタジックな攻撃)

その間、ゴウライジャーはシノビチェンジしたものの手出しせず。手助けは無用の約束を守りました。 チュウズーボは臨機応変を望んでいたみたいですが。

ロボ戦第二弾は手数で勝負のゴートハンマーの旋風神。
対して何とソードスラッシャー(カラクリボールってデータだからなぁ……マネ?)で戦う轟雷神。
独自開発のせいか腕の差か、旋風神の『ハリケン彗星』は弾き返され、トータスハンマーは一刀両断。 ついでにコクピットの必殺武器のデータなシノビメダルも逆流したエネルギーで真っ二つ。虫兄弟は満足そうに閃光と共に消えました。

実力差に落ち込むブルーとイエロー。「ふっ、平気さ、平気」と強気なレッドは、 「七海の抱っこも、やーらかかったなぁ」などと羨ましいセリフを吐き、七海に追い回されてました。

チュウズーボが心配です。来週センティピードに晒し首……まさかね(汗)


もくじに戻る
巻之十三 巻之十五
アフォーの研究室(トップ)に戻る