新約・聖剣伝説(GBA) 女の子セリフ集5


新約・聖剣伝説 女の子セリフ集4 新約・聖剣伝説 女の子セリフ集6

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女の子編(ヒロイン=シュジンコウ ヒーロー=しゅじんこう)
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滝の見える橋前でイベント BGMなし シュジンコウ 「ここがグランス城……」 ボガード 「かつて、もっとも人々に 愛された男が築き、 そして今、もっとも 恐れられる男が、 居をかまえる城だ」 うつむくボガード シュジンコウ 「………… しゅじんこうたちは、 無事につけたかしら」 うなづいて ボガード 「心配いらん。 長い間、奴隷として 苦しみを味わってきた男だ。 そう簡単にはくたばらんさ」 うなづくボガード シュジンコウ 「そうね。 いきましょう、おじさん」
入ると扉が閉まる シュジンコウ 「閉じ込められたわ!」 死を喰らう男(テロップ) 「シャドウナイト様の命で、 おまえたちを迎えにきた。 シャドウナイト様がお待ちだ! 戻り道は必要なかろう?」 二人、上を向く 死を喰らう男 「こっちだ。 おまえたちの魂を喰うのを 楽しみに待っているぞ…… くっくっく!」 BGM戻る 金の女神像あり グランスセンシ(槍)EX22 30ルク 宝 ぱっくんチョコ グランス鋼鉄 かたい肉 ひらたい種 グランスマドウシEX22 30ルク 宝 魔法のクルミ グランス鋼鉄 かたい肉 とげとげの種 宝箱 ぱっくんチョコ 魔法のクルミ 奥の扉 シュジンコウ 「だめだわ、カギが掛かってる」 左の扉 宝箱 天使の聖杯 地下の檻に入ると グランスマドウシ ミミック×2 と戦闘
右から進んだ地下牢 宝箱 ぱっくんチョコ 檻に触れるとイベント シュジンコウ 「…!? あなた…… もしかして、ウィリー?」 歩いてきて不意に駆け寄り ウィリー 「ん? その声は…… シュジンコウ? シュジンコウなのか!?」 走ってくるボガード ウィリー 「生きてたのか!? 信じられないよ!」 ボガード 「ここを開けるぞ」 二人ゴチャゴチャしてから シュジンコウ 「だめだわ。 開かない!」 ボガード 「くそっ!」 鳥がさえずり飛んでくる 鳥に近づいて シュジンコウ 「この鳥…… 何か口にくわえている…… あっ!カギだわ!!」 『金色のカギ』を手に入れた! 『銀色のカギ』を手に入れた! 小鳥が飛び去る シュジンコウ 「ありがとう、小鳥さん!」 牢に駆け寄って シュジンコウ 「待ってて、ウィリー。 いま助けるわ!」 『銀色のカギ』を使った! 牢が開いて暗転 廊下に出てる3人 ウィリー 「ありがとう、 シュジンコウ! またこうして 生きて会えるなんて…… なんか…… 涙があふれてきたよ…」 歩み寄り ボガード 「マナ一族でありながら よく今まで 生きながらえたな。 辛かったろう」 うなづき ウィリー 「あんた、もしかして 剣士ボガードかい? 今日までシュジンコウを 守ってくれたんだね。 ありがとう!」 シュジンコウ 「ウィリー、 すごく男らしくなったわね」 うつむき ウィリー 「そりゃ毎日モンスターと 戦わされてたからね。 命がけで体をきたえたさ! そうだ、シュジンコウ キミに話しておきたいことが あったんだ!」 シュジンコウ 「なに?」 たいまつを見つめ ウィリー 「以前ここにいた 奴隷仲間が、 どうやらキミの 知り合いだったらしいんだ。 キミを守ってやれなかったって いつも、 暗い顔してなやんでた…」 一歩近づき シュジンコウ 「!? ウィリー、その人の名前って もしかして しゅじんこうじゃあ……」 シュジンコウを見て ウィリー 「そうだよ!そいつだよ! やっぱりヤツの 言ってた女の子は キミのことだったんだ」 うつむき シュジンコウ 「ウィリー! 会えたの。 しゅじんこうと会えたの!」 ウィリー 「会えた??? 会えたって…… しゅじんこうは、 シャドウナイトに斬られて 谷底へ……」 顔を上げ シュジンコウ 「そうじゃないのウィリー! 彼は生きているわ! そして彼も、 ここグランス城に 向かっているの! …いいえ、 もう着いているかもしれない」 ウィリー 「本当か? シュジンコウ!! …それが本当なら 今日は、 なんておめでたい日なんだ! シュジンコウ、 オレも一緒に 行っていいだろ?」 『ウィリー』が仲間になった! シュジンコウの前に来て ボガード 「わしは他の奴隷を 解放してくる。 おまえたちは、とりあえず グランスの部屋に向かえ。 あそこは 結界が張ってあるから モンスターは近づけん」 うなづいて シュジンコウ 「わかったわ、おじさん。 気をつけてね」 うなづき駆け去るボガード ステータス Lv47 Hp342/342 Mp60/60 Next962 Pow45 Def47 Int29 Mnd28 Act51 剣19 土5 ウィリー ステータス Lv34 Hp185/185 Mp114/114 Next605 Pow35 Def40 Int22 Mnd25 Act36 ナックル20 水8 アイアンナックル 5 8 5 0 10 スチールヘルム 4 4 8 0 5 スチールアーマー 15 8 8 0 5 バオバブグローブ 3 3 3 5 5 (土) スチールブーツ 3 4 2 0 5 プロテクトピアス Def+10 奴隷 「ここから出れるのか……?」 奴隷 「生きて、再び外の空気を 吸うことができるとは……」 (2人は切り替えるといなくなる)
『最後の金ぴかの騎士』イベント きんぴかの騎士イベントをしていると ベガ出現 ベガ 「そなたは…… あのときの…… 私はベガだ。 かつての放浪の剣士。 今はグランス城の一兵卒だ。 腕一本でのし上がれると 信じてここまできたが ここでは兵など道具扱いだ。 きんぴかの剣…… きんぴかのよろい…… きんぴかのヘルム…… その価値もわからぬそなたを あわれにさえ思ったものだ」 ベガ 「だが、ようやく気がついたよ。 騎士として、もっとも 大切なもの。 そなたはそれを持っていた。 それは優しさ。 あんなおうへいな私にまで 優しくしてくれた。 ありがとう。 そして、本当にすまなかった。 これを受け取ってくれ」 『アナグマ金貨』を手に入れた! ベガ 「私は、こんらんに乗じて ここを出る覚悟だ。 これからは人のために 身を粉にして働きたいと思う」 ベガ ☆その後 「私は、こんらんに乗じて ここを出る覚悟だ。 これからは人のために 身を粉にして働きたいと思う」
39 イビルウェポン EX22 25ルク 宝 風のコイン まるい種 象牙 魔法の肉 85 ダックジェネラル EX20 31ルク 宝 光のコイン ひしゃげた種 ワニ革 かたい肉 93 インセクトリーダーEX21 24ルク 宝 ジンの像 ひらたい種 ジャドヘンプ かたい肉 94 ポロビンフッド EX20 30ルク 宝 風のコイン かたい肉 おおきな種 コクタン 96 ゴブリンガード EX21 25ルク 宝 まんまるドロップ まるい種 黒曜石 かたい肉 正面の門に触れると 『金色のカギ』を使った! 宝箱 魔法のクルミ 獣の骨 その先のグランスヘイを全員倒すと 『ランス』を手に入れた! オークランス(かしの木) P4 D0 H0 Ele0 LMT15 扉が開く 宝 まんまるドロップ ほそながい種 左 宝箱 ワニ革 グランス鋼鉄 中央 シュジンコウ 「だめ、びくともしないわ!」 ウィリー ステータス Lv42 Hp233/233 Mp130/130 Next740 Pow43 Def48 Int25 Mnd33 Act41 ナックル23 水8
階段の左右の扉 イベント ボガードとしゅじんこうとウィリーがいる シュジンコウ 「しゅじんこう! よかった、合流できて!」 一歩近づいて しゅじんこう 「ん!? おまえは…… ウィリー? ウィリーなのか!?」 一歩進み出るウィリー ウィリー 「しゅじんこう…… このヤロー…… 心配させやがって…… ちゃっかり 生きてるじゃねーかっ!」 ウィリーをチラッと見て シュジンコウ 「二人は知り合い だったんですってね」 うなづいて ウィリー 「知り合いなんて もんじゃないよな! オレたち二人で、 何度も死線を くぐりぬけてきたんだ」 うつむいて ウィリー 「そういえば、 オレたちが脱走した日、 アマンダもうまいこと 抜け出したんだぜ。 外でアマンダに 会わなかったか?」 ウィリー見てうつむき シュジンコウ 「…………」 うつむいて しゅじんこう 「アマンダは…… 死んだよ」 顔を上げ ウィリー 「なんだって!? …… ……そうか。 元気で 明るいヤツだったのにな」 首を振り しゅじんこう 「アマンダみたいな子を 増やさないために、 早くこんな時代を 終らせなくちゃ いけないんだ」 うなづきウィリー見るシュジンコウ 進み出て レスター 「ウィリーさん、 アマンダは僕の姉です」 ウィリー 「アマンダの弟だって?」 シュジンコウ 「ウェンデルの町で 知りあったの。 とても、すてきな歌を 歌われるのよ」 レスター 「レスターです。 吟遊詩人です」 ウィリー 「そうか、キミが アマンダの自慢だった弟か。 キミの歌、今度聞かせてくれよ」 うなづく レスター 「もちろん。 たのまれなくても歌いますよ」 レスター 「僕らはここでグランス様の 手がかりをさがします。 グランス様は、まだ…… 生きてるような気が するんです」 うなづき ボガード 「わしも、むかし グランスが幽閉されていた 牢獄で、グランスの歌声を 聞いたことがある。 まぼろしだったとしても、 ヤツが生きているという 可能性が少しでもある限り 希望を捨てるわけには いかんだろう」 全員ボガードを見る 左向くボガード ボガード 「シュジンコウ、 ストラウドを…… シャドウナイトを止めて やってくれ…… グランスとデビアス、 そして、メデューサの ために……」 シュジンコウ 「ボガードおじさん……」 レスターがしゅじんこうを見る シュジンコウの前に来て しゅじんこう 「シュジンコウ……。 父さんや母さんの仇なんて どうでもいいと言えば うそになる…… でも今は、俺たちの 信じた未来のために シャドウナイトの野望を 打ち砕こう!」 シュジンコウがうなづく 『しゅじんこう』が仲間になった! Lv36 ステータス Lv36 Hp240/240 Mp75/75 Next731 Pow75 Def41 Int13 Mnd18 Act14 剣13 ボガード 「しゅじんこう……。 シュジンコウ……。 グランスの願いをことわった わしの判断に後悔はない。 だが、それがシャドウナイトの 心に傷を残してしまった。 それをおまえたちに押し付けて、 つらい思いをさせて…… 本当にすまんな……」 シュジンコウ 「ボガード…… 待ってて。 シャドウナイトと話をしてくる」 レスター 「グランス様の歌には ファンタジックなものも たくさんあります。 本棚に魔法の本を差し込むと、 秘密の扉が開くとか、 確かそんな感じの歌です。 いたずら好きの エルマン大臣が、その歌を はじめて聞いたときに、 彼はグランス様にないしょで グランス城のある扉に 同じ仕掛けを ほどこしたそうです。 何も知らないグランス様は 扉が開かずに しばらくご自分のお部屋に 入れなかったとか」 ウィリー 「シャドウナイトの部屋は この部屋を出てすぐ隣の 階段をのぼったところにある。 気をつけていけよ」 本棚を調べると シュジンコウ 「これは、グランス様の……!」 グランスの日記1 『フィーグムンドの月、 ウンディーネの日。 とうとう私たちの子、 グラナダを手放してしまった。 あの子は、メデューサに似て 生まれたときから魔力が強い。 しかし、まさか、 魔界でしか生きられぬとは…… もうこの手で抱くこともできぬ。 せめて魔界で 幸せになっておくれ……』 シュジンコウ 「……まだ続きがあるわ」 グランスの日記2 『ドランの月、ルナの日。 どうすればいいのだ! メデューサは 日に日に弱っていく! グラナダを手放し、 このうえ、メデューサまで、 魔界にもどせだと……? そんなことできない! このうえは、ボガードを頼り、 マナの力にすがるしかない!』 シュジンコウ 「……まだ続きがあるわ」 グランスの日記3 『ランドアンバーの月、 ノームの日。 リィ伯爵の棺に乗って、 メデューサは帰っていった。 魔界へと…… 私は泣いた。 これで、彼女の命は救われる。 しかし、目覚めたとき彼女は、 私のことを忘れているのだ。 それが魔界をうらぎり、 人間とむすばれたものへの 罰だという』 『罰ならば、いくらでも、 この身にくだせばいいのだ! なぜ、私だけが取り残される? 先に帰った我が子グラナダよ。 どうかメデューサを 守ってやってくれ。 そしていつか、奇跡がおき、 私たち家族が再開することを…… マナの女神よ、 どうか、かなえたまえ!』 シュジンコウ 「あとは白紙…… デビアス、メデューサ、 グランス様…… シャドウナイトを、 なんとしても止めないと! この悲しみのくさり、 断ち切らないと!」 シュジンコウ 「あら? 一冊分だけ本棚が空いてるわ」 グランス公の日記を 本棚に差し込みますか? 差し込んでみる 放っとこう(再び日記1から読み始める) どこかで何かが開く音、シュジンコウが入口を見る その後の本棚  シュジンコウのコメント抜きで 日記のテキストが表示される 階段の先 金の女神像 宝箱 魔法のクルミ カエルグミ まるい種
屋上でイベント シュジンコウ 「なに?! モンスター?!」 しゅじんこう 「来るぞ!」 戦闘イベント ガルーダ EX100 120ルク 銀の女神像あり
細い渡り廊下を抜けるとイベント 死を喰らう男 と イザベラを上下に従えた シャドウナイトの前へ自動的に移動 シャドウナイト 「マナの聖域へのカギを 取り返しに来たのか? マナ一族の娘よ」 うつむき顔を挙げ シュジンコウ 「カギが欲しければ あなたに差し上げます。 私はあなたと 話をするために来ました」 腕組みを解いて シャドウナイト 「また、俺に 説教するつもりか? 笑止な」 首を振り シュジンコウ 「飛空艇で、 あなたと話したとき… なぜか、あなたからは 何の悪意も 感じられなかった…… 私の母を…友を… 村のみんなを 殺した人なのに」 シャドウナイト 「ほう…… しばらく見ぬうちに 大器を見れる目を培ったな。 俺の進む道に善も悪もない。 邪魔な雑草は刈り取る! ただそれだけだ」 シュジンコウ 「あなたに会うまで、 あなたはただ、 マナへの憎しみにすべてを ゆだねているだけだと……」 しゅじんこう 「大勢の人との別れを くり返してきて 気づいたんだ…… 憎しみの剣は何も生まない。 グランス様の教えの 本当の意味がわかったんだ!」 シャドウナイト 「しゅじんこうと言ったな? キサマ、執務大臣の 息子でありながら、 世界でどんな争いがあり、 毎日何人が争いで、 そして飢えで死んでいくか、 知っているのか?」 シャドウナイト 「おまえたちは ただ与えられたグランス公国 という箱庭さえ 丸く収まっていれば、 それで満足なのだろう?」 シュジンコウ 「シャドウナイト…… すべてを力で 治めようとしても、 そんなものは一瞬の幻よ」 シャドウナイト 「だからキサマらが 独占しているマナの力で 全世界を……」 シュジンコウ 「気づいてシャドウナイト! …もうあなたは、 わかっているはずよ」 シャドウナイト 「昔、ヴァンドールという男が 世界の全土を支配していた。 ヤツはマナの力を 手にしていたという…… その話が嘘にせよ、 本当にせよ…… やがてそれを手に入れようと たくらむものが出てくる。 おまえはそいつらから マナの力を守れるか?」 シュジンコウ 「ちがうわ! マナを守るとか そんなことよりも、 二度と ヴアンドールのような人を 作ってはいけないのよ」 シャドウナイト 「マナ一族の娘よ、 おまえには失望したぞ。 結局、平和ボケした グランスのしっぽと いうわけか……」 シャドウナイト 「おまえたちは 決して手を出すな」 うなづき イザベラ 「承知している」 死を喰らう男とイザベラが消え シャドウナイトが剣を構える シャドウナイト 「キサマらは、俺にとって やはり雑草のようだ…… 剣を取れ!」 Lv36 ステータス Lv36 Hp240/240 Mp75/75 Next549 Pow75 Def41 Int13 Mnd18 Act14 剣13 戦闘イベント シャドウナイト EX120 180ルク ホワイトアウト (終了時、なぜか昼になってる) イザベラ 「シャドウナイトッ!」 シュジンコウ 「シャドウナイト!」 駆け寄るイザベラ 手を上げ シャドウナイト 「イザベラ…… 近くへ……」 屈みこむイザベラ シャドウナイト 「マスクを取ってくれないか……」 イザベラが下がる シャドウナイト 「どうだ……? 兄とそっくりだろう……? 顔は同じなのに…… アイツはまるで、最初から いなかったような扱い…… すべてグランスの 仕打ちだ……」 シュジンコウ 「私は、あなたたち家族を 誰一人傷つけたくなかった! それなのに、どうして……!?」 シャドウナイト 「わかってる…… 誰もがそうさ…… 父も父なりに必死だった…… おまえもな…… おかしいくらいに必死だ…… だけど、それではダメだ……」 シャドウナイト 「ぐっ!」 歩み寄り イザベラ 「シャドウナイト…… もうしゃべるな」 シャドウナイト 「イザベラ……」 シャドウナイト 「ジュリアスを…… ヤツを止めてくれ…… これを……」 ひづまづき イザベラ 「…ジュリアスのことは まかせろ」 シャドウナイト 「おまえと…… 世界を駆けたかった…」 イザベラ 「シャドウナイトッ!!」 黒いフラッシュBGM消える 死を喰らう男 「やれやれ…… これは、 ちと予想外であったな、 ふぉっふぉっふぉっ」 死を喰らう男 「おっと… ここで、おまえたちと やりあうつもりはない。 高見の見物でもしていたまえ」 光が二人の体で弾けしゃがみこむ シュジンコウ 「か、からだが……! なんて魔力なの?!」 死を喰らう男 「じゃまされても、こまるのでね。 しばらく おとなしくしていてもらおう」 BGM復活 死を喰らう男 「さて、イザベラ殿…… おとなしくそのペンダントを わたしてもらおうか」 イザベラ 「ペンダントを? 死を喰らう男よ、 だれに向かってその言葉を 吐いているつもりだ?」 死を喰らう男 「ふぉっ ふぉっ ふぉっ! ペンダント ペンダント。 あなたに言ってるんですよ? イザベラさん!?」 イザベラ 「……ジュリアスの犬に 成り下がったか! 愚劣な!」 死を喰らう男 「私の望みは…… 強く、傷ついた魂。 ヤツからは死のニオイが ぷんぷん漂ってくる」 死を喰らう男 「そしていずれは ヤツの魂も…… ひゃーっはっはっは! たまらん! ユカイじゃっ!」 イザベラ 「黙れ! 下級魔族が……」 死を喰らう男 「憎しみ…… 憎しみが あなたを美しくする…… あなたのその美しさが…… 私の空腹を満たす……」 イザベラ 「…なんだと?」 シャドウナイトから出てきた黒い魂を 死を喰らう男が飲み込む 死を喰らう男 「ふぉっ ふぉっ ふぉっ! 兄弟そろって私の腹の中だ! どうですか、イザベラ殿!? 憎かろう!? この私が憎かろう!?」 立ち上がり イザベラ 「おのれ! よくも!」 白い美獣の姿になるイザベラ 暗闇を飛ぶ鳥に画面は変わり 『そのはげしい戦いの結末を 見ることもなく……』 砂漠に倒れてる2人 やってくる女 『みずからの命さえも 一人では守りきれず……』 子供時代 兵士に囲まれるモノクロの記憶 『シュジンコウは 悪夢にうなされつづけた……』 ベッドの上のみ明るい シュジンコウ 「メデューサさん……」 シュジンコウ 「デビアス……」 シュジンコウ 「イザベラさん……」 シュジンコウ 「お母さん……」 『えんえんとつづく悪夢を うちやぶったのは、 なつかしきひとびと……』 飛び起き首を振る 竪琴の音 シュジンコウとレスターとボガード ウィリーがいる 『めざめたシュジンコウをむかえたのは、 いま守るべき大切なひとびと……』 シーバたちがきてベッドから降りるが しゅじんこうが首を振り、ベッドに戻される 『つかのまのしあわせのとき…… このときがずっとつづけばいい……』 『誰もがそう思っていた……』 暗転 自由行動 出ようとすると シーバ 「みな心配しておったのだぞ。 まずは、あいさつしておいで……」 戻される シーバ 「久しく見ぬうちに いい顔つきになったの。 とにかく、 元気になってよかった」 シュジンコウ 「シーバ、私……」 シーバ 「みな心配しておったのだぞ。 まずは、あいさつしておいで……」 ボガード 「シーバも飛空艇から 脱出した後、 サラに助けられたらしい。 そのときも、 鳥が導いてくれたそうだ」 ボガード ☆その後 「サラは、わしとシーバの 古い友人だ。 ジェマの騎士と 呼ばれていたころのな」 レスター 「気がついたんだね! ガラスの砂漠に 倒れていたところを、 こちらのサラさんが 運んでくれたんだよ」 レスター ☆その後 「サラさんを 鳥が導いてくれたらしいよ。 運ばれたとき、 大ケガしてたから みんな心配してたんだよ」 ウィリー 「オレ、夢を見たんだ。 マナ一族の長と仲間たちに、 かこまれてて……」 ウィリー ☆その後 「夢だったけど、うれしかった。 オレ、守られてるんだな」 サラ 「私はサラ。 ボガードとは 昔からの知りあいよ。 元気になってよかったわ」 サラ ☆その後 「シーバも、 飛空艇から脱出したときに 大ケガをしていたのよ。 あのとき、 鳥が導いてくれなかったら 今ごろ……」 しゅじんこう 「めざめてよかった。 三日間もねむってたんだ」 しゅじんこう ☆その後 「ほんとうに、よかった…… よかったよ……」 全員に話しかけてからシーバに話しかけると イベント ジュウタンのところに集合している シュジンコウ 「シーバ…… 私、ペンダントを 取りもどせなかった。 メデューサもデビアスも、 シャドウナイトも、 誰一人救えなかったの」 うつむく シュジンコウ 「ほんとうに、誰一人…… この手で救えなかった」 シュジンコウ 「私は無力なのよ……」 首を振る シーバ 「メデューサが生きておったのは、 ワシも知らなんだ。 グランスは、一人で…… いや…… リィ伯爵という友と二人で、 苦しみぬいたのじゃな……」 天を見上げ シーバ 「こんなときな…… すべてを知りたいと思うのじゃ。 すべてを知っていれば、 ワシのようなものでも、 手助けできたかもしれんと思う」 顔を上げ シュジンコウ 「シーバ……」 顔を戻し シーバ 「ワシもおまえさんとおなじ、 無力な人間じゃ。 大賢者とは名ばかりじゃよ」 シュジンコウがうつむく 窓のほうへ行って ウィリー 「あ、砂あらしが 晴れたみたいだぜ!」 鳥がさえずる 鳥を見て シーバ 「…うむ、そうか…」 飛び去る鳥 シーバ 「ジュリアスは、 ペンダントを手に入れたと、 鳥が教えてくれた。 あれは聖域への道を開くカギ」 シーバ 「マナ一族の女性たちが、 命をかけて守ってきたものじゃ」 シーバ 「ジュリアスが マナの力を手に入れるのは、 もはや時間の問題じゃ」 うつむいて考えて顔を上げ シュジンコウ 「シーバ、 私に聖剣のありかを 教えてください」 シーバの前に進みでて シュジンコウ 「たくさんの血で 汚れてしまった私には… もう使う資格は ないかもしれないけど…」 シーバ 「聖剣は…… 海底火山の 奥底に眠っておる」 シーバ 「しかし…… 聖剣は、持つ者を選ぶぞ」 首を振り ウィリー 「ジュリアスは…… マナの一族の村をほろぼした。 女もこどもも殺された。 そんな悪いやつを 倒すために使うんだ。 聖剣もきっと力を発揮するさ!」 シーバ 「ワシらは…… メデューサや、 デビアスの命を奪った。 それは責められることでは ないのか?」 うつむき シュジンコウ 「メデューサ… デビアス………」 うつむき ボガード 「ジュリアスとわしらは 見方を変えれば、 同じことをしているのかも しれんな」 シーバ 「その答は 聖剣を手にしたときに おのずとわかるじゃろうて。 ただし… 海底火山への道、 たやすくはないぞ」 シュジンコウ 「わかったわ、シーバ。 今の私には、 聖剣をあつかえる可能性は ないに等しいけれど… 今は足踏みしている 時間はないの! 私……海底火山に行ってみる」 ウィリー 「さぁ、行こうぜ! シュジンコウ! いざ、海底火山へ!」 ウィリーを見て シュジンコウ 「えぇっ? ウィリーと?」 ウィリー 「『えぇっ?』って何だよ! オレと一緒じゃ、 頼りないってか!? だいじょーぶ! まかせとけって! ジュリアスの野郎が 現れても、 シュジンコウには、 オレが指一本触れさせや しねーって!」 横向いて シーバ 「カッカッカッ! ウィリーでは、たよりないか? ウィリーに頼んだのは ワシじゃよ。 マナの一族なら聖剣を 見つけやすいかも しれんじゃろ」 『ウィリー』が仲間になった! シュジンコウ、シーバのほうを向く ボガード 「ウィリー、 シュジンコウを頼んだぞ」 ウィリー 「おうっ! まかせといてくれよ! シュジンコウは、 死んでも守ってみせるさ!」 しゅじんこう 「じゃあ、俺はレスターと 海底火山を目指す」 うなづき レスター 「行きましょう、 しゅじんこう」 暗転 自由行動 ウィリー ステータス Lv42 Hp233/233 Mp130/130 Next740 Pow43 Def48 Int25 Mnd33 Act41 ナックル23 水8 (別れた時と変わらず) サラ 「ボガードのことなんだけど…… 彼のこと、 冷たい人だと思ってない?」 シュジンコウ 「冷たいだなんて、思わないわ。 一族の村をおそわれ、 行くあてもなかった私を、 育ててくれたんだもの」 サラ 「よかった。 同じマナ一族の人には、 心をゆるしやすいのね」 シュジンコウ 「ボガードおじさんの過去に なにかあったの?」 シュジンコウ 「教えて。 私、ボガードおじさんのこと なにも知らないの」 サラ 「彼には、とてもたいせつな…… たいせつな人がいたの。 だけど、悲しい別れをして…… それからよ。 人をよせつけないように、 なってしまったのは」 シュジンコウ 「そんなことが…… マナ一族の村を出てから、 すっと一緒だったのに、 なにも知らなかった。 私、足手まといだったから……」 サラ 「ねえ、気づいてた? ボガードは、 ときどき、やさしい目で あなたを見てるわ」 シュジンコウ 「え?」 サラ 「ほんとうよ。 ボガードは、あなたのこと、 心配してるだけよ。 だから、ボガードのこと、 きらいにならないでね」 シュジンコウ 「ええ。 もちろんよ」 サラ ☆その後 「ボカードのこと、よろしくね」 サラ 「海底火山まではとても遠いわよ。 しっかり腹ごしらえして いきなさいね」 ボガード 「さっきの鳥… なつかしい感じがしたが… 気のせいか……」 レスター 「ロリマーは、とても美しい国だと 聞いたことがあります。 特にカーラ山脈から見える朝日は 魔族の心さえゆるがすほど 美しいとか。 かつてグランス公もその景色に 感動なさって歌を作られました。 きっとすばらしい方がおさめて いらっしゃるのでしょうね」 しゅじんこう 「シュジンコウ、 キミの本当のお母さんって どんな人なんだろう。 早く会えるといいな」 シーバ 「海底火山に向かうのか? 出発前に、ワシの知識を 使うがよい。 知っている限りの事は すべて教えよう。 なにについて話そうかね?」 しゅじんこう 今後のこと マナのペンダント マナの聖域 次へ マナの樹 マナの一族 暗黒時代 戻る 次へ 聖剣のこと ジュリアスのこと 真の母のこと 戻る 最初に戻る  今後のこと シーバ 「海底火山の場所は ロリマー王国の先と いうこと以外わからぬ… まずはロリマー王国を 目指すのじゃ。 そして見事、 聖剣を手に入れることが できたら、 ワシの前に持ってこい」  マナのペンダント シーバ 「マナのペンダントは 聖域へのカギじゃ。 カギの守護者は、 マナの一族の女たちの 中から選ばれる。 前の守護者は お前さんの母親 イリスじゃった」  マナの聖域 シーバ 「マナの女神が、マナの木となり 安らかに眠っている場所じゃ。 そこは、広く、深い森。 その森を守るのが マナの一族の仕事じゃ」  マナの樹 シーバ 「マナの女神が 姿を変えられた樹のことじゃ。 マナの力を世界へおくっている。 その根は大地をささえ、 その葉は空をおおうという。 マナの樹は、 ふれたものにマナの力を与え、 枯れ果ててしまう。 美しくも不思議な樹じゃよ」  マナの一族 シーバ 「マナの樹と聖域を守る一族じゃ。 マナの女神とともに現れた、 神獣や精霊が、マナの樹を 守るために人へ転生した。 それが、マナの一族の はじまりといわれておる」 シーバ 「マナ一族の男たちは剣士となり、 心身をきたえておる。 ボガードやウィリーも そうじゃな。 女たちはマナの樹にあつまる 草人や精霊たちとかたらい、 マナの力を肌で感じとる。 お前やその母イリスも、 そうじゃな」  暗黒時代 シーバ 「砲台をそなえた飛空艇…… 天までとどくダイムの塔…… モンスター兵器…… ヴァンドール皇帝は マナの力を使いこなした。 それは、文明の発展という その意味では間違って いなかったのかもしれぬ」 シーバ 「しかし…… 誰もが簡単に強大な力を 利用できることが、どんな 悲劇を招くかわかるか? 文明の発展とともに 犯罪は凶悪になり、 それを取り締まる法は 残酷なまでに強化された。 まさに、暗黒の世界に なってしもうたんじゃ」  聖剣のこと シーバ 「マナの女神が 手にしていたという剣じゃ。 聖剣には、 さまざまな言い伝えがある。 マナの女神は、戦いを嫌い 聖剣をなげ出したとも、 人の手にたくしたのだとも、 いわれておる…… 事実を知るすべはないが、 むかしジェマが剣を見つけたとき その剣はさびついておった」 シーバ 「しかし、 ジェマが手にしたとたん 剣は輝きをとりもどした。 誰もが輝かせることの できなかったさびた剣を あの男は、その手で光らせた。 と、そんな話が伝わっておる」  ジュリアスのこと シーバ 「ジュリアス…… 今は答えられん……」  真の母のこと シーバ 「シュジンコウ…… おまえさんには 真の母がいる…… 目を開き、耳をすまし、 心を開いて、 世界を感じておいで。 いま言えるのはそれだけじゃ」 一旦出るとボガード サラ シーバだけがいる
イシュの町 (宿に銀の女神) イシュの男性 「ここはイシュの町。 小さいけど、いいところだよ」 イシュの女性 「ガラスの砂漠は 夜になるとキラキラして とってもキレイよ! 星の上を歩いてるみたいで とっても気持ちいいから 行ってみるといいよ!」 イシュの男性 「あの双子、悪い子たちじゃ ないんだけど…… このまえガイアの 召喚に成功しちゃって町じゅう 大さわぎだったんだ。 マグレってこわいね」 イシュの女の子 「サラおばさんて、 すごくいい人よ。 だって、いっつも お菓子くれるんだもん」 砂漠の双子 「召喚魔法の練習してるの。 これでユウメイになって イシュの町をウェンデルより 大きな町にするのがユメなの」 砂漠の双子 「びびでぃばびでぃ…… ぶびでぃぼぶでぃ…… ばべでぃべぼでぃ…… ぼばべばぶばぎゃーーー!!」 ヤコブ 「ロリマー城? あそこに行くには大砲屋で ひとっ飛びさ〜。 俺もちょっと前にいったけど そりゃ、寒くて寒くて すぐに帰ってきたよ。 何でも、数年前から 魔物が棲みついたらしいぞ。 気をつけることだな」 ヤコブ(イモリの黒焼きイベント中) 「ん? おめーが持ってるもの…… もしかしてそれが 『イモリの黒焼き』って ヤツか!? けっ、いけすかねぇ! いや、ちょっと前の ことだけどよ それが大好物って男に 出会ったんだ。 金のためだったら 何でもするって ヤバい仕事にも手を出してた みてぇだぜ。 挙句の果てが……」 ヤコブ 「ま、ヤツに会いたきゃ ロリマーに行くんだな。 そこにひっそりと 隠れてるって噂だ」 ヤコブ ☆その後 「『イモリの黒焼き』好きの アイツは…… 金のためなら何でもする男さ。 今はひっそりと、ロリマー城に 姿を隠してるらしいけどな」
イシュの宿屋 (200ルク) 銀の女神像あり イシュの元冒険家 「かつて、ジェマ様が 海底火山にむかわれたとき、 地下大河の入口まで 道案内したのがこのわし。 わしのような一介の剣士にゃ その先についていくこたー とてもできんかったがの。 そして、ジェマ様は そのまま帰らぬ人に…… なむー…… いや、他の出口から 出たのかもしれんがの」
強化屋 イシュのおじいさん 「はて? なにをやろうとしておったかの? おまえさん知らんかの」 イシュのおばあさん 「うちのオジーチャンたら、 自分につごうのいいときだけ ボケたふりしたりするのよ。 ケーキ食べた後とか」 イシュの女性 「武器って、それぞれいいとこと 悪いとこがあるけど、 難しいこと考えなくても いいのよ。 かっこよければいいじゃん」 ジャハリ 「カーラ山脈には昔から魔物が 住みついているらしいよ。 アマリリスとか、 エーデルワイスとか、 そんな名前の」
道具屋  アイテム まんまるドロップ 10ルク ぱっくんチョコ 40ルク 魔法のクルミ 45ルク プイプイ草 15ルク 星くずのハーブ 20ルク 天使の聖杯 50ルク てんめつ草 20ルク におい花 20ルク 音符石 20ルク  アクセサリー きりのペンダント 400ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd0 Acl15) 騎士の紋章 400ルク(Pow15 Def0 Int0 Mnd0 Acl0) ギャラルホルン 400ルク(Pow0 Def0 Int15 Mnd0 Acl0) 竜のほねかざり 400ルク(Pow0 Def15 Int0 Mnd0 Acl0) 賢者の石 400ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd15 Acl0) カンバン娘 「ロリマーとは、ここ20年くらい 交易がとだえているらしいわ。 おかしいわよね。 え? 誰にきいたかって? やーねニキータよ。 ニキータに聞いた。 なんてね」 拍手 しゅじんこう つっこむ はげしくつっこむ ながす ながす カンバン娘 「さいってー!」 つっこむ カンバン娘 「えへへ」  はげしくつっこむ カンバン娘 「いったーい!」 メシエ 「浮遊岩の荒野って、 岩が浮いているんだって。 不思議だよね」
民家 イシュの町・民家 イシュの男の子 「北に行くとガラスの砂漠。 南に行くと大砲屋だよ」 イシュの男の子 「せまい家ですが、 ゆっくりしていってください」 イシュの男の子 「マナの聖域って、 空間のひずみの中に あるんだよ。てゆうか、 あるらしいよ。なんかもう、 子供だましにも ほどがあるよね」 イシュの女の子 「道具屋のおねえちゃんて、 かわいいんだけどね…… でも、ああいうひとが いがいとオトコウケするのよね。 わかんないわ、世の中って」 イシュの女の子 「うちのパパとママったら、 いっつもこうなのよ。 フケツよね」 イシュの男性 「お・ま・え・♪」 イシュの女性 「あ・な・た・♪」
夜のイシュ イシュの女性 「たまにはババーンと ウェンデルとか行って ドカーんと買い物して みたいなぁ」
夜の町 45「アナグマの値段」 ムーツ 「こんにちは旅の人! 動物はお好きですか?」 シュジンコウ  はい  いいえ いいえ(何も起きない) はい ムーツ 「それはちょうどいい! 実は…… 大きい声では言えませんが…… アナグマを一匹 飼いならしてあるんですね〜 今ならこのアナグマを 40000ルクでおゆずり できるんですが…… どうなさいますか〜?」 シュジンコウ  40000ルクで買う  買わない 買わない(or金不足の時) ムーツ 「あらー 残念! アナグマさんだったら、 10万ルク払っても欲しいって方も いらっしゃるんですよね〜? ひじよーに残念ですね〜」  40000ルクで買う(金のあるとき) ムーツ 「さすがに、お金の使い方を わかっていらっしゃいますね〜 それではですね〜、 アナグマはここで渡すと 人目につきますので…… ご自宅のほうへ届けさせて いただきますね〜 ご自宅は、サボテンハウス? 冒険者の定番ですね〜。 はーい、もう、よーく わかってますよ〜」 4匹目を買おうとすると ムーツ 「こんにちは旅の人! 動物はお好きですか?」 シュジンコウ  はい ムーツ 「あらー 残念! 売り切れちゃった!」
44「薬の材料」 宿屋 (マハルと話す前にププを入手し 結果が気にいらない時は、会話前まで 電源リセットすれば長さが変わる) マハル 「おお、おまえさん 冒険者かえ?」 マハル 「ちょっとうまい話が あるんじゃが聞くかえ?」 シュジンコウ  はい  いいえ いいえ マハル 「断るのか。 そうかそうか」 はい マハル 「ふむふむ 実はな…… わしゃ、薬を作っとるんじゃ。 何にでも効く魔法の薬っちゅーて えらい評判のいい薬でのぉ 人様の役に立ってはおるが ただ、その材料が なかなか手に入らん。 そこで、おまえさんに その材料を集めてほしいのよ。 聞いてくれるか?」 シュジンコウ  はい  いいえ いいえ マハル 「断るのか。 そうかそうか」 はい マハル 「ふむふむ おまえさん素直じゃの。 集めてほしいのは 回虫ププっちゅー モンスターについとる虫じゃ。 しかーし、短いのはいかん。 短いのは若いヤツで、 シブみが足りん。 少なくとも50センチは 超えてないといかん」 マハル 「回虫ププは腹から出ると くるくるにまるまってしもて 長さを計るにはコツがいるで、 長さはわしが計ろう。 とにかく、おまえさん 回虫ププを集めてきてくれ。 頼んだぞ」 マハル ☆その後 「とにかく、おまえさん 回虫ププを集めてきてくれ。 長いものほどよし。 短いものには金は払えん。 わかっとるの?」 ☆回虫ププを持っている時 マハル 「回虫ププを持ってきたか。 どれどれ…… はかってみよう」 1 マハル 「うーん、ダメじゃ。 38センチじゃ。 これじゃ薬の材料にはならん。 やりなおしじゃ」 2 マハル 「おしいのぉ〜 43センチじゃ。 これを薬にしても 粗悪品にしかならんのぉ」 3 マハル 「うむ!合格じゃ! 55センチ! よーくみつけてきた! ほうびじゃ。 100ルク払おう!」 4 マハル 「ほう!こりゃすごい! 64センチ! こいつはよい薬に なりそうじゃわい! 200ルクで買い取ろう!」
40「闇の商人」イベント (曜日の精霊を購入?) 夜の宿屋 アナグマ金貨を持ってないとき アサド 「今日はもうしまいじゃ。 縁があったらまた会おう」 アナグマ金貨を持ってるとき アサド 「おやおや あなた素人ではありませんね? そんなにアナグマ金貨を お持ちの方が、素人で あろうはずがない。 魔物との取り引きには 欠かせない闇の金貨である アナグマ金貨…。 どうです? 取り引きしませんか?」 アサド 「実は私、精霊を 取り扱っておりまして…… 本日手元にあるのは 水の精霊『ウンディーネ』…… いかがですか? あなたの手元にある 『アナグマ金貨』3枚となら 交換してもよろしいのですが?」 シュジンコウ  はい  いいえ  いいえ アサド 「くっくっくっく よかろう……。 それも、よかろうて……」  はい アサド 「くっくっく 毎度ありがとうございます。 この精霊は あなたのものになりました。 今後ともよろしく お引き立てのほどをお願い 申し上げまする……。 くっくっくっく……」 アサド 「今日はもうしまいじゃ。 縁があったらまた会おう」 (次の夜) アサド 「こんにちは またお会いしましたね。 今日ご用意しましたのは…… 木の精霊『ドリアード』…… いかがですか? あなたの手元にある 『アナグマ金貨』3枚となら 交換してもよろしいのですが?」 以下同文 マナの夜は、 ウィスプとシェイドを連続で購入可能。
強化屋 フィッシュフルーツ(最多) ビーダマンベリー シューズビワ とけいパイン ドッグピーチ サンタリンゴ ウリぼうスイカ サイメロン すずぶどう バネバナナ さいころいちご ロケットパパイヤ タコオレンジ ネコアンズ イカレモン  マンモスマンゴー を要求される…… ガナディ 「どうしよう、どうしよう。 『フィッシュフルーツ』 用意しないと…… また親方にどやされちゅうよ ……… ん? そうだ! あのう………… 申し訳ないんですけど…… 『フィッシュフルーツ』があったら ゆずってはいただけませんか?」 シュジンコウ  はい  いいえ いいえ ガナディ 「あひー。 甘かったー。 自力で何とかしなきゃ! でも、どうしよう どうしよう!」 はい ガナディ 「おお! これは ありがたい! ………… え? 持ち合わせがない? そんな、せっしょうな……」 ガナディ 「どうしよう、どうしよう。 『バネバナナ』 用意しないと…… また親方にどやされちゅうよ ……… ん? そうだ! あのう………… 申し訳ないんですけど…… 『バネバナナ』があったら ゆずってはいただけませんか?」 シュジンコウ  はい  いいえ はい ガナディ 「おお! これは ありがたい! これで親方にどやされずに すみます……。 お礼は……。 いつの日か必ずお礼はします! きっとします!」 ガナディ 「ワシの親方、 とってもきびしいの」 出入りするとまた困っている はい(6回目 後は5回に一度) ガナディ 「おお! これは ありがたい! これで親方にどやされずに すみます……。 お礼は……。 『アナグマ金貨』でどうですか? 何に使うか知らないけど こんなものしか 持ってないんです!」 『アナグマ金貨』を手に入れた! ガナディ 「ワシの親方、 とってもきびしいの」
道具屋 43「新米冒険者」イベント アブドゥル 「あのう…… すみません…… しゃがむのってどうすれば いいんですか?」 シュジンコウ 「????????」 アブドゥル 「あ、僕、今日から 冒険はじめたんですけど 教えていただけますか? 『しゃがむ』のって、 どうすればいいんでしょう?」 シュジンコウ  Lボタン+A  start+select+A+B  start+select+A+B アブドゥル 「なるほど!どうりで 気がつかないわけか…… えーっと、AとBと…… 何もならないじゃないか!」  Lボタン+A アブドゥル 「なるほど。 そうでしたか……。 普段はあたりまえに しゃがんだりするけど 冒険の途中だったりすると 案外とまどっちゃう ものですよね…… あ、それから マップってどうやって 見るんですか?」 しゅじんこう  ポポイの落書き帳から  取扱説明書を見る  取扱説明書を見る ポポイの落書き帳から(両方可) アブドゥル 「僕、方向おんちなんですよー。 多分、マップを見ながらでも 迷うと思うな。 なるほど なるほど。 あ、そうだ、 何かお礼がしたいんだけど… どうしよう…… こんなものしかないけど 受け取ってくれますか?」 『カンクン鳥の羽根』を手に入れた! アブドゥル 「それではどうも ありがとうございました。 ちょっと このへんを ウロウロしてみます」 アブドゥル ☆その後 「今度、時間があるとき 僕とパーティ組んでください。 よろしくお願いします」 メシエ 「ん? 『カンクン鳥の羽根』を 持ってるな? それと引き換えに 50ルク支払うことに なっているが、どうする?」 しゅじんこう  受け取る  受け取らない  受け取る(お金が増える) メシエ 「そうか、新米冒険者に いろいろ教えたのか。 新米の冒険者に教えるのは ベテラン冒険者の基本だから。 これからも、そのハートを 忘れないようにしような」 アブドゥル ☆その後 「早く強くなって 遠くまで行きたいなぁ」  受け取らない メシエ 「そうか、新米冒険者に いろいろ教えたのか。 新米の冒険者に教えるのは ベテラン冒険者の基本だから。 これからも、そのハートを 忘れないようにしような」 アブドゥル 「え? この鳥の羽根が50ルクに? 本当!? これを返してくれるの!?」 シュジンコウ  はい  いいえ いいえ アブドゥル 「あははははは。 なーんてね。 冗談ですよー。 あははははは」 はい アブドゥル 「ありがとう! 僕、必ず強くなります! 本当にありがとう!」 アブドゥル ☆その後 「早く強くなって 遠くまで行きたいなぁ」 メシエ 「おまえさんの心ある行動 しっかりと見ていたよ。 金になるのがわかってて 新米冒険者に返すなんて、 できそうで、できないもんだよ。 5年ぶりに涙がこぼれたよ。 何も言わず、これを受け取れ」 『アナグマ金貨』を手に入れた! ☆その後は浮遊石の話のみ
賢者のカード? ショフコフ 「わしももう先は短い。 死ぬ前に一度、賢者のカードと いうものを見てみたい。 そこで、たのみがあるのじゃが おまえさんが、賢者のカードを 手に入れたら、わしに見せては くれんだろうか? もちろん礼はする。 年寄りの願い、 聞いてくれるか?」 シュジンコウ  はい  いいえ いいえ ショフコフ 「こりゃ、こりゃ 見込み違いじゃったか」 はい ショフコフ 「ありがたい。 楽しみにしとるぞ」
ガラスの砂漠 北 夜 煌く橋が架かって見える 宝箱 トネリコの木 カエルグミ ぱっくんチョコ 光の輝石 まんまるドロップ シェイドの像 魔法のクルミ  大理石 天使の聖杯 ひしゃげた種 57 デーモンヘッド EX41 55ルク(夜) 宝 魔法のクルミ アルテナ合金 だえんの種 悪魔の肉 月のしずく 61 プチドラゴン  EX41 52ルク(昼) 宝 ウィスプの像 トカゲのウロコ ほそながい種 竜の肉 回虫ププ 97 スカルドレイク EX40 42ルク 宝 土のコイン トネリコの木 腐った肉 ちいさな種 月のしずく 20 ティラノス   EX43 60ルク(昼に希?) 宝 回虫ププ  71 サイクロプス(闇) EX0 0ルク(土の魔法 ルナの夜に希) 宝 ジャコビニ隕石 98 カイザーミミック EX38 60ルク (叩く系) 宝 まるい種 木のコイン ロリマー聖鉄
ガラスの砂漠 南 宝箱 だえんの種 ほそながい種 ぱっくんチョコ カエルグミ 魔法のクルミ 17 バジリスク EX22 19ルク 宝 ひしゃげた種 星くずのハーブ トカゲのウロコ 回虫ププ トカゲのウロコ サボテンハウスの植木鉢あり 「シャドウナイト散る」 「ガラスの砂漠」 「アナグマの値段」 「新米冒険者」 アナグマ 「ぐま!」
大砲屋 銀の女神像あり 月の輝石 ボンボヤジ 「わしらは大砲屋の ボンボヤジチェーンぢゃ! なんぢゃ? はぢめて見るツラぢゃ! 大砲屋の説明を 聞きたいんぢゃな?」 シュジンコウ  ぢゃ!  やめる!  やめる! ボンボヤジ 「あとで泣いても、 教えてやらんぢゃ!! いいから聞くぢゃ!」 シュジンコウ  ぢゃ!  やめる!  やめる! だと延々繰り返し  ぢゃ! ボンボヤジ 「使い方はいたって簡単! サルでもできるぢゃ! 自分が行きたいところを 魂の叫びにして、 わしのソウルに 訴えかけるぢゃ! おぬしの魂の叫びを 聞かせるぢゃ!」 移動先を選んでください メノス ロリマー トップル ウェンデル を選べる この場所に移動しますか?  はい   いいえ はいで大砲に主人公が入り ボンボヤジ 「点火!!」 ボンボヤジ 「ボ〜〜〜〜〜ン ボヤ〜〜〜〜〜〜〜ジ!!」 (ロリマーのボンボヤジは凍りついている……) 移動しなかった時 ボンボヤジ 「大砲屋のボンボヤジチェーン ぢゃ! おまえの魂の叫びを 聞かせるぢゃ!」 移動先を選んでください イシュ ロリマー トップル ウェンデル を選べる この場所に移動しますか?  はい   いいえ はいで大砲に主人公が入り ボンボヤジ 「点火!!」 ボンボヤジ 「ボ〜〜〜〜〜ン ボヤ〜〜〜〜〜〜〜ジ!!」
それ以外のところ
ウェンデルの町 ウェンデルのおばさん 「私はシャドウナイト様の やり方はイヤだったな〜。 顔はタイプだったけど」
大聖堂(最初はひったくりイベントが……) イングリッドは後述 ウェンデルの女性 「礼拝のときに、一度だけ 精霊をみたことがあるんだ。 神官様の後ろをフワフワ 飛んでたよ」 お祈りに来た少女 「大聖堂には、よく 精霊が集まるみたいだよ! でも、いい子にしてないと 精霊は見えるように ならないんだって!」 ウェンデルの司祭 「自分より相手のことを 思いやる。 簡単なことでもあり、 すごく難しいことでもある。 じゃが、そんな清き心の 持ち主にこそ、 マナの女神様は 微笑んでくださるのですじゃ」 祭壇調べると マナの女神に祈りを捧げますか?
24「教会の役目」 パプロ 「ようこそ ウェンデルの大聖堂へ。 ここへ礼拝に来る 子供たちのために、 『ぱっくんチョコ』をきふして いただけませんか?」 シュジンコウ  はい  いいえ いいえ パブロ 「それは残念です」 はい パブロ 「それでは、 『ぱっくんチョコ』ひとつ ありがとうございます」 はい(無いとき) パブロ 「それでは、 『ぱっくんチョコ』が 手に入ったらおいでください」 10回目 パブロ 「いつもありがとうございます。 これ、お礼にさしあげます。 つまらないものですが……」 『アナグマ金貨』を手に入れた! (50個で5枚 でも60個目は御礼なし)
道具屋 30『黒い罪』(仮面)イベント 失敗ルート デンドン 「おおっ!  それは『黒い仮面』!? ちょっと見せたまえ…… むむっ! なんということだ……!! この素材…… 様式…… 本物に違いない!! 500ルク! 500ルクで売ってくれ!」 シュジンコウ  はい  いいえ はい デンドン 「なんと! 売ってくれるのか! それは素晴らしい! くっくっくっく…… これだから素人は…… おおっと、なんでもないぞ! ありがとうよ! お互いにとって よい取り引きだったな!」 お金入手 デンドン ☆以降 「お互いにとって よい取り引きだったな!」 画面切り替えるといなくなってる (メノスのトーマも消えている) いいえ デンドン 「むむー 足元を見おって! 800ルクでどうだ! 800だぞ! こんな仮面に800!」 シュジンコウ  はい  いいえ はい デンドン 「なんと! 売ってくれるのか! それは素晴らしい! くっくっくっく…… これだから素人は…… おおっと、なんでもないぞ! ありがとうよ! お互いにとって よい取り引きだったな!」 お金入手 デンドン ☆以降 「お互いにとって よい取り引きだったな!」 画面切り替えるといなくなってる (メノスのトーマも消えている) いいえ デンドン 「いや、いや 1000出そう! 1000ルクだ!」 シュジンコウ  はい  いいえ はい デンドン 「なんと! 売ってくれるのか! それは素晴らしい! くっくっくっく…… これだから素人は…… おおっと、なんでもないぞ! ありがとうよ! お互いにとって よい取り引きだったな!」 お金入手 デンドン ☆以降 「お互いにとって よい取り引きだったな!」 画面切り替えるといなくなってる (メノスのトーマも消えている) いいえ デンドン 「なるほど 金じゃないということか。 ならばアナグマ金貨3枚だ! この価値はわかるよな? まさか素人でもあるまい?」 シュジンコウ  はい  いいえ はい デンドン 「なんと! 売ってくれるのか! それは素晴らしい! くっくっくっく…… これだから素人は…… おおっと、なんでもないぞ! ありがとうよ! お互いにとって よい取り引きだったな!」 『アナグマ金貨』を手に入れた! デンドン ☆以降 「お互いにとって よい取り引きだったな!」 画面切り替えるといなくなってる (メノスのトーマも消えている) いいえ デンドン 「なんだってぇ! それほどの価値が この仮面に!? もう一度見せてみろ! …… ………… くっくっく! おまえさん、 やっぱり素人じゃ。 ニセモノじゃ、ニセモノ。 よーくできてはいるが 風格がない。 残念じゃったの。 さぁ、もう、帰れ! 二度と来るな!」 デンドン ☆以降 「もう、帰れ! 二度と来るな!」 いなくなってる
22「名タンテイ登場」イベント 大聖堂エリアに入ると昼夜関係なく 扉から出てきたおばさんに 後から来た若者がぶつかる ヨス 「おおっと! ごめんよ!」 くるくる回るおばさん 早足で立ち去るヨス イングリッド 「あいたたたたた…… あ…… あれ……? ない!! 私のペンダントが ない!! はっ!? さっきの人!! あの人、スリだわ!!」 話しかけると イングリッド 「あいたたたたたた ちょっと足をいためちゃった。 あなた今の男、見てたでしょ? わたしのペンダントを 取り返してくださらない?」 シュジンコウ  はい  いいえ いいえ イングリッド 「いいえって……  そんな…… まさか、あなたもグルなんじゃ ないでしょうね?」 はい イングリッド 「ありがとう。 感謝するわ」 イングリッド ☆以降 「今日一日、無事に生きて こられたのはすべて マナの女神様のおかげ。 そう信じて生きて いるからこそ 他人を思いやることができる。 そう信じているからこそ、 こうやって毎日お祈りして いられるのよ」 (画面切り替えると聖堂内へ やり取りは同じ) その1 夜の噴水エリア左下の あからさまに怪しい青年 話かけると ヨス 「アンタ、流れモンだろ? やることがあるんだろ? 顔を見りゃわかるさ。 オレなんかにかまってて いいのか?」 消える その2 道具屋の右すみに あからさまに怪しい青年 ヨス 「しつこいな、アンタも! アンタにゃ、関係ないだろ! オレにかまうなよ!」 消える その3 早朝の噴水エリア左上 ヨス 「ふっ、 やめた、やめた! アンタみたいな、しつこいヤツ いつまでも相手にしてんのは ワリにあわねぇ。 ほらよ、ペンダントだ。 今日はオレの負けだ。 他人のために 真剣になれるヤツ… はじめて見たような気がする。 ま、だからといって つかまるわけにゃいかねぇし… アバヨ!」 『形見のペンダント』を取り戻した! ヨスはまた消える ペンダント 趣味のいいペンダント イングリッド 「んまー ありがとう! うれしいわ! たすかるわ! でも、まさかアナタ…… 本当はあのスリとグルだった なんてことないでしょうね?」 シュジンコウ  ちがう!  そんなことないよ? ちがう! そんなことないよ? どっちを選んでも…… イングリッド 「なーんて 冗談だわよー、本当にぃ。 これ、お礼ね。 200ルク。 それと、この前骨とう屋さんで 見つけた、『チビッコハンマー』 さらに大サービスよ。 ほっぺにチュッ♪」 『チビッコハンマー』を手に入れた! イングリッド ☆以降 「助かったわ。 人にやさしくされたのは 久しぶりよ。ありがとね」 不思議アイテムに追加 チビッコハンマー チビッコになる
22 「名タンテイ登場」 24 「教会の役目」
廃坑 看板 キタナイ字で書いてある ぁなぐぅまの おぅちぃぃ アナグマ 「ぐ〜」 アナグマ 「ま!」 アナグマ 「ぐま!」 アナグマ 「ま……?」 アナグマ 「まぐ〜」 アナグマ 「まぐ〜」 アナグマ 「……」
30『黒い罪』(仮面)イベント アナグマ 「ぐま!! ぐーまーぐまま!!」 (黒い仮面を返せと 言っているようだ) シュジンコウ  黒い仮面を返す  返さない  返さない アナグマ 「ま〜? ぐ〜ま〜。ま、ま〜?」 (アナグマにすごまれた)  黒い仮面を返す アナグマ 「ぐま! ぐまっ! くまま、まっ!」 (アナグマはよろこんでいる) アナグマ 「ぐー、まー、ぐまぐまま、 ま?」 『アナグマ金貨』を手に入れた! アナグマ 「ぐま! ぐまっ! くまま、まっ!」 (アナグマはよろこんでいる) アナグマ ☆以降 「まぐ〜」 デンドンが ウェンデル道具屋から 話しかけてなくても消える サボテン君日記 30 「黒い罪」
マイコニドの森 サボテンハウス置ける植木鉢あり 宝箱  カエルグミ だえんの種 天使の聖杯 ぱっくんチョコ ひらたい種 ちいさな種 天使の聖杯 メノス銅 モンスター 6マイコニド 5EX 10ルク 宝 プイプイ草 きんぴかの剣 大理石 ほそい肉 だえんの種
ドワーフの洞窟 アナグマ 「ぐま!」 アナグマ 「ぐ〜」 カシラ 「ワッツのヤツ…… アイツはアンタを そーとー気にいったようだな。 大変なこともあるだろうが 仲良くやってくれよ!」 ゴワゴワひげのドワーフ 「ドワーフって オンナいるのけ?」 フサフサひげのドワーフ 「ワッツの気まぐれも 困ったもんだ。 アナグマ残して…… ぐましかいわねぇし……」 クロひげのドワーフ 「ドワーフだって 働いてばかりじゃないさ。 たまには遊びにいきたいさ」 カチカチひげのドワーフ 「強力なモンスターが どんどん増えてるだ。 マナのバランスが かな〜り悪いアカシだ」 クルクルひげのドワーフ 「グランス公国から武器の注文が どんどんくるんだ。 も〜、いそがしくって。 戦争でもはじめるだか?」 アナグマ 「ぐま!」 アナグマ 「ぐ〜」 イカスひげのドワーフ 「ワッツのヤツ 戻ってきたと思ったら またどっかいっちまった」 クルクルひげのドワーフ 「シャドウナイトが死んでから グランス公国から武器の注文が ま〜ったくこないだよ。 でも、ヒマにはならね〜だ。 なんでだべ?」
禁断の廃坑 2モールベア ex7 12ルク 宝 音符石 獣の革 獣肉 まるい種 12ホッパー EX6 10ルク 宝 月のコイン サルタン絹布 虫肉 ほそながい種
ガイアの洞窟への道 銀の女神像 宝箱  天使の聖杯 まるい種 2モールベア ex7 12ルク 宝 音符石 獣の革 獣肉 まるい種 24ブラックアウル EX6 12ルク(夜) 宝 風のコイン ひいらぎの木 鳥肉 ひらたい種
ガイアの洞窟 宝箱  ひしゃげた種 (炎の封魔石の先)大理石 おおきな種 獣の革 大理石 ビーだまリング フォルセナ鉄 天使の聖杯 ちいさな種 2モールベア ex7 12ルク 宝 音符石 獣の革 獣肉 まるい種 64アイスパイ EX8 13ルク 宝 プイプイ草 大理石 不思議な肉 ひしゃげた種 12ホッパー EX6 10ルク 宝 月のコイン サルタン絹布 虫肉 ほそながい種 24ブラックアウル EX6 12ルク(夜) 宝 風のコイン ひいらぎの木 鳥肉 ひらたい種 46インセクター EX7 13ルク 宝 風のコイン サルタン絹布 かたい肉 ひらたい種
湖周辺 銀の女神像あり 宝箱  とげとげの種 光 水の輝石 グランスセンシ EX8 18ルク 宝 まんまるドロップ メノス銅 かたい肉 おおきな種 グランスユミヘイ EX8 36ルク 宝 まんまるドロップ メノス銅 かたい肉 おおきな種
メノスの村 メノスの女の子 「ぶっちゃけ〜  シャドウナイトが〜  死んじゃってから〜  おもしろくないんだよね〜。  スリルがないってゆ〜か〜  シゲキがほし〜って感じ〜」 ジャコビニ隕石→アルテナフェルトor化石樹
アナグマに仮面を返した後 トーマ 「やぁ! おひさしぶりです! 奇跡ですよ! 体調が回復しました! これもきっと あなたが仮面を返してくれた おかげです! あなたに頼んでよかった!」 画面切り替えるといなくなる サボテン君日記 30 「黒い罪」
ボンボヤジ 「わしらは大砲屋の ボンボヤジチェーンぢゃ!  ぢゃ! おまえの魂の叫びを 聞かせるぢゃ!」 移動先を選んでください イシュ ロリマー トップル ウェンデル を選べる この場所に移動しますか?  はい   いいえ はいで大砲に主人公が入り ボンボヤジ 「点火!!」 ボンボヤジ 「ボ〜〜〜〜〜ン ボヤ〜〜〜〜〜〜〜ジ!!」
ジャド  特に変化なし
トップル村  特に変化なし チビッコハンマーポイント 金の女神像の近くの繁みを通ったところ 『土の輝石』を手に入れた!
時の祭壇 チビッコハンマーポイント(金の女神像の裏) 宝箱 アルテナ合金 マイア銅 ディオンヌの木 黒い骨

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