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爆竜戦隊アバレンジャー第47話『5人のアバレンジャー』ゲラ?



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1月18日
雪が降ろうと積もろうと、起きて見ましょう特撮日記〜
見終わったらマクドナルドへ行ってこようっと。

爆竜戦隊アバレンジャー 第47話『5人のアバレンジャー』
湖の岸辺で仲代壬琴(アバレキラー)が倒れるところから始まりました。
伯亜凌駕(アバレッド)の呆然とした顔がフェードアウトし

気がつけば和風喫茶『恐竜や』の座敷席!?
アバレンャーの基地唯一の医療設備ですが、その威力は甚大。ボロボロだった仲代先生が少々回復しているのは“畳にふとんフィールド”の効果でしょうか(日本人限定・竜人のアスカは奥のベッドで回復)

「できたー」舞ちゃん(凌駕の養女)が嬉しそうに折り鶴を掲げる声に、恐竜の頭骨テーブルの方をみていると……、無視する三条幸人(アバレブルー)とは対照的に凌駕は嬉しそうに枕元にやってきます。 「ここはどこだ」「恐竜やです」さらっと答えて丸飯台を引き寄せる凌駕 「介さんのカレーを食べれば元気莫大。みるみるパワーが湧き出ますよ。恐竜カレー、一丁!」でも、えぼり庵の店員に比べるとハジけ具合で負けてます。

カレーをよそう介さん(杉下竜之介・恐竜やマスター)も、お盆に乗せて持ってきた高校生オペレーター笑みぽん(今中笑里)も、無言で表情はガラスのよう。 「どうやら俺を歓迎しているのは、お前だけのようだ」チクチクの空気に憎まれ口で対抗する壬琴に「いいから黙って喰え」冷たく言い放つ幸人。

「美味いじゃないか」凌駕にスプーンを渡され一口カレーを食べた壬琴の微笑が介さんと笑みぽんに伝染し、いきなり恐竜やはアットホームに。 しかし凌駕の一言が更なる波紋を呼びます。「今日からここが、仲代先生の家ですからね」むせる壬琴、目を見開く介さんと笑みぽん、「おいっ」振り返って突っ込む幸人。

「ちょっとちょっとちょっと〜 ずいぶんワニと待遇違うじゃん!」奥からトリノイド第12号ヤツデンワニ(申しわけ程度の縄つき)まで出てきちゃいました。 「お前、なんでここにいるんだ」 ワニは別荘でお手伝いさんしているとばかり思っていた壬琴ににらまれ「見なかった事にしてください」後じさりして引っ込むヤツデンワニ。

「凌駕、ちょっと来い」幸人からの抗議で凌駕が席を外した隙に、壁のコートを取り出て行こうとする壬琴を引き止めたのは 「はい、これあげる。お兄さん、凌ちゃんを助けてくれたお医者さんなんでしょ」お礼に白い折り鶴を渡す舞ちゃんでした「座って」と折り鶴の折り方を講義し始める舞ちゃんの尻馬に乗って、 折り紙自慢をはじめる凌駕……針で5mmの折鶴あたり作れそうな自信です。

「俺たちは同じアバレンジャーじゃないですか、ここに一緒に住んで当然でしょ?」凌駕の言葉でなし崩しに隣の空き部屋の住人が決まっちゃいそうな幸人が、 あきらめの溜息とともにノレンをくぐり、結局座って白い折鶴をいじる壬琴の手を背景に本日の副題『5人のアバレンジャー』がバーン。 笑みぽんは壬琴を信用してませんが5人と出ちゃった以上、同居確定かも。

2羽目の鶴を完成させ「何で折らないの、楽しいよ?」微笑む舞ちゃんの横で、折り紙に手を出す壬琴。 「ふっ、何やってんだオレは」我に返って、ここが家だと引き止める凌駕に「ここに住むつもりはない」そう言い捨てて靴を履いたところへ、 樹らんる(アバレイエロー)とアスカ(アバレブラック)が壬琴の私物を入れたダンボール箱かかえて帰宅です。 「ただいまぁ、壬琴さん、起きたんですね。ちょうど良かった〜」「とりあえずの荷物だけでもと思って持ってきました」「引越しも楽じゃないわ」

「どうやって入った」「ヤツデンワニが鍵くれたの」事も無げに答えるらんる「だってだって、らんるちゅわ〜んに頼まれたら断れないもーん」しゃしゃり出てきたワニに苦笑し、 さらに「部屋の鍵だ、掃除は自分でしろ」幸人もカギを投げてくるしで、なし崩しに仲間化と同居が決まりそうになり、ついに壬琴は切れちゃいます。
「わかってんのか? 俺はお前らと違うんだぜ……このオレん中には、デズモゾーリャの片割れがいるんだぞ!」

壬琴の肩を掴んでいきなり殴る凌駕(って、たまーに暴君だよな〜 今回のレッド) 「すみません、でも仲代先生だって俺たちと同じ赤い血が流れている人間です」じゃ、ワニはどうでもいいの?

唇に血をにじませたままにらむ壬琴の沈黙を破るように、エマージェンシーコールと共に厨房がスライド、基地らしくなる『恐竜や』。 「次元の扉反応か?」「ううん、違う、マホロさんからメッセージが届いたの」キーボードを叩くらんる。そっと近づく謎の少女(座敷わらし状態の半幽体?)。 デズモゾーリャを倒す方法をスティラコが伝えてきた、それを解析してみると 五つの力が一つになるとき奇跡の光が闇を追い払う?

少々時をさかのぼって……
「何とかデズモゾーリャを倒す手立てはないものか」ダイノアース(恐竜が爆竜に進化した平行宇宙の地球)荒野をさすらうジャンヌ(アスカの妻・本名マホロ)が、 伝説の爆竜スティラコサウルスから啓示を受け「頼んだわ、アスカ」って先週のエンドに繋がっていたようです。

暗号通信機(?)を操作していたのをリジュエルにとり憑いたデズモゾーリャに見咎められ、ビリビリ攻撃でヒザをついたジャンヌは抜き身の剣を差し出します。 「お信じになられないなら今ここで一思いに」受け取った剣の切っ先を背後から首筋に当てるデズぽん、しかし迷いの無いジャンヌの様子を見て 「わかった、もう良い」剣を手放します。騎士の誓いってヤツですか!? 女同士でやると、萌えますねぇ。

剣を拾ったジャンヌがうめき声に振り向いてみれば、緑の電撃に包まれてリジュエルが苦しんでました。 「ジャンヌ……」一度は実の母に手を伸ばすものの身を翻し「ミケラ、ヴォッファ! 私デズモゾーリャに乗っ取られちゃうんだから、早く何とかしなさいよっ」今まで家族同然に育ててくれた使徒たちに助けを求めます。

しかし2人は「デズモゾーリャ様を裏切る事は出来ないんだな」とそそくさと逃げます。 宮殿内に頼りになる者は無く「壬琴、壬琴はどこよ〜」恋しい人を求める娘を見つめ「あのメッセージさえ届けば」とジャンヌが祈っているうちに、またも肉体の支配権はデズぽんのものに……

「ジャンヌ! お前は我と共に来い。今日こそアバレンジャーを抹殺する」これは、またと無いチャンス、だけど……ジャンヌは内心の不安を押さえつつデズぽんに従います。

枯野が広がる高原に出現したリジュエルinデズモゾーリャとジャンヌ。
小雪が舞うなか、駆けつけるアバレンジャー4人。「やはり仲代壬琴は居ないの?」悲しげに目を伏せるジャンヌ。しかしデズぽんは楽しそうです。
「我の復活を執拗に邪魔する貴様らを、これ以上、のさばらしておくわけにはいかん。今日こそお前らの息の根を止めてやろう。だが……その前に、はっ」

こっそり剣を抜こうとしていたジャンヌはデズぽんが右手から放ったエネルギーに自由を奪われ、さらに生えてきた緑の植物のツルに絡まれハリツケ状態になっちゃいました。 「お前の裏切りに気づいてないとでも思ったか。目の前でアスカが、アバレンジャーが息絶える姿を良く見るがいい」

顔が龍騎ライダーを思わせる白いリジュエル強化体デズモリジュエルになっちゃうリジュエル「我に楯突く者はどうなるか思い知らせてやる」セーラームーンの妖魔の方が色っぽいかな、胴太いのは同じだけど。

雪が降りしきり、枯野を白く染めていく中でのバトル開始です。 アバレイザーの斉射は足止めにもなりません。ならばと繰り出したダイノウェポン・トリケラバンカーのアタックは、片手でブルーごと高々と投げ飛ばされ、 レッドのティラノロッドは素手で受け止められてパンチとキックで反撃されちゃってます。 プテラダガーで突っ込むイエローは両手首掴まれて頭つきを食らい、アバレブラックが放つダイノスラスター・サークルムーンは反射されてアバレンジャー全員大ダメージ。 「強すぎるたい」「おれ達の武器がまったく効かないとは」「これがデズモゾーリャの力?」
「そのとおり」悲鳴を上げて吹っ飛ぶアバレンジャー。ついでに、雪も本降り、マジもんで吹雪状態(やべえ……)。

東京の何も無いガラス張りの部屋(建築中のビル)に佇む壬琴に、ダイノマインダー(変身ブレス)を通じて爆竜たちの声が聞こえてきます。 「壬琴の力が必要ブラ」 「オラ、壬琴さんにはもう、戦って欲しくねーテゴ。チェンジしたら死んじゃうんじゃねーかて、でも……」 「戦いは始まっている、どうするつもりだ人間?」

「うるせー、少し黙ってろ。どいつもこいつも。余計なことばかりしやがって」苦笑しつつ『恐竜や』の出来事を思い出し、決意を込めて呟く壬琴。 その手から光を引いて飛ぶ折鶴は、奥様は魔女(あるいはマンハッタンラブストーリー)みたいなリリカルさです。そしてCMへ……

足元の雪を蹴散らし、デズモリジュエルに突っ込むブラック。その狙いはジャンヌ救出でした。デズモリジュエルの攻撃に耐えて一太刀浴びせ、 木のツルを断ち切り妻をかばうブラック、根性あります。しかし、次の攻撃を受けてチェンジが解け雪に倒れ伏す二人。
ところでCM明けたら、空は真っ青だし雪は30cmばかり積もってるし……吹雪で撮影中断、再開したのは翌日でしょうか?

そして、芸も無く盾を出したレッドたちのマックス化は「甘い」とガソリン爆発……じゃない、火球で防ぐデズモリジュエル。マックス空間は怖いのかも。 ともかく4人全員チェンジが解かれ絶体絶命の凌駕たち。「これで終わりだな」

そこへ、ついに五人目の戦士が雪を踏みしめて登場。銀世界の中の白いコートは今ひとつ。足捌きは……東京生まれなのに雪の中でよく頑張ってんなぁ。

「邪魔をするな、我が分身よ! お前は手出しするな」怒りのデズモリジュエルに向かって 「勘違いするな、オレは人間だ。俺はオレだ。おれの中に貴様の半分がいたとしても、そんなもん簡単にひねり潰して、おれは俺として生きてやる。生き続けてやる! それが最高のときめきだ」不敵に笑う壬琴。

「絶対来てくれるって信じてましたよ」駆け寄った凌駕達もそろって「いくぞ!」5人全員、名乗りとポーズありの同時チェンジです。 ちなみに中央のキラーの口上は「ときめきの白眉、アバレキラー」知的に“五人の中で自分が一番”を主張してます。

5人の戦士揃い踏みに『恐竜や』でモニターしていた舞ちゃん笑みぽん介さんも大喜び。「すごーいみんな揃った」「五人目のアバレンジャーです!」「いやいや あっぱれめでたい」1人謎の少女は沈黙。

アバレモードによる同時アタック。それぞれ特徴あっていいんですが、威力はともかくブルーの空中回し蹴りが美しい。 キラーが両手甲の刃から放つ紫色の斬撃というかムチのような攻撃で、松の木に叩きつけられるデズモリジュエル。松ってキラーのお友達?

「力が、力がみなぎっていく」金色の光に全身を包まれるキラーたち。 松にすがってフラフラのデズモリジュエルに5人揃ってカメハメ波……いやダイノガッツの放射。デズモリジュエルは邪命とは相反する力を受けて苦しみます。

「どうしたの?」二心同体だった舞ちゃんが振り返ると「いよいよお別れのときが来たみたい」全身を光に包まれている謎の少女がお別れの挨拶です。 「お姉ちゃんと会えなくなるなんてヤダ!」「私も……でも行かなくちゃ」
抱き締めてダダをこねる舞ちゃんを、そっと離れさせる笑みぽん。 「舞ちゃん、さよなら。楽しかったよ。皆さんお世話になりました」無言でうなずく介さん。「ばいばい」「さよなら」笑みぽんと舞ちゃんに見送られ謎の少女は光となって瞬間移動。

謎の少女は、デズモリジュエルから元の姿に戻ったリジュエルの前に出現します。 「お前は、リジェか?」キラーの言葉を「違うの」と否定するイエロー。 アバレンジャーたちに微笑み「そこはあなたの場所じゃない、出て行きなさい」 敢然と言い放ち光となってリジュエルの中へ飛び込む謎の少女。「奇跡の光ってあの子のことだったんだ」

「何だ、この光は」
苦しむリジュエルからデズモゾーリャが離れます。その光景に宣託を呟くジャンヌ。 そして必死に見つめている我が子に気づき「リジュエルしっかりして、ごめんね……」マホロは胸にかき抱きます。 「お母さん、ありがとう」微笑んで母を呼んだリジュエル(20歳)の体が縮んで、リジェの姿となった後、 本来の年齢である1歳の赤ん坊(中澤共歩)の姿になりました。どこからおくるみが出てきたのかは、リジュエルのドレスの同様、服もデズぽんの力で変化していたという事かなぁ。

「一気にやっつけちゃいましょう」空中で緑色のもやもやとなって浮いてるデズぽん本体に、 必殺スーペリアダイノダイナマイトを撃ち込むアバレンジャー。しかし消えないデスぽんは、何とマホロにとり憑きます。

「アスカ、この子を、私の子をお願いっ」意識を乗っ取られる前に赤ん坊をアスカへ投げ渡した後、 額に紫のデズぽん徴を浮かべたマホロは佐藤正治声で捨てゼリフ「おのれ、オノレ、己! この恨み必ず晴らす、覚えておくがいい!」そして空へと消えちゃいました。
「私の子?」妻に去られ呆然と赤ん坊を抱くアスカ……

今週の引きは赤い光が散っていく暗闇を背景に爆竜ブラキオサウルスが担当。
「デズモゾーリャを追い出し赤ん坊になったリジュエル、いったいどうするつもりだ、ブラ」

ピンクのテレ朝マークだったEDテーマ後
「うそ、お願い、嘘って言って!」デズモゾーリャとマホロさんの子供という事実を受け入れがたいらんるに問い詰められ「そんな事でうそを言ってどうする」視線をそらす壬琴。 「マホロさんは始めからリジュエルを助けたくて……」解説気味に呟く凌駕の言葉を受けて、父親の表情で微笑むアスカ 「この子は、デズモゾーリャを追い出し、無垢な赤ん坊になった。この子は私の妻マホロの娘、私が育てます……さあ、帰りましょう」

「はい、おれ達のうちへ。仲代先生もですよ」凌駕に肩を叩かれ照れくさそうに背を向ける壬琴 「ワニのヤツ、引越しの片付けは済んでるんだろうな」……ああ、なし崩しに恐竜やのエンゲル係数うなぎ上りです。回復役が2人になるのは心強いかな、戦闘時には便利そうな専門職だし(整体師と外科医)。

侵略の園へ戻ったジャンヌの緑に光る目を見て喜ぶミケラとヴォッファに“例の準備”の進捗状況を聞いた後 「今こそお前ら2人が、原初の姿に戻る時、もはや竜人の器など役には立たん。邪命体の器を我によこせ」 ジャンヌの体から出たデズモゾーリャは2人の使徒に入り込みます。 ぐにゃあ〜っと混ぜ合わされたミケラとヴォッファは『デズモヴォーラ』になってしまいました。そっか……。ミケラとヴォッファ もういないんだ(泣)

「許すまじ、アバレンジャー、我が怒り、我が恨み、我が憎しみ、まさにごうちょうに達したり、覚悟しろアナザーアース人ども」 複数の声が寄り合わされた加工音声で宣言するデズモヴォーラを、床でヘタり込むマホロが呆然と見てますが、どの漢字をあてていいのやらの私も呆然です(漢語にゃ明るくないんだよ〜)

次回予告 第48話『ファイナルアバレゲーム』
緑川光ヴォイスの追悼の言葉にも聞こえるモノローグです。
「人間、お前のときめきとは何だゲラ。希望、絶望、どちらであれ、オレはお前と一緒だゲラ」byトップゲイラー
壬琴スん、死(ス)ぬテゴ? ジャンヌも特攻スてて……心配テゴ。


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