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魔法戦隊マジレンジャー
ステージ29『くり返す「あれ?」〜ジー・マジ・マジーロ〜』って、マジ?



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9月18日
お月様のクレーターが40億年前の大災害の結果だと、発表されたりしたけれど、お月見する時は遠いクレーターより身近なお団子?  それではいってみようか、毎週お月見が出来ちゃうスーパーヒーロータイム感想〜 (あ、月が出てるのはマジレンのエンディングね)

魔法戦隊マジレンジャー ステージ29『くり返す「あれ?」〜ジー・マジ・マジーロ〜』
「早く、はやく皆に知らせないと大変な事になっちゃう」夜の鉄橋を走る長女・芳香(マジピンク 演・別府あゆみ)から、今回のお話は始まりました。 マージフォンを取り出し焦りまくりでプッシュする芳香を追ってくるのは……直径30cmくらいのシャボン玉?  頭の上でシャボン玉が弾けた瞬間、キョトンとしだす芳香「あれ、どうして? 私何をやってたんだろう……ま、いっか」。 しかし振り向けばそこに地獄の賢者・コボルトのブルテラス(声 青野武)「いや〜、なに、犬マン?」 「まだ逃がすわけには行かんぞ、娘」輪つきの杖を振って巨大シャボン玉を生み出す犬マン。一瞬、来週登場の新武器より、このシャボン玉杖を欲しいと思ってしまいました。

「待てっ! マジランプバスター」すんごいポーズで助けに来たのはマジシャイン(ヒカル 演・市川洋介)。 四底王の1人かと問われて名乗るブルテラス。その間芳香の頭上には2つ目のシャボンが……「旦那、アレ!」時々銃になるランプ猫・スモーキー(声・草尾毅)の警告で「避けろ、芳香」注意するシャイン。 だけど、身を伏せた芳香は弾けたシャボンから散る青いキラキラを被ってしまいましたとさ。 「芳香に何をした」「娘が知っては困る事を知ったのでな、1つ2つ細工を細工をさせてもらった。命は取らぬことを感謝するが良い」 杖は丸い方を下にすると細かい泡が出る仕様。泡隠れ的に退散するブルラテス。顔のわりにファンシーな地獄の賢者様です。

「大丈夫か」変身といて駆け寄るヒカル。見上げる芳香は紗のかかった恋する乙女 「あーん、怖かったですぅ」ブリっ子ボイスと共にヒカル先生の胸にすりすり。 そこへ駆けつける小津兄弟。「みんな、このハンサムな方が芳香を助けてくださったの。御礼を言って」 自分家の居候家庭教師に名前や住所を聞く長女に一同は『はぁ?』。 「何言ってんだ芳香ねぇちゃん、ヒカル先生だろ?」「え、ひかるセンセイ?」。ブルラテスが巨大シャボン玉で記憶を奪ったと、やっと気づくヒカル先生。 最初に犬マンを撃った直後の「芳香、大丈夫か」「えっと」って反応で気づくべきでしたなぁ。

「何なのこの部屋、びっくりー」魔法部屋に感激する芳香ですが、2話と違って凝った演出はございません。 まぁ、絵がウィンクしなくても「芳香ちん、不憫でござりますですぅ」な“しゃべる鉢植え君”や笑う“猫ランプ君”が居るけどね。 そのマスコット2体に深いため息をつかせた長女に、次女・麗(マジブルー 演・甲斐麻美)が自己紹介させてみると「小津芳香、21歳。ピッチピチの女ざかりですv」さらに蒔人(マジグリーン 演・伊藤友樹)から全員を指差し「お兄ちゃんに、麗ちゃんに翼ちゃん魁ちゃん」。 「忘れたのはヒカル先生だけ?」いやいや、魁ちん、鉢植えとランプも忘れてまんがな。

「ちょっと待て、芳ねぇ確か22歳だぞ、サバ読んでるだろ」突っ込んだのは次男・翼(マジイエロー 演・松本寛也)。 21だと主張する姉に今日の日付を質問です(何か認知症の検査みたいだな)「2004年の9月18日でしょ?」 蒔人が2005年だと言っても信じない芳香。というわけでヒカル先生が結論「芳香はブルラテスに最近一年間分の記憶を奪われたんだ」 あることに気づいて青ざめる魁「って事は、マジレンジャーの事も覚えてない?!」「マジれんじゃ?」首をかしげる芳香は、 皆々様はインフェルシアと戦う正義の魔法使いでござりますです。芳香チンは風の様に爽やかに夢を運ぶ希望のマジピンクでございますですって、マンドラの説明にも「信じられなーい」とアメリカ人ポーズ。

やって見せ、言って聞かせて、やらせてみて、褒めてやらねば人は動かぬ……というわけで、実技養成不思議空間でマジグリーンが変身の実演。 見よう見まねのポーズでマジピンクになってみた芳香ちゃんは、手鏡見せられ「これがあたし? すごーいすごーい」。 さすが芳香ちん、やるニャあと鉢植えとランプが褒めて、正義の味方をやる気になる長女。 これで何とかなる、あとはブルラテスの発言「知られては困ることを知った……」だけが懸案かと思ったら、不意にキョロキョロしだす芳香ちん。 「何なのこの部屋、びっくりー」もしやまた記憶喪失かと固まる一同の中で、子供がテーマパークに感激する様に、1人長女だけが大はしゃぎ。

地底冥府インフェルシアでは、「魔法使いにトドメを刺さないなんて、ブルラテスのヤツ」魔導神官メーミィ(声・高戸靖広)が動物園のクマのようにウロウロ。 「連絡によると、わざと逃がしたんだそうでーす」「そっちの方が面白いからだそうでーす」 パンク系少女幹部のナイ(演・ホラン千秋)とゴスロリ系少女幹部のメア(演・北神朋美)が、ウーザフォンをプラプラさせてるけど、呪文使う以外にちゃんと通信機能もあったのか。 システムごと接続会社まで練成するとは凄いぞメーミィ。ただブルラテスが携帯してる場面を想像すると、ちと笑えるんだが。

「まあいいわ、五色の魔法使いなど、あの冥獣人最強の男にかかれば赤子の手をひねるようなもの」 「最強の男……ズィーか」おおっと、魔導騎士ウルザード(演・磯部勉)すっかり壁紙化してて気づかなかったよ。 魔法力を全て(表向き?)渡した戦士兼解説役に、なぜかイヤミ120%のメーミィ 「おや、気になるのウルザード。そりゃそうよね、お株を奪われちゃったんだから。でもね、もう貴方に出来る事は何もないわ、指を咥えて眺めている以外はね。奴らの作戦が成就するのももうすぐ。あー、愉快快感、感無量」 作戦成功より、かつて天空界で永遠に勝てなかったライバルを無力化した方を喜んでる……なんて、誤解されそうな発言です。

さて、魔法部屋で色々な説明をきき、再び納得したはずの芳香だけど、1時間砂時計が落ちきった瞬間「何なのこの部屋、びっくりー」 映像では3度目ですが、少なくとも5度は同じセリフと反応を見てた周囲はひたすら脱力。 「オレの思いやりのある思い出し薬じゃダメか」「ボクの呪文、ルーマ・ゴルドも効かないし」 ブルラテスの細工とは芳香の記憶一年分消去+1時間ごとの記憶リセットだと結論するヒカル先生。 「リセット? で、誰?」またまた初対面のハンサムさん反応する芳香に、半泣きでヒカル先生の紹介とマジレンジャーの説明するマンドラ坊やは、芳香の“しゃべる鉢植え君”呼ばわりにもう抗議する気力を失ってます。 難儀な話だと呟くスモーキーも「もう猫ランプでいいニャ」自己紹介の気力0

「こうやって、マン坊が何べん教えても、一時間経てば忘れちゃうんだよな」戦力ダウンだけでなく、周囲の気力まで奪うとは、さすが地獄の賢者ブルラテス。 ただ熱いアニキはまだどうにかすると息巻いてます。「こういう場合、現場に戻るっていうのが鉄則だよ」ヒカル先生の提案で、昨夜の場所へ来た一行。 影の長さ見る限り、芳香のリセットは12回ばかり繰り返されてそうです。そこへ「芳ちゃーん」「この声は…まさか」ステージ15のテツヤ(五十嵐元)くん、ひっさしぶり〜。 ドクロの呪い以降も、冥府門の大災害とか色々モロモロあったけど、無事で何より〜。カメラ片手にぴょんぴょこ跳びはねる“発展的解消”したはずの元婚約者だけど、芳香の反応は「あんた、誰?」

「またまた、冗談きついよー」まとわりつくテツヤの両腕をガッシリつかみ、芳香から引き離して事情説明の翼と蒔人。 テツヤ独特のジェスチャーを真似して首かしげるヒカル先生には「気にしなくていいから」と麗がフォロー。 ちなみに記憶喪失だと教えられたテツヤの反応は……「やったー、僕と別れたって事も覚えてないってコトね〜」 おもむろに白眼鏡外して、出会いからやり直そうと口説き直し。 「あらん、面白い人。気が会うかも」再び燃え上がりそうな2人を見て激昂する長男。必死に止める魁と翼。 そんな苦労を全て無にする「あれ、あんた誰?」「えー、そんなぁ」脱力したテツヤの背から、なぜかシャボン玉がフワっとな。

ゆすっても起きないテツヤを見て、「人々から生気を抜き取ってる」芳香だけに構ってられない事態を察するヒカル先生。 インフェルシアが近くに居ると騒ぐ兄弟見て「インフェルシアって、誰。この人?」などと天然以前の芳香に、今からマジピンクの説明してたら被害者は増えるばかり。 「芳香はここで待ってろ。絶対に動くな」ずーるーいと騒ぐ長女を待たせてシャボン玉が飛んでった方向へ駆け出す兄弟たち。 ちなみに、そのシャボン玉はいつもの埠頭でブルテラスの杖から噴出してましたとさ。「人間どもの生気は、アレのいいエサになる」

海とシャボン玉見て笑う犬人間の所へ、変身状態で駆けつけるマジレンジャーとヒカル先生。 「やれやれ、煩わしい奴等よ……シャボンバー!」泡→電撃→爆発という過程を経る技に、倒れる4人。1人避けたマジシャインはマジランプバスター向け 「その杖で芳香の記憶を操作したのか、叩き折らせてもらうよ」と説明的啖呵切りますが、 「このブルステッキを折ると? ぶふぁふぁ、出来るかな」地獄の賢者は超余裕。正攻法では無理と判断したマジシャインは、真横に弾を撃って相手を油断させ、魔法力でコントロール。 サイコガンの原理で不意打ち狙い。時間差の2発目でバッチリかと思ったら、直前で握りつぶされる金色の弾

「なに!?」ブルテラスを助けたのはイエティのズィー(声 遊佐浩二) 「オレは戦いには興味がない、なぜか。オレより強い奴がいないからだ」などと大きなコト言うホッケー衣装の雪男。 「ただ1人天空聖者ブレイジェルを除いてはな」すかさず突っ込みいれるブルラテス。身長差がオール阪神巨人な、いい獣系漫才師になれそうです。 ただレッドが気にしたポイントは「父さんと戦った事があるのか?」そのせいでブレイジェルの縁の者だと判断されちゃうマジレンジャー。 「ならば、叩き潰してやるのも面白い」ブルラテスは「遊んでやれ」と既に他人事感覚です。

マジスティックソードやマジスティクボウガンが放たれるたびに、なぜか輝く胸の防具。 剣は純粋にレッドの剣術の未熟さとリーチの差で効かなかったっぽいけど、矢を反射する辺りタダの胸当てじゃなさそうです。 物理攻撃がダメなら魔法でGO。『ジー・マジカ』グリーンとブルーがツタと水を飛ばしたら、やはり反射する胸の防具。 「魔法が効かない」いやいや、呪文反射のみのシャハルの鏡よりすげーよ。まぁ、来週の敗因は、防具の性能に頼りすぎ……になるとは思うけど。

「ふっ、ブレイジェルの足元にも及ばぬ」4人の力量を見切ったズィーは、地面を殴って氷の道を作り、出現させたアイスホッケーのスティックを手にして4人をドカバキ。 変身解除に追い込みます「つまらん、俺の相手では完全にない」。ここで青アザだらけの教え子をかばってマジランプバスター発射のマジシャイン。 しかし、またまた盾が光り、スティックで打ち返されちゃうシャイニングアタックなスモーキー。

さて、「なーによー、絶対動くなって、芳香だけ仲間はず……あれ、芳香、何でココに居るんだっけ」どうやら戦っているうちに1時間経ったらしく、待ってた理由がわからなくなった芳香ちゃんは、ふらふらっと埠頭の方へ。 ところでテツヤが見当たらないけど、芳香ちゃんが救急車呼んで運んでもらったんだと解釈しておきます。あと、日差しが夕方っぽくなってたのも気のせいと言うことで。

「ズィーよ御主に更なる力を授けよう」さすがに観戦してるだけでは退屈だったか、ブルステッキから四底王の力を封じたシャボン玉出すブルラテス。 「余計な事を」とか言いつつシチジューローとネリエスの力を胸の防具から取り込むズィー。 「そいつで試してみてはどうじゃ?」と言われ、マジシャインを右手の日本刀と、左手の布で攻撃です。 マジランプバスターは五右衛門のように剣で叩き落し、布で銃を封じて引っ張り込んで、最後は空中でズンバラリン。 「悪くはない、トドメだ」そんな危機に、なんとフラフラ乱入の芳香ちゃん。もしかしてテレビの撮影と勘違いしたとか?

「目障りだ、どけっ」「危ないっ」芳香を凶刃から庇ったマジシャインは背中に大ダメージ。さらに胴薙ぎまで喰らってます。 ああ、自主コードのキツい子供番組で良かった。ヘタしたらシャイン4分割だよ。 しかし、それでは終らないズィーの攻撃。剣をホッケースティックに持ち替えて「デビルシュートォー」雪山とダイヤモンドダスト背負った氷パック攻撃をぶちかましてきます。 前後のセメント爆発の果てに海に落ちちゃうマジシャイン。『ヒカルせんせーい!』ここでCM。CM明けは魔法部屋のベッドで金色のシルクパジャマ着て唸ってるヒカル先生と、 翼特製のポーション(緑)で、アザだけでなく服の汚れまで回復させてる4人ってシーンになるわけだけど……強い奴以外とは戦わない雪男&放置プレイ好きの犬男と、追撃に興味のない敵で本当に良かったねぇ。

「ヒカルちん、しっかりするでござりますです」鉢植えって天空聖者も“ちん”なのか……それとも家族として認めると“ちん”づけなのかな。 ともかく「あんなド強い冥獣人、どうやって戦えばいいんだよ」苛立つ魁は、「あれー、何なのこの部屋、びっくりー」何度目かの芳香のリセットに、ちょっと黙っててくれと怒りモード。 ブルテラスの企みを早く突き止めなくてはと焦るヒカル先生のコトを「誰、この人」質問すれども、芳香に紹介する兄弟はもう、居なくなっちゃいました。こういう場合、大きな目立つ色の字で名札つけとけばいいんじゃないかね。誰もがいずれは辿る道だしね。

「ヒカル先生はこんな状態だし」看病中の麗もお疲れ気味。「正直、お手上げに近いな」普段は冷静な翼までもが諦めかける中、訳もわからないまま長女の責任感に目覚めたか、 発言する芳香ねぇちゃん「ねぇ、心配事があるなら、お母さんに相談したら? お母さんなら何とかしてくれるよ、ね」って、自分で解決するんじゃないのね。 しかし記憶障害の人に肉親の死を告げるのは、辛い事。っと今まで深雪ママの事は触れないように、一時間過ごしてきたんだろうな。 でも、こう聞かれちゃ事実を告げないわけにはいきません。

「それは無理だ」「大丈夫、お母さんなら絶対力になってくるはずだもーん」無邪気な芳香に蒔人が口ごもってる間に、壁にかかった遺品のマジスティックを外して渡す魁「母さんはもう死んじゃったんだよ、インフェルシアにやられてな。だから母さんはもういないんだ!」 「ウソ」否定する芳香だけど、兄弟たちの態度は冗談なんか言ってるムードじゃありません。 「だから俺たちは母さんの願いどおり、平和を守る為に戦ってきたんだ」芳香も固まるなか、マージフォンにの音だけが魔法部屋に響きます「皆々様、冥獣反応でござり……」「解ってるよっ」叫んで目をそらした魁の耳に聞こえてきたのは、なんと母さんの遺言?

「勇気を出して、よくわかんないけど芳香たちには勇気があるじゃない。芳香たちの武器は勇気、いつだって勇気が力を与えてくれる、それを忘れちゃいけないよ、ね」 「その言葉、母さんの」おお、回想とはいえお久しぶりです深雪ママ(演・渡辺梓)。一瞬、遺品の杖を通じて娘に降霊したかと思いましたよ。 「どうして、記憶はリセットされたのに」「まさか芳香ねぇちゃん、記憶が戻った?」 「いや違う、芳香は今、単に本心を口にしている」 「そうか、記憶はなくしてもこの一年で大きく強く変わった勇気まで消えたわけじゃない。だから今の芳香は前と違って母さんと同じ事が言えるんだ」表層の記憶は消えても経験値は落ちないマジレン世界 「だったら俺たちだって前とは違う。諦めたりビビッたりしてる場合じゃない。だって俺たち、正義の魔法使いマジレンジャーなんだから」 「みんな、勇気出そうぜ」おうっ

芳香が差し出した母の形見に手を置く5人。それを見て背中や腹の傷に思いっきり負担かかりそうな姿勢で、ベッドに身を起こすヒカル先生。 「凄いよ、なんて事だろう。魔法使いとしての記憶はなくしても、希望を与えることが出来るなんて。芳香もまた、新しい伝説の担い手なんだ」 その芳香は「行くわよ、えーとなんだっけ?」『マジレンジャー』「まじれんじゃー」戦闘前の呪文のレクチャーとか大変そう……まぁ、翼チンが暗記パンみたいな薬を、開発してるって可能性もあるか。

ブルラテスはどこか屋上のヘリポートで、人の生気収集作戦の最終段階に突入中?  「一気に集めるとしようかの、頼むぞ嬢ちゃん」 「いやーだもぅ、口が上手いわねぇ」照れながらウーザフォンでブルテラスを巨大化させる妖幻密使バンキュリア(声・渡辺美佐)。 齢何千年というクィーンバンパイアにも、“お嬢ちゃん”呼ばわりって効くのかあ。みのもんたは偉大だねぇ。 ちょうどそこへ、「きゃっほー」スカイホーキーでかけつけるマジレンジャー「俺たち運がいいぜ、相手、一匹だ」って事で、新たに作った魔神化CGを披露しつつ、あっさりマジキングに合体。 巨大戦の開始です。

「やれやれ、性懲りもなくまたきおったか。シャボンバー」飛んで来たシャボン玉はキングカリバーで斬ったけど「一気にやっちゃうわよ、あの杖を狙って」「おう」「芳香ねぇがリセットされねぇうちにな」と始まったチャンバラでは「ワシのブルステッキはダイヤモンドの100倍の硬さじゃ。おぬし等にはとうてい切れぬ」宣告されちゃいます。 「マジ硬てー」手をぷるぷるさせるマジレッドがちょと可愛い。 さらにダイヤモンドの10倍の固さのシャボン玉……なる不透明な岩の塊をぶつけられてピンチのマジキング。

でも「10倍だろうと100倍だろうと絶対叩き切って見せる!」そう宣言したマジピンクを包むマジトピアの光「え、ん?」。 「新しい魔法だ」「芳姉の挫けない勇気に魔法が応えてくれたんだ」「よーし、芳香やっちゃう」って事で配置換え「ジー・マジ・マジーロ!」金色の蒸気に包まれるキングカリバー。 「これでトドメじゃー」ブルテラスが飛ばした岩っぽいシャボン玉を全てずんばらりん「切れ味グーになったよ」。って言うか中まで詰ってるモノは果たしてシャボン玉なのであろうか? 

「芳香ちゃん凄い」「これならいけるぜ」『キングカリバー魔法希望斬り』バラ星雲を背負って、杖のワッカ部分をズンバラリン。 「ワシのブルステッキを斬りおった〜」動揺したブルテラスは等身大に戻り「こうなったら一刻も早く……逃げるが勝ちじゃ」欠けた杖を持っていずこかへ。 「見失ったか」いやだから、変身を解いて追撃ってどういう了見なんだか。 ま、いっか芳香の記憶喪失&リセット騒動も終って「あ、思い出したわ。大変よみんな」昨夜の回想シーンに突入です。

「夜遊び帰りは楽しいな〜 いい気持〜」ほろ酔い芳香が夜の川辺を歩いていたら、前方をブツブツ言いながら通り過ぎるブルテラス。 「あれはインフェルシアっ」酔いも覚めて尾行開始の芳香ちゃん。辿りついたのはスマートブレインタワー建設予定地の基礎部分だった事もある、ウルトラマンとザ・ワンが戦ったり、オオナマズが出たりした、首都圏外郭放水路庄和排水機場。 雨が多かった時期に撮影したのか、全体的に湿気ってます。 「どうだ、イーブルアイスは順調か、ズィーよ」「もちろんだ、オレが世話をしているんだからな」色んなモノの揺り篭だった第一立坑は、現在FFに出てきそうなクリスタル形の、巨大氷を育成中。

「ではワシはエサをやるとするか。地上で集めてきた人間どもの生気だ」杖を紫に光らせてたくさんのシャボン玉を氷に当てるブルテラス。 「たんと食うがよい」なんだか鬼が出てきそうな状況です。 「あと少し……自力で生気を吸い取る事が出来るようになれば、もう誰にも溶かせなくなる」「そしてこいつ吐き出す息は、地上界を雪と氷に変えるという訳か」 「そうだ、全てを凍りつかせる」わざわ座立ち聞きされてる時に作戦の概要を懇切丁寧に語る目的は不明ですが、響鬼だと、これが雪女の原型なんて書かれちゃうんだろうなぁ。

いつしか芳香はマジピンクに変身「あんた達の企み、聞いたわよ」と勇ましく挑んでみたけれど 「マジレンジャーか、ブルータス、お前に任せる」「やれやれ相変わらずモノグサじゃのう」向かってきたのはシャボン玉。 それでも変身が解けるくらいダメージ受けた芳香は、一人じゃ手に負えないと「早く、早く皆に知らせないと大変な事になっちゃう」。 それでアバンタイトルのシーンとなりましたか。

「こっちよ」「おう」長女の案内で地下施設に駆け込んだ小津兄弟が見たものは、水からザバーっと上がってくる空飛ぶ氷山(ドライアイスのスモークつき)。 噴出す冷気に顔を覆う兄弟たち。その様子をベッドから見ていたヒカル先生の「これは悪魔の氷山、イーブルアイス」説明セリフで今週は引き。 だから先生、傷に負担かかりそうな姿勢はやめようよ〜。 それとも、傷は既に翼の薬で完治してて、汚い東京湾の海水を飲んでの腹痛とか脱力感で、実は寝込んでるんですかい?

今回の呪文紹介コーナー 『ジー・マジ・マジーロ』
「ジー・マジ・マジーロ、キングカリバーの切れ味を良くする魔法でござりますです」マンドラの説明とマジキング画像を脇に追いやり、 しゃしゃり出るのはスモーキー「説明しよう、実は小さくなった俺様が超高速で磨きたてているんだにゃー」代わりに出てくるキングカリバー拡大画像(無数のミニスモーキーつき) 「ウソでござりますです、よい子は信じちゃダメでござりますですよ」あの〜、デタラメだからって画像を粉砕しなくてもいいんじゃないかなぁ、鉢植え君。ヒカル先生と麗ちゃん以外、猫の言うことなんて信じないってば。

次回予告 ステージ30『伝説の力〜マージ・マジ・マジ・マジーロ〜』
「勇気など力の前には無に等しい」派手にぶっ飛ばすズィーはともかく「力はやがて更なる力に敗れる」とのたまう青い天空聖者様はどちら様?  マジレンジャーに与えた武器といい城戸財閥の総帥の気配が……いやいや、そんな筈は。ともかくアイスホッケー選手に対抗するため、マントをショルダーガードに変えたスタイルに二段変身のマジレンジャー。 その兜飾がなかなかエキセントリックです。 ちなみに、舞台挨拶画像挟んだ映画CM&ジャンクション後に、新オモチャ(レジェンドモード)のCMが……抜かりないなぁバンダイ。


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