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特捜戦隊デカレンジャー エピソード.27『ファンキー・プリズナー』



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8月22日
関西の夏を熱くする 甲子園のフィナーレの朝は、ニャンチュウ声に懐かしさ大爆発。アクターさんがデカブルーと一人二役なのかどうかは、通なら解る?  いってみよーか、特撮感想日記〜(北海道に優勝旗かぁ……センちゃん大喜びかな)

特捜戦隊デカレンジャー エピソード.27『ファンキー・プリズナー』
鑑定団でよく見るアンティークな展示物がいっぱいのサトヱ記念21世紀美術館。休館日の静かな館内を警備しているガードマンを不意に襲ったのは、 バリゲ星人ミリバル(声も人間態も内臓も 大林勝)です。 「いいお宝がざくざくあるじゃねーか、デモニッシュタイフーン!」 皮膚病のペットがするカラーみたいなのをグルグル回して、美術品を屋根ごと竜巻で巻き上げます。ルパン三世なら掃除機とか使うのになぁ。 空から落したら瑕モノになって価値下がりそうだし、何より宝物を拾い集めるのは腰に来て大変そう。「大量大漁……どっしり、ざっくり……ぎっしり んーヨイショ。ちょろいぜ」 でもミリバルは満足そう。

二つの手提げトランクに目ぼしい宝物を詰め込んで両手のふさがったミリバルを銃撃したのは、マシンボクサーに乗ったテツ(姶良鉄幹・デカブレイク)「そこまでだ、アリエナイザー」いやぁ、一輪バイクって空飛べたんですねぇ。 さらに残る5人も駆けつけて、実質リーダーのホージー(戸増宝児・デカブルー)の掛け声で6人同時のチェンジです。

「なろーぉ、この星のデカレンジャーか」首飾りがはみ出たトランク置いて戦闘体勢のミリバルに、最初に突っ込むのはもちろんデカレッド(バン・赤座伴番) 「いくぞテツ」「ロジャー」タッグを組むのはエリートで新人のデカブレイク。 紅白コンビは蹴りとパンチの時間差攻撃仕掛けますが「ミリバルだ、よーくおぼえとけ」犯人の名乗りのついでの攻撃で返り討ちになりました。

接近戦は不利だと狙撃が得意なデカブルーがディースナイパーで撃ったらば、渦巻きでリフレクされた上、“台風の目からビーム”(仮名)で助けに来た5人も吹っ飛んでます。 「へっ、温帯低気圧並の弱さだなぁ」モンスーン気候を舐めるなよ〜と言い返したい憎まれ口叩くミリバルに、 「なんだと!」レッドが叫び返したら「ツイスターアターック」なる高速回転体当たり技でツッこみ入って、派手に蹴散らされるデカレンジャーたち。 で、どこらへんがツイスター?(単に洋画に絡めたかっただけ?)

「トドメだ、デモニッシュタイフーン……タイ……あれ?」首を回そうとしてうまくゆかず「今日のところはかんべんしてやるぜ」捨てゼリフ残して荷物抱えるミリバル。 倒れ伏した6色の宇宙刑事の中で、とっさに反撃出来たのは努力の天才ブルーです。しかしかわされ頭部の装飾品を一つ撃ち落しただけ。 「けっ、そんな安モンくれてやる」赤いつむじ風となって去っていくミリバルを睨み、本日の主役デカイエロー(ジャスミン・礼紋茉莉花)がブレスレットらしきものを手に取りました。 「地球外宝物?」

デカルームの中央に脱獄犯で連続強盗犯のミリバルの3D画像が表示され、ジャスミンが資料を読み上げてます。 竜巻で建物を破壊して金銀財宝を強奪する荒っぽい手口。48の惑星で多くの犠牲者が……いやぁ、アバンタイトルの美術館(実在)、休館日でほんとに良かった。 羽耳メカニック・スワンさん(チーニョ星人・白鳥スワン)が補足説明「ミリバルが起こす竜巻は900ヘクトパスカル、超大型台風並みの威力よ」うつむくホージー「デンジャラス」

ここで、宿題もせずにうっかりこのページを読んでる学童のみなさんへ補足説明。 全体的なエネルギー量は台風のほうが凄くても、掃除機でノズルを細くすると強力に吸い込むのと同じで、被害や気圧の差では細い竜巻の方が上だと頭の片隅に置いときましょう、スワンさんは宇宙人だから妙な物言いになってますが、竜巻やトルネードは台風より怖いのです。 ついでに、ミリバールからヘクトパスカルに変わったのは1992年12月1日。どっちにしろ、数字が小さい方が強いってことも(朝日公式のジャッジメントリスト、いつ訂正入るかな♪)。

「だが救いはある」ボス(アヌビス星人・地球署署長ドギー・クルーガー)が本部からのデータを通知。ミリバルは巨大竜巻を一度起こすと30時間は力が使えなくなるそうで…… 「じゃあ、今のうちに絶対何とかしなきゃ」ウメコ(胡堂小梅・デカピンク)は張り切りますが、潜伏先の手がかりがなさすぎるとセンちゃん(江成仙一・デカグリーン)は浮かない顔。

ここでジャスミンの出番です。「あたし、やってみる」遺留品のブレスレットを、手袋外して握り締めてのサイコメトリー。 「真似できない捜査ですね、あれだけは」テツの私語を「シッ」とセンちゃんが黙らせ、沈黙の捜査会議はジャスミン一人に賭ける事に……そして見たのは、「ありがとよ、アニキ」酒場で遺留品の腕輪を仲間に貰って喜ぶミリバル。 「見えた、かなり関係の深い人物」だけど、そんな想い出の品を“安モン”と言い放った犯人の荒みっぷりが気になります。

ワンデ星人ニワンデ(電話に出んわ?)のデータをホージーが読み上げます。 41の惑星における121の窃盗の罪で監獄衛星アルカポ(アルカトラズ+収監されてたアルカポネ?)で服役中……昔の仲間なら潜伏中のミリバルの行動パターンのヒントが掴めるかもとアッシー君なテツが駆るデカバイクでジャスミンは面会に向かいます。 ここらへんで残り何時間とか表示されてるとステキでしたが、そういうオマージュは今回無しかぁ。

「ニワンデ……あ、377ブロックですね」7時37分(実時間)に異星人の看守の案内で到着したジャスミンとテツは突然伸びてくる光る触手を叩いたりしながら、紫のトサカのニワトリみたいなニワンデ(声 津久井教生)の独房へやってきました。 囚人服で腕立て伏せ中のニワンデに自己紹介し、ミリバルの事をジャスミンは訊きますが、一瞬ピクっとしただけで腕立て伏せを続ける様子に溜息。 「おい、こっちを向いたらどうだ」コワモテ役をテツが買って出て、ホトケ役をジャスミンが演じて揺さぶりますが無反応。 脱獄したミリバルは数え切れない凶悪事件を起し地球に潜伏している「何でもいいから手がかりが欲しいの」そう正直にジャスミンが言った瞬間…… 「4321、チャンピオーン!!。終了っ」いきなり腕立て伏せを切り上げ、明るく万歳してスキップしてくるニワンデ「おまたせ〜v」

「マリカちぁ〜んって言ったっけ? ん〜可愛いじゃあん、ヨダレでちゃう〜」懐かしい事いってくれますが、ヤツデンワニと違ってダラダラギミックはなさそうです(1話限りのゲストだもんなぁ……)。 お近づきのチューを求めるニワンデを一喝して牢へ押し戻すテツはエスパー能力での読心を提案。 「ちょっと失礼」ジャスミンは早速手に触れますが、ほっぺたすりすりベロリンチョなスキンシップ攻撃に……キレたのはなぜかテツ。 ジャスミンが止めなきゃ危うく名古屋刑務所な不祥事でした。

「変 この人、全く心が読めない」だからお互いの理解の為にチューをと元々尖っているクチバシを突き出してくるニワンデに、 「もうえーっちゅーの」ダジャレで返しながら背を向けるジャスミン。何も考えてないから心が読めないんだムダ骨だったとテツも背を向けます。 「ちょーっと待ってぇ。ここから出して、地・球・に、連れてって〜v」慌ててふざけて呼び止めるニワンデは“マリカちゃあんの為”ならアイツの居場所を探し当てるとノリノリで請け負います。 捜査協力の条件はジャスミンと二人っきりになる事「だって、ボンキュッボンだしぃ」どう見ても卵生なニワンデがボインに惹かれる理由……謎過ぎる。

警察官が服役中の囚人と捜査活動なんて「ふざけるな」怒鳴るテツの横でジャスミンは人差し指を立てます「いいかも、それしかないなら、やるしかない」 やったー、喜ぶニワンデが「いそいそとぉ」荷物をまとめる様子を溜息混じりに見つめるテツは、デカバイクだけでなくマシンドーベルマン(パトカー)の後部座席にも陣取ります。 「シートベルトは忘れずにぃ」助手席に座ったニワンデはテツを振り返って、約束違う「ひーどーいー」と大騒ぎ。テツはニワンデの減らず口にいちいち突っ込み入れて、忙しそう。

ミリバルの立ち回り先を訊くジャスミン。 「その前に、シャバに出たんだからちょっとだけデートしようよ〜」ムーディーな店で恋を語りたいだのと寝言のたまうニワンデ。テツの言葉は馬耳東風。 ジャスミンは無言で急ブレーキ。車から降りて歩き出しSPライセンスを開いて50mと表示されたオレンジ警告を確認します。 さらに一歩進んだ瞬間、ニワンデの首輪からビリビリ電撃。なんと逃走防止用に50m離れると電撃モードになる首輪だそうで「やっだ、うっそぉ〜」

「ふざけると、今の再び」淡々とした脅しに「やめて、マリカちゃぁ〜ん」拝みモードのニワンデは、心当たりの場所へ行けと命じられ「了解と書いてラジャ〜」と敬礼です。 ちなみに、ミリバルはぐるぐる回転するものが大好き「俺のデカとしてのカンが、そこが近いといってるぜ」サングラスで大門ゴッコして「誰がデカだよ!」テツに突っ込まれた瞬間「あそこだ」と指し示したのは大阪回転寿司スシロー(和光白子店……埼玉にもあったんだねぇ、大阪って冠が関東店らしいなぁ)。

「回ってる回ってる」卵にタコにマグロにイカ、赤阪尊子女史並に皿を積み上げお茶を啜る異星人とその横で文句言ってる宇宙警察ペアに、騒がないお客と店員はキモが据わってます。 「ここにはいない〜 残念だな、他を当たろう」散々食べてこの言い草に「だったら食べるな」ジャスミンに突っ込まれ、ボヨヨヨヨンと揺れるニワンデ。 ちなみにスシローのオススメは、かに本身の軍艦だ。100円均一寿司では一番美味しいカニなんだ。 少々くら寿司のビッくらポンに押され気味でも、ネタとデザート的に私は断然スシロー派だ〜 あ……話戻します。

縁日に行っては、回転という大義名分で綿菓子やカキ氷に寄っていくニワンデを屋台から引き剥がし、 コインランドリーで乾燥機を見つめ、ついには目を回して「こけこっこ〜」と倒れるニワンデと共に、首を振るジャスミンとテツ「だめだこりゃ」って付き合いいいねぇ。 ニワンデの心の赴くままとはいえ「でっけぇ」風力発電のブレードが一番近いような(ロケ地的には遠いような……)。 さすがに呆れて本当にアテになるのかと疑うテツ。「マリカちゃんは信じてくれるよね」拝むニワンデですが「限界近し」なんて頼みのジャスミンに言われて頭抱えます。

そんな捜査活動の終着点は遊園地。目をつけたのはスクリューコースターではなく「コケコケ、あれコケ。回転しながら回ってるぅ、あれこそ間違いないの」高架コースをクルクル巡るマッドマウス。 しかし既にジャスミンとテツは本気にしてません。しかーし「あ、あの人また乗ってる」「凄いよねー、あんなに興奮しちゃって」女子高生が感心して指差す先で、 黒シャツでトレッドヘアな妙な男が異様に盛り上がりまくり。 「もう一回だ」と安全バーにしがみついて係員のオネーサンに駄々こねてました。そしてニワンデの顔見たとたん「アニキっ」 ものすごい勢いで逃げ出します。「うそぉー」ってニワンデ……ミリバルの回転好きってフカシだったんかい。

「兄貴が出た、兄貴が出た」オオカミ少年のように叫びながら逃げるミリバル人間態(地球潜伏用の偽態?)。 追跡するニワンデ。それをさらに追跡するジャスミンとテツ……はカップルに引っ掛かって出遅れました。どうでもいいけど柵をひらりと越える大林さんスゲ(マッハ!!!!!!!!ってこんなシーンだらけなんかなぁ、見たいなぁ) 地下駐車場まで逃げてきて派手にスッ転び「なんでアニキがいるんだよぉ」パニックのまんま外へ出たら、オバケより怖いアニキが待ち伏せてました。マジで行動パターンはお見通しだったのねん。

「ミリバル、なぜ脱獄なんかした」警察が凶悪犯扱いしているのは本当かと問い質す、サングラス取ったニワンデは、マジな演技のエディー・マーフィーよりカッコよく見えたりして、頭はサザエさんみたいだけど。 そこで開き直っちゃうミリバル「そりゃそうだろうなぁ、あんだけ大量殺人したらなぁ」でも声の震えっぷりと裏返り方がチンピラです。 さらにミリバルの姿に戻り逆ギレです。「俺をこの道に引きずり込んだのは、あんただろ」

「だが、俺たちには美学があったはずだ、それをお前は捨てたのか、宇宙盗賊としての誇りを」なおも説得を続けるニワンデを目を細めて睨むミリバル 「もう説教はたくさんだ、人がどうなろうと俺さえ儲かりゃ、それでいいんだよっ」なんとビーム撃ってきちゃいました。金色の円形バリアで防ぐニワンデでしたが「消えちまえ」ミリバルが起こした強風には対抗できず、壁に叩きつけられうずくまります。

高笑いするミリバルの足元にテツのSPシューターが炸裂しました。牽制するテツの後ろでニワンデを助けおこすジャスミン。 「邪魔しやがって」逃走するミリバルをチェンジして追って行くデカブレイク。やっと本当に二人っきりになり「マリカちゃぁ〜ん」おどけて見せるニワンデの手をそっと裏返し、さっきのビームの火傷を診るジャスミン「大丈夫?」 その裏表のなさにニワンデはうつむいてマジな地声モードになりました。「もう芝居はやめよう」

煌くオブジェの光の中で、オルフェノクの王が出たり仮面ライダーシザースが食われたりと、日曜朝はロクな事が無い海辺の公園で、ベンチに座ったニワンデは、横に座ったジャスミンに打ち明け話開始です。 「何かの間違いだと信じてた、出来心で脱走はしたが凶悪犯なんかにはなってないと」 だから心にバリアーを張って真意を隠し、芝居でジャスミンたちを油断させ、警察の目を盗んで出頭するよう説得するつもりだった。

人を絶対傷つけないのがポリシーの義賊を気取って、あくどい手段で私腹を肥やしたヤツ等から奪った財産を「俺たちのような孤児たちに分けてやっていた」……そんなストリートチルドレンにチャンベーナやイリーガルマッチ会場にいたネコ型の宇宙人が……やっぱり故郷を滅ぼされた流浪の民? チャンベーナで結婚式挙げてた人々は宇宙警察保護下で安定した暮らしをしている恵まれた一握りだったのかも……

さて回想に話戻して……破壊担当がミリバル、その被害が人に及ばぬようバリアでサポートしていたのがニワンデ。 しかしミリバルはルールを破って殺す必要の無い警備員を殺し、現場で言い争ってるうちに警察に見つかり、罪を償うため一緒に逮捕されたはずが…… 「300年間刑務所で罪を償わせるつもりだったんだ。脱走してまた罪を重ねてたなんて。あいつを拾って仲間にしてた俺の責任だ」

撃たれた手に巻かれたハンカチをニワンデがジッと見つめた時、ジャスミンのSPライセンスにボスから通信が入りました。 「テツがポイント359にヤツを追い詰めた。バンたちと合流して急行してくれ」 「ロジャー」ジャスミンはそのままSPライセンスを操作し首輪の電源を切ります。 「ここで待ってて」協力させてくれと頼むニワンデの「ほっといたら、逃げるかもしれないぜ」って軽い脅迫にも屈せず「貴方はそんな人じゃない」信頼に満ちた眼差しという手錠でしっかり拘束し、チェンジして駆け去ります。だけど見送るニワンデは何か決心してるたたずまい。

ポイント359では、アーナロイド(戦闘員梅)を相手にレッドたちが大立ち回り中。なんかピンクの体のキレが異常にいいです。で、メカ人間はあの宝物と物々交換でもしたのでしょうか。アブレラさんって盗品の販売ルートも持ってたんですねぇ。 そしてデカブレイクはミリバルとタイマン中です。 「正拳アクセルブロー・高速ライトニングフィスト!」発売したてのオモチャのCMも兼ねてペガサス流星拳みたいな空気パンチで、 ミリバルが倒れたところへ「遅れてゴメン」イエローが合流です。「いえ、もう少しで片付くところですから」自信満々のデカブレイクですが、時間はまだ7時49分。案の定……

「生憎だな、ようやく完璧に回復したぜ。今度はこっちがいい様にいたぶらせてもらう番だ」 フィギュア選手のように回転し、ツイスターアタックしてくるミリバル。 その速さと回転力にまたまた吹っ飛ばされるデカレンジャーたち。一度見た技を喰らわないのがプロのハズですが、 「前より断然強くなってる」らしいです。前回は強盗の直後でヘタってただけか……。 さらにデモ二ッシュタイフーンに巻き込まれて6人ともハイフォール。デカスーツの限界を超えたダメージ受けてチェンジが解けて大ピンチ。

アバレンジャーも終盤転げてた伝統の場所で「負けるわけには……」身を起こそうとするジャスミンの前に立つミリバル 「トドメだ タイラントハリケーン」……サイクロンはどうしたと訊きたいところですが、昔ヒーローのマシン名だったから敵の技としてはNGかな。 で、タイラントハリケーンなる技は、ジャスミンを庇うように現れたニワンデが、バリアでミリバルごと包み込んで無効化されちゃいました。

「しばらくは、動けない」
何でと驚くテツのベルトからSPシューターを抜いたニワンデは、昔の仲間に銃口を向けます。 「だめっ」なんと身を盾にしてミリバルを……というよりニワンデが殺人を犯すのを防ぐジャスミン。 撃たれた腕をなおも広げ「退いてくれ、どけ」SPシューターを向けるニワンデを説得です。 「だめよ、あいつを倒して自分も死のうなんて」心のバリアは解いてないのになぜ分ったとうつむくニワンデに 貴方を見ていればそれくらい解る「貴方は本当は良い人よ。正しいやり方で孤児たちの為になる事をして欲しいの。だから、罪を重ねないで」 ゆっくりと近づき、SPシューターを包み込むように受け取るジャスミン。

「すまない、マリカ」 ニワンデががっくり膝をついた時、背後で上がる唸り声。 「甘いな兄貴、バカなやり取りしている間にバリアーが破れそうだぜ」 なんとミリバルは全ての竜巻エネルギーを体内に取り込み大型竜巻=巨大化して強引にバリアから脱出しちゃいました。 一同を踏みに来るミリバルを避け「スワンさん、デカマシンを」SPライセンスで救援求めるジャスミン「ロジャv」緊迫感の糸を切るスワンさんの微笑に萌える。

『エマージェンシー!』6人一列に駆けてのチェンジ後、デカマシンに乗り込み色々端折って『ライデイングデカレンジャーロボ』で街を疾走。 そんなバイクで俺に勝てるかと撃ってくるミリバルのビームを避けてシグナルキャノンで怯ませ、流れるように「超特捜合体よ」 あっという間に現在の最強形態になりました。スーパーデカレンジャーロボは今回は移動にバーニア吹かせず普通に殴り合い。 「バリゲ星人ミリバル、48の惑星における窃盗と大量殺人の罪でジャッジメンっ」イエローの依頼で宇宙最高裁判所が出した判決はデリート許可。 目を見開いたミリバルはガトリングパンチで爆炎の中に消えました。

「これにて1件コンプリート。罪を生まないのもまた使命」青空に立つスーパーデカレンジャーロボを見上げ「ありがとう、マリカ」呟くニワンデは デカバイクでテツが監獄衛星に送還。その報告をデカルームでした直後「ジャスミン、その腕はどうした」 ボスに腕をつった三角巾を見咎められ微妙な空気が流れます。ニワンデだけでなく銃を取られたテツもピンチです。

「すいません、ちょっとドジしちゃって、ディーショットが暴発して……」「暴発?」首をかしげるボスとの見つめあいと言動が、何となく仲間由紀恵なジャスミン。 一声唸った後「そうか」全てを飲み込んだように腕組みして目をそらすボスの 「ニワンデについては、マジメに服役していれば近い将来刑務所を出られるだろう」って言葉にホッとする一同。

ジャスミンの捨て身のガンバリによって、一人の受刑者が犯罪を重ねずに済んだ。 これからも頼むぞデカレンジャー、戦え特捜戦隊デカレンジャーbyナレーター

そしてラストカットは、ニワンデの変な人ぶりを聞く興味津々ウメコに「こういうやつよ」と首を回し始めるジャスミンを見習って、 6色の連獅子大会で引きっ。素直に回すテツとバン、ふざけて回すセンとウメコ、釣られて回すホージーと呆れてデスクに戻るボスの周りの空気、可笑しすぎ。

三度目の『girls in trouble! DEKARANGER』と共に流れるエンディングミニコーナー 今週は出番争奪(?)編
「ボス、今日はありがとうございまし……た?」色んなニュアンス含んだジャスミンのお礼を中断させたのは、なだれ込んできたバンたち 「もういいだろ、ジャスミン。今回俺たちの出番少なすぎ」ジャスミンをおしのけ「ボスもちゃんと言ってくださいよ」 「そうだ、そうだ」とホージーはカメラ目線でサムズアップ。 「わー、イェイ」とセンとウメコはピースです。その横には手を振るスワンさん。 さらに合掌ジャスミンがセンター取れば、ライバル心むき出してその位置を奪いにかかるホージー。 あとは早回しでの新人芸人みたいなアップ争奪戦「カメラは俺のもんだ」なんてメタファンタジーギャグも飛び出し「スーパークール」 決めたのに顔が切れてるホージーとかコマ送りにすると楽しさ2倍!

次回予告 エピソード.28アリエナイザー・リターンズ
本部から来た世間知らずの研修生に絡めてのデカレンジャー5人の掘り下げ話は今週で一段落。 ついにテツ本人の過去に絡む話が始まりました。クローンな再生アリエナイザー大量出現、「完全と言う言葉は神にしか使えないものだよ」その黒幕はテツの親の仇…… あんな爆発じゃ飛び散った細胞なんて一杯残ってそうですが、一応完全消去されてるハズらしいです。そんな謎より科学忍法竜巻ファイター・フォーメーションの5人がもの凄く気になったりするんですが……何をしたいの?


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エピソード.26 エピソード.28
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