ご注意 ヤフーニュースへの文中リンクはクリックすると新しいウィンドウが開きます。
女神の御使いと部分日食 ハリケンジャーと仮面ライダー龍騎 模倣犯と社長のお言葉 ホウレンソウの残留農薬 オーメンと黙示録 100万円のウィスキー ＢＳＥで100万円 詐欺メールとM資金 ハリケンジャーと仮面ライダー龍騎 発泡酒 一律値下げ
上記キーワード以外で当ページをヒットさせちゃった方、残念ですがハズレです
さて、黒点の観測はいつでも出来ますがこちらは明日の朝限定。
部分日食が１１日の早朝、
朝の忙しいド最中の７時前から９時前にかけてあるそうです。
一番欠けるのが、通勤通学タイムたけなわの７時４０分頃とはねぇ……天体現象はスポーツと違って人間の都合なんかお構いなし。
でもまぁ、珍しい事ではあるので、会社や学校へ向かうほんのひと時、アスファルトにちらつく木漏れ日に目を向けてみるのも楽しいですね。
いつも丸い光が踊っている場所に、ちょっとカジられたよーなお茶目な形の光が踊っているはず。
影絵を楽しむように、地面に手の影を映し、丸めた指の隙間から一筋の光を投影するのも楽しいです。
明日の朝、いい歳した大人が道端にしゃがみこみ、手の影を見て遊んでいても、指差して笑わないように。
ヘコむから
ご注意 伊勢神宮では本宮を直接見ると目が潰れると言う事で白布垂らしていますが、本物の太陽の光の場合、その程度では防ぎきれず網膜を傷つけます。 観察用ガラスが無い時は、くれぐれも影で楽しんでくださいませ。サングラスも危ないですよ。
まずは「忍風戦隊ハリケンジャー」 巻の１７『暗闇と死闘の島』からね。
先週のクライマックス、オレンジの謎の電撃に巨大ロボ旋風神と轟雷神が襲われ、パイロット達が消失します。
ハリケンジャー（信号トリオ）とゴウライジャー（虫兄弟）は気がつけば、ガスが噴出す絶海の孤島に……
その島はバトルフィールド。チュウズーボも粋な事をしてくれると笑う一鍬（クワガライジャー）に比べ一甲（カブトライジャー）はなぜか渋い顔。
信号トリオがこの事態に関して問い質せば、
「聞け、勇者が勇者を倒す時……その時こそ『あれ』が忍者の最終奥義が生まれる」と明かし、
問答無用とシノビチェンジします。受けて立つしかないのかと、信号トリオもシノビチェンジ。
赤ｖｓ赤 青と黄ｖｓ青 のバトル開始です。
ドライガンとホーンブレイカーの撃ち合い、チャンバラ、シュリケンの流れ弾に超忍法ツノイナヅマと派手です。
一方、「お姉ちゃん、ここどこ？」「わかんないよ私に聞かれても……」と巻き込まれて島に来た一般人の姉弟は突然噴出すガスに怯えながら森をさ迷います。
バトルは佳境？ 本気になった虫兄弟にかなわず地に伏す信号トリオ。しかし
「負けるわけには行かない……この星のために空のために」「海のために」「大地のために」とクサいセリフで虫兄弟に精神ダメージを与えつつ、
今までのダイジェスト画像を脳裏に立ち上がる信号トリオ。一方、虫兄弟の兄は「勇者は…倒される」というホログラムのセリフをリピート中。おかげで、
「スキあり！」反撃に出た信号トリオはジャイロシュリケンでイエローを救い、トリプルガジェットを決め、
さらに追い討ち蹴りと剣撃。
「オレ達、初めてゴーライジャーに勝ったんだ」大喜び。
しかーし、所詮は人間だな、やはり助けが要るかと、首領タウザントの後ろ盾を得ているチュウズーボは、えらそーに中忍を召還
「いでよ、島忍者ギリギリガイ師！！」火炎林で信号トリオを炎に巻く白いサザエのカラ付き中忍はなーんと、先週のカタツムリ中忍キリキリマイ師の父親？
霧に包まれた地球から奪ったマイナスエネルギーを使ってこの島を作ったらしい。
お陰で地球は、闇に閉ざされ零下の寒さ。
ハンテン着たおぼろさんはストーブを引っ張り出し、ハムスター館長はぺらいミニコタツ布団からお尻が見えるだけ……
宇宙忍群ジャカンジャ本部センティピードでも上忍ウェンディーヌが自分自身を抱き締めて「さぶうい」胸の谷間を益々深める側で、天然フラビージョは元気です。
ハチなのに……これが若さと言うもの……か？
さて、島にはチュウズーボだけでなく、下忍マゲラッパも大勢来てました。ギリギリガイ師のガイ手裏剣とマゲラッパ群に翻弄される信号トリオ。
それに参戦したがる一鍬ですが、チュウズーボは「今こそ本当のターゲットを狙え」
貴様らが成すべき事をするのだ、勇者が勇者を倒す時、それはゴウライジャーがハリケンジャーを倒す事ではない。
そうだな、カブトライジャー……
突然、兄一甲が弟一鍬を攻撃。
森でさ迷うショウヘイとその姉にも届くその悲鳴。
「誰かいる……あっちだよ」
俺と戦えーっ、叫びながらクワガライジャーを攻撃するカブトライジャー。しかし弟は防戦一方。
戦場にはランダムに噴出す謎の白いギリギリガス。
変わり身の術で翻弄され噴出孔へ倒れ、ガスを吸い顔面を緑に染めたマゲラッパがいきなり味方のマゲラッパに襲い掛かります。
それこそが、ギリギリガイ師の作り出した島の特性。ガスを吸えば凶暴化して同士討ちを始める地獄の戦場。
そこへ例の姉弟が……忍者のお兄ちゃんたちに助けを求めようとして、そのガス噴出孔に立ち入ります。
とっさに飛び出したのは何と、弟へのトドメをためらっていたカブトライジャー。
幼い2人を救ったものの一甲はしたたかにガスを吸い込みその顔面は緑色にっ！！ 今助けた子供にも見境無く襲い掛かる狂乱振り。
子供達をかばったハリケンジャーも兄を羽交い絞めにして止めようとしたクワガライジャーも、ボロボロ。
兄の行動が理解できずショックの中、新たなページが開かれて何か見たのか？ 一鍬は一甲が落としたナビ・ツールを拾います。
センティピードではタウザントが哄笑し、「ゴウライジャーさまぁ（ハート）」の、くのいち幹部二人は「うっそ〜」
このまま、負けるのか？
信号トリオの脳裏には、今までの戦いが走馬灯のように浮かびます。
同じ星の忍者が戦い傷つけあって、ジャカンジャだけが勝ち誇って笑っている、こんな事があっていいのか？
そして、「俺は兄者とは戦えない、戦いたくない」とクワガライジャー。
煮詰まった状況から「霧実の術！！」三色の煙幕に隠れ信号トリオはボロボロのクワガライジャーを無理矢理連れて、一時戦場を脱出。
海洞のある浜辺で大丈夫？ と七海（ブルー）が気遣えば、お前らに助けて欲しいと言った覚えはない、叫びつつも例の偉そうな忍者のホログラムを見る一鍬。
「勇者はゆいいつ、同じ闇から生まれし者によりてのみ倒される……」機械を岩に叩きつけ、波打ち際で吠える一鍬。
同じ闇、同じ親、兄弟って事か？
自らガスを吸い、人であることを捨ててまで弟を討とうとする兄……
一体誰なんだ、あのふざけたオヤジは、と鷹介（レッド）が聞けば、衝撃の事実が。
「親父だ！ オレ達の…」息子の命よりアレが欲しかったんだ〜！
岩場では「一鍬〜」と凶暴化した一甲が叫び、子供らは森で迷い、地球は凍りつき、停電した基地ではおぼろさんがハムスター館長を懐に入れ、ろうそくの炎の中震えています。
「腐れ〜 腐り果てろ地球よ〜、今こそアレを生み出すのだ〜」
唯一晴れている孤島を中心に広がる台風のような気体が地球そのものを渦となって覆っている、壮大でシュールな映像で引きでした。
事件後、全人類の記憶を消し、全てを元に戻すであろう黒子の苦労を思うと……と、言うか、 それが出来るって事は地球の覇者はとっくにおぼろさんと館長なんじゃ？
では「仮面ライダー龍騎」第１９話『ライダー集結』
仮面ライダー龍騎としてミラーワールドでモンスター・ゲルニュートを倒して、
城戸真司が戻ったのは人質たてこもり事件ド最中の店内。
取り囲む機動隊の様子をスクリーンカーテンの隙間から確かめた、脱獄犯で現在立てこもり犯に進化した浅倉威は
「これも、あの弁護士が役立たずだったせいだ」と、自省という言葉は辞書に無し？
そんな危ない浅倉にバレ無いように柱の影から令子宛てにメールを送信する真司。即座にＯＲＥジャーナルは独占スクープとばかりに、
社員総出（と、言っても大久保編集長とシスオペ奈々子の2人だけ）で現場へ急行。
車から立てこもり現場を観察する芝浦淳（仮面ライダーガイ）は「アノ中にライダー2人か、面白すぎ」と大喜び。
ケイタイを差し入れた後、特に動きも無く膠着する現場では、真司が人質の少女、"ちか"を勇気付けようと人形に手を伸ばす。
さて、兄の手がかりを求めて聖中央病院に向かったものの成果も無く、空しくカフェ花鶏に戻った優衣を迎えたのは
「このいそがしい時に」とクローズ中の店で脱獄事件にワクワクの沙奈子。（あれ？ 皿洗い海之までもが抜けたので閉めたのか？）
青いガラスの一輪挿し手に飛び出して行き（……て、それで浅倉殴るの？）優衣は無人の店にポツン。
一方仮面ライダーナイトこと秋山蓮は水面を見下ろす手すりにもたれ物思い……そこへ「秋山、小川恵里のことはあきらめろ」
と手塚海之が登場。尾行した事を告白し、「だが誰にも言ってない。諦めるんだ、そうしたからと言って、お前を責められる奴はいない。
お前まで破滅の道を選ぶな」と説得しますが……
人形を手に「だ・い・じょ・う・ぶ」と声を出さず人質の少女を元気付け、絶対助けるからな、と燃える真司ほどには手ごたえはない。
で、その人質解放の条件は「弁護士の北岡秀一（仮面ライダーゾルダ）を連れて来い」
よし、協力を要請しようとの現場の一声で、ライダー四人が揃う段取りが整う。
どうせなら、もうちょっと盛り上げようかなと、車のキーを回す芝浦。
彼が去ると同時にＯＲＥジャーナル一行到着「そこのエラそうな人」裏情報あるんスけどね、と立ち入り禁止のテープ内に入り込み
「うちの真司はね、やりますよ」と、中の人質の情報を送れとメールを送信。
カフェ花鶏では「ごめんなさい、今日はもう閉店」と来客に向けた優衣の営業スマイルがこわばる。
北岡弁護士事務所では警察の協力要請に快く応じる北岡秀一を吾郎ちゃんが案じますが、「ここで行かなきゃ俺の評判ガタ落ちよ。
行けばイメージ大幅アップ。全国ネットでしょ……多分」美味い夕食用意しといてよ。と、一人現場へ。
その現場では、浅倉が手持ち無沙汰なのか銃の弾倉を出したり入れたり。その隙に、そっと携帯電話についているカメラを向ける真司。
「ハイチーズ」当然、盗撮防止機能のかわいい声が。
送信には成功しものの、胸倉つかまれ、銃口を向けられる真司。殴り飛ばされても「大丈夫」と少女を案じる辺りがスジガネ入りのお人よしぶり。
さて、カフェ花鶏に戻った蓮と海之に「お帰り」と言ったのは芝浦淳。誘いに来たんだ、脱獄犯の現場でのバトルゲームと。
非協力的な二人に対し、「ふーん、いいの？ 誰かいないのに気づかない？」と優衣のエプロンを手にする淳は、
ここまでやってあげないと、そこのリタイアした人参加してくれないでしょ、と哂い「どうせリタイアするならさ、完全に消えたらどう、みっともないよ……じゃあ待ってるからね」
と言いたいことだけ言って去る。
「待て、奴とは戦うな、今のお前じゃ必ず負ける」占い師海之が止めても
「戦わないなら、オレに存在する意味はない。もう無いかもしれないがな」
と、現場に向かう蓮。追う海之は、あいつ死ぬ気かと不安を募らせる。
到着する北岡は、協力するのは当然と落ち着き払い、
ケガはさせませんからと請け負う警察に信用してますよ、と立てこもり店の入り口へ。
それに呼応して、弁護士と引き換えに解放するため入り口行けと人質に指示する浅倉。
しかし"ちか"ちゃんだけは保険として手元に置こうとする浅倉に
オレが代わりにと言い、拒否されると、俺も残ると言い出す真司。
「珍しいバカがいるもんだな、勝手にしろ」
北岡秀一が店内に入り、解放され駆け出す人質達、そして突入するべく臨戦態勢の機動隊。
あわただしい中、浅倉が北岡に向けたのは紫のカードデッキ。
（結局これもライダー同士の戦いかよ）と驚き呆れる真司と、
「お前までもがライダー」と顔を険しくさせる北岡。
ライダー同士の戦いを止めたい真司は浅倉に飛びかかり"ちか"を救い出すものの殴り飛ばされ、
催涙弾の煙の中、"ちか"の手を取りを気絶する。
邪魔者がいなくなった今、浅倉威は仮面ライダー王蛇に変身し、ジグザグの特徴的な動きでミラーワールドへ。
「神崎士郎も人が悪いよ、そう簡単に勝ち残らせてくれないってわけか」
と北岡も仮面ライダーゾルダに変身してミラーワールドで展開されるライダーの戦いへ。
ゾルダのギガホーンに対抗し王蛇は杖にカードをベントし金色の曲刀ベノサーベルを召喚する。
消失した犯人と弁護士にうろたえる警察。気絶していた真司と"ちか"は手を握り合ったまま救急車へ。
それを、よくやった、見直した ちょっとカッコいいかも、と褒めちぎる編集長と奈々子。
近くのビルの鏡面加工の柱を見て「始まった」と笑う淳の元へやってきた蓮は優衣の居場所を尋ねる。
それをこのビルのどこかとはぐらかし、カードデッキを出す淳。
「人質を取らなくても俺は戦う」と言う蓮に、ボクはトドメを迷わないけどいいよね。と笑う淳。
蓮は戦うなと止める海之に「優衣を頼む、このビルのどこかだ」と言い残しミラーワールドへ。
そして対峙するガイとナイト。
ナイトがベントしたカードを無効化するガイのカード『コンファイン』が登場。
ビル内で優衣を見つけた海之は、「蓮は？」と問う優衣と共に柱の前へ。
そしてうなづき仮面ライダーライアとしてミラーワールドへ飛び込む海之。
「２対１？ 別にいいよ」こいつじゃ、相手にならないと笑うガイ。
一方、ゾルダと戦う王蛇はベノサーベルで、ギガホーンの銃弾を弾き間合いを詰める。
「ライダーになるのは面白いな イライラが消えた」
「それは良かったな」と巨大なギガランチャーを撃つゾルダ。
そんな五人のライダーたちの戦いを鏡を介して見ながら、
「どうしてこうなるの 戦いをとめたいのに」と気を揉むヒロイン優衣が鏡の中のモンスターに似た気配を感じ振り返ると。
（優衣……）「おにいちゃん！」鏡像にだけ存在する士郎は、（この戦いはお前には関係ない、ライダーは皆、
自分の意思でたたかっている。自分の求めるものの為に。それをとめる権利は誰にも無い。）
どうして、と、問いかけても（お前は何も考えるな）とその気配は消えて行く……。
ミラーワールドではライアの『ファイナルベント』を再び『コンファインベント』で無効にするガイ。
そしてついに「ゲームオーバーだ」
予感された、蓮が死ぬビィジョンがライアの脳裏にフラッシュする中、ガイのファイナルベント、ヘビープレッシャーがナイトに向かって突き進む。
そこに飛び出した仮面ライダー龍騎（来週のOP前にどうやって救急車からミラーワールドへ来たかの再現あるかな？）
ガードベントで両腕に装着した盾でガイの必殺技を防ぎきり叫ぶ
「こんなのが運命だなんて絶対認めない！」
あいつ本当に…？ 呟くライア(予知したシーンと背景が違いますが)
さて、ギガランチャーに追われた王蛇の背後にはガイvs３ライダーの戦いという状況、ゾルダはパートナーモンスター・マグナギガを呼び出し、
ファイナルベント『エンドオブワールド』を発動。逃げようとする王蛇に「無駄だ」と集中する無数の火器。
強烈な爆風で、背後にいた龍騎、ナイト ライアが吹き飛ばされる。
「こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃない」と結果も見ずに立ち去るゾルダ。
ライダーたちが呻く中、一人たたずむガイ？
いや、ガイを盾にした無傷の王蛇がボロボロのガイを無造作に放り出す。
「オレがゲームを面白くしてやったのに…」
「近くにいたお前が悪い」
傷つきながらもキレて戦いを挑むガイに、
王蛇はファイナルベントの追い討ち。
紫色のキングコブラ『ベノスネイカー』と共につっこみ、宙返りして連続キックという『ベノクラッシュ』を放つ。
ブレストプレートに深刻なダメージを受け爆発するガイ。同時に吠え猛るガイのパートナーモンスター・メタルゲラス。
「おまえっ」
怒れる龍騎のパートーナーモンスター・ドラグレッダーとベノスネイカー
竜と蛇、長モノ同士が主の対峙に反応して吠え合う中次週へ……
予告でナイトと龍騎が戦ってましたね。
神崎士郎の訪問を受け、「また誰かが死んだってことか」と問う北岡と「時間がないのはお前だ」
ついに病人には優しい不治の病に犯された悪徳弁護士北岡の最期なんでしょうか。
ガイ同様人型のモンスターなんで危ないとは思ってましたが……じゃ、非ヒューマノイドがパートナーの王蛇は長生きなのか。
ま、私はブックＣＤの宣伝、俺達の曲も入っているよと声をそろえた後、
吾郎「先生の曲はいい曲ですね」北岡「おいおいこれは何チャラ山の曲でしょ〜」蓮「秋山だ」で満足満足。
さて、この映画はマスコミやメディアを利用して世間を翻弄する犯罪者と、
それに振り回される人、見破る人、巻き込まれる人が織り成す人間模様がテーマなんですが……
ええっと、ニンテンドウの元社長山内氏の昨日の発言は、どういった目的で成されたものなんでしょう？
曰く「ＦＦ11はオンラインゲームになって、売れなかった」
さー皆で、推理しよー
まぁ、通信と絡めたゲーム機は色々失敗してきましたからねぇ……サテラビューとか……
確か某社の衛星通信のゲーム配信システムだったかな？
あと、モバイルアダプタＧＢとか……これも同じ某社のシステムでしたね。
で、岩田新社長も時期尚早発言ね。（ ）←自由に感嘆詞をお入れください。
これでＦＦ１０の“ユウナ・バージョン(仮)”“リュック・バージョン(仮)”にまで何か言い出したら、
黄色いネズミと主人公が旅立つ、某大ヒットゲームのイエローバージョンの事を皆で思い出して差し上げましょうね。
香料は使いすぎると匂いがキツくて逆効果、だから健康被害が起きるほど摂る危険はまずない、
ってのが、海外で許可されている理屈ですね。
それがわかってない人が……、特に、ブランド香水やコロンがぷ〜んの方々。
個人的にはコンビニやスーパーでの購買意欲（＝食欲）減退に関しては人間に多量塗布される香料の方が……ゲホ、ゲホッ
ま、聖書時代とは暦も違えば、時差もある現代世界で予言も何もあったモンじゃないので、
今日が誕生日だからって気にする事はないですね。
何より、『オーメン２』のダミアン(ジョナサン・スコット・テイラー 今は40歳か)ハンサムでお利口さんでした。自分の存在に悩む姿もサマになってましたね。
立ち直りも早いし(湖に向かって大声出しただけでスッキリするなよ……汗)
しかし、昨日の日記ってまるで広告だね〜 一応経済産業省のお達しに従って書いとくかな。
『未承諾広告※』←使い方が違います。！広告！より字数多い…
ちなみに私は、大麦の麦芽ジュースを発酵して蒸留したアルコール度数43(き、キツ……)の７００mlの液体に、100枚の福沢諭吉を出す余裕はありません。
何より怖いじゃないですか。
夜店でたこ焼き一個食うんだって
「ああコレ一口で50円か、近所のたこ焼き屋なら一個20円やのに」
などと考えてしまうセコイ私です。
小さなショットグラス一杯分(ワンフィンガー)で五万円……ドタッ(気絶)
追記 6/5 100万円の限定リカちゃん人形(やはり外見＝ダイア入り衣装の値段)も出るらしいです
しかし、うちには詐欺メールが来なかったなぁ（注 資産家しか詐欺師も相手にいたしません）
ま、来た所で私は英語が読めないんだけどね。
きっと日本の資産家の中にはウィルスだと思って消去しちゃった人もいるんじゃないかなぁ。
いやぁ、英語が出来ないと思わぬところで助かっちゃう事もあるかもしれないって事で……てーやっぱ、情けない？
まぁ、「忍風戦隊ハリケンジャー」からね
巻の１６『霧と予言装置』
おぼろが自作したと思しいハリケンジャー秘密基地のパソコン。その画面に映し出されるのは、
前回、ゴウライジャーこと虫兄弟が強引に奪って行った、青く輝く透明な鉱物、シノビニウム。
何かの触媒かエネルギーの増幅につかうのだろうと解説するハムスター館長のマブタのシワが可愛くない……
じゃなくて、シノビニウムよりそれを奪ったゴウライジャーに勝ちたいと、悔しそうにむき出しの洞窟の壁をなぐりつける鷹介（レッド）
その虫兄弟(ゴウライジャー)は宇宙忍群ジャカンジャ本部センティピードで首領タウザントをはじめ暗黒７本槍のお歴々の前で、
シノビニウムをセットすると動く機械＝情報ナビゲーションツールをしぶしぶ披露しています。
「えーん、さぁわぁれぇなぁい〜」と天然フラビージョに、常に上方向からのアングルで胸の谷間強調ウェンディーヌが「ホログラムっていうのよ」
なんて大騒ぎの中、偉い忍者といった風体の等身大ホログラムが例の「これより終末の章 最終奥義への道なり。最終奥義 それは 滅びの果て 勇者が……」
をリピートします。
さらにゼリーっぽいシノビニウムをセットすると「勇者が勇者を倒す時、その時こそ最終奥義が現れる」
それを虫兄弟は信号トリオを倒す事だと言い、役割分担はハッキリした、お前らは地球を腐らせおれ達はハリケンジャーを倒す。
手出し無用と立ち去る虫兄弟の手にある機械。それを凝視していたタウザントはチュウズーボを呼び何事か命じます。
そのチュウズーボは、虫兄弟にきり通しで追いつき、タウザント様の命令で最強の使い手を呼び寄せたと言いますが、
最強と言う言葉は聞き飽きた、どうせアレのおこぼれをかすめ取ろうと言うのだろう、とすげない虫兄弟。
頭を下げ、出し抜いたら殺すぞと脅されつつ、何とか力を合わせる約束を取り付けるチュウズーボ。
アジサイにカタツムリが登る平和な住宅街で、時節柄サッカーに興じる幼い姉と弟。それたボールを拾いに行くと、そこには
最強の使い手（？）霧吐き忍者キリキリマイ師（殻の白いカタツムリタイプの中忍）が。慌てて隠れる子供二人には気づかず、道行く人に、
白い霧を浴びせかけ、笑わせつづけたり苦しませ続けたり泣かせ続けたりしてマイナスエネルギーを背中の白い殻に貯め込みまくってます。
このままでは霧を浴びた人々は飲まず食わず眠れずで衰弱死してしまう。
ビルの屋上に雷鳴とともに現れた虫兄弟。その姿を「カッコい〜忍者かも？」と見つめる子供２人。
虫兄弟はキリキリマイ師を見てハリケンジャーをおびき出す役には立つと述べます。
案の定、キリキリマイ師の前に立ちはだかり、シノビチェンジする信号トリオ。虫兄弟を目近に見ようと屋上まで来ていた子供の目は、今度は信号トリオに。
「あっちも忍者？」そして、虫兄弟に駆け寄る弟は軽くいなされ、虫兄弟も戦場へ。
信号トリオは白カタツムリの宇宙忍法「霧隠れ」で視界を奪われボコボコに。反撃だ、と叫んだ瞬間「そうはいくか」と虫兄弟もシノビチェンジ。
これまではただの邪魔者だったが、これからは是が否でも倒さねばならない相手と、クワガライジャー（青い弟）とレッド、
カブトライジャー（赤い兄）とブルー＆イエローの闘いが始まります。
しかし、レッドの超忍法空駆けは左手の指二本でガードされ、
キバ刺しでチュドーン。イエローの舞獅子（分身の術）は変わり身の術でかわされ、巨大化した（まぼろしの）カブトライジャーの手がペシャっとイエローを地面にめり込ませ、
ブルーの水流は円月の型で弾き返し、と、虫兄弟超優勢。
思わず廃工場へ逃げ込む信号トリオ。それを追うキリキリマイ師、逃げ切れないなら「逃げない」というレッド。どこまでも追ってくるということは、逆に言えば逃げられる心配がないということ。
ら…らしい。あんたらが逃げてたのは虫兄弟からで白カタツムリじゃないんじゃ……
ともかく、霧隠れの霧を、
おしくらまんじゅう状態のまま高速回転する三身一体トリプルハリケンで吹き飛ばし、ジャイロ手裏剣で追撃、トリプルガジェットファイアーで撃破。
久しぶりに「成敗バイ」の決めセリフ。
子供２人のうち姉も「すごーい」と見惚れます。
霧のせいで笑い続けたり苦しみ続けていた人々が元に戻ると同時に、
後はおれ達がと進み出る虫兄弟。しかーしキリキリマイ師が巨大化。子供達に逃げろと促して、シノビマシン発進で巨大ロボ戦闘開始。
けれどキリキリマイ師の殻回転アタックに苦しむ巨大ロボ旋風神。
おれ達もとシノビマシンを発進させる虫兄弟ですが、その時、兄の持つ機械＝情報ナビゲーションツールの光点が明滅します。
新たなるページが、とシノビマシンに急ブレーキかける兄。
コクピットに響くは「…勇者は倒される」なにぃ〜 ようやく分かったかとタウザント。
見通していたのかと歯噛みする兄。訳が分からない弟にとにかく今は旋風神を倒すと宣言する兄。
その時旋風神は、回転には回転とスリムでスピード重視の旋風神ハリアーに久々に変形。
巨大白カタツムリにホイールクラッシュを食らわせ、ソードスラッシャーによる究極奥義分身幻斬りで見事撃破。
直後に轟雷神が登場、そして必殺技の応酬。「どっちが勝つの？」とワクワクな子供たち。
その時、チュウズーボが作戦の第二段階を発動させる。復活するキリキリマイ師の“殻だけ”。
「キリキリマイ師はお前達の為のバトルフィールドを遺して死んだのだ」
殻が放つオレンジの光に包まれる旋風神と轟雷神。
殻の内部に貯めこまれたマイナスエネルギーがビッグバンを引き起こし異空間を作り出し、
鷹介たちをそこへ転移させたと解説するハムスター館長。
鷹介たちが目覚めたのは見知らぬ森。音を頼りに走れば広がる海辺。ここは絶海の孤島！？
虫兄弟に、なんとあの幼くも好奇心のカタマリな姉と弟まで転移させられたこれがバトルフィールド。
なすべき事を果たせとタウザントが笑う……バトルロワイヤルが好きなのかなぁ（スタッフが）
来週『暗闇と死闘の島』で兄弟でバトルしてますが……おやじさん登場というキリキリマイ師の解説の意味がよくわかんない……
ますます混迷する『仮面ライダー龍騎』
第１８話 『脱獄ライダー』ね
ゲルニュートが仮面ライダー龍騎（城戸真司）と仮面ライダーライア（手塚海之）のダブル昇竜突破命中寸前に逃走し、
海之が死ぬと占った蓮（秋山蓮 仮面ライダーナイト）の運命を信じないと真司が宣言する所から、
関東拘置所で鉄格子に頭ぶつけて額に血をにじませる浅倉威（あさくらたけし）の登場でオープニング。
黒を白にする弁護士北岡秀一（仮面ライダーゾルダ）と接見する浅倉威。
「懲役十年……まぁまぁ納得できる判決だと思うよ」と北岡。イライラしたのが動機という浅倉をさすがの敏腕弁護士も無罪に出来ない。
これでもかなり強引な手を使ったと言うものの、浅倉は「無罪に出来ない役立たず」と評する。
さすがの北岡も腹に据えかねて、弁護するにも相性ってものがある、控訴するなら他の弁護士雇ってよ、と立ち去る。
強化ガラスに額をぶつける浅倉を押さえようとした看守を壁に叩きつけ、今度はパイプ椅子を床に叩きつける浅倉。（人間も椅子も一緒？）
拘置所を出る直前、北岡はモンスターの気配を感じるものの気のせいかと吾郎に電話し、
社長のドラ息子（芝浦淳＝仮面ライダーガイ）がどこの警察署に留置されているのか尋ねる。
そんな北岡の様子をガラスに映った（ミラーワールドから？）神崎士郎が見ていた。
仮面ライダー三人と発端の神崎士郎の妹、神崎優衣が住み込む（のか！？ 手塚海之）カフェ花鶏では、オーナー神崎沙奈子を手伝い、
手塚が皿洗いをしていた。ウェイトレスで姪の優衣とウェイターの蓮はどこかへ出かけ（バラバラに聖中央病院の恵里に…）
夜間だけのアルバイトウェイター真司は本業のニュース配信会社へ出社中。心底助かったと礼を述べる沙奈子。
様になっているとおだてたまではいいが、占い師より向いていると決め付け
「第一当たるの？」「オレの占いは…」「当たらないわね、その顔は、私の勘に間違いは無いわ、ひひひひ」
苦笑する海之。その脳裏におなじく彼の占いを信じないという真司と昨日かわした会話が蘇る。
秋山をライダーと戦わせるのはやめろと忠告する海之に、誰だろうと止めるけど、ライダーを倒せないと分かっていて戦うわけが無いと答える真司。
「わかってても…あいつはそれを自分に許さないかもしれない……」
「どうして」「そんな気がするだけだ」
蓮の戦う理由を知りながら真司にはぼかす海之。
そのころ優衣は蓮の戦う理由、意識不明の恋人恵里の病室で立ちすくんでいた。
病院そばの噴水がある公園で、手がかりが繋がっていかない事に落ち込む優衣。兄の研究を知っている人は皆……しかし、
それを止め償うのが妹である自分の役目と立ち上がる。その近くには同じく苦悩する蓮。２人は互いに気づくことなく……
一方、ＯＲＥジャーナルのパソコン画面に「蓮の戦う理由」と打ち込む真司。それが分かれば本当に戦いを止められるって事かな……。
さて、警察署から出てくる北岡と芝浦。
さすがうち親父の顧問弁護士は凄いと感心する芝浦は、お宅がたいした犯罪者じゃなかったと北岡に言われて憮然とする。
かまわず警察からさし戻された荷物にカードデッキがあった、あれはお前のものか？ と問う北岡。
互いをライダーと認識した２人が磨きぬかれた車を挟んで対峙する。北岡がポケットに手を入れた時
「まった、今日はそんな気分じゃない……そのうちね、バイバイ」
軽いノリで立ち去る芝浦に対し、もっとマシなやつはいなかったのかね。と神崎士郎の人選に呆れる北岡。
その神崎士郎は実体とも鏡像ともつかないまま、鉄格子も看守もすりぬけて関東拘置所の奥へと進む。
独房で北岡への憎しみを募らせる浅倉は奇妙な感覚（モンスターの気配に似ている？）に反応して扉に取り付き、それが消えた瞬間人の気配に振り返る。
他に出入り口の無い独房に立っていたのは緑がかったコート姿の神崎士郎。
「何だお前は、どこから入ってきた」
「お前にチャンスを与えに来た。……お前にその気があるのなら、ここから出る手段がある。お前の今、望んでるのは何だ」
「今は、さっきの弁護士を叩きのめしたいな……一分後にはお前に変わっているかもしれないがな」
そんな浅倉を、お前にとってはあらゆるものが敵という訳だ、社会も人も運命も、自分の中に溢れている憎しみに、溺れそうになっている、とあざ笑う士郎。
一分もいらなかったな、と士郎に殴りかかる浅倉のコブシが空をきる。
「今のままではお前は負け犬でしかない」再び空をきる浅倉のコブシ。
その憎しみで這い上がれ、この底から…最後に勝ち残った時、誰もお前をさげすむ事は出来ないだろう
「勝ち残る？」
「そうだ、その為の戦いだ。望みを叶えるための」
「本当にここから、出られるのか？」
「オレがここにいる事が、その証拠だ」
そして紫のカードデッキを差し出す士郎
「これを手にした瞬間から、お前の戦いが始まる」
浅倉は笑みを浮かべカードデッキを掴んだ。
関東拘置所にサイレンが鳴り響く。紫の仮面ライダーが鉄格子の扉を力任せに蹴り倒す。
看守達が浅倉の独房にたどり着いたとき、破壊された扉の中はもぬけの殻……
ＯＲＥジャーナル編集部の電話が鳴る。それは緊急出動するパトカーのサイレンを背景にした令子からの浅倉威脱獄事件の一報だった。
早速島田に速報を流させる大久保編集長。そして見習い記者真司には
「そこのドンブリかたづけろ」……冗談と訂正し、渋谷区での目撃情報の聞き込みに送り出す。
パトカーだらけの街で、ブティックに押し入り倒れた店員の側からヘビ皮の服を拾い上げ、それをまとった浅倉は電話帳の北岡弁護士事務所が印刷されたページを破り取る。
同じ頃当の北岡は警察から脱獄した浅倉が狙っているとの電話を受けていた。
「警察が警護にきてくれるらしい、吾郎ちゃんがいれば大丈夫だけど」
落ち着き払った北岡の食事をチャイムがジャマする。まさかもう来たのかと北岡。
警戒しつつ扉を開いた吾郎は、令子の「こんにちは」にホッとする。相変わらずトゲを含んだ令子と北岡の会話の後、
浅倉の担当弁護士への取材に喜んで応じると答えてチェーンを外そうと一端扉を閉じた瞬間、令子の悲鳴が上がった。
慌てて扉を全開にした北岡に金属の棒が迫る。とっさに棒を掴み押し返す吾郎。舌打ちして棒を投げつけ逃げる浅倉。
「吾郎ちゃん、後は警察がやってくれる」吾郎は引き止められたが「浅倉威ね、こうしちゃいられないわ」と飛び出す令子は止まらない。
「はー タフだね……サンキュー吾郎ちゃん助かったよ」女記者を見送った後北岡は首をかしげる、でもどうやって脱獄を？
その様子を眺め、あの弁護士けっこう恨まれていたんだ。と、さらに浅倉にも興味を抱く芝浦
令子から入った浅倉の北岡襲撃の連絡は目撃情報として住民に注意を促すメッセージとともに速報として流され、真司にも逃走方向へ取材に向かえと電話が入る。
「はじめてジャーナリストらしい仕事してるかも」と喜ぶ真司だがモンスター ゲルニュートの気配に赤いスクーターは急ブレーキ。
何でこんな時に……俺、一生ジャーナリストになれないかもとぼやきつつ、携帯電話でＯＲＥジャーナルからのネットニュースを読み脱獄犯がここら辺にいると怯える客がいる喫茶店ファミレスへ飛び込む。
店員を無視して真司は気配を探り、壁掛けの姿見から龍騎に変身してミラーワールドへ。「今度は逃がさないからな」
そして展開する無人の店内バトル。
さて、その喫茶店ファミレスの前で奇妙な気配に「これは？」と呟く逃走中の浅倉。
「あんたもライダーなんだ」と話しかけた芝浦はモンスターを知らない浅倉に「なったばっかり？」と笑いかけ、
お前も、と問われて屈託なくそうだと答える。「ライダー同士は戦うんだろ」そうなんだけど最近ルールを守らない奴が多くて困るとこぼす浅倉。
けど「あんた、いけそうじゃん」と浅倉を評しあの弁護士（北岡）もライダーだと教え、デビュー戦が大切だがんばってね、と忠告めいたことを言って去る。
ミラーワールドで戦闘中の龍騎は、今度は逃がさないとゲルニュートにかかるものの手こずっていた。そこへ、
せっかく面白くなってきたのにこんなザコにジャマされるなよ、と現れる仮面ライダーガイ。
ガイのストライクベントで攻撃されたゲルニュートはふっとばされて窓の外へ。
一応礼を言いつつも「戦いはゲームなんかじゃない」と言うべき事は言ってゲルニュートを追う龍騎。
その龍騎が疾走する姿を見て喫茶店ファミレスの窓に近づいた浅倉は警察に取り囲まれた。
警察をイライラさせると言い、警官一人を叩きのめして銃を奪い、さらに店から出ようとした少女ちかを人質に店内へ。
ミラーワールドでは広い階段で戦闘が続いていた。ガイに受けたダメージのせいか動きのトリッキーさ減少のゲルニュートは
（手すりにぶら下がり龍騎の足を払ったのは良かったかも）、ソードの一閃で階下へ叩き落され、
龍騎のファイナルベントを再び避けようと跳ぶが、逃げる方向を予想していた龍騎の必殺技がクリーンヒット。
その身は爆発し、エネルギーは龍騎のパートナーモンスタードラグレッダーの物に。
ホッとしてリアルワールドの店内に戻った真司は、取材取材と飛び出しかけてビックリ。
「なんだよコレ……うそだろ」
柱の影から覗けば、ちかを放してと頼む母親。バリケードになった椅子やテーブルの間には客と従業員からなる人質達１０名程が座らされ、
店の周りでは機動隊が展開し、デジカメで撮影の令子含めて取材の記者やカメラマンもずらり。
オペラグラスで様子を伺う淳は「さいこうだよ あいつ」とご満悦。
浅倉が人質に向かい銃を向けるアップで引き……かあ
北岡って弁護士を連れて来い、そう吠える浅倉。人が悪いな神崎士郎も。ライダーにはそれぞれ戦うべき理由がある ……そして六人のライダー変身、ああ、頭がヘロヘロ。とりあえず久々にゾルダのエンドオブワールド発動でスカッといたしますかねぇ、来週（それってライダー皆殺し？）
元からリーズナブルなお酒、チューハイ……ディカカウント店では、１０８円とか９８円などジュースと見間違う値段で並び、 フルーツ味のチューハイが何だか商品名やパッケージの事で、子供がジュースと間違えそうとか、 生果汁がどうとか、新規参入とか、色々ピンチですが、がんばっていただきたいものです。
いずれにせよ、味と喉越しのレポートを書くには、実際に飲んでみないとなぁ……
6/21の一言半日記がヘロヘロだとしたら、それは皆様のために、我が舌と肝臓を捧げたものと思ってくださいまし。
うほほーいもう酔ってる？
追記
6/5 サントリーは『スーパーマグナムドライ』を130円で売ると……抜け駆け!?
6/10 キリンもさらに10円下げました。『極生』が130円……熱い競り合いです。
6/11 サッポロビールも『きりっと 新・辛口』が130円……結局全部ならびました。
6/15 サントリーは広告付きビール128円を発売
6/25 サントリーは広告付きビール第二弾を125円を７月発売するらしひです。