DQVI 幻の大地 その18 |
○いいえ
*「だったら よそに いきな。
この先には 名もない
小さな村が あるだけだぜ。
○はい
*「でもなあ オレのじいさんが
子供の時 会ったことがあるって。
50年以上 昔の話だな。
*「そのとき すでに ザム神官は
かなりのトシだったみたいだから
さすがに もう生きちゃいないよ。
*「あんたらも くるのが
50年ほど おそかったな。
神父
*「ザム神官だけが
伝説の剣の封印をとく言葉を
知っていたということですが…。
*「ザム神官が 死んでしまった今
だれも 伝説の剣の封印を
とくことは できないでしょう。
(動かない子供に話しかけると)
返事が ない……。冷たく
こおりついて いるようだ。
(動かない人に話しかけると)
返事が ない……。
井戸 なにもなし
宿
地下
戦士
*「この町の ありさまは
いったい どうしたことなのだ。
*「しかたなく こうして
ことわりもなく 勝手に
泊まらせて もらっているが……
*「おぬしらも 泊まっていくか?
宿代の32ゴールドは
わしが あずかっておこう。
○いいえ
*「そうか ならば
好きに するが いい。
○はい
*「よかろう。
ゆっくり 休むが いい。
せんとうたちは 目がさめた。
下の家
家右 タンス けがわのフード
ここの子供や犬も
返事が ない……。
教会
返事が ない…
しかし よく見ると つくえの上に
冒険の書が おいてあった。
こっそり 冒険の記録を
書きとめておきますか?
○いいえ
せんとうは 旅の記録を しなかった。
○はい
では なんばんの 冒険の書に
記録しますか?
セーブ画面 BGMあり
せんとうは 冒険の書に
こっそり 旅の記録を 書きとめた!
上の家
地下 タンス ちいさなメダル
老人
*「……。
*「あんたら こんな村に
なんの用だね。
*「ごらんの通り わし いがいの
村人は 皆 こおりついて
しまっとる!
*「こんな おいぼれに
用は ないじゃろ? さっさと
立ち去るがええ。
出ようとするとイベント
老人
*「おい! お前さんたち……
主人公達、振り向く
老人
*「何を さがしてるのか 知らんが
この村の北東にある ほこらへは
絶対に 近づいちゃならんぞ。
*「絶対にな……。
せんとうは トビラを調べた。
トビラは かたく とざされている。
カガミ姫グラフィの雪女
*「あら ずいぶん 久しぶりの
お客さまですこと。
*「私が 誰かも わからずに
やって来たようね… クックッ。
*「むこうみずな 旅人よ。
南西の村の ゴランという 若者に
私のことを 聞いてごらん。
*「きっと 教えてくれるでしょうよ。
クックックッ……。
ゴランの家に戻るとイベント
テリーがいる
*「チッ 手がかりなしか。
しかたない……。ほかを
あたるしか ないようだな。
階段で
*「おっと 失礼!
急いでるもんでね。
老人
*「なんじゃ お前さんたち
もう わしには なんの用も
ないはずじゃろう。
*「ん? ゴランという 若者は
誰か じゃと?
*「わっはっはっ! 笑わせるわい!
ゴランが 若者だったのは
もう50年も 前のこと……
*「この おいぼれが ゴランじゃ!
ゴラン「お前さんたち わしが
あれほど いくなと いったのに
北東のほこらへ いったんじゃな。
ゴラン「まったく 若いというのは
無茶なものよ。
ゴラン「ええか お前さんたち
もう 二度と 北東のほこらには
近づくな。
ゴラン「わしのような 思いを
したくなかったらな……。
ゴラン「まったく 若いというのは
無茶なものよ。
ゴラン「ええか お前さんたち
もう 二度と 北東のほこらには
近づくな。
ゴラン「わしのような 思いを
したくなかったらな……。
しかし せんとうには
答えられなかった。
*「まさか 本当に 知らないと
いうのかい?
●いいえ
*「やっぱり……。ゴランに
聞いたのですね。ならば
いってごらんなさい。
*「…… どうしたのです。
さあ 私の 本当の姿を
いってごらん! さあ!
しかし せんとうには
答えられなかった。
*「まさか 本当に 知らないと
いうのかい? ∞
○はい
*「そう…… では あの男……
ゴランは あなたたちに
私のことを いわなかったのね。
*「思えば あれから 50年…。
ゴランも じゅうぶん
反省したようね。
*「……いいわ。
あの村に かけた 呪いを
といて あげましょう。
*「クスクス……
(風が吹く 氷の雲
光ってグラフィック変化 髪が水色の人魚風 下はドレス)
*「私は 雪女のユリナ。
この地方の自然を
守っているわ。
ユリナ「私と 出会ったことを
他人に もらしては
いけない……
ユリナ「その約束を ゴランは
やぶった。
ユリナ「雪山で たおれていたのを
助けて あげたというのに…
ユリナ「でも その つぐないは
じゅうぶんに 果たしてくれた
ようね…。もう いいでしょう。
ユリナ「さあ…… 吹雪よ
冷たい ひつぎより みなの
たましいを ときはなて……。
(左から右へまた風が吹く)
ユリナ「これで 町の人たちは
もとに もどったわ。
ユリナ「もっとも 彼らには
もう 50年の時が すぎた
なんて わからないでしょうね。
ユリナ「ただ1人の男を
のぞいてね……クックッ。
ユリナ「さあ もう ここに
用は ないはず。
はやく おいきなさい。
ユリナ「それと あなたたちも
私のことを しゃべっちゃ
いけないわ。いいわね。
ユリナ「クックッ……。
ユリナ「さあ もう ここに
用は ないはず。
はやく おいきなさい。
ユリナ「それと あなたたちも
私のことを しゃべっちゃ
いけないわ。いいわね。
ユリナ「クックッ……。
子供
*「ここは マウントスノーの村だよ。
1年中 雪が つもってて
キレイな ところさ!
男
*「ふあああーっ!
*「おっと 失礼。
なんだか 長いあいだ
ねていたような 気がしてね。
*「ふあああーっ!
戦士
*「どういうわけか とつぜん
みなが 氷から とけたのだ。
*「そこまでは よかったが
宿屋のおかみが 私を見つけて
あんた だれよ!って。
*「追いだされてしまったのだよ。
ちゃんと 宿代は
おいておいたのに……。トホホ。
宿屋
酒場
男
*「あれ? となりで いっしょに
のんでいた ゴランは
どこへ いったんだ?
*「変だなあ……たしか 2人で
のんでたら ゴランが 雪女が
どうとか いいだして……
*「そうしたら 急に ドアが
バタンと 開いて 雪が
吹きこんできて……
*「すっごく 寒くなって そのあと…
あれ? そのあとは
おぼえて ないや。
*「ま いいか。グビ グビ。
マスター
*「ここじゃ 子供でも
酒を のむんだ。
*「からだを あっためるためさ。
*「あんたも のむかい?
○いいえ
*「そうかい。
○はい
*「ほらよ グイッと いきな。
せんとうは 酒を のみほした!
からだが ポカポカ してきた!
*「いい のみっぷりだな。
オレのおごりに しとくぜ。
幼女
*「エヘ。からだが ポカポカするでちゅ。
*「でも へんでちゅ。
さっきまで そこにいた
ゴラン兄ちゃんが いないでちゅ。
宿 一人25G
下の家
婦人
*「えっと あたし
なにを しようと
してたんだっけ……。
*「あっ 思いだした!
井戸へ 水を くみに
行くんだわ そうよ そう。(出て行く)
道具屋
やくそう8 まんげつそう30 せいすい20 キメラのつばさ 25
男
*「あんたら 雪女ってやつの話を
聞いたこと あるかい?
○はい
*「まったく おっかねえ話だよな。 (ここで切れて 武器屋にならない)
○いいえ
*「オレの おふくろに聞いた 伝説に
よるとな… 雪女を見たものは
氷づけに されちまうって話だ。
*「あんたも 気をつけな。
*「ところで……
武器屋
はがねのキバ2000 はがねのムチ7400 まどろみのけん6300
のこぎりがたな9300 ウォーハンマー12000 あつでのよろい5000
いちど『いいえ』と答えた後は普通の武器屋
老婆
*「ズズズズ……。
婦人
*「水くみ 水くみっ……と。
右下の家
娘
*「あ あら? 変ねえ
たった今 作ったばかりの
シチューが さめちゃってる。
男
*「へ……へくしっ!!
*「うう……なんだか
ひえたなあ。
犬
*「わん わんっ!
幼女
*「あれっ? えーっと ええと…
あっ そうだ おさんぽに
いくんだっけ。
*「さあ おいでっ!
(ポンと犬が跳ねる)
犬
*「わん わんっ! (出ていく)
外
犬
*「わん わんっ!
幼女
*「わーい わーい!
上の家
青年
*「おかしいなあ。
ここには ゴランっていう男が
住んでいたはず なんだ。
*「どこ いっちゃったんだろ?
それに 下にいる じいさんは
だれなんだろ? ???
ゴラン
*「……お前たち ユリナと
会ったんじゃな。
○はい/いいえ
*「ああ 答えちゃ いかん。
わしと 同じ目に あうぞ。
*「お前たちは もう
このゴランのことを
知っておるのじゃろうな。
ゴラン「ユリナは わしを
許して くれたんじゃろうか?
ゴラン「いや もう そんなことは
どうでも よくなって
しまったわ。
ゴラン「あの日 わしは 友人と
酒を のんでおった。
ゴラン「そして つい 雪女……
ユリナの事をポロッと
もらして しもうた。
ゴラン「あんなに かたく
口どめ されていたのに……。
ゴラン「ユリナは 怒り
この町の者を 氷づけに
してしまった。
ゴラン「わし 1人を のぞいて。
ゴラン「あれから 50年……。
わしは たった1人で……
長かった……。
ゴラン「なあ 旅の人よ。
若い頃の あやまちは 誰にも
あるものだと いわれておろう。
ゴラン「だからこそ おそれずに
信じた道を 進むべきじゃと…。
そして 人は 成長すると…。
ゴラン「ならば わしの おかした
あやまちも わしの人生にとって
意味のある事だったのじゃろうか?
ゴラン「わしには よく わからん。
50年の月日は……
あまりにも 長すぎた。
ゴラン「なあ 旅の人よ。
若い頃の あやまちは 誰にも
あるものだと いわれておろう。
ゴラン「だからこそ おそれずに
信じた道を 進むべきじゃと…。
そして 人は 成長すると…。
ゴラン「ならば わしの おかした
あやまちも わしの人生にとって
意味のある事だったのじゃろうか?
ゴラン「わしには よく わからん。
50年の月日は……
あまりにも 長すぎた。
教会
神父
*「いったい これは
どうしたことか!
*「…いえ 実は 私は
高名な賢者である ザム神官の
うわさを聞いて 来たのですが…
*「ザム神官といえば かなりの
ご老人で もう とっくに
お亡くなりのはず。
*「せめて お墓にでも 参ることが
できればと 思っていたところ…
*「なんと あんなに お元気で
生きておいでじゃ ないですか!
いやー おどろきました。
*「さすが 高名な賢者どの!
並の人間とは くらべものに
ならない 生命力ですな!
金持ち風男=ザム神官
*「むう? たしかに わしは
ザムと いうものじゃが
いったい なんの用だね?
ザム「なに! 伝説の剣じゃと!
おお 知っているとも!
ザム「剣は この村から北の
氷に おおわれた 洞くつに眠る。
ザム「しかし 封印のとびらが
その入り口を 閉ざしておるのじゃ。
ザム「封印を とくには
ある 言葉を とびらの前で
となえなくては ならぬ。
ザム「ちなみに わしは
その言葉を 知っておるが…
ザム「教えて ほしいか?
ん?んんー?
○いいえ
ザム「なら 教えて やらん!
とっとと 帰るがよい。
○はい
ザム「よろしい。そこまで いうなら
お前たちには 特別に タダで
教えてしんぜよう。
ザム「封印をとく言葉は
はじめの 合い言葉と
3つの文章から なっておる。
ザム「まず はじめの 合い言葉は
メラサム! これで 封印のトビラが
目ざめるはずじゃ。
ザム「そして ここからが 大事じゃぞ。
こころして おぼえるようにな。
ザム「まず ひとつめの文章はな……
んー んー 自分は正直者だと
いうようなことだったか……。
ザム「ふたつめは……。えーと……。
ちからもちの姫が たるを
もちあげて…… じゃったか。
ザム「そして 最後の3つめは
氷を食べるときは さむくて
はなや たんが出てくる…じゃな。
ザム「うむ! これだけ 教えれば
封印は とけたも 同然!
ザム「剣は この村から北の
氷に おおわれた 洞くつに眠る。
心して ゆくがよい!
ザム「おっと いいわすれたが
もし剣を 手にいれたら わしに
報告しに もどってくるようにな。
ザム「それが 礼ぎと
いうものじゃぞ。んー。
ザム「封印をとく言葉は
はじめの 合い言葉と
3つの文章から なっておる。
ザム「まず はじめの 合い言葉は
メラサム! これで 封印のトビラが
目ざめるはずじゃ。
ザム「そして ここからが 大事じゃぞ。
こころして おぼえるようにな。
ザム「まず ひとつめの文章はな……
んー んー 自分は正直者だと
いうようなことだったか……。
ザム「ふたつめは……。えーと……。
ちからもちの姫が たるを
もちあげて…… じゃったか。
ザム「そして 最後の3つめは
氷を食べるときは さむくて
はなや たんが出てくる…じゃな。
ザム「うむ! これだけ 教えれば
封印は とけたも 同然!
ザム「剣は この村から北の
氷に おおわれた 洞くつに眠る。
心して ゆくがよい!
ザム「おっと いいわすれたが
もし剣を 手にいれたら わしに
報告しに もどってくるようにな。
ザム「それが 礼ぎと
いうものじゃぞ。んー。
せんとうは トビラを調べた。
トビラは かたく とざされている。
ザム神官に 教わった合い言葉を
となえて みますか?
○いいえ (なにもなし)
○はい
せんとう「メラサム!
(とびらが赤くなり目が出現)
なんと トビラが 目をさました!
*「われは なんじの 道を
ふさぐ者なり。
*「なんじの道 切り開きたくば
定められし 言葉を
われに つたえよ。
*「はじめの言葉は いかに?
1 われ 正しき心を もつ者なり
2 ときは きたれり!
3 すべては 伝説のままに
1
はい いいえ ではなく 2 の3択
3
(間違っても イベントは進む)
*「次なる言葉は いかに?
1 古しえの姫の うつくしさを
2 われと ともに 戦わん
3 ちから ひめたる やいばを
*「最後の言葉は いかに?
1 今ここに しめすべし
2 氷のふちより ときはなたん!
3 われらが 命の ともしびに。
*「なんじの 言葉を ここに
しめさん。
(選んだ言葉が並ぶ
間違ってると 呪いの音楽)
*「なんじの言葉 定められし
ものと 異なるものなり。
なんじ 立ちさるが よろし!
(光ってフィールドにリレミト状態)
正解時
われ 正しき心を もつ者なり
ちから ひめたる やいばを
氷のふちより ときはなたん!
(レベルアップの音楽)
*「なんじの言葉 正しきものなり。
われ 封印を ここに とかん。
とびらがひらく
*「なんじの道は 開かれた。
なんじの道を 進むがよし。
地下二階
宝箱 1900G
おとされた先 ちいさなメダル
たてふだ
『トビラをひらくべき 旅人よ。
北 西 東 南へと 氷をひきさく
いなずまを たどれ』
(入ると 後ろゴン…
テリーが来る)
*「おっと こりゃあ
いいタイミングだったな。
ちょっと 失礼!
(パーティをどかして 剣を拾うテリー)
*「……フン。これが あの
伝説の ラミアスの剣か……。
*「しかし これなら 今 オレが
使っている 雷鳴の剣のほうが
よっぽど マシに思えるが……。
(剣を置いてテリーパーティをむく)
*「……フッ。伝説なんて しょせん
こんなものかも 知れんな。
*「こんな所まで やってきて
とんだ むだ足だったと
いうわけか…。アッハッハ。
*「ジャマして すまなかった。
この剣は あんたたちの ものだ。
(歩いていって…テリー途中で振り返る)
*「よけいな お世話かも しれないが
ひとこと いっておくよ。
*「魔王は 強いぜ。 あんたたち
そんな剣に たよっているようじゃ
まだまだってことだ。
*「オレの名は テリー。
世界中を まわって
剣の修業を している者だ。
ミレーユ“ ! ”
テリー「あんたたちの 命が
無事だったら また 会うときも
あるかもな。
テリー「あばよ。
なんと!
さびたつるぎを みつけた!
インパス
さびたつるぎは 武器らしい。
伝説の 4つの武具の うちの
ひとつに ちがいない。
しかし まだ ほんらいのチカラを
とりもどして いないようだ。
これを 装備できるのは
○○○○ の ようだ。
店屋に 売ろうとしても これには
ねだんは つけられないだろう。 (武器としてはけっこう強い)
せんとうは デセオのパスを
うけとった!
ザム「それが あれば 町の中に
れてもらえるはずじゃよ。んー。
ザム「かつて ダーマの神殿のあった
あたりから まっすぐ南に
いったところに 町があったの。
ザム「町の名は ロンガデセオ。
いかがわしい者が たむろする
ならず者の町じゃが…
ザム「その町に 代々 伝説になるほどの
すごうでの かじ屋の家系の者が
住んでいたのう。
ザム「なにぶん 古いことなので
今でも いるかは知らんがの。
○いいえ
神父
*「ザム神官は 高度な学問を
きわめられた 賢者のひとり。
*「賢者といえば クリムトと
マサールという ふたりの
大賢者のほうが 有名ですが…
*「最近は クリムト マサール
大賢者どのの うわさを
さっぱり 聞きませんな。
*「いったい おふたりは
どこで なにを
やっておられるのでしょうか。
○はい
神父
*「おお…… ……なるほど
そのようなことが あの村に
おこって いたとは……。
ふくめん男
*「なんだってえ! ザム神官が
生きてたってえ?
○いいえ
*「なんだよ ビックリさせんなよ。
そうだよな もし生きてたら
バケモノだよな。
○はい
*「ふええー そいつは ものすごい
長生き してるんだな
さすが えらい人は ちがうわ。
井戸の前
男
*「この町の者は みな 魔法の
使い手だが オレみたいに
とくいでない者も すこしは いる。
*「そういうヤツは
チカラ仕事で ひとびとの
役に立っているのさ。
井戸の下の井戸
宝箱 いのりのゆびわ
男
*「この家には まほうりょくで
ものを作ることが とくいな
老夫婦が 住んで おられます。
*「でも 封印から とけたばかりの
今は おつかれの ごようす。
*「長老さまの よびかけでも
ないかぎり しばらくは
ねむりつづけるでしょう。
(きれいなじゅうたんを持っていない時)
詩人
*「まほうのじゅうたんを
知っているかい?
○いいえ
*「まほうのじゅうたんが あれば
草原や海を 飛んでいくことが
できるのさ。
*「しかし 今は どこの
だれが もっているのだか……。
*「ウワサじゃ どこかのオシャレな
金持ちが 家宝にしていたらしいが
それも 昔の話だからねえ。
○はい
*「あれは 昔 この町の
カルベ老夫婦が つくったもの。
*「昔 大魔王に ほろぼされたとき
町の たからものと いっしょに
どこかへ 飛ばされてしまったのさ。
(きれいなじゅうたんを持っている時)
詩人
*「おや まほうのじゅうたんを
もっているのかい。
*「でも 今は もとのチカラを
うしなっているようだね。
*「それは もともと この町の
カルベ老夫婦が つくったもの。
*「あの ふたりなら きっと
じゅうたんに たましいを
ふきこんで くれるよ。
焚火のまわり
(ちかづくとイベント 焚き火の火が小さくなる)
女の子“ ! ”
女の子
*「あらっ!
(男の子ぶつかる)
男の子
*「いたたっ!
急に 止まるなよ。
おーっ いてて!
(女の子がちらと見て)
女の子
*「ねえ たき火の ほのおが
消えそうよ。これじゃ クリの実が
おいしく やけないわ。
(男の子よってきて)
男の子
*「しょうがないなあ。えーっと…
(男の子ちょっとはなれて)
男の子
*「メラッ!
(火球がとんで焚火が大きくなる
男の子焚火に寄って)
男の子
*「まったく そんなに くいしんぼじゃ
大魔女バーバレラさま みたいな
スマートな 魔女に なれないぞ。
(ぽんと女の子跳ねて)
女の子
*「なんですって!?
こらーっ!! そんなこと いうなら
あげないわよーっ!
(ぽんと跳ねる男の子 そしてまた おいかけっこが始まる)
男の子
*「わーい わーい!
女の子
*「わーい わーい!
せんとうは カベのはりがみをみた!
『ニセモノに 注意!』
(せんとうをかえると 建物の前の人物の姿が変わる)
(そっくりさんは 近づくと建物の中へ消える)
階段の向こう
猫
*「フーッ!!
猫
*「にゃーん。
2F
つぼ ちいさなメダル
扉は開くが出られない。
猫?
*「シーッ!
わしも モシャスで ネコに
なってみたんじゃが…
*「もとに もどる呪文を
忘れてしもうたんじゃ。
*「でも ネコでいれば しばらくは
うるさい じいさんの相手を
せんでいいから らくちんじゃ。
*「いいかい。
じいさんには ナイショじゃよ。
にゃーん!
老人
*「だれかを おさがしかな?
○はい/いいえ
*「わかっとる わかっとる
それは こんな姿じゃろう。
モシャス!
(消えた時のグラフィック でもないか)
老人?
*「さあ どうじゃ!
さがしていたのは おそらく
この姿の者じゃろう。ほっほっ!
*「これは モシャスといって
かなりレベルの高い 呪文でな。
わしも つい最近 覚えたのじゃ。
老人?
*「それより はて?
ばあさんを 見かけなかったか。
どこへ 行ったのかのう……。
モシャス姿
*「まったく どこを
ほっつき歩いとるのかの
うちの ばあさんは!
(せんとう変えても、もう変わらない)
一度出ると
老人
*「まったく どこを
ほっつき歩いとるのかの
うちの ばあさんは!
────────────────────
バーバラいると
老人
*「ん? おや……よくよく見たら
バーバラさまでは ないか!
*「ほほう 長老ブボールが
いっておったのは 本当じゃったか!
じきに バーバラさまが もどると…
*「ふん。長老も たまには
正しいことを いうようじゃの。
────────────────────
その後
猫
*「にゃーん。
老人
*「こっくり こっくり……。
詩人
*「私たちの町は ただしくは
大魔王に 2かい ほろぼされたと
いってよいでしょう。
*「1かいめは 現実の世界で
町ごと 死の ほのおで
やきつくされました。
*「そのとき 私たちは 肉体から
精神を ときはなち たましいだけの
存在となって この夢世界へ。
*「しかし 大魔王のチカラは
夢の世界にまで のびてきました。
*「わたしたちが 夢の世界に きずいた
この町を こんどは この島ごと
封印してしまったのです。
老婆
*「わしら 魔法をあやつる者は
たましいだけの存在となって
生きることが できるのじゃ。
よろずや
やくそう8 せいすい20 はがねのキバ2000 てっかめん3500
(もどると子供たちのイベント変わっている)
(ぱたっと男の子倒れる)
男の子
*「あててて!
すりむいちゃった。
女の子
*「もうっ あわてるんだから!
あらっ? 血が出てるじゃない。
だめねえ。
*「ホイミっ!
(効果音ピロン 光る)
女の子
*「はいっ もう だいじょうぶよ。
(ぽんと男の子跳ねる)
男の子
*「サンキュー!
さあ いくぞ いくぞ。
それーっ!
宿屋
*「これは いらっしゃいませ。
おやすみに なりますか?
○はい
*「では どうぞ ごゆっくり
(タダ)
*「では いってらっしゃいませ。
○いいえ
*「そうですか。 ではまた
いつでも おこしください。
ぎんこうあり
婦人
*「この北の家には カルベ老夫婦とは
正反対の へんくつ夫婦が
住んでてさ。
*「町の皆との つき合いも なくて
あたしらも あまり 会ったことが
ないんだよ。
────────────────────
バーバラいると追加
婦人
*「バーバラさま。あんたは やはり
この町の皆を まとめる 長老に
なるべき おかただよ。
*「もちろん 今は まだ
やらなければ いけないことが
おありだろうけど。
*「最後には かならず
もどって来て くださいね。
バーバラ「…………。
────────────────────
カルベ老夫婦の家
つぼ まほうのせいすい
老婆
*「すや すや……。
老人
*「ぐうぐう……。
ブボールさま ムニャムニャ。
建物
娘
*「ようこそ おいでくださいました。
*「この町の 長老 ブボールさまは
そこの階段を おりた先の
湖の おやしきに おわします。
右防具屋
魔導士のローブ4200 マジカルスカート6700 まほうのよろい7500
まほうのたて 5000
左武器屋
まどろみのけん6300 まふうじのつえ6000 つきのおうぎ5500
カルベロビュート13000 ゾンビキラー18000
正面
教会
屋上
老婆
*「その女神像には 伝説の大魔女
バーバレラさまの たましいの
なきがらが やどっておる。
*「100年に いちど その女神像から
この町の長となる者が
生まれてきたのじゃ。
左のシスター
*「これは いやしの玉。
*「心や身体の キズを 直す
いやしの呪文を つかさどる光が
やどっています。
(玉を調べると 青く画面が光り 治癒の効果音 HP回復)
右踊り子
*「これは 活力の玉。
*「もしもの時の 戦いの呪文を
つかさどる光が やどってるわ。
(玉を調べると 黄色く画面が光り 治癒の効果音 MP回復)
地下
たる ちいさなメダル
青年
*「ここは 魔法を あやつれる者のみが
暮らす町 カルベローナです。
(青年がカマド向いて)
*「それ メラミ…っと。
(魔法の効果音 ぼん 大きな火 ぽんと青年跳ねる)
*「うわっ! あぢぢーーっ!!
老婆
*「大魔女バーバレラさまは
きゅうきょくの呪文 マダンテを
あみだされた。
*「じゃが あまりの いりょくに
あつかえる者も ごくわずか。
*「いまでは わしらの長老さまが
ただひとりの お方なのじゃ。
タンス
ふしぎなきのみ
男
*「われわれは バーバラさまが
もどられる日を どれだけ
待ちわびたことか。
*「長老の あとつぎとなる
バーバラさまが 生まれ そして
成長するまでの 長い長い時間。
*「たましいのチカラが 弱まった長老を
おまもりするため 長老のまわりに
結界を はっていたのです。
武器屋
*「ここで 売っている武器には すべて
まほうのチカラを ふきこんである。
*「ただ ふりまわすのでは なく
ときには くふうして
つかってみると いいだろう。
防具屋
*「この店にある バーバラさまのための
防具は みな カルベ老夫婦が
おつくりになった物です。
はなれの前
踊り子
*「長老さまは この家の中に
おわします。
*「しかし 今は わたくしたちも
ちょくせつ 長老さまに
お会いすることは できないのです。
(入ると扉の前に何かがキラキラ
入っても戻される)
○○○○は 砂の器を
つかおうと した……。
しかし どう つかうのか
わからなかった!
(バーバラ…馬車にいると)
バーバラは 馬車にいるので
ここでは つかえない。
せんとうは 足元を 調べた!
キラキラと光る 砂のようなものが
落ちている!
踊り子
*「わたくしたちが たましいの存在と (二つ目トビラスイッチ)
なって 夢の世界へ この町を
ずいたとき 長老さまは200才。
*「身も心も かなり 弱って
おいでてした。
*「そこで 長老さまに なるべく
お休みいただけるように トビラの前に
時の砂を まいたのです。
*「2つ目の トビラの前の床を
しらべてみてください。キラキラ
ひかる 時の砂が 落ちているはず。
*「時の砂のことを もっと
くわしく知りたければ
この町の者に聞けばよいでしょう。
(戻って 地下一階)
男
*「長老さまの やしきの 入口に(踊りのの台詞変化のフラグ)
まいた 時の砂は 前に すすもうと
する者を おしもどしてしまいます。
*「しかし 砂のうつわで 時の砂を
すいこめば 長老さまの やしきへ
入ることが できるのです。
*「しかし ここを封印されたときに
砂のうつわも 海底ふかくに
沈められたと聞いています。
*「ああ 砂の器は いったい
どこに……。
1F
娘
*「私たちは 肉体から 精神を
ときはなつことが できます。
*「それぞれの まほうりょくにも
よりますが その肉体を べつの物に
変身させることも できるのです。
*「いだいなる 大魔女 バーバレラの
血を引く バーバラさまなら
きっと ドラゴンにでも…
────────────────────
バーバラいると
バーバラ「え? 私が 大魔女の血を?
それに この町が 私の
ふるさと だなんて……
(娘がきょろきょろして)
娘
*「とまどわれるのも とうぜんです。
きおくを なくして
いらっしゃるのですから。
*「でも バーバラさまの たましいに
宿る バーバレラの血が すこしずつ
めざめさせて くださるはず。
*「どうか あせらず 修業を
おつづけください。
────────────────────
踊り子
*「砂のうつわが うばわれて (男との会話がフラグ)
わたくしたちも
こまっておりました。
*「長老さまとは 心を通じて
お話することも できますが…。
*「砂のうつわは わたくしたち
魔法使いの 神器。この町の
住人にしか 使うことはできません。
*「もちろん バーバラさまなら
使いこなせるでしょう。
(バーバラに
砂のうつわ つかわせると)
バーバラは 砂の器を
あけはなった!
時の砂たちが 一時的に
砂の器に すいこまれた!
(キラキラがなくなる)
せんとうは 足もとを 調べた!
しかし 何も 見つからなかった。
ブボールの部屋
水晶球の向こうにグランマーズのグラフィック
*「よく もどりましたね バーバラ。
待っていましたよ。
*「これまでのこと など いろいろと
お話したいことも ありますが
私には 残された時間が……ゴホッ!
*「ゴホ ゴホ…! 時間が あまり
ないのです。さっそく
大切なことを 伝えましょう。
*「カルベローナに 伝わる
マダンテの呪文は もう
知っていますね?
○はい/いいえ
*「自分の持っている 魔法力を
そのまま 相手のダメージとする
最大の攻撃呪文です。
*「ただし いちど となえるだけで
その時の魔法力は すべて
使いはたしてしまいます。
*「さあ 私には 時間が ありません。
大魔王も おそらく あなたがたの
動きを 心の目で 追っているはず。
*「急ぎましょう!目をつぶって!
(BGM消え ヒーンという効果音 画面が暗くなる 水晶球の輝きがキレイ)
長老は 両目をとじ
バーバラに 魔力を送った!
(キラン バシュウという効果音
重要アイテム手に入れた効果音後画面がもとに戻る)
バーバラは
マダンテのごくいを 手に入れた!
暗くなる
“ ! ”
(かみなりのゴロゴロ音 電撃が2発 長老に落ちる)
(長老が倒れる…
走り込んでくる踊り子と地下一階の男
男はポンと跳ね)
男
*「しまったあ! 長老さまあ!
(踊り子もポンと跳ね)
踊り子
*「ブボールさまっ!!
ブボール
*「し 心配いりませんよ。
さわがぬように……。
*「私の役目は ぶじ終わりました。
大魔王の手も 一歩
およばなかったようですね……。
*「新しい命よ。
新しいちからよ。
たのみましたよ!
(男 ポンと跳ね)
男「長老さまあ!
*「大げさな人だこと。
大丈夫ですよ。たましいが
長い長い眠りに つくだけのこと…
*「大魔女バーバレラさまと ともに
いつも あなたたちのことを
見守っていきますよ。
*「おやすみなさい バーバラ
そして みなさん……。
(光って長老の姿が消える 画面とBGMが元に戻る)
バーバラのステータスが 『カルベローナの子』 になり
マダンテが特技欄に加わっている。
男
*「ど どうか このことは
町の者には 内密に…。
*「いつか バーバラさまが 修業を
終えて もどられるまで 皆を
不安にさせたくないのです。
踊り子
*「長老さまは
すべて わかっていらしたのね。
*「こうなる事も 知っていた。
その上で みなさんに
マダンテを たくしたのですね。
*「このカルベローナに伝わる
最強の呪文を どうか
平和のために 役立ててください。
男
*「なにやら 胸さわぎがして…
カルベ老夫婦も つい さきほど
お目覚めになったようです。
家
カルベ「さきほど 長老さまの心が
わしらに 語りかけてくださった。
カルベ「ブボールどのを 失うとは
悲しいことじゃ…。
────────────────────
バーバラいれば
カルベ「しかし バーバラ。お前が
ここまで 成長してくれた。
カルベ「いつかは お前が
ブボールを しのぐ 大魔女に
なるじゃろう。
ベットのカルベ
カルベ「わしらは 魔法のチカラで
いろいろな物を つくることを
仕事としてきた。
カルベ「バーバラが 赤んぼうの時には
羽のはえた服なども つくってやった
もんじゃよ。
カルベ「そうそう まほうのじゅうたん
なんかも つくったのう。
────────────────────
きれいなじゅうたん を もっている時
一度カルベローナを出ると
男
*「バーバラさまが 長老となる
大魔女に なられるまで 町の者を
不安にさせたくありません。
*「砂のうつわは まだ うばわれたまま
ということに しておいてください。
*「皆の 心の問いかけには 私が
長老さまのフリをして
答えておきましょう。
踊り子
*「長老さまは
すべて わかっていらしたのね。
*「こうなる事も 知っていた。
その上で みなさんに
マダンテを たくしたのですね。
*「このカルベローナに伝わる
最強の呪文を どうか
平和のために 役立ててください。
ランク3の賞品 きれいなじゅうたん
きれいなじゅうたん
インパス
まほうのじゅうたんの ようにも
見えるが なぜか
とぶことが できないようだ。
店屋に 売ろうとしても これには
ねだんは つけられないだろう。
カルベ「さきほど 長老さまのこころが
わしらに 語りかけてくださった。
カルベ「ブボールどのを 失うとは
悲しいことじゃ…。
────────────────────
バーバラいれば
カルベ「しかし バーバラ。お前が
ここまで 成長してくれた。
カルベ「いつかは お前が
ブボールどのを しのぐ 大魔女に
なるじゃろう。
────────────────────
ベッドのカルベ
カルベ「わしらは 魔法のチカラで
いろいろな物を つくることを
仕事としてきた。
カルベ「バーバラが 赤んぼうの時には
羽のはえた服なども つくってやった
もんじゃよ。
カルベ「そうそう まほうのじゅうたん
なんかも つくったのう。
カルベ「……ん? まほうのじゅうたんを
知っておるのか?
おや? それは……
カルベ「なんと まほうのじゅうたん
ではないか! なつかしいのう。
カルベ「じゃが 長い間 わしらの手を
はなれ すっかり元気を
なくしておるようじゃの。
カルベ「どれどれ……
(画面が暗くなる 効果音 ベッドから起きる老人 音楽ホルコッタ…)
カルベ「かーーーっ!!
(光って 電撃の音 画面の明るさがもどる)
カルベ「ふう どっこらしょ。
(ベッドにまた横たわる)
カルベ「これで 大丈夫じゃ。
元気に 飛びまわってくれるぞい。
(じゅうたんは 先頭がかならず持ってる…)
カルベ「まほうのじゅうたんは
どこにでも もちはこびが できて
なかなか 便利な 乗り物じゃぞ。
まほうのじゅたんは
道具らしい。
これに 乗れば 空をとべそうだ。
店屋に 売ろうとしても これには
ねだんは つけられないだろう。
詩人
*「 おや まほうのじゅうたんに
たましいを 入れてもらった
みたいですね。
*「その じゅうたんが あれば
世界の すみずみまで ゆけるはず。
どうか お気をつけて。
○いいえ (なにもなし)
○はい
水は あまいかおりが した……。
(ホイミの効果音)
なんと 全員の体力が 回復した!
テロップ
われは 伝説の武器 防具を
身につけたる者のみ もとめるなり。
なんじらは それに あらず!
(光が消える 印は元の魔法陣に)
○いいえ
シスター
*「そ そうですか…。ほっ……。
○はい
シスター
*「ああ やはりっ!
私には もう これいじょう
かくしておくことは できませんわ。
*「いいですか? 信じられないかも
知れませんが ここは 人びとの
夢の世界なのです。
*「そして 夢の世界をおさめていたのは
ここより南西に あったという
クラウド城のゼニス王。
*「しかし そのゼニス王ですら
なに者かに 城ごと 封印された
らしいのです。
*「お おそろしい……。
このままでは やがて この世界は
消えてしまうことでしょう……。
「まず北へ。つきあたりを東に。
ひとつめの十字路を北へすすみ
西の十字路を南にすすむべし
B2
宝箱
やいばのよろい ちいさなメダル
「ゴイルの像から 南にまっすぐ。
つきあたって 左手をカベにつけ
そのまま カベづたいに歩き…
「さいしょの しげみを調べよ!
せんとうは 足もとを 調べた!
なんと 階段を みつけた!
地下三階
小部屋
「まよいの小部屋は 下に3階
上に2階。
さすれば 道が ひらけよう。
最下層
モンスター
リビングデッド ドラゴンソルジャー(バトルアックス) サイレス(まふうじのつえ) フロストギズモ(こおりのやいば) ベホマスライム
宝箱
スフィーダの盾 ちいさなメダル
スフィーダの盾
インパス
スフィーダのたては
盾らしい。
伝説の 4つの武具の うちの
ひとつに ちがいない。
十字架のような しるしが
きざまれている
これを 装備していれば 吹雪からの
ダメージが へりそうだ。
これを 装備できるのは
○○○○ の ようだ。
店屋に 売ろうとしても これには
ねだんは つけられないだろう。