新約・聖剣伝説(GBA) 女の子セリフ集4


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女の子編(ヒロイン=シュジンコウ ヒーロー=しゅじんこう)
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ジャドの街 夜 南へ抜けようとすると ボガード 「砂漠は危険だぞ! 今は町中で情報収集だ!」 シュジンコウ一歩引き帰す ジャドの女性 「砂の迷宮には、魔族の作った 『時の祭壇』があるそうよ。 くわしいことはわかりません」 カーネル 「うーむ…… わからん…… 無限…… 無限にまわり続ける…… いったいなんのことだ…… ん? キミは、見たところ冒険者の ようだが…… もしよかったら、この 古文書の謎を解いては くれんかね?」 シュジンコウ  はい  いいえ ●いいえ カーネル 「古文書の謎解きに心動かされぬ 冒険者がいるとは……。 時代も変わったというか なんというか……」 ●はい カーネル 「古の人々は、 砂の河をものともせずに 砂漠を自在に行き来したと 言い伝えられている。 これを記したのは、 砂の大河の流れを止めた 大陸きっての大魔法使い。 とにかく、読むぞ」 カーネル 「『砂は流れ、滝となり落ちる そこに落ちる無限なる砂を 無限の歩みにて制す。 西から下り、東に上り、 東から下り、西に上る その動きが魔の力を呼び起こす。 我は、無限の焦点となる地に 二本のヤシの木を植えた。 その木を焦点に無限に歩め』 どうじゃ? そなたに解けるかの? ふぉっふぉっふぉっふぉっ」 カーネル ☆その後 「どうだね? 例の謎は解けたかね? …… 憔悴しとるよ、キミ。 まだなんじゃな? よーくわかった」 カーネル 「砂の大河の流れを止めた 魔法使いが残した古文書じゃ 『砂は流れ、滝となり落ちる そこに落ちる無限なる砂を 無限の歩みにて制す。 西から下り、東に上り、 東から下り、西に上る その動きが魔の力を呼び起こす。 我は、無限の焦点となる地に 二本のヤシの木を植えた。 その木を焦点に無限に歩め』 と、まぁこんな感じじゃ。 ふぉっふぉっふぉっふぉっ」 ──────────────────── 謎を解いた後 カーネル 「どうだね? 例の謎は解けたかね? とにかく、砂漠で起きたことを なにもかも聞かせてくれ」 カーネル 「ヤシの木のまわりを 横にした8の字…… つまり無限大の記号のように まわれば、砂の滝が消える …… それじゃ! すばらしい! 長年の謎がとけたわい! 礼としてこの アナグマ金貨をあげよう」 『アナグマ金貨』を手に入れた! カーネル 「………… 長年の謎が解けて…… 心にぽっかりと 穴が開いてしもうたわ……」 カーネル ☆その後 「………… 長年の謎が解けて…… 心にぽっかりと 穴が開いてしもうたわ……」 ──────────────────── ジャドの女性 「鳥たちが砂漠へ飛んでいったわ! 竪琴を抱えた女の人が、 ふらふらあとを追ってたの。 なにかいやな予感がするわ」 強化屋 ジャドの男の子 「ここのところ吟遊詩人が 行方不明になるんだ。 こわいよね」 ジャドの女性 「デビアスさまのお屋敷の裏には 大きな時計塔があるの。 時々そこからきれいな鐘の音が 聞こえるの。 とてもすんだ、きれいな音よ。 だれかが塔に入るときに 鳴らしてるみたいね」 ラドダン 「デビアス様の館では、 吟遊詩人を募集してるよ。 よい歌をかなでたものには、 ほうびはのぞむままだってさ」 ドワーフ 強化屋 モティさん 道具屋  アイテム まんまるドロップ 10ルク ぱっくんチョコ 40ルク 魔法のクルミ 45ルク プイプイ草 15ルク 星くずのハーブ 20ルク 天使の聖杯 50ルク てんめつ草 20ルク におい花 20ルク 音符石 20ルク  アクセサリー 白光のゆびわ 250ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd10 Act0) 狂獣の牙 250ルク(Pow10 Def0 Int0 Mnd0 Act0) 盗賊のピアス 250ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd0 Act10) 赤月のつのぶえ 250ルク(Pow0 Def0 Int10 Mnd0 Act0) プロテクトピアス 250ルク(Pow0 Def10 Int0 Mnd0 Act0) 宿屋 150ルク クレーバー 「あまーい、あまーい お薬やさんです。 『はちみつ』と、 『さいころいちご』 それから、 『ハニーオニオン』を あつめてきたら、 体力いっぱい回復する 『はちみつドリンク』を 作ってあげるです」 ☆ 持っているとき クレーバー(昼のみ) 「あまーい、あまーい お薬やさんです。 あなたがもってる 『はちみつ』と、 『さいころいちご』 それから、 『ハニーオニオン』で 体力いっぱい回復する 『はちみつドリンク』を 作ってあげられますよ?」 シュジンコウ  はい  いいえ ●いいえ クレーバー 「それじゃ、またこんど よろしくおねがいします」 ○はい クレーバー 「りょーかいしましたー  すぐ作りますー はいどうぞ!」  『はちみつドリンク』を手に入れた! クレーバー 「それじゃ、またこんど よろしくおねがいします」 ジャドのおばあさん 「デビアス様が アマンダにほれてるって? もしそうなら タマのコシじゃないのよ」 ジャドの男性 「砂の滝の後ろには道が あるらしいよ。 ただ、誰も砂を止める方法は しらないけどね」 民家 ソンゴー 「この町、むかしはもっと 小さくてなにもなかったんだ。 文化のかおる町になったのは デビアス様が伯爵になられて からのことよね。 あ、なぜかあんまり デビアス伯爵って呼ぶ風潮が ないけど、一応伯爵みたいね」 ウソツキじいさん 「このあたりには かつて魔族が身を隠すために 砂の迷宮をつくったという 言い伝えがある。 それのなぞを解いた魔法使いが 書いた本の一説に こんなことが書かれておる。 『砂の先には真実がある。 時の流れに逆らうものには 真実は見えてこない』 どうじゃ?参考になったかの?」 ジャドの女性 「さっきアマンダが、 思いつめた顔して、 デビアス様の館の方へ かけてったよ。 さいきんレスターも見ないし なにかあったのかなあ?」 ジャドの男の子 「レスターの歌は最高だね。 酔えるんだよ……。 歌で自分が変わるんだ。 やさしい自分にもなれる…… 強い自分にもなれる……」 民家 アーメド 「美しい歌は、邪悪な霧を はらうというよ。 覚えておくといい」 ジャドの男性 「アマンダは歌が嫌いみたいだね」 ジャドの男性 「オレにはアマンダの気持ちが 痛いほどわかるね。 吟遊詩人なんか、へらへら 歌ってるだけじゃないか! 歌がなにをしてくれる?」 ジャドの男性 「あれだよ。 最近流行のイヤシ系ってヤツ。 おまえもそう思うだろ?」 シュジンコウ  はい  いいえ ●はい ジャドの男性 「やっぱり、いやされるよな〜」 ●いいえ ジャドの男性 「わかってないね〜。 あ、わかった! おまえ、イナカモンだろ?」 道具屋  アイテム まんまるドロップ 10ルク ぱっくんチョコ 40ルク 魔法のクルミ 45ルク プイプイ草 15ルク 星くずのハーブ 20ルク 天使の聖杯 50ルク てんめつ草 20ルク におい花 20ルク 音符石 20ルク  アクセサリー 白光のゆびわ 250ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd10 Act0) 狂獣の牙 250ルク(Pow10 Def0 Int0 Mnd0 Act0) 盗賊のピアス 250ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd0 Act10) 赤月のつのぶえ 250ルク(Pow0 Def0 Int10 Mnd0 Act0) プロテクトピアス 250ルク(Pow0 Def10 Int0 Mnd0 Act0) ジャドの男の子 「ボクのお父さんって、子供のころ 流砂に飲みこまれちゃったことが あるんだって。 砂の下に広い空間があって、 そこを歩いていたらかえって こられたんだって。 でも誰も信じていないの。 だって、ボクのお父さん けっこうテキトーだから! あっはっは!」 ジャンカ(女性)に話しかけると「取り立て人走る」イベント
ジャドの昼 ジャドの女性 「砂の迷宮には、魔族の作った 『時の祭壇』があるそうよ。 くわしいことはわかりません」 ジャドの女の子 「さっき、お屋敷から砂漠へと 鳥のむれが飛んでいったの。 アマンダたちが、 追いかけていったけど つかまえる気かなあ?」 ジャドの女性 「鳥たちが砂漠へ飛んでいったわ! 竪琴を抱えた女の人が、 ふらふらあとを追ってたの。 なにかいやな予感がするわ」 道具屋 コートニー(娘)に話しかけると「レジスタンス」イベント
『レジスタンス』イベント コートニー(ウェンデルの『グランス兵からの指令』イベントに関連) 「……… キミはもしかして……? (グランス公国に歯向かってる ヤツらがいるって聞いたが…… 報告書の特徴に似ている……) いや、なんでもない。 一人言だ。 気にしないでくれ…… そうだ。 ちょっとお願いがあるんだが、 聞いてくれないか?」 コートニー 「これを、メノスのカートって ヤツに渡してほしいんだ」 『コートニーの手紙』を受け取った! コートニーの手紙  コートニーから預かった手紙 コートニー ☆その後 「メノスのカートだぜ。 間違えるなよ。 キミはそんなヘマを やるやつとは 思わないけどね」
メノスの道具屋(夜) カート 「手紙? コートニーから?」 『コートニーの手紙』を渡した! コートニー 「親愛なるカート モリーのことで知らせがある。 ずっと前にウェンデルで グランス兵に連れ去られたとの 噂を聞いていたが、 まさにその通りだった。 その後のこともほぼ 調べはついたのだが…… 結果はとても手紙では 伝えられない。 今度、直接話そうと思う。 私はもうがまんならない。 公国のプロパガンダのもとでは 我々の声は民衆には届かない」 コートニー 「資金源、人脈、すべて ヤツらにつぶされた。 これ以上水面下で何ができる? 公国に一矢報いてやりたい。 そのためなら私が単独で 突っ込んでいってもいい。 キミの意見を聞きたい。 元フィアンセ、コートニーより。 愛を込めて」 カート 「コートニーはどうして この手紙をキミに? いや、彼女がキミを選んだんだ。 何か理由はあるのだろう。 そうだ…… 私からも返事を書きたい。 もしよければ、コートニーに 手紙を渡してほしいのだが……」 カート 「この手紙をコートニーに 渡してくれないか?」 『カートの手紙』を受け取った! カートの手紙  カートから預かった手紙 カート ☆その後 「コートニーとは 婚約までしていたんだ……。 だけど今は、それどころじゃ ない……」
ジャド コートニー 「ありがとう。 返事、待ってたよ」 『カートの手紙』を渡した! カート 「親愛なるコートニー 手紙をありがとう。 妹のことは気がついていたよ。 もっと早く知らせるべきだった。 結果としてキミを危険な目に あわせたこと、後悔している。 もうモリーは誰の手も届かない 遠くに行ってしまったんだ。 僕らにはもう戦う理由がない。 キミにも自由になってほしい。 メノスへ帰ってきてほしい。 キミを失うわけにはいかない」 コートニー 「………… …………………… もう一度…… もう一度だけたのまれては くれないか? 私は、この場を 離れるわけにはいかない。 すまないが、もう一度だけ!」 コートニー 「この手紙をカートに …………」 『コートニーの手紙』を受け取った! コートニー ☆その後 「気がついてるかも しれないけど…… 私は…… いや…… 今はその話はよそう。 キミのことは いろんなところから 聞いてよく知ってる。 たよりにしてるよ」
メノスの道具屋 カート 「ありがとう。 コートニーの様子はどう?」 『コートニーの手紙』を渡した! コートニー 「親愛なるカート これは二人の問題じゃない。 今も多くの市民が 犠牲になっている。 国民全体の問題だ。 マナの一族狩りとして はじまった今回の悲劇も もはや一変した。 一部の兵は暴走し、 体制を批判しただけでも 処刑されることがある。 それに、ヤツらを倒すなら タイミング的には今しかない。 例の噂、聞いてるだろう?」 コートニー 「シャドウナイトたちも、 ヤツらには手を焼いている。 内部はもうガタガタだ。 今がダメならもう 他のときはない。 それでも止めると言うなら 私を納得させるだけの 理由をくれ。 返事次第では、 すぐにでも特攻をかける」 カート 「あいかわらずだな コートニーは…… すまないが、もう一度 手紙を届けてほしいんだ」 カート 「この手紙をコートニーに。 これが最後の手紙だ」 『カートの手紙』を受け取った! カート ☆その後 「こんな時代も もうすぐ、終わるって…… キミを見てると、そう思う。 不思議だけど、本当のことだ」
ジャド コートニー 「遅かったな。 待ちくたびれたよ」 『カートの手紙』を渡した! カート 「親愛なるコートニーへ。 人はずっと戦ってきた。 僕らが無茶をして死んでも 更なる戦いを生み出すだけ。 戦いの歴史が続くだけ。 僕らの死は、 公国のプロパガンダに利用され あらたな死者を生み出すだけ。 ならば僕たちは伝えよう。 真実を知らぬ人たちに、 より多くの真実を伝えよう。 命を残すのではなく、 言葉を残そう。 戦う歴史ではなく、 戦わぬ歴史を作ろう」 コートニー 「戦わぬ歴史か…… 彼らしいな…… 賭けてみるか……」 コートニー 「ありがとう。 長い期間拘束してすまなかった。 ちなみに、私はあなたのことを よく知っているよ。 でも、ここではこれで終わり。 あとはお互いの道を歩こう。 これ、ほんのお礼の気持ちだ。 受け取ってくれ」 『アナグマ金貨』を手に入れた! コートニー ☆その後 「活躍をいのる。 なんてね」 (画面を切り替えると消える…)
 「取り立て人走る」イベント ジャンカ 「あー、もう。 こまったなー。 うちの主人、顔なじみからは 金なんか取れねぇとか言って タダでものをあげちゃうの。 このままじゃ、うちの店 つぶれちゃうから なんとかしたいんだけど…… …………」 ジャンカ 「そうだ! あなた、手を貸してくれない!? 今から、請求書を書くから、 これを持って町の人から お金を回収して欲しいの。 わたしがここをあけるわけには いかないから、あなたに お願いするわ。 ね? いいでしょ? はいって言って!!」 シュジンコウ  はい ジャンカ 「やったー! それじゃ まず最初は…… あ、ごめんなさいね 5件ほどあるんだけど、 最後までおつきあいしてね…… でー まず最初はカーネルさん。 町の南東あたりにいるはずよ。 請求額は200ルク。 それじゃ、おねがいね」 『請求書』を手に入れた! 請求書 手書きの請求書 ジャンカ 「まず最初はカーネルさん。 町の南東あたりにいるはずよ。 請求額は200ルク」 カーネル 「ん? 請求書? おお、これはスマンかった。 ちょいと人の好意に甘えすぎた ようじゃわい。 ほれ、200ルク。 奥さんに渡してくだされ」 (余談、金を使い込み請求額以下の所持金の時は ジャンカのセリフは請求書受け取り直後のままで、 イベントは進まない) ジャンカ 「ありがとうございます。 200ルク確認いたしました。 えー、 次はソンゴーさんですね。 ここのお隣の民家に住んでる おばあさん。 請求額は120ルク。 そんなわけで、よろしく お願いします」 『請求書』を手に入れた! ジャンカ 「まったく、うちの主人って お人よしすぎるんだからー。 でも、まぁ、 そんなところを好きになって しまったんですけどね」 ソンゴー 「おやおや お代金のお支払いね。 忘れるところだったわ。 はい、120ルク。 遅くなってごめんなさいね」 ジャンカ 「ありがとうございます。 120ルク確認いたしました。 次はラドダンさん、 300ルク。 どこに住んでるんでしたっけ? 買い物好きだって 聞いたから…… どこか他のお店でも見てる かもしれないわね」 『請求書』を手に入れた! ジャンカ 「次はラドダンさん、 300ルク。 どこか他のお店でも見てる かもしれないわね」 ラドダン 「あれ? 請求書? 払ってなかったっけかなぁ? ま、いいか。 はい300ルク。 あ、それから、キミにチップ。 プラス100ルクね」 ジャンカ 「ありがとうございます。 300ルク確認いたしました。 次はアーメドさん、 1000ルク。 うーん、すごい金額だなぁ。 おうちは確か南西だったわ。 よろしくお願いしまーす」 『請求書』を手に入れた! ジャンカ 「次はアーメドさん、 1000ルク。 うーん、すごい金額だなぁ。 おうちは確か南西だったわ」 アーメド 「ん? 請求書? ああ、道具屋のね。 1000ルクだって!? この僕が1000ルク!? 一桁間違えてるよ!! あの奥さん、ぼーっとしすぎ! ちゃんと注意しておいてね。 僕のツケは 1000ルクじゃなくて 10000ルク! はい、それじゃよろしくね!」 ジャンカ 「あれ??? 金額間違えてた?? とりあえず、10000ルク しっかり確認いたしました。 そして次が最後だけど 最後はデビアスさまか…… あそこはたいへんなのよね〜 メイドさんいっぱいいて」 ジャンカ 「出納たんとうのメイドさんが 支払ってくれるはずだけど お名前忘れちゃって…… プレシオさんだったかしら とにかく、最後は デビアスさま、2000ルク。 回収お願いしまーす」 『請求書』を手に入れた! ジャンカ 「最後はデビアスさま。 2000ルクです。 似た名前のメイドさんが たくさんいるけど、 間違えないようにね」 プリシラ 「あら、なに? 請求書? 出納係に聞いてみて。 プリメーラちゃん だったかしら」 ブリジット 「なんやねん! いそがしいさかい、 じゃますんなや。 出納係? あたしちゃうわ! ブリシラに聞いてみ!」 プレシオ 「あたいになんか用か? なに? 請求書だって? ああ、すまないな。 すぐに支払うとするよ」 ジャンカ 「デビアスさまのぶん 2000ルク確認しました。 本当に、ありがとう ございました。 はい、お礼の200ルクと、 それから、アナグマ金貨1枚。 これからもよろしく お願いしますね」 『アナグマ金貨』を手に入れた! ジャンカ 「ありがとっ! ごめんね。なんだか無理やり やらせたみたいで」
「続々・金ぴかの騎士」イベント 道具屋にベガ出現 ベガ 「おお! たびたびすまんが、 たのみがある。 このあたりで 『きんぴかのヘルム』に まつわる噂を聞いたのだが、 ぜひとも手に入れたい。 騎士を目指す男が、そなたら しょみんと同じいでたちでは メンツが立たぬ。 もし手に入ったら 私に売ってくれたまえ! 報酬は400ルクだ!」 シュジンコウ  はい  いいえ ●いいえ ベガ 「まぁ、よい。 頼む相手は他にもいる」 ●はい ベガ 「正しい選択だ。 いずれそなたにも 私の栄光を わけあたえてあげよう」 ベガ ☆その後 「『きんぴかのヘルム』! これだ! 持ってきてくれれば 400ルクだ! よろしく頼んだぞ」 きんぴかのヘルムを持って その後、話しかけると ベガ ☆その後 「おお まさしく 『きんぴかのヘルム』! 約束の金額で買い取ろう」 ベガ 「ありがとう 大切につかわせてもらう。 約束の200ルクだ」 シュジンコウ  はい  いいえ ●いいえ ベガ 「おお、すまん、すまん。 400ルクだったかな そなたも こまかいのう」 ベガ 「さすがに三度目ともなると 調子づきおるか。 まぁ、せいぜい強がるがいい。 そなたのような お使い屋さんは いくらでもおる」 所持金が400ルク増えている ●はい ベガ 「あ? まだいたのか? もうお使いは終わりだ。 金なら他のものに たかったくれ」 所持金が200ルク増えている ベガ ☆その後 「あ? まだいたのか? もうお使いは終わりだ。 金なら他のものに たかったくれ」
屋敷前 マップに入るとイベント 二人とも館を見上げる シュジンコウ 「なんだか静かね」 ボガード 「魔力を感じる…… しかも、なつかしい……?」 首を振り ボガード 「まさかな…… 彼女は死んだはずだ」 ボガードを見る シュジンコウ 「どうしたの?」 ボガード 「いや……」
デビアスの屋敷 入るとイベント ボガード 「これは?」 シュジンコウ 「鳥がこんなに……」 ボガード 「館ぜんたいに、 魔力が満ちている」 左右から進む奥 ゼノア (鳥のレスター出現フラグ) 「メデューサ様が みんな鳥にしてしまった! いったいどうすれば……」 ボガード 「メデューサだって? 彼女は死んだのでは、 なかったのか?!」 シュジンコウ 「メデューサって?」 ボガード 「魔界の姫にして、 グランスの妻だ……」 シュジンコウ 「じゃあ、シャドウナイトの お母さん!? てことは、あの…… 名前を言ったら いけないんじゃないの!?」 ボガード 「名前を? メデューサの? 確かにその名前を口にすると 呪われるという迷信があるが、 よくそんな話知ってたな」 ゼノア 「メデューサ様は 人間界に来てから みるみる弱っていきました。 理由についてはいろんな噂が 語られましたが…… どれも定かではなく……」 ボガード 「グランスもずいぶん 取り乱していたよ……。 マナの力を使えぬものかと ずっと悩んでいた」 シュジンコウ 「そんなことが……」 ボガード 「わしも相談を受けたし、 マナの一族の長、カシムも 何度も相談を受けていた」 ゼノア 「しかし、誰もメデューサ様を 助けようとは言わなかった」 ボガード 「ヴァンドールの件もあった。 あのとき、 マナの力にたよっていたら 国はまとまらなかった。 仕方ないのだ」 ゼノア 「仕方ない…… そうかもしれません…… やがてメデューサ様は 記憶も失い…… 悲しみの淵に沈まれた……」 シュジンコウ 「そんな……」 ゼノア 「魔界のものが人とかかわると どうなるか…… メデューサ様も覚悟のうえの こととは思われますが…… やるせない限りです」 ゼノア 「メデューサ様は砂の迷宮に 向かわれたことでしょう。 グランス様と永遠の愛を誓った 思い出の場所なのです」 ボガード 「わしにできることは、ないか? どうすればメデューサを救える?」 ゼノア 「人間との愛が引き金になって いるのだとしたら…… グランス様と愛を誓い合った 時の祭壇を破壊すれば もしや……」 ボガード 「……… 二人が愛を誓った、時の祭壇を 破壊すればいいのだな?」 ゼノア 「可能性があるとすれば それしか!」 ゼノア ☆その後 「人間と魔族の愛は 許されないのでしょうか。 どうか、二人が愛を誓った 時の祭壇を破壊してください!」 メデューサの部屋(巨大な鳥カゴ) そして開かない扉 宝箱 ひしゃげた種 象牙 月のコイン デビアスの館・2階 宝箱 ルナの像 月のコイン プレシオ 「ジャド砂漠には、はるか昔、 あたしたちのご先祖様が 人間たちと争いを 起さないよう、 自ら身を隠すために複雑に 入り組んだ迷宮をおつくりに なったそうだ。 岩の壁に通路をほり、 それを砂の滝で覆い隠して あるらしいな」 プレシオ 「滝の砂をなくすには 砂の洞窟の中にある スイッチをふめばいいとか。 人間が魔族をおそれる以上に、 あたしたちの祖先は 人間を恐れていたのだろう」 ブリジット 「デビアス様は子供のころ、 ご自分の実のお父様と 弟君と生き別れになられた らしいわ。 子供ごころにはそうとう こたえたんやろな」 プリシラ 「町の人たちはデビアス様が お母様を疎ましく お思いだろうとうわさしています。 でも、デビアス様は本当は とても思いやりのあるお方。 お心をこわされた お母様がそんな町の人たちの 好奇の目にさらされないよう、 守っていらっしゃるだけ なのでしょう。 それが本当に正しいかは わたくしには わかりませんが……」
『お届けもの』(サイメロン)イベント プレシオ 「なんだい? あたいに近づくと、 ケガするよ!」 しゅじんこう  渡す  渡さない ●渡さない プレシオ 「なんだい? あたいに近づくと、 ケガするよ!」 ●渡す プレシオ 「はぁ? おばあちゃんが? 『サイメロン』を? きさーーーーん! うちのおばーちゃんは 3年前に死んだっちゃーー! 人の心のキズアトに シオをぬるようなヤツは カミナリさまにおへそを とられてしまうっちゃーー! ぴかーーーーーっ!」 ブリジット 「なんやねん! いそがしいさかい、 じゃませんといてーな。 え? ばーちゃんが? 『サイメロン』を?うちに?」 しゅじんこう  渡す  渡さない ●渡さない ブリジット 「なんや、ひやかしかよ!」 ●渡す ブリジット 「ありがとなー、ほんま」 バドラ 「どうでしたか? まごは、よろこんで おりましたか? いや…言わんでくだされ。 聞かんでも、わかりますわい。 子供でもあるまいし 『サイメロン』なぞ、 もろうてもうれしゅうは ありますまい。 しょせんは、ババァの じこまんぞくですじゃ。 お礼といってはなんじゃが、 これを受け取ってくだされ」 『サイメロン』を手に入れた! バドラ ☆その後 「わたしゃ、てんがいこどくの 世界一不幸なババァじゃ。 こんなにさびしいことはない」 プリシラ 「まぁ!おいしそうな 『サイメロン』ですこと。 わたしにいただけますかしら?」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ プリシラ 「あらあら。残念ですわ」 ●はい プリシラ 「もしかして、これ…… おばあさまから? なんてぐうぜんかしら! ちょうど今日がわたしの 誕生日なの。 そうだ! おばあさまにこれを…… 『ドッグピーチ』 おばあさまの大好物のはずよ」 『ドッグピーチ』を手に入れた! プリシラ 「おばあさま、はなれていても わたしのこと、ずっと きにかけてくださってるのね」 プリシラ ☆その後 「おばあさま、はなれていても わたしのこと、ずっと きにかけてくださってるのね」 プリシラ 「町の人たちはデビアス様が お母様を疎ましく お思いだろうとうわさしています。 でも、デビアス様は本当は とても思いやりのあるお方。 お心をこわされた お母様がそんな町の人たちの 好奇の目にさらされないよう、 守っていらっしゃるだけ なのでしょう。 それが本当に正しいかは わたくしには わかりませんが……」 パドラ 「どうでしたか? まごはよろこんでおりましたか? え? なんですと? この『ドッグピーチ』を わたしに? よよよよよ。 なんて やさしい子じゃろう。 なみだがでるのぉ。 ありがとうよ わかいの。 いそがしい身じゃろうに わがまま聞いてくれて。 こんなものしかないが 受け取ってくだされ」 『サイメロン』を手に入れた! バドラ 「わたしゃ やさしいまごむすめをもった 世界一幸せなババァじゃ。 こんなにうれしいことはない」
町マップに戻るとイベント(南へ街を抜けるフラグ) 鳥が待っている シュジンコウ 「……!? あなたは……」 シュジンコウ 「もしかして… レスター?」 ボガード 「ん!? わかるのか?シュジンコウ」 シュジンコウ 「ええ。わかるわ! ウェンデルであった 吟遊詩人なの。 …ついてこいって言ってる」 南へ飛ぶ鳥(レスター) シュジンコウ 「行きましょう! ボガードおじさん」
ジャドの砂漠 ぱっくんチョコ 14 デススコーピオ EX33 108ルク 宝 ほそながい種 19 コブラ ex10 18ルク 落とす宝 プイプイ草 大理石 トカゲの肉 ひしゃげた種 23 コカトリス ex13 21ルク 落とす宝 星屑のハープ トカゲのウロコ 鳥肉 きんぴかのヘルム 「人間だ…… ねたましい……」 シュジンコウ下がる 「命あるものだ…… ねたましい…… シュジンコウ下がる 「おまえも、われらのように 命を奪われてしまうがいい」 シュジンコウ 「怨念たちが 毒の霧を作ってる…… 通れそうにないわ」 前のマップへ戻される
∞のヤシの木 音が鳴りしゅじんこうが立ち止まる 砂の滝が止まり 自動的に洞窟へ移動
その後のカーネル (事前に話しかけてない場合 話しかけた場合は未調査) カーネル 「ポトの丸焼き サハギンの煮付け うまそうじゃねぇ?」
15 メガクロウラー ex39 126ルク 落とす宝  19 コブラ ex10 18ルク 落とす宝 プイプイ草 大理石 トカゲの肉 ひしゃげた種 38オーガーボックス EX12 24ルク(I30以上の魔法か、P25以上の叩き) 宝 ドリアードの像 象牙 まるい種 54 スケルトン ex10 19ルク (光の魔法有効) 落とす宝 土のコイン 闇のコイン フオルセナ鉄 くさった肉 宝箱 サルタン絹布 49 ゴブリン EX11 18ルク 宝 ノームの像 まるい種
砂の迷宮 1 宝箱 バオバブの木 土の魔封石 54 スケルトン ex10 19ルク (光の魔法有効) 落とす宝 土のコイン 闇のコイン フオルセナ鉄 くさった肉 49 ゴブリン EX11 18ルク 宝 ノームの像 19 コブラ ex10 18ルク 落とす宝 プイプイ草 大理石 トカゲの肉 ひしゃげた種
砂漠 19 コブラ ex10 18ルク 落とす宝 プイプイ草 大理石 トカゲの肉 ひしゃげた種 宝箱 火のコイン バオバブの木
砂の迷宮 2 奥のゴブリン倒すと 『アックス』を手に入れた! ブロンズアックス(メノス銅) P10 D0 H0 Ele0 LMT15 その奥のスイッチ 遠くの方で音がした…… 戻って宝箱 象牙
砂漠 宝箱 赤月のつのぶえ(Int+10) 風の魔封石
近場の砂の迷宮 3 コカトリスを全て倒すと 主人公が砂の滝の前に移動 二回画面が光り光が散って 砂の滝に打たれている丸い石がジンになる ジン「助かったダス! コカトリスに襲われて 石にされちまったダス! 何十年もずーーーーーっと 石だったダスー!」 ジン「あんたら命の恩人ダス! 恩返ししたいダス! 連れていってほしいダスー!」 シュジンコウ  はい  いいえ ○いいえ ジン「そんなつれないことを…… がんばるダスから 連れていってほしいダスー!」 シュジンコウ  はい  いいえ ○いいえ ジン「そんなつれないことを…… がんばるダスから 連れていってほしいダスー!」∞ ●はい ジン「ありがとうダスー! オラの活躍を 期待してほしいダスー!」 『風の精霊・ジン』を手に入れた! 28「風の魔法」
砂の迷宮 4 銀の女神像あり 宝箱 獣の骨
ジャド砂漠 宝箱 天使の聖杯 流砂のフィールド ミミック 右下だけグランス鋼鉄 宝箱 ちいさな種 だえんの種
砂の迷宮 象牙
時の祭壇 金の女神像あり 宝箱 ぱっくんチョコ 大理石 奥の部屋に入るとイベント 倒れているメデューサを見ている しゅじんこうとアマンダと鳥 ボガード 「しゅじんこう!これは… シュジンコウ、回復を頼む!」 うなづいたシュジンコウが  回復魔法をかける メデューサ 「ああ…… ボガード……」 ボガード 「メデューサ…… しゃべるな。 傷がひらく」 メデューサ 「わたしはもうだめよ。 グランスの竪琴は どこ……?」 しゃがんだしゅじんこうが 竪琴を拾う しゅじんこう 「これはグランス様の……」 メデューサ 「グランスを知ってるのね。 その竪琴は、 あなたにあずけるわ」 立ち上がりうなづく しゅじんこう しゅじんこう 「メデューサ……」 メデューサ 「それから…… 鳥になったひとたちに、 わたしの血をのませて。 そうすれば…… みんな元の姿にもどるわ」 メデューサ 「レスター…… すてきな歌をありがとう。 あなたの歌のおかげで…… 封じられていた記憶が、 ゆっくりよみがえってきたの。 グランスのこと…… 思い出せたわ……」 メデューサ 「ボガード、グランスは……」 うなづき ボガード 「やんちゃボウズに手を焼いて 少々やつれてはいるが、 元気にやっておる。 心配はいらん」 メデューサ 「よかった……」 メデューサ 「ボガード… グランスと…… 子供たちのこと…… おねがい… しま… す……」 うなづき座り込むボガード 倒れるメデューサ、俯く一同  しゅじんこう 「どうして、こんな……!」 足音 2人登場 デビアス 「きさまらっ ここで何をしている!?」 (デビアスに注目する一同 視点移動) デビアス 「…! 母さんっ!!」 シャドウナイト 「ボガード! それにマナ一族の娘も…」 デビアスが印を結びメデューサが消える アマンダ 「あぁっ! メデューサ様の血が!」 デビアス 「ストラウド… マナの聖域のカギだ。 今日のところは それを持って すぐさまこの場を去れ」 シャドウナイト 「グラナダ… いや、デビアス。 そうはいかぬ…… マナの一族は 一度ならず二度までも 我が最愛の母を手にかけた… 許さぬっ!」 シャドウナイトを背に 主人公たちを見るデビアス デビアス 「下がれ、ストラウド!! 支配者が情に流されるな!! 無念は俺がはらす…… 俺がコイツらに、 地獄を見せてやる!」 シャドウナイト 「母のことはすべておまえに 任せていたのであったな… デビアス……わかった… 俺の無念、 すべておまえに託す…」 シャドウナイト消え、 デビアスが印を結んでいた手を広げる デビアス 「…母を殺したのは、 キサマか!」 しゅじんこうの前にボカードが立ち ボカードが消える デビアス 「ちっ!」 しゅじんこう 「ボガード!」 (振り向いて) シュジンコウ 「ボガードおじさん!」 デビアス 「理由もなく母を殺した うす汚い人間どもめ! (一同デビアスを注視) まずは殺す前に 俺と同じ痛みを味あわせてやる… 怒りと悲しみにうちひしがれて 我が館に来るがいい… 待っているぞ!」 稲妻に包まれうずくまるアマンダ 消えるデビアス アマンダにかけよる主人公たち しゅじんこう 「アマンダ!どうした? しっかりしろ!」 アマンダ 「さっき…メデューサ様に 噛まれたところが……! うぐっ! 血がっ! 全身の血が沸き立つようだっ!」 しゅじんこう 「そんな!」 鳥のほうへ歩いて行くアマンダ(肌が青い) アマンダ 「レスター…… 苦しい… 助けてレスター!」 アマンダ 「うわあああああぁ!」 シュジンコウを槍で刺す。 倒れるシュジンコウ シュジンコウ 「うっ! ……アマンダさん!」 後じさりしてうずくまるシュジンコウと アマンダの間にしゅじんこうが割って入る しゅじんこう 「やめろっ!アマンダ! 俺だっ!しゅじんこうだよ! …思い出してくれ、俺のことを!」 鳥のさえずり、そしてハープの曲 槍にしがみ付くアマンダ アマンダ 「うっ!……ぐぐっ…… ……… ああ…レスターの歌だ……」 槍を収めるアマンダ 鳥がさえずる アマンダ 「しゅじんこう…… あたしの中に もう一人誰かがいるんだ…… あんたを殺そうとしてる誰かが… しゅじんこう…… 早くその子と行って。 あたしが… あんたを殺す前に……」 手を下ろし首を振るしゅじんこう しゅじんこう 「何を言ってるんだっ! アマンダ! キミを置いていけるもんかっ! …約束したろ? これからはずっと一緒だって! またあの明るい 笑顔を見せてくれよ アマンダ!」 アマンダ 「しゅじんこう…… あたしはもうだめだ… 死ぬ前にまたあんたに 会えてうれしかったよ。 ……しゅじんこう、 頼みがあるんだ……」 アマンダ 「あたしはきっと、 もうすぐメデューサ様のように なっちまう… モンスターになって… 知らない人を傷つけたり、 殺されるくらいなら… しゅじんこう…… あんたの手で今、 楽にしておくれよ… あたしからの… 最後のお願いだ… 聞いてくれる…よね……?」 しゅじんこう 「アマンダ……!」 歩み寄りAボタンで剣を一閃 BGM停止 画面が赤く染まり、アマンダが倒れる しゅじんこう 「シュジンコウ! 早く…早く回復してくれ!」 魔法を唱えるシュジンコウ しゅじんこう 「もっとだ! もっと!」 再び詠唱 しゅじんこう 「アマンダ!大丈夫か?!」 アマンダ 「しゅじんこう…… あたしの血をレスターに…」 効果音と光と共に鳥がレスターに戻る レスター 「姉さん! しっかり!姉さん!」 アマンダ 「レスター…… よかった、あたしのレスターだ。 ごめんねレスター…… やっと奴隷部屋から抜け出して 一緒に暮らせると思ったのに…」 アマンダ 「しゅじんこう…… お願い聞いてくれてありがとう… ずっと一緒に いてって頼んでおいて あたしが約束やぶっちゃったね… ごめんね…… その子… 守ってあげるんだよ……」 倒れるアマンダ、座り込むレスターとしゅじんこう しゅじんこう 「アマンダーーーーッ!」 BGMがレクイエムに しゅじんこう 「ちくしょう! ちくしょぉおーーーーー! 何で…… 何で俺がアマンダをっ!」 歩み寄るシュジンコウ シュジンコウ 「しゅじんこう、 自分を責めないで…… あなたのせいじゃない! あなたのせいじゃないわ!」 シュジンコウ 「しゅじんこう、 あなたはアマンダさんのために できるかぎりのことを してあげたんでしょ? アマンダさんも同じはず…… きっと後悔はしてないと思うわ…」 立ち上がる二人 レスター 「しゅじんこうさん…… 姉さんは家に帰ってきてから 毎日あなたの話ばかり していました。 本当にあなたに再会できて 幸せだったんだと思います……」 しゅじんこう 「レスター……」 シュジンコウ 「見て…… アマンダさん、とても幸せそうな 顔して眠ってる……」 レスター 「本当だ…… 姉さん幸せそうだ…」 レスター 「しゅじんこうさん、 ボガードさんを 助けにいきましょう!」 うなづくしゅじんこう シュジンコウ 「しゅじんこう、今は アマンダさんの死を悲しむより… アマンダさんのために するべきことがあるはずよ」 しゅじんこう 「アマンダ…… これ以上、誰一人として キミみたいな悲しい人を 増やさないよ……」 しゅじんこう 「ボガードを救出して デビアスを…… そしてシャドウナイトを 必ず止めてみせる!」 暗転  デビアス邸前へ移動 門を見上げる一同 シュジンコウ 「メデューサは、 グランス様の奥方さま…… それに、デビアスは、 メデューサを母と呼んでいた… そしてシャドウナイトも」 首を戻して シュジンコウ 「デビアスとシャドウナイトは 兄弟だったのね…」 首を振り しゅじんこう 「俺の父さんと母さんは シャドウナイトに殺された…」 俯いて しゅじんこう 「でも…… 俺はシャドウナイトの母を この手で…… 俺はいつの間にか シャドウナイトと同じことを してしまっている……」 俯くレスター シュジンコウ 「しゅじんこう… 自分を信じて。 これ以上アマンダさんの ような人を増やさないために 今、何をすればいいかだけを 考えて……」 頷く 再び門を見上げて しゅじんこう 「…わかったよ。 シュジンコウ」 一歩進み シュジンコウ 「憎しみで 剣を取ってはいけないわ」 振り返り俯く しゅじんこう 「でも…… もうアマンダの笑顔は 見れないんだ!」 俯く一同 シュジンコウ 「しゅじんこう… それはきっと デビアスも同じこと。 私たちの目的は 決して争うことでは ないはずよ」 しゅじんこう 「シュジンコウ……」 背を向けるレスター レスター 「姉さんの血……」 しゅじんこうに歩み寄り レスター 「これはあなたが…… 姉さんが好きだった あなたが持っていてください」 しゅじんこう 「レスター……」 頷くレスター シュジンコウ 「しゅじんこう、 ウェンデルで初めて デビアスと 会ったときのことを 思い出して」 キョロキョロして一歩近づく しゅじんこう 「ウェンデルで会ったとき?」 頷いて俯く シュジンコウ 「レスターの歌を 聞いている時のデビアス… 帰る家のない少年のような さみしい顔をしていた……」 シュジンコウ 「今は、 しゅじんこうもデビアスも 悲しみと憎しみで 我を失っているだけ。 どんな結果になったとしても あとで、 きっと後悔すると思うの」 下を向き しゅじんこう 「……」 頷いてシュジンコウの方を見る しゅじんこう 「わかったよ…… シュジンコウ、 キミにまかせるよ」 『レスター』が仲間になった! 暗転、屋敷内へ(街へ出ることもできる)
レスターLv27(上限?) 成長タイプは魔法使いより ステータス Lv1 Hp95/95 Mp148/148 Next312 Pow18 Def20 Int33 Mnd28 Act21 剣 杖 グローブ フレイル カマ 弓12 槍 斧 鉄球 魔法 光 闇 金 火 水 木15 風 土 ハリィボウ(ひいらぎの木) P3 D0 H10 Ele10 LMT15 キャラクターの所持防具一覧 バオバブハット(バオバブの木) 斬り3 叩き5 突き3 Ele8 LMT5(木) バオバブローブ(バオバブの木) 斬り3 叩き3 突き6 Ele10 LMT5(木) バオバブグローブ(バオバブの木) 斬り3 叩き3 突き3 Ele5 LMT5(木) バオバブサンダル(バオバブの木) 斬り2 叩き1 突き2 Ele5 LMT5(木) 二階 プレシオ 「…………。 メデューサ様……」 ブリジット 「なんやねん! いそがしいさかい ジャマすんなや!」 プリシラは変わらず
メデューサの部屋 時計塔へ通じるドアの前のメイドに 話しかけるとイベント シュジンコウ 「ごめんなさい…… 私たち間に合わなかった……」 ゼノア 「ええ、わかっています。 メデューサ様の、 魔力が消えましたから…… きかせてください。 メデューサ様は、やすらかに、 お命を終えられたのでしょうか?」 シュジンコウ 「ええ。メデューサ様は、 やすらかに、 深い眠りについたわ。 うつくしい笑顔で……」 ゼノア 「よかった……」 ゼノア 「デビアス様がお待ちです……」 扉が開く 以後 ゼノア 「デビアス様の時計塔には カギのかかった扉があります。 とてもよく響く鐘の音がカギと 聞いたことがありますが それ以上は分りません。 心の片隅にでも覚えておいて くださいませ」
デビアスの館(時計塔) 53 スぺクター ex14 19ルク(光魔法に弱い) 落とす宝 闇のコイン バオバブの木 くさった肉 ちいさな種 44 ウェアウルフ ex14 27ルク 落とす宝 ぱっくんチョコ 獣の革 かたい肉 細長い種 27 シャドウゼロ ex13 19ルク 落とす宝 ほしくずのハープ 月のコイン 変な肉 こくたん 42 アーマーナイト ex15 30ルク 落とす宝 シェイドの像 グランス鋼鉄 かたい肉 小さな種 23 コカトリス ex13 21ルク 落とす宝 星屑のハープ トカゲのウロコ 鳥肉 きんぴかのヘルム 宝箱 ほそながい種 デビアス邸 左 魔法のクルミ 右 天使の聖杯 一つ目の鐘を鳴らして行ける所 カエルグミ  ぱっくんチョコ 風のコイン 鐘が2つ並ぶところ グランス鋼鉄 4つ鐘のあるところ 闇のコイン まんまるドロップ 金の女神像
部屋に入るとイベント 檻の中にボガード シュジンコウ 「ボガードおじさん!」 (駆け寄る) ボガード 「シュジンコウ! みんな無事か!?」 うつむいて シュジンコウ 「アマンダさんが…… 待ってて、いま助けるわ!」 ロッドで殴り 弾かれる シュジンコウ 「うっ……」 うつむき ボガード 「デビアスの強力な魔法で 守られている…… ヤツを倒さんかぎり、 魔法は解けぬだろう」 首をふる シュジンコウ 「そんな!」 (杖を構える) 左の方を見ながら ボガード 「わしにかまうな。 これも、あのとき、 メデューサを見捨てたむくいだ」 武器をおさめ シュジンコウ 「そんなことないわ!」 ボガード 「メデューサの体が 病で…… いや、呪いなのか…… とにかく、何かに蝕まれて いくのを見ながら…… わしは何もできなかった」 ボガード 「マナの力を使っていれば 当然助けられただろう。 だが、我々はヴァンドールの 例を見ている……」 俯く2人 シュジンコウ 「…………」 主人公を見つめ ボガード 「デビアスやシャドウナイトの 立場から見れば…… わしも、マナの一族も マナの力を独占する 仇なのさ……」 シュジンコウ 「ボガードおじさん…… 待ってて。 デビアスと話をしてくる」 操作自由に ボガード ☆以後 「デビアスやシャドウナイトの 立場から見れば…… わしも、マナの一族も マナの力を独占する 仇なのさ……」 シュジンコウ 「ボガードおじさん…… 待ってて。 デビアスと話をしてくる」
奥の部屋 入るとイベント 円形の部屋にデビアスが佇んでいる デビアス 「よく来たな。人間どもめ!」 シュジンコウ 「デビアス……」 (歩み寄る) デビアス 「母がいなくなった今…… 人間界にとどまる 理由はない!」 シュジンコウ 「待って!デビアス! あなたはグランス様の 息子なのでしょう? あなたとメデューサのに、 なにがあったのか教えて! 私たち、わかりあえるはずよ!」 主人公を見る デビアス 「わかりあってどうなるッ!? それで死んだ母が 返るというのかッ!?」 首を振る シュジンコウ 「デビアス…… 未来に目を向けて。 お願い!」 デビアス 「キサマらを殺さぬかぎり 俺に未来など あるものかーーッ!」 戦闘イベント  マインドフレア 三連の魔法弾 リング状の単発魔法 回転アタック (だけど回転床がやっかい) 105ルク EX70 13271 110 戦闘後 倒れているデビアスが座り込み デビアス 「人間め…… とどめをさせ!」 首をふる シュジンコウ 「デビアス…… なんで…… なんでこんなことに…!」 デビアス 「とどめは…ささぬと…… 手負いのまま、 俺に苦しみと恐怖を 味わえということか…… それもいいだろう……」 シュジンコウ 「ちがうわ! デビアス、 あなたにウェンデルで 初めて会ったときから 感じていたの」 シュジンコウ 「なにか… すごく重い悲しみを 背負って 生きている人だって…」 シュジンコウ 「できれば…… あなたとは戦いたくなかった…」 謎の声(テロップ) 「デビアス…… 楽にしてやろうか……?」 振り向いて シュジンコウ 「その声は……!」 デビアス 「ジュリアス……」 シュジンコウがデビアスを見る ジュリアスの声 「愚かな人間を ゆるしてやってくれ。 ヤツらにとっては それが正義なんだ。 苦しみしか残されていない おまえを生かしておくことが!」 振り向き シュジンコウ 「ちがうわ! わかったようなことを 言わないで!」 ジュリアスの声 「ならば、その剣で…… ヤツの望みをかなえて やったらどうだ? ヤツを楽にしてやれよ」 一歩下へ シュジンコウ 「そんなこと……」 ジュリアスの声 「あるいは、その傷…… 治してやろうか? 私は無限の生命力の みなもとを手にしている。 おまえにも味合わせて やってもいいぞ」 デビアス 「断る! 私は誇り高き メデューサ一族の男だ」 立ち上がる デビアス 「……私の生き方は私が決める!」 デビアス 「ぐっ!」 2人デビアスを見る デビアス 「少女よ…… おまえと話していると まだ笑顔を振りまいていた 心優しき頃の母を 思い出す…… 母のような不運な道は 歩むなよ…」 シュジンコウ 「デビアス!」 一歩近づく デビアス 「運命を受け入れる覚悟は 出来ている……が、 おまえとはもう少し ちがった出会い方を してみたかった…… …信じた道を行け……」 ジュリアスの声 「死んだか? 愚かなヤツだ…クックックッ」 暗いフラッシュ 空間を切り裂いて道化が現れる 死を喰らう男 「その命、もらった!」 デビアスから生じた黒い人魂を飲み込む シュジンコウ 「ああっ!デビアス!」 死を喰らう男 「苦悩と絶望のまじりあった ふかいあじわい…… 極上の魂だ……」 杖を構えるシュジンコウ 天を仰ぎ 死を喰らう男 「ひゃっひゃっひゃっひゃっ!! ひゃーーっひゃっひゃっ!!」 影の渦となって消える 杖をおさめ俯く主人公 揺れて暗転 デビアス邸を見上げる門の前 4人と鳥 シュジンコウ 「デビアス……」 レスター 「姉さん……」 ボガード 「メデューサ……」 しゅじんこう 「アマンダ……」 うつむいて シュジンコウ 「けっきょく、私たちは 誰一人救えなかった……!」 順番に俯いて行く シュジンコウ 「デビアスとも わかり合えなかった… 私たちが、してきたことって いったいなんなんだろう……」 全員顔を見合わせる シュジンコウ 「アマンダさんは、 今の私たちを見て、 どう思ってるかな……」 一歩近づき レスター 「しゅじんこう…… よければ 歌わせてくれないか? 姉さんと… メデューサ様と デビアス様のために……」 うなづき竪琴を差し出すしゅじんこう BGM消える しゅじんこう 「これを使ってくれ、 レスター。 グランス様、愛用の竪琴だ。 …そして……グランス様が 愛した人の形見だ……」 みんながうなづき 竪琴を受け取ったレスターが ヤシの木下に立って弾きはじめる テロップ 『レスターのかなでる 悲しげなメロディーは……』 立ち止まって聞く人々 横切る鳥 『人々の心をふるわせ……』 リィ伯爵が館の前で鳥を見る 毒の霧の谷 『死せるものたちの 心さえもふるわせた……』 ホワイトアウト 霧の晴れた谷を鳥が横切る 山間の城のバルコニー 『そのメロディーは、はるか彼方、 グランス城までとどいたという……』 死を喰らう男 美獣 ジュリアスを連れた シャドウナイトが空を見上げ  美獣を最後に3人が側を離れる デビアス邸前 ゼノア 「お待ちください! 私はゼノア。 メデューサ様とデビアス様の お世話をしていたものです。 事情はすべてわかっております」 シュジンコウ 「……?」 画面が輝き精霊が現れる ゼノア 「メデューサ様は この精霊を たいへんかわいがって いらっしゃいました。 この子をあなた方に託します」 うつむき シュジンコウ 「あのう…… ゼノアさん……、 どうして私に そんなことを……?」 門を見て ゼノア 「いいのです。 受け取ってください。 この精霊を見て メデューサ様のことを 思い出してください」 顔を上げ シュジンコウ 「でも!」 ゼノア 「シャドウナイト様を よろしくお願いします。 失礼します……」 屋敷に入ってしまう シュジンコウ 「……?」 おりてきて ルナ 「あたしルナ。 つきのせいれいなんだから!」 うなづく シュジンコウ 「よろしくね……」 ルナ 「ルナ、しってるよ。 メデューサさまはきみたちに みらいをたくしたんだよ!」 シュジンコウ 「未来……」 ルナ 「ルナ、しってるよ。 かこにこだわるより このさきどうするかを かんがえるほうが たいせつだってこと!」 ルナ 「ルナ、きみたちがみらいへ いっぽをふみだそうとするなら、 いっしょにいってあげるよ。 いつまでもくよくよしないで、 げんきだそ?」 シュジンコウ 「ルナ……ありがとう」 『月の精霊・ルナ』を手に入れた! 光って消える BGM止まる ボガード 「悪いが、 メデューサへの想いが 断ち切れるまで しばらく一人に してくれんか…… おまえたちは、先に グランス城へむかってくれ」 暗転 シュジンコウ 「しゅじんこう…… 私、ボガードおじさんと 一緒に行くから、 レスターと先に行ってて。 グランス城は、 毒の霧の谷のさきよ」 しゅじんこう 「わかった。 ボガードをよろしくな。 行こう、レスター」 デビアス邸前 木の陰のシュジンコウ、 ボガードの話を聞いているかのような鳥 ボガード 「グランス…… わしは、またしても メデューサを 守れなかった…… あきれてしまうよ。 自分のふがいなさに」 うつむき  ボガード 「己の大切な仲間さえ 守れないとは…… やれやれだな、わしも」 出てくるシュジンコウ、飛び立つ鳥 ふりむいて ボガード 「マナ……!?」 ボガード 「なんだ…… シュジンコウか……、 いたのか?」 うつむく シュジンコウ 「ごめんなさい…… 立ち聞きするつもりは……」 ボガード 「…… 待たせたな…… 行こうか」 顔を上げうなづく 「うん!」 『ボガード』が仲間になった!
デビアス邸に戻り オウムに話しかけると アマンダの血を使いますか? しゅじんこう  はい  いいえ(鳴くだけ) 血を使った場合 吟遊詩人 「おかげさんで元の姿に戻った。 あの化け物母子を 殺してくれて助かったよ」 吟遊詩人 ☆その後 「ちっ、無駄な時間を 過ごしちまったなー」 優しそうな吟遊詩人 「これでおうちに帰れるわ。 ほんとうにありがとね!」 優しそうな吟遊詩人 ☆その後 「鳥になっている間は たしかにつらかったけど、 そんなにひどいあつかいは うけなかったわ。 好きなだけ歌うこともできたし、 私の歌を喜んでくれる人だって いたから。 私、自分がどうして 吟遊詩人になろうとしたのか、 忘れていたのかもしれない」 若い吟遊詩人 「ありがとうございます。 助かりました」 若い吟遊詩人 ☆その後 「ハァ…… いなくなってた間のこと…… ヨメになんていいわけすれば よいのだろう…… おお!ハニー! ステキなハニー! ボクちゃんは鳥になって とらわれていたのさ!」 奥 そっけない吟遊詩人 「ありがとう、おかげで 助かったよ!」 そっけない吟遊詩人 ☆その後 「鳥になって、魔族も人間も 同じだって気づいたよ。 魔族にもいいヤツと 悪いヤツはいると思うんだ。 人間だっておんなじだろ? と、こういうのは 優等生的回答だね」 きれいな吟遊詩人 「もう! どうして元にもどすのよ! せっかくゲンジツから トウヒしてたのに!」 きれいな吟遊詩人 ☆その後 「……ハァ やっぱり地道にがんばるしか ないのかしら。 え? 何って、ダイエットよ! 失礼しちゃう!」 (うち一羽) ホンモノだったみたいだ 2階  二羽とも ホンモノだったみたいだ ブリジット 「あんたたちが、 やったことは間違いじゃ なかったとウチは信じとる。 ただ……ほんの少し、歯車が かみ合わなかっただけや。 …………」 プリシラ (イモリとサイメロンしてないとき) 「みんなメデューサ様の ことが大好きでした。 デビアス様のお心を 踏みにじったジュリアス という男の名を、 私は一生忘れない でしょう」 メデューサの部屋 ブリシラ 「…………。ぐすっ……」 プリメーラ 「世界は一つ…… でも世界はふたつ…… いちばんつらいのは キミたちなんだよね……」
ジャドの街 ジャドの男の子 「うちのお隣さんは ウソツキで有名なの! こないだなんか 『滝の洞窟の先には 奇岩山の洞窟がある。 でっかい顔の形の岩があって 笑ったり泣いたり するんじゃ!』 とか言ってたし! プププのプー! 誰が信じるってゆーんだよ。 ねぇ?」 ウソツキじいさん 「滝の洞窟の先には 奇岩山の洞窟がある。 でっかい顔の形の岩があって 笑ったり泣いたりするんじゃ! 珍しかったもんで、 ちょこーとだけ蹴ったり たたいたりしてみたら 突然岩の扉が開いたんじゃ!! もー!ワシびっくり!」
毒の霧の谷 宝箱 ほそい種 ひいらぎの木 天使の聖杯 まんまるドロップ 夜間 53 スぺクター ex14 19ルク(光魔法に弱い) 落とす宝 闇のコイン バオバブの木 くさった肉 ちいさな種 昼間 83 アサシンバグ EX16 25ルク (叩く系) 宝 プイプイ草 サルタン絹布 ほそい種 虫肉 はちみつ 75 サイクロプス EX0 0ルク(土の魔法) 宝 アンク隕石 かたい肉 ★サイクロプスの宝箱の、ルーレット罠より出現 98 カイザーミミック EX38 60ルク (叩く系) 宝 まるい種 木のコイン
滝の洞窟 (メノスのデンキチ 「8つのコイン」イベント達成可) 宝箱 獣の骨 ひらたい種 ひしゃけた種 コクタン グランス鋼鉄  65 ワンダー EX16 28ルク(斬り系) 宝 てんめつ草 ひかりのコイン コクタン 不思議な肉 84 ブラッドパンジー EX17 27ルク 宝 におい花 ジャドヘンプ ほそい肉 だえんの種 8 パンプキンボム EX17 12ルク(斬る) 宝 きのコイン 大理石 ほそい肉 パンプキンボム 13 グルームモス  EX18 28ルク(叩き) 宝 星くずのハーブ 土のコイン ノームの像 虫肉 9 モルボルボール EX51 171ルク(斬る) 宝 土のコイン だえんの種 シュジンコウ 「……だめだわ! 切っても切っても 生えてくるわ!」 ボガード 「このツタ、生きているな。 どこかに抜け道が あるかもしれん、探すぞ」 金の女神像 右へ抜けるとイベント BGM消える 武器を構える2人 ジュリアスの声(テロップ) 「おまえの手も 血にまみれてきたな…… くっくっくっく……」 シュジンコウ 「ジュリアス!」 不気味なBGM 黒いジュリアスが渦っぽく現れる ジュリアスの影 「それだけ 血に染まっていれば、 我が同志となる資格は十分だ。 どうだ? 我々と共にヴァンドール帝国を 再建しないか?」 一歩近づき ボガード 「キサマは、やはり……」 一歩進み シュジンコウ 「ジュリアス!! あなた、 何をたくらんでるの!?」 北の方を見て ジュリアスの影 「………… マナの力をこの手に」 シュジンコウ 「なんですって!?」 主人公を見て ジュリアスの影 「マナの一族の娘よ、 我々と共に歩め。 俺には見えるぞ…… おまえはすでに、 全身、血に染まっている……」 シュジンコウ 「やめてっ!」 駆け寄り杖を振るう ジュリアスが渦となって消える シュジンコウ 「幻影!?」 ジュリアスの声(テロップ) 「そうなんだよ…… お前の本質は『闘争』… たっぷりと 相手をしてやろう…… 闇の扉よ…… 我がしもべに その道をゆずらん……」 戦闘イベント ボイヌイスバイン EX10 15ルク 小さいのが奥へ駆けて行って 大きい植物の元へ……(ルナと弓が有効) 下部 EX75 120ルク 上の花 EX75 120ルク 戦闘後、画面が光って 枯れたボイヌイスバインから ドリアードが出てくる ボガード 「あれはもしかして精霊か?」 シュジンコウ 「あなたは……?」 ドリアード 「あの……わたし…… 木の精霊ドリアードです。 あの……日光浴をしてたら 突然つかまっちゃって…… ダメですね、わたし。 ここのところ全然 ツイてなくて……はい」 ボガード 「どうやら、あの化物に 精霊エネルギーを吸い取られて いたようだな」 シュジンコウ 「グランス城に行きたいんだけど、 ツタが絡まってて、洞窟から 出られないのよ。 力を貸してくれないかしら」 ドリアード 「あの……わたしに できることでしたら あの……何でも お申し付けください」 光って消える ツタのところ シュジンコウ 「ここなんだけど……」 ドリアード 「あの……はい。 わかります…… だいじょうぶです…… はい……」 (ツタが消える) シュジンコウ 「ありがとう、 たすかったわ」 ドリアード 「あの……ごめんなさい。 わたしこのくらいの ことしかできなくて…… あの……それでは わたしはここで……」 光って消える ボガード 「何を言っている、 一緒に行くぞ」 現れて ドリアード 「…………。 あの……いいんですか……? あなたたちについていかせて いただいても……?」 シュジンコウ 「もちろんよ! 一緒に行きましょう!」 ドリアード 「あの……うれしいです…… お役に立てるかどうか わからないけど…… あの……がんばらせて いただきます……はい」 『木の精霊・ドリアード』を手に入れた! 27『木の魔法』 宝箱 ジャドヘンプ
奇岩山への道 金の女神像
奇岩山 宝箱 かえるぐみ 大理石 まんまるドロップ 92 レッドスライム EX19 27ルク(突く) 宝 火のコイン まるい種 獣の骨 変な肉 50 トータスナイト EX20 33ルク 宝 ぱっくんチョコ ちいさな種 さかなのウロコ 3 バウンドウルフ EX19 33ルク 土のコイン まるい種 笑顔 普通 金の女神像 大きな種 木の封魔石の先 ジンの像 天使の聖杯 カエルグミ 魔法のクルミ 反応ない怒り顔岩の先 トータスナイトを全部倒すと 『モーニングスター』を手に入れた! ブロンズモーニング(メノス銅) P15 D0 H0 Ele0 LMT15 洞窟の入口が開き、中の顔を動かない顔に合わせる 5 グレートオックス(マナの朝) EX60 198ルク 宝  洞窟 怒り顔でそろえた先 宝箱 おおきな種 ぱっくんチョコ グランス鋼鉄 泣き顔の先 宝箱 ノームの像 獣の骨 その先 イベント

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