DQVI 幻の大地 その6 |
○はい
*「そうっ やっぱり。
あなたたちの町でも
この川の水は ゆうめいなのね!
○いいえ
*「この川の水を わかして のめば
たいがいの 病気は
なおって しまうのよ!
道具屋
毒消しそう10G キメラのつばさ25 まんげつそう30 アモールの水120
神父
*「おおっ 旅のお方ですな?
申しわけ ありませんが
中は今 そうじ中なのです。
*「もうすぐ すみますから
ほかの ようじを すませて
おいでなさい。
*「とりあえず
ぼうけんの きろくだけでも
しておかれますか?
○はい/いいえ
*「では のちほど あらためて
おいでなさい。
防具屋
せいどうのよろい700 てつのむねあて1000 てつのよろい1200
てつのたて720 けがわのフード400 てつかぶと1100
武器屋
てつのツメ700 くさりがま1100 チェーンクロス1200
やいばのブーメラン1500 おおかなづち1800 はがねのつるぎ2000
戦士
*「いやはや まいってしまったよ。(フラグ)
教会で 下ばたらきをしている
ばあさんが うるさくてな。
*「オレが 宝をさがして旅をしてる
といったら 思いっきり
説教をたれるんだよ。
*「あの ばあさん よっぽど
宝さがしをしている連中が
きらいなんだな。
婦人
*「あたしゃ こわいよ。
そのうち 魔王が この町を
おそうんじゃないかってね。
*「だって そうだろう。
魔王は こんな きれいな水を
ほっておくわけが ないよ。
男
*「あんたら よその町から
来なすったのかい? だったら
この町の上に 洞窟があったろ?
○いいえ
*「そうか 見なかったか。
だったら もう 完全に
ふさがったのかも知れんな。
○はい
*「あの洞くつには カガミのカギが
ねむっているという うわさだったが
今は あのとおり。
*「うわさが 本当だったか どうか
今さら たしかめようも ないな。
老人
*「ああ? なんじゃと?
*「洞くつは とっくに
くずれてしまって
なかには すすめんぞ。
*「ああ なに?
そんなことは 聞いておらんと?
*「すまんのう。
滝の音が うるそうて
よく 聞こえんのじゃよ……。
娘
*「この町は 水が とっても
きれいでしょ。だから
みんな 長生きなの。
宿
*「旅の宿に ようこそ!(フラグ)
といいたいところですが
今日は もう いっぱいなんです。
*「すいませんねえ。
また 来てくださいよ。
男
*「グガオーンッ!
……………。
どわっ!?
*「あちゃーっ
また はんたいだぜ。
商人
*「おや あなたたちも この町に
着いたばかりですね。
商人
*「でも ちょっと おそかった。
もう 部屋は いっぱいかも
知れませんよ。
*「ねんのため 宿屋の主人に
聞いてみたら どうです。
(宿の主人の話きいたあと)
商人
*「えーと……。
私の村は どこかな?
*「いやー。
思えば とおくまで
来たものです。
家
犬
*「くーん くーん。
男
*「もう ずいぶん 昔のことだが(フラグ)
この町に 男女2人組の
とうぞくが やってきてな。
*「町の上にある洞くつに
宝をさがしにいったが
もどってきたときは ひとりだった。
*「いったい なにが あったのか……。
*「ともかく もどったほうの1人は
それから この町に ひっそりと
住みついてな。
*「それが 今 教会で 下働きを
している ジーナばあさんだよ。
タンス ちいさなメダル
家
女の子
*「うちのパパ とっても
物知りなんだよ。
タンス つぼ なし
婦人
*「教会の ジーナばあちゃん
だいじょうぶかしらねえ……。
*「最近 ねるたびに うなされるって。
*「あらあら 旅の人に こんな話を
しても しかたなかったかしら。
ごめんなさいね。
男
*「じつは この町の滝の水は(フラグ)
この町の上の 洞くつの奥から
わきでてきてるんじゃよ。
*「昔は 洞くつの奥まで いけたが
20年ほど前の じしんで
ふさがってしまったんじゃな。
家
バニー
*「あらっ しらっしゃい。
でも ここは
さかばじゃ ないのよ。
*「うちの だんなのシュミで
ホームバーを つくってね
こんな かっこうをしてるのよ。
子供
*「ぼくの ママは うさぎさん。
ねっ かわいいでしょ!
タンス キメラのつばさ たる アモールの水
男
*「くうーっ!
うまい水で つくった酒は
サイコーだぜ。ひっく。
*「よし! 今日は 気分がいいから
いいことを 教えてやろう。
*「カガミのカギもて しからば
つきかがみの塔 ひらかん!
*「これは 町につたわる
古い言い伝えだな。ひっく。
★
レイドックのニセ王子イベントやってないと
フラグ立て会話しても、教会はずーと掃除中…
とほほ
物知り男 宿の主人 戦士 ジーナファンの息子の4連フラグ
つぼ せいすい アモールの水
ジーナ「なんじゃい?
おまえさんたちは?
ジーナ「わしは ここんところ
イヤな ゆめばかり 見てて
イライラしてるんだよ。
ジーナ「用が ないのなら
さっさと 出ていっておくれ。
(神父と話してないとここで会話は切れる)
ジーナ「なに? 神父さんから
泊まっていくように いわれた?
まったく 神父さんも……。
ジーナ「ああ わかったよ!
泊めてあげるよ。
さっさと おやすみ。
(ねむらされる)
教会地下のつぼ ちいさなメダル
男
*「あんれ? あんたら
そこで ねてただかね。
はて……。いつのまに……。
*「まあ うちの神父さんは
人がいいから いろんな人が
やってくるだよ。
男
*「おら 2日に1回 かよいで
下ばたらきを してるけんどよ。
*「本当は 住みこみで
いてくれる人が おったら
神父さんも たすかるだべな。
神父
*「おや 旅のかたたち
ゆうべは わが教会に
お泊まり でしたかな。
*「では けさの おつとめを
いたしましょう。
(以下略)
出るとイベント
青年
*「え? 川の水が まるで
血のように 真っ赤だって!
*「まさか イリアとジーナの身に
なにか あったのでは……。
宿1人2G
銀行あり
老人
*「おもてが さわがしいようじゃが
なにか あったのかのう。
学者
*「ま まさか これは
あのふたりの せいでは……。
*「聞いてくだされ。
先日 イリアとジーナという
若い2人が この町に来たんじゃ。
*「なんでも この町の すぐ上の
洞くつに すごい宝物が
ねむっているといってな。
*「それで ふたりして 洞くつに
出かけていたようじゃが
まさか そのせいで……。
*「だったら あの ふたり
ぜったいに ゆるさぬぞ!
シスター
*「おお 神よ! なにか
あなたの おいかりに
ふれたのでしょうか……。
*「どうか おいかりを
おしずめ くださいまし。
神父
*「話は 聞きました。
しかしおそれることは
ありませんぞ。さて……。以下略
子供
*「わあ すごいや!
滝まで まっかっかだよ!
*「あっ この滝って
たしか 上の洞くつから
流れてきてるんだよ。
*「へへ ボクって 物知りでしょ。
老婆
*「なんだか さっき きゅうに
さむけが してね。
おう さむい さむい。
タンス ウサミミバンド たる アモールの水
男
*「ジーナさん…… ひっく。
*「あんな イリアみたいな
風来坊についていくのは やめて
この わたしと……。
!
*「だあーっ びっくりした!
聞いてたの? いやだなあ。
よいが さめちゃいましたよ。
商人
*「見てください この川の色を!
これは きっと この世界が
ほろんでしまう 前ぶれ。
*「ああ もう おしまいです……。
男
*「山の神が 血の涙を流して
苦しんでいなさる!
*「これは きっと
わるいことが起きる きざしだ!
ああ どうしたら……。 おろおろ。
武器屋
*「なに? 川が 真っ赤だと?
まあ 長い人生だ。そんなことも
あるだろうよ。さてと……。
てつのツメ 700 くさりがま1100 チェーンクロス1200 やいばのブーメラン1500 おおかなづち1800 はがねのつるぎ2000
防具屋
*「お おそろしい……。
おそろしいけど 今の私に
できることと いったら……。
せいどうのよろい700 てつのむねあて1000 てつのよろい1200 てつのたて720 けがわのフード400 てつかぶと1100
道具屋
*「お おそろしい……。
おそろしいけど 商売だけは
しなくては。
どくけしそう10 キメラのつばさ25 まんげつそう30 アモールのみず120
娘
*「ああ よかった。
井戸の水は だいじょうぶみたい。
*「ごはんを 作ったりとかは
なんとか なりそうよ。
タンス 50G
青年
*「イリアさんと ジーナさんは
そう 2週間くらいまえに
この町に やってきたんだ。
*「なんでも 宝物をさがしては
あちらこちらを
わたり歩いているらしいよ。
*「うちのカミさんも キレイだけど
ジーナさんも 美しいよなあ。
(ルーラ 表示は上の世界だが 行くことは出来ない)
○○○○は ルーラを となえた!
しかし 不思議なちからで かきけされた!
宝箱 命のきのみ ふしぎなきのみ ちいさなメダル うつくしそう まほうのせいすい てつのツメ やいばのブーメラン 410G
イベント戦闘 ホラービースト
メダパニダンス まぶしい光
ex330 250G
*「ありがとうよ
おかげで たすかったよ。
*「オレは はやてのイリア。
へへ オレとしたことが
とんだドジを ふんじまったぜ。
イリア「そこの宝箱を開けたとたん
中にいた まものに
とりつかれちまってよ。
イリア「気がついたら ジーナに
きりかかっていて
それで ジーナが オレを……。
!
イリア「ジーナ!
(きょろきょろ)
イリア「あのバカ! もしかしたら
オレが 死んだと思って……!
イリア「わるい! たすけついでだと
思って オレを うえまで
つれていってくれねえか?
●いいえ「そんなこと いわずに
なっ たのむよ! ∞
○はい「へへ わるいな!
男
*「あんたら つよいな!
*「あんたらが こなかったら
イリアって だんなは
確実に やられてたよ。
(イリアついてるときはモンスター出ない リレミト不可)
せんとうは はやてのリングを
うけとった!
イリア「じゃあな。えんが あったら
また 会おうぜっ!
イリア「さて 次は いよいよ
つきかがみの塔だぜ。
塔のとびらを そのカギで開けて
ジーナ「伝説の お宝 ラーのカガミが
手に はいるってわけだね。
イリア「いくぜ ジーナ!
(走っていく)
ジーナ「まってよ おまえさん!
(一歩すすむと水の赤い色が消える)
はやてのリングは身をかざる物らしい。
これを 身につけていると
すばやさが 上がるぞ。
これを 装備できるのは
○○○○ ハッサン ミレーユ
の ようだ。
店屋に 売ろうとしても これには
ねだんは つけられないだろう。
●いいえ
*「そうだか……。けど あんまし
無理を せんようにな。
○はい
*「そんじゃ ひとねむり
すると いいだよ。
(ねむる)
とうせんぼジーナばあさん
!
ジーナ「ひゃー!? あんたたち!
ジーナ「泊めたと 思ったら
いなくなって いったい
どこに いってたのさ!
ジーナ「あれ いま気がついたけど
あんたたち わしの ゆめに
でてきた人に そっくりだの。
ジーナ「それに きのうまでの
あの つらいゆめは
みなくなったし……。
ジーナ「けど ゆめと ちがって
あの人は死に わしは この町に
住みついたのさ。
ジーナ「おや? ところで
あんたが もってる そのリング。
ジーナ「わしが 若いころ
なくしたリングに よく
にているねえ。
ジーナ「さて?
だれかに あげたんだったか……。
ジーナ「いやだよ。もうろくは
したくない ものだねえ。
ほっほっほ。
(とびらが開いて老人が入ってくる BGMきえる)
*「ごめん くださいよ。
ここに ジーナさんという……。
*「!!
ジーナ? ジーナだね!
ジーナ「だれだい あんた?
*「おおっ おおっ
しわくちゃでも よくわかる
やっぱり ジーナだ!
*「わし…… いやっ オレだ!
イリアだよ ジーナ!
ジーナ「イ イリア!?
あんた 生きてたのかい?
ほんとに イリアかい?
イリア「おうともよ!
このオレさまが そうカンタンに
くたばるかってんだ!
ジーナ「イリア!
(イリアかけよって)
イリア「ジーナ!
(間があって BGM カルベローナ)
イリア「ホントは この町に
寄る気は なかったんだが
おかしな ゆめを みてな……。
ジーナ「そうかい……。
あんたも ゆめを……。
ちょっと まっておくれよ。
(ふりむいて)
ジーナ「あんたたち
これが ひつようなんだろ?
ジーナ「これが カガミのカギさ。
さあ もっておいき。
せんとうは カガミのカギを
手にいれた!
ジーナ「わたしには イリアが
もどってきてくれた。
もう 形見は いらないのさ。
ジーナ「わたしを ゆめから
すくって くれたのも
きっと あんたたちだね。
ジーナ「ありがとうよ。
世話に なったね。
気をつけて ゆくんだよ。
カガミのカギは
道具らしい。
どんな効果が あるのかは
使ってみるしかないだろう。
店屋に 売ろうとしても これには
ねだんは つけられないだろう。
カギが あえば
もっているだけで 扉はひらくぞ!
ジーナ「そのカギを つかえば
つきかがみの塔に はいれる。
ジーナ「もし 伝説が本当なら
そこには ラーのカガミという
すごい お宝が あるはずさ。
イリア「もう少し 若かったら
オレたちが いきたいところだがな。
イリア「オレたちの時代は 終わった。
こんどは おまえさんたちの
ばんだ。気をつけて いきなよ。
神父
*「さきほど ジーナばあさんに
旅のご老人が たずねてきたが
古い知り合いか なにかかのう。
宿45G
女の子
*「うちのパパ とっても
物知りでしょ。
*「大人に なってからじゃなくて
ちっちゃいときから とっても
頭が よかったんだって。
婦人
*「教会のジーナばあちゃんに
昔の恋人が たずねて
きたんだって!
*「なんじゅう年も 思っていたなんて
なんだか ロマンチックよね。
*「ふたりは これから
いっしょに 住むのかしら。
しあわせに なれるといいわね。
老人
*「ああ? なんじゃと?
*「ああ そうじゃ。
東の家の主人は たしかに
わしのムスコじゃよ。
*「ああ なに?
そんなことは 聞いておらんと?
*「すまんのう。
滝の音が うるそうて
よく 聞こえんのじゃよ……。
婦人
*「去年 死んだ うちのじいさんは
なにかと ジーナばあさんの
めんどうを みたそうよ。
*「それで うちの ばあちゃんと
よくケンカになってねえ。
今では 笑い話だけどね。
男
*「もう ずいぶん 昔のことだが
この町に 男女2人組の
とうぞくが やってきてな。
*「町の上にある洞くつに
宝をさがしにいったが
もどってきたときは ひとりだった。
*「いったい なにが あったのか……。
*「ともかく もどったほうの1人は
それから この町に ひっそりと
住みついてな。
*「それが 今 教会で 下働きを
している ジーナばあさんだよ。
*「うちの おやじは
ジーナばあさんの ファンでね。
いろいろ めんどうみたらしいよ。
戦士
*「いやはや おどろいたよ。
教会で下ばたらきをしている
ばあさんの ことだがな。
*「その昔は しっぷうのジーナと
よばれていたとか。
*「しっぷうのジーナと いえば
その道の連中には すでに
伝説化しているほどの人物。
*「いやはや 人は みかけに
よらず とは このことだな。
自分たちの姿が うつっている。
ただのカガミのようだ……。
*「…………………。
(二度目)
*「…………………。
*「くっ! このままおとなしく
ひきかえせば よいものを!
ばれては しかたが ない!
*「ここから 先へは
すすませぬぞっ!
戦闘イベント ポイズンゾンビ 3
もうどくのきり わしづかみ ホイミ
ex840 171G いのちのきのみ
塔の出現モンスター
ヘルホーネット
しのどれい
シャドー
たまねぎマン
はなまどう モコモコじゅう
どうぐ 夢見のしずく つかう
○○○○は つよく念じながら
夢見のしずくを バーバラに
ふりかけた。
!
バーバラ「えっ! あたしの身体
とうめいじゃなくなったよっ!
バーバラ「こんなこと できるなら
もっとはやく してくれたら
よかったのに。いじわるね。
バーバラ「でも よかった。
これで だれとでも お話が
できるわ。
バーバラ「さて……と。
じゃあ あたしは これで。
(さっていきかけ もどってきて)
バーバラ「とっ 思ったけど
あたし これから どうしたら
いいのかしら?
バーバラ「う〜ん……。
バーバラ「見たところ あなたたち
悪い人じゃなさそうよね。
バーバラ「そうね。しばらくは
あなたたちに ついていくことに
するわ。いいでしょ?
ハッサン「ずいぶん強引なヤツだな。
まっ オレも 人のことを
いえないけどな。
ハッサン「どうする ○○○○?
この娘を つれてゆくかい?
●いいえ
バーバラ「え? どうして?
ついていっても いいでしょ?
●いいえ
バーバラ「そんな いじわるしないで
ねっ いいでしょ?
●いいえ
バーバラ「そこをなんとか おねがい!
●いいえ
バーバラ「だったら もう いいわよ!
もう たのまないわよ!
バーバラ「そのかわり あたしは
ここを うごかないからねっ。
バーバラ「さあ あたしを おいて
どこへでも すきなところへ
さっさと いきなさいよ!
(もう一度話しかけると)
バーバラ「どうしたの 気がかわった?
あたしを つれていってくれる?
●いいえ
バーバラ「え? どうして? 以下略
バーバラが 仲間に くわわった!
いえでむすめ LV2 いばらのむち かわのドレス ヘアバンド
力13 すばやさ 35 みの守り 15 かしこさ33 かっこよさ52
H60 M65 Ex 47
メラ マヌーサ ルカニ ラリホー
その状態で(しずく使わず)ラーのカガミのとこへ行くと
バーバラかけよって
バーバラ「あったわっ!
これが ラーのカガミよね!
バーバラ「うつる! うつるわ!
このカガミには あたしの姿が
うつるよ! 思ったとおりだわ。
以下略
If 仲間いないと ハッサン ミレーユのセリフは省略される
○○○○は つよく念じながら
夢見のしずくを バーバラに
ふりかけた。
or
○○○○は つよく念じながら
夢見のしずくを
その少女にふりかけた。
!
バーバラ「えっ! 今 なにをしたの?
あたしの身体
とうめいじゃなくなったよっ!
バーバラ「こんなことできるなら
あたし わざわざ カガミなんか
さがしにこなくても よかったんだ。
バーバラ「でも まあ いいか。
おかげで あなたたちに
会えたわけだし。
バーバラ「ありがとう。
せっかくだから あたしも
ラーのカガミだけは見てゆくね。
バーバラ「さあ いきましょう。
バーバラ「あったわっ!
これが ラーのカガミよね!
バーバラ「すごーい!
思ったいじょうに きれいだわ。
バーバラ「さて……と。
ラーのカガミも 見たことだし
あたしは これで。
(行きかけて戻ってくる)
バーバラ「と 思ったけど
あたし これから どうしたら
いいのかしら?
以下略
道具屋の女将
*「いったい トム兵士長は
どうなって しまうんだろうねぇ。
*「ニセ者を ホントの王子さまと
まちがえたらしいけど 本当は
本物だったかも知れないし……。
*「あたしには なにが なんだか
わからないよ。
宿の商人
*「なんと! ラーのカガミを
手に入れてきたと!?
ひとつ 見せてくれませんか!?
○いいえ
*「まあ それも いいでしょう。
そんな宝物は むやみに 人に
見せるものでは ありませんからな。
○はい
*「おお! これが 伝説の……。
かつて これほど 美しい
カガミを 見たことがありません!
*「しかし これを 手に入れるとは
あなたがたは いったい……。
(余談 宿屋の商人 ラーの鏡無くてもなぜか同じ受け答え)
老人
*「うわさでは トム兵士長が
ひどいめに あっているそうじゃ。
*「わしは あのトムを 小さい頃から
知っているけど トムという
自分の名前を イヤがってな……。
*「ソルディなんて いさましい名を
かってにつけて よく
兵隊ごっこを しておったのう。
兵士
*「うん? おまえたちはっ!
おまえたちの おかげで
トム兵士長は……。
兵士
*「なに?
カガミを もってきただと?
○はい/いいえ
*「なにを わけの わからぬことを
いっておるのだ!
さっさと 立ち去れいっ!
(金が無い時)
*「おや? ざんねんですが
お金が たりないようですね。
また おこしください。
(キップが無い時)
船員
*「キップを 見せてもらおうか。
*「なんだ お客さん ひやかしだね。
いくら ちっぽけな定期船だって
ただで 乗せるわけにはいかねえよ。
船員
*「キップを 見せてもらおうか。
*「今日は あんたがたしか
お客さんが いないから
乗ったらすぐに 船が出るよ
*「行き先は 港町サンマリーノだ。
もう 乗るかい?
○いいえ
*「それじゃ 用事を すませて
きてくれ。はやくしないと
おいて行っちまうからな。
○はい
*「んじゃ キップを もらうぜ。
さあ 乗った 乗った!
(サンマリーノから再渡航時)
キップ売り
*「ここは サンマリーノゆきの
キップ売り場ですが 船は
すぐには 出航できません。
*「また しばらくしてから
おこしください。
船員 ランダムで3パターン
*「さっき お仲間の ひとりが
甲板で ゲーゲーやつてたようだけど
大丈夫かい? 気をつけてね。
*「あんたら シロウトなのに
ぜんぜん 船よい しないんだな。
*「さすが 世界を旅してるだけの
ことは あるよ。気をつけてね。
*「船旅も たまには いいもんだろ。
また 乗ってくれよな。じゃあな。
切符売り
*「おっと お客さん。 定期船は
今 ついたばかりだからね。
すぐには 出航できないよ。
(一度出た後)
*「はい いらっしゃい。
定期船の キップ売り場は
こちらだよ。
船員
*「ふう…。
今回の 船旅は つかれたなあ。
婦人
*「町長さんも しょうがない人だね。
*「ジョセフが サンディちゃんを
つれもどしたら この町から
出て行っちゃったんだよ。
*「きまずいのは わかるけど
町長の仕事は どうするつもり
なのかねえ。
商人
*「いや〜 こまりましたよ〜。
町長さんが 旅の商人に
そそのかされて 出て行っちゃって。
囚人
*「オーイ! 誰か オレを
ここから 出してくれー!
*「ここのカギを もってる
町長が いなくなったら
オレは どうなるんだよー!!
サンディ「私… 幸せです。
でも 町を出ていった
ご主人さまが 心配で…。
サンディ「あのときの事なんて
気になさらずに 帰ってきて
くだされば いいのですが…。
ジョセフ「あっ! あなたたちは
いつぞやの…! あのときは
どうも お世話になりました。
ジョセフ「サンディを さがして
旅をしているときは なんども
あぶない目に あいましたが…
ジョセフ「今は こうして 無事に
サンディと 暮らすことが できて
とても 幸せです。
宿の踊り子
*「レイドックを とび出してきたのは
いいけど いつまでも ブラブラ
してるわけにも いかないし…
*「なにか わたしに できる
お仕事って あるかしら?
○はい
*「……あなた 今
エッチなこと 考えたでしょ。
いゃーねっ。
○いいえ
*「まあ! あなたが やしなって
くれるわけでもないのに 無責任な
ことを いうのねっ! プンプン!
アマンダ「サンディが 帰ってきて
ホッとしてわ。もし なにか
あったら うしろめたい もんね。
アマンダ「あーあ。 なんだか
ジョセフを 好きな気持ちも
さめちゃったなあ。
(ぴょん)
アマンダ「あら やだ お客さま?
な なんでもないのよ
オホホホホッ…。
男
*「じいさんの マゴむすめの
サンディちゃんが 帰ってきて
本当に よかったよな。
老人
*「わしは きっと サンディが
無事に 帰ってくると
信じとったよ。
*「あんな 正直な娘を 神さまが
見守ってくださらぬはずは
ないからのう。ほっほっほ。
老婆
*「なんと あんたがた 本当に
ラーのカガミを 手に入れたのかえ?
これは おどろいたのう。
*「ラーのカガミは むかし
大地の女神さまが おつくりになった
という言い伝えじゃが…
*「本当に あるとは
思わんかったよ。
兵士
*「ウデのいい 大工がいると聞いて
レイドック城から
やってきたのだが…
*「こまったことに 今は
いそがしくて ほかの仕事には
手が まわらないそうだ。
一心不乱に 仕事に うちこんでいて
せんとうに 気づかない。
○いいえ
*「へんだなあ……。
○はい
*「えっ キミが?
なんだ そうだったのか。
しょうがないなあ。
*「まあ いいや。 実を いうと
オレも ひろってきて ここに
入れたんだよ。あははは。
戦士
なにやら きんちょうして 目の前の
女性を 見つめている…
*「あ… あのう… オ オレと
け 結婚… けっこん…
けっこん さむいね… 今日は。
女性
*「ウワサだと レイドック城に
ニセ王子さまが 現われたんですって。
本当かしら?
*「どうせなら 私のところに
来てくれないかなあ… ニセ者でも
いいから 白馬に乗った 王子様(ハート)
○いいえ
グランマーズ「ふむ… 思ったより
つらい旅に なっとるようじゃの。
グランマーズ「しかし まあ
すこしは いいことも
あったんじゃろ?
○(はい)
グランマーズ「ほう。ラーのカガミを
手に入れたのかい。それは
さぞかし 大変だったろうね。
(ハッサンいるとき)
ハッサン「まったくだぜ ばあさん!
ハッサン「あんたも 占い師なら
ラーのカガミの ある場所くらい
わからなかったのかよ。
グランマーズ「ひゃーひゃっひゃっ。
お前さんの クチの悪さは
まだ なおっとらんようじゃな。
グランマーズ「まあ 今日のところは
ここで ゆっくり おやすみ。
話は また明日にしよう。
(ねむらされる)
グランマーズ「どうも 最近
気になることが あるんだがね…
グランマーズ「お城の夢を よく
見るんじゃよ。レイドック城のな。
グランマーズ「しかも その城では
若き たくましい王が
国を 治めているんじゃよ。
グランマーズ「この夢が いったい
なにを 意味するのか
ずっと 考えておるんじゃよ。
以降
グランマーズ「おや よく来たね
○○○○。(先頭)
グランマーズ「お前さんたちが
来るのは わかってたから 今日は
客を とらずに 待っとったよ。
(ひとりでも“たち”)
グランマーズ「まあ 今日のところは
ここで ゆっくり おやすみ。
話は また明日にしよう。
グランマーズ「前に話した
若き国王が 治める
レイドック城のことだがね。
グランマーズ「お前さん なにか
心あたりが あるんじゃないか?
○はい/いいえ
グランマーズ「ああ 答えんでええ!
わしは 夢占い師。人から教えは
うけんシュギなのじゃよ。
(ハッサンいるとき)
ハッサン「まったく ガンコな
ばあさんだぜ。
グランマーズ「ほっほっほっ。
地図売り
購入後会話
*「もうすぐ 世界は終わりだ
なんていうヤツが いるけど
オレは 信じないね。
宿の商人
*「これは うわさですが
この世界のほかに もうひとつ
世界があるそうです。
*「でもって その世界にも
ムドーという魔王が いて
人びとを 苦しめているとか……。
*「まったく どこにいっても
にげだせないとは このことですな。
娘
*「あら あなたは たしか……。
あの時は お父さんを助けてくれて
本当に ありがとう。
ビルデ「せっせ。せっせ。
よしっ これでまた
いっちょう あがりじゃ!
ビルデ「あちこちの 町や村から
ちゅうもんが おおくて
大いそがしなんじゃよ。
(ミレーユ バーバラのみだと)
兵士
*「ふわあ……。
国境のけいびは つかれるわい。
バーバラ ミレーユの時
兵士
*「まいった まいった…… 王さまに
指令を うけて ここまで
来たのは よいが…
*「なんと 道に 迷ってしまった!
こんなことでは しんえいたいの
いち員としての わしの立場が…。
(バーバラ ミレーユの二人だけだと)
ドワーフ
*「どうした おじょうちゃん。
ここは あんたのような人が
来るところじゃねえぞ。