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雪原・大砲屋 ボン・ボヤージ 凍りついている…… 銀の女神像あり 宝箱 ウンディーネの像
雪原 氷は つるつるフィールド 宝箱 まんまるドロップ ひらたい種 ジャドヘンプ モンスター 99 スノーラビ ex22 24ルク 宝 まんまるドロップ 獣肉 まるい種 獣の骨 74 サイクロプス(水) ex300 700ルク(ウンディーネの昼に希) 宝 アンク隕石
一歩出て しゅじんこう 「ここがロリマー城か。 気味が悪いな……」 外観を見上げた後、 自動的に中へ 人々に話しかけても 凍りついている…… 金の女神像あり ドア カギがかかっている!
次の部屋へ入るとイベント 部屋の中央へ走っていってあたりを見回す しゅじんこう 「これは?!」 玉座の側には剣を振り上げた若者が凍っている 王だけは生身 ロリマー国王 「なん年ぶりの旅人だろうか……」 しゅじんこう 「あなたは?」 ロリマー国王 「わしはロリマーの王である。 …と言っても、 今この城にいるのは、 わし一人だがな。 わが国ロリマーは、 そなたを歓迎するぞ」 しゅじんこう 「なぜ、みんな氷づけに??」 ロリマー国王 「安心したまえ。 死んだわけではない……」 しゅじんこう 「死んでないって…… なぜあなただけが無事で?」 扉が開く音がして マリーがやって来る しゅじんこうが道をゆずる ロリマー国王 「マリー?! マリーではないか!」 マリー 「その男はマナの力欲しさに ヴァンドール帝国に ロリマーの民を売ったのです!」 ロリマー国王 「いや、それは違うぞ! 国民のためを思って……」 マリー 「いにしえの魔物を ヴァンドールから譲り受け、 その魔物に民を イケニエとしてささげ続け、 今ではロリマー王国は この男ただ一人に……」 振り返り しゅじんこう 「なんだって? じゃあ、あの人たちは……?」 マリー 「ヴァンドールに だまされたとも気づかず、 魔物に求められるがまま ロリマーの民を…」 ロリマー国王 「仕方がなかったっ! 仕方がなかったのじゃよっ!」 マリー 「あの魔物が、そんな簡単に 飼いならせるなら、 ヴァンドールが 手放すはずもないのに…」 ロリマー 「言うな…… それ以上言ってくれるなっ! マリー!!」 マリー 「そして最愛の息子… デュラック王子までもっ!!」 若者の氷像を見るしゅじんこうたち ロリマー国王 「あ…ああ……」 一歩近づき マリー 「私は…… あなたを絶対に許しません! …うっ…うっ」 マリーを見る王、王を見るしゅじんこう ロリマー国王 「おおおおおおおお……」 背を向けて一歩はなれ マリー 「旅の方…… この国はこんなありさまです。 立ち止まらず、 通りぬけられるのが よろしいでしょう」 一歩近寄り しゅじんこう 「俺たち、 海底火山に行きたいんです」 主人公を見て マリー 「海底火山に行くには 浮遊岩の荒野を 通らねばなりません。 しかし、浮遊岩の荒野まで 飛ばしてくれる大砲屋も 魔物の手にかかり氷づけに…」 しゅじんこう 「なんだって!? じゃあ、海底火山には 行けないのか?」 マリー 「ひとつだけ、 方法があります…」 マリー 「人々を氷づけにした魔物は マリリス。 マリリスを倒せば、 その魔力も 解けるかもしれません…」 うなづいて しゅじんこう 「俺たちは、 立ち止まっているわけには いかないんだ。 マリリスはどこに?」 マリー 「その瞳…… 本気のようですね…… マリリスは、カーラ山脈に 巣を作っております」 マリー 「このカギをお渡しします」 マリーがしゅじんこうの前へ来る 『ロリマー城のカギ』を手に入れた! 一歩下がり マリー 「この城の中を 自由にお使いください」 しゅじんこう 「マリーさん ありがとう!」 マリー 「お気をつけて。 あなたの瞳…あなた方なら 私にいま一度、 光を与えてくれるかも しれません……」 ここから自由行動 ロリマー国王 「マリリスを倒すと…… マリリスのいるカーラ山脈は 城の裏門を抜ければすぐじゃ」 ロリマー国王 「また…氷の彫像が ひとつ増えるか……」 マリー 「その瞳…… 本気のようですね…… マリリスは、カーラ山脈に 巣を作っております」 マリー 「お気をつけて。 あなたの瞳…あなた方なら 私にいま一度、 光を与えてくれるかも しれません……」 画面切り替えるとマリーはいなくなる。 面白い形で凍ってる兵士がいる
カギを開けた! 右翼はお店などのスペース 左翼の階段上った先に、裏門
カーラ山脈 宝箱 魔法のくるみ カエルグミ 水のコイン おおきな種 トネリコの木 ちいさな種 ロリマー製鉄 割れる氷の宝箱 まんまるドロップ 大理石 ぱっくんチョコ トネリコの木 モンスター 62 スカイドラゴン ex75 225ルク 宝 竜の肉 はちみつドリンク 66 ポト ex25 36ルク 宝 月のコイン ウィスプの像 トネリコの木 不思議な肉 100 アイスリーチ ex23 27ルク 宝 とげとげの種 プイプイ草 象牙 さかな肉 101 ダークバットム(夜) ex24 25ルク 宝 星くずのハーブ サルタン絹布 ひらたい種 鳥肉 102 ぱっくりオタマ ex25 24ルク 宝 水のコイン ひしゃげた種 トカゲの肉 魚のウロコ 103 ぱっくんドラゴン ex26 30ルク 宝 ウンディーネの像 トカゲのウロコ ひしゃげた種 トカゲの肉 4 サーベルキャット ex24 27ルク 宝 獣肉 獣の革 ぱっくんチョコ 土のコイン
洞窟内 金の女神像 奥へ進むと 戦闘イベント ボス マリリス ex140 165ルク ツララ(雪だるま) 冷凍ビーム 沈黙魔法 しっぽ(攻撃しても判定なし) 戦闘後BGM消える マリリスの声 「そうか…… 私は朝日を見るために この世界へ来たのだった…… いつの間にか本来の目的を忘れ ただ無意味に生きながらえて きてしまっていた…… ありがとう…… 若者よ……」 画面が赤く染まる しゅじんこう 「血の霧だ……」 暗転(BGMが悪夢の時の) 『たくわえられた魔力は、 濃霧となって空をわたり……』 (洞窟の入口が背景) 『山々に流れて雨となり……』 (氷原が背景) 『雪原に流れて雨となる……』 (赤い雨の中のロリマー城) 『すさまじいまでの雨量は、 イケニエにされた人びとの多さと、 過ぎた年月の長さをものがたる……』 (赤く染まった城の玄関ホール) 『その血の雨は、風に乗り城の中へ……』 (赤く染まった玉座の間が元の色に戻り人々がみじろぎする) 『人々はめざめ、そして なにがあったのかを知った……』 (デュラック王子とマリーに挟まれたロリマー王の前へ迫る人々) 『こおりついた時は動き出し、 人々は真実を求め、 王をせめたてた……』 (王の前に膝をつく王子 背を向けるマリー) ロリマー国王 「すまなかった……デュラック。 おまえから見れば、 あっという間に年老いたわしを 父とは認められぬかも しれぬな…… デュラック… 今日よりロリマーの王を 継いではくれぬか…」 デュラック 「父上…… 父上の犯した罪は大きい……」 立ち上がり人々を見て デュラック 「マリリスは、 異国の戦士によって 倒されました… 悲しみと憎しみをすて、 共にロリマーを 立て直しましょう。 ……それが今の父上にできる 一番のつぐないです」 マリーが立ち去り、人々の間を抜けデュラックが追う 玄関ホール デュラック 「……!? ちょっと待ってくれ!」 顔をそむけるマリー デュラック 「私は…… あなたによく似た人を 知っている……」 マリー 「……お人違いでございます」 デュラック 「…失礼!」 近寄ってふり向かせ デュラック 「あなたは…… パメラですね?」 顔をそむけ マリー 「おたわむれを…… 私は、グランス公国の、 グランス家につかえる 侍女マリーです。 あなたのお母さまほどの 年なのですよ」 マリー 「おはなしください!」 数歩離れる。追うデュラック デュラック 「待ってくれ! ……パメラ、 私にとってはキミと 星空の下で語り合ったのは 昨日のこと…」 マリー 「……あなたは、あの日の 透き通った心のままです。 私はあの日より、 いくえにも月日を重ね、 薄汚れてしまいました…… 時というものが、 これほど残酷なものとは……」 マリー 「マリーは…… パメラは、遠き地より、 いつもロリマーを 見守っております…… なにとぞ、 よき王に なってくださいまし!」 立ち去るマリー(パメラ) 立ち尽くし、やがて膝をつくデュラック 暗転 BGM消える 『血の雨は、 人びとの姿だけでなく、 こおった心をとかしていった。 人びとは国王をゆるし、 国王は若い王子に王座をゆずった。 そして…… 一人の王が生まれ、 ひとつの恋が終った……』 朝のロリマー城外観 見上げているしゅじんこうとレスター 傍らをマリーが歩き去っていく レスターがチラッとマリーを見る
玉座の間で自由行動 BGM 村 メイド 「パメラとデュラック様、 いつ結婚するのかしらね。 はぁ……。 結婚って何だろう。 付き合うって何だろう」 ロリマー元国王 「パメラには悪いことをした。 わしの様子を、なんども 見にきてくれていたのに。 時をもどしたい……」 ロリマー兵 「愛されるのと 愛すのって どっちが幸せだろ?」 玉座横の… メイド 「パメラったら、 どこいっちゃったのかな? デュラック様かわいそう……」 デュラック 「父上から聞いた。 そなたたちが、 マリリスを倒してくれたのだな。 礼を言わせてくれ」 デュラック 「グランス家の侍女マリーに 会うことがあったら 伝えてほしい。 私は、必ずよい国を作ると。 だからいつでも、 もどってこいと……」 デュラック ☆その後 「グランス家の侍女マリーに 会うことがあったら 伝えてほしい。 私は、必ずよい国を作ると。 だからいつでも、 もどってこいと……」
玄関ホール ロリマーの男の子 「ボクねツノがあるの。 コウトウブにちょこんなの。 ウソじゃないの。 ちょこんなの」 メイド 「海底火山には ところどころ土がもろく なっている所がある。 剣で壊せるほどにやわらかく なっている所もあるから 怪しいと思った所はとりあえず 切ってみるといい。 ………… って、探検家が言ってたのを 聞いたことがあります」 クレーバー(甘い薬調合)いる
左翼 ロリマーの技師 「ロリマーの技術は 世界一ィィィィ!」 ロリマーの技師 「迷わず行けよ。 行けばわかるさ」 ロリマーのおばあさん 「おまえさんが助けて くれたんですってね。 ありがとうね」
右翼 メイド 「冒険者の話はうそっぽい のが多いです。 鉄砲水に流されたら 水たまりがなくなった とか全長20メートル くらいの巨大イカに おそわれたとか、 よくわかりません。 ウソツキは嫌いです」 ロリマーの技師 「星の位置や、太陽の 高さから 浮遊岩の荒野の高度を わりだした。 これで浮遊岩の荒野へ バッチリ行けるはずだ」 ロリマーの男の子 「は〜…… 何か楽しいことない?」 ロリマーのおじいさん 「わし、むかしはそうとうな ワルじゃったからの。 『地下大河』の中に入ったこと だってあるんじゃ。 でもの、中にはで〜っかい 水たまりがあって先に 進めんかったんじゃ。 とほほ…… かわいそうなわし」 ロリマーのおじいさん 「なにか水を抜く方法が あればのー」 モティさんは宿屋 1泊300ルク マルコ 「マリリスの呪いが 解けたらしいな」
『イモリの黒焼き』イベント マルコ マルコ(イモリの黒焼き時) 「………… ……………… そ、それは…… 『イモリの黒焼き』……? それをどうしたんだ……? なつかしい…… なつかしいなぁ…… ……… ……………… もしかして…… あんたたち、私の息子に 会ったのか? あー、いや、すまぬ 私はトップル生まれの マルコだ」 マルコ 「そうか…… 息子が私のために…… 私は出稼ぎに出て、放浪し…… あげくの果てには 雇われの兵隊になって 今はこうして ひっそりと身を隠して 生き永らえているよ…… 息子のことは…… いや、何も心配はいるまい。 トップルは世界で一番の村だ。 シャドウナイトも倒れた今、 もはや、私が気に病む 必要もなかろう…… ちょっと食べてもいいかな?」 マルコ 「ぼりぼり…… もそもそ…… すまないな、冒険者殿…… もう少し時間をくだされ。 いずれ故郷へは帰りましょう。 ぼりぼり…… それまで、もう少し もそもそ…… 時間をくだされ。 そしてこれを息子に……」 『黒焼きのしっぽ』を 手に入れた! マルコ ☆その後 「私もいずれ 故郷へ帰ります。 ただ、もう少し 時間をくだされ」
『なくしもの』イベント 左翼の青年 カズ 「キミが、この城を 氷から解放してくれたんだね? 礼を言うよ。 ありがとう。 だけど僕の心は凍ったままだ。 僕はとても大切なものを なくしてしまったんだ。 聞いてくれるか?」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ カズ 「何を警戒しているの? 聞いたほうがいいよ?」 カズ 「僕は大切なものを なくしてしまった。 この話はぜひ、 キミに聞いてほしい」 ●はい カズ 「なくしたものは輝石。 火、水、土、風、木、月 それから、光と闇…… 8種類の精霊の力を封じた 8つの輝石…… 大砲屋を知っているだろう? ここが氷づけになる前に、 あれを使って旅をしてたとき ポケットに入れていた輝石を ぜんぶぶちまけちゃったのさ。 輝石には精霊が封じてある」 カズ 「僕でなければ封印は解けない とは思うけど、心配だ。 ぜひ探し出してほしい。 そうしたら僕が、 輝石から精霊を解放して あげられる。 輝石は小さくて、 ものかげなんかにあったら マズ見えないと思うけど、 よろしく頼む」 カズ 「精霊の輝石が見つかったら 僕のところへ持ってきて!」 その後 カズ 「どの輝石の封印を解くの?」 光の輝石 闇の輝石 月の輝石 火の輝石 次へ やめる 水の輝石 木の輝石 風の輝石 土の輝石 前へ やめる 持ってないものを選ぶと カズ 「その輝石、持ってないじゃん!」 まだ仲間にしてない輝石選ぶと カズ 「その精霊を持ってないと 封印は解けないんだ。 ごめんね」 光の輝石 カズ 「これは! 『ウィスプ』の輝石! すぐに封印を解くよ!」 『光の精霊・ウィスプ』を手に入れた! 月の輝石 カズ 「これは! 『ルナ』の輝石! すぐに封印を解くよ!」 『月の精霊・ルナ』を手に入れた! 水の輝石 カズ 「これは! 『ウンディーネ』の輝石! すぐに封印を解くよ!」 『水の精霊・ウンディーネ』を手に入れた! 木の輝石 カズ 「これは! 『ドリアード』の輝石! すぐに封印を解くよ!」 『木の精霊・ドリアード』を手に入れた! 土の輝石 カズ 「これは! 『ノーム』の輝石! すぐに封印を解くよ!」 『土の精霊・ノーム』を手に入れた! ───────────────────── ☆浮遊石の荒野&海底火山・以降 風の輝石 カズ 「これは! 『ジン』の輝石! すぐに封印を解くよ!」 『風の精霊・ジン』を手に入れた! 火の輝石 カズ 「これは! 『サラマンダー』の輝石! すぐに封印を解くよ!」 『火の精霊・サラマンダー』を手に入れた! ───────────────────── ☆封印の洞窟・以降 闇の輝石 カズ 「これは! 『シェイド』の輝石! すぐに封印を解くよ!」 『闇の精霊・シェイド』を手に入れた! ───────────────────── やめる カズ 「精霊の輝石が見つかったら 僕のところへ持ってきて!」
『孤独な老人』イベント デ・ルネリ 「……… …………… おまえさん…… いい友達がいるのぉー……」 デ・ルネリ(2度目) 「わしにも むかーし 友達がおったよー……」 デ・ルネリ(3度目) 「わしの一番大切な 友達は…… いつも、ここの植木鉢に ちょこんと座って…… わしの話を聞いてくれた……」 デ・ルネリ(4度目) 「……… …………… おまえさん…… いい友達がいるのぉー……」 しゅじんこう はい いいえ ●はい デ・ルネリ 「ええのう。 うらやましいのう。 よよよよよよ。 わしの友達は 枯れてしもうたよ。 よよよよよよー」 ○いいえ デ・ルネリ 「ウソはつかんでもええ。 わしにはわかるよ。 うらやましいよ。 おまえさんがうらやましい。 よよよよよー」 その後 デ・ルネリ 「……… …………… なぁ、おまえさん! わしにサボテンを ゆずってはくれぬか!? あつかましいのは 承知のうえじゃ! さびしいのじゃ! さびしくて さびしくて たまらんのじゃー!!」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ デ・ルネリ 「ええんじゃ、 きにするな。 わがままなのは わかっておる」 デ・ルネリ(一度いいえ後) 「……… …………… なぁ、おまえさん! わしにサボテンを ゆずってはくれぬか!? 以下略 ●はい デ・ルネリ 「おおっ! 本当か!? もしわしに譲れば 二度とおまえさんの家で サボテンにあえなくなるぞ!? それでもいいのかー!?」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ デ・ルネリ 「ええんじゃ、 きにするな。 わがままなのは わかっておる」 ●はい デ・ルネリ 「あ、ありがたい! この恩は一生忘れぬぞー!」 暗転後 横にサボテン君 デ・ルネリ 「サボテン…… めんごいのぉ……」 デ・ルネリ ☆その後 「サボテン…… めんごいのぉ……」 サボテン君 「…………………」 ───────────────────── サボテンハウスの植木鉢 「サボテンくんのメモが残っている…… 読みますか?」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ 変化なし ●はい サボテン君 「がんべじの ひもが ちゅるちゅる のびまたし」 ───────────────────── デ・ルネリ 「おお…… よく来てくれた! 事情を話してる時間はない! 頼む! 彼を助けてあげてくれ! わしが間違っていた!! はやくこのサボテンを だきしめてやってくれっ!!」 暗転 植木鉢にサボテンがいない デ・ルネリ 「おまえさんが去ってから 元気がなくてのう…… もう少しで枯れてしまう ところじゃったよ…… もし枯れていたりしたら 考えるだけで涙が出てくる…… さぁ、家へお帰り…… わしか? わしはええんじゃ。 ようやっと気がついたよ。 サボテンは心の中におる。 そのサボテンの心の中に ずっとおまえさんが おったように」 デ・ルネリ ☆その後 「もう寂しくはない。 サボテンは心の中におる。 そのサボテンの心の中に ずっとおまえさんが おったように」
『氷原のジュジュツシ?』イベント カーラ山の洞窟(戦闘時、柱に巻きついてたしっぽは消えてる) フローラン 「ワタシハ、フローラン ヒョウゲンノ ジュジュツシト ヨバレテイマース」 フローラン 「カンジデ カキマスト 『表現』デハナク 『氷原』デスーヨ! オマチガエ ナイヨウニ」 フローラン 「ゴホン…… ホンダイニハイリマース。 ワタシハ セイレイヲ ウミダスコトガ デキマース」 フローラン 「ダカラ ジュジュツシト イワレテイルノデース。 アナタハ セイレイヲ モトメテ イマースネ?」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ フローラン 「アラ…… サヨウデスカ…… ドウモスミマセン デーシタ!」 ● フローラン 「ヤハリ…… ナラバ アナタニ シレンヲ アタエマース」 フローラン 「コノ セカイニハ ソレゾレノ ゾクセイノ コインガ アリマース。 ソレゾレ 10マイズツ モッテキテクダサーイ」 フローラン 「ソシテ セイレイ 3タイノ パワーガ アツマレバ 10マイ アツメタ セイレイノ ゴカゴヲ ウケルコトガ デキルデショウ」 以降 フローラン 「ドノ コインヲ モテ キマシータカ?」 『光のコイン』 『闇のコイン』 『月のコイン』 『火のコイン』 次へ やめる 『水のコイン』 『木のコイン』 『風のコイン』 『土のコイン』 前へ やめる やめる 変化なし ★持ってない属性 もしくは2匹しか仲間になってない精霊は フローラン 「セーレーパワー ガ タリマセーン!! デナオシテコイ デス」 ★精霊は3匹いてもコインがないとき フローラン 「コインガ タリネーデス。 オトトイキヤガレ デス」 ★条件を満たしていると ○光 フローラン 「ワオ! シャイン ノ コインヲ 10マイ アツメタ デースネ! コインヲ クダサーイ」 『光の精霊・ウィスプ』を手に入れた! ○闇 フローラン 「ワオ! ダァーク ノ コインヲ 10マイ アツメタ デースネ! コインヲ クダサーイ」 『闇の精霊・シェイド』を手に入れた! ○月 フローラン 「ワオ! ムゥーン ノ コインヲ 10マイ アツメタ デースネ! コインヲ クダサーイ」 『月の精霊・ルナ』を手に入れた! ○火 フローラン 「ワオ! ファイアァ ノ コインヲ 10マイ アツメタ デースネ! コインヲ クダサーイ」 『火の精霊・サラマンダー』を手に入れた! ○水 フローラン 「ワオ! ウォラー ノ コインヲ 10マイ アツメタ デースネ! コインヲ クダサーイ」 『水の精霊・ウンディーネ』を手に入れた! ○木 フローラン 「ワオ! ウッドゥ ノ コインヲ 10マイ アツメタ デースネ! コインヲ クダサーイ」 『木の精霊・ドリアード』を手に入れた! ○風 フローラン 「ワオ! ウィンドゥ ノ コインヲ 10マイ アツメタ デースネ! コインヲ クダサーイ」 『風の精霊・ジン』を手に入れた! ○土 フローラン 「ワオ! クレイ ノ コインヲ 10マイ アツメタ デースネ! コインヲ クダサーイ」 『土の精霊・ノーム』を手に入れた! ★条件を満たしてるが すでに作ってもらった精霊だと フローラン 「セーレーパワー ガ オーバーデス!! ヨクバリサン デースネ」
浮遊岩の大砲屋が追加(ただ、ロリマーからはイシュとそこしかいけない)
『月のしずく』イベント イシュのジャハリ ジャハリ 「ん? 冒険者か? キミなら知っているかも しれんな。 何を? うーん。 どうしようかなー。 あまり言いたくは ないのだが…… 言わないと話が 進まないしな……」 ジャハリ 「『月のしずく』という…… 宝石コレクターの間では伝説に なっている宝石が あるんだが…… それが、実は…… ある場所に…… うーん 言っていいのかなぁ…… しかし、自分では…… ブツブツ…… えーい! キミに頼むことにしよう! その宝石、実は ガラスの砂漠にある!」 ジャハリ 「そこのモンスターが 持ってることがあるらしいが くわしいことはわからん。 もしこの『月のしずく』を 持ってきてくれたら 1000ルクで買い取ろう。 もしくはアナグマ金貨でもいい。 どうだ? 受けてくれないか?」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ ジャハリ 「はがががががが! なんということだ!! なんでオレはこんなヤツに 『月のしずく』のことを しゃべってしまったんだ…… これでは他の連中…… オレの宝石…… ブツブツ……」(最初に戻る) ●はい ジャハリ 「受けてくれるか!? 言ってみるもんだ!」 ジャハリ 「ガラスの砂漠の モンスターが持っている 宝石がある。 『月のしずく』といわれる 珍しい宝石だ。 1000ルクで買い取るぞ」 ★その後 ジャハリ 「ガラスの砂漠の モンスターが持っている 宝石がある。 『月のしずく』といわれる 珍しい宝石だ。 1000ルクで買い取るぞ」 ★持っていると ジャハリ 「それだーーーー!! まさに『月のしずく』!! なんて高貴な色…… 奥深い輝き…… 吸い込まれるようだ…… おおお…… すまん、すまん…… 礼だったな。 アナグマ金貨と1000ルク どっちがいい?」 しゅじんこう アナグマ金貨 1000ルク 1000ルク ジャハリ 「ほらよ! また見つけたら頼むぜ!」 お金が増える ジャハリ 「ハァハァ…… たまらん…… 目がくらんできた……」 アナグマ金貨 ジャハリ 「ほらよ! また見つけたら頼むぜ!」 『アナグマ金貨』を手に入れた!
『イモリの黒焼き』イベント 最終章 正式名は『お父さんはどこに?』 トップルのライチ ライチ 「これは…… 『黒焼きのしっぽ』…… 『イモリの黒焼き』は ハラワタのとこが苦すぎて ボク、全部は食べられ なかったんです。 だから、お父さんから しっぽだけもらって 食べてた。 お父さんに会えたんですね……? よかった…… 死んでなかったんだ……」 ライチ 「死んでないってわかっただけで それで十分です。 いつか会えるんですよね? いや、会えますよ! かならず会います! あなたにたのんで 本当によかった。 これ、お礼です!」 『アナグマ金貨』を手に入れた! ライチ ☆その後 「お父さんには いつかきっと会えます! ようやくそう信じることが できるようになりました!」
サボテンハウスから出ようとすると Lv30超えてる属性の精霊からのSOSが聞こえる ウィスプ 「ヤバいっス! ビンケットの館に とらえられてるっス! 助けてほしいっス!」 ───────────────────── ☆封印の洞窟・以降 シェイド 「フフフッ…… 私としたことが 封印の洞窟に とらえられてしまった。 手を貸してくれ」 ───────────────────── ルナ 「あのね、あのね、 ルナ、 デビアスのやかたに とらえられちゃったの! たすけてほしいの!」 サラマンダー 「海底火山に とらえられちまった! うぉぉぉぉぉぉぉぉっ! ……………… ……………… 助けて……」 ウンディーネ 「うちや、ウンディーネや! 地下大河に とらえられてしもうてん! 助けてやー!」 ドリアード 「滝の洞窟に とらえられてしまいました。 ダメですね。わたし。 助けてください……」 ジン 「元気ダスかー! グランス城に とらえられちまったダス! 助けてくれダスー!」 ノーム 「奇岩山の洞窟に とらえられちまった! ひゃひゃひゃ! ドジじゃのぅ! ちょこーっとだけ 助けてはくれんかの?」
ブラックアナグマ 「ぐぅ〜まぁぁぁ〜〜!!」 (無視しても同じマップに毎回出てくる) ブラックアナグマ EX1 0G 倒すと画面フラッシュ3回 ホワイトアウト ★ビンケットの館(食堂) ウィスプ 「ありがとうっス… 助かったっス… 力を貸すっス!」 『光の精霊・ウィスプ』を手に入れた! ★封印の洞窟 シェイド 「感謝する… 助かったぞ… 協力いたす!」 『闇の精霊・シェイド』を手に入れた! ★デビアスの館(時計塔) ルナ 「ありがとなの… たすかったの… ちからをかしますの!」 『月の精霊・ルナ』を手に入れた! ★地下大河 ウンディーネ 「ありがとお… 助かったわぁ… 力貸させていただきます!」 『水の精霊・ウンディーネ』を手に入れた! ★海底火山 サラマンダー 「ありがとう… 助かったぜ… 力を貸してやるぜ!」 『火の精霊・サラマンダー』を手に入れた! ★滝の洞窟 ドリアード 「あ…ありがとうございます… と…とても助かりました… 精いっぱいがんばります」 『木の精霊・ドリアード』を手に入れた! ★奇岩山 ノーム 「ありがとうですじゃ… 感謝するじゃ… 力をかすぞよ!」 『土の精霊・ノーム』を手に入れた! ★グランス城 ジン 「ありがとー… 大感謝ダス… 力を貸しちゃうダス!」 『風邪の精霊・ジン』を手に入れた!
50「ふるえるハート」 セーブ画面から抜けた後、 画面フラッシュ ★バットムの洞窟の入口 銀の女神像(朝と昼) ウィスプ 「ちぃっス! 光の精霊・ウィスプっス! アンタたちについて いきたいっス!」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ ウィスプ 「ガビーンっス!」 (光放って消える) ●はい ウィスプ 「よろしくっス!」 『光の精霊・ウィスプ』を手に入れた! ★ジャドの北の夜 銀の女神像 ルナ 「あのね、あのね、 つきのせいれいルナなの! いっしょにいきたいの!」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ ルナ 「ふーーーーーーんだっ!」 (光放って消える) セーブ画面から抜けると、また出てくる。 ●はい ルナ 「よろしくなの!」 『月の精霊・ルナ』を手に入れた! ★廃坑への道の 銀の女神像(昼〜夕方) サラマンダー 「おれだ! 火の精霊サラマンダーだ! オレの力をみせてやるぜ!」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ サラマンダー 「そうか! じゃあなっ!」 ●はい サラマンダー 「まかせろ! うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」 『火の精霊・サラマンダー』を手に入れた! ★沼の洞窟の 金の女神像 ウンディーネ 「うちや! 水の精霊ウンディーネや! あんさんたちに力、 貸さしてもらいまひょ!」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ ウンディーネ 「あんまりや……」 (光放って消える) セーブ画面から抜けると、また出てくる。 ●はい ウンディーネ 「おおきに!」 『水の精霊・ウンディーネ』を手に入れた! ★滝の洞窟出口の 金の女神像 ドリアード 「あの…… 木の精霊ドリアードです…… あの……わたしも一緒に 連れていってください……」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ ドリアード 「そうですよね…… わたしの力なんか、 必要ないですよね…… 失礼しました…… わたしってダメですよね ドジで役立たずで いっつも足、引っぱって ばっかりで…… 自分でもわかってる つもりなんですよ…… でもいいんです…… わたしは一人のほうが なれてますから…… …………」 (光放って消える) セーブ画面から抜けると、また出てくる。 ●はい ドリアード 「あの…… うれしいです…… 精いっぱいがんばります」 『木の精霊・ドリアード』を手に入れた! ★ビンケット邸近くの植木鉢横の 銀の女神像(昼) ジン 「元気ダスかー! 風の精霊ジンダスー! こんなに元気だから これはもうアンタたちに ついていくダスー!」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ ジン 「あとで泣いても ついていってやんないダスー!」 ●はい ジン 「よろしくダスー!」 ★イシュの宿屋の 銀の女神像(昼) ノーム 「ひゃひゃひゃ! ワシじゃ! 土の精霊ノームじゃ! おぬしたちについていっても よいかのう?」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ ノーム 「しょぼ〜んじゃ……」 (光放って消える) セーブ画面から抜けると、また出てくる。 ●はい ノーム 「トーゼンじゃ!」 『土の精霊・ノーム』を手に入れた! ★イシュの宿屋の 銀の女神像(夜) シェイド 「私だ、 闇の精霊シェイドだ。 キミたちに力を貸そうでは ないか」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ シェイド 「そうか、 では、さらばだ」 (光放って消える) セーブ画面から抜けると、また出てくる。 ●はい シェイド 「よろしく頼むぞ」 『闇の精霊・シェイド』を手に入れた! 2人目精霊のボーダー メインシナリオ マリリス、血の雨 サブシナリオ 4(なくしもの 精霊救出 ふるえるハート 教会の役目)
27『女神の祝福』イベント 特定のマップに特定の曜日 画面が光って精霊が現れる 話しかけるとイベント ★ボガードの滝の小屋 未 ウィスプ 「ちぃっス! 光の精霊・ウィスプっス! アンタたちについて いきたいっス!」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ ウィスプ 「ガビーンっス!」 (光放って消える) 出てきたマップに特定の曜日に行くと、 また出てくる。 ●はい ウィスプ 「よろしくっス!」 『光の精霊・ウィスプ』を手に入れた! ★大聖堂前 マナの夜 シェイド 「私だ、 闇の精霊シェイドだ。 キミたちに力を貸そうでは ないか」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ シェイド 「そうか、 では、さらばだ」 (光放って消える) 出てきたマップに特定の曜日に行くと、 また出てくる。 ●はい シェイド 「よろしく頼むぞ」 『闇の精霊・シェイド』を手に入れた! ★ウェンデルの宿屋 デビアスが泊まっていた部屋 ルナ 「あのね、あのね、 つきのせいれいルナなの! いっしょにいきたいの!」 ○いいえ ルナ 「ふーーーーーーんだっ!」 (光放って消える) 出てきたマップに特定の曜日に行くと、 また出てくる。 ●はい ルナ 「よろしくなの!」 『月の精霊・ルナ』を手に入れた! ★ピンケットの館 奥の金の女神像の部屋 サラマンダー 「おれだ! 火の精霊サラマンダーだ! オレの力をみせてやるぜ!」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ サラマンダー 「そうか! じゃあなっ!」 (光放って消える) 出てきたマップに特定の曜日に行くと、 また出てくる。 ●はい サラマンダー 「まかせろ! うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」 『火の精霊・サラマンダー』を手に入れた! ★ぱっくんの沼の 金の女神像近く ウンディーネ 「うちや! 水の精霊ウンディーネや! あんさんたちに力、 貸さしてもらいまひょ!」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ ウンディーネ 「あんまりや……」 (光放って消える) 出てきたマップに特定の曜日に行くと、 また出てくる。 ●はい ウンディーネ 「おおきに!」 『水の精霊・ウンディーネ』を手に入れた! ★湖のキャンプ場 ドリアード 「あの…… 木の精霊ドリアードです…… あの……わたしも一緒に 連れていってください……」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ ドリアード 「そうですよね…… わたしの力なんか、 必要ないですよね…… 失礼しました…… わたしってダメですよね ドジで役立たずで いっつも足、引っぱって ばっかりで…… 自分でもわかってる つもりなんですよ…… でもいいんです…… わたしは一人のほうが なれてますから…… …………」 (光放って消える) 出てきたマップに特定の曜日に行くと、 また出てくる。 ●はい ドリアード 「あの…… うれしいです…… 精いっぱいがんばります」 『木の精霊・ドリアード』を手に入れた! ★トップルちかくの 金の女神像がある場所 ジン 「元気ダスかー! 風の精霊ジンダスー! こんなに元気だから これはもうアンタたちに ついていくダスー!」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ ジン 「あとで泣いても ついていってやんないダスー!」 (光放って消える) 出てきたマップに特定の曜日に行くと、 また出てくる。 ●はい ジン 「よろしくダスー!」 ★ガイアの顔 ノーム 「ひゃひゃひゃ! ワシじゃ! 土の精霊ノームじゃ! おぬしたちについていっても よいかのう?」 しゅじんこう はい いいえ ○いいえ ノーム 「しょぼ〜んじゃ……」 出てきたマップに特定の曜日に行くと、 また出てくる。 ●はい ノーム 「トーゼンじゃ!」 『土の精霊・ノーム』を手に入れた!
20『祈り』 7人の精霊集めた後 ウェンデルの大聖堂夜 画面フラッシュ BGM止まる どこからともなく 声が聞こえる…… (BGM変わる) 『しゅじんこうよ…… あなたの清きおこない…… いつも見てますよ。 あなたの清き心を 祝福します……』 (その曜日の精霊が現れる) マナ 『光の精霊・ウィスプ』を手に入れた! 『あなたはすべての 光の精霊を手にしました。 『ビショップ』の称号を 得たとき、精霊の隠れた力を ひきだすことができるでしょう』 精霊が消える BGM元に戻る マナ 『闇の精霊・シェイド』を手に入れた! 『あなたはすべての 闇の精霊を手にしました。 『ダークシャーマン』の称号を 得たとき、精霊の隠れた力を ひきだすことができるでしょう』 精霊が消える BGM元に戻る 月 『月の精霊・ルナ』を手に入れた! 『あなたはすべての 月の精霊を手にしました。 『ネクロマンサー』の称号を 得たとき、精霊の隠れた力を ひきだすことができるでしょう』 精霊が消える BGM元に戻る 火 『火の精霊・サラマンダー』を手に入れた! 『あなたはすべての 火の精霊を手にしました。 『メイガス』の称号を 得たとき、精霊の隠れた力を ひきだすことができるでしょう』 精霊が消える BGM元に戻る 水 『水の精霊・ウンディーネ』を手に入れた! 『あなたはすべての 水の精霊を手にしました。 『グランディヴァイナ』の称号を 得たとき、 精霊の隠れた力を ひきだすことができるでしょう』 精霊が消える BGM元に戻る 木 『木の精霊・ドリアード』を手に入れた! 『あなたはすべての 木の精霊を手にしました。 『セージ』の称号を 得たとき、精霊の隠れた力を ひきだすことができるでしょう』 精霊が消える BGM元に戻る 風 『風の精霊・ジン』を手に入れた! 『あなたはすべての 風の精霊を手にしました。 『アークメイジ』の称号を 得たとき、精霊の隠れた力を ひきだすことができるでしょう』 精霊が消える BGM元に戻る 土 『土の精霊・ノーム』を手に入れた! 『あなたはすべての 土の精霊を手にしました。 『ルーンマスター』の称号を 得たとき、精霊の隠れた力を ひきだすことができるでしょう』 精霊が消える BGM元に戻る
イシュ サラの家はサラだけ サラ 「シーバも、 飛空艇から脱出したときに 大ケガをしていたのよ。 あのとき、 鳥が導いてくれなかったら 今ごろ……」
浮遊岩の荒野・大砲屋 銀の女神像あり モンスター 25 プチガルーダ ex90 262ルク(昼に希) 宝 29 デンデングレル ex28 31ルク(昼) 宝 星くずのハーブ 月のコイン 黒曜石 変な肉 58 スパインドデビル ex30 38ルク(夜) 宝 魔法のクルミ ペダン石 だえんの種 悪魔の肉 67 グリフォンハンド ex29 33ルク(昼) 宝 ぱっくんチョコ ひしゃげた種 獣の骨 ふしぎな肉 104 コカバード ex27 31ルク(昼) 宝 ジンの像 ジャドヘンプ 鳥肉 ひらたい種 105 ナイトスナイパー ex27 33ルク(夜) 宝 星くずのハーブ ひらたい種 鳥肉 黒曜石 106 グレムリン ex28 37ルク(夜) 宝 闇のコイン だえんの種 ペダン石 悪魔の肉 76 サイクロプス(風) ex300 700ルク(ジンの日 昼) 宝 ヴィネック隕石 宝箱 まんまるドロップ 天使の聖杯 ディオンヌの木 植木鉢あり 金の女神像 光=風の封印石 近くの宝箱 魔法のクルミ ぱっくんチョコ
地下大河 宝箱 ぱっくんチョコ2 獣の革 魔法のクルミ 天使の聖杯 ワニ革 魚のウロコ 水のコイン ロリマー聖鉄 モンスター 35 シードラゴン ex33 45ルク 宝 とげとげの種 音符石 ヘビのウロコ さかな肉 48 サハギン ex33 40ルク 宝 ぱっくんチョコ とげとげの種 ロリマー聖鉄 かたい肉 90 キラーフィッシュ ex31 37ルク 宝 ウンディーネの像 とげとげの種 魚のウロコ さかな肉 107 メタルクラブ ex28 22ルク 宝 星くずのハーブ とげとげの種 さかな肉 グランス鋼鉄 108 クルルバード ex32 34ルク 宝 風のコイン イカレモン 鳥肉 ペダン石 36 ラドーン ex99 291ルク(希に昼) 宝 はちみつドリンク
変な小穴(要 チビッコハンマー) 宝箱 ひしゃげた種 アルテナ合金×2 ヘビのウロコ だえんの種 隠し通路奥でジャンプ 隠し部屋(BGMがドワッフに) 倒れてる小人に話しかけるとイベント きょろきょろしてから ブラウン 「おっと、すっかり 寝過ごしてしもうたわい。 ………… ん?みなれん顔じゃな」 ブラウン 「ワシはブラウニー族の長 ブラウンじゃ。 ここはマンナカ線で シンジュケーから20分 イノヘッズ線で シーブヤから30分 最後の楽園キチョージじゃ。 こんなところまでよー来たな。 おぬしにはキチョージ名物を ひとーつだけあげよう。 ほれ、どれが欲しい?」 『ドゥエルのメンチ』 『サザビーのヨーカン』 『ブラウニーピアス』 『ドゥエルのメンチ』 ブラウン 「おっと、これはならんで やっと買ったものじゃった。 他のにしてくれ!」(三択に戻る) 『サザビーのヨーカン』 ブラウン 「やらん!やらんぞ!! 早朝にしか買えない このヨーカンは ワシの大好物じゃ! 自分で買ってこんかっ! たわけ!!」(三択に戻る) 『ブラウニーピアス』 ブラウン 「おお、それか。 ワシの使い古しじゃが かなーり使えるぞ! ほれ、くれてやるわ」 『ブラウニーピアス』を手に入れた! (入手SE) ブラウン ☆その後 「オトコギのあるやつぁ、 ワシのとこへ来い。 いっちょ、モンでやるわい」 ブラウニーピアス オール+55 出ると小穴の前へワープ
宝箱 ぱっくんチョコ トネリコの木 ウンディーネの像 とげとげの種 金の女神像 宝箱 まるい種 天使の聖杯 通路に見えない壁が張ってある しゅじんこう 「ロボット……?」 製造プレート 『ヴァンドール帝国 タイプ :マミーシーカー マスター:……マ』 しゅじんこう 「さびついてて、よめないな」 しゅじんこう 「ヴァンドール帝国のものが、 なぜ、こんなところに?」 頭に赤ランプが灯り あたりが振動 自動的に戦闘イベントに クラーケン ex170 195ルク プチクラーケン ex2 1ルク 戻ると滝が止まり、道が開けている (ロボットに話しかけると) しゅじんこう 「どういうことだ……?」
海底火山 (溶岩 火の粉 爆発する石) 宝箱 ぱっくんチョコ 天使の聖杯 火のコイン とげとげの種 ジャドヘンプ カエルグミ トカゲのウロコ ほそながい種 カエルグミ 崩せる岩の先 マイア銅 『火の輝石』を手に入れた! 要チビッコハンマー ワニ革 化石 モンスター 109 ニードリオン ex36 33ルク 宝 まるい種 ノームの像 獣の革 獣肉 110 グレネードボム ex34 43ルク 宝 まんまるドロップ パンプキンボム 黒曜石 ほそい肉 111 ファイアモス ex34 42ルク 宝 星くずのハーブ 土のコイン ノームの像 虫肉 30 ガスクラウド ex35 40ルク(光 水 木 土 風 有効) 宝 闇のコイン シェイドの像 火のコイン 変な肉 43 ダークプリースト ex36 45ルク 宝 魔法のクルミ だえんの種 かたい肉 アルテナ合金 63 ランドドラゴン ex110 315ルク(昼希) 宝 竜の肉 73 サイクロプス(火) ex300 700ルク(サラマンダーの日 昼) 宝 ハレー隕石 かたい肉 メタルボール 切 叩 切 突 魔封石(月)
ブラックアナグマ 「ぐぅ〜まぁぁぁ〜〜!!」 1603 69279 ブラックアナグマ EX1 0G サラマンダー 「ありがとう… 助かったぜ… 力を貸してやるぜ!」 『火の精霊・サラマンダー』を手に入れた!
崩した岩の先 金の女神像 レスター Lv68 Hp218/218 Mp353/353 Next6284 Pow37 Def42 Int74 Mnd69 Agl62 弓56 ドリアード17 ロボット ロボットに話しかけるとイベント 製造プレート 『ヴァンドール帝国 タイプ :マミーシーカー マスター:ジ……』 しゅじんこう 「さびついてて、よめないな」 しゅじんこう 「ヴァンドール帝国のものが、 なぜ、こんなところに?」 頭に赤ランプが灯り あたりが振動 イベント突入 突き刺さってる剣の前へ しゅじんこう 「もしかして、あれが……」 近づくと 吹き上がる炎 戦闘イベント 7827 92259 7647 92484 イフリート ex180 225ルク “つ”みたいな形と◎と▼の3形態 BGM消える 剣に近づき 引き抜くしゅじんこう(SE キン) 赤錆びて短い…… しゅじんこう 「これが、聖剣……?」 一歩近づき レスター 「これが聖剣……ですか? ……そんな……」 首を振りうつむく レスター 「さびついてボロボロ…… とてもそうには見えませんね」 顔を上げるレスター しゅじんこう 「この剣から…… いろいろな人の想いが、 伝わってくる…… きっとこれが聖剣だ。 とにかく一度、シーバのいる イシュの町へもどろう」
サラの家にワープ ジュウタン上会議 サラ、シーバ レスター ボガード ウィリー 両主人公 サラ 「おかえりなさい!」 シュジンコウ 「おかえりなさい、 ぶじでよかった……」 シュジンコウを見て 頷くしゅじんこう シーバ 「して…… 聖剣は見つかったかな?」 進み出て剣を出す BGM変わる しゅじんこう 「見つけました…… …これです」 シーバ 「…かつて、英雄ジェマが 聖剣を手にしたとたん、 その剣は陽の光のように 輝いたというぞ」 ボガード 「聖剣伝説か…フッフッフッ。 本当のことを教えてやろう! ジェマは最後まで、 そのさびた剣で戦っていたよ。 剣が光ったなんてのは グランスの作り話さ」 シーバ 「伝説とは、 みなその程度のものじゃよ」 うつむいて しゅじんこう 「そ… それは本当ですか!? それを知っていてわざと…」 顔を上げてシーバを見る しゅじんこう 「わかったよシーバ。 聖剣は心の中に 持つべきものなんだ。 そのゆるぎない気持ちを 持つものがあつかえば、 木の枝さえも 聖なる剣と化す…」 シーバ 「わかったようじゃな。 なにごとも その者の心ひとつ…… 物や力に頼ろうとすれば それは、すでに その者の真価ではない」 考え込むしゅじんこう シーバを見るボガード ボガード 「ずいぶんと手間のかかる 意地の悪いなぞかけだったな」 シーバ 「言葉で伝えることは たやすい」 シーバ 「しかし、こればかりは 心で感じ得なくては、 何の意味も持たぬ」 顔を上げるしゅじんこうとボガード うつむくシュジンコウ シーバ 「このことは、 ジュリアス……いや、 ヴァンドールにしても 同じこと」 進み出てシュジンコウを見つめる シーバ 「たとえ、マナの力を手に入れ 世界を手中に収めたとしても それは一瞬のまぼろし……」 ボガードの斜め前へ行き 話を促すように見るシーバ みんなが注目する中 ボガード 「ただ…… ヤツの、その一瞬の まぼろしのために 何千、何万という犠牲者が でることも確かだ」 窓を見るシーバ シーバ 「ジュリアスがヴァンドールと わかった今、 ワシとボガードは訳あって ヤツを止めることはできん…」 うつむくいて ボガード 「あの日の約束が 今日まで生き続けるとは」 ボガード 「聖域のカギがジュリアスに 渡ってしまった今、 我々が、ヤツらより先に 聖域へ行くことが 不可能になった…… だが、聖域への道が 閉ざされてしまった わけではない」 シーバ見て ボガード 「…そうだな?シーバ」 シーバ 「封印せし、 ダイムの塔の浮上か……」 中央へ歩み出て しゅじんこう 「ダイムの塔!?」 ボガード 「かつて、 ヴァンドール帝国が 持てる技術のすべてをかけて 作り上げた、 マナの聖域への掛け橋…… それがダイムの塔だ」 しゅじんこう 「昔…… グランス様から 聞いたことがある……」 俯いて しゅじんこう 「でも…グランス様から 聞いた話だと、 ダイムの塔は ヴァンドールと共に この世から消し去られたと…」 うなづき俯いて シュジンコウ 「私も、聞いたことがあるわ。 ダイムの塔は ガラスの砂漠に沈んだって」 俯いて レスター 「じゃあ、今はもう ダイムの塔からの道も 閉ざされている……」 首振って俯き ウィリー 「ダメじゃんかよ、シーバ。 どうすんだよ〜〜」 数歩前へ出て サラ 「ボガード、 もったいぶらずに そろそろ真実を 話してあげたら?」 シーバ以外のみんながサラを見る ボガード 「フッフッフッ…そうだな。 ダイムの塔は、今日まで シーバが、ガラスの砂漠に 封印しておるのだ」 シーバを見て しゅじんこう 「それは本当なのか!? シーバ!」 (また、サラを見る) しゅじんこう見て大きく頷く シーバ 「……さよう。 ダイムの塔の封印は この身が果てるまで、 解くことはあるまいと 思っていたのじゃがな」 シーバ 「聖域は、 この世界にあって この世界にない 生まれいずる森。 カギがなき今、ダイムの塔を 浮上させる以外、 聖域に行く手段はあるまい」 シーバ 「ただし…… ダイムの塔は、試練の塔。 生きて聖域へ たどり着くことは 容易ではないぞ。 おまえたち…… すべてを その目で見届けるために、 命を落とす覚悟は できておるか?」 聖剣取り出して しゅじんこう 「…もう迷いはない! 行こう、ダイムの塔へ!」 うなづきあって歩き出す4人の若者 サラ 「まちなさい!」 BGM消え、みんなが右壁を見る 一歩進み サラ 「世界を救う冒険は…… ちゃんと食べて、ちゃんと 寝てからにしてくださいね! つかれた体と頭では、 ダイムの塔まで たどり着くこともできませんよ」 BGM戻る シーバ 「ワシらの中で、 サラさんが一番かしこいわい!」 (シーバを見て) ウィリー 「ちげーねーや!」 揺らいで暗転 鳥肉くってるウィリー シーバとボガードのコンビと サラとシュジンコウのペアが語り合い しゅじんこうとレスターが見ている 『その夜、動きはじめた運命の中で 出会った仲間たちは……』 『ささやかな宴を開いた』 『それぞれの別れに涙し、 すべての出会いに感謝した』 進み出てハープ弾きだすレスター 『この楽しい思い出があれば、 前に進める』 『この仲間たちがいるから、 前に進める』 暗転 『仲間たちの心をのせ、 時は駆けていく……』 星空とまっ白なガラスの砂漠 砂丘に登る2人 シュジンコウ 「きれいな星空ね…」 しゅじんこう 「ああ……」 シュジンコウ 「今、なにを考えていたの? ……もしかして ……アマンダさんのこと?」 しゅじんこう 「……俺は、アマンダに いろいろ教えられた気がするよ。 守るという本当の意味も……」 ちらッと顔見て シュジンコウ 「……そう」 しゅじんこう 「シュジンコウ、 この先、辛い道のりに なりそうだけど、 たとえどんなことがあろうと キミを絶対に守るよ」 しゅじんこう 「こんどは本当だ」 シュジンコウ 「ありがとう…… しゅじんこう……」 手を取り合う2人 空には大きな満月 『マナをめぐり、 動きはじめた時は、 人の心をのせ駆けていく。 未来へ、未来へと……』 揺れて暗転
自由行動 イベントアイテム さびついた剣 ? 外へ出ようとすると シュジンコウ 「一人で行こうとしないで。 足手まといにならない ようにするから」 (戻される) シュジンコウ(外出フラグ) 「目指すは北よ。 『ガラスの砂漠』の北にある 『遺跡の通路』から 『ダイムの塔』に入れるらしいわ。 しゅじんこう、一緒にすべてを この目で確かめに 行きましょう!」 『シュジンコウ』が仲間になった! Lv43 Hp162/162 Mp209/209 Next1421 Pow19 Def19 Int87 Mnd45 Act19 杖7 光3 装備は元のオークシリーズとビーだまリング レスター 「マナの聖域…… いちど、この眼で 見てみたいものです。 気をつけてくださいね。 グランス様も、きっと あなたを見守って くださってます」 レスター 「いろんな人々の命に 支えられながら…… 今、僕たちは生きています。 ジュリアスを倒しましょう。 犠牲になった人たちのため…… そして、未来のためにも」 ウィリー 「俺たちはシーバと一緒に 『ダイムの塔』の封印を解く 手伝いをするよ。 おまえたちが『遺跡の通路』に たどり着くまでに バッチリ『ダイムの塔』を 浮上させておくから安心しろ!」 ウィリー 「このままサヨナラなんて なしだぜ。 死ぬなよ」 ボガード 「遺跡の通路は ジェマが魔族と契約して 強力な結界を 張らせたらしい。 リィがウェンデルへ続く 洞窟を封印したものとは 比べ物にならんヤツをな。 結界を解く方法は ごく一部の魔族しか 知らんそうだ」 ボガード 「ダイムの塔…… 旧ヴァンドール帝国の 負の遺産……。 さまざまな仕掛けがあると聞く。 気を引きしめていけ」 サラ 「あなたの両親は亡くなったけど、 帰るところまでなくなった わけじゃないわ。 さみしくなったらいつでも 帰ってきなさいね」 シーバ 「出発前に、 ワシの知識を使うがよい。 なにについて話そうかね? シュジンコウ 今後のこと 聖剣 ジュリアス 次へ ジェマ ボガード シュジンコウ 約束のこと 戻る ☆今後のこと シーバ 「ダイムの塔は ワシが浮上させておこう。 しかしダイムの塔に入るには 『遺跡の通路』を 通らねばならん。 まずは『ガラスの砂漠』の 最北にある『遺跡の通路』を 目指すのじゃ!」 ☆聖剣 シーバ 「マナの女神が、はじめて この世に姿をあらわしたとき、 左手に闇を照らす希望の光を、 右手に悪を斬る聖なる剣を、 たずさえていたという」 ☆ジュリアス シーバ 「ジュリアスは、 ヴァンドールの 生まれ変わり…… ヴァンドールそのものじゃ」 ☆ジェマ シーバ 「聖剣の使い手ジェマは、 ヴァンドール帝国の 大臣の息子じゃった。 剣の腕でヤツの右に出る ものはいなかったが…… それでもヴァンドールに くらべれば赤子のような ものじゃったよ」 シーバ 「民衆はジェマを 国王にと望んだが…… ジェマは戦いの後、 姿を消してしまった。 その後の消息は ワシにも分からん」 シーバ 「ジェマの物語は グランスが派手に広めたからな。 いまだに、何か災いが起きると 聖剣だー、ジェマの騎士だと いうものが現れる。 じゃが、伝説は伝説」 シーバ 「しかし、本当に大切なのは たとえ間違いであっても 自分で決めた道を 歩むことだ。 シャドウナイトや ヴァンドールのようにな」 ☆ボガード シーバ 「ボガードには、かわいい フィアンセがおった。 ヴァンドールとの長く苦しい 戦いが終った後、 ボガードはその娘と結婚した。 共に暮らしたときは 短かったが、二人はとても しあわせそうじゃった。 彼女がいなくなってから、 ボガードはかわったのう」 ☆シュジンコウ シーバ 「シュジンコウには、 真の母がいる…… あの子には、 未来をたくしたい。 シュジンコウを頼むぞ」 ☆約束のこと シーバ 「ヴァンドールと ジェマの三騎士の戦いは 誰が見てもヴァンドールの方に 分があった。 しかし、その戦いのさなかに 一人の少女が割って入った。 その少女はヴァンドールが、 そしてボガードが愛した女。 一瞬、ヴァンドールに スキが生まれ その一瞬のスキを ジェマは見逃さなかった……」 シーバ 「あの日の約束とは そう少女とその時に かわした約束なのじゃ。 どのような約束かは…… 今は語らぬ方がよいじゃろう」
12 光らない聖剣
遺跡の通路(封印中) 宝箱 魔法のクルミ ぱっくんチョコ 画面が明るくなり 暗いフラッシュ 空間を切り裂いて現れる死を喰らう男 死を喰らう男 「待ちくたびれてしまったぞ。 クックックッ」 ふり向き、身構える両主人公 しゅじんこう 「キサマは…… 死を喰らう男!」 横を向く死を喰らう男 シュジンコウ 「……生きていたのね」 しゅじんこう 「イザベラさんは どうした!?」 2人を見て 死を喰らう男 「安心しな……。 殺しちゃいない……」 死を喰らう男 「うまそうな女だったが…… おしいことをしたよ……」 一歩階段おり 死を喰らう男 「ところでなぜ私が おまえたちの前に現れたか わかるか?」 しゅじんこう 「俺たちの魂を 喰らいに来たのか!?」 死を喰らう男 「おまえらの魂は まだまだこれから、 味が良くなる。 クックックッ安心しろ、 今日はおまえらの味方だ」 しゅじんこう 「味方だって?」 死を喰らう男 「おまえら、 この遺跡の通路に 入りたいのではないか?」 一歩また階段下りる しゅじんこう 「キサマには 関係のないことだ!」 ふりむいて 死を喰らう男 「無理をするな、無理を。 クックックッ」 しゅじんこう 「……」 左を向き 死を喰らう男 「ここより、はるか西の小島 封印の洞窟の中に 小さなほこらがある。 ……答えはそこにある」 しゅじんこう 「そんな話、 だれが信じるかっ!」 死を喰らう男 「カン違いするな、 私は、極上の魂を 喰らいたいだけ…… きさまらのでも、 ジュリアスのでも、 どちらでもよい。 クックックッ」 しゅじんこう 「キサマは、ジュリアスの 仲間じゃないのか!?」 立ち去りつつ 死を喰らう男 「ヤツにくっついていれば、 たらふく魂にありつける… それだけだ。クックックッ」 しゅじんこう 「うす汚れたヤツ……」 ふり向いて 死を喰らう男 「まぁ、私の言うことを 信じる、信じないは、 おまえらの勝手だ。 もし行くのなら、 イシュの南にある大砲屋が 封印の洞窟まで、 飛ばしてくれるぞ」 消える 死を喰らう男 「ではさらばだ、 しゅじんこうよ。 せいぜい私に魂を喰われんよう 気をつけるのだな。 クックックッ」 自由行動 14 死を喰らう男
西の小島 大砲屋側に金の女神像あり フィールド 112 グール ex37 36ルク(光魔法に弱い) 宝 ぱっくんチョコ ちいさな種 黒曜石 くさった肉 115 ラスター 39ex 46ルク(昼) 宝 ウンディーネの像 ほそながい種 ペダン石 虫肉
封印の洞窟 宝箱 シェイドの像 天使の聖杯 ぱっくんチョコ 月のコイン 黒曜石 大きな種 ひらたい種 ペダン石 黒い骨 98 カイザーミミック EX38 60ルク (叩く系) 宝 まるい種 木のコイン ロリマー聖鉄 魔法の肉 112 グール ex37 36ルク(光魔法に弱い) 宝 ぱっくんチョコ ちいさな種 黒曜石 くさった肉 113 ブラッディーボーン 37ex 36ルク (光魔法に弱い) 宝 シェイドの像 ちいさな種 黒曜石 くさった肉 114 シャドウゼロワン ex38 22ルク 宝 星くずのハーブ アルテナ合金 変な肉 おおきな種 115 ラスター ex39 46ルク 宝 ウンディーネの像 ほそながい種 ペダン石 虫肉 55 マミーエイプ ex119 357ルク(夜に希) 宝 点滅している石碑 『五つの戒めを解いたとき、 古の墓守は目を覚ます』 しゅじんこう 「石碑……か? なんでこんなところに……」 スイッチ しゅじんこう 「このスイッチ、さびてて ボロボロだ…… 動くのか?」 スイッチを入れますか? しゅじんこう はい いいえ はい 動かなくなってしまった…… 『一つ目の封印を解いた!』 同じ手順でスイッチに触れてはいを選択すると 『二つ目の封印を解いた!』 『三つ目の封印を解いた!』 『四つ目の封印を解いた!』 『五つ目の封印を解いた!』 その後、石碑を調べると…… しゅじんこう 「この石碑、すさまじい 魔力を放出している! これは……」 石碑に赤い古代文字が 浮かび上がっている。 『汝、遺跡の封印に 触れることなかれ。 封印に触れしもの、闇の墓守の 鎌にその魂をささげよ!』 しゅじんこう 「なにか、 いやな予感がする……」 遺跡の通路の封印を解きますか? しゅじんこう はい いいえ いいえ(何も起きない) はい(BGM変わる) 「わが眠りを妨げるは なにゆえか! 返答しだいでは 生かして帰さぬ!」 ふり向いて しゅじんこう 「待ってくれ! 俺たちは敵じゃない! 遺跡の通路に入る方法を 聞きにきただけだ!」 「貴様の意思が どれほどのものか 力をもって示すがよい!」 振動と地響き シュジンコウ 「しゅじんこう、 なにか来るわ! 気をつけて!」 ホワイトアウト 戦闘イベント リッチ EX200 270ルク 杖飛ばし 火の玉飛ばし 人魂飛ばし? 戦闘後 墓の数歩前にいる主人公たち(死亡者も復活) 「……見事だ。 貴様の意思、 たしかに感じ取った。 聖域を守るために ジュリアスを倒すか……」 うなづいて しゅじんこう 「ああ」 「これを受け取れ。 遺跡の通路へのカギだ」 画面が3回光り、シェイドが出現 しゅじんこう 「これは…… 闇の精霊じゃないか!」 「闇なき光、光なき闇も、 存在しえぬ。 闇と光は、ひとつの表裏」 「闇を知らずして、 真の光は手に入らんぞ。 行くがよい」 うなづいて しゅじんこう 「ありがとう……」 目礼するしゅじんこう シェイド 「我が名はシェイド。 ほこり高き闇のけんぞく。 我が主の命により、 貴様に力を貸そう」 しゅじんこう 「よろしくな。 シェイド」 『闇の精霊・シェイド』を手に入れた! 光って消える 石碑はもう無反応 23「闇の魔法」
イシュに残っているのはサラだけ サラ 「シーバも、 飛空艇から脱出したときに 大ケガをしていたのよ。 あのとき、 鳥が導いてくれなかったら 今ごろ……」
イシュの宿の女神像 マナの夜にセーブすると 画面3回光って シェイド 「私だ、 闇の精霊シェイドだ。 キミたちに力を貸そうでは ないか」 しゅじんこう はい いいえ ★いいえ シェイド 「そうか、 では、さらばだ」 ★はい シェイド 「よろしく頼むぞ」 『闇の精霊・シェイド』を手に入れた!