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轟轟戦隊ボウケンジャー Task.3『覇者の剣』にアタック



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3月5日
新しい敵がでてきたり、新しいライダーが顔見せ(昨日はレッドキングから逃げてた気が〜)したりと、3月になっていよいよ熱くなってきた日曜朝でございます。それでは行ってみようか特撮感想日記〜

轟轟戦隊ボウケンジャー Task.3『覇者の剣』
今回の名乗りシーンまんまの3月ジャンクション。そして、スーパーヒーロータイムのロゴもなく始まりましたよボウケンジャー。……でも、カブトの後には天道兄妹のミニコントあったよなぁ。あり? ま、いっか。 ともかく最上蒼太(ボウケンブルー 三上真史)の情報で、伊能真墨(ボウケンブラック 齋藤ヤスカ)と西堀さくら(ボウケンピンク 末永遥)は、由緒正しそうな神社を訪れ、宮司さんから古い桐箱を見せてもらってました。 この神社がどれくらい有名かというと……歴代戦隊ヒーローが初詣したり、境内で戦闘したという日曜朝には欠かせない重要ロケ地でございます。

「どうぞご覧下さい」ショートソードか脇差が一振り入りそうな箱には『諸葛亮孔明三国制覇之法』なる文字。 宮司さんが立ち去ると、早速足を崩す真墨くん「これが今回のプレシャスか。なんだかボロっちぃ箱だなぁ」。 「諸葛亮孔明、知ってる?」指立てた蒼太の問いに「バカにするな。中国、いや歴史上最強の軍師だ」腕組みして回答です。 続いて、魏呉蜀と色分けされた古代中国の地図と孔明像がドン「孔明は、青龍刀(せいりゅうとう)蛇鉾(じゃぼう)双股剣(そうこけん)という3本の武器を鍛えたといいます。 それらは『三国覇剣』と呼ばれ、それらが揃う時100万の軍勢をなぎ倒すとも言われたとか」さくらちゃんが補足説明。それぞれ関羽・張飛・劉備の(伝説上の愛用)武器か。けど劉備が二刀流じゃなく蟹バサミ剣の使い手とは知らなんだ。

「お前、香水つけてるのか」「身だしなみだろ。つける、ホレ」「くさいから近づけるな」
ブッシュー「ゲホンゲホン」「いい匂いなのにな〜」
黒と青が香水コントやってる横で、とっとと箱を開けるさくらちゃん。「剣には見えません」何と中身は竹簡(どうでもいいが、白手袋つけなされ。お宝鑑定団ファンとしては気になるぞ〜)。 「あれれぇ、蒼太サン。ご自慢の情報はどおしたぁ?」香水の復讐とばかりに嘲笑ふっかける真墨くん。 この神社のハズと頭かいてたら巫女さんがお茶持ってやってきました。

「すいません、この箱の中身間違ってませんか?」「さぁ……ちょっといいですか」お盆を下ろしして竹簡抱く巫女さん。さくらちゃんはとりあえずアクセルラーで竹簡チェック「ハザードレベル120、プレシャスです」小声でポソ。 「え……ゴメンね彼女。もう一度それ」もう一度調べようと、伸ばしたら蒼太の手をガシッ「このプレシャスの本当の姿、知らなかったみたいだねぇ」ニタッっと笑ってブン投げ(合気道?)クルクルバサッ……いや、巫女衣装の下にゴツくて青い忍者衣装はフツー着られないだろう。特に分厚い鉢がねつきの兜はどこから?(袴の中か? 挟んでたのか?)

「我らに伝わりしもう一本の巻物、互いが出会うとき、封印は開放される」なんと交差させた竹簡が蛇矛と青竜刀に。 いやそれより凄かったのはくの一さんの歯並び。アップでドーンと要潤レベル……アゴの小さな小顔ちゃんの宿命かな。 「三国覇剣、風のシズカ(山崎真実)がいただいた」あ、滑舌はそーでもないや。演技はおいおい……ね。まぁ本格的な演技が初めてでコレだけ頑張れるなら、筋がいい方なんじゃないかな。 「ネガティブ?」慌てて変身アイテム構える3人に矛と剣を振り下ろすシズカでOPへ。今回のOPナレーションは2話と同じ……これからはずっとこうかな。

神社の庭先にぶっとばされて、変身する3人。一応数を頼んで取り囲んでますが、なぜか素手でやっあってて押され気味(刀振り回してて近づけないなら撃っちゃえよ、インディージョーンズみたいに)。 「美人はそういうのに合わないよ。話し合おうよ、ね」青竜刀をイナバウアー避けして、蛇矛の間合いより内側に飛び込むボウケンブルー……けど攻撃せずに口説いてますな。 「甘ちゃんね、ボウケンジャー」肘鉄ではなくキックで応えるシズカちゃん。

「見せて上げるわ、三国覇剣の力を」 なんと二本を揃えて構えたら、水墨画を背景に合体し、ウネウネしたシルエットの大剣になっちゃいました。 中国で作られた武器なのに、背景の絵の松が日本くさいのはご愛嬌。ともかくひと振りすると青いエフェクトと共に衝撃波飛ばす合体剣。 ぶっとばされた3人が顔を上げたときには、シズカちゃんも刀も消えうせてました。 「逃げられた!」「なかなかやるね、面白いじゃん」何気にヨユーのブルーだけど

「なーにやってんだか」「お前が言うな」指をくるくるさせる、心はコドモな間宮菜月(ボウケンイエロー 中村知世)にバカにされた真墨に 「俺達は悪くないって。蒼太が取り逃がしたようなもんだ」なんて責任おっかぶされ、CGのミスターボイス(声 田中信夫)にもムッっとされ、蒼太は何気に針のむしろ。だけど気にせず端末操りピッポッパ「美しい女性相手に本気で戦えないだろ」美しいの基準と年齢制限によっては、お母様方の反感かいそうなご発言。 「相変わらず女に甘いな。で、最後のもう一本は」鷹揚なリーダー明石暁(ボウケンレッド 高橋光臣)に聞かれ 「ええ、その在り処についても掴みました」

「その三本目は絶対確保してくれ」「ミスターボイス、怒ってるぅ?」「まぁね。でも3本のうち1本がすでにネガティブの手の内にあるとは、こっちも掴んでいなかった。はっはっ」 情報不足を笑ってごまかす逆立ち唐傘小僧に、蒼太が聞いたのは美人=今度のネガティブの出自「ダークシャドウ、影の衆とも言われた忍者の末裔だな」 ふと、忍者と軍師(諸葛亮孔明)が魔法使いや妖術使いと同義になったのは、いつごろからですかねぇ。

「風のシズカ、ただいま戻りました〜。見てみて闇のエボシ様」竹簡二巻き抱えて入ったのは、藁葺き屋根の古風な民家。 迎えたのは囲炉裏で火を守る闇のヤイバ(声 黒田崇矢)。 「一人前になった。と、言いたいが……まだまだだ。風のシズカ」てゆーかーぁ、キャラ変わってねーかシズカ。まるでユフィだぞ。 色的にもクールビューティーなキャラ作りだったのが、本人の演技がアレなんで、素で演じられる性格(天然キャピルン系)に直したとかね。うーん、読者モデル上がりのフラビージョを思い出す。山本梓みたいに後で化けるといいなぁ。

三本目もすぐに手にいれると宣言したら「そんな甘い考えだから、妙なヤツに後をつけられる」ヤイバの視線は土間の隅。見ればそこに大神官ガジャ(大高洋夫)。 「何者?」「貴様達ダークシャドウの目的のためには、ボウケンジャーという輩が邪魔になるはず。ならば」手を握り締めたガジャは、サイババみたいに小石を数個出現させ、竜の牙を撒いて骸骨兵を呼び出す要領で、呪文唱えてカースを数体作り上げます。 「力をかすってーの? ボウケンジャーなんてぺぺぺのぺ〜よ」あかんべシズカと違ってヤイバは冷静「貴様の力が必要かどうか、我らが頭がお決めになる」するする上がる御簾の向こうには、ご神体のように鎮座する青い梟のが一羽……音速丸かと思ったよ。 「幻のゲッコウ様……」頭下げてると、どこからとも無く出した大量のお札を撒くゲッコウ。2つの三方に載った、錠前とDVD-R……もといレーザーディスク一山に向かって、若本規夫ヴォイスではなく、銀河万丈ヴォイスでしゃべり始めました。

「歳を経て命を宿せし器物たちよ、今新しき器を得よ。影忍法付喪神変化の術〜」フロクウが青いオーラ出して目をピカー。 すると二つの三方からもオーラが湧き出し、青い爆発と共に合体怪人になりました。 「ジョーガミー」と名乗り上げ、手から出したブルーレイでカースを打ち抜き消滅させるツクモガミ・ジョウガミ(佐藤正治)。 「残念だったわね」くないをガジャの喉元に当てるシズカちゃん。 「ははは、影忍衆、どれほどのものか見物させてもらうとしよう」薄笑い残して消えるガジャ様。 フクロウは上座から動かないまま「三国覇剣を揃えるは我……行け!」

「こんな所に三国覇剣があるっていうのか?」
Hyper Program……と書かれた貸しきりレストランみたいな施設前に、フォーマルな装いで集うボウケンジャーのベテラントリオ。 暁の疑問に、個人パーティーでお披露目されると情報があったと答え、招待券を渡す蒼太くん「ま、得意分野ですから、色々とルートがね」。 「ところで後の二人は?」「ん、へへ」さくらが心配する新人二人はメードとボーイとして招待客に飲み物のグラスをサーブしてました。 ただしYシャツ蝶ネクタイに黒ベスト(菜月のひらひらフリフリ・メイドコス、見たかったな)。

「何で俺達はボーイなんだよ」「タキシード似合わないからじゃない?」
「ボーイさん、ご苦労さん」客としてきた蒼太にムッとしているうちに、パーティーの主催者・山谷一正(井田國彦)社長が挨拶を始めました。 「私の宝物をご披露させていただきます」警備員が運んできた桐箱から竹簡を出してお披露目。でもやっぱり手袋はしてません。 熱烈な三国史マニアなら、諸葛亮孔明の直筆戦術秘伝書ならもっと大切に扱え、こらぁ。ホントに息吹き感じてる人とは見えません。 ともかく社長ごと撮影してアクセルラーで分析するとハザードレベル120「プレシャス、本物だよ」

「早速いただくとするか」「個人の財産を勝手に奪う事は出来ません」「プレシャスの存在を公にするわけにもいかない」真墨をたしなめるさくらちゃんと暁。 どうするんだと聞かれた蒼太は応えないまま、会社の重鎮っぽい老人(大木史朗)に注目。そして「ネガティブの手に渡らないようにするだけさ」あとをつけて、竹簡を巻いてる山谷社長の近くへ……。 「あ、会長」目礼する山谷社長。「ほほぅ」竹簡に手を伸ばした老人の手を蒼太はガシッ「な、何をする。ワシを誰だと思っている」。 「本当に微かだが、僕と同じ香水のにおいがする」ホントかぁ? 自分と同じ香水つけてたら鼻がマヒしてわかんないと思うぞ?

「この間の戦いでついたものだな。風のシズカ」お返しに投げられた老人はスーツを投げ捨て、またまた青いくの一に。 正面からくる4人を宙返りで避けた時の体が細くて、まとめた髪も長くて何気に萌え? 「いいのかい? 忍者が派手に目立つのはマズいんじゃないの」それはハリケンジャーやカクレンジャーにも言っとくれ。 「お互い様でしょ?」壁際に追い詰められても余裕のシズカ。なんと壁がCGで透けてジョウガミ登場。シズカをかばうようにエスコートして撤退です。 壁抜けした後、元のとおりに埋め戻しておく気遣いも忘れません。すごいぞジョウガミ、何気に紳士だ。

「待て」追いかけたけ再生した壁に阻まれる5人「あれがダークシャドーが操るといわれるツクモガミか」。 「どうなっているんだ、この騒ぎは」説明求める山谷社長に、お開きとなったパーティー会場て5色の名刺渡す蒼太たち。 シャマー星人と違ってサージェス財団の文字と、所属部署(サージェスミュージアム研究員)、サイトアドレスがバッチリ。 「サージェス私のコレクションに興味があるなんてね」「巻物を狙っている犯罪者がいます。サージェスなら安全に保管できます。預けてもらえませんか」さくらの申し出を断る社長 「これは本社の金庫で安全に保管します。あなた達に預けるよりよほど安心だ」

「わかってねー。あのプレシャ……むぐ」さくらが真墨の口をふさいでいる間に、苦労して手に入れた宝物「夢を手放す気はない」言いたい事いって背を向ける社長。 「その夢が……たとえば、他人を不幸せにするとしても?」真剣な目で見つめる蒼太。だけど社長は蒼太の胸ポケに5枚の名詞を突っ込んで 「私の夢に他人は関係ない、どうぞお引取りを」。竹簡持ってさようなら。「ダークシャドウはまた現れる。監視を怠るな」暁が指示して5人も一時解散です。一人気がかりそうに振り返ってた蒼太君、真夜中にハイパープログラム社をご訪問。 「手を貸すぜ。金庫からいただくんだろ?」待ち伏せするように柱の影で腕組みしてたのは真墨くん。 「僕はただ、もう一度あの社長と話をしに来ただけさ。あの人は昔の僕に似ているんだ」穏やかに笑う蒼太に、会ってくれるもんかと断言し「すかしたところがな」門前払い覚悟で正面玄関に立った真墨でしたが、 あにはからんや、監視モニターの確認後「お待ちしてました」あっさり通されちゃいました。

ソフト開発会社のクセに夜にひと気の無いハイパープログラム社には社長が一人。竹簡を手に夜景を背負って2人を待ってました。 徹夜残業してないなんて商品は全て外注か? なんて思うのはスク・エニ等のゲーム開発秘話の読みすぎかなぁ。 「さっきは追い返しといて」真墨が文句言ったら「面白いデータがありましたよ」くるっとパソコン画面回して不鮮明な動画見せる山谷社長。 アラブ人やビジネスマンに変装した……「こりゃ、お前さんか」振り向く真墨に蒼太は無言。 「かつてどの国の情報部もかなわなかった国際エージェントがいましてね。本名不詳。どんな企業にも潜入し極秘情報をゲットする」ならどうしてそれが蒼太だと解ったのか不思議ですが、情報部員とは思えぬキツい香水のせいかもなぁ。

「つまりスパイさ」「さぞスリリングな毎日でしたでしょうね。狭い日本に飽き足らず、命がけで情報盗み出す。あなたなら、私の気持ちがわかるでしょう」 貴方は企業や国の秘密を奪うとき他人のことなど考えましたか?「考えなかった。獲物を手に入れる時のスリル、ドキドキ、その為だったら何でもやった」 蒼太の回答に同じだと笑う山谷社長。しかし「同じじゃない、あんたはまだ間に合う」 情報を玩具にしたせいで、幾つもの企業を崩壊させ、国家すら消滅した「あるとき気づいた。自分がスリルに酔うためだけに、どれだけの人々を傷つけ、その笑顔を奪ってきたか。その悲しみ、絶望。味合わせたくない」 「なーにを大げさな」「その巻物は悪の手に渡れば、人々の平和を奪う兵器となる」

「こんばんは〜」「今晩は」そこへジョウガミとシズカが壁抜けして登場。 どこからと問われて「ジョウガミは、どん〜な壁でもすり抜けるの。3本目いただく」と合体させた剣をブン。社長をかばう蒼太と真墨がぶっとんで、 「あれが兵器? じゃ本当に」剣の威力にビビる山谷から「はい、いただきぃ〜」竹簡持ってくシズカちゃん。 「渡すかっ」追おうとする真墨の足止めに胸からCD飛ばして手裏剣代わり。さらにセキュリティーの壁抜けもしたのか社長のPCからビルのシステム乗っ取っちゃいました。 「侵入者ヲ確認、侵入者ヲ確認」壁からせり出すカメラと熱線銃。「ブラック、動くな」ビシビシ。あわわてて社長のデスクに身を潜める真墨。その前を悠然と歩くシズカちゃん「いいセキュリティーしてるわねぇ。バイバイ甘ちゃんボウケンジャー」」むしろビルごと銃刀法違反で起訴されそうなシステムですな。

「あのツクモガミ、セキュリティシステムを狂わせたんだ」 「バカな、私のプログラムは完璧だ」ってをぃをぃ、『鈴木ねじ.net』方式だったのかよハイパープログラム社。 「私だ、山谷だ、セキュリティを解除しろ」IDカードかざした社長にも容赦なくビーム攻撃。そこは蒼太がデスクの裏に引きずり込んでセーフ。 そしてキーボードパチパチ。どうやらビームは机の上のパソコン本体は避けてくれたみたいです。 「動くものを感知して攻撃するシステムになっているんですね」つーか、モニター無いのに何を打ってるのかわかるのかよ、蒼太。 「とにかくココから出よう」「どうやって?」「こうやって」コインみたいなのをコロンコロン。それをビームが追っているうちに、反対側からダッシュ!  あの、撃っちゃった方が早くない?(後で損害賠償請求されるの避けたのかな)

ニッ「お仕事終了〜」ハイパープログラム社のロゴとヒューレットパッカートのロゴの共通点を思わず探したくなる正面玄関で、万歳するシズカとジョウガミ。 「ダークシャドウ! 三本目の巻物は渡さない」その前に、両手に花の暁が立ちはだかります。 「待って。ねぇ、これ見たことある?」その暁を抑えて前に出る菜月ちゃん。記憶と共に喪失した過去への手がかり……銀地金に赤い宝石はめたブレスレットを見せたらば 「何それだっさーい」シズカにバカにされてムッ「そんな事いう人は、たーっぷりやっつけてあげる」と変身。……あぉ、菜月ちゃん、まず和風に見えないよそのブレスレット。とにもかくにも2対3のバトル開始ですが、シズカに女子2人は押されっぱなし。マップ兵器とも言える剣もあるから人数では勝ってても不利みたいです、ボウケンジャー。

「今度は何だ」「侵入者捕獲シャッター!」ビル内ではダイハード展開継続中。なんとか廊下に出た3人は、次々閉まるシャッターを抜けて窓際へ向かいますが……社長がズデーン。 「山崎さん!」慌ててもどった蒼太は社長抱えて腹這いになって、吸盤つきワイヤーを廊下のかなたの防火扉にピト。ワイヤー巻き上げる勢いで、閉まるシャッターすれすれをしゅるるるるる〜。 肌が床についてたら火傷しそうですな。ギリギリで廊下の端に到着し「いってー、痛ぇ、はっはっはっ」。 笑う蒼太をにらむ社長「何がおかしいんだ、さっきから。私が死にそうなのがそんなに楽しいのか」だから、死ぬようなセキュリティ組んだら、例え相手が犯罪者でも業務上過失致死傷じゃ済まんと思うぞ、山谷さん。

「楽しいですよ、この冒険」「ぼうけん?」「あなたを助け、人々を救えるんだから」
自分ひとりのスリルなど何の価値も無い「みんなが笑える冒険に比べたら。そう気づいた。だから」晴れやかな蒼太の笑顔見て立ち上がり、頭ガリガリ、背中向けたまま何だか嬉しそうな山谷社長「こんな時代に冒険か」。 って、ここにもカメラと光線銃「危ない!」そのまま社長と一緒にダイハードダイブ。ただし消防ホース頼りではなく、落ちながらスタートアップしてブロウナックルの風力便り。 いやぁ、先週のドクトカゲ粉砕で案じてた、変身時の当たり判定……一人だと大丈夫なのか。

「きみはいったい」「フッ。ボウケンブルー……これが僕の選んだ道です」腰が抜けた社長を芝生の上に残し 「GJ(パチン)」「おう」ワイヤーで降りてきたボウケンブラックと共に、vsジョウガミ・シズカのバトルに参戦です。 で、唐突に夜のスタジアム前でブルー、ブラック、レッド、イエロー、ピンクと順に名乗り&ポーズ(これが戦隊クォリティ〜)。 なぜ敵が攻撃しなかったかというと「かっこいー」見とれてたのね、シズカちゃん。

「でもこいつは渡さない。ジョウガミ、後は頼んだよ」「了解」ジョウガミ戦はもちろん黒と青がメイン。 ナックルとハンマーで挟み撃ち。でも三国覇剣の一振りで形勢逆転。勝ち誇るジョウガミの顔のカギ穴がクルクル回ってちとラブリー。 でも今回は後ろにもう一組。3人でサバイバスター撃ちまくってジョウガミが倒れた隙に 「スコープショットセット。サバイバスター・スナイパーモード。ターゲットロック」 今度は5発同時発射の『(聞き取れない)ット・シュート』でチュドーン。

「古き魂達よ、ツクモガミにやどらん。影忍法オオガミの術」ダークシャドウの家にいるフロクウの目が赤くペッカリこ。 噴出したお札は空を渡り、倒れたジョウガミにペタペタペタ。というわけで巨大化しちゃうジョウガミ君。 「忍者ってのは何でもありかよ」「何とかなるさ」というわけで、 遠隔操作ででてくるゴーゴービークル。そして今週の牧野森男(斉木しげる)の出番は 「ボウケンドライバー射出」操縦用コンソール打ち出しレバーの操作。まさに男スワンさんですな。 スタジアム前でボウケンドライバー受け取ったボウケンジャーは、それぞれのビークルに乗り込んで……おお、今回の巨大戦闘はは夜の市街戦なわけやね。

山谷社長が明子姉ちゃんみたいに見守る前で、いきなりゴーゴー剣で突っかかるダイボウケン(街をスコップやツルハシで破壊できないもんな)。 しかし切り結ぶと同時に衝撃波放つ武器が相手では刃が立ちません。 「さすがは三国覇剣」「コレで三本目まで合体しちゃったら」 「お前達には勝ち目はない。シズカ殿」剣を地上にささげるように向ける巨大ジョウガミ。 「三本目を合体させ、真の三国覇剣を復活させる」「しまった」……しーん 「あれ? ニセモノ?」竹簡を広げると山谷社長のポスターがニッコリ斜め45度。まぁ、2対1で面会するのに見せびらかしてた時点で薄々はね〜。

「本物はここだー」なんと腹巻きの様に竹簡身につけてた山谷社長。そんな事したら汗と体温で……何より折れたらどうすんの、由緒正しき竹アーマーかい。 ともかく社長は竹簡巻きなおし、奪おうとするジョウガミの足をかいくぐって「ボウケンシャー、この巻物を……受け取れー」 「えー!?」「これが、冒険か」もしやIT社長は元砲丸投げの金メダリストか何かですかい?社長のサムズアップに応えるブルー「山谷さん、OK!」。

「こちらもプレシャスの力を使いましょう。 ダイボウケンのパラレンジ(?)はプレシャスの力を取り出すことが出来るんです」「面白そうだ、やってみる」 声だけ出演の牧野先生に応じてレッドが2つしかないボタンをピッポッピ。輝くこぶしの光が全身を覆って轟轟剣に収束。一振りすると金色に光が2本伸びて、ジョウガミの持つ剣を分解して、元の2本の巻物に戻しちゃいました。 巻物確保したのは山谷社長。「3本目は敵の武器を封印する力をもっていたのか」解説するのはブルー。そして「今だ」『ゴーゴー剣アドベンチャードライブ(?)』ジョウガミをズンバラりん。 「なかなかやるじゃない、甘ちゃんのくせに。かーえろっと」確かにね、武器を失った相手を必殺技でチュドーンなんて、甘ちゃんの仕業じゃありません。

「これはサージェスで大切に保管しておいて下さい。二度と私のようなバカの手に渡らぬよう」朝の光の中で、蒼太に巻物を渡す社長さん。ところで狂わされたセキュリティ、何とかなったのかな(ダイハードみたいにビル全体の電源OFFとかやったのかな)。 「私もしてみたいなぁ、自分の為じゃない、みんなが幸せな笑顔になれるような……」 「出来ますよ。そのときは必ず一緒に」「ああ冒険しよう」蒼太と社長が理解しあって、他のメンツとも和気藹々となる中で、 無邪気に「ねぇ、どこ冒険行きます?」なんて聞く菜月で今回は締め!

OP・EDのCDが8日発売なんてCMが流れた後は、エンディングですが……何と今回はお知らせが。 「みんな、このマークが何か知ってるか?」ダイボウケンコクピットに収まった生身の5人が示すのはOPの30Vのマーク。 「俺達の前には多くの先輩達がいた」「平和のために戦ってきた戦隊の数は29」「そしてボウケンジャーが30番目」「それを記念したのがこのマークです」「次回から30の戦隊をどんどん紹介していくぞ」 『お楽しみに〜』ということは、来週は栄光のゴレンジャーですよ、お父さん……いや、下手するとお祖父ちゃん世代かな?

次回予告 Task4『失われたビークル』
ドリルメカを装着したダイボウケン登場。けど次回のメインテーマは「兵庫!」「貴方は助けに来てくれるもの」レッドの過去とトラウマ話? しばらくはキャラ立てのためにもこの手の話が続きそうです。 「見捨てたのか仲間を」激昂する暁は「ゴーゴービークルを爆破してプレシャスを破壊するんだ」ってミスターボイスの命令に逆らっちゃうんだろうな。 いやぁ、雪に埋まったコクピットで「約束する、必ず助けに来る」なんてやってると、海猿のバディとか思い出しちゃいますなぁ。

今回はさらに商品買って番組に出演等しちゃおうキャンペーンも告知
「みんな」「いつも応援」『ありがとー』「6月30日まで」『轟轟戦隊ボウケンジャーキャンペーン実施中!』『詳しくはこちらでチェックしてねー』 みんなが画面下部のテロップ(テレビ朝日の公式URL)を指差す中、一人天井指してる菜月の天然キャラと、慌ててそれを指摘するさくらちゃん……ステキだ。

今回のスパヒロタイムは天道兄弟のボウケンジャー・パーマネントセット訪問
「へー、ここがボウケンジャーのお部屋かぁ。ついに来ちゃったね」お部屋って樹花ちゃん……。 「おばあちゃんが言ってた、どうせ冒険するなら大冒険に限るってな」「私も冒険したいな〜」「いつかできるよ」(山谷と?) 「次回もみてねー」見るともさ、樹花ちゃんの為にスパヒロエンドは必ずね!


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