轟轟戦隊ボウケンジャー Task.7『火竜(サラマンダー)のウロコ』にアタック



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4月2日
昨日まで寒波もどこへやら。新年度となった2日目は、生暖かい風が吹く春の雷雨となりました。こうなったらお花見はスッパリあきらめてTVの前に集合です。いってみようか特撮感想日記〜

轟轟戦隊ボウケンジャー Task.7『火竜(サラマンダー)のウロコ』
ファーストギア・イン? レッドのアップから始まりスナイパーモード一斉射撃、ダイボウケンドリル&ショベルで締める、内容の濃い4月ジャンクション。そして始まるTask.7。 「それはまさに地獄の光景だった」ヤモリが窓を這う書斎で、香川慈門(清水紘治)はカリカリと、原稿のマスを万年筆で埋めてます。……あー、ゴジラの原作は香山滋さんでしたっけ。 ふと立ち上がり、アンティークなキャビネットから取り出したのは革表紙の古い日記のようなもの。黄ばんでシワシワの紙には手書きの欧文がビッシリ。 辞書なしで外国語が読めるなんて、さすが高村教授…、いやリー・ケフレン? ところでこの家、古里博士の家の様な気が……あ、内部ね。

「牙を毒を、全てをぶつけ合って戦いあう。やがて静寂が訪れると……」爬虫類の群れ大乱戦、そして生き残った1匹が“新たな姿に”なんて小説を読んでいるのは明石暁(ボウケンレッド 高橋光臣)。 サージェスミュージアムの前庭のオブジェで大きく伸び。その手には『月間冒険王者』とかいう小説雑誌が握られてます。 ふと見あげれば、面白がってる顔の伊能真墨(ボウケンブラック 齋藤ヤスカ)と間宮菜月(ボウケンイエロー 中村知世)「何ニヤけてるんだよ」「エヘヘ」「うわっ」……その叫びはスカートの中身見えそうだったから? 

「チーフ可愛い、こんなの読んで」「何だマンガじゃねぇのか」「水着のグラビアもないねぇ」ヤンジャンと間違えてる真墨と菜月に、引退したと思ってた作家が、久々の新作を連載しているのだと嬉しそうに語る暁ちゃん。 確かに可愛いかもしれない。だってアクセルラーのコールにも気づかないほど熱中して読んでるんだもんなぁ。 平謝りの暁に「ブラック君やイエローちゃんならしょうがないけど、レッドに呼び出し無視されるなんてボイス寂しい」CG指令ミスターボイス(声 田中信夫)が皮肉言ってる背景で、 “しょうがない”呼ばわりされた菜月たちは「あの人、自分の事ボイスって言うんだね」とヒソヒソ。

「それより、ミスターボイス、指令ですか」コントを止めたのはマジメなサブチーフ西堀さくら(ボウケンピンク 末永遥)。 呼び出し内容はジャリュウ一族の再出現。「新たなプレシャスですか?」最上蒼太(ボウケンブルー 三上真史)の質問に、線画の腕組むミスターボイス「そんな様子が無いのが妙なんだ」。 ちなみに現場は霧がたなびく山の中。岩場には竜人兵ジャリュウ(西脇保)達が死屍累々。 ゴードム文明とか、他のネガティブ(組織)との抗争かと思ったら、崖の上では赤トカゲ同士がチャンバラ中。思わず小説の一説口ずさむ暁チーフ。 さらに「近寄るな。神聖な儀式だ。失せよ」とリュウオーン(森田順平)様がピカピカドカーン。慌てて変身する5人。

派手なハイフォールの末、竜人兵ジャリュウ兵は最後の一人になり、「決したか」リュウオーン様は褒美に我が力の一部を受けろと剣をグッサリ。 赤く光り出す竜人兵。クロックアップみたいな異常事態が起きる前にと「クライマックスシュートだ」変身途中にスコープショットの一斉射撃……て、こらこらボウケンジャーどもよ、変身&名乗り中は攻撃禁止って法則を、正義側が破っちゃいけないな。 掟破りも空しく、脱皮してトゲトゲになる竜人兵。火を吹いてボウケンジャーを一掃です。 「お前は大邪悪竜となるため選ばれた。いくぞ」説明台詞を残して立ち去るリュウオーンと脱皮竜人兵。 残ったのは「小説のとおりだ」なんて呟くチーフを頂くカラフルな5人。とりあえず、ジャリュウ兵が人間の範疇だとしたら警察とダメ元で救急車呼ばなくていいのかな。葬られるのは無縁仏としてなのかどうかって点も、気になる。

「バカバカしい」小説を読み終え単なる偶然と言い切る真墨。蒼太もチーフの考えすぎを疑ってます。 でもさくらさんは「沢山の虫や動物を戦わせて勝ち残った一匹を選ぶ。中国古代にもあった呪いの手段ですね」と蠱毒(こどく)の説明。 当のチーフはヤモリが這い、金の竜の置物が眩しい香川邸へ調査にいってましたとさ。

「サージェスというから遺跡か新発見かネタになる話しかとおもったら……」 しかし明石がファンであると告げても、作風が変わったと追求しても、小説のアイデアの出元を聞いても、香川先生はのらりくらり。 「時代が変わったんだよ。全ては私の想像力が生み出したものだよ。最新号にサインをしてあげるから持って帰りなさい」ってサイン本で買収されてんじゃないよチーフぅ。 でも、ここで店頭にまだ並んでない本をゲットした事で、少しリュウオーン達に追いつく結果になりましたとさ。押しかけファン万歳。

その頃……サージェスの射撃場では「これがデュアルクラッシャーかぁ」細い体で力持ちのボウケンイエローが、新しい武器のテストをしてました。 「それでは始めて下さい」牧野森男(斉木しげる)の指示で引き金引いたとたん、銃身は揺れだし、撃った本人は壁に激突。エネルギー弾は壁や天井に跳ね回る大騒動。的にはかすりもしません。 「デュアルクラッシャーの反動がまだ大きすぎます」「なんとか衝撃を吸収しないと」さくらと蒼太の意見を聞いてアクセルテクターなる防具を手にする牧野先生。 「だったらさっさと仕上げてくれよ」菜月を支えて戻ってきた真墨が文句言ったら 「最後の材料が届かないんですよ。サラマンダーって知ってます?」ゲームorみんなのうたでなら……

「神話に書かれたドラゴンの一種ですね。その皮膚は鋼鉄よりも強いといわれ皮やウロコを使ったというヨロイが幾つもある」 蒼太の説明に頷いて「正解、それがコレ」モニター画面に出したのはシンのコケラ? 「もちろん、ほとんどはニセモノです。しかしサージェスヨーロッパには本物のウロコと思われるプレシャスが保管されていました」と、衝撃の発言。 そこへサイン本を手にリーダー帰還。実験失敗と「最後のパーツ、サラマンダーの鱗」ってキーワード聞いて顔色変えます。 なんでも今日もらった雑誌……『滅びの竜』最新話に鱗が出てきたそうな。呆れる真墨たちだけどチーフは真剣。埠頭で船からコンテナに積み替えられてる現場へ急行です。

しかしサージェスマークのトラックは、リュウオーンとドライケンに襲われちゃってました。 だって警備員いないんだもん。トラックもカギもコンテナも普通なんだもん。貴重なプレシャスなら現金輸送車程度の警戒はして欲しいところです。 とにかく扉を破壊して鱗を手にしたところでボウケンジャー到着。 「今度はサージェスのプレシャスを横取りですか」「随分手抜きな方法で、プレシャス手に入れちゃうもんだね」。 「ほざくな、やれ」ドライケンをけしかけるリュウオーン。身軽にジャンプして5人を素手で蹴散らします。 ならばと武器を構えるブラックとイエローだけど「かったーい」ハンマーにもバケットスクーパーにもビクともせずギャオーン。

「もしかしたらこいつは」しかし文学青年ボウケンレッドは違います。サバイブレードでつっかかり、組み付いて振り向かせ「背中だ、背中を狙うんだ」。 戸惑う青と黄色と違って、ピンクとブルーは素早くサバイバスターを構え、最終的には4人が一斉射撃。いやぁ、流れ弾がレッドや負傷者(トラックの人)に当たらなくてよかったね。 「効いてる」「やはり小説どおりだ」ってボウケンジャーの言葉に「小説?」首かしげるリュウオーン様。 ともかくレッドからドライケンを引き離しチャンバラと稲妻攻撃で時間稼ぎ。最後の部下ドライケンと共に撤退です。 「変態したばかりの獣はむき出しの背骨が弱点である」「まさかそんな事まで小説に?」ついにチーフに感化された真墨くん、一緒に香川邸に乗り込みます。

「ジャリュウ一族はサラマンダーの鱗を奪っていった。あんたの小説どおりに事件は起ってるんだ」「バカな、作家が現実に影響を与える事など出来ない」平行線の2人の横で、小説『滅びの竜』を書いた動機を聞く明石チーフ。 「私はずうっと英雄を書いてきた」どんな厳しい自然とも困難な状況とも闘う英雄「だが見渡してみたまえ。英雄なんかいない」。 困難にくじけて立ち上がれない、自分が幸せなら周りはどうでもいい、そんな人間ばかりだ「私は気づいたんだよ」人は古代から強大なドラゴンの存在を想像してきた「人類は憧れているんだ、全てを破壊してくれるドラゴンに」それは円谷さんがやりまくったのでもういいです。いや、モデルなのはわかってるけどさ。

「だから私は書く。冒険もない英雄もいない時代など、滅ぼしてしまえと」 「違います、香川さんそれは」明石が反論しようとした直後、強引にあけられるドアの音。香川さんが駆け込んだ書斎は荒らされ、キャビネットの前から立ち上がったのは古い皮ノートを手にしたリュウオーン。 「手記は返してもらう」つまりリュウオーンの物だったのか。出版社に住所を聞いたのかなぁ。それともレッドたちを尾行したのかな。

「何だお前は。私の妄想が形になったのか?」触れようとする香川さんを裏拳でぶっとばし、駆け込んできた真墨と明石から即逃走。 真墨が追いかけ、明石は大好きな先生の介抱……もとい、事情聴取。 「ヤツが奪っていったのは何ですか」「100年前、ドラゴンを生み出したいと思った男の手記だ」ヨーロッパの古書店で見つけ、共感し小説化した「本当になるとは……」明石にこの先の出来事を書いた原稿を渡し「コレが本当だとすれば、町がひとつ消える」。 ちなみに真墨の追跡は失敗。「見失ったのはどの辺りだ」まぁ、時間的にも香川さんのご近所でしょうな。

「リュウオーンが消えた辺りで、高熱を発している場所が必ずあるはずだ」調べてくれって明石からの通信で、パソコン検索する蒼太 「ちょろいもんです。確かに正体不明の熱源があります」ちなみに、そこは港の近くでもありました。火力発電所ってわけでもなさそうですな。

真っ赤な画面の中、噴出す蒸気の間を歩くリュウオーン「もうすぐだ。ここが2000度に達したとき爆破が起き、太陽に等しい熱量が発生する」。そこにはサウナで我慢大会しているかのようなドライケン。 そして外には倉庫っぽい建物の前で合流する明石達と蒼太達「この辺りか」「間違いないですね」。 ちなみに小説(手記)だと「灼熱に投じられたサラマンダーの鱗は融解し、獣の体を包み込む」 「そのとき選ばれた獣は巨大なるドラゴンとなる」そうなれば街ひとつ、いや日本が炎に包まれる。そうかなぁ、去年は敵も味方もやたらと火を吹く竜を飛ばせてたけど、そんなに焼けてないぞ(むしろ門が大変だったかな)。

「よくここが解ったな。しかしもう遅いわ」見上げれば非常階段にリュウオーン様「見るがいい、大邪悪竜ドライケン誕生の瞬間を。滅びの竜が降誕する」。 「させるか」変身する5人。レッドが真剣白刃取りしている間に、突入です。 しかし室内は1500度「熱っ」「熱い」「アクセルスーツの耐熱限界を超えている」とドライケンに近づくことも出来ません。

「リュウオーン、香川さんから奪った手記は何だ。なぜあれと同じ事が起こる」 「聞いてどうなる。もはや、爆破は止まらん」槍と長剣でチャンバラしてたレッドとリュウオーンだけど高いところへ逃げたのは、龍人のほう。 どうやら爆発間近で逃げたと判断したレッドは「総員戻れ、ダイボウケンで食い止める」とマシンの出動要請です。ボウケンジャベリン片手にアクセルラーをアスファルトで回すレッドが何気にカッコいいのぅ。西部劇でマッチするのを思い出したりして。

「私が望んだから世界は滅びる」徒歩で様子を見に来た香川先生、ダイボウケンは見なかったのかな。 ともかく「押しつぶしちゃいましょ」ってブルーの提案は、爆発が早まるだけとピンクがダメ出し。 「じゃ、みんな燃えちゃうの」「爆発は止められない」あきらめる新人コンビの横で 「だが被害を封じ込める方法はある」冷静なチーフが要請したのは「ビークルNo.8だ」。緑のコンクリートミキサー車。 発進時、滝から出るときに水を補充、土はダイボウケンがゴースコッパーで投入です(少ない気もするが〜)。さっきまで街だったのに岩場になってるのはご愛嬌(だって普通に道を掘ったら水道管や下水管ボロボロだしね)。 「ハイパーコンクリートミックス」『轟轟武装、ゴーゴーミキサー』そして左手に3つに割れたミキサー車を装着『ダイボウケンミキサー』

その直後「爆発するぅ」「間に合いませんチーフ」2000度越えて爆発の兆候はあったけど「ウォールシュート」ドライケンがいる建物とその一帯をコンクリートドームに封じ込めます。 しかし繭の様なコンクリートは砕け、ふっとばされる香川さん。でもドラム缶にぶつかっても軽症ってコトは、レッドの言うとおり被害は封じ込められたみたいです。

そのうえ、瓦礫から出てきたのは元の姿のドライケン。 「大邪悪竜に変態していない。なぜだ?!」リュウオーンの疑問に答えたのはブルー「残念だったね。サラマンダーのウロコだけは回収させてもらっていたんだよ」 あの時、3人が盾となりピンクがスコープショットのワイヤーでサラマンダーの鱗を一本釣り「プレシャスの保護が私たちの任務ですから」「GJ」「なにぃ!」。あの環境で細いワイヤーや吸盤が機能するとはねぇ。 ともかく久方ぶりの名乗り&ポーズ(爆発つき)。それ見て「ボウケンジャー?」首かしげる香川さん。

「おのれーボウケンジャー」「決着をつけてやる」というわけで、ナパーム(ガソリン爆発)の間を走りライダーキックかますボウケンレッド。さらにヘラクレスの様に赤い竜を締め上げる姿見て 「冒険者……」なんて呟く香川に頷いて見せ掌底とキックで追い討ち。 あとはもうレッドの独壇場「アクセルテクター」額を光らせ牧野先生の部屋から防具取り寄せ、 「テストがまだです」ってお約束の台詞には行動で応えます。胸にテクター乗せるとベルトが伸び、ショルダーガードと背面のプロテクターを形成。赤と青の派手な胴鎧転送が終わったら 「デュアルクラッシャー。ぶっつけ本番はいつものことだ」まぁ、この手の番組では成功が約束された台詞やね。

「ミキサーヘッド」まずは黄色い拘束光線発射。コンクリート色になって固まるドライケン。 がちゃっと銃身のレバーを移動させ、武器をくるっと回すと「ローリングヘッド」。良く考えられた玩具ですなぁ。 で、イエローはぶっ飛ばされたわけですが、今回はプロテクターもあるし、後ろから支える残り4人がショックアブソーバー代わりになるしで「デュアルクラッシャー」無事発射。 今回は腹に穴あける武器が多いなぁ。
「くっ」リュウオーンは去り、香川さんは杖を手に立ち上がって頷き、牧野先生は「ほー!」椅子ごと後ろへコロコロコロコロ〜。

「あの化け物たちを生み出したのは、私ではなかった。やはり小説など……現実には何も生み出さないんだな」窓見てたそがれる香川さんに、やっと反論する機会を得た明石チーフ。 「人類がドラゴンを想像するとき、ドラゴンを倒す英雄もまた想像してきました」あなたの小説で英雄を目指した子供がたくさん生まれた「その子供たちは確かに現実です」。 地球儀をクルクル回して「英雄、あるいは冒険者か」振り向く香川さんを見て照れて俯く明石くん。

最後は夕日の土手を歩く5人組。 「結局あの手記は何だったんだ」「ドラゴンの誕生のさせ方が書いてあるなんてな」「その方法は本物だったワケですよね」「リュウオーンがあの手記に従ったのか、それとも」 ここで菜月が得意の直感発揮「書いた人がリュウオーンだったりして」。 なに馬鹿なことをと真墨は否定しておふざけの追いかけっこになったけど……正解だろうなぁ。爬虫類や魚類は老化せず成長し続けるっていうもの。 でも恐竜の子孫の鳥類は老化するから寿命……あったかも。 今回100歳のジジイ疑惑が発生したリュウオーン様、最後に手記を燃やしてましたが、恥ずかしい初恋の思い出とか書いてなかったか気になります。

今週の『30戦隊大全集』は「電子戦隊デンジマン」
「今日のスーパー戦隊は」『電子戦隊デンジマン』「1980年に現れたスーパー戦隊です」 「デンジ星の科学力を受け継いで戦ったんだ」「敵はベーダー一族だ」「初めての変形ロボ・ダイデンジンも大活躍」 「好きな食べ物はアンパンだ」 蒼太が山積みにしてるアンパンを、真墨が取ろうとしてハタかれて……そのスキに菜月が1個ゲットしてパク。 なんて寸劇やってるから『次回もお楽しみにー』のきめ台詞を言えたのは、さくらと暁だけでしたとさ。

次回予告 Task.8『アトランティスの秘宝』
休日でギターや甘味を楽しむ隊員たちはともかく、 アトランティスに喜んでプレシャスに頬ずりしてる牧野先生がキモいです。けど、次回のメインは菜月と蒼太?  「ボクが相手だからって手抜きはしないよ」ブルーの隔世遺子か偶然か、蒼太のニセモノが現れ大変。そういえば、ガジャ様すっかり隔話登場になっちゃいましたな。

スパヒロタイムはキャンペーン告知
「みんな、聞いてくれ」『今、ボウケンジャーキャンペーンを実施中』寒そうな山の中でアクセルラーを構える5人組。 「詳しくは、番組ホームページをチェックしてくださいね」「ミッションスタート」『おう』カメラに向かって駆け出す5人。 それはいいけど、Topにリンクがないよーな気が……インフォメーションの“こちら”に、宝探し感覚で気づけというのでしょうか〜?


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