ポルトガ、バーンの抜け道、バハラタ、
北のほこら、ダーマの神殿、ガルナの塔、
ポルトガ(船入手)、テドン、ランシール、
エジンベア、移民村(初期)、スー、グリンラッドの老人、
ムオル、浅瀬のほこら(最後の鍵入手)、テドン、レイアムランド、
ランシール、ジパング、海賊の家、ルザミ、サマンオサ(変化の杖入手)
変化の杖NPCセリフ 消え去り草NPCセリフ
その1へ その3へ
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ポルトガ 昼
青年
「ここはポルトガだよ。
凸堤の詩人
「かつて愛し会う二人がよくここに来ていたのですがあの二人は今どこに?
И宿屋 一人10ゴールド
女性
「死ぬまでには一度胡椒という物を食べてみとうございます。
店屋の主人
「胡椒の一粒は黄金の一粒。あんな値段の高いものはおいてませんよ。
道具屋
薬草8 毒消し草10 聖水20 キメラの翼25 満月草30
裏庭の馬(カルロス)
「ヒヒーン!
老人
「何? 船が欲しい? 王様に会いなされ。
二階の女性
「私はサブリナ。こうして恋人の事を思っています。でも夜になれば……。夜が恐い。ああ私のカルロス。
青年
「王様は胡椒が大好きだ。
岬の神父
「バラモスが愛し会う二人に呪いをかけてしもうたのじゃ。その為二人は……。可愛そうな話じゃて。
ポルトガ城
兵士
「ポルトガの城にようこそ。
商人
「東には職業を変えられる神殿があるそうです。
女性
「まあ恐い! 東って野蛮人しかいないのでしょ。
老人
「わしは真実を語る者。真実を聞きたいか?
○いいえ
「それは残念じゃのう。
○はい
「急がば回れ! これが真実じゃ。ふあっ、ふあっ、ふあっ。
兵士
「多くの者達が東を目指し、そして死んだ。
王様
「遙か東の国では黒胡椒が多く取れるという。東に旅立ち東方で見聞した事を報告せよ。
胡椒を持ち帰った時そなたらを勇者と認め船を与えよう! この手紙をノルドに見せれば導いてくれる筈じゃ。
‐‐‐‐は王の手紙を受け取った。
「では、行け!
王の手紙
「親愛なるノルドよ、この手紙を持つ旅人をバーンの抜道へ案内してやってくれ。 ポルトガの王より。
しかしここにはノルドはいなかった!
ポルトガ 夜
宿の客
「ぐうぐう……。
カルロス
「ああ、愛しのサブリナ。でも今はもう見ることも話すことすら出来ない……。サブリナを知っていますか?
○いいえ
「そうですか……。
○はい
「では伝えてください。カルロスは今もお前を愛していると!
二階の商人
「ぐやーぐおー。ギリギリギリ。
子供
「えーん、眠れないよお。
猫(サブリナ)
「にゃーん。
兵士
「王様は既にお休みの筈だ!
「今夜は宿に泊まるなどし、朝になったら来るがよい。
バーンの抜道
‐‐‐‐は王の手紙を読んだ。
「親愛なるノルドよ、この手紙を持つ旅人をバーンの抜道へ案内してやってくれ。 ポルトガの王より。
ノルド
「ふむ! すると旦那方は東へ行きたいのかね?
●いいえ
「それじゃ、あっしが旦那方にしてあげられる事は何も無いですな。
○はい
「ふむ、他ならぬポルトガの王様の頼み。ついてきなされ!
「ふむ、そこで待ってて下され。
「さ、お通りなされ!これが抜道じゃ。
バハラタ 昼
女性
「バハラタの街にようこそ。
◎教会
√道具屋
薬草8 毒消し草10 聖水20 キメラの翼25 満月草30 斑蜘糸35
店屋の主人
「黒胡椒? このすぐ下の店で売ってるよ。
黒胡椒屋
戦士
「私は胡椒を買いに来た。だが娘をさらわれたとかで商売をしてくれない。困ったことだ。
外の戦士
「理力の杖はMPの力を攻撃力に変えて敵を攻撃する武器だ。戦う度MPを使うが魔法を封じられたときこれで叩くと良いだろう。
占い所
「魔王は全てを滅ぼすもの。凍てついた暗闇と死の世界の支配者じゃ!
東の戦士
「近くの洞窟には人さらい達が住んでいるそうだ。
И宿屋 一人12ゴールド
客の戦士
「北の山奥には転職を行なうダーマの神殿があるそうだ。
川縁の女性
「聖なる河の流れで身を清めています。
川縁の青年
「このためにはるばる旅をしてきたのです。
青年(グプタ)
「ああ、タニア……。僕の愛しき人……。
老人
「旅の人、聞いてくだされっ。わしの可愛い孫娘タニアが悪党どもにさらわれてしまったのじゃ。
そこにおる若者がタニアの恋人のグプタ。わしは二人を結婚させようと思ったのに……。
あんたらは強そうじゃな。どうかタニアをたすけ
グプタ
「僕が行きます! 見ず知らずの旅人に頼むなんて……。待ってて下さい。きっと タニアを助け出して来ます!
「グプタ!
老人
「おお! この上グプタまで捕まったらわしは、わしは……。
北のほこら
И宿屋 一人12ゴールド
東の洞窟
兵士
「南に真っ直ぐ突き当たりの暗闇の壁の中に男が入って行くのを見た!
そして暗闇の向こうから鍵をかけるような音が聞こえたのだ。
カンダタの子分
「何だおめえらは? 俺達の仲間になりてえのか
○はい
「お頭は今留守なんだ出直してきな!(追い出される)
○いいえ
「じゃ、通す訳には行かねえな……。やっちまえっ
戦闘イベント カンダタ子分×4
タニア
「助けて‐‐‐‐さん! わたしバハラタの街からさらわれたタニアです。
グプタ
「突き当たりのテーブルの影にこの牢を開けるボタンがあるはずだ。
壁に小さなボタンがある。押しますか?
●いいえ
○はい
「ああタニア!
「あなた!
「私たち帰れるのね!
「かえったら結婚しよう!
「ありがとう、‐‐‐‐さん
タニア
「きゃーっ!
カンダタ
「ふっふっふっ。俺様が帰ってきたからには逃がしゃしねえぜっ!
タニア
「助けて‐‐‐‐さん!
「あいつは私たちに任せて! 早く逃げるんだ!
タニア
「このご恩は一生忘れません!
カンダタ
「うぬぬ、誰かと思ったらまたお前らか。今度こそやっつけてやる。
カンダタと子分×2
「参った! やっぱりあんたにゃかなわねえや……。頼む! これっきり心を入れ替えるから許してくれよ! な! な!
●いいえ
「そんな冷てえ事言わねえでくれよ! な! な! 頼む! これっきり心を入れ替えるから 以下略 ∞
○はい
「ありがてえ! じゃあんたも元気でな! あばよ!
バハラタ
黒胡椒屋
戦士
「お陰で買うことが出来た。ありがとうございました。
グプタ
「いらっしゃい。ここは胡椒の店です。やや! あなた方は!? 僕ですグプタです。
助けていただいてありがとうございました。胡椒をお求めですか?
●いいえ
「お気をつけて。ダーマの神殿は北の山奥だそうです。
○はい
「では、差し上げましょう! お金などとんでもない!
タニア
「私たちお祖父ちゃんからお店を譲ってもらったんです。
老人
「本当にありがとうございました。
(戦闘中に黒胡椒を使うと敵味方ともくしゃみをする)
ダーマの神殿
門の偉そうな人
「ダーマの神殿によくぞ来た!
セーブポイント
神殿内部
青年
「僕は商人になってお金を儲けたいな!
商人
「私は武闘家になろうと思っています。
女性
「わたし魔法使いになるの。
老人
「わしはぴちぴちギャルになりたいのう。
東の大男
「魔法使いが戦士になれば魔法も使える戦士に!
西の大男
「転職をして前の経験値を無くしても……それまでやってきた事はどこかに生かされるだろう。
中央の偉そうな人
「ここは転職の神殿。職業を変えたいものがくるところじゃ。転職をご希望かな?
○いいえ
「そうか。転職をせぬのじゃな? それも良かろう。さあ行くが良い。
○はい
「どなたの職業を変えたいのじゃ?
●勇者を選ぶと
愚か者め! 勇者を辞めたいというか? それだけはならんっ!
●LV20以下のキャラクターを選ぶと
何とXXはまだ一人前の□□になっていないというのに……。
未熟者の分際でもう職を変えたいとは何事じゃ!
転職後は装備はしていない。
東の建物
青年
「遙か東の海にはジパングと呼ばれる黄金の国があるという。
◎教会
И宿屋 一人2ゴールド
ダーマ 夜
神殿内は転職は24時間、しかし偉そうな人以外誰もいない。
東の建物 宿の客
老人
「ぐうぐう……。きゃー、うれピー!
商人
「ぐうぐう……。あちょー!
女性
「すやすや……。ベギラマー!
大男
「みんな夢を見ているようだ。
青年
「むにゃむにゃ……。何を買うかね?
ガルナの塔
女性
「人生は悟りと救いを求める巡礼の旅。ガルナの塔へようこそ。
「悟りの書があれば賢者になれましょう。
老人
「これ! 瞑想の邪魔をするでない!
ダーマの神殿
悟りの書を持つキャラを賢者にすると。
「‐‐‐‐は賢者になりたいと申すか?
いいえ●
はい ○
「一度レベル1に戻り修業をし直す覚悟もおありじゃな?
いいえ●
はい ○
「よろしい。ではお主に喝を入れてしんぜよう。かーーーーっ
‐‐‐‐は悟りを開いて賢者になった。
「さあ行くが良い。
ポルトガ
王様
「おお、‐‐‐‐! よくぞ胡椒を持ち帰った! 約束じゃ。船を与えよう!
表に出てみるがよい。
「胡椒は旨いのう。わしは食べ過ぎで眠い。
対岸のほこら
二階の大男
「ここから南、陸に添って船を漕げばやがてテドンの岬をまわるだろう。
そしてずっと陸ぞいを行くとバハラタ。さらに行けば黄金の国ジパング。
世界のどっかにある6つのオーブを集めた者は船がいらなくなるって話しだ。とにかく南だ!
途中のほこら
◎教会
旅の扉 から ジパングの側の宿のあるほこら
テドン 夜 ルーラ不可
青年
「ようこそ。テドンの村へ!
武器と防具の店
理力の杖2500 大金鎚6500 ゾンビキラー9800 魔法の法衣4400 魔法の鎧5800
青銅の盾180 鉄仮面3500
老人
「この村が魔王に滅ぼされたじゃと? 冗談もほどほどにせい!
青年
「魔王は北の山奥、ネクロゴンドにいるそうです。
○教会
女性
「空を飛べたらどんなに素敵かしら!
兵士
「ここは牢獄立ち去られよ!
沼地の向こうの老人
「よいか旅の御方。まず牢屋の扉をも開く最後の鍵を見つけられよ。バハラタの遙か南の島。ランシールに行くが良い。
И宿屋 一人31ゴールド
テドン 昼
屍
返事が無い。ただの屍のようだ。しかし壁に落書きを見つけた。
「生きているうちに私が持っているオーブを誰かに渡したかったのに……。
武器と防具の店の二階
屍
闇のランプ
ランシール
女性
「ここはランシール。小さな村よ。
戦士
「村は小さいけれど神殿は大きいよ。
「私は最後の鍵を探して旅をしている。しかし鍵を手に入れるには壺が必要だという。
ΘΧ武器と防具の店
聖なるナイフ200 鉄の槍750 鉄の斧2500 大金鎚6500
身かわしの服2900 魔法の法衣4400 鉄仮面3500
√道具屋
聖水20 キメラの翼25 消え去り草300
И宿屋一人15ゴールド
客の戦士
「渇きの壺というものがエジンベアのお城にあるらしい。エジンベアはポルトガの北の島国だ。
女性
「私は道具屋の娘。消え去り草を買っていってくださいな。
神殿前の戦士
「この神殿から地球のへそと呼ばれる洞窟に行けるらしい。
ホビット
「消え去り草を持ってるかい? だったらエジンベアのお城に行きなよ。けけ。
エジンベア
兵士
「ここは由緒正しいエジンベアのお城。田舎ものは帰れ!
消え去り草を使うと
「あれ何だろう空耳かな。
兵士
「やれやれお城の見張りも疲れるわい。
偉そうな人
「こんにちは。田舎の人。
青年
「この世界のどこかに海の水を干上がらせる壺があるらしい。え? この城に?
まさか……。
商人
「その昔海に沈んだほこらがあるそうです。今は浅瀬になっているとか。
お姫様
「あたし聞いちゃった。あなた田舎者なんですってね。うふふ。
女性
「池のほとりにいるのはこの城の姫でございます。
魔法の鍵の向こうの女性
「ここは王様と姫様の寝室です。
兵士
「王様はこの上です。
兵士
「王様にそそうの無いようにな。
大臣
「遙か西の海にはスー族というインデオの住む新大陸があるそうじゃ。
王様
「わしは心の広い王様じゃ。田舎者とてそなたを馬鹿にせぬぞ。
庭の隅の大男
「城の地下にある三つの石を青い床に並べると何か起こるらしいぜ。失敗した時は一度地下から出ることだ。
庭の隅の子供
「僕知ってるよ。最後の鍵ってどこかのほこらにあるんだよね。
エジンベア 夜
兵士
「ぐうぐう……。
姫
「すやすや……。
王
「ぐうぐう……。
大臣
「こほん。えらいところを見られてしもうたわい。内緒にしてくれるな? その代わり良い事を教えてやろう。
西の大陸の海岸に木に囲まれた小さな草原がある。そこへ行ってみるが良い。
草原の老人
「わしはここに街を造ろうと思う。街が出来ればきっと皆の役に立つはずじゃ!
しかし街に商人は欠かせぬ。たとえレベルは低くても商人であれば贅沢は言わん。誰か来ないかのう。
スーの村 昼
女性
「ここはスーの村です。
老人
「ここから丁度東。海岸の小さな草原に街はあったか?
○いいえ
「ずいぶん前この村の者そこへ街を造ると出かけたままじゃ。
○はい
「おお! それは良かった!
ΘΧ武器と防具の店
檜の棒5 こんぼう30 毒針10 刺の鞭320 布の服10 派手な服1300 武闘技800
青年
「渇きの壺元もとこの村の物。でも昔東の海渡って来た人持っていってしまったよ。
女性
「山彦の笛はどこかの塔にあるそうです。
青年
「私たち嘘つかない。
И宿屋 一人5ゴールド
√道具屋
薬草8 毒消し草10 聖水20 キメラの翼25 満月草30 毒蛾の粉500 消え去り草300
老人
「北の海グリンラッドと呼ばれる氷に覆われた島ある。その島の草原に偉大なる魔法使い住むそうじゃ。
子供
「オーブのある所で山彦の笛を吹くと山彦が返ってくるんだよ。
青年
「これ私の馬。とても良い馬。
「ヒヒーン!
エド
「私は喋る馬のエド。もし渇きの壺を見つけたなら西の海の浅瀬の側で使うのですよ。
スー 夜
青年
「ぐうぐう……。
女性
「むにゃむにゃ……。
「すやすや……。
子供
「すやすや……。
青年
「私の馬良い馬。でも喋らない。喋る馬別のところ。
グリンラッドの老人
「こうして人に会うのは何年ぶりじゃろう。おおそうじゃ。いつぞや海賊達がおかしな骨を置いていって以来じゃな。
まあ良い。ところでおぬしたち変化の杖を知っておるか?
○いいえ
「何にでも化けられるという杖じゃよ。サマンオサの王が持っていると聞いておるが……。
○はい
「何と、まことか!? わしはあれが欲しいのじゃ。わっはっはっ。
グリンラッドのすぐ南のほこら
西の旅のとびら から ポルトガとロマリアの境の海峡のほこら
北の旅のとびら から バハラタの北のほこらの南の扉・北の扉 から サマンオサの東のほこらの東の扉・西の扉 から 東の旅のとびら
ムオル ルーラ不可
青年
「ここはムオル最果ての村です。
И宿屋 一人12ゴールド
老人
「あんたがた船で来たのか?
○はい
「そうじゃろうと思ったよ。
○いいえ
「何と! 歩いてきたと? 物好きな人たちじゃ。
女性
「ポポタは水鉄砲の名人よ。
◎教会
大男
「いよう! ポカパマズ! ポカパマズじゃないか! え? 違う? でも似てるなあ……。
南の家の女性
「息子のポポタは市場に遊びに行ったままですわ。
北の建物
青年
「いらっしゃい! ここは市場です。
商人
√道具屋
薬草8 毒消し草10 聖水20 キメラの翼25 満月草30 毒蛾の粉500
大男
ΘΧ武器と防具の店
裁きの杖2700 大金鎚6500 鋼の鎧2400 身かわしの服2900 武闘着800 鉄仮面3500
老人
「おお良く来られた、ポカパマズ殿。
商人
「これはポカパマズさんいらっしゃい! え? 違う? でも似ているなあ……。
子供
「わーいポカパマズさんだ! え? 違う? でも似ているなあ……。
女性
「ポポタはいたずらっこ。水鉄砲を人に向けて撃ってばかりいたからママに叱られたのよ。
詩人
「あなた達はもしやアリアハンの御方では? やはりそうでしたか。
ポカパマズさまもそこから来たと申しておりました。確かアリアハンでの名前はオルテガ……。
まだ赤ん坊の息子/娘を残してきたのが心残りだ、とそう申しておりました。
ポポタ
「ぼくポポタ。水鉄砲はポカパマズさんに造ってもらったんだよ。お兄ちゃん達ポカパマズさんに似ているからこれあげるよ!
ムオル 夜
宿の客
「ぐうぐう……。
商人
「やあ、ポカパマズさん。長いあいだどこにいってたのですか? え? 違う? でも似ているなあ……。
浅瀬のほこら
‐‐‐‐は渇きの壺を海に浮かべた。
最後の鍵
幽霊
「ネクロゴンドの山奥にギアガの大穴がある。全ての禍はその大穴より出のじゃ。
アリアハン
牢獄の囚人
「ありがてえ。出してくれるのか? じゃあ良い事を教えてやろう。
どこかに竜の女王様が住むお城があるらしいぜ。
テドン 夜
囚人
「私はこの時を待っていました。さあこのオーブを!(グリーンオーブ)
「遙か南、レイアムランドの祭壇にオーブを捧げて下さい。
テドン 昼
返事が無いただの屍のようだ。しかし壁に落書きを見つけた。
「生きてるうちにオーブを渡せて良かった……。
レイアムランドのほこら
双子の巫女
「私たちは
「私たちは
「卵を守っています。「卵を守っています。
「六つのオーブを金の冠の台座に捧げたとき……。伝説の不死鳥ラーミアは蘇りましょう。
‐‐‐‐はグリーンオーブを捧げた。(台座に火が点る)
オーブを捧げていると
前略
「あなた方は既に○○オーブを捧げています。
バハラタ北のほこら
詩人
「ここはオリビアの岬。嵐で死んだ恋人を思いオリビアは身を投げました。
しかし 死に切れぬのか行く船を呼び戻すそうです。
もし恋人エリックとの思いでの品でも捧げればオリビアの魂も天に召されましょうに。
噂ではエリックの乗っていた船もまた幽霊船としてさまよっているそうな。
夜のほこら
兵士
「噂ではこの湖の真中にほこらの牢獄があるらしい。
ランシール
神殿右の偉そうな人
「イエローオーブは人から人へ世界中を巡り巡っているそうじゃ。山彦の笛がきっと役に立つであろう!
神殿左の偉そうな人
「わしには見える。旅先で別れた仲間がやがてそなたらに希望をもたらすであろう。
神父
「良く来た‐‐‐‐よ!
ここは勇気を試される神殿じゃ。たとえ一人でも戦う勇気がお前にあるか?
●いいえ
「なかなか正直な奴! 立ち去るが良い。
○はい
「では私について参れ!
では行け! ‐‐‐‐よ!
顔の彫刻
「引き返せ!
「引き返した方がいいぞ!
「ふあっ、ふあっ、ふあっ…お前の意志の強さだけは認めよう。
だが…向こう見ずなだけでは勇気があるとは言えぬ。時には人の言葉に従う勇気もまた必要なのじゃ。
ブルーオーブ、大地の鎧、薬草
男の仲間
「心配したぜ! でも無事で良かった!
女の仲間
「帰って来てくれたのね? お帰りなさい!
神父
「これこれ仲間内で騒がぬように。ともかく……よくぞ無事で戻った! お前が勇敢だったか?
それはお前が一番知っているだろう。さあ行くが良い。
サマンオサ東のほこら
神父
「噂ではサマンオサの王が心変わりしたらしい。勇者サイモンが右の旅の扉より追放されたのも王の命令と聞く。
ジパングの側のほこら
И宿屋 一人15ゴールド
宿屋の客
「私は日いずる国より来た者。国では八又ノおろちなる怪物がおり申して皆困っていまする。
ジパング
女性
「これは、これは! ジパングへようこそおいで下されました。
子供
「わーっ! 外人だあ!
「えーん僕の大好きな弥生ねえちゃんが生けにえにされちゃったよう!
南の家の老人
「ああ! 一人娘が生けにえに選ばれてしまうとは!
井戸の側の女性
「生けにえを捧げなければおろちがやって来て皆を食べてしまうでしょう。
西の老人
「八又のおろちは恐ろしい化物じゃ!
西の家の女性
「次の生けにえは私かも…。助けてくださいまし!
神父
「私この国に神の教え広めに来ました。でも! オー! ここではヒミコ神様ね!
東の家の前の男
「オーブ?? 何じゃそれは? よう分からぬが宝の玉ならヒミコ様が持っておったのう。
東の家の女性
「ほんに男の子で良かった! 娘だったら何時生けにえにされるかと心配ばかりだよ。
地下倉庫
(調べると)
何と壺の中に女が隠れていた。
弥生
「お願いでございます! どうかお見逃しを! せめてもう一時生まれ育った故郷に別れを告げさせて下さいませ。
鳥居の前の男
「我らがあるのもヒミコ様のお陰じゃ。ヒミコ様がおろちには生けにえじゃと、言うてくれたから…。
ヒミコの館
男
「ここは我らの主ヒミコ様のお屋敷であるぞ。
「外国では皆そのように奇妙ないでたちをしているのか? 情けないのう。
ヒミコ
「お前が‐‐‐‐とか申す外人か? 妾は外人が大嫌いなのじゃ。
男
「ここはヒミコ様のお部屋じゃ。
西の部屋の男
「ヒミコ様もおろちには頭を悩ませている筈じゃ。
西の部屋の女性
「おろちを退治できたならヒミコ様もきっと喜ばれましょうに……。
東の部屋の女性
「生けにえはヒミコ様の予言によって選ばれます。
東の部屋の男
「ヒミコ様は近頃まか不思議な神通力を身につけなさったとか。
建物の東の草原の男
「弥生は逃げてくれただろうか…祭壇に縛り付ける縄を緩めておいたのだが…。
ジパング 夜
男
「よ、ようこそジパングへ! あーびっくりした。
南の弥生の家
神父
「天にまします我らが神よ! この男の娘を救い給え。アーメン!
西の家の女性
「ぐうぐう……。
子供
「ぐうぐう……。
東の家の女性
「すやすや……。
子供
「お母様…。むにゃむにゃ。
男
「ぐうぐう……。
ヒミコの館
男
「ヒミコ様はすでにお休み。出直してくるが良かろう。
東の部屋の男
「コックリ…コックリ…。
女性
「すやすや……。
「すやすや……。
西の部屋の男
「ぐうぐう……。
「ぐうぐう……。
洞窟
般若の面他
最深部
戦闘イベント
やまたのおろち
八又のおろちは草薙の剣を持っている。
(溶岩の旅の扉に飛び込むとヒミコの館へ)
ヒミコの館
男
「ヒミコ様っ! いますぐ傷のお手当をっ! それにしてもヒミコ様はいったいどこでこんなお怪我をなさったのやら……。
「ヒミコ様がお怪我をなされて大変なのだ。でていってくれ!
ヒミコ
「わらわの本当の姿を見た者はそなたたちだけじゃ。黙っておとなしくしている限りそなたらを殺しはせぬ。それでよいな?
●はい
「ほほほ……。良い心がけじゃ。
○いいえ
「ほほほ、ならば生きては帰さぬ。食い殺してくれるわ!
戦闘イベント
やまたのおろち
なんとヒミコはおろちだった! その噂は瞬く間に国中に広まっていった。そして夜が明けた。
ジパング
ヒミコの館 宝箱パープルオーブ
男
「八又のおろちがヒミコ様になりすましていたとは……。
西の部屋の男
「ありがとうございました。
女性
「あのヒミコ様がおろちだったなんて! あな恐ろし!
東の部屋の女性
「きっと本当のヒミコ様はおろちの牙にかかって…。
男
「何はともあれめでたいことよ!
門の男
「いやはや! ‐‐‐‐殿! あんたは強いのう。
「ここはヒミコ様のお屋敷…じゃあなくなっちまったんだなあ。
鳥居の前の男
「ありがとうございました。
男
「ほんにあなたは立派なことをされましたなあ!
東の家の女性
「打ち明けますけどうちの子供実は娘だったんですよ。
子供
「わーい弥生ねえちゃんがたすかったんよお!
井戸の女性
「ありがとうございました。
弥生の家の老人
「これからは娘と二人安心して暮らしてゆけます。ありがとうございました。
西の老人
「聖なる河の街の遙か南の島には消え去り草があるそうじゃ。
西の家の女性
「ありがとうございました。
神父
「ヒミコさん死にました。でも今度あなた達まるで神様! やっぱりお手上げね!
地下倉庫
男
「ありがとうございました。おかげで幸せにくらせます。
弥生
「こうして生きていけるのはあなた様のお陰。ありがとうございました。
ジパング 夜
男
「ようこそ。ジパングへ!
ヒミコの屋敷東の部屋の男
「ぐうぐう……。
海賊の家 昼
茂みの男
「この先の家は海賊達の住処。近づかないほうがいいですよ。
地下牢の偉そうな人
「夜になると海賊どもが戻ってくるぞ!
海賊の家 夜
廊下の大男
「俺達は七つの海を股に駆ける男だ。
中庭の大男
「オーブを探している? そう言えば昔盗んできた中にそれがあったな。どこへしまったけ……。
寝ている大男
「昔海をさまよう幽霊船を見たことがある。
「船乗りの骨を使ったから幽霊船に出くわしたのだろう。骨はグリンラッドの爺にくれてやったよ。
商人
「邪魔をしないで下さい。商売の話をしているんですから。
大男
「ちっ。もっと高く引き取ってくれても良さそうなのによ。
戦士
「アリアハンには何回か行ったよ。あそこはいいところだな!
扉の前の大男
「俺達は悪い奴らからしか盗まねえぜ。
「ここはお頭の部屋だ。
お頭
「女のあたいがお頭だなんておかしいかい?
●いいえ
「ふん。あたしはおべっか使いは嫌いだよ!
○はい
「随分はっきりと言ってくれるじゃないの。でも気に入ったわ。ルザミの島を知っているかい?
ここから南に行ってちょいと西の方さ。
‐‐‐‐は足元を調べた。何と階段が見つかった!(レッドオーブ)
ルザミ
女性
「ここはルザミ。忘れられた島ですわ。
道具屋の主人
「噂ではガイアの剣はサイモンという男が持っていたそうです。
老人
「わしは予言者。そなたらが来るのを待っておった。魔王の神殿はネクロゴンドの山奥!
やがてそなたらは火山の火口にガイアの剣を投入れ……自らの道をひらくであろう!
青年
「地面は丸くてぐるぐる回っているのです。でも誰も信じてくれず私はこの島に流されました。
しかし……それでも地面はまわっているのです。
サマンオサ 昼
И宿屋 一人20ゴールド
はじめ教会店屋道具屋に人がいない。
道具屋の青年
「店の者は葬式に参列しているらしい。
格闘技場
賭け札54ゴールド
老人
「王様は夜になると二階で一人で寝ているそうじゃ。
葬式に参列している人
神父
「天にまします我らが神よ。ブレナンの冥福を祈り給え。アーメン
商人
「王様の悪口を言っただけで死刑だなんて…。
青年
「ブレナンよおー。お前は良い奴だったのになー。
奥さん
「あんたあー。何で死んでしまったのよー? うっうっ……。
女性
「おーい、おいおい……。
子供
「ねえ、もう父ちゃんは帰ってこないの?
武器屋の一階の青年
「命が惜しかったらお城には行かないほうがいいよ。
老人
「長生きなんかするんじゃなかったわい。
手近な階段から二階に上がると
武器屋の主人
「わっはっはっ。お客さん間違えたね。向こうへ回っておくれっ。
ΘΧ武器と防具の店
鉄の爪770 裁きの杖2700 ゾンビキラー9800 魔法の鎧5800
ドラゴンキラー15000 水鏡の盾8800 魔道士の杖1500
葬式終わった後
奥さん
「どうしてこんなことに……。夫も無念だったと思いますわ。うっうっ……。
墓場の二階の大男
「王様がおかしくなったのは変化の杖のせいだ。おれはそう思うんだがあんたどう思う?
○はい/いいえ
「うーんやっぱりなあ。あんたはそう言うと思ったよ。
◎教会
女性
「多くの人たちが毎日死刑になっているんです。昔はお優しい王様だったのに……。
√道具屋
薬草8 毒消し草10 聖水20 キメラの翼25 満月草30 毒蛾の粉500
青年
「私はサイモンの息子。行方知れずになった親父を探して旅をしている。
噂ではどこかの牢屋に入れられたときいたのだが……。
サマンオサの城 昼
兵士
「ここはサマンオサのお城だ。
「王様に呼ばれてきたのか?
●いいえ
「では、立ち去るが良い!
●はい
「嘘をつくな! お前のような奴が来るなど知らされておらぬ!
裏口
兵士
「ここは勝手口だ。御用聞きのものか?
●いいえ
「それならば表のほうに回るが良い。
○はい
「では入るがよい。
台所
女性
「ここはお城の台所です。
「邪魔をしないでください。食事が遅れると私ら死刑になってしまいます。
西の部屋の兵士
「王様は魔王に心を売ってしまわれたのであろうか…。
お姫様
「あんなに優しかったお父様なのに……。姫にはお父様が別人のように思えてなりませんわ。
塔から飛び降りて寝室経由の兵士
「ここはサマンオサのお城だ。
地下牢
「ここは牢獄立ち去られよ!
玉座の間
女性
「王様のためなら何でもいたしますわ。おほほほほ。
「王様は立派な方ですわ。おほほほほ。
兵士
「何だお前は?
王様
「うぬらはどこから入ってきたのじゃ? 怪しい奴め! この者らを牢にぶち込んでおけ!
兵士
「さあ来るんだ!
「さあこっちだ!
「さあ入るんだ!
「大人しくしているんだぞ!
牢番の兵士
「私は眠っている。だからこれは私の寝言だ。確かに最近の王様はおかしい。
だが王様にはさからえぬ。私はここから動けぬが噂ではこの地下牢には抜穴があるそうだ……。
詩人
「私は旅の詩人です。遙かロマリアの北東湖の牢獄で朽ち果てたサイモンのように私もここで一生を終えるのでしょうか? ああ!
女性
「魔物達が人に取り付き始めたのですわ。おお、恐い……。
屍
返事が無い。ただの屍のようだ。
戦士
「真実の姿を写すラーの鏡が南の洞窟にあるそうだ。
地下二階の王
「誰かそこにおるのか? わしはこの国の王じゃ。何ものかがわしから変化の杖を奪いわしに化けおった。おお口惜しや…。
抜道は墓地へ
サマンオサ 夜
店屋
「もう店仕舞いだ。明日にしてくんなっ。
店屋の大男
「変化の杖を使うと何にでも化けられるそうだな。
サマンオサ城
台所の女性
「ひ! 王様! なにとぞお許しを! ぐうぐう……。
「ああ、神様! 今日も命がありました。アーメン……。
兵士
「王様は既にお休みのはずだ!
王様
「誰じゃ、わしを起こすのは? むにゃむにゃ…。明日にせい。明日に……。
またサマンオサ
王
「どうやって牢から出た!? しかし帰ってくるとは馬鹿な奴め! この者らを牢に ぶち込んでおけい!
以下略
サマンオサ東の洞窟
ラーの鏡、ぬいぐるみ他
サマンオサ 夜
奥さん
「どんな慰めの言葉も今の私には悲しいだけ。うっうっ……。
子供
「父ちゃん……。むにゃむにゃ……。
王様の寝室
‐‐‐はラーの鏡を覗き込んだ。なんと鏡には眠っている化物の姿が写し出されている!
「みーたーなあ? けけけけけっ、生きて帰すわけにはいかぬぞえ。
戦闘イベント
ボストロール×1
にせの王様はいなくなった! すぐさま本物の王様が牢屋から助け出され……。
そして夜が明けた。
宝箱、変化の杖
サマンオサ城
兵士
「やや! あなた様は! さあお入りください。
「その節はご無礼いたしました。許してください。
王様
「再びここに座れるとは思わなかった。礼を言うぞ‐‐‐‐!
「そなたらはわしの命の恩人じゃ。気を付けて行くのだぞ!
台所の女性
「もうこうもりややもりを料理しなくてもいいんです! 嬉しくて……。
西の部屋の踊り子
「まあ、あなた様は! 私は牢屋に閉じ込めらていた踊り子です。ありがとうございました。
西の部屋の兵士
「世の中色んなことがあるものよ。
牢番
「お陰で牢屋にいた者達も出してもらえました。ありがとうございました。
お姫様
「優しいお父様が戻ってきたんです! まるで夢のようですわ!
サマンオサ城下町
店屋の青年
「ありがとうございました。
老人
「本物の王様が戻られたそうじゃ。長生きはするもんじゃのう。
女性
「これでこの国も平和な日々が帰ってきますわ。
子供
「ねえ、もう父ちゃんは帰ってこないの?
奥さん
「ありがとうございました。夫も成仏出来る事でしょう。うっうっ。
大男
「どうだ?俺の予想はあたったろう?
○はい/いいえ
「うーんやっぱりなあ。あんたはそう言うと思ったよ。
サマンオサ 夜
台所の女性
「すやすや……。
兵士
「王様は既にお休みのはずだ。
王様
「ぐうぐう……。
変化の杖でモンスターに化けたとき
女性
「きゃーっ! かわいいーっ!
老人
「あわわわわ……。
商人
「うわっと!
青年、詩人
「ひゃーっ、でたーっ!
戦士
「おのれ化け者め! 成敗してくれるぞっ!
神父
「化け者めっ、立ち去らないと天罰がくだるぞっ。
大男、囚人
「何だ、てめえはっ!
兵士
「むっ、何だこいつ。来るなら来いっ。
お姫様
「あれーっ! だれかーっ!
偉そうな人
「ひいいっ、命ばかりはおたすけをっ!
王様
「おおおっ、この化物はなんじゃ!
子供
「きみ、だあれ?
踊り子
「あれーっ!
ジパングの女性
「あれーっ おみのがしをーっ!
ジパングの男性
「でたーっ!
幽霊は変わらない。
ホビット
「やあ‐‐‐‐さんじゃないですか!? どうしたんです? そんな恰好して?
エルフ(女王を省く)
「姿を変えても私たちには分かります。
ホビットの姿だと
「ホビットは友達よ。
√道具屋
祈りの指輪2500 消え去り草300 キメラの翼25 毒蛾の粉500 斑蜘糸35 天使のローブ3000
馬
「いーひひひひーんっ!
猫
「ふぎゃあごーっ!
ついでに
消え去り草
王様
「うおっ! 何じゃ、今の声は?
偉そうな人
「ひえっ!
女性
「きゃっ。今の声は何なの?
兵士
「あれ? 何だろう空耳かな。
大男、囚人
「わっ、何だ何だ?
商人
「え? 誰か呼びましたか?
神父
「誰もいないのに声が聞こえるとは!? おお、神よあなたですか?
青年、詩人
「おやっ。空耳かな?
子供
「あれー? 何だろう。
馬
「ぶるるるるっ
老人
「ん? 何か聞こえたようじゃが気のせいかのう……。
戦士
「むっ、何奴だ! 隠れていないで出てこい!
猫
「ふーっ。
お姫様
「どなたですの? 誰かそこに隠れてますの?
踊り子
「そこにいるのは誰っ? 変ねえ。空耳かしら。
ホビット
「……。?????
エルフ
「姿を消しても私たちには分かります。
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