×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。



特捜戦隊デカレンジャー エピソード.43『メテオ・カタストロフ』



もくじに戻る
エピソード.42 エピソード44.
アフォーの研究室(トップ)に戻る
12月12日
PSPの発売でゲームサイトもTVCMも、深夜のビッグカメラ前も大騒ぎですが、朝は静かに心落ち着け、テレビの前に集合です。それではいってみよーか特撮感想日記〜

特捜戦隊デカレンジャー エピソード.43『メテオ・カタストロフ』
前回のあらすじ後、ホージー(戸増宝児・デカブルー)と戸増美和(演 池田香織)のショッピングシーンから開始です。兄をさしおいて近々結婚が決まってる美和ちゃんは、何かと物要りらしくブティックのハシゴ。 多少退屈していた荷物持ち担当のホージーは、街の喧騒に紛れて響く咆哮に不信を覚え、デカベースに連絡です。非番でもSPライセンスの携帯義務があるのかぁ。非番でも気が抜けないSPD。そういえば以前ウメコが試着室に置き忘れた話が……
それより「ホワットイズ何か?」な美和ちゃん……戸増家の団らんは、長嶋家よりも日本語英語チャンポン率高そう。

「何だよ相棒、美和ちゃんと久々に兄弟水入らずだろ」異常は無いと請合うバン(赤座伴番・デカレッド)の声を聞き、美和ちゃんはライセンス(SPDの命)奪って愚痴モード 「そうなんですよ、伴番さん。なのにお兄ちゃんたら仕事の事しか考えてないんだから〜」 「しょーがねーなー。相棒らしいっちゃ相棒らしいけど」バンの返事にすかさず「相棒って言うな」と返すホージー。 そのまま話題は結婚式に皆とボス&スワンさんを招く話になだれ込みます「行っく行くっ、相棒がおいおい泣くとこ、見てみたいし」いや、全員でデカベースをあけるのは無理かと。 それとも最終回、結婚式場からエマージェンシー&出動「これからも戦え、特捜戦隊デカレンジャー」byナレーター……の伏線?

「泣くか、返せっ」やっと妹からSPライセンスを取り戻したホージーですが、通信が切れた後のデカルームでは「絶対泣くよな?」ってバンの予想に頷く一同。 トドメはボス(地球署長ドギー・クルーガー)の重々しい断定「泣く」と、羽耳メカニック・スワンさんのマグカップ片手のうなづき。 なんかココ、事件の無いときはお茶ばかり飲んでるなぁ……そろそろ御茶やコーヒー業界から表彰されないかなぁ。

ブランコの支柱にもたれて公園で一休みのホージー(花束贈呈で号泣率97%)は、ブランコこいでる妹に、バンにきつく当たる理由を尋かれてます。 「知ってるだろ、俺は昔からお調子者(=楽しそうでいい人?)は嫌いなんだ」ただのヒラメキで無鉄砲に突っ込んでいく、命がいくらあっても足りない「オレから言わせればプロじゃない」 一欠けらも褒めない兄に「正反対だもんね」と同意しつつ「でも仲間なんでしょ?」と間近で訊く美和ちゃん。 「俺はそう長くあいつの仲間じゃいられない気がする。なんとなくな」ホージーからは不吉なお答え……(まぁ2ヵ月半後には最終回ですが)

その頃「ドゥギー、ポイント875付近から怪電波が出ているわ」スワンさんからも、不吉なお知らせが。 発信源を突き止めるため出動するバンたち……あ、テツ(姶良鉄幹・デカブレイク)の合成一輪バイク、久しぶり〜。 現場は空き地署とかありそうな工業地区。なんと私服のホージーが先回りして待ってました。近かったとしても赤色灯とサイレンで急行した緊急車両より、早いなんて……ヘリでもチャーターしたのかな。

「電波の発信源になるような物なんて、なさそうだけど」ウメコ(胡堂小梅・デカピンク)が腕組みしていたら、コウモリさんが屋上に集合して人型に……「ごきげんよう、諸君」
「エージェント・アブレラっ」エコー付きで現れた死の商人を睨みつけるジャスミン(礼紋茉莉花・デカイエロー)に応え、 「覚えていてくれて光栄だよ、カワイコちゃん」優雅に一礼するアブレラさん(死語マニアにあわせた茶目っ気?)。 「怪電波を出しているのはお前か?」ってセンちゃん(江成仙一・デカグリーン)の質問を軽く否定し、大宇宙の伝説を朗読です。
〜星の悪魔を倒すなら、弟がいないか確かめろ。兄を倒せばその怒りは弟に乗移り、何十倍にも膨れ上がる〜 「何よそれ」ウメコが問い返したとたん、地震と鳴き声……宇宙生物ブラウゴールがビルを見下ろすサイズで出現です。故意か偶然か、何かとトリガーになるウメコちゃん……瞬き一つ出来ないよう固めたら、宇宙も地球も停止したりして。

「もう一匹いたのさ」巨大隕石呼び寄せる怪電波は鳴き声そのものと補足説明のアブレラさん(ある意味、スワンさんに並ぶウンチク好き?)。 さらに隕石落下の瞬間に発生する莫大なエネルギーが、地中に眠るブラウゴールを一気に繁殖させ「地球は全滅するだろうが、私はブラウゴールを売りまくって大儲けさ」と養殖プロジェクトを発表です。 本部へ報告してもらい、宇宙警察の情報網やニュース媒体を活用した全宇宙的宣伝活動……でしょうか。『ブラウゴール始めました。御用の軍関係者及びテロ組織はアブレラまでご一報を』みたいな。
「まて、コウモリ野郎!」バンの叫びも空しく、高笑いと共にコウモリとなって飛び去るアブレラ。隕石と聞いて黒衣装のアブレラが、セフィロス(というか宝条)に見えてきた……ジェノバもブラックマーケットで売れるかな。

アブレラ追って、駆け出そうとするバンを引きとめたホージーは、ブラウゴールを倒すのが先決とスワンさんにデカマシンの発進要請。 さらにスポンサーフレンドリーにチェンジの音頭も取ります。デカブレイクだけ単独アップなのは、在庫の量との兼ね合いでしょうか。 もう一人……バンもアップでデカマシンに乗り込んでるのは、パトストライカーも作りすぎて余ってるのか、単に今週は主役回だからか、どっちだろ。

「暴れさせてたまるか」バンク端折りつつスモークにそびえるスーパーデカレンジャーロボに特捜変形して格闘戦開始。 吼えて隕石呼ぶブラウゴールを「即刻阻止だ。戦い方は判ってるぜ」と兄と同じガトリングパンチ+ダイナマイトアッパーで葬ろうと試みますが、 フィニッシュブローを上から潰されて不発。大技のスキを突かれれて反撃受けたスーパーデカレンジャーロボが倒れている間に、ブラウゴールは地中に逃走。戦闘はお開きとなりました。 テレパシーも残留思念もあるデカレンジャー世界。ブラウゴールが兄からエネルギーだけでなく記憶を受け継いでてもおかしくないか。 単に防御力が増してるだけって気もするけど。

「結論から言うね。巨大隕石が地球にぶつかる確率は100%よ……ポイント875に向かってる」デカルームに戻ってみれば、軌道計算してたスワンさん。 「じゃあ、もうブラウゴールを倒しても遅いんですか」ウメコの質問に「人類は絶滅して、地球はブラウゴールの星になる」とアブレラの未来図を溜息混じりに証明です。 「ナンセンス、でも隕石の衝突を阻止する方法はありますよね」信頼に満ちた表情で立ち上がるテツ。溜息スワンさんによれば方法は一つだけ
「巨大隕石にギリギリまで近づいていって、デカウィングキャノンを至近距離から撃つ」こぶしと人差し指で判りやすく説明です。 引力に引かれてデカウイングロボが激突する可能性もある危険な方法だそうですが、隕石より明らかに引力がデカい地球から怪重機かかえて離脱できるパワーはどこへ。 重力嵐とかブラックホールならともかく……たかが隕石が。

「デカウイングロボを一人で発進させることは可能ですか?」ここでホージーが悲壮な決意。 「ええ、オートコンバインモードを設定すれば」スワンさんはいつもの発進シーンや代行運転と色々矛盾がでてくるモードを持ち出します。 「ボス、俺が行きます。キャノンのシューティングオペレーションはオレが一番熟練しています」
続いて名乗りを上げたバンですが、ホージーはその胸倉掴んで巨大ブラウゴールを倒すには一人でも多いほうがいい「俺一人の方がいいんだ」と阻止。スワンさんの作戦レクチャー受けるため、鉄工所へ向かいます。 バンは無言で閉まったドアを見つめ続け「残った俺たちは巨大ブラウゴールを撃退する。今度こそ確実にだ」ってボスの声にもふり向きもせず……万が一の時の為に2人は必要って持論で頭はいっぱい?

鉄工所では、ワイヤーフレームのCG見せて、重心を確実に撃ちぬかなければ破壊は無理だの、引力の影響でかなり揺れるだの、 スーパーファイナルバスター1回分のエネルギーしか積めないだのと、失敗は許されないとプレッシャーを掛けまくるスワンさん……鬼の白鳥ですか。
「確実に仕留めます。そのために磨いてきた腕です」応えるホージーを見上げ「地球の為に必ず成功させて」ともう一つ追撃。 さらにロジャーと応えかける腕を抑え「それから、絶対無事で帰って来るのよ、ホージー」トドメに真綿で包むような笑顔。に、逃げ場が無い。こんなお義母さんじゃ、草加も裸足で家出するわけだ(byメモリーオブラブ)。

そして隠れてればいいのに、何を求めてかポイント208にブラウゴール出現。ホージーの宇宙行きと5人の出動が重なってしまいました。 そして始まる別れの儀式「後は頼んだぞ、みんな」シューターに飛び込もうとするのを呼び止め、 「ホージーさん、帰ったら焼肉屋サンで祝杯挙げようね」とウメコは牛角ロケを予感する発言。 続いてセンちゃんとも腕や拳をぶつけあってごあいさつ。バンとだけは無言のスローモーションの見詰め合い。今日のヒーロータイムはライダー含めて腐女子に大サービス?  チェンジしたブルーはコクピットで手袋直しつつ「パトウィング、テイクオフ」ロボ合体バング後、宇宙へ。

一方ライディングデカレンジャーロボで現場へ向かう一行は、それぞれのコクピット繋ぐ専用回線で不吉なチャット。 「ねぇ、さっきのホージー、ちょっと気にならなかった?」「うーん、なんか、もう会えないみたいな」イエローとピンクの女のカンを 「ナンセンス、そんなわけないじゃないですか」「そうだよ、今はそれぞれベストを尽くすだけだ。な、バン」とエリート思考のデカブレイクと理性派グリーンが否定し、 カンで動く男=レッドの同意を得て多数決を狙おうとしたら「ん、バンは乗ってる?」……画面は4分割のまま。
「もちろん乗ってるぜ、“デカウイングロボ”にな」なんと画面越しの通信で、へへーんとピースするレッド。 「どういうつもりだっ」怒りのブルーですが、宇宙空間につまみ出すわけにもいかず。 「ひーとりーより2人ぃより〜」ってレッドの歌に付き合わされるハメになりました。

「あらま、バンってば」「んふふ」「先輩らしいですよね」「さ、行くぞ」納得してないブルーと違い、置いてかれた4人は気を取り直したか、 ブラウゴールの電撃と火炎を避けながら現着。デカバイクロボどデカレンジャーロボの2体で戦闘開始です。 しかしフォーメーションとか挟み撃ちとか、考えてなさそうなのが何ともカンとも。 まぁ、効かなかったとはいえ久しぶりにデカバイクロボのソードトルネードが見られたからよしとしよう。シグナルキャノンも久しぶり。お陰で今回脇に徹するピンク・イエロー・グリーンって、信号色なんだと再確認。

「やったか」と希望的観測でブレイクが身を乗り出せば、さらに巨大化するブラウゴール(隕石のエネルギーはともかく、体は空気から組成?)。 「やーん嘘ー」「そんな」「なんて事だ」そりゃ、クリスマス前だもん。本編とEDの間に毎回流れる“デラックスロボCM”を再現しなけりゃ……地球の平和は守れても、スポンサーの歓心は買えません。 「みんな踏ん張れ、いまデカベースロボでいく」小売店にも嬉しいボス援護はもちろん、デカベースロボ。 デスクの引き出しに起動レバー。って、デカスワンにチェンジもせずコクピットにいても大丈夫かいな、スワンさん。

一方、宇宙では……「あれか、不気味な形してやがるぜ」「すぐに始末してやる」隕石を目視確認したレッド&ブルー組がデカウィングキャノンに特捜変形。 大気圏ならぬ重力圏で揺れる視界「照準が定まらない」「もう引力圏内か」はて? 彗星でもないのに……隕石に向かって落ちてるのかな。 「バン、姿勢制御を頼む」っと、バーニアも吹かずに何をどうしたか揺れを抑えてターゲットロック。 「スーパーファイナルバスター!」……宇宙なのにサイレンが鳴り響いたり爆発音がある不自然さにも、一年かけて慣れました。

爆発背景に表示されるHITに喜ぶ2人。チェンジ解いてリラックス。モニター眺めて……隕石の大部分がまだ形を保っていた事実にビックリです。 「こいつは常識をはるかに超えた隕石だ」そりゃ、元々ニカレーダが手をいれた加工隕石だもんなぁ。ファイナルバスターで穿った中心核にいたる深いクレーター。その奥底の赤い光が、目のようでちょっと不気味です。 それを見て「あの光……」と何か思いつくバン「落ち着いて考えるんだ」とホージーも赤く光っているコアに注目。あれを破壊すれば隕石は崩壊するという設定がここで加わりました。

「これしかない。バン、お前はパトウイングを分離して帰れ……俺がデカウイングキャノンでコアに体当たりする」ホージーの作戦にブー垂れるバン 「俺一人だけ助かれって言うのか?」その前に構造上無理って事実に触れもせず 「この作戦のリーダーはオレだ! 俺の命令に従え」指揮系統をタテに反論封じて特攻決意のホージーでしたが、ツメが甘いというか真面目すぎというか 「わかった、アバヨ、相棒」バンがスイッチポチッとな……“自動運転ニ切リ替ワリマシタ”のアナウンスが流れたのはブルーのコクピット。

「相棒は……(ニッコリ)美和ちゃんの結婚式に出なきゃダメだろ」なすすべもなくパージされ地球帰還コースを取る2号機。「おまえ、どうする気だ!?」 「一度くらいは相棒って呼ばれたかったぜ」静かなバンの遺言(?)に「なに言ってるんだバカ」慌ててテンキーに取り付くホージーでしたが“解除不能デス”って音声メッセージに阻まれ、体固定するバーも上がりません。何だかNHKアニメ・サヴァイヴを思い出す展開です。

「じゃあな、相棒」静かにスワットモードへチェンジしたレッドは、制止も命令も無視して機体ごとコアへ。 脳内BGMは『アルマゲドン』米1998や『ザ・コアTHE CORE』米2003かな。「やめろバン、命令だ戻れ、戻るんだー」叫ぶホージーの背後から、隕石破壊の赤い光と衝撃が……。 直後に遅めのCM突入。ホロッとした状態であの世のバンから、キャラデコ・クリスマスケーキをよろしくって頼まれるのは、正直ビミョー。

「バン、応答しろバン! ばかやろぉ……何でだよ、何でお前が」操縦桿持つ手も震える、半泣きのホージー。応答の無い通信機。そして自動運転がやっと解除。 「オレの代わりはいくらでもいる。努力さえすれば、俺程度には誰だってなれる。だがバン……お前の代わりはカンタンには見つからないんだぞっ」 予定より早く受けた特キョウ試験に関しても「今のままじゃお前に負ける気がしたからだ」1度離れて1回り大きくなって、もう1度再会したいと思ってた……なんて意外な受験動機を暴露です。 「お前は、オレにとって、最高の……最高の相棒だったんだぞっ!」ひとしきり泣いた後、決意のチェンジ。このシーンで“泣くとムッコロ顔”とか思うのは私みたいなダメ人間だけかな。

地上では「なんてすさまじい力なんだ」デカベースロボ……とそのふくらはぎ辺りでチマチマしているデカバイクロボ&デカレンジャーロボが、巨大ブラウゴール相手に苦戦中。 『ボス』「任せろニーブレスビームっ、フィンガーミサ〜イルっ!」部下の信頼に応えて放つバンクな攻撃もブラウゴールに効いてません。 っていうか、横に立ってるスワンさんの揺れ具合が気になる(スッ転んで頭の羽を折りそうで)。

そこへホージーから連絡が入りました「巨大隕石は?」 「爆破に成功しました。もう激突の危険はありません」「そうか、よかった」まずはホッとしたボス達ですが 「しかし、バンは、バンは……殉職しました」って言葉にウソの輪唱。トドメにスワンさんが「どうして?」 その経緯は報告しないまま、ブルーはブラウゴールにちまちま攻撃開始「これはバンの、オレの相棒の弔い合戦です……ゆるさねー」 バンが乗り移ったかのような熱い叫びですが、やっぱり効いているようには見えません。うっとおしがられてるだけ?

「よし、ホージー離れろ。トドメだぁ、ボルカニックバスター」何が“よし”かはわかりませんが(2号機追って横向いたから?)、 デカベースロボ最大必殺技を撃つデカマスター。ち、地上の敵がターゲットだから街に配慮してた……はず。反撃くらって「なに」だの「おのれー」だの驚かなくても、予想の範囲内かと。 「強すぎる」「どうすればいいの」「先輩が命を懸けて地球を守ってくれたっていうのに」 悔しがる部下たちに、スワンさんは精神論だか科学だか、よくわかんないアドバイス 「諦めちゃダメ、3体のロボのエネルギーを1つにあわせるのよ」

「だったら、これでやろうぜー」通信機から聞こえてきたのはレッドの声。見上げれば特攻したはずのデカウィングキャノンの銃身部分。 「お前、本当にバンなのか?」「ウソのオレなんていないっての」ここで、生存理由のムチャな説明開始です。 「あのコアを見て閃いたのさ。接近するだけ接近すれば、ディーリボルバーでもコアを破壊できそうだ。そうすりゃ、体当たりしなくてもすむかもってな」 いや、真空でも活動可能なデカスーツや武器の火力以前に、その状況でどう反転離脱したのか、そっちが謎(爆風の力を利用しての脱出?) 「そんな発想、俺には出来なかった」俯くブルー。「ちょーっと熱かったけど、俺って天才かなって思ったぜ」まぁ、じゃすとみーとーぉのフィーさん(プラネテス)よりは冷静かな、バンは。

「バカヤロー」叱りつつ脱力のブルーの横を飛びながら「寂しかったんだろ、相棒」とレッドは余計な一言。 「んなわけあるか、相棒ってうな」指差しながらいつもの調子を取り戻すブルー「それ聞いたら、やっと地球に帰った気になったぜ」 普段の“突っ込み×2コンビ”が戻った所で「合体だ!、トドメを刺すぞ」「ロジャー!」
まずデカウィングキャノンに空中合体して、それを地上のデカバイクロボとデカレンジャーロボがキャッチして支え、 反動を相殺するべくデカベースロボが背後について、パトエネルギーをリンクしてフルチャージ。 『オールスターアルティメットバスター!』ここでの見所はトリガー引ける器用さを見せたフィンガーミサイルでしょうか。

川を挟んだ道路とビルって近景の向こうでブラウゴールは大爆発。街がほとんど壊れてない謎は未来の科学……ですかねぇ。 そして今回はスワンさんも混ざって『ゴッチュー』決め台詞はレッド「これにて一件コンプリート。メガロポリスは日本晴れ」 それぞれ独自のポーズの4体ロボ。いやぁ、12月らしい集合写真っぷりです。

シメはウメコの音頭で始まる焼肉パーティー「コホン……ではでは、地球が無事でよかったね記念パーティーの始まり始まり〜」『イェーイ』 舞台はもちろん『牛角』。ヨン様の面影求めてロケ地を巡る冬ソナファンみたいに、今日から練馬谷原店は、デカレンファンの予約で一杯……なんて事はさすがに無いかな。 「テツ、制服汚すなよ」と白衣装気遣うバン。「ナンセンス、うるさいな」どうやら食事のたびに誰かから耳タコっぽいテツから、目を焼き網に戻したバンはタン塩(最後の一枚)発見。 しかし、「タンソルトv」と怪しい呼び名で口に運ぶホージーも好物の様で、網の上でぶつかる箸、そして一枚のタン塩を2人で争う、意地と食欲の戦いが勃発てす。

「縁起がわるい。箸をどけろ」箸移しは骨壷に遺骨を納める様子を思い出させるからタブー……なんてマナーを知ってるホージーの生い立ちとか、両親が死亡した経緯とか色々勘ぐりたくなる一言ですが、 「ヤダっ」子供のようにバンは肉をつまんだまま。「お前俺の何なんだ」「相棒だ」「だったらゆずれ」ついに左手も動員してのつかみ合い。 「ケンカ好きだよね〜ほんとにもう。カルシウム足りないんだよ」そんな2人をよそに、食べ続けるセンちゃん。 「ま、なんかその方がホッとしますけどね」年下のテツまでもが、ヤンチャな弟達を見守るモードになってます。 「ほらほら、バンもやめて。ホージーさんも」自称リーダーのウメコが仲裁しても収まらないトラブルを解決したのは 「もうっ、あーむっ」争いの元を2人の箸から直接食べちゃったジャスミン「ケンカはいけないよ、キミたち」

バンとホージーの絆は一段と強まった。これから、ますます2人の活躍は増えるだろう。頼むぞデカレンジャー。 戦え特捜戦隊デカレンジャーbyナレーター…… の、背景でタン塩を次々追加注文する面々。勢いつきすぎてテーブル上に下がってた照明に手をぶつけて焦るウメコで今週は引き。

EDミニコーナはオールスターアルティメットバスター・解説編
まずはジャスミン、ウメコ、センが四角い画面を持ちあげるように登場『デカレンジャーロボと』続いてウメコがソデへ引いてテツが真ん中へ 「デカバイクロボと」その背後にボスとスワンさん「デカベースロボ」「三つのロボのパトエネルギーを」いつしかジャスミンたちも消えて、ボスたちの前にバンとホージーが割り込みます。 『デカウィングキャノンに集結させて』カメラを引けば8人がゴチャつくデカルーム『オールスター・アルティメットバスター!』 指差すホージーと、カメハメ波ポーズのバンをカメラから隠すように、さりげなくジャスミンが中央占拠。おいおい映せよ・オレももっとと焦る2人をよそに 「オールスターはいい事だ」タンソルト同様、美味しい所を最後にパクリ。ところで森永エールチョコレートってまだ売ってましたっけ?

次回予告 エピソード.44『モータル・キャンペーン』
「メリークリスマス」赤い服を着てても手には剣……ウメコやテツを蹴ったり、ボスのエリの階級章を奪ったり「これは宇宙警察への挑戦だ」な、展開になるようです。 「不様だな」と嘲笑いつつドロイド揃えてムキになってるアブレラさん。「無茶は地球署の専売特許でしょ」スワンが助言してるのは上半身裸のボス(相変わらず胸毛がフワフワ〜)。 ロケ地はもちろん採石場。今回はコクピットで吼えていただけのデカマスターが、来週はド派手にアクションの予感です。

スーパーヒーロータイムENDは、ボスが担当
デカマスターへのチェンジシーン、そしてディーソードベガを揮うショットでは「地獄の番犬!」と大音声。ライダーの予告もあいまってケルベロス祭りの8時半となりました。 (悪い方は三つ首で暗い色のFFモデル。良い方は青くて首も一つのメガテン風味。これに大阪弁のNHK産黄金獅子が加わると最強?)。 それにしても、「悪がいるから、俺が斬る!」までのド迫力と「次回も絶対見てくれ」のおしゃべりファウストor角松二佐(ジパング)っぽい早口の落差も……素敵です、ボス。


もくじに戻る
エピソード.42 エピソード44.
アフォーの研究室(トップ)に戻る