特捜戦隊デカレンジャー エピソード.03『パーフェクト・ブルー』



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2月29日
各地の掲示板は荒れるけど、お子様番組パワー120%は嬉しい限りの春休み。そして、 オリンピック年にしかない2月29日をじっくりタップリ楽しむためにも、燃えてみようか特撮日記〜
しかし頭の中には土曜日の悪美ことダーキュリー=洗脳された水星のセーラー戦士の、メイクアップシーンがエンドレスで流れ続けてたりして、どうしましょ〜。

特捜戦隊デカレンジャー エピソード.03『パーフェクト・ブルー』
残雪まぶしい山の一角、複雑なコンクリートのオブジェが並ぶ射撃訓練所から始まりました。 あのぉ、ここって近くの天文台にプラントアンデッドが出たり、緑の血の染みがあったり……しませんでした?

物影から出没する標的はメン・イン・ブラックの射撃テスト風味。挑むバン(赤座伴番・デカレッド)は、跳ぶわ回るわ腕交差させるわと、 ド派手に課題に挑みます。「わー、やってるやってる」ウメコ(胡堂小梅・デカピンク)がはしゃぐ横で、腕組みしたジャスミン(礼紋茉莉花・デカイエロー)が「青春を無駄に燃焼系」とCMな一言。あり……サントリーはスポンサーじゃないぞ。

バンが最後のキメにと、豪快に宙返りして撃ったのは、頭のうすいサラリーマン風の標的。 「あっ、普通の人撃っちゃった」冷静にコメントするセンちゃん(江成仙一・デカグリーン)とは対照的に、こわばった顔で飛び出したのは青いチェックボード片手のホージー(戸増宝児・デカブルー)。 「あっら〜 おっちゃん、ゴメンッ」標的に手を合わせるバンを「本番だったらどう責任を取る」すごい剣幕で怒鳴りつけ、 無駄な動きも多すぎると辛口評価。実戦で真価を発揮するタイプなんだ、心配するな「相棒!」と馴れ馴れしく肩に手をかけるバンを「相棒じゃない」と払いのけます。

さすがにムッとして「じゃ、お手並み拝見」とチェックボードを奪うバン。ちゃっかりチェック役をウメコに押し付け、腕組みしてホージーのガン捌きを見学です。 その眼前で展開されるのは、立ち位置をほとんど変えないホージーの的確な速射術。 「うわー、すっごっ」みとれていたバンですが、最後に撃った標的を見て鬼の首をとったように大喜び「自分だって何だよ。も〜、普通のオバチャン撃っちゃってさ」

「よく見ろ、熱線銃を持ち歩いている主婦がどこにいる」オバサン標的の顔がポロっと取れてアリエナイザー(罪を犯す宇宙人)の絵が現れます。 「どっひゃ〜、お見それしたぜ、相棒」素直に感心して両肩を掴んでくるバンを再び払いのけ「ミスをしても良いのは候補生まで」プロにミスは許されないとお小言です。 人間はミスをすると言うバンに、オレは一度もミスはしていないと背を向けるホージー。「うそ……」目を見開いたバンを振り向いてトドメの一言「自覚のないお前を見ているとムカムカするんだ」でOP。

『聖華女学院中等部謝恩会』のパーティー会場には、ドレスアップした良家のお嬢さまがいっぱい。 エスカレーター式の私立中学らしく卒業式後に特有の湿っぽさはありません。 グレイのシックなドレスに身を包んだ衛里香(吉木りさ)が、バイオリンがどうのと上品な会話を楽しんでいると、突然揺れだすテーブルフラワーとグラス……中身はグレープジュース……だよな?

地震かと外へ飛び出せば、夜空にそびえる怪重機デビルキャプチャー(巨大ロボ)。一斉に逃げ出すお嬢さま達。 デビルキャプチャーを操るグローザ星人ヘルヘヴン(声 酒井敬幸)は、街を壊し逃げ惑う地球人を見下して悦にいってます。 仲間らしきリコモ星人ケバキーア(声 戸部公爾)は「余計な事をするな!」デカレンジャーが来るとモニター越しに焦ってますが、ヘルヘヴンはそれぐらいじゃないとつまんないと豪胆な事ほざいてます。

「エリア87街区に怪重機が出現した」デカベースにエマージェンシーコールが鳴り響き、召集されるデカレンジャー。 フィットネスルームからはジャスミン、開発室からホージー、鑑識からセンちゃんが飛び出し、バンは階段を駆け上がります。 凄いのは泡風呂に入っていたにも関わらず、他の4人と同時にデカルームにやってきたウメコです。あり得ない着替えの早さのヒミツはBパートを待て!

「デカレンジャー、出動だ」青い犬型ヒューマノイド・ドギー(通称ボス)の言葉に「ロジャー」とチェンジするデカレンジャー。 狭い室内でどう跳んで回転しているのか考えないのがお約束。ともかくサンダーバード風シューターに飛び込み、各自デカマシンに乗って出動です。

しかし、到着するのが一歩遅く、5人の目の前で、デビルキャプチャーは青白い光を衛里香に浴びせ、まんまと誘拐を成功させます。 「女の子が捕まっちゃった」ピンクの言葉に「あんなヤツ、足元すくえばイチコロさ」とマシンで突っ込みかねないレッド。 それを止めたのはもちろんブルー。合体した方が作戦成功率が上がると言い出します。逆らうバンをなだめたのはグリーン「ホージーは警察学校きってのエリートだよ。聞いて損はないない」 ファイアーボーイズに例えれば、バンが直感の朝比奈大吾ならホージーは赤星みつるタイプかも。

というわけで5台のマシンは「特捜合体」。『ビルドアップ・デカレンジャーロボ』と、ふくらはぎ部分から飛び出した銃を「フリーズ!」とデビルキャプチャーに向けます。 でも止まらないデビルキャプチャー。デカレンジャーロボも人質がいるので撃つわけにゆかず、結局どつきあいの始まりです。

その最中、ジャッジメントソードて隙を作り、その間にバンが動力炉を冷凍モードで銃撃して動きを止め、被害者を助け出すと、ホージーが作戦立案。ウメコが動力炉の位置が首だと特定します。 オレが閃いたのと同じ作戦だと喜ぶバンに「基本中の基本だ」と言い返すホージー。しかし、眩しい光を放ったデビルキャプチャーが「あばよ」の一言を残して撤退し、その作戦はおジャンに……

緑の光で構成された夜景のビル街。その一室らしき白い部屋に転送された衛里香を待っていたのは、壁の一つを構成する巨大モニターから出現したケバキーア。 扉を開けても開けても同じ部屋に戻ってしまう、異常な空間を貞子風コマ落ち移動しつつ「ようこそ僕の世界へ、王女様ぁ〜。へへ、僕からは逃げられなぁい」イっちゃった言動してます。 衛里香を透明な四角錘の檻に閉じこめて、赤と白の王女様っぽい衣装に……。その辺が秋葉系?
しかしこの状況で「何をするのです!」意外やタカビーでキモの据わった衛里香ちゃん。もしかして本物の……。

衛里香の自宅へデカビークルで到着した五人に、一人娘を助けて欲しいとすがる、敏郎(エド山口)と京子(藤井佳代子)。 そこへ、パソコンを介してヘルヘヴンからホログラム通信が入ります。逆探知装置とか定番の事をしないのは、デカレンジャーワールドにおいて全ての通信がチェックを受けているという解釈で、いいのかな?

29の星で殺人を犯した逃亡中の凶悪犯・ヘルヘヴンの要求は、ウェルネストーン「明日の正午、ファーイーストスタジアムに父親1人で来い」来てはいけないと健気な衛里香の言葉を遮る下卑た笑いに、思わず殴りかかるバン。もちろんホログラムに腕押しは、ノレンに腕押し以上に効果なし。嘲笑と共に通信は終りました。

聞き慣れない石の名前に首をかしげるデカレンジャーたち。 衛里香のお父様・敏郎は、地球儀がガギとなっている隠し金庫から、赤く透明な六芒星を取り出します。 表面にナスカのハチドリ地上絵みたいな紋章が刻まれた宝石は、王家に代々伝わる秘宝。 「失礼ですが……」センちゃんに聞かれて、敏郎と京子は赤い光と共に正装へとメイクアップ!(番組違う) 「我々は、かつて88銀河系に存在したフラグラント星のものです」009一作目をなぜか思い出す白無垢に赤いマフラー……もしかしてフラグラント星人の皮膚の一部?

緑豊かだったフラグラント星は惑星間戦争で滅亡し、極わずかな者たちが星の歴史を絶やすまいと宇宙へ散らばり、衛里香一家は地球に移住。 そんな最終戦争していた星の秘宝だけあってウェルネストーンは危険な石。 そのビームエネルギー増幅効果は、本来金属に傷一つ付けられないディーアームズ最小パワーのビームをして、 硬そうな金属球を蒸発させてしまう凄さです。「この石があれば星を丸ごと消滅させられるわ」byスワンさん(白鳥スワン・メカニック)

デカブルーのアイキャッチが飾るCM後、始まる捜査会議は大揉めです。 衛里香は救いたいが、石を渡せば戦争中の星に高値で売られて、惑星単位の犠牲者が……焦れるバンをバカ呼ばわりするホージー。 「俺たちはプロだぞ、当然両方守るんだ」その自信たっぷりな言い方に、ボスも作戦一任です。

どこかの元クラブっぽい無人のホールで、酒を飲むヘルヘヴン。もしかしたらEDの収録ステージかも知れません。いちいち指図はいらねーとブーたれるヘルヘヴンに、モニターからうるさく呼びかけるケバキーア。 ウェルネストーンを手に入れても、さばくルートを知っらないヘルヘヴンには換金不能「分け前が欲しいなら大口を叩くな」と偉そうです。

「てめえだってオレのおかげでそこから出ずに済んでるんじゃねえか」負けずに言い返すヘルヘヴン。もしかしてケバキーアってば引きこもりさん?  いえいえ「久しぶりに出てみようかなっ」いきなり貞子みたいにモニターから顔を出します。「デカレンジャーがきっと何か仕掛けてくるだろうからねえ」

人質交換の場所へアタッシュケース片手に現れたお父様。スタジアムの大きな屋根をも圧倒する、デビルキャプチャーの額から飛び降りてくるヘルヘヴン。 どこぞの階段の踊り場に身を伏せたバンとホージー、そしてマシンブルに乗って待機するセンちゃんとジャスミンに緊張が走ります。て……制服派手だし上から丸見えだったりしないんでしょうか。 実は光学迷彩とか密かにつけてる、とか。

「ブツを見せろ」「その前に娘だ。娘の無事を確認させてもらいたい」順当なやり取りの後、 ヘルヘヴンがゴルフボール2個再利用のコロコロマッサージっぽいコントローラーを操作。四角錐に閉じ込められた衛里香を、転送させます。 早速ホージーがSPライセンスを操作して本人確認。ズームした時の画像の乱れを見たバンが「何かヘンじゃなかった相棒、もっかい確認しない?」と話しかけますが、 バンをうざったく思っているホージーは、時間の無駄だと突っぱねます「作戦は予定通り実行」通信を受けて、それぞれ地味にチェンジする4人。

人質交換はウェルネストーンの本物確認が終わり、檻のカードキーをヘルヘヴンが示すところまで進んでます。 ヘタなマネしたら檻ごとデビルキャプチャーで踏み潰すと脅すヘルヘヴンの元へ、憮然とした表情でアタッシュケースを持って行く父親。 そして狙撃用のディースナイパーを組み立て、機会をねらうデカブルー。緊迫する現場。

ヘルヘヴンがアタッシュケースを掴み、リモコン操作不能となった一瞬の隙に、檻のカギをピンポイントで打ち抜くデカブルー。 解放される衛里香姫。間髪いれず、壁をぶち破って走りこんできたマシンブルがヘルヘヴンをはね、同時に衛里香姫を車内に保護して現場から脱出。

「ウェルネストーンは貰うぞ」残った父親に襲い掛かろうとするヘルヘヴン(狙撃手の存在忘れてる?)。 しかし「そうはいかないもんね」ヘルヘヴンの後ろ頭を足場に身軽にジャンプした父親の声は……ウメコ?  着地と同時に「はっ」と気合一発、フラグラント星の正装から制服姿に早変わり。銃を抜いて一発お見舞いするまで……えーっと何秒だ?

「宇宙警察地球署、胡堂小梅ちゃんは変装が、だぁい得意って知らなかった?」「知るかっ」怒るヘルヘヴンにツケヒゲを脱着して見せて胸を張ります。なるほど、入浴中でも召集に遅れない理由はコレかぁ。きっと脱衣所にカメラ仕掛けても、早すぎて何にも映ってないに違いない……残念。

人質を失い、破れかぶれでウメコに掴みかかろうとするヘルヘヴンを、上から飛び込んできたレッドとブルーが攻撃。そしてアタッシュケースはブルーの手によって運び去られ、マシンブル内に匿われた衛里香姫の手に……。 「どっちも渡しません作戦、大成功」得意げなウメコと対照的に頭抱えるヘルヘヴン「ぎあー、大失敗っ」

レッドに庇われてウメコもデカピンクにチェンジ、暖色系2人のコンビネーション攻撃にヘルヘヴンが足止め食らっているうちに、 残る三人も駆けつけて「一気に逮捕だ」「誘拐の罪は重いぞ」そして始まる長名乗り(省略)。今回の演出は、シメが画面にCGの銃創で、背景がコンクリート爆発の合成でした。

多勢に無勢のヘルヘヴンは、金属球を投げて下級のメカニンゲン(戦闘員)アーナロイド8体を召喚します。 デカレンジャーも対抗して武器装備。バンがディーマグナム、ホージーがディーナックル、センちゃんがディーランサーで、女性二人はディースティック。

ハイジャンプでキックとディーナックルのパンチを繰り出すデカブルー、 トンボを切ってなぜかディーランサー持たずに素早さ勝負の格闘術なデカグリーン。女性二人はディースティックを短剣かレイピアのように振り回し、 デカレッドは例のガン・カタもどき……もといジュークンドーで、アーナロイドを一掃。

「こうなりゃ、デビルキャプチャーで」リモコンを操るヘルヘヴン。単純な操作感覚が鉄人28号な正太郎っぽいけど可愛くありません。 「そうはさせるかい。センちゃん、ジャスミン!」バンの音頭で「あーれだね」「デカマシン!」と、それぞれパトストライカー、パトレーラー、パトアーマーに乗り込む三人の作戦は……

ストライカーアームを伸ばし、パトアーマーが射出した柄と、パトレーラーが射出したブレード部分を空中キャッチして組み立てて、 パトストライカーの脇に刀装着。デビルキャプチャーの足元を薙ぎます。そして 「トドメかなぁ?」とのん気なセンちゃんと、クールにオヤジギャグなジャスミンの「とめどなくとどめ」の二言に後押しされたバンが、 炎をかいくぐりつつ「オレのドラテクをなめんなよ〜」なんと片輪走行で刃を立てて、逆袈裟掛けにズンバラリン。まさか、車で剣を扱うとは、デカレンジャー恐るべし。

「ゴッチュー」西武警察ターンしたパトストライカーの背景に、高く上がるデビルキャプチャー終焉の火柱。その様子にマシンブルの中で息を飲む衛里香姫。 「ばかな、オレのデビルキャプチャーが……てめえらだけは、絶対にこの世から消してやるっ」怒り心頭で斧タイプ武器を片手に突っ込むヘルヘヴン。 すれ違いざまに両側から攻撃するレッドとグリーン、2人同時に突き攻撃のピンクとイエロー、とどめはブルーの脳天唐竹わりとキック。 何も出来ずに転げるヘルヘヴン。

「グローザ星人ヘルヘヴン営利誘拐および、29の星における殺人の罪で、ジャッジメント」 今回SPライセンスを手に判決要請したのはデカブルー。先週と同じナレーションによる宇宙最高裁判所の解説の後『デリート許可!』 ブルーがディースナイパーを構え「ディーパワーチャージ、ストライクアウト!」 凶悪犯ヘルヘヴンの逃亡人生は爆発とともに終わり「これにて一件コンプリート。スーパークールにぃ、パーフェクト」

チェンジを解いて、マシンブルに駆け寄る5人。しかし車内に衛里香姫の姿は見当たりません。 姫はデビルキャプチャーのガレキの間にしゃがみこみ、トウモロコシみたいにボタンがいっぱいついた筒状の機械をもてあそんでました。 振り返りニッコリ微笑む衛里香姫。「どうもありがとうございました。これが無事で心からほっとしています」「え?」

違和感を覚えるデカレンジャーたち。姫の声には別の男の声が混じり始め、姿もぐにょ〜と変化「なぜなら、これがなければ、帰れないからね、僕の世界へ」白衣で金色顔のケバキーアの正体を現し、 本人確認のサーチを乱す電波を出してたのに「気づかなかった?」と、呆然とする五人に向かってイヒヒ笑い。 「アレが……」画像の乱れを思い出したホージーを鼻で笑い、「本物の衛里香ちゃんをどうした!」バンが詰め寄ると「僕の世界さ」 ウェルネストーンのケースを抱えて哄笑と共にデータ化?

残ったのはバラバラになった筒状の機械と、共犯者の存在に気づけなかったセンちゃんの後悔と、 人質と石の両方を取られたジャスミンの落胆、そして「バカな そんなバカな」壊れたホージー。

虚脱したホージーに、無情にかぶさるナレーション「デカレンジャーの活躍で全ては解決したかに見えた。だがしかし状況は一転して、最悪のものとなってしまった。5人は事件を解決することが出来るのか。捜査せよ、デカレンジャー! 戦え特捜戦隊デカレンジャー!」 こ、これって、もしかしなくてもコナンでお馴染み前後編!?

そしてエンディング、今週のデカレンジャー紹介コーナーは……
センちゃんの微笑とともに始まるSPライセンスの機能解説。 「チェンジモード、変身しまーす」明るいウメコの後はクールにジャスミン「フォンモード、通信の他にモロモロ可能」
「ジャッジモード、判決を下す」ホージーがキルサインしてたら足元からバンが現れ「悪いヤツ、覚悟しとけよ!」4人の中央でビシっとカメラ目線、 美味しいところを一人占め。立ち位置奪われ心霊写真状態でがんばるホージーの明日は……どっちだ?

次回予告 エピソード.04『サイバー・ダイブ』
「プロ失格だ……」デカルームの階段でたそがれちゃってるホージーの、立ち直り話の模様です。ところでこの副題、グランセイザーな東宝の昔懐かしサイバー・コップ関係者がスタッフに……? いや、その前に、コンピューターの情報世界で実体化、そして繰り広げられる戦いと人質救出劇……マトリックス、いやイノセント……違うな。
チト古いけど『トロン』(ディズニー)かな?

スーパーヒーロータイムの締めは「次回も」『お楽しみに、バイバーイ』なデカレン組。 初回が バン「次回も見るぞ」 全員『ロジャー』だったっぽいから順当に考えれば「次回も」はホージー?(短すぎて、わっかんね〜)


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