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特捜戦隊デカレンジャー エピソード.23『ブレイブ・エモーション』



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7月25日
夏氷(なつごおり=725)の日と重なる日曜は、ガラスの器に細目氷をてんこもり。 色んな蜜をタップリと……でもイチゴにメロンにレモンにブルーハワイ、白蜜までかけると一体どんな味になるのやら。 冷えすぎた舌の痺れと、こめかみの痛みに耐えつつも、サクサクいってみよう特撮感想日記〜

特捜戦隊デカレンジャー エピソード.23『ブレイブ・エモーション』
ヘルズ3兄弟&デカブレイク登場の3部作ラストは、戦闘シーンのダイジェストとナレーターによる先週のあらすじから始まりました。 CM明けはデカルーム。先週ラストの大喧嘩と幻のドロップキックお蔵入りのせい(?)か、デカレン5人の顔に絶対歓迎してやるもんかと書いてあるその目の前で、 姶良鉄幹(デカブレイク)が地球署署長ボス(アヌビス星人ドギー=クルーガー)に着任のご挨拶です。

「気取らない性格ですので、テツと呼んで下さい」その口調が気取ってるんじゃ〜という突っ込みはさておいて、自己紹介と共に差し出されたボスの手を両手で包み 「俺ずっと憧れてました、地獄の番犬ですよねっ」いきなりミーハー興奮はじめるテツ。な、なんかエリートキャラに綻びが。というか、本庁……もとい宇宙警察本部の若手がヒーロー扱いするドギーって、若い頃いったいどんな活躍したのやら。 実は特キョウ第一期生でデリート数ナンバーワンとか?

「ヘルズ兄弟を片付けるまでの短い間ですが、よろしくお願いします」挨拶を終えたテツにまず噛み付いたのはバン(デカレッド・赤座伴番)。 「おい、特キョウ、正義は勝つのどこが悪いんだよ」
それを合言葉に勝って来た、信じる気持ちが勝利を呼ぶんだと詰め寄るバンに、運が良かっただけ「さっきは負けてましたよね。気持ちで勝てるならスペシャルポリスは要らないですよ」と腕組み微笑するテツ。

口ごもったバンを突き飛ばし「ボス、この人本当にスペシャリストなんですか?」ウメコ(デカピンク・胡堂小梅)は直属の上司に抗議です。 さらにジャスミン(デカイエロー・礼紋茉莉花)が宇宙警察暦15年には見えないと最もな疑問をぶつけます。 その件に関しては「ああ、お前たちより年下だ」とボスが説明。幼い頃アリエナイザーの事件に巻き込まれて両親を失ったテツは宇宙警察本部に引き取られて英才教育。何気に箱入りエリート臭がしてきました。 『え゛』驚く5人の質問をさえぎるように長官ヌマ・Oから通信です。

「クルーガー、この事件は特キョウの仕事だ。地球署は捜査の全てを鉄幹に引き継げ」
「長官?!」思わず敬礼していた手を下ろすボス。 元々不信感を抱いていたのか敬礼すらしてなかったホージー(デカブルー・戸増宝児)の 「そんな、じゃあ俺たちは?」という抗議にも「全て鉄幹の指示に従うんだ、いいな」と取り付く島もなく回線切っちゃうトリ長官。 「そんなのありかよ」バンがテーブルを殴っても手が痛いだけ、むっとホージーが腕組んでも何も解決いたしません。

「で、どうしたらいい? テツ殿」咳払いして進み出たのはセンちゃん(デカグリーン・江成仙一)です。 「はい、ですから何もしなくていいです」そのあっさりとしたお答えにボスをはじめとする一同が驚いてると 「地球語で端的に言うと、うーん……足手まといですから」なんてテツは余計な一言を……。マズ反応したのはエリートを自認するホージー。 センは生温かく微笑みジャスミンは軽く声を上げウメコはムッとして……「コノヤロー!」案の定突っかかっていくバン。 ボスの「やめろ!」って一喝が無かったら、またまた先週の二の舞でした。

さて、鉄工場では羽耳メカニックのスワンさん(チーニョ星人白鳥スワン)がデカバイクをメンテです。 その手際を「いい仕事してますねぇ」と中村誠之助っぽく褒めるテツ……地球の文化を学習するのに鑑定団でも見ましたか。 「あなたのように優秀で美しい方が、こんな田舎のせまッ苦しいところで燻っているのは惜しいです。僕が本部のメカニックスタッフに推薦しますよ」 悪気が無いだけに痛いテツの発言を「嬉しいけど、あたし田舎のせまーい所が好きなの」軽くかわすスワンさん、大人です。

だけどロボット警察犬マーフィーはスワンさんを連れてかれてなるものかと、テツのスネをガジガジガジ。 大人気ないロボ犬を、撫でてなだめて手なずけながら、 この星のデカレンジャーは大丈夫なんですか、あの人たち、信じる気持ちで戦うなんて言ってましたけど、そんなので勝てたら苦労無いですよね。 大人気ないバンたちを軽んじるテツ。微笑み頷くスワンさん(ソフトフォーカス) 「そうよね。でも、あなた恋愛経験ある?」意外な質問にぽかんとしたテツに「恋って魔法みたいなものでしょ。 好きな人の事を思うと、それまで不可能な事も出来ちゃったりして、それと同じ事よ」「はぁ」毒気を抜かれたテツの耳に響くエマージェンシーコール「ポイント643のオフィス街にヤツ等が現れた」

廊下を走るテツは全速力じゃないせいか、OPの“何かヘンな走り方”じゃありません。 後ろから走ってくるのは赤いバン「協力を要請した覚えはありませんけど」「黙って見てるなんて俺の気持ちが許さねぇ」 「何でも気持ちでやってしまうんですね」立ち止まったテツ、追い越して振り返るバン「わりーかよ」 背を向けあう二人は廊下で持論展開です。
「感情は往々にして攻撃の計算を狂わせる、だから戦いにおいては気持ちを出さない俺はそう習いました」 「そんなの知るか」「お話になりませんね」 さらに残る4人もバンの横に立ちました。「あなた方もですか?」

うなづく5人に溜息のテツ。 「出動しないでください、これは命令です。もし勝手に出動したりしたら 命令違反でデカレンジャーは解散ですよ」「解散!? おいっ」吼えるバンを置いて車庫に駆け込んだテツがサングラスつきヘルメットかぶって跨ったのは 一輪バイク・マシンボクサー。追い抜かれた車に乗る子供が「すっげー」なんて目を丸くしてますが、人物までフルCGなもんで余計にゼノサーガIIを思い出します……サングラスの下は邪神さま?

さて、特キョウ野郎にビビッたのかと妹サキュバスにイヤミ言われて、気晴らしに街に出た長兄ブリッツは、デカブレイク呼び出しがてらショットガンでビルぶっ壊し中。「この星全部、ブッ潰す!」反動もなしに片手でこの威力、さすが異星の科学です。 避難してくる人々の生気をサキュバスが吸い取って舌なめずり「お兄ちゃん、恐怖に震えた奴等の生気はカクベツね」  そこへサイレン鳴らしてマシンボクサーがジャンプで到着「そこまでだ、観念しろ」ドリフトで制動かけてスタンド立ててますが物理法則とか大丈夫でしょうか。

「特キョウ、死にに来たか」ブリッツの言葉にテツはヘルメット取りながら「誰がだ」と不敵なお答え。 「ボンにぃの分までタップリ恐怖を味合わせてやるよ」色っぽいサキュバス相手には、指を振って「フン、ナンセンス。俺は今までに戦いの中で恐怖を味わった事は一度も無い」余裕の微笑み。「減らず口はマジなあたしたちを見てから言いな」睨むサキュバスお姉さまに、今度は真顔で恫喝です「恐怖を味わうのはお前たち犯罪者の方だ」

「エマージェンシー・デカブレイク!」白が映える茶色いビル前でチェンジボーズに名乗りを披露のデカブレイク。
テツが、ブレイスロットルのチェンジモードにアクセスすると 内部に蓄積された形状記憶宇宙金属デカメタルが放射され、 テツの体に吸着してデカスーツとなるのだbyナレーター……良かった、本部から転送されてくるんじゃなくて。

「お前等、やっちまいな」とサキュバスが指パッチンで呼び出したアーナロイドに命を下し、デカブレイクの各種モードCM……じゃなくてバトル開始です。 ワイヤーワークのあるマッハ? というか空中を歩くようなキックの後、 「特キョウ秘伝の必殺拳法『正拳アクセルブロー』見せてやる」とパンチキック主体での戦闘です。アーナロイドのフェイスにヒビが入ったり、割れて中のメカがむき出しになったりと、 デカレンジャーたちより上の攻撃力をさりげなくアピール。 そして「ブレスロットル灼熱拳ファイヤーフィスト!」で赤い光を握って伊坂な攻撃でアーナロイドを粉砕です。

追加投入されたバーツロイド3体の銃撃をかわし、2回目に避けた流れ弾で倒れてきた紅白煙突を『剛力拳パワーフィスト』で緑の光宿した片手一本で支えてブン投げて、バーツ3体はぺっちゃんこ「計算どおり、無駄なく倒したぜ」

ホッとしたところに真打サキュバスのライダーキック炸裂。コンクリートの壁をぶち抜くパワーで蹴り飛ばされたその後は、 一跳びで戻って、意味があるのかちょっと謎のブレイクダンス(ギャグ?)を見せるデカブレイク。白い戦闘スーツの背中を灰色に染め上げつつ下方からのキックでサキュバスのダガー2刀流に蹴り勝って、 ブリッツの剣撃を懐に飛び込んでのパンチで撃退、 ハイキックの応酬後、光速拳ラインニングフィスト(ペガサス流星拳サイドビュー?)で、サキュバスを殴り飛ばし、エレクトロフィストでブリッツともども電撃攻撃です。

このまま押せ押せかと思ったら…… サキュバスとデカブレイクが格闘してるまわりに金色の魔方陣が出現。 「待って、お兄ちゃん」慌てるサキュバスを無視して剣を掲げるブリッツが「グレイトフルデッドサンダー!」とプリキュア風味に電撃魔法……何となくいなづまの剣を思い出し、すぐ死んだ次兄ボンゴブリンが緑で末娘サキュバスが紫な理由に、納得したりしなかったり(実はDQ2ですか)。

戦闘不能なサキュバスを見て「そんな……妹を犠牲にしてまで」同族の絆を大事にするリバーシア星人とは思えない所業に、動揺するデカブレイク。 計算外の出来事に弱いエリートの隙を突き「それが俺たち兄弟の掟だ」とメッタ斬り攻撃のブリッツ。「トドメだ」稲妻型の剣を振り上げたその瞬間、目の前をよぎる赤い影。

「やっぱり来たぜ」
凶刃からブレイクを救ったのはもちろんデカレッド。さらに残る青桃黄緑もブレイクを守るようにブリッツの前に立ちはだかります 「ふん、正義は勝つってのを見せるためにな」「解散させるなら、させなさいよ!」「この星はあたしたちが守る」
無理だと止めても「無理かどうか見てなよ、特キョウくん」推理と分析のグリーンまでもが戦闘態勢。
「いくぜ、みんな」『ロジャー』

剣圧を交わしたものの、青と緑のツインキックは斬り払われて、それをフェイントと踏み台にした桃と黄のツインスティックは両拳で止められ、トドメのはずの赤の突っ込みもかわされて、やっぱり一発も入ってないデカレンジャー。 「確かに、力と技のバランスはいい、だけどこの相手には無理です、通用しない」うずくまりながらのブレイクのコメントの背景で、包囲の輪を切り崩されて次々転げるデカレンジャーたち。 左手から飛ばす気弾で先週冒頭の『うわ〜』再びです。「やっぱり俺が……」ダメージを押して参戦しようとするブレイクを足止めしたのは「まだまだ、これからだぜ。正義はな……正義派必ず勝つんだ!」というレッドの言葉。

「バカな、トドメを刺してやる」今度はデカレン5人の周りに魔法陣を形成しグレイトフルデッドサンダーを放つブリッツ。 その余波でブレイクまでふっ飛ばされてます。だけど起き上がったブレイクが見たものは、スーツの限界を超えた電撃に耐え抜き 『負けるもんか』を合言葉に魔方陣と電撃を砕く所轄の意地?

“これまで不可能だった事もできちゃったりして”
スワンさんの微笑を思い出したブレイクは「これが気持ちで戦うってことか」ブレスロットル握り締め「なんか、いい!」7時47分の時点で地球署に感化されちゃいました。

動揺するブリッツですが、青と緑のパンチは撃退。 だけど手を交差したレッドに剣を止められ桃と黄色にパンチ喰らい、その衝撃で持ち手が緩んだか、レッドに刃掴まれて武器を空高く投げ上げられてしまいました。 素手になったブリッツにレッドのワンツーパンチ、背後から駆け抜ける青と緑のスティックによる胴薙ぎが決まります。そして一斉宙返りと言うイルカクラスの運動能力みせつける5人の同時キックでブリッツは追い込まれます。

「やったぁ」駆けつけたブレイクが「凄いですよ、みなさん。見直しました俺」とレッドの手を取り、「見たか」と嬉しそうな先輩に「はい!」とボスとの握手なみにテンション高い良いお返事したりしていると ……「まだ、終らせねえぜ。まだ」白い煙吹きつつブリッツが立ち上がります。ところでこの広場、正月あたりにおめでたいカキワリが建ってませんでした?

「ジャッジだ特キョウ」「ロジャー!」レッド達が自分でジャッジしないあたり、和久さんとのハンカチ手錠や、刺されてもワッパかけずに本庁を待った“踊る”の青島君をちょっと思い出してみたりして……猪突猛進のバンのくせに年下のテツの顔潰さないように配慮するとは憎いねぇ。

「リバーシア星人ブリッツ、大量殺人 破壊 略奪の限りを尽くし79の惑星を消滅させ、地球に混乱を巻き起こした罪でジャッジメント!」手首の金のボタンが依頼でハンドル回すのが了解?  そして宇宙最高裁判所の判決はデリート許可。3色の光合わさって金色の光を溜めるブレスロットル。 「正拳アクセルブロー奥義(竜騎士よりも高いジャンプ)必殺拳ソニックハンマー!」ただ出るまでの時間が長いので、その隙にレッドがハイブリッドマグナムで第一撃と言うか援護射撃。  ちなみにソニックハンマーは体重乗せた左ストレートで脳天一発衝撃波つき。ある意味一番原始的な処刑方かも……

「やったー」ホームラン打ったかのように赤と桃から手荒いスキンシップを受けるデカブレイク。 「正義を信じる者が勝つのよ」発端のイエローがコメントしたとき、その背後から苦しげで恨みの篭った息遣いが…… 振り返るとヨレヨレのサキュバスが立ってました。

「後悔すんのはあんた達だよ」口からはぎ出した赤い光が6人のSPDを牽制した後、ブリッツが消滅した地点に魔方陣を描き出します。 「お兄ちゃん、あたしが吸い取った生命エネルギー全部上げる。あたしの分までこいつらを痛めつけて……地獄に、落として」 赤い炎に包まれて完全消滅するサキュバス。これはザオラルと言うよりメガザルかな(ボンゴブリンは時間たちすぎで効果及ばず……)

完全復活のブリッツに「何よこれ」頭抱えるデカピンク。 ある程度HPが減ると完全回復する敵ユニットの性質を知らずして必殺技叩き込んだSLGプレイヤーの心境でしょうか。 「覚えていろ、必ず復讐してやる」なんと広場の地中から馬乗り君こと怪重機ゴッドパウンダーを呼び出し、 背部バーニア吹いてブリッツは6人の頭上を高速逃走。でもなぜに地面をガンダムのカタパルトよろしく滑っていくのかちょっと謎。空飛んでとっとと大気圏脱出すればいいのに。

追跡の為デカマシン出動を要請するデカレッド「スワンさん、俺のも頼みます」ブレイクからの通信に「ほいきた」って何か嬉しそうなスワンさん……6人の戦いぶりをずっとモニターしてたのかな。 いつものバンク合体シーン後、下駄履きみたいな体勢で走るデカレンジャーロボと、対照的にスマートなデカバイクの併走シーンが追加です。 「すいません、お先に」「あー、ちょっと待った」なんとデカバイクに飛び乗るデカレンジャーロボ。 「なな、何するんですかぁ」その言い方が微妙に睦月だデカブレイク。

「一緒にやろうぜ、ライディングデカレンジャーロボ!」
ロボからもデカバイクを操れる操縦系統は“こんなこともあろうかと”なスワンさん謹製なのか、元からの仕様なのか……。 「メチャクチャですね、まったく」ブレイクの呆れ気味の抗議に「そうなのよ」冷静なイエロー「ごめんね」手刀で謝るピンク「まぁこういうヤツだからな」苦笑気味のブルー「あきらめて」淡々とマイペースのグリーン。

「怒涛の走りで追いつくぜ」
ローリングしながらビルの谷間を駆け抜け、サイレンに振り返る怪重機に呼びかけるのは普段ミニパト風のマシンに乗ってるデカピンク。 「そこの怪重機、止まりなさい!」「って、言って聞くなら警察要らないっか」鼻で笑われても冷静コメントのイエロー。 「んなろ!」レッドはパトストライカー用加速レバーでアクセル開き追い抜いて「止まれってば」ハンドサインで路肩に寄せるよう指示。

そんなデカレンジャーロボーを、怪重機は抜きなおしがてらパンチで攻撃。 レバー操作でドリフトターンしながらビームで周りの高層ビルを根元からポッキリ、周囲にバリケードを築きます。

だけどレッドはものともせずに「おりゃー」マシンをジャンプさせ横倒しになって倒れたビルの透き間を抜けつつ、シグナルキャノンを連射です。 すごいガレキを飛ばしながらターンして「逃げられねーぜ」とすれ違った次の瞬間前輪だけで立ってバイクの影からさらに銃撃。 不意を突かれて倒れる怪重機。さらに空中ターンと言う謎の技(パトジャイラーのせいかデカバイクの機能かは不明)を披露し、 ゴッドパウンダーの肩からの“貴様等”ビーム攻撃を右に左にとかわしながら、バイクで突っ込むデカレンロボ。まるでチキンレース挑むようにブリッツもバーニア吹かし「地獄の底に叩き落す」って先週のブレイドみたいなラリアットでもしたかったんでしょうか。

「パトエネルギー全開、フルチャージ!」6台のマシンのエネルギー系統が接続され『ライディングバーニングスラッシャー』と声をそろえるのはいいけれど、 6分割だと画面ものすごく……狭っ。撃ち合いの決め手は良くわかりませんがすれ違う瞬間にネガポジの一撃が胸部を貫き『ゴッチュー』 ブリッツともども怪重機ゴッドパウンダーは炎に消えました。

「先輩、計算を超えた戦い、楽しませてもらいましたよ」 素直な後輩発言に感極まるレッド「テツ……」「こういうのもいいもんですね」 「だろ、そうなんだよ」解散回避にひとまずホッ。「色々と失礼してすみませんでした」モニター内でペコリとおじぎするブレイクに 「ま、わかればいいって」鷹揚に手を広げ「これにて一件コンプリート」と決め言葉。しかし「メガロポリスは日本晴れでしょ?」後半をブレイクに取られ、 「なんだ知ってんのかよ」不用意に立ち上がって天井に頭ぶつける先輩。その姿をみて思わず「ぷっ」口を押さえるデカブレイク。笑い方が少し棒読みなのも後輩キャラだと、大目に見たくなります。
「わらうなー!」とバンも言ってるし。

「そう言えばテツのヤツ、もう帰ったっけ?」平和な朝を迎えたデカルームでは報告書を提出したホージーが、一日だけの同僚に思いを馳せてます。 「そうみたいだよ」顔を上げたウメコも「特キョウさんて忙しいらしいからね」ペンクルクルのセンちゃんも懐かしそうに笑い、 「いなくなってみると、ちょっと寂しいよな」バンも目線が遠くに泳いでます。でもOPで一人寂しく夢の大橋大疾走なニューキャラが、そう簡単に消えるわきゃーない。

「コーヒー、入りましたよ」7つのマグカップ乗せたトレイが差し出され「お」「サンキュー」「どうも」一口飲んだあと『ん゛』ハタと気づいてコーヒー噴出すホージーとバン。 「テツ!?」コーヒーをサービスしながら「はい!」と振り返ったのは間違いなく特キョウの金バッチ

「帰ったんじゃなかったの?」驚くウメコと「びっくりしたニャー」奇言ジャスミンの質問に答えたのはボス。 「テツはもうしばらく地球に居る事に」「え゛」
テツはジャスミンにトレイを任せ「いやー、スワンさんと離れるのが辛くなっちゃいまして」自信満々肩を抱こうとしましたが、すっとしゃがんで腕をすり抜けたスワンさんはボスの側へ……ボス、年下の恋のライバル出現とばかりにテツを睨んでませんか〜 「ホントはいつまた特別指定凶悪犯が地球に来るかわからないから、特キョウとしてしばらく留まれるよう長官にお願いしたのよね」すかさずスワンさんがフォーローですが、どこまで本当だか……

「なんだ、そうだったのかよ」「はい先輩、色々勉強させてください、おれの知らなかった世界を」単純なバンは後輩が出来たことに有頂天。 「おっしゃ、じゃ先輩のおれの言う事には絶対服従な」なんて調子にのって「それはナンセンスです。」のお返事にずっこけてます。さらに「当たり前だろ」「あたりまえでしょ」先輩方からも一斉突っ込み。

「んふ、楽しみねドギー、あの子が増えて5人がどんな風に進化するのか」「そうだな」ボスとスワンが見守る前で、 さっき吹いたコーヒーを後輩に拭かせようと雑巾を渡すバンに 「ナンセンスです、ご自分でどうぞ」なんて逆らうから、羽交い絞めにされるテツ。 テツが肩に乗せてった雑巾を頭に乗せて最後に目立とうと努力する地味な先輩センちゃんが、結局床を拭いている横で、 赤白はじゃれあって乳揉……もといバンのコチョコチョ攻撃。「それがナンセンスなんですよ」もがくテツで今週は引き。

バンたち5人の熱い思いがテツに届いた。こころ強い後輩を得た今、 どんな凶悪犯が来てももう怖くは無い 捜査せよデカレンジャー、戦え特捜戦隊デカレンジャーbyナレーター

エンディングミニコーナー 今週はブレスロットル説明編
「俺の装備はこれ1つ、ブレスロットル。変身もジャッジメントもこれでOK。スロットルを回すと左手に色んなパワーが宿りまくる。これぞ特キョウ秘伝の技術体系、正拳アクセルブロー!」
「俺のジュークンドーと勝負するか、テツ!」不意に背後から襲い掛かるバンを、とっさに投げ飛ばしたものの 「うーん、ナンセンス! 先輩、なんでそんなに元気余ってるんですか!?」「うぉー、テツゥ!」 バンにしつこく追いかけられてテツ退場。 ああ、30分の間に本部のエリートからバンのオモチャに成り下がったテツ……プロデューサーさん、演技の参考に踊る大捜査線ムービー2でも見せたっスか?

次回予告 エピソード.24『キューティー・ネゴシエイター』
「ごめんくださ〜い、交渉人の胡堂小梅、まいりましたぁ」『え゛ー!』
良かったv、文武両道ライダーと違ってウメコのスキル設定は忘れられてなかったんだ〜。 いや、問題は工場っぽい現場でテツが人質になってるト・コ・ロ。テツは室井さんじゃなくて、やっぱ真下君だったのか。

今週のスーパーヒーロータイムは、またまたプレゼント告知(というかCDとDVDのCM)で潰れちゃいました。CD咥えたマーフィーを後ろから抱くバンの周りに次々現れる仲間たちって、 EDミニコント風味で背後のモニターから「待ってるよ〜」とスワンさんまでしっかり歌をアピールのデカレンジャー(ボスとテツは歌ってないから仲間はずれ?)。


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