ペガサスで飛んでいる時にＸボタン
虹色ストライプの大陸　魔界のＢＧＭ

ＨＰ１　ＭＰ０　に落ちてる…
ステータス　ちから　すばやさ　みのまもり　かしこさ　ＨＭＰ　すべて０
かっこよさ　こうげき　しゅび　何も装備していなければ０　ＨＰのみ１
ルイーダの仲間も同じなので　インパス使えない…
しかし　ＬＶは　まんまなので…熟練度は上がらない…

天馬のたづな
ファルシオンは　つばさを　ひろげ
とびたとうとした！
しかし　なまりのように
からだが　おもくなり　とびたてない！

風の帽子(キメラのつばさ)
●●●●は　かぜのぼうしを
ほうり　投げた！
しかし　不思議なちからで　かきけされた！

Ｒボタン
今　どこに　いるのか　わからない。
どうやら　ここは　地図に
のっていない所のようだ……。

ぜつぼうの町なのだが…
イベント無視で　いきなりヘルハーブ温泉

タンス　キメラのつばさ　ただのぬのきれ

たてふだ『ヘルハーブおんせん』
(温泉に流されている人がいない…)

むしろの上の人
青年
＊「あ〜〜　いい気持ちだ。
＊「まるで　空に　ういているみたいに
　　身体が　軽いや。ハア……。
男
＊「ぐごー　ぐごー…。

バー
老人
＊「おお　ばあさんじゃ。
　　ばあさんの姿が　見えるぞい。
　　死んだはずの　ばあさんか…
＊「よく　戻って来てくれたのう。
　　うっうっうっ。
戦士
＊「グビグビグビ……。
　　うう…　酒が　うまい。
＊「しかし　気のせいだろうか。
　　ここに来てから　どんどん
　　チカラが　ぬけていくようなのだ。
＊「でも　そんなことは　もう
　　どうでもいい。
　　考えるのも　めんどうだ……。
商人
＊「みんな　大魔王デスタムーアさまを
　　わるくいうけど……　ひっく。
＊「わたしらを　こんな気持ちに
　　してくれるため　この世界を
　　つくったとしたら……　ひっく。
＊「わたしは　デスタムーアさまを
　　そんけいしちゃいますよ。
　　ひっく。
マスター
＊「さあ　飲んで　飲んで。
　　イヤなことなんか　パーッと
　　わすれちゃいましょう！

バニー
＊「あら　あなたも　温泉に
　　入りに来たのね。
　　とっても　気持ちいいわよ。
青年
＊「ボク　なんだか　とても
　　たいせつなことを　わすれてるような
　　気が　するんですが…
＊「なんだったんだろう……。
男
＊「は　はやく　温泉に入りてえ…。
　　ここの温泉に入ったら　もう
　　やみつきに　なっちまうぜ。
バニー
＊「ヘルハーブ温泉へ　ようこそ。
＊「でも　今は　ちょっと
　　こんでるから　また　あとで
　　来てちょうだいね。
（入浴させてくれない…）

老人
＊「ほほう。わざわざ　こんなウラまで
　　まわりこんでくる人が
　　まだ　いたとはのう。
＊「じゃが　なにをやったってムダじゃ。
　　うしなってしまった　ちからは
　　もう　もどってこんよ。
＊「絶望の町の人びとが　もう１度
　　夢と希望を　とりもどすような
　　ことにでも　ならんかぎりには。

青年
＊「ここは　絶望の町。
＊「ここには　私たちのように　とつぜん
　　この世界に　引きこまれた者が
　　なすすべもなく　暮らしています。
＊「あなたがたも　きっと　すべての
　　希望を失うことに　なるでしょう。
　　この　絶望の町で…。
商人
＊「この町に　すごい　防具職人が
　　いると聞いて　高く売れる防具を
　　つくらせようと　やってきましたが…
＊「その職人は　もう　なんの希望も
　　気力も　ないとかで
　　とりあってくれませんでした。
＊「せっかく　欲望の町から
　　はるばる　やって来たというのに…。

たる　いのちのきのみ

商人
＊「…おや　お客さんですか。
　　まだ　何かを　買おうなんて
　　思う人が　いたんですねえ。
＊「そんなことより　西の温泉にでも
　　つかって来たらどうです？じつに
　　やすらかな気持ちに　なれますよ。
子供
＊「ねえ　ここは　どこ？
　　ボクの　ママや　パパや
　　おともだちは　どこへ　いったの？
＊「ボク　わかんないよ…
　　こわいよう。くすん　くすん。

ベッドの人
婦人
＊「これは　夢よ。きっと　悪い夢…。
　　このまま眠って　目をさませば
　　もとの世界に　もどっているはず。
＊「そう信じながら　もう　なん回
　　眠りについたでしょうか。
子供
＊「ムニャ　ムニャ…
　　ボク　なにも　してないよ。
　　だから　いじめないでよ……。
＊「ぐう　ぐう……。

つぼ　キメラのつばさ

娘
＊「おばあちゃんったら
　　ゴハンを　ひとくちも
　　食べてくれないの。
＊「あたしは　この　おばあちゃんの
　　本当のマゴじゃないし…　この町の
　　人は皆　他人どうしだけど…
＊「こうして　家族のように　身を
　　よせあって　暮らしているのよ。
老婆
＊「……　……。
どうやら　話す気力も　ないようだ。

墓の青年
＊「ここに　こうして
　　じっとしていると…　このまま
　　死ねるような気が　するんです。
＊「ああ　もう　何も考えたくない…。
　　何もしたくない…。

むしろの人
戦士
＊「ハハ　温泉は　いいぞお。
　　この町から　西にいくと
　　いい温泉が　あるんだ。
＊「オレも　すこし前までは
　　よくいったけど　もう　それも
　　めんどくさくなってよう。
＊「温泉のほうから　オレの所に
　　きてくれれば　いいのに。
　　ハハハ……。
娘
＊「この世界は　大魔王デスタムーアが
　　つくりあげた　箱庭…。
＊「この町に　つれて来られた人たちは
　　皆　平和を信じ　こころざしを
　　強く　もっていた人ばかり。
＊「しかし　もとの世界へは　決して
　　もどれず　おのれの無力さを　知り
　　こうして　絶望してゆくのです。
＊「そして　あなたも　きっと……。
(ぶんぶy振って)
＊「おお　神よ！　この人たちに
　　ふたたび　生きる希望を
　　おあたえください！
武闘家
＊「こうしてると　気持ちが　いいなあ。
　　もう　なんにも　したくないよ。
　　アハハハハ……。

神父
＊「おお　神よ…　この町の
　　人びとに　ふたたび　希望を…。
(ふりむき)
＊「おや？　あなたがたは…？
＊「この町の住人では　ないようですが
　　いったい　どこから…
＊「えっ？　天かける天馬
　　ペガサスに　乗って…？
＊「なんと！　それでは
　　自分の意志で　この世界へ
　　やって来たと　申されるか！
＊「ということは　この世界と
　　私たちが　暮らしていた世界とを
　　いきかう方法が　あると…
＊「おお…　神よ！　希望は
　　まだ　残されいたようです。
＊「皆が　そまことを知れば
　　ふたたび　希望を　とりもどすかも
　　知れません！　しかし……
＊「どうしたら　そのことを
　　町の皆に　信じさせることが
　　できるのか……。それはさておき
(以下　教会の定番メッセージのため略)

神父
＊「あなたがたが　私たちの世界と
　　この世界とを　行きかうことが
　　できると　皆に　信じてもらえれば…
＊「きっと　また　皆が
　　希望を　とりもどすことが
　　できるのでしょうが…。ところで
(以下　教会の定番メッセージのため略)

酒場
戦士
＊「こっくり　こっくり……
　　くっ！この　まものめっ！
　　オレさまの　剣を　うけてみろっ！
＊「……はっ！　なんと　いまだに
　　まものと　戦っていたときの
　　夢を　見るとは…。
(ふりむき)
＊「ふっ……。あんたらも気をつけな。
　　ここに　きたら　どんどんと
　　ちからを　うしなってゆくぞ。
ママ
＊「あ〜ら　あなたも　お酒が
　　欲しいの？　ここの　お酒は
　　最高よ…。
武闘家
＊「酒だっ！　酒を　くれっ！
　　ヒック…。
(ふりむき)
＊「オレはなぁ…オレは　すでで
　　デビルアーマーを　たおしたことも
　　あるんだ…　ヒック！
＊「それが…この世界では
　　なんのチカラも　出せやしねえ。
　　これが　飲まずに　いられるかって！
金持ち男
＊「ふっ……。私は　こう見えても
　　大きな町の　町長まで
　　つとめたことのある者だ。
＊「その私が　どうして
　　こんな所に　まよいこんで
　　しまったのか……。
＊「まったく　わけが
　　わからないわい！

階段を上がった塔の上？
魔物
＊「グルルルッ！
　　んー　なんだ　きさまは！！
＊「ムーアさまの　ご命令により
　　この町の　見張りをしている
　　オレに　たてつくのか？

○いいえ
＊「そうだろうとも。この世界で
　　大魔王さまに　さからえる者など
　　おらんのだ。グワッハハハ！
○はい
＊「グワッハッハッ！　笑わせるな。
　　それならば　きさまにも
　　おのれの　無力さを　教えてやろう！

戦闘イベント　キラージャック
　EX４２０　１３５Ｇ　
(あしばらい　さそうおどり　かまいたちで　倒せんことはない…)

宿　つぼ　ちいさなメダル

おかみ
＊「こんな　ボロ宿に　何か用かい？
　　泊まりたきゃ　勝手に
　　泊まっておゆき。
商人
＊「いやはや　北東にある欲望の町も
　　楽しいところとは　いえませんが
　　この町は　さらに　ひどいですな。
＊「こんな　ムシロの上で　よかったら
　　あなたも　ご一緒に
　　泊まっていきますか？
○いいえ
＊「そうですか……。
○はい
＊「では　お休みなさい。
(寝た音楽)
商人
＊「おはようございます。
　　床が　ゴツゴツしていたので
　　身体が　痛くなっちゃいましたよ。

神父
＊「この町に　住んでいるのは　かつて
　　いろんな希望や　夢をもって
　　生きていた人ばかり。
＊「大魔王は　そうした人びとを
　　絶望のふちにたたせ　苦しませて
　　楽しんでいるのです。
＊「そして　私たちが　希望をなくせば
　　なくすほど　大魔王の　ちからが
　　増大してゆくのだと聞きました。
男
＊「この世界から　ぬけだせる
　　ぬけ道が　どこかにある　なんて
　　デマが　流れたことも　あったさ。
＊「そんときは　みんなして
　　そりゃあ　いっしょうけんめい
　　さがしたものさ。
＊「けど　みつからなくて……。
　　あんときの　おちこみようったら
　　なかったね。
＊「だから　希望なんか
　　もたないほうが　いいんだ。
　　そのほうが　楽に生きてゆけるから。

魔法の鍵の向こうのエンデ
つぼ　まもりのタネ
＊「なんじゃ　お前さんは。
　　わしゃ　もう　２度と
　　防具なんぞ　つくらんぞ。
＊「ここで　何をしたって
　　もう　家族のもとには
　　もどれんのじゃ…。
＊「…ん？　なんじゃと？
　　大魔王を　たおすために　この世界に
　　やって来たじゃと？
＊「それじゃ　お前さん
　　自分のチカラで　この世界に
　　やって来たというのか…！
＊「いや！　信じられん。　そんな話は
　　信じられんぞい！　これも　きっと
　　大魔王の　ワナじゃ！
＊「もし　そうでないと　いうなら…
　　もし　お前さんの話が　本当なら
　　その　あかしを　見せてくれ。
＊「そうじゃな……
　　こういうのは　どうじゃ？
＊「ザクソンの村…　まわりを
　　高い山に　かこまれた　小さな村に
　　わしの家が　ある。
＊「そこには　残された　わしの家族が
　　おるはずじゃ。わしの妻と
　　犬のシルバー……。
＊「きっと　わしのことを
　　心配しておるじゃろう。
＊「その　ザクソンの村の
　　わしの妻に　これを
　　わたしてほしいのじゃ。

○○○○は　ふるびたパイプを
うけとった！

＊「それは　若い頃　妻から
　　もらった物でな。
＊「これを見れば　妻は　すぐに
　　わしの物だと　わかるじゃろう。
＊「そうしたら　わしの　しごと道具を
　　妻に　出してもらって来てくれ。
　　わしの部屋に　おいてあるはずじゃ。
＊「いい忘れておったが　わしの名は
　　クラーク・エンデ。
エンデ「わしの　しごと道具を
　　　　もって来てくれたら　お前さんの
　　　　話を　信じよう。

エンデ「ザクソンの村…　まわりを
　　　　高い山に　かこまれた　小さな村に
　　　　わしの家が　ある。
エンデ「そこには　残された　わしの家族が
　　　　おるはずじゃ。わしの妻と
　　　　犬のシルバー……。
エンデ「わしの　しごと道具を
　　　　もって来てくれたら　お前さんの
　　　　話を　信じよう。

●●●●は　ふるびたパイプを
手にとった！
パイプは　よく　使いこまれていて
しぶい　かがやきを　はなっている。
装備するとかっこよさ+15

バニー
＊「ヘルハーブ温泉へ　ようこそ。(スイッチ)
　　温泉に　入るなら　この列の
　　うしろに　並んでね。

(並ぶと温泉に一人づつ入っていく)

ふくめん男
＊「ああ〜　あったけえ…。
　　ああ〜　気持ちいい…。
(湯から上がると)
＊「くうー　いい気分だ。
　　また　すぐに　温泉に入りてえ
　　ところだがよ。
＊「そこを　ぐっと　こらえて
　　じらした後に　入るのが
　　また　最高なんだよな。へっへっ。
老人
＊「ふあー　ごくらくじゃあ。
　　このまま　死んでもええぞい。
商人
＊「ああ　ええわー。
　　こりゃ　ええわー。
戦士
＊「こっ　これは　たまらん。
　　身体中の　チカラが
　　ぬけていくようだ……。
バニー
＊「ヘルハーブ温泉に　ようこそ。

温泉中央
がいこつ　ちいさなメダル
井戸→ガンディーノの上の島へ

ゼニス王「よくぞ　もどった　○○○○！
　　　　　して　どんなことが　あったのじゃ？
ゼニス王「しゃべらずとも　よい。
　　　　　ただ　思うだけで　わしは
　　　　　知ることが　できる。
ゼニス王「ふむ…。そうで　あったか。
　　　　　むむむ…　デスタムーアのやつめ
　　　　　そんなことまで……。
ゼニス王「しかし　○○○○よ
　　　　　負けるで　ないぞ！
　　　　　わしは　そなたらを信じているぞ。

シルバー「ウウ〜〜　ワンワンワン！
(ふるびたパイプ　つかう)

せんとうは　ふるびたパイプを
さし出した。
シルバー　？

シルバー「！？
　　　　　クーン　クーン…

(一声吠えて)
シルバーは　ふるびたパイプを
くわえてしまった！

(中へ入ってしまう　間
二声吼えた後　戻ってきて　ピョンと跳ねる)
シルバー「わん　わんっ！
(パーティを引っ張って行く)

家の中(シルバーが二回吼える)
　老婆
＊「まあ　シルバーや。
　　どうしたの？
シルバー「わん　わんっ！
＊「おや　これは……？
＊「まあ！　これは　あの人の！
　　いったい　どうして…？
シルバー「わわんっ　わん！
＊「えっ？　これを　その人たちが？
　　まあ　本当に…？
(シルバー左へ移動　右を向く)
＊「あなたがたが　いったい
　　どうして　うちの人のパイプを…。
＊「もしや　うちの人は
　　生きているのでは？

●いいえ
＊「いえ　そんなはずは　ありません！
　　私は　信じています。
　　あの人は　生きているのですね？
　　●いいえ
　　　　＊「いえ　そんなはずは　ありません！
　　　　　　私は　信じています。
　　　　　　あの人は　生きているのですね？
　∞
○はい
＊「ああ　やっぱり…！
　　どんなに絶望しても　死ぬような
　　弱い人じゃありませんもの。
＊「でも　きっと　もどれなくて
　　つらい思いを　しているのでしょう。
＊「……………。
＊「あっ　そうだわ！
(タンスへいき開けて　また　閉めて　戻ってくる)
＊「これは　あの人が
　　命より大事にしていた
　　しごと道具です。
＊「どうか　これを　あの人のもとへ
　　とどけてあげて　くださいませんか。
＊「この　しごと道具を見れば
　　きっと　また　元気を
　　とりもどしてくれるでしょう。
＊「さあ　これを…。

○○○○は　エンデのどうぐを
うけとった！

＊「あの人は　きっと　いつか
　　ここに　帰って来てくれると
　　信じています。
＊「たとえ　はなれていても
　　私と　シルバーは　いつでも
　　そばにいると……
＊「あの人に　そう　つたえてください。
　　どうか　よろしくお願いします。

　エンデのどうぐ
　●●●●は　エンデのどうぐを
　開けてみた。
　どうぐは　すぐにも　使えるよう
　ひとつ　ひとつ　みがきこまれている…。

老婆
＊「あの人は　きっと　いつか
　　ここに　帰って来てくれると
　　信じています。
＊「たとえ　はなれていても
　　私と　シルバーは　いつでも
　　そばにいると……
＊「あの人に　そう　つたえてください。
　　どうか　よろしくお願いします。

シルバー「くーん　くーん……。

つぼ　５８Ｇ

(エンデは　つくえの前にいる)

エンデ「なんじゃ　お前さんたち
　　　　また　やって来たのか。
エンデ「ん？　なんだと？
　　　　わしの　しごと道具を
　　　　もって来たというのか？
●いいえ
エンデ「ふん！　そうじゃろうとも。
　　　　わしの　家族のもとへなど
　　　　いけるはずが　ないわい。
○はい
せんとうは　エンデの道具を
手わたした！

エンデ「おお！　こっ　これは
　　　　確かに　わしの　大切な道具！
エンデ「まさか　本当に　ザクソンの村へ
　　　　いって来られるとは…
　　　　いや　うたがって　悪かった！
エンデ「しかも　これを　もって来たと
　　　　いうことは　わしの妻も
　　　　生きておったんじゃな？
○いいえ
エンデ「わっはっはっ　何をいう！
　　　　妻が　おらんで　この道具のある
　　　　場所が　わかるものか。
(後ろ向き　必ず主人公に背を向ける…）
エンデ「そうか　そうか。
　　　　よかった…　本当に　よかった。
○はい
(後ろ向き)
エンデ「そうか　そうか。
　　　　よかった…　本当に　よかった。
(間があってから、こっちむき)
エンデ「よし！　道具も　きたことだし
　　　　お前さんたちのために　ひとつ
　　　　うでを　ふるってやろう！
エンデ「なにが　ええかのう？

『選択画面』
かぶと
よろい
たて
あとで

あとで
エンデ「そうか。今は思いつかんか。
　　　　じゃあ　ゆっくり考えて
　　　　あとで　くるとええ。
エンデ「わしは　ここで
　　　　まっとるからの。
（もう一度話しかけると）

エンデ「よし！　道具も　きたことだし
　　　　お前さんたちのために　ひとつ
　　　　うでを　ふるってやろう！
エンデ「なにが　ええかのう？

『選択画面』
かぶと
よろい
たて
あとで

(以下略)

選んだ場合
エンデ「そうか　◇◇◇が　ええか。
　　　　それで　ええんじゃな？
　●いいえ
　　エンデ「なんじゃ　ちがうのか。
　　　　　　じゃったら　なにが　ええんじゃ？

　　　　　　『選択画面』
　　　　　　　かぶと
　　　　　　　よろい
　　　　　　　たて
　　　　　　　あとで

　　　　　　　(以下略)

　○はい
　　エンデ「よし！　わしが
　　　　　　とびきりのやつを
　　　　　　つくってやろう！
エンデ「すこしばかり　時間が
　　　　かかるが　できるまでの間
　　　　そこで　ねとってええぞ。
エンデ「じゃあ　とりかかると
　　　　しようかの。
(エンデ左向く
槌打つ音　眠った音　暗くなる
主人公達ベッドの上に移動　ＢＧＭ消えて　明るくなる
横に緑のかぶと　ｏｒ　よろい　ｏｒ　たて
ボタン押すと)

せんとうたちは　目をさました！
ベッドの横には
まぶしいほどに　みごとな　◇◇◇が
おかれている。
せんとうは　エンデの◇◇◇を
手に入れた！

(アイテム入手音楽　武具が消える)

エンデのかぶとは
頭に　かぶる物らしい。
戦いのとき　道具として　使っても
特別な　効果は　なさそうだ。
これを　装備できるのは
○○○○　ハッサン　チャモロ　アモス　テリー　のようだ。
店屋に　売ろうとしても　これには
ねだんは　つけられないだろう。

エンデのよろいは
身につける物らしい。
これを　装備していれば　吹雪からの
ダメージが　へりそうだ。
これを　装備できるのは
アモス　○○○○　ハッサン　テリー　ホイミン（スライム系）
の　ようだ。
店屋に　売ろうとしても　これには
ねだんは　つけられないだろう。

エンデのたては
盾らしい。
これを　装備していれば　炎からの
ダメージが　へりそうだ。
これを　装備できるのは
○○○○　ハッサン　チャモロ　テリー　の　ようだ。
店屋に　店屋に　売ろうとしても　これには
ねだんは　つけられないだろう。

(まだステータスは戻らない
階段上がると　場所移動と同時に画面フラッシュ
ＢＧＭ普通の町や村になり　ステータス元へ
ついでに　蘇生　ＨＰＭＰ全回復)

娘
＊「あら　目が　覚めたのね。
　　あなた方のおかげで　皆が
　　希望を　とりもどしたわ。
＊「本当に　ありがとう。
＊「それから　エンデじいさんが
　　あの　◇◇◇を　せんとうさんにって。
＊「おじいさんも　元気になってくれて
　　よかったわ。
　　私も　がんばらなくちゃ！
老婆
＊「なんだか　身体が　かるく
　　なったようじゃよ。
　　ありがたいことじゃ。

青年
＊「このまま　死んでしまおうなんて
　　バカなことを　考えていたもんです。
＊「こんなことじゃ　亡くなった
　　ボクの恋人に　顔むけできないや。
お墓　ちいさなメダル

武闘家
＊「オレは　いったい
　　何をしていたのだろうか？
＊「西の温泉に　いって…
　　気分が　良くなったところまでは
　　おぼえているのだが…。
娘
＊「あなた方のおかげで　町の皆が
　　気力を　とりもどしたようです。
＊「いつか　もとの世界に
　　もどれるかも知れないという
　　希望が　皆を元気づけてくれました。
＊「もう　だれにも　この町を
　　絶望の町だなんて
　　よばせませんわ。

酒場
ママ
＊「あら　私……？　へんねえ。
　　どうして　こんな所に
　　いるのかしら。
＊「大魔王に　さらわれる夢を見て
　　それから　えーと…
　　あーん　何も　思い出せないわ！

戦士
＊「聞いたぜ。あんたら　自由に
　　この世界と　もとの世界を
　　いきき　できるんだってな。
＊「すっかり身体が　なまっちまった
　　今のオレには　まだ無理かも
　　知れないが……
＊「なーに　きたえなおせば
　　まだまだ　やれるさ。
武闘家
＊「ここに　よく来ていた
　　町長まで　やってたことがあるって
　　いってた　おっさん……
＊「温泉に　下への抜け道があるって
　　聞いて　すっとんでいったけど
　　だいじょうぶかなあ……

商人
＊「身体に　チカラが　わいてきた
　　おかげで　また　商売が
　　やりたくなりましたよ！
＊「ここは　武器の店だ。
　　どんな用だい？
ウォーハンマー１２０００　ゾンビキラー１８０００　ふぶきのつるぎ２１０００　たいようのおうぎ　２２０００

魔物（倒してると出ない…）
＊「グルルルッ！　
　　きさまらか…　クックックッ
　　下界への　ぬけ道を　見つけるとは。
＊「なかなか　やるではないか。
　　しかし　しょせんは
　　ムダなことよ。
＊「クックック！　せいぜい
　　がんばるがよい。
＊「その方が　大魔王さまも
　　お楽しみになれると　いうものだ。
　　グワッハッハッ！！
(消える…)

戦士
＊「ウリャーッ！！
(会心の一撃の効果音)
＊「おっと　失礼。　チカラが
　　わいて来たもので　つい
　　うれしくてな。ハッハッハ！
青年
＊「ここは　絶望の町。
＊「でも　もう　そんな名前は
　　にあわないって　みんなで
　　新しい名前を　考えました。
＊「ようこそ！　希望の町へ！

青年
＊「ようこそ！　希望の町へ！

婦人
＊「私たち　きっといつか
　　もとの世界に　もどれるんですよね！
＊「さあ　子どもたちに
　　おいしいゴハンを　食べさせて
　　元気を　つけなくちゃ。
子供
＊「ジャマしないでよ！
　　くんれん中なんだから。
子供
＊「ボクたち　大魔王デスタムーアを
　　やっつけるために　身体を
　　きたえてるんだ！

商人
＊「せっかく　エンデ老人が
　　やる気らなったみたいなのに　私の
　　たのみは　聞いてくれませんでしたよ。
＊「やっぱり　金もうけに
　　使おうとしたのが　いけなかった
　　みたいですね。トホホ…。
＊「こうなったら　やはり　欲望の町で
　　賢者マサールが　残したという
　　宝でも　さがすしかありませんね。
＊「えっ？　欲望の町ですか？
　　ここから　北にいって　岩山に
　　そって　東に歩いた所ですよ。

商人
＊「こっくり　こっくり……。

エンデ「おお　お前さんたちか。
　　　　どうじゃ　わしの　きたえた
　　　　◇◇◇は！
エンデ「気に入ったじゃろう。
　　　　わっはっはっ。それを使って
　　　　必ずや　大魔王を　たおせよ！
(左向き)
エンデ「ほれほれ　ビシッとせんかい！
　　　　ビシッっと！
＊「は　はいー。
(商人起きる)
エンデ「こいつは　もともと
　　　　ぐうたら　だったようじゃの。

エンデ「おお　お前さんたちか。
　　　　どうじゃ　わしの　きたえた
　　　　◇◇◇は！
エンデ「気に入ったじゃろう。
　　　　わっはっはっ。それを使って
　　　　必ずや　大魔王を　たおせよ！

商人　防具屋
ギガントアーマー２３０００　みずのはごろも１４８００　 オーガーシールド２００００　ちりょくのかぶと１３０００

宿　一人　５Ｇ
商人（ヘルハーブの人とは別人…？　ヘルハーブに行ってからもいる）
＊「いや〜　まさか　西の温泉の中に　
　　もとの世界に　もどる
　　抜け道が　あったとは…
＊「私も　そこから　ぬけ出そうと
　　思います。いや　あなたの
　　おかげですよ。では。
(階段へ消える)

神父
＊「その昔　この世界に　引き込まれた
　　賢者マサールは　決して　自分を
　　見失わず　魔物と戦ったという。
＊「その　マサールの　残した物が
　　欲望の町の　洞窟深くに
　　あるというのだが…。

商人　（絶望の町で話してなくてもいる）
＊「あわわわわわ。私も　あの
　　ぬけ穴から　もとの世界へ帰りたくて
　　絶望の町から　出てきたのですが…
＊「どうやら　われわれが　温泉に
　　入ると　また　身体じゅうの
　　チカラが　ぬけてしまうようです。
＊「あなた方は　よほど　強い意志を
　　お持ちなのですね。
戦士
＊「オレも　あやうく　温泉に
　　入るところだったぜ。
　　それに　この酒も　ヤバいようだ。
＊「あんたら　ただ者じゃないな。
老人
＊「わしゃ　この酒のせいで
　　ばあさんの　まぼろしを
　　見せられておったようじゃ。
＊「本物の　ばあさんは
　　わしの心の中に　おるわい。
　　ふんっ。
マスター
＊「わっ　わっ　私のせいじゃ
　　ありませんよ。
＊「自分でも　知らないうちに
　　この酒を　みなさんに
　　飲ませていたんだす。
戦士
＊「うーん　気持ちいい。
　　温泉は　本当に　いいなあ。
バニー
＊「あなた方の　おかげで
　　せっかく　皆が　意志を
　　とりもどしたのに…
＊「ぬけ穴から　脱出しようと
　　温泉に入ったら　また
　　気力が　なくなっちゃったの。
＊「この人たちに　意志を
　　とりもどさせるには　もう　大魔王を
　　たおすしか　なさそうね。
町長？
＊「わしは　わしは　のう…
　　町長まで　つとめた男じゃ……
＊「けど　そんなことは　もう　ええ。
　　こりゃ〜　いい気持ちだ……
　　ハア……　たまらんぞ……。
男
＊「ああ〜　あったけえ…。
　　ああ〜　気持ちいい…。
(もう、上がらない)

たき火の老人
＊「どうやら　その様子じゃと
　　絶望の町の　人びとを
　　すくってあげたようじゃの。
＊「しかし　この　はざまの世界には
　　絶望の町を　ふくめて
　　ぜんぶで　３つの町があるそうじゃ。
＊「気をつけて　いきなされよ。

周辺モンスター
ボーンプリズナー　ヘルジャッカル　タイガークロー　メカボーグ　デビルパピヨン

宿の二階セーブ
シスター
＊「この町は　なにか　邪悪な
　　ニオイに　みちています。まるで
　　なにかに　とりつかれているような…。
＊「でも　私のチカラでは
　　どうすることも　できません。
＊「せめて　あなたの　旅の助けに
　　なりますよう　私のチカラを
　　お役立てください。
＊「ここは　神にみちびかれし
　　迷える小羊たちの
　　おとずれる場所。
＊「わが　教会に
　　どんな　ご用でしょう？
(以下略)

シスター
＊「せめて　あなたの　旅の助けに
　　なりますよう　私のチカラを
　　お役立てください。
＊「ここは　神にみちびかれし
　　迷える小羊たちの
　　おとずれる場所。
＊「わが　教会に
　　どんな　ご用でしょう？
(以下略)

子供に近づくと
＊「ちょっと　あんた！
　　ここは　オイラの場所だぜ。
＊「入場料を　はらってくれなきゃ！
　　５０ゴールドに　まけとくよ。
○いいえ
＊「だったら　さっさと
　　出ていってくんな！
○はい(お金減る)
＊「へへっ　まいど　どうも！
────────────────────
(金がないとき)
＊「なんだ
　　５０ゴールドも　ないのかよ。
────────────────────

寝てる男
＊「ムニャムニャ…
　　カ…カネ…　カネさえあれば…
　　ぐごー　ぐごー。

男
＊「お客さん！　すごく　よく
　　きく　薬草あるよ！
＊「買っていかない？
　　たったの　８０ゴールド！！
○いいえ
＊「また　いつでも　どうぞ！
○はい
＊「まいどありっ！
＊「じゃあ　その　ふくろの中に
　　入れておくよ！
　　また　いつでも　どうぞ！
（普通の薬草が増えてる…馬のフンは今回無し？）

防具屋
ギガントアーマー２３０００　ミラーアーマー３００００　はめつのたて５３００　みかがみのたて３３０００　グレートへルム２５０００

男
＊「世の中　生きていくには
　　まず　カネだべな。
＊「カネさえ　ありゃあ　オラにも
　　北の　おやしき　みたいな家が
　　たてられるのによお。
老人
＊「見るがええ！
　　この　墓の数を！
＊「皆　えらい賢者が　残したとかいう
　　宝さがしで　命を　おとした
　　大バカ者の　墓じゃ。

墓　いのちの木ノ実

老人
＊「わしゃ　死にたいわい。
＊「大賢者マサールさまが　いた頃は
　　この町も　もう　ちょっとは
　　ましじゃったよ。
＊「じゃが　マサールさまが
　　大魔王デスタムーアの怒りにふれ
　　つれてゆかれてからは…
＊「この町は　ひどくなるいっぽうじゃ。

男
＊「おい　しじい！
　　いったい　誰に　ことわって
　　ここで　商売してんだ！？
＊「商売したけりゃ　オレに
　　ショバ代を　よこしな！
老人
＊「ふん！どこで　商売しようと
　　わしの勝手　じゃわい！

家　つぼ　うつくしそう

娘
＊「私　きれいな　おやしきになんて
　　住めなくても　いいんです。
　　ただ　夫が　いてくれれば…。
＊「それなのに　私の夫は　おカネ
　　おカネって。
＊「どうすれば　わかってくれるの
　　かしら。　私は　今のままで
　　じゅうぶん　幸せなのに…。

ぼったくりバー？

────────────────────
★女性せんとうだと
青年
＊「お客さん　すいませんね。
　　うちの店は　女性の方は
　　おことわりしてるんですよ。
（金のためならホストクラブも、ねえ？）
────────────────────

★男ｏｒモンスター　せんとうだと（タマゴ生んでたドランゴもＯＫ）
青年
＊「お客さん！　うちの店は
　　かわいい女の子が　そろってますよ！
＊「それで　たったの
　　２００ゴールド　ポッキリ！
　　どうです？
○いいえ
＊「あれれ　お客さん。もしかして
　　うたがって　いらっしゃる？
＊「やだなあ　お客さん。
　　うちは　信用で　もってるような
　　店なんですから！
＊「たったの　２００ゴールドで
　　かわいい女の子が　あなたを
　　待ってますよ！　どうです？
　　○いいえ
　　　　＊「そうですか…。後で
　　　　　　こうかい　しないでくださいよ。
○はい ＊「それでは　お客さま
　　おひとり　ご案内〜！！
(せんとうを入れる)
中マスター　婦人　マスク男

＊「あ〜ら　いらっしゃ〜い！
(覆面男と婦人にはさまれカウンターへ向かう)
ふくめん男
＊「うふふふっ。こちら　いい男ね。
　　アタシの　好みだわ〜。
(ドランゴはメスでは？)
（婦人ぴょんと跳ねて）
婦人
＊「あら！　なによ　ミチルちゃん。
　　さっきの人にも　同じこと
　　いってたじゃない！気が多いわね。
ミチル「あ〜ら　いいじゃな〜い！
　　アタシの　勝手でしょ。
(カウンターへつく)
バーテン
＊「いらっしゃいませ！
　　さあ　とりあえず　お酒を
　　どうぞ。
＊「お客さまのために
　　最上級の　ボトルを
　　用意させてもらいましたよ！
(行動可能　呪文…せんとうのほか上の４人しか出ない 　ボトルとグラスが細かい)

風の帽子(キメラのつばさ)
●●●●は　かぜのぼうしを
ほうり　投げた！
しかし　不思議なちからで　かきけされた！

たる　６００Ｇ　

ミチル「こちら　本当に
　　　　私の好みだわ〜。結婚したく
　　　　なっちゃう！
ミチル「でも　ごめんなさいね。
　　　　アタシには　恋人が　いるのよ〜。
婦人
＊「へえ〜　世界中を　旅して
　　ここまで来たの？　若いのに
　　苦労してるのねえ。
＊「だったら　たまには　私みたいな
　　美女と話して　気分を
　　まぎらわせなきゃね。
バーテン
＊「どうです？お客さん
　　うちの　お酒は　最高でしょ。
（女性の年齢にこだわらず　かわいい　というあたりは良店か？）

出ようとすると入口に工夫
＊「おっと　お客さん
　　お帰りですね！
＊「２００ゴールドに　サービス料を
　　つけて　１２００ゴールド
　　いただきます！
○いいえ
＊「はっはっは！　お客さん
　　じょうだんは　やめてくださいよ。
＊「２００ゴールドに　サービス料を　
　　つけて　１２００ゴールド
　　いただきます！
　　○いいえ
　　＊「はっはっは！　お客さん
　　　　じょうだんは　やめてくださいよ。
　　＊「２００ゴールドに　サービス料を　
　　　　つけて　１２００ゴールド
　　　　いただきます！
　　∞
○はい
＊「へっへっへっ。
　　まいど　どうも！
(男ふりかえり)
＊「はい　お客さま　おひとり
　　お帰り〜〜！！
(婦人足踏み)
＊「また　来てちょうだいねー！
ミチル「待ってるわ〜！
────────────────────
(お金ないとき)
＊「ん？　なんだ　あんた
　　カネが　たりないじゃねえか！
　　とんでもないヤツだ！
＊「ちっ！　とっとと　出ていきやがれ！
────────────────────
出ると青年
＊「へっへっへっ。
　　まいど　どうも！
（所持金が1200Ｇに満たない時はイベントを無料で楽しめる…）

高台
戦士
＊「この町の　洞くつで　金が
　　とれるというウワサを　聞いて
　　来たのだが…
＊「どうやら　とっくの昔に
　　掘りつくされちまったようだな。
青年
＊「ボクの父は　金鉱を　掘りあてて
　　大金持ちに　なったんですよ。
＊「おかげで　この　おやしきに
　　住んでます。なんたって　あなた
　　世の中　カネですよ！　はっはっ。
婦人
＊「さあ　いらっしゃい！
　　この町じまんの　カジノですよ！
＊「本日開店　大サービス！
　　ポーカーも　たたいて　たたいて
　　たたけます！！
男
＊「ふう…。ご主人の　モルガンさまが
　　きびしくって　とても
　　やってられねえだよ。
＊「おまけに　がめつくて…
　　今まで　ずいぶん　多くの人が
　　泣かされてるだ。
商人
＊「おや　洞くつに　いかれるのですね？
　　だったら　必要なものを
　　買っていった方が　いいですよっ！

よろず屋　（いきなり老人口調）
やくそう　８　まんげつそう　３０　おしゃれなバンダナ　５００あみタイツ　３２００

たてふだ『もとめよ
　　　　　されば　あたえられん！』

はたけ　ちいさなメダル

武器屋
まじんのかなづち１５０００　みなごろしのけん２９０００　ビッグボウガン３７０００　まじゅうのキバ１７０００

宿　一人１００Ｇ　銀行あり

旅の商人
＊「モルガンは　ろうごくの町の
　　兵士に　ひそかに　ワイロを
　　おくってるらしくて。
＊「そのかわりに　何か　カネもうけの
　　じょうほうを　もらってる　という
　　ウワサですよ。
男
＊「ちっ　モルガンのやつ
　　あこぎな　商売しやがって！
＊「自分が　賢者の宝を
　　取って来られないからって
　　オレたち　びんぼう人を使って…
(こっちむき)
＊「おっと！　今の話は
　　聞かなかったことに　してくんな！

２Ｆ　セーブしてくれるシスター

Ｂ１　カジノ

ルイーダの酒場あり
バニー
＊「いらっしゃいませ！
　　カジノへ　ようこそ。

景品
世界樹の葉１０００　いのりのゆびわ５０００　はやぶさのけん１００００
メガザルのうでわ２００００　メタルキングよろい１５００００　破壊の鉄球３０００００

男
＊「チキショー！　ちっとも
　　出やしねえ！
＊「なにが　たたいて　たたいて
　　たたけます　だっ！
バニー
＊「あなた　見かけない顔ね。
　　この町じゃ　ゆだんすると　すぐに
　　お金をとられるから　気をつけてね。
老人
＊「宝さがしの　まえ祝いじゃ。
　　ほれ　あんたも　飲め　飲め！
バーテン
＊「お客さん。わけのわからない
　　宝さがしより　気楽に　カジノを
　　楽しんでた方が　いいですよ！
＊「どこかの　誰かさんみたいに
　　湖に落ちて　死んでもいいってんなら
　　べつですけどね。

家宝のローブ

家
貴婦人
＊「いくら　おカネが　あっても
　　こんな　せまい町の中だけの
　　生活なんて　たいくつですわ。
＊「でも　外に出たら　まものが
　　おそってくるし…
＊「大魔王さまに　目をつけられ
　　ろうごくの町に　入れられたりしたら
　　死んじゃいますものね。
男
＊「そこに　かざってある　ローブは
　　昔　この町に　住んでいた　賢者が
　　身につけていたもの　だそうです。
＊「どうです？　もしも　欲しいなら
　　売ってあげましょうか？
○はい／いいえ
＊「わっはっはっ　じょうだんですよ！
＊「あれは　わが家の宝　ですからね。
　　どんなに　大金を　つまれても
　　売るつもりは　ありません。

(しらべると)
かなりの魔法力が　こめられていそうな
ローブが　かざってある。

モルガンの屋敷

１Ｆ　つぼ　メガンテのうでわ
婦人
＊「ここは　この町　１ばんの
　　お金持ち　モルガンさまの
　　おやしきだよ。

２Ｆ　宝箱　ミミック２

犬
＊「ガルルル〜！
＊「私が　この　やしきの主
　　モルガンだが　なにか用かね？
○いいえ
モルガン「ならば　出ていってくれ。
　　　　　ここには　めぐんでやるような物は
　　　　　なにも　ないぞ。
○はい
モルガン「どうせ　宝さがしの話だろう。
　　　　　であれば　まず　自分の足で
　　　　　さがすことだな。
モルガン「話は　そのあとで聞こう。
　　　　　さあ　出ていってくれ！

(イベント無視で湖へいってもクリアは可能
だが…
まともにイベントをこなすと……)

出現モンスター
はぐれメタル　 ブチュンバ　 ボーンプリズナー　 てっこうまじん　 メガボーグ　 メガザルロック　 じごくのほのお　

１Ｆ　宝箱　ちからのたね
地下
青年
＊「オレの　親父は　バカなやつだよ。
　　金鉱なんかに　目がくらんで
　　くずれた岩の　下じきに……

もう一つの２Ｆ地下
宝箱　ミミック
モンスター　じごくのほのお

神父
＊「これは　ひどい……。　ずいぶん
　　多くの人が　金や　宝さがしのため
　　命を　落としたようですね。
＊「わが　大賢者さまも　ろうごくの町に
　　封印された今　われわれに
　　できることは　ないのでしょうか。

３Ｆ　たからはないけど…
インパス
宝箱の中は　からっぽの　ようだ。

せんとうは　宝箱を　開けた！
宝箱は　からっぽだった……。
しかし　何か　紙きれのような物が
おいてある。
せんとうは　紙きれに　書いてある
文字を　読んだ。
“大賢者の　宝の　じょうほうあり。
くわしく知りたい者は
私のところまで。−−モルガン

(開いていても調べるたび　開く効果音が…)

モルガン「私が　この　やしきの主
　　　　　モルガンだが　なにか用かね？
○はい
モルガン「ほほう　洞くつで
　　　　　私の　手紙を　見つけたのかね？
モルガン「よろしい。　賢者の宝の
　　　　　じょうほうを　教えよう。
モルガン「ただし！　むりょうで
　　　　　教えるわけにはいかん。
　　　　　５０００ゴールド　いただこう。
　○いいえ
　モルガン「そうか。せっかく洞くつの
　　　　　　奥までいったのに　その苦労を
　　　　　　無にするというのだな。
　モルガン「まあ　いい。
　　　　　　私としては　どちらでもいいのだ。
　　　　　　さあ　出ていってくれるか。
　モルガン「それとも……
　　　　　　５０００ゴールドを
　　　　　　はらう気に　なったかね？
　　　○いいえ
　　　　モルガン「ならば　出ていきたまえ！
　　　　　　　　　私に　もう用は　ないだろう。

────────────────────
(金がないとき)
　○はい
　　モルガン「ん？　しかし　カネが
　　　　　　　たりないようだな。
　　モルガン「まあ　びんぼう人には
　　　　　　　大変だろうが　また　出なおして
　　　　　　　来たまえ。　わっはっはっ！
────────────────────
　○はい
　　せんとうは　５０００ゴールドを
　　手わたした。

　モルガン「では　教えてやろう。
　　　　　　町の北西の森の　まん中あたりに
　　　　　　かくされた湖が　ある。
　モルガン「その湖の底に　賢者が
　　　　　　この町に　残していった　宝が
　　　　　　しずんでいるそうだ。
　モルガン「この町の北西にある森を
　　　　　　くまなく　歩いてみるがいい。

いきなり、○はい
　せんとうは　５０００ゴールドを
　手わたした。
モルガン「では　教えてやろう。
　　　　　町の北西の森の　まん中あたりに
　　　　　かくされた湖が　ある。
　　(後略)

モルガン「この町の北西にある森の
　　　　　まん中あたりに　ひみつの湖が
　　　　　あるそうだ。
モルガン「賢者の宝は　その湖の底に
　　　　　眠っている。森の中を
　　　　　くまなく　歩いてみるがいい。

婦人
＊「ちょいと　お前さん！　男だろっ！
　　男なら　ザバッと　湖に　とびこんで
　　宝を　さがしておくれよっ！
ふくめん男
＊「くそーっ！　湖の底なんて
　　どうやって　さがせってんだ！
商人
＊「ん？なんだ　あなたも
　　賢者の宝の話を　聞いて
　　来たんですか！
＊「モルガンさんは　いったい
　　なん人に　ここの　じょうほうを
　　売ったんだろう…。
チョッキ男
＊「大賢者の宝か……
　　いったい　どんな物なんだろうか。
ふくめん男
＊「けっ！　また　人が増えたか！
　　けど　宝は　絶対に　オレの物だぜ！
旅の商人
＊「ああ　湖の底だなんて…。
　　宝は　欲しいが　命は　おしい…
＊「とびこんで　死んじまった
　　宿屋の　だんな　みたいには
　　なりたくないしなあ。
老人
＊「わしじゃ！
　　わしが　宝を見つけるんじゃ！
＊「だれにも　わたさんぞいっ！
青年
＊「こ　こ　この湖の底に
　　大賢者マサールさまの宝が！
＊「それが　わかっていながら
　　とれないなんてっ！
＊「も　もし　湖の水が　ひくのなら
　　悪魔にだって　たましいを
　　うっちゃいますよ。ねえ。
●いいえ
＊「そうですか……。
○はい
＊「そうでしょ　そうでしょ。
　　え？
（地割れの音　画面暗くなる　ＢＧＭ消える
みんな注目する中　水が引いて行く）
(青年跳ねる)
＊「わっ！　みっ　湖の水がっ！

　！　震える人　跳ぶひと

＊「なっ　なんだ　これはっ！？
ふくめん男
＊「よっしゃ！
　　オレが　１ばんのりだぜっ！
(みんな一斉にいく　戦闘の音楽と　直接攻撃の効果音)
（しかし　盗賊の鼻使うと）
どうやら　このフロアには　もうたからは
ないらしい。 ひみつの湖　話しかけた時

青年
＊「宝は　ボクの物だ！
　　じいさんは　すっこんでろ！
　　えいっ！
(ドドンという効果音とともに点滅する老人)
老人
＊「うげっ！
(老人　光ってきえる)

旅の商人「な　なにを　するんですっ！？
ベスト男
＊「すまんが　生活が　かかってるんだ！
　　おりゃ！
(ドドンという効果音とともに点滅する旅の商人)
旅の商人
＊「うぎゃー！
(光ってきえる)

青年男宝箱のまわりへ
男
＊「いてて　はなしやがれっ！
　　この　くそおやじっ！
商人
＊「宝は　わしのもんじゃー！
青年
＊「そこを　どけよ！
　　宝は　ボクがっ！
(このへんで魔物出現)
婦人
＊「宝は　あたしが　もらうんだよ！
　　だれが　あんたなんかにっ！
ベスト男
＊「くそーっ！　全財産をはたいて
　　この　じょうほうを　買ったんだ！
　　ここは　死んでも……！
男
＊「うるせえんだよ！
　　殺されたいのかっ！
魔物
＊「ケケケ　もっと　あらそえ！
　　あらそって　ころし合うのだ。
魔物
＊「ケケケ　どうした？
　　お前も　いそがねば　ほかの者に
　　宝を　とられてしまうぞ！
(消える)

(倒れてる人が出る 話しかけても)
返事がない。
ただの　しかばねの　ようだ……。

ふくめん男
＊「よし　あけるぜっ！
ふくめん男　　！
＊「く　くそっ！
　　まだ　ジャマ者が　いたのかっ！
　　宝は　オレのもんだぜっ！

イベント戦闘
　デビット　１匹
攻撃　あしばらい　たいあたり　すてみ　こうげき… 　経験値　Ｇなし　ぬ　？

(立ち去ろうとすると)

くくくく……。
それで　いい。そうやって
永遠に　ころし合うが　よい……。

(光ってかみなりの効果音　もとの湖へ　人も元通り)

(水が干上がったら　右の階段から　
誰にも話しかけずに宝箱へ直行する)

せんとうは　宝箱を　あけた！
(ＢＧＭ止まる　人々が一斉に)　！
しかし　宝箱は　からっぽだった！

跳ねるふくめん男
＊「なんだと？
　　宝箱は　からっぽだとっ！？
婦人
＊「ホントかい　あんた？
　　あたしにも　みせておくれよ。
(男移動 婦人が宝箱を見て)
婦人
＊「あら　本当だわ。
　　なにも　はいっていないじゃないの。
(みんな来る)
＊「なんだ　どうしたんだ？
＊「宝箱が　からっぽだったって？
＊「すると　オレたちは
　　からっぽの宝箱のために
　　先をあらそって　殺し合いまで…
ピョン老人
＊「バチじゃ！　欲に　目がくらんで
　　みにくい　あらそいをしたんで
　　バチが　あたったんじゃ！
青年
＊「そうですね。どうやら　自分を
　　見うしなってたみたいです。
(男　パーティのそばにきて)
＊「どこの　だれかは　知らねえが
　　ありがとうよ。
　　おかげで　目が　さめたぜ。
(婦人を見て)
＊「さあて　町に　もどるか……。
婦人
＊「そうだね　あんた。
　　戻って　皆に　この話をすれば
　　皆も　目がさめるかも知れないし…
(きょろきょろする旅の商人)
＊「いやはや　さすが　大賢者
　　マサールの宝物ですな。
＊「わたしたちに　正気を
　　とりもどさせて　くれました。
男
＊「はーっ　はっはっ！
　　こりゃ　まいったな。
跳ねる青年
＊「さあ　町に　もどりましょう。

全員一斉に帰る

宝箱は　からっぽだった！
(宝箱２回調べると)
宝箱は　からっぽだった！
しかし　せんとうは　さらに
くわしく　宝箱をしらべた！
宝箱の下に　なにやら　すき間がある…
せんとうは　洞くつの入口を
見つけた！

湖のカラッポ宝箱のイベント後

ダウンタウン

婦人
＊「ここは　欲望の町だよ。
　　けど　もう　そんな名前は
　　似合わないかもねえ。
＊「大賢者マサールの宝箱が
　　からっぽだったって聞いたとたん
　　みんな　つきものが落ちたように…
＊「あんたたちの　おかげだよ。
　　ありがとうよ。
商人
＊「えっ？
　　よくきく　薬草？
＊「お客さん　イジワルね。
　　わっはっはっは。
入場料50Ｇの子供
＊「急に　父ちゃんが　まじめに
　　はたらくって　いいだしたんだ。
＊「オイラは　もう　おカネを
　　かせがなくっていいって。
ムシロの男
＊「聞いたよ。大賢者の宝は
　　まやかし　だったとか。
＊「やっぱり　マジメに　はたらくのが
　　1ばんってことよ。
老人
＊「こっくり　こっくり
　　こんな平和な気分は
　　なん年ぶりかのう……。

墓場
婦人
＊「おや　あんたたちは　湖で…！
　　あんときは　ありがとね。
＊「おかげで　あたしも　夫も
　　目が　さめたよ。
＊「ひと月まえに　あの湖で
　　おぼれたムスコの
　　墓まいりに　来たところさ。
覆面男
＊「オレは　本当に　バカだった！
　　欲に　目がくらんで　たいせつな
　　ムスコまで　死なせてしまうとは…。
老人
＊「見るがええ！
　　この墓のかずを！
＊「あのまま　皆が　欲に目がくらんだ
　　ままじゃったら　墓は　もっともっと
　　ふえていたじゃろうな。

家
赤娘
＊「あなたたちの　おかげで
　　私の夫も　自分を　とりもどして
　　くれたみたいです。
＊「でも　元気に　はたらきすぎて
　　身体を　こわさなきゃ　いいけど…。
ベッドの工夫
＊「ぐごー　ぐごー。

元ボッタクリの店
青年
＊「エヘへ…　お客さん　どうも
　　いらっしゃいませ。
＊「ウチも　長いこと　あこぎな
　　商売やってたけど　もう
　　やめますよ。
＊「まじめに　はたらきだした連中を
　　カモには　できませんからね。
婦人
＊「からっぽと知ってて
　　宝のうわさを　ひろめたのは
　　大魔王かも　知れないわねえ。
＊「皆を　欲に　はしらせて
　　それを見て　楽しんでいたとか…。
　　まったく　ひどい話だよ。
覆面男
ミチル「でもさ　大賢者の宝箱って
　　　　本当に　はじめから
　　　　からっぽだったのかしら？
ミチル「あんがい　だれかさんが
　　　　先に　とっていたりしてね。
バーテン
＊「いえね　絶望の町
　　今は　希望の町って名に
　　なったそうですが…
＊「そこから　うわさが　とどいて
　　もとの世界に　もどれる方法が
　　見つかったそうですよ。
＊「もしかしてら　もどれるかもって
　　それもあって　皆も　われに
　　かえったみたいですよ。
────────────────────
(絶望の町　未クリア時のセリフ)
＊「この町は　よくなったけど
　　南西にある　絶望の町は　まだまだ
　　ひどい　ありさまみたいですね。
＊「だれか　なんとか　してやって
　　くれないもんですかねえ。
────────────────────

山の手
旅の商人
＊「いやはや　おどろきましたな。
　　からっぽの宝箱のために　皆が
　　殺し合いまで　していたとは…。
婦人
＊「さあ　いらっしゃい！
　　この町じまんのカジノですよ！
青年
＊「ボクの父は　金鉱を　掘りあてて
　　大金持ちに　なったんですよ。
＊「でも　これからは　そのおカネを
　　町の皆のために　つかうと
　　いってます。　どうしたんだろ？
工夫
＊「ご主人の　モルガンさまが
　　とつぜん　寝込んでしまわれて…
＊「すごい熱を　出して
　　わけのわからない事を　いいながら
　　うなされてるだよ。
＊「……バチが　当たったんだべか。
商人
＊「いらっしゃい。
　　ここは　よろず屋じゃよ。（以下略）

宿屋
覆面男
＊「しかし　大賢者マサールは
　　なんだって　からっぽの宝なんか
　　のこしていったんだろうな。
旅の商人
＊「大賢者さまは　魔王の怒りにふれ
　　ろうごくの町　地下深くに
　　つながれているとか。
＊「もし　会うことが　できれば
　　なにか　わかるかも知れませんが…
＊「好きこのんで　ろうごくの町に
　　はいろうなんて人は
　　いませんよねえ　やっぱり。
２Ｆ
シスター
＊「この町の　人びとが　正気を
　　とりもどしたのは
　　あなたがたの　おかげです。
＊「せめて　あなたがたの旅の助けに
　　なりますよう　私のチカラを
　　おやくだてください。
＊「ここは　神にみちびかれし
　　迷える子羊たちの
　　おとずれる場所。
（以下略）
地下のカジノ
老人
＊「宝が　見つからなかった
　　ざんねん会じゃ。
　　ほれ　あんたも　飲め　飲め！
マスター
＊「お客さん。ムズかしそうな
　　カオしてないで　のんびり
　　遊んでいってくださいよ！
バニー
＊「あら　いらっしゃいませ。
　　ゆっくり　楽しんでいってね！
覆面男
＊「チキショー！　ちっとも
　　出やしねえ！

魔法のローブが家宝の家
貴婦人
＊「もし　魔王デスタムーアを
　　たおすことが　できたなら……
＊「わたしたちは　もとの世界に
　　かえれるのでしょうか……。
金持ち男
＊「そこに　かざってある　ローブは
　　昔　この町に　住んでいた　賢者が
　　身につけていたもの　だそうです。
＊「この町を　すくった　あなたがたなら
　　きっと　人々のために
　　役立ててくださることでしょう。
＊「どうぞ　おもちください。

(しらべると)
かなりの魔法力が　こめられていそうな
ローブが　かざってある。
せんとうは　ドラゴンローブを
手にいれた！

インパス
ドラゴンローブは
身につける物らしい。
これを　装備していれば
炎と　吹雪からの　ダメージを
へらすことが　できるようだ。
これを　装備できるのは
○○○○　ミレーユ　バーバラ
チャモロ　の　ようだ。
店屋に　売ろうとしても　これには
ねだんは　つけられないだろう。

モルガン邸
婦人
＊「で　で　出たんだよ！　まものが！
＊「だんなさまの　まわりを
　　からかうように　グルグル
　　飛びまわったかと思うと　消えて…
＊「それから　だんなさまは
　　寝込んじまって　あの通りさ。
犬
＊「くーん　くーん…。
モルガン「うーん　うーん……
　　　　　わしは　もう　おしまいじゃ……
モルガン「あの宝箱を　本当に
　　　　　あけてしまうヤツが　おったとは…
モルガン「デスタムーアさま
　　　　　お　おゆるしを……
　　　　　うーん　うーん……。

墓の反対側の老人
＊「わしは　なん年も　まっておった。
　　お前さんたちが　あの宝箱を
　　あけたのじゃな？

●いいえ
＊「なんじゃ　ちがうのか。
　　それは　わるかったのう。
○はい
＊「やっぱり　そうか
　　では　大賢者マサールどのに
　　たのまれた　ことづてをつたえよう。
＊「もし　われに　会いたくば
　　われの　かくせし抜け道をぬけよ。
＊「宝の底に　それは　ねむる。
＊「わしには　なんのことか
　　わからぬが　たしかに　つたえたぞ。

余談　金鉱は無人　クリア後に宝箱開けると
しかし　宝箱は　からっぽだった……。