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忍風戦隊ハリケンジャー巻之十三『ヒゲと婚約指輪』かも?



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12月に開通する新幹線(盛岡―八戸間)の愛称が『はやて』と決まったりして、 追い風気分の疾風流三人組が活躍する、忍風戦隊ハリケンジャーです。

巻之十三 『ヒゲと婚約指輪』
ケーキ屋『Nakataya』の少々ふくよかな中田店長から店番の説明を受ける、 ツクモスタッフサービスの鷹介(レッド)と九十九社長。
店長は麗子という女性と噴水公園で4時からデートらしく、そわそわウキウキ。 恋人からの電話に思わず手に持った紙袋を忘れてしまう舞い上がりっぷり。予約していた散髪屋さんにいそいそと出かけます。

毎週土曜日は『Nakataya』サービスデー。先着100名様に手作りクッキープレゼントで店は混雑が予想され
「俺たちががんばらないと」と決意を固める鷹介ですが「たち、じゃなくて、俺よ」とスタッフジャンパーを脱いだ社長の姿は、 華麗なる薄紫のスーツにレースのブラウス
「あたしもデートなの、あと、よろぴくね〜」レッド大ピンチ(苦笑)

一方、実は人類も大ピンチ。宇宙忍群ジャカンジャ本部では人類皆ヒゲラッパ計画がチュウズーボにより発動されます。 ゴウライジャーこと虫兄弟は、地球人なので地球人全員をジャカンジャの下忍(下っ端やね)にするのは面白くないみたいです。

さて、ハリケンジャーの秘密基地ではおぼろさんが生ハム館長(本物のハムスター 目が赤いけど?)がカラカラと輪を回すのを見て、 新しいカラクリボール(新兵器)を思いつき、開発を始めました。いやぁ、快調です。

吼太(イエロー)は訪問介護中。おじいさんを抱えてベッドから車椅子に移動させたり、食事を作ったり洗濯したりと大忙し。 そこへレッドの悲鳴が……ハリケンジャイロって炊事しながらでもしゃべれるんだ。便利な携帯だなぁ……じゃなくて、 店いっぱいの客をさばき切れず、手伝いを頼むレッドの叫び。手の離せないイエローは七海(ブルー)の仕事は三時からだとアドバイス。

お陰で、演歌アイドル七海は、絶好のお買い物日をケーキ屋の売り子として過ごす羽目になります。とはいえ、二人の力を合わせれば、 無料クッキー目当てに押し寄せたお客様の群れもなんのその、配るクッキーの数まで数える完ぺきな仕事振りです。

街ではダンシング忍者ヒゲナマ頭巾が暗躍し、デリバリー中のお蕎麦屋さんが『宇宙忍術ヒゲラッパ』の餌食に……ところで、 ジャカンジャの被害受ける人ってなぜかお蕎麦屋さんが定番だなぁ。分かりやすい一般人代表でしょうか? あと“買い物帰り”の主婦。 スーパーの袋下げてなければ狙われないかも。

それはさておき、女子高生三人組にケーキを売り「はい、どうぞ98、99 あれ、クッキーの袋が一つ足りない」 探し回るレッドとブルー。電話の側にクッキーと同じデザインの紙袋を見つけ「どうぞ」と渡してしまいます。 端が折られててちょっと怪しい……それはともかく、サービス品が無くなった事で客足も落ち着き、演ドルの仕事に戻ろうとする七海ですが、 そこへ走ってくる中田店長。

「ここにあった紙袋は!?」
その中身は何と店長手作りの銀の婚約指輪。 恋人麗子の誕生日に、思い切ってプロポーズする決意だったらしいです。指輪に添えて小太りの菓子職人付き洋菓子店の女主人の座をプレゼントちゅう訳やね。
「店の景品と同じ袋に入れた俺がそそっかしいんだ」と自省モードで店長は暗い暗い。
レッドは店長の為に七海を巻き込み、さっきの女子高生探しです。

オープンカフェで一人見つけますが、テーブルの上の紙袋の中身はクッキー「マンキ達(と、聞こえた)ならゲームセンター」 適当に走るとなぜか二人はクレーンゲームをしている女子高生の元へ「私のはクッキーだったよ。サエは本屋に寄るって」 「どうして三人一緒にいないんだよ、一人の男の人生がかかっているのに」と熱くなる鷹介。

ともかく、走り出した二人の行く手の歩道橋には虫兄弟(相変わらず高いところがお好き)。かまっているヒマは無い、 と今回はレッドの方から背を向けます。
「人捜しか、のんきな事だ」

そう、虫兄弟の言葉どおり、ヒゲナマ頭巾が自転車でパトロール中の警官や、 買い物帰りの主婦、看護婦やサラリーマンといった人々にコントロール用(多分)のドジョウひげをつけて回り、 地球人皆ヒゲラッパ計画順調です……というか、「レッツダンス」「ゲラッパゲラッバひげひげ」……ほぼヒゲダンスなんですが。

珍しく「どこの本屋か聞いておけば良かった」とボヤくレッド。本屋は戦隊物の「適当に走れば目的地に着く」法則が通じないらしく、疲れて座り込む二人。
七海は仕事の入りが3時からなので、そろそろ抜けようかと思っていた頃、隣のベンチに座る女の子が持つコアラのヌイグルミに目が止まります。
「店長ってコアラに似てるよな、ポワっとしてドジで……でもきっとガンコだぜ。コアラが笹しか食べないように、指輪が無きゃ店長はプロポーズ出来ない」
ハッとする七海はマネージャーの馳夫に仕事に遅れるという電話を入れ、本屋巡り再開。もちろん「笹を食べるのはパンダ。コアラはユーカリよ」との突っ込みも忘れずに。

そしてとあるビルの前で紙袋を持つ女子高生発見。しかし目前でヒゲナマ頭巾に術をかけられる様を目撃。おぼろを通じて、介護が終わった吼太も召集。 変身して追えば「いらっしゃ〜い」と余裕のヒゲナマ頭巾と大勢の手下。しかしドジョウ髭(ナマズ髭?)はお揃いですが、 ヒゲラッパの面子はお蕎麦屋や制服姿のOLに医師に看護婦、フル装備の消防員と喉自慢大会並みにバラエテイ豊か。 別に格闘技のセンスとか武器所持の有無とかは関係ないのね。マゲラッパ用のククリタイプの赤いナイフを支給してるし。

一般人と戦うわけには行かないと、ワラ束残した変わり身の術でヒゲラッパの囲みを抜け、ヒゲナマ頭巾に対峙する信号トリオ。 「コアラのプロポーズ大作戦は誰にも邪魔させない」と張り切るブルーにレッド(でも幻変化戦闘機…プラモデルなんで強そうに見えないや)。 「コアラのために?」吼太は戸惑いますが、気合の入ったトリプルガジェット(ブルー先頭)で撃破です。

セリフもウインクも無く、ウェンディーヌが巨大化させ畳み掛けるようにお約束のロボ戦開始。 轟雷神の邪魔も入り(街中なのに出動は森と山の赤土の間とは謎のマシンです)一応ピンチに陥りますが、 おぼろさんが新カラクリボール『ガトリングレオ』を転送。 「待て」と虫兄弟の制止も聞かず弾幕に突っ込んだヒゲナマ頭巾はやられてしまいました。
「次はもっとマトモなヤツをよこせ」

確かに突っ込むばかりの中忍でした。大勢のヒゲラッパvs信号トリオ という有利な状態のロビーから、3対1という不利な中庭にバトル場所を自ら移すんだもんなぁ……。

「こっちが、クッキーでした」と指輪とクッキーの袋をやっと交換できた信号トリオは急いで店に戻りますが、もうデート15分前。店長の姿はありません。

噴水公園では、プレゼントをなくした事をグズグズ言う店長を不審がる麗子。 その時天から赤青黄の派手な落下傘に結ばれた黒い小箱がふわふわと……
「バイトくん!」店長の視線の先には、木陰から手を振る鷹介の姿。
「なに?」「これっ」開けば手作りの銀の指輪「……ぼくと結婚してください」うなづき店長の胸に飛び込む麗子。

そのラブシーンを覗く三人。もちろんお邪魔な出歯ガメを子供番組が許すわけは無く、馳夫登場。
「もう一時間の遅刻だよっ!」カンカンになって七海を仕事場へ引きずっていきました。
マネージャーは適当に走ったら担当アイドルの居場所に辿りつくみたいです。

ところで、文泉堂、ろうせい堂という本屋は実名かなぁ。
それと生ハム館長の目が照明のせいか赤いのに、ギミック入りヌイグルミ館長が黒目なのも気になる……


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