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特捜戦隊デカレンジャー エピソード.12『ベビーシッター・シンドローム』だろ?



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5月2日
空で遭難したゾロリたちが、行方不明の父親(赤いセスナ機)に導かれるシーンで、ラピュタや紅の豚やガッチャマンを思い出して涙ぐんだその後は、デカレンジャーロボ大活躍編な新アイキャッチで気分を切り替え、行ってみようか特撮感想日記〜

特捜戦隊デカレンジャー エピソード.12『ベビーシッター・シンドローム』
スーパーヒーロータイム(って言ってるのは今週はライダートリオ?)が始まって……アップになったのは泡にまみれたウメコの素足?! 開始早々入浴シーン、意表突きまくりの日曜日です。

お風呂のお供のオモチャのアヒルは、3羽ともバスタブのふちで待機中。 「チュッチュッチュ〜 あわあわ〜♪」泡風呂に身を浸したウメコ(胡堂小梅・デカピンク)は謎の歌に合わせてピンクのシャンプーハット装備で洗髪中。 そして鳴り響くエマージェンシーコール(お約束)。ウメコはぼやきつつ……た、立ちやがった!?(泡が胸を見事に隠し、ヘソから下が見える直前に画面切り替わってホッ。さ て と……コマ送りしたヤツぁは手ぇ挙げろ!)

手を上げたままじゃ感想打てないんでひとまず下ろして…… 先週に引き続いて謎の物体が大気圏内に突入。今度は街を壊させまいと準備万端のデカレンジャーは次々とシューターに飛び込みデカマシンに乗り込みます。 それをうなづきつつ見送るボス(アヌビス星人ドギー・クルーガー)ですが最後に駆け込んできたウメコにビックリ「何だウメコその頭は!」

チェンジ(変身)もしてないウメコの頭にゃシャンプーハットとあーわ泡。湯冷めのクシャミの勢いでドギーの口に泡がぺっちょり。 一瞬天使が通り過ぎた静けさの後、しおらしく外したシャンプーハットをドギーの口にそっとはめ(口輪と言うよりエリザベスカラー?)こそこそとシューターにもぐりこみ、滑落しながらデカピンクにチェンジ。

なんとかコクピットに収まったものの「デカマシン、発っ はっ、は……ハックション!」なんとパトシグナーがぴょ〜ん。 「あら、元気だこと」って……羽耳メカニック・スワンさん(チーニョ星人・白鳥スワン)、パトシグナーにクシャミに連動して跳ねる機能つけてたんスか。 格納庫内は大混乱。それでも「あ、いえ〜」なんて反省とは程遠い照れ頭掻きしてるから、ついには「ウメコォー!!」デカベースを揺らす稲妻エフェクトつき、ボスのカミナリ落ちちゃいました「すいませ〜ん」

うう、メットの下のウメコの頭がシャンプーにかぶれてカユくなりそうで歌とクレジットに集中できまへ〜ん。 それはともかく、初夏に向けてデカレンジャーサンダルなんてオモロそうなCMまで入ってきちゃって……主題歌のランキング以外のところでも、ヒーローショーに関連商品と、デカレンジャー周りは何かと活気に満ちてます。

さて、サンダルがビルの谷間を飛んでるうちに、5台のデカマシンは特捜合体ビルドアップ完了? CM明けにはビル街をデカレンジャーロボが歩いてました。 落下位置を分析した画面を眺めつつ「ふむ、ここんとこなんかよく落ちてくるよね〜」デカグリーン(センちゃん・江成仙一)がマイペースにつぶやけば、 「ボスの雷も落ちたしぃ〜」ボヤくデカピンクは頭に手をやってて……やっぱ落してないシャンプーや濡れ髪が気持ち悪いのかも。 そんな緊迫感無い同僚に「オチつけてないで」と淡々と首かしげるのはデカイエロー(ジャスミン・礼紋茉莉花)。

だけど事態解決に、目立って頑張ってるのは残る2人。 リーダーを任じるデカブルー(ホージー・戸増宝児)が操縦桿から手を離さず「来たぞ」とみんなに注意を促し、 煙を青空に引きながら落ちてくる光点睨んだデカレッド(バン・赤座伴番)が手指ボキボキ鳴らしながら「ビルにぶつけてたまるか」とデカレンジャーロボで大ジャンプ。前宙しながら落下物を見事空中キャッチです。

「なんだ? これ」だだっ広い空き地にそっと置かれたのは、棺桶にしては大振りで、白地に赤黄緑の模様つきとド派手な物体。 「放射線反応は無いな」チェンジをといたホージーがSPライセンス(変身アイテムを兼ねた警察手帳)を向けてまず分析。 「けどこれ、人工的なモンだよな、相棒」バカっぽいバンの発言に「どう見たってそうだろ」と突っ込んで、送り主の意図を腕組みして考え始めます。

「ラブリーなカプセルだし、宇宙からの贈り物なんじゃないかな」性善説発言のウメコちゃん(ある意味それは大正解?) に「羨ましいよ、その性格」エスパー捜査官・ジャスミンは呆れ気味。 ノホホン慎重派で頭脳派のセンちゃんがアゴをかきかき「いや、こう見えて爆弾かも」なんてイタズラ半分に言っちゃったから、 「退避だー」虹色の光を放ちだした物体から5人は猛ダッシュ「センちゃんが変なこと言うから〜」文句言うウメコより、よたってつまづきかけるホージーが絵的に美味しいシーンです。

光が収まり物体のフタがポコンと外れて……「爆発しねーじゃん」5人が中を覗いてみれば「おや、エイリアン?」静かに眠るお団子頭の緑の赤ちゃん一名(ただし身長体重は力士並)。 ホージーの分析によればオカーナ星人の赤ん坊。

目を開けた赤ちゃんに“いないないば〜”するバンでもなく、事情聴取試みるホージーや、相手は赤ちゃんだと突っ込むジャスミンでもなく、 ただ見ていただけのウメコにむかって「マーマ〜」と手を伸ばし、立ち上がるなりガバッと抱きつく緑の赤ちゃん。 “マーマ〜”の意味を翻訳して欲しいと目で訴える仲間達に「ゴメン、オカーナ星の言葉は未修得」と手を交差させてジャスミンはあとじさり 「でも……ママはママだよな」見向きもされなかった男3人が意訳した時には、ウメコはでかい赤ん坊の体重に耐えられず押し倒されてました。

デカルームに帰還後も、ウメコは赤ちゃんに懐かれっぱなしです。 ボスが言うことにゃ、物体の正体は宇宙空間の移動にも耐えられるゆりかごで、その認識票から赤ん坊の名はエイミー(声 中山さら)と判明、 地球に来たいきさつはオカーナ星方面のスペシャルポリスに問い合わせ中だが捜索願は出てない……「捨て子?」と案じるウメコ。 「とにかく身元がわかるまでうちであずかる事にする、みんな協力してエイミーをみてやってくれ」ボスの決定に4人が『ロジャー』と答え、ウメコは「もがもが」???

なんとウメコはエイミーに頭しゃぶられてもがいてました。「食べちゃダメだってば」慌ててかけよった4人がスポンと引っこ抜いて救出です。 「びっくりした〜 かんべんしてぇ、こんな子の相手〜」よだれまみれのウメコに「赤ちゃんって何でも口に入れちゃうから要注意だよね〜」一人冷静なセンちゃん通じて、ボスはハンカチ差し出そうとしますが…… 「マンマ〜」またまたしがみつくエイミーのお陰でウメコはハンカチ受け取る事すらままなりません。

「今度は何だ?」優しく微笑んでても無意味な質問する抜けたホージーよりも、やはり頼りになるのはジャスミンです「おっぱいよ、ウメコ……多分」 テニス観戦のようにウメコとジャスミンを交互に見ているだけの男4人がいとおかし。そして出るわけ無いじゃん「パイパイ無い」とウメコが断ると……突然動きを止め目に涙を溜めるエイミー。

ハンカチを頭に乗せたセンちゃんはじめ、覗き込む一同の中で、ジャスミンだけは耳をふさいでそろりそろりと後じさり……そして始まるすげー泣き声。デカルームの設備が各所でショートする破壊力です。 その混乱の中、ボスの鶴の一声「ウメコ、早く何とかしろ〜」でウメコに養育係決定〜「何とかって、何であたしなんですか〜」

オカーナ星のミルクは地球の豆乳に良く似てる……というわけで、こだわりの池田豆腐店で寸胴鍋いっぱいの豆乳飲んでエイミーはやっと泣き止みました。 青くて大きなおしゃぶりを手にホッとしたウメコがふと振り返れば、なんだか大きくなってるエイミー? しかし目をこすっているうちに、エイミーがおしゃぶりをウメコの手から取りかえし、再度振り返ったときは何の異常もありません。 それに深く考える前に、エイミーが興味の赴くまま店の外へと歩き出してウメコは大慌て。鼓膜破りの危機の後、食い逃げの危機を迎えた豆腐屋さんも大慌て。引きとめられたウメコが豆乳代を清算しているうちにエイミーはどっかに行っちゃいました。

ここで敵役サイドの説明タイム。どこかのトンネルでエージェント・アブレラ相手に報告するイーガロイド(高級ドロイド=機械仕掛けの戦闘員)の言う事にゃ、 無理やりつれてくる途中、スペースシップが流星群に衝突、カプセルごと飛び出したそうで。 応用力不足のバーツロイド(中級ドロイド)ではフォローしきれなかったかと悔しがるアブレラは、デカレンジャーが保護したオカーナ星人の赤ん坊を、取り返すよう命令です。

さて、「エイミー!」選挙カーさながら連呼して駆け回るウメコは、屋上から嬉しそうにママ(=ウメコ)を呼ぶエイミーにびっくり。 頭が重い赤ん坊は身を乗り出せば落っこちる困った生き物、というわけでエイミー転落。とっさにウメコはデカピンクにチェンジして空中キャッチ、そのまま屋上へ戻しましたが、手すりに足引っ掛けてずってんころりん。 打ち身をこすりこすりしている間に、今度はペンキ塗りしている作業場にエイミー乱入。ハケでイタズラするなと言い聞かせても、言葉がわからないエイミーは嬉しそうにウメコの顔を赤ペンキ染め。

公園の花時計見て喜ぶエイミーにウメコはベンチで溜息です。 「あー、わかったわかった、おむつね」そんな声にふと横のベンチを見てみれば、むずかる赤ちゃんを世話するお母さん。 赤ん坊にオシッコを顔にかけられるのを見て「大変ですよねぇ、お互い」思わずウメコは戦友気分で話しかけます。 赤ちゃんは泣いて暴れてわがままで「まるで怪獣、でもそれが仕事みたいなもんだし」笑うお母さんにねお子さんお幾つですかなんて聞かれて、多分生まれたてで〜なんて言葉を濁すウメコですが、 人間ならしゃべって歩いて離乳前は1歳〜2歳でしょうか。そうこうしてるうちに、エイミーがウメコの髪をクシャクシャにしだしました。それ見た母親は赤ん坊抱えて加速装置な逃げっぷり。

子育ての苦労を分かち合える相手を失ったウメコが、クシャクシャの髪を整えつつ“赤ちゃんのお仕事”を噛み締めていると、まぶたが重くなったエイミーはウメコに寄りかかって爆睡です。 重いと文句言っても起きないエイミーの寝顔を見ているうちに「寝てると可愛いじゃん。 考えてみれば一人ぼっちで不安だよね。パパやママにまた会えるかどうかわかんないし、私が守ってあげなきゃ」と頭なでなで、ウメコはいつしかお母さんの顔に……

そこへ駆けてくるバンたち。今寝たばかりだから「シー」と声を潜めさせたウメコに「喜べ、もうエイミーの世話しなくてもいいぜ」と告げます。 本部で預かってもらえる事になった、大変だったろお疲れ様……しかしウメコの返事は「やだ、この子はあたしが育てる!」 驚きのあまり声をあげてしまう一同。そしてエイミーを起しかけ……おや、めずらしくバンがホージーをはたいて黙らせている。 「だって、やっと可愛くなってきたんだもん」いとおしそうにエイミーをなでるウメコにジャスミンが冷たい宣告「ウメコ……でも、パイパイ出ないでしょ?」

ずっこけると同時にベンチを包む花火の威嚇射撃? 一瞬斬新なずっこけ効果かと思ったら、「イガイガ君二世」ことイーガロイドのご登場でした。 「返してもらおう」とエイミーの所有権を主張し、エイミーをどうする気だと聞くウメコに言わんでもいい説明するあたり、言葉を話せてもバーツロイドと大差ないAIな気が……。 ちなみに、オカーナ星の赤ん坊の泣き声は並みの爆弾より利用価値が高いから、思い切りいたぶって大泣きさせるんだそうで。

平和だった公園は、イーガロイドの合図で出てきたアーナロイド(リーズナブルなドロイド=ザコ)を相手の生身バトルのフィールドに早い変わりです。 基本はパンチだけどキメの時の足の上がりっぷりがいいホージーに、体捌きで頑張るバン、長いリーチを利用した戦いを展開するセンに、ちょっとまったり手刀のジャスミン。 ……その後、デカレンジャーにチェンジして強化スーツの力を借りた段違いの戦闘シーンが展開……のはずだけど。 エイミー直衛のウメコだけは変身前の方がアクションのキレがいいような?(スーツがハンデになってるのがいとをかし)

デカレッドがイーガロイドの剣に足技で対抗していると、何とか手すきとなったブルーとグリーンが援護射撃。 エイミーを守るピンクをレッドの護衛付きで逃がそうとしますが。なんか2人ともやられて足止めになって無いのが情けない。

ところで、ココで挟まった牛角のCM。ドラマ仕立てでデカレンジャー5人(生身のほう)総出演とは豪華ですねえ。 バンが座った拍子に席から押し出されたホージーのずっこけで“つづく”ってなってましたが、本当に次回作も作られたら、牛角の常連になります、よろこんで〜

さて、CM明けは白いオープンカーから降りて前髪かきあげ「ふぅっ」なんてカッコつけてる、ベタでチェッカーズな男性から開始です。 そこへ飛び出してきたレッド。「お兄さん、宇宙警察です、車借ります」何がなんだかわからないうちにピンクとエイミー乗せて走り去った愛車に手を振ってる、メガネの黄色さはなんだろう。 その後ろでは、イーガロイドがバイクに乗ってエンジン吹かせてます……メガロポリスの道端にゃ、カギ抜いてないバイクがゴロゴロしてるのかぁ。

追われていることをピンクが告げると「ウメコ、かわれ」運転を任せて、ディーマグナムを2丁抜き、後部座席に陣取ったレッドはイーガロイド迎撃開始。 バイクテクニックでレッドの銃撃かわすイーガロイドにエイミーは拍手喝さい。「いいよね、エイミーは。わかってなくて」運転するピンクはもはや悟りの境地です。 まぁ、ジャンプで車の横に並んで、剣で銃弾をことごとくはじきレッドを斬り伏せるイーガロイド……このノリは車で誘拐された子供を助けようと追いすがるヒーロー……かもなぁ。

ここでピンクの母の愛炸裂。車幅寄せでイーガロイドを脅かして後退させたその隙に、レッドが大ジャンプ「ムーンサルトショット!」……前宙して頭上からの連射攻撃。イーガロイドは剣を取り落とし、バイクともども大爆発。 それみて喜ぶエイミーの口からおしゃぶりがポロリ「ん、何か落ちた?」

その頃、ボスがスワンさんからの報告に血相変えてました。なんとオカーナ星人は巨大な種族。だけど周りの星に合わせるためにアイテムで体を縮小してる……ちなみに、エイミーの本来のサイズは身長50mの怪重機サイズ。

ちょうどその時エイミーの、巨大化(復元?)が始まっちゃってました。あっという間に車をはみ出し、ビルより大きく育ったエイミーが手にしてるオモチャはミニカーではなく、ホンモノの車。 しゃぶり始めるのを止めようにも言う事なんて聞きゃしません。しょうがなく、デカマシン発進依頼をするレッド。そしてビルドアップしたデカレンジャーロボで、 車を齧るな投げるなと注意はしてもどうしたらいいのかお手上げです。

そこへボスのSPライセンスをボスの左手ごと引っつかんだスワンさんから、エイミーの体を小さく保っていたアイテムが、何かあるはずとの通信が。 「そうだ、おしゃぶり」豆腐屋での光景を思い出したピンクは即答です。

それを邪魔するようにデカレンジャーロボに銃撃が。 「そいつを渡してもらおう」まだ稼動していたイーガロイドが再生怪重機『デビルキャプチャー3』に乗って現れてエイミーに麻酔銃なんか向けるからもう大変。 「うちの子に、なにすんのよ!」ピンク怒り操縦でデカレンジャーロボは飛び蹴りかまし、銃撃なんかもなんのその、ズンズン迫ってパンチ一発 「あんたなんかに構っているヒマ、な〜い」本来5人でカウントダウンなのに、ピンク一人でジャスティスフラッシャー!「すげーなウメコ」「凄すぎだ」「右に同じ」「ガチョーン」

体をちっちゃくする機能はおしゃぶりにあった「間違いない」シートベルトを外したピンクはロボを飛び降り、おしゃぶり探しに駆け出します。それをしっかり見ちゃったエイミーは、 母親においていかれまいと後追いし、ずるっとすべって頭を打って……音波兵器な大泣きです。大地は震え空気はよじれ、ビルの表面パーラパラ。その衝撃波は台風以上。ピンクは街路樹につかまって辛うじて耐えている始末です。

このままじゃ街が崩壊する「ウメコー、やっぱり俺が探す、お前はエイミーを」レッドが道路に落ちたおしゃぶり探しを担当し、 ピンクは泣き声止めるべく、チェンジをといてウメコの姿で語りかけます。「痛くなーい痛くなーい」そして強風の中で子守唄。 聞こえているのかどうか怪しいなんて突っ込みはなしの方向で……

「眠れ良い子よ〜」風と泣き声と衝撃波に耐えながら、1番を歌い終わったその頃にはエイミーも泣き止んで、レッドも無事おしゃぶりを持ち帰りました。 エイミーのてのひらから「お休み、いい子だから」話しかけるウメコの言葉に安心したのか、うつらうつらしはじめるエイミー。その口におしゃぶりを投げ込んだらば光と共にエイミーはたちまち地球用サイズになって「おもーい、でも可愛いんだよね、寝顔が」いやぁ、めでたしめでたし。 「母よあなたは強かった」「右に同じ」そういえばジャスミンとセンちゃんの見せ場、今週は大半が小ネタばかりでした。うーん、めでたくない めでたくない。

回転椅子に乗っけたエイミーを『てのひらを太陽に』を歌いながらウメコがあやしている、デカルームの微笑ましい日常に終わりを告げたのは……ボスに入った通信。 「ウメコ、エイミーのご両親が見つかった。間もなく引き取りに来る」捜索願が出てなかったのは 事件性があるとして(営利誘拐?)慎重に扱っていてたせい……連絡が遅れたのも、そのあたりが影響していたようです。 本当の親子みたいだと同僚に言われていたエイミーとの日々もこれで終わり…… 「そうですか……そうなんだ。良かったね、エイミーパパとママに会えるよ!」寂しさをこらえ、明るくエイミーを抱き締めるウメコ。

エイミーが好きだった花時計のある公園に佇み、青空の彼方へと、今度は上がっていく光を見上げるウメコと、その背中を見守る同僚4人。 「行っちゃったね」「うん……」ジャスミンの言葉に涙をこぼしたウメコでしたが、母親と兄にあやされているベビーカーの赤ちゃんをみて涙をぬぐい空を見上げた、ウメコの微笑みで今週は引き。

ウメコ、涙はキミをまた一回り大人に成長させるだろう。
頑張れデカレンジャー。捜査せよ特捜戦隊デカレンジャー! byナレーター

そしてエンディング、今週のデカレンジャー紹介コーナーは
全員参加のデカレンジャーロボ紹介、コクピットにチェンジせずに乗っている図が珍しい。
バン「デカレンジャーロボのすげーとこ見てくれ」 ホージー「ジャイロワッパーで転送だベイビ〜」 ジャスミン「ジャッジメントソードに斬れぬ物なし」  セン「キャッチロープに消火モード、シグナルキャノンは便利だよぉ」 ウメコ「そして必殺ジャスティスフラッシャー」  そしてボスとスワンさんが『ゴッチュー』……美味しいところを奪ったツケは、来週払い?!

次回予告 エピソード.13『ハイヌーン・ドッグファイト』
お出かけ中のスワンさんを人質にとってボスに恨み晴らそうとする誘拐犯。ついにきましたボスとスワンさんの大人ムードの因縁話。 「俺を舐めるな!」って啖呵きったボ、ボスが……ボスが……チェンジ!? 耳のフォローはともかく、時にシャンプーハット掛けにもなる長いお鼻が、デカマスタースーツにどう収まっているのか、非常に気になる来週です。

いやぁ、今週はNHKの「だぁ! だぁ! だぁ!」と比較したくなる、中尾ミエのデビュー曲が良く似合いそうなエピソードでした。


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