新約・聖剣伝説(GBA) 男の子セリフ集5
新約・聖剣伝説 男の子セリフ集4 新約・聖剣伝説 女の子セリフ集6
新約・聖剣伝説 女の子セリフ集5
聖剣鈍説の扉(もくじ)に戻る 聖剣伝説もくじに戻る 『手書き攻略本』に戻る
男の子編(ヒーロー=しゅじんこう ヒロイン=シュジンコウ)
【】
滝の見える橋前でイベント
数歩進み出る(BGM消える)
しゅじんこう
「グランス城だ……
辛い思いばかりしてたな…」
レスター
「でも、姉さんと
ここで出合ったんですよね?」
うなづく主人公
レスター
「さあ、行きましょう、
しゅじんこう」
しゅじんこう
「ああ、行こう」
門の所に小鳥がいる
しゅじんこう
「あなたは……
イザベラさん!?」
グラスを干して閉じた門の前に立ち
2本のダガーを構えるイザベラ
しゅじんこう
「どうして、
あなたがここに?」
イザベラ
「ここを守るのが
私の使命だ。
あとは、わかるな?」
首を振りうつむいて
しゅじんこう
「イザベラさん、
あなたとは戦いたくない。
なぜ、あなたと戦わなければ
いけないんだ?」
イザベラ
「愛する者のため……
と、言っておいた方が
大義名分としてはよかろう」
イザベラ
「私を倒さねば、
この先には進めぬ!
剣を取れ!」
攻撃されてジャンブして避け、
ダガーを剣で受ける主人公
イザベラ
「なかなかやるな!」
しゅじんこう
「イザベラさん!
退いてくれっ!」
死を喰らう男の声
「イザベラ殿、
そうしてくだされ……」
門が開いて姿を現す死を喰らう男。
振り返り
イザベラ
「どういうことだ?
死を喰らう男よ」
歩いてきて
死を喰らう男
「シャドウナイト様のご命令です。
おもどりください」
イザベラ
「女に助けられたとあっては
ヤツのプライドが
許さぬというわけか……」
死を喰らう男
「おまえたち……
シャドウナイト様が
お待ちだ……
ただし、
シャドウナイト様のもとまで
生きてたどり着けたらの
話だがな…クックックッ」
イザベラ
「…おまえたちが、
どれほどウデをあげたか
見届けさせてもらうよ」
門へ消える
死を喰らう男
「おまえたち……
命拾いしたな……
私はごちそうにありつけず
ちょっと残念だったよ……
ぬうぉっ ふぉっ ふぉっ
ふぉっ ふぉっ ふぉっ」
渦になって消える 小鳥が飛び立つ
入ると扉が閉まる(BGM消える)
しゅじんこう
「閉じ込められた!」
死を喰らう男(テロップ)
「シャドウナイト様の命で、
おまえたちを迎えにきた。
シャドウナイト様がお待ちだ!
戻り道は必要なかろう?」
しゅじんこう
「くっ!」
二人上を向く
死を喰らう男(テロップ)
「こっちだ。
おまえたちの魂を喰うのを
楽しみに待っているぞ……
くっくっく!」
金の女神像あり
入口には近づけない
グランスセンシ(槍)EX22 30ルク
宝 ぱっくんチョコ グランス鋼鉄 かたい肉 ひらたい種
グランスマドウシEX22 30ルク
宝 魔法のクルミ グランス鋼鉄 かたい肉 とげとげの種
宝箱 ぱっくんチョコ 魔法のクルミ
奥の扉
しゅじんこう
「だめだ、カギが掛かってる」
右から進んだ地下
檻に触れるとイベント
しゅじんこう
「ん!?
おまえは……
ウィリー?
ウィリーなのか!?」
歩いてきたのが姿見て駆け寄ってくる
ウィリー
「しゅじんこう?
……本当に
しゅじんこうかっ!?
こいつ、
生きてやがったのかーッ!」
駆け寄ってきて
レスター
「ここを開けましょう!」
しゅじんこう
「待ってろウィリー、
すぐに出してやるぞ。
……くそっ!」
ウィリー
「でも、どうして
しゅじんこうがここに???」
しゅじんこう
「シャドウナイトの
野望を打ち砕くためだ」
しゅじんこう
「ウィリー、
ちょっと待ってろ。
カギを探してくる」
ウィリー
「オレのことはあとでいい。
早くシャドウナイトのヤツを
叩きのめしてこいよ。
この日を
ずっと待ってたんだろ?
おまえを信じて待ってるよ」
宝箱 ぱっくんチョコ
『最後の金ぴかの騎士』イベント
きんぴかの騎士イベントをしていると
ぱっくんチョコの先の格子際に
ベガ出現
ベガ
「そなたは……
あのときの……
私はベガだ。
かつての放浪の剣士。
今はグランス城の一兵卒だ。
腕一本でのし上がれると
信じてここまできたが
ここでは兵など道具扱いだ。
きんぴかの剣……
きんぴかのよろい……
きんぴかのヘルム……
その価値もわからぬそなたを
あわれにさえ思ったものだ」
ベガ
「だが、ようやく気がついたよ。
騎士として、もっとも
大切なもの。
そなたはそれを持っていた。
それは優しさ。
あんなおうへいな私にまで
優しくしてくれた。
ありがとう。
そして、本当にすまなかった。
これを受け取ってくれ」
『アナグマ金貨』を手に入れた!
ベガ
「私は、こんらんに乗じて
ここを出る覚悟だ。
これからは人のために
身を粉にして働きたいと思う」
ベガ ☆その後
「私は、こんらんに乗じて
ここを出る覚悟だ。
これからは人のために
身を粉にして働きたいと思う」
左の扉
宝箱 天使の聖杯
檻に入ると
グランスマドウシ ミミック×2 と戦闘
『金色のカギ』を手に入れた!
39 イビルウェポン EX22 25ルク
宝 風のコイン まるい種 象牙 魔法の肉
85 ダックジェネラル EX20 31ルク
宝 光のコイン ひしゃげた種 ワニ革 かたい肉
93 インセクトリーダーEX21 24ルク
宝 ジンの像 ひらたい種 ジャドヘンプ かたい肉
94 ポロビンフッド EX20 30ルク
宝 風のコイン かたい肉 おおきな種 コクタン
96 ゴブリンガード EX21 25ルク
宝 まんまるドロップ まるい種 黒曜石 かたい肉
正門に触れると
『金色のカギ』を使った!
宝箱 魔法のクルミ 獣の骨
その先のグランスヘイを全員倒すと
『ランス』を手に入れた!
オークランス(かしの木)
P4 D0 H0 Ele0 LMT15
扉が開く
ステータス
Lv52 Hp169/170 Mp273/273 Next1102
Pow29 Def34 Int58 Mnd53 Act46
宝 まんまるドロップ ほそながい種
左
宝箱 ワニ革 グランス鋼鉄
正面の扉
しゅじんこう
「ためだ、びくともしない!」
階段の左右の扉
入るとイベント
レスター
「ここは?」
しゅじんこう
「グランス様の部屋だ」
ボガード
「特別な結界が張ってある。
この部屋だけは安全だ」
奥からボガードが出てくる
二人歩み寄り
しゅじんこう
「ボガード!
無事だったのか!
シュジンコウは?」
うなづく
ボガード
「心配するな、じきに来る」
シュジンコウとウィリーが駆け込んでくる
シュジンコウ
「しゅじんこう!
よかった、合流できて!」
牢屋でウィリーに会ってる場合
ボガード
「全員無事だったようだな」
一歩進み出るウィリー
シュジンコウ
「二人は知り合い
だったんですってね」
牢屋でウィリーに会ってない場合
しゅじんこう
「ん!?
おまえは……
ウィリー?
ウィリーなのか!?」
一歩進み出て
ウィリー
「しゅじんこう?
……本当に
しゅじんこうかっ!?
こいつ、
生きてやがったのかーッ!」
二人を見て
シュジンコウ
「二人は知り合い
だったんですってね」
うなづいて
ウィリー
「知り合いなんて
もんじゃないよな!
オレたち二人で、
何度も死線を
くぐりぬけてきたんだ」
うなづいて
ウィリー
「そういえば、
オレたちが脱走した日、
アマンダもうまいこと
抜け出したんだぜ。
外でアマンダに
会わなかったか?」
うつむいて
シュジンコウ
「…………」
右を向きうつむいて
しゅじんこう
「アマンダは……
死んだよ」
ウィリー
「なんだって!?
……
……そうか。
元気で
明るいヤツだったのにな」
首を振り
しゅじんこう
「アマンダみたいな子を
増やさないために、
早くこんな時代を
終わらせなくちゃ
いけないんだ」
うなづくシュジンコウ
ウィリーに歩み寄り
レスター
「ウィリーさん、
アマンダは僕の姉です」
ウィリー
「アマンダの弟だって?」
シュジンコウ
「ウェンデルの町で
知りあったの。
とても、すてきな歌を
歌われるのよ」
レスター
「レスターです。
吟遊詩人です」
ウィリー
「そうか、キミが
アマンダの自慢だった弟か。
キミの歌、今度聞かせてくれよ」
うなづき
レスター
「もちろん。
たのまれなくても歌いますよ」
レスター
「僕らはここでグランス様の
手がかりをさがします。
グランス様は、まだ……
生きてるような気が
するんです」
うなづき
ボガード
「わしも、むかし
グランスが幽閉されていた
牢獄で、グランスの歌声を
聞いたことがある。
まぼろしだったとしても、
ヤツが生きているという
可能性が少しでもある限り
希望を捨てるわけには
いかんだろう」
全員ボガードを見る 左向くボガード
ボガード
「しゅじんこう、
ストラウドを……
シャドウナイトを止めて
やってくれ……
グランスとデビアス、
そして、メデューサの
ために……」
しゅじんこう
「ボガード……」
シュジンコウが一歩しゅじんこうに近づく
レスターがそれを見る
シュジンコウ
「しゅじんこう……。
シャドウナイトを
止められるのはきっと
私たちしかいないわ。
いきましょう!」
うなづくしゅじんこう
『シュジンコウ』が仲間になった!
Lv36
ボガード
「シャドウナイトを
止めてやってくれ。
グランスとデビアス、そして、
メデューサのためにもな」
レスター
「グランス様の歌には
ファンタジックなものも
たくさんあります。
本棚に魔法の本を差し込むと、
秘密の扉が開くとか、
確かそんな感じの歌です。
いたずら好きの
エルマン大臣が、その歌を
はじめて聞いたときに、
彼はグランス様にないしょで
グランス城のある扉に
同じ仕掛けを
ほどこしたそうです。
何も知らないグランス様は
扉が開かずに
しばらくご自分のお部屋に
入れなかったとか」
ウィリー
「シャドウナイトの部屋は
この部屋を出てすぐ隣の
階段をのぼったところにある。
気をつけていけよ」
左の本棚を調べると
しゅじんこう
「これは、グランス様の……!」
グランスの日記1
『フィーグムンドの月、
ウンディーネの日。
とうとう私たちの子、
グラナダを手放してしまった。
あの子は、メデューサに似て
生まれたときから魔力が強い。
しかし、まさか、
魔界でしか生きられぬとは……
もうこの手で抱くこともできぬ。
せめて魔界で
幸せになっておくれ……』
しゅじんこう
「……まだ続きがある」
グランスの日記2
『ドランの月、ルナの日。
どうすればいいのだ!
メデューサは
日に日に弱っていく!
グラナダを手放し、
このうえ、メデューサまで、
魔界にもどせだと……?
そんなことできない!
このうえは、ボガードを頼り、
マナの力にすがるしかない!』
しゅじんこう
「……まだ続きがある」
グランスの日記3
『ランドアンバーの月、
ノームの日。
リィ伯爵の棺に乗って、
メデューサは帰っていった。
魔界へと……
私は泣いた。
これで、彼女の命は救われる。
しかし、目覚めたとき彼女は、
私のことを忘れているのだ。
それが魔界をうらぎり、
人間とむすばれたものへの
罰だという』
『罰ならば、いくらでも、
この身にくだせばいいのだ!
なぜ、私だけが取り残される?
先に帰った我が子グラナダよ。
どうかメデューサを
守ってやってくれ。
そしていつか、奇跡がおき、
私たち家族が再開することを……
マナの女神よ、
どうか、かなえたまえ!』
しゅじんこう
「あとは白紙だ……
デビアス、メデューサ、
グランス様……
シャドウナイトは、
俺が止めてみせる!」
しゅじんこう
「あれ?
1冊分だけ本棚に空きがある」
グランス公の日記を
本棚に差し込みますか?
差し込んでみる(音がして主人公が入口を見る)
放っとこう(再び日記1から読み始める)
☆その後の本棚
グランスの日記1
『フィーグムンドの月、
ウンディーネの日。
とうとう私たちの子、
グラナダを手放してしまった。
あの子は、メデューサに似て
生まれたときから魔力が強い。
しかし、まさか、
魔界でしか生きられぬとは……
もうこの手で抱くこともできぬ。
せめて魔界で
幸せになっておくれ……』
グランスの日記2
『ドランの月、ルナの日。
どうすればいいのだ!
メデューサは
日に日に弱っていく!
グラナダを手放し、
このうえ、メデューサまで、
魔界にもどせだと……?
そんなことできない!
このうえは、ボガードを頼り、
マナの力にすがるしかない!』
グランスの日記3
『ランドアンバーの月、
ノームの日。
リィ伯爵の棺に乗って、
メデューサは帰っていった。
魔界へと……
私は泣いた。
これで、彼女の命は救われる。
しかし、目覚めたとき彼女は、
私のことを忘れているのだ。
それが魔界をうらぎり、
人間とむすばれたものへの
罰だという』
『罰ならば、いくらでも、
この身にくだせばいいのだ!
なぜ、私だけが取り残される?
先に帰った我が子グラナダよ。
どうかメデューサを
守ってやってくれ。
そしていつか、奇跡がおき、
私たち家族が再開することを……
マナの女神よ、
どうか、かなえたまえ!』
しゅじんこう
「あとは白紙だ……
デビアス、メデューサ、
グランス様……
シャドウナイトは、
俺が止めてみせる!」
階段の先
金の女神像
宝箱 魔法のクルミ カエルグミ まるい種
屋上に出るとイベント
シュジンコウ
「なに?!
モンスター?!」
中央まで走っていって
しゅじんこう
「来るぞ!」
戦闘イベント
ガルーダ
EX100 120ルク
銀の女神像あり
Lv36
ステータス
Lv36 Hp134/134 Mp181/181 Next545
Pow17 Def17 Int73 Mnd38 Act16
杖7 光3
99999
屋上の銀の女神の先の渡り廊下を
抜けるとイベント
腕組みしているシャドウナイトの前へ
主人公が歩いて行く
シャドウナイト
「ここまでよく来れたな。
ほめてやろう」
うつむき顔を上げ
しゅじんこう
「父さんも母さんも
アマンダも……
多くのものたちが、
おまえに苦しめられてきた」
腕を下ろして
シャドウナイト
「それがどうした……?
大事の前の小事だ。
戦争で人が何人死んだ?
おまえの手は
血に染まっていないのか?」
首を振り
しゅじんこう
「くっ…!」
シャドウナイト
「みろ……
そんな血で
うす汚れた手をして
何を言っているのだ」
しゅじんこう
「大勢の人との別れを
くり返してきて
気づいたんだ……
憎しみの剣は何も生まない。
グランス様の教えの
本当の意味がわかったんだ!」
シャドウナイト
「しゅじんこうと言ったな?
キサマ、執務大臣の
息子でありながら、
世界でどんな争いがあり、
毎日何人が争いで、
そして飢えで死んでいくか、
知っているのか?」
シャドウナイト
「おまえたちは
ただ与えられたグランス公国
という箱庭さえ
丸く収まっていれば、
それで満足なのだろう?」
しゅじんこう
「シャドウナイト?」
シャドウナイト
「与えられたもので
満足しているおまえたちに
俺を止める資格はない!」
シャドウナイト
「何の犠牲もなくして
世界の統一など
ありえないのだ!」
シャドウナイト
「おまえたちは
決して手を出すな」
うなづき
イザベラ
「承知している」
死を喰らう男とイザベラが消えBGMがとまり
シャドウナイトが剣を構える
シャドウナイト
「さあ、剣を取れ!
おまえの遺恨に
決着をつけてやろう!」
戦闘イベント 火
シャドウナイト
EX120 180ルク
ホワイトアウト
(その後必ず真昼に…)
イザベラ
「シャドウナイトッ!」
しゅじんこう
「シャドウナイト!」
駆け寄るイザベラ
手を上げ
シャドウナイト
「イザベラ……
近くへ……」
ひざまづくイザベラ
シャドウナイト
「マスクを取ってくれないか……」
シャドウナイトの前にしゃがんでいたイザベラが下がる
シャドウナイト
「どうだ……?
兄そっくりだろう……?
顔は同じなのに……
アイツはまるで、最初から
いなかったような扱い……
すべてグランスの
仕打ちだ……」
首を振り
しゅじんこう
「俺は、おまえや
デビアスや
メデューサや
アマンダを
倒したかったんじゃない!
どうしてこんな!!」
シャドウナイト
「わかってる……
誰もがそうさ……
父も父なりに必死だった……
おまえもな……
おかしいくらいに必死だ……
だけど、それではダメだ……」
シャドウナイト
「ぐっ!」
歩み寄り
イザベラ
「シャドウナイト……
もうしゃべるな」
シャドウナイト
「イザベラ……」
シャドウナイト
「ジュリアスを……
ヤツを止めてくれ……
これを……」
ひづまづき
イザベラ
「…ジュリアスのことは
まかせろ」
シャドウナイト
「おまえと……
世界を駆けたかった…」
イザベラ
「シャドウナイトッ!!」
黒いフラッシュ BGM消える
空間を裂いて現れて
死を喰らう男
「やれやれ……
これは、
ちと予想外であったな、
ふぉっふぉっふぉっ」
死を喰らう男
「おっと…
ここで、おまえたちと
やりあうつもりはない。
高見の見物でもしていたまえ」
光が二人の体で弾けしゃがみこむ
しゅじんこう
「うっ!?
か、からだが……!」
死を喰らう男
「じゃまされても、こまるのでね。
しばらく
おとなしくしていてもらおう」
BGM復活
死を喰らう男
「さて、イザベラ殿……
おとなしくそのペンダントを
わたしてもらおうか」
イザベラ
「ペンダントを?
死を喰らう男よ、
だれに向かってその言葉を
吐いているつもりだ?」
死を喰らう男
「ふぉっ ふぉっ ふぉっ!
ペンダント ペンダント。
あなたに言ってるんですよ?
イザベラさん!?」
イザベラ
「……ジュリアスの犬に
成り下がったか!
愚劣な!」
死を喰らう男
「私の望みは……
強く、傷ついた魂。
ヤツからは死のニオイが
ぷんぷん漂ってくる」
死を喰らう男
「そしていずれは
ヤツの魂も……
ひゃーっはっはっは!
たまらん!
ユカイじゃっ!」
イザベラ
「黙れ!
下級魔族が……」
死を喰らう男
「憎しみ……
憎しみが
あなたを美しくする……
あなたのその美しさが……
私の空腹を満たす……」
イザベラ
「…なんだと?」
シャドウナイトから出てきた黒い魂を
死を喰らう男が飲み込む
イザベラが立ち上がり死を喰らう男をにらむ
死を喰らう男
「ふぉっ ふぉっ ふぉっ
兄弟そろって私の腹の中だ!
どうですか、イザベラ殿!?
憎かろう!?
この私が憎かろう!?」
イザベラ
「おのれ! よくも!」
白い美獣の姿になるイザベラ
画面振動
暗闇を飛ぶ鳥に画面は変わり
『そのはげしい戦いの結末を
見ることもなく……』
夜のガラスの砂漠に倒れてる2人
鳥と共にやってきた女性が駆け寄る
『みずからの命さえも
一人では守りきれず……』
子供時代 兵士に囲まれるモノクロの記憶
『しゅじんこうは
悪夢にうなされつづけた……』
モノクロのまま
うなされているベッドの上のみ明るい
しゅじんこう
「父さん……」
しゅじんこう
「母さん……」
しゅじんこう
「グランス様……」
しゅじんこう
「アマンダ……」
色が戻る
『えんえんとつづく悪夢を
うちやぶったのは、
なつかしきひとびと……』
飛び起き首を振る
竪琴の音 シュジンコウが枕元に来る
ウィリーとボガード
竪琴を弾くレスターがいる
『めざめたしゅじんこうをむかえたのは、
いま守るべき大切なひとびと……』
シーバたちがきてベッドから降りるが
シュジンコウが首を振り、ベッドへ戻す
『つかのまのしあわせのとき……
このときがずっとつづけばいい……』
『誰もがそう思っていた……』
暗転
自由行動 水
家を出ようとすると
シーバ
「みな心配しておったのだぞ。
まずは、あいさつしておいで……」
戻される
シーバ
「久しく見ぬうちに
いい顔つきになったの。
とにかく、
元気になってよかった」
しゅじんこう
「シーバ、俺は……」
シーバ
「みな心配しておったのだぞ。
まずは、あいさつしておいで……」
ボガード
「シーバも飛空艇から
脱出した後、
サラに助けられたらしい。
そのときも、
鳥が導いてくれたそうだ」
ボガード ☆その後
「サラは、わしとシーバの
古い友人だ。
ジェマの騎士と
呼ばれていたころのな」
レスター
「気がついたんだね!
ガラスの砂漠に
倒れていたところを、
こちらのサラさんが
運んでくれたんだよ」
レスター ☆その後
「サラさんを
鳥が導いてくれたらしいよ。
運ばれたとき、
大ケガしてたから
みんな心配してたんだよ」
ウィリー
「オレ、夢を見たんだ。
マナ一族の長と仲間たちに、
かこまれてて……」
ウィリー ☆その後
「夢だったけど、うれしかった。
オレ、守られてるんだな」
サラ
「私はサラ。
ボガードとは
昔からの知りあいよ。
元気になってよかったわ」
サラ ☆その後
「シーバも、
飛空艇から脱出したときに
大ケガをしていたのよ。
あのとき、
鳥が導いてくれなかったら
今ごろ……」
シュジンコウ
「しゅじんこう!
目覚めたのね!
……よかった。
三日間も眠っていたのよ…」
シュジンコウ ☆その後
「イザベラさん、
だいじょうぶかしら……」
全員に話しかけてからシーバに話しかけると
イベント
画面が揺れてジュウタンの上で会議
しゅじんこう
「シーバ、俺はペンダントを
取りもどせなかった。
メデューサもデビアスも、
シャドウナイトも、
アマンダも……
誰一人救えなかった」
うつむく
しゅじんこう
「ほんとうに、誰一人……
この手で救えなかった」
しゅじんこう
「俺は無力だ……!」
首を振る
シーバ
「メデューサが生きておったのは、
ワシも知らなんだ。
グランスは、一人で……
いや……
リィ伯爵という友と二人で、
苦しみぬいたのじゃな……」
天を見上げ
シーバ
「こんなときな……
すべてを知りたいと思うのじゃ。
すべてを知っていれば、
ワシのようなものでも、
手助けできたかもしれんと思う」
顔を上げ
しゅじんこう
「シーバ……」
顔を戻し
シーバ
「ワシもおまえさんとおなじ、
無力な人間じゃ。
大賢者とは名ばかりじゃよ」
うつむくしゅじんこう
窓のほうへ行って
ウィリー
「あ、砂あらしが
晴れたみたいだぜ!」
飛んできた鳥がさえずる
一同、鳥を見る
シーバ
「…うむ、そうか…」
飛び去る鳥 みな、元の向きに戻る
シーバ
「ジュリアスは、
ペンダントを手に入れたと、
鳥が教えてくれた。
あれは聖域への道を開くカギ」
シーバ
「マナ一族の女性たちが、
命をかけて守ってきたものじゃ」
シーバ
「ジュリアスが
マナの力を手に入れるのは、
もはや時間の問題じゃ」
うつむいて少し考えて顔を挙げ
しゅじんこう
「シーバ……
俺に聖剣のありかを
教えてください」
シーバの前に進みでて
しゅじんこう
「今の俺に……
はたして聖剣を使えるか
わからないけれど…」
シーバ
「聖剣は……
海底火山の
奥底に眠っておる」
シーバ
「しかし……
聖剣は、持つ者を選ぶぞ」
少しうつむき、首を振り
ウィリー
「ジュリアスは……
マナの一族の村をほろぼした。
女こどもも殺された。
そんな悪いやつを
倒すために使うんだ。
聖剣もきっと力を発揮するさ!」
シーバ
「ワシらは……
メデューサや、
デビアスの命を奪った。
それは責められることでは
ないのか?」
うなづくボガード
うつむくしゅじんこう
シュジンコウ
「メデューサ…
デビアス………」
うつむき
ボガード
「ジュリアスとわしらは
見方を変えれば、
同じことをしているのかも
しれんな」
シーバ
「その答は
聖剣を手にしたときに
おのずとわかるじゃろうて。
ただし…
海底火山への道、
たやすくはないぞ」
しゅじんこう
「わかったよシーバ。
俺に聖剣を使える
確証は無い……
でも足踏みしている
時間はないんだ。
俺は海底火山を目指す!」
ウィリー
「さぁ、行こうぜ!
シュジンコウ!
いざ、海底火山へ!」
主人公二人がウィリーを見る
シュジンコウ
「えぇっ?
ウィリーと?」
ウィリー
「『えぇっ?』って何だよ!
オレと一緒じゃ、
頼りないってか!?
だいじょーぶ!
まかせとけって!
ジュリアスの野郎が
現れても、
シュジンコウには、
オレが指一本触れさせや
しねーって!」
左向いて
シーバ
「カッカッカッ!
ウィリーでは、たよりないか?
ウィリーに頼んだのは
ワシじゃよ。
マナの一族なら聖剣を
見つけやすいかも
しれんじゃろ」
ボガード
「ウィリー、
シュジンコウを頼んだぞ」
ウィリー
「おうっ!
まかせといてくれよ!
シュジンコウは、
死んでも守ってみせるさ!」
レスターを見て
しゅじんこう
「じゃあ、俺はレスターと
海底火山を目指す」
うなづき
レスター
「行きましょう、
しゅじんこう」
『レスター』が仲間になった!
暗転 自由行動
レスター
Lv58 Hp188/188 Mp303/303 Next2302
Pow31 Def38 Int64 Mnd59 Act52
弓41 木16
シーバ
「海底火山に向かうのか?
出発前に、ワシの知識を
使うがよい。
知っている限りのことは
すべて教えよう。
なにについて話そうかね?」
しゅじんこう
今後のこと マナのペンダント
マナの聖域 次へ
マナの樹 マナの一族
暗黒時代 聖剣
ジュリアス 戻る
今後のこと
シーバ
「海底火山の場所は
ロリマー王国の先と
いうこと以外わからぬ…
まずはロリマー王国を
目指すのじゃ。
そして見事、
聖剣を手に入れることが
できたら、
ワシの前に持ってこい」
マナのペンダント
シーバ
「マナのペンダントは
聖域へのカギじゃ。
カギの守護者は、
マナの一族の女たちの
中から選ばれる。
前の守護者は
シュジンコウの母親
イリスじゃった」
マナの聖域
シーバ
「マナの女神が、マナの木となり
安らかに眠っている場所じゃ。
そこは、広く、深い森。
その森を守るのが
マナの一族の仕事じゃ」
マナの樹
シーバ
「マナの女神が
姿を変えられた樹のことじゃ。
マナの力を世界へおくっている。
その根は大地をささえ、
その葉は空をおおうという。
マナの樹は、
ふれたものにマナの力を与え、
枯れ果ててしまう。
美しくも不思議な樹じゃよ」
マナの一族
シーバ
「マナの樹と聖域を守る一族じゃ。
マナの女神とともに現れた、
神獣や精霊が、マナの樹を
守るために人へ転生した。
それが、マナの一族の
はじまりといわれておる」
シーバ
「マナ一族の男たちは剣士となり、
心身をきたえておる。
ボガードやウィリーも
そうじゃな。
女たちはマナの樹にあつまる
草人や精霊たちとかたらい、
マナの力を肌で感じとる。
シュジンコウやその母イリスも、
そうじゃな」
暗黒時代
シーバ
「砲台をそなえた飛空艇……
天までとどくダイムの塔……
モンスター兵器……
ヴァンドール皇帝は
マナの力を使いこなした。
それは、文明の発展という
その意味では間違って
いなかったのかもしれぬ」
シーバ
「しかし……
誰もが簡単に強大な力を
利用できることが、どんな
悲劇を招くかわかるか?
文明の発展とともに
犯罪は凶悪になり、
それを取り締まる法は
残酷なまでに強化された。
まさに、暗黒の世界に
なってしもうたんじゃ」
聖剣
シーバ
「マナの女神が
手にしていたという剣じゃ。
聖剣には、
さまざまな言い伝えがある。
マナの女神は、戦いを嫌い
聖剣をなげ出したとも、
人の手にたくしたのだとも、
いわれておる……
事実を知るすべはないが、
むかしジェマが剣を見つけたとき
その剣はさびついておった」
シーバ
「しかし、
ジェマが手にしたとたん
剣は輝きをとりもどした。
誰もが輝かせることの
できなかったさびた剣を
あの男は、その手で光らせた。
と、そんな話が伝わっておる」
ジュリアス
シーバ
「ジュリアス……
今は答えられん……」
サラ
「ボガードのことなんだけど……
彼のこと、
冷たい人だと思っていない?」
しゅじんこう
「すこしだけど、
そういうとこ、ある気がするよ」
サラ
「やっぱり……」
サラ
「彼には、とてもたいせつな……
たいせつな人がいたの。
だけど、悲しい別れをして……
それからよ。
人をよせつけないように、
なってしまったのは」
サラ
「でも、悪い人じゃないのよ。
ボガードのこと、よろしくね」
サラ ☆その後
「ボカードのこと、よろしくね」
サラ
「海底火山まではとても遠いわよ。
しっかり腹ごしらえして
いきなさいね」
ボガード
「さっきの鳥…
なつかしい感じがしたが…
気のせいか……」
ウィリー
「オレはシュジンコウと
別ルートで行くよ。
シュジンコウのことは
心配いらねぇぜ。
マナの一族の女は
マナの戦士が守る」
シュジンコウ
「しゅじんこう、
気をつけてね。
あなたにマナの女神のご加護が
あるように祈ってるわ」
戻るとボガードとシーバ、サラのみ
イシュの町
イシュの男性
「ここはイシュの町。
小さいけれど、いいところだよ」
イシュの女性
「ガラスの砂漠は
夜になるとキラキラして
とってもキレイよ!
星の上を歩いてるみたいで
とっても気持ち良いから
行ってみるといいよ!」
イシュの男性
「あの双子、悪い子たちじゃ
ないんだけど……
このまえガイアの
召喚に成功しちゃって町じゅう
大さわぎだったんだ。
マグレってこわいね」
イシュの女の子
「サラおばさんて、
すごくいい人よ。
だって、いっつも
お菓子くれるんだもん」
砂漠の双子
「召喚魔法の練習してるの。
これでユウメイになって
イシュの町をウェンデルより
大きな町にするのがユメなの」
砂漠の双子
「びびでぃばびでぃ……
ぶびでぃぼぶでぃ……
ばべでぃべぼでぃ……
ぼばべばぶばぎゃーーー!!」
ヤコブ
「ロリマー城?
あそこに行くには大砲屋で
ひとっ飛びさ〜。
俺もちょっと前にいったけど
そりゃ、寒くて寒くて
すぐに帰ってきたよ。
何でも、数年前から
魔物が棲みついたらしいぞ。
気をつけることだな」
ヤコブ(イモリの黒焼きイベント中)
「ん?
おめーが持ってるもの……
もしかしてそれが
『イモリの黒焼き』って
ヤツか!?
けっ、いけすかねぇ!
いや、ちょっと前の
ことだけどよ
それが大好物って男に
出会ったんだ。
金のためだったら
何でもするって
ヤバい仕事にも手を出してた
みてぇだぜ。
挙句の果てが……」
ヤコブ
「ま、ヤツに会いたきゃ
ロリマーに行くんだな。
そこにひっそりと
隠れてるって噂だ」
ヤコブ ☆その後
「『イモリの黒焼き』好きの
アイツは……
金のためなら何でもする男さ。
今はひっそりと、ロリマー城に
姿を隠してるらしいけどな」
イシュの宿屋
(200ルク)
銀の女神像あり
イシュの元冒険家
「かつて、ジェマ様が
海底火山にむかわれたとき、
地下大河の入口まで
道案内したのがこのわし。
わしのような一介の剣士にゃ
その先についていくこたー
とてもできんかったがの。
そして、ジェマ様は
そのまま帰らぬ人に……
なむー……
いや、他の出口から
出たのかもしれんがの」
強化屋
イシュのおじいさん
「はて?
なにをやろうとしておったかの?
おまえさん知らんかの」
イシュのおばあさん
「うちのオジーチャンたら、
自分につごうのいいときだけ
ボケたふりしたりするのよ。
ケーキ食べた後とか」
イシュの女性
「武器って、それぞれのいいとこと
悪いとこがあるけど、
難しいこと考えなくても
いいのよ。
かっこよければいいじゃん」
ジャハリ
「カーラ山脈には昔から魔物が
住みついているらしいよ。
アマリリスとか、
エーデルワイスとか、
そんな名前の」
道具屋
アイテム
まんまるドロップ 10ルク
ぱっくんチョコ 40ルク
魔法のクルミ 45ルク
プイプイ草 15ルク
星くずのハーブ 20ルク
天使の聖杯 50ルク
てんめつ草 20ルク
におい花 20ルク
音符石 20ルク
アクセサリー
きりのペンダント 400ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd0 Acl15)
騎士の紋章 400ルク(Pow15 Def0 Int0 Mnd0 Acl0)
ギャラルホルン 400ルク(Pow0 Def0 Int15 Mnd0 Acl0)
竜のほねかざり 400ルク(Pow0 Def15 Int0 Mnd0 Acl0)
賢者の石 400ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd15 Acl0)
カンバン娘
「ロリマーとは、ここ20年くらい
交易がとだえているらしいわ。
おかしいわよね。
え?
誰にきいたかって?
やーねニキータよ。
ニキータに聞いた。
なんてね」
拍手
しゅじんこう
つっこむ はげしくつっこむ
ながす
ながす
カンバン娘
「さいってー!」
つっこむ
カンバン娘
「えへへ」
はげしくつっこむ
カンバン娘
「いったーい!」
イシュの町・民家
イシュの男の子
「北に行くとガラスの砂漠。
南に行くと大砲屋だよ」
イシュの男の子
「せまい家ですが、
ゆっくりしていってください」
イシュの男の子
「マナの聖域って、
空間のひずみの中に
あるんだよ。てゆうか、
あるらしいよ。なんかもう、
子供だましにも
ほどがあるよね」
イシュの女の子
「道具屋のおねえちゃんて、
かわいいんだけどね……
でも、ああいうひとが
いがいとオトコウケするのよね。
わかんないわ、世の中って」
イシュの女の子
「うちのパパとママったら、
いっつもこうなのよ。
フケツよね」
イシュの男性
「お・ま・え・♪」
イシュの女性
「あ・な・た・♪」
夜のイシュの町
夜のイシュ
イシュの女性
「たまにはババーンと
ウェンデルとか行って
ドカーんと買い物して
みたいなぁ」
44「薬の材料」イベント
宿屋
(マハルと話す前にププを入手し
結果が気にいらない時は、会話前まで
電源リセットすれば長さが変わる)
マハル
「おお、おまえさん
冒険者かえ?」
マハル
「ちょっとうまい話が
あるんじゃが聞くかえ?」
しゅじんこう
はい
いいえ
いいえ
マハル
「断るのか。
そうかそうか」
はい
マハル
「ふむふむ
実はな……
わしゃ、薬を作っとるんじゃ。
何にでも効く魔法の薬っちゅーて
えらい評判のいい薬でのぉ
人様の役に立ってはおるが
ただ、その材料が
なかなか手に入らん。
そこで、おまえさんに
その材料を集めてほしいのよ。
聞いてくれるか?」
しゅじんこう
はい
いいえ
いいえ
マハル
「断るのか。
そうかそうか」
はい
マハル
「ふむふむ
おまえさん素直じゃの。
集めてほしいのは
回虫ププっちゅー
モンスターについとる虫じゃ。
しかーし、短いのはいかん。
短いのは若いヤツで、
シブみが足りん。
少なくとも50センチは
超えてないといかん」
マハル
「回虫ププは腹から出ると
くるくるにまるまってしもて
長さを計るにはコツがいるで、
長さはわしが計ろう。
とにかく、おまえさん
回虫ププを集めてきてくれ。
頼んだぞ」
マハル ☆その後
「とにかく、おまえさん
回虫ププを集めてきてくれ。
長いものほどよし。
短いものには金は払えん。
わかっとるの?」
☆回虫ププを持っている時
マハル
「回虫ププを持ってきたか。
どれどれ……
はかってみよう」
1
マハル
「うーん、ダメじゃ。
38センチじゃ。
これじゃ薬の材料にはならん。
やりなおしじゃ」
2
マハル
「おしいのぉ〜
43センチじゃ。
これを薬にしても
粗悪品にしかならんのぉ」
3
マハル
「うむ!合格じゃ!
55センチ!
よーくみつけてきた!
ほうびじゃ。
100ルク払おう!」
4
マハル
「ほう!こりゃすごい!
64センチ!
こいつはよい薬に
なりそうじゃわい!
200ルクで買い取ろう!」
40「闇の商人」イベント
(曜日の精霊を購入)
夜の宿屋
アナグマ金貨を持ってないとき
アサド
「今日はもうしまいじゃ。
縁があったらまた会おう」
アナグマ金貨を持ってるとき
アサド
「おやおや
あなた素人ではありませんね?
そんなにアナグマ金貨を
お持ちの方が、素人で
あろうはずがない。
魔物との取り引きには
欠かせない闇の金貨である
アナグマ金貨…。
どうです?
取り引きしませんか?」
アサド
「実は私、精霊を
取り扱っておりまして……
本日手元にあるのは
水の精霊『ウンディーネ』……
いかがですか?
あなたの手元にある
『アナグマ金貨』3枚となら
交換してもよろしいのですが?」
しゅじんこう
はい
いいえ
いいえ
アサド
「くっくっくっく
よかろう……。
それも、よかろうて……」
はい
アサド
「くっくっく
毎度ありがとうございます。
この精霊は
あなたのものになりました。
今後ともよろしく
お引き立てのほどをお願い
申し上げまする……。
くっくっくっく……」
アサド
「今日はもうしまいじゃ。
縁があったらまた会おう」
(次の夜)
アサド
「こんにちは
またお会いしましたね。
今日ご用意しましたのは……
木の精霊『ドリアード』……
いかがですか?
あなたの手元にある
『アナグマ金貨』3枚となら
交換してもよろしいのですが?」
以下同文
マナの夜は、
ウィスプとシェイドを連続で購入可能。
強化屋
39「武器屋の注文」
フィッシュフルーツ(最多)
シューズビワ とけいパイン ドッグピーチ サンタリンゴ ウリぼうスイカ サイメロン
すずぶどう バネバナナ さいころいちご ロケットパパイヤ ビーダマンベリー
タコオレンジ ネコアンズ イカレモン
マンモスマンゴー を要求される……
ガナディ
「どうしよう、どうしよう。
『フィッシュフルーツ』
用意しないと……
また親方にどやされちゅうよ
………
ん?
そうだ!
あのう…………
申し訳ないんですけど……
『フィッシュフルーツ』があったら
ゆずってはいただけませんか?」
しゅじんこう
はい
いいえ
いいえ
ガナディ
「あひー。
甘かったー。
自力で何とかしなきゃ!
でも、どうしよう
どうしよう!」
はい
ガナディ
「おお!
これは ありがたい!
…………
え?
持ち合わせがない?
そんな、せっしょうな……」
ガナディ
「どうしよう、どうしよう。
『バネバナナ』
用意しないと……
また親方にどやされちゅうよ
………
ん?
そうだ!
あのう…………
申し訳ないんですけど……
『バネバナナ』があったら
ゆずってはいただけませんか?」
しゅじんこう
はい
いいえ
はい
ガナディ
「おお!
これは ありがたい!
これで親方にどやされずに
すみます……。
お礼は……。
いつの日か必ずお礼はします!
きっとします!」
ガナディ
「ワシの親方、
とってもきびしいの」
出入りするとまた困っている
はい(6回目 後は5回に一度)
ガナディ
「おお!
これは ありがたい!
これで親方にどやされずに
すみます……。
お礼は……。
『アナグマ金貨』でどうですか?
何に使うか知らないけど
こんなものしか
持ってないんです!」
「アナグマ金貨』を手に入れた!
ガナディ
「ワシの親方、
とってもきびしいの」
ウリ2
ドッグ1
ずず5
バネ1
イチゴ6
道具屋
43「新米冒険者」
アブドゥル
「あのう……
すみません……
しゃがむのってどうすれば
いいんですか?」
しゅじんこう
「????????」
アブドゥル
「あ、僕、今日から
冒険はじめたんですけど
教えていただけますか?
『しゃがむ』のって、
どうすればいいんでしよう?」
しゅじんこう
Lボタン+A
start+select+A+B
start+select+A+B
アブドゥル
「なるほど!どうりで
気がつかないわけか……
えーっと、AとBと……
何もならないじゃないか!」
Lボタン+A
アブドゥル
「なるほど。
そうでしたか……。
普段はあたりまえに
しゃがんだりするけど
冒険の途中だったりすると
案外とまどっちゃう
ものですよね……
あ、それから
マップってどうやって
見るんですか?」
しゅじんこう
ポポイの落書き帳から
取扱説明書を見る
取扱説明書を見る
アブドゥル
「僕、方向おんちなんですよー。
多分、マップを見ながらでも
迷うと思うな。
なるほど なるほど。
あ、そうだ、
何かお礼がしたいんだけど…
どうしよう……
こんなものしかないけど
受け取ってくれますか?」
『カンクン鳥の羽根』を手に入れた!
アブドゥル
「それではどうも
ありがとうございました。
ちょっと このへんを
ウロウロしてみます」
アブドゥル
「今度、時間があるとき
僕とパーティを組んでください。
よろしくお願いします」
メシエ
「ん?
『カンクン鳥の羽根』を
持ってるな?
それと引き換えに
50ルク支払うことに
なっているが、どうする?」
しゅじんこう
受け取る
受け取らない
受け取る(お金が増える)
メシエ
「そうか、新米冒険者に
いろいろ教えたのか。
新米の冒険者に教えるのは
ベテラン冒険者の基本だから。
これからも、そのハートを
忘れないようにしような」
アブドゥル ☆その後
「早く強くなって
遠くまで行きたいなぁ」
受け取らない
メシエ
「そうか、新米冒険者に
いろいろ教えたのか。
新米の冒険者に教えるのは
ベテラン冒険者の基本だから。
これからも、そのハートを
忘れないようにしような」
アブドゥル
「え?
この鳥の羽根が50ルクに?
本当!?
これを返してくれるの!?」
しゅじんこう
はい
いいえ
いいえ
アブドゥル
「あははははは。
なーんてね。
冗談ですよー。
あははははは」
はい
アブドゥル
「ありがとう!
僕、必ず強くなります!
本当にありがとう!」
アブドゥル ☆その後
「早く強くなって
遠くまで行きたいなぁ」
メシエ
「おまえさんの心ある行動
しっかりと見ていたよ。
金になるのがわかってて
新米冒険者に返すなんて、
できそうで、できないもんだよ。
5年ぶりに涙がこぼれたよ。
何も言わず、これを受け取れ」
『アナグマ金貨』を手に入れた!
☆その後は浮遊石の話のみ
ショフコフ
「ここは古の町、イシュ。
いろんな物語が残っている。
そんな中でも不思議なのが……
6人おるのか7人おるのか
よくわからん7賢者の話じゃ。
この、7賢者は
それぞれのカードを使うことで
呼び出すことができるらしい。
しかし、賢者のカードを
持ってるものなど
ほとんどおらん」
ショフコフ
「わしももう先は短い。
死ぬ前に一度、賢者のカードと
いうものを見てみたい。
そこで、たのみがあるのじゃが
おまえさんが、賢者のカードを
手に入れたら、わしに見せては
くれんだろうか?
もちろん礼はする。
年寄りの願い、
聞いてくれるか?」
しゅじんこう
はい
いいえ
いいえ
ショフコフ
「こりゃ、こりゃ
見込み違いじゃったか」
はい
ショフコフ
「ありがたい。
楽しみにしとるぞ」
夜の町
45「アナグマの値段」イベント
ムーツ
「こんにちは旅の人!
動物はお好きですか?」
しゅじんこう
はい
いいえ
いいえ(何も起きない)
はい
ムーツ
「それはちょうどいい!
実は……
大きい声では言えませんが……
アナグマを一匹
飼いならしてあるんですね〜
今ならこのアナグマを
40000ルクでおゆずり
できるんですが……
どうなさいますか〜?」
しゅじんこう
40000ルクで買う
買わない
買わない(or金不足の時)
ムーツ
「あらー
残念!
アナグマさんだったら、
10万ルク払っても欲しいって方も
いらっしゃるんですよね〜?
ひじよーに残念ですね〜」
40000ルクで買う(金のあるとき)
ムーツ
「さすがに、お金の使い方を
わかっていらっしゃいますね〜
それではですね〜、
アナグマはここで渡すと
人目につきますので……
ご自宅のほうへ届けさせて
いただきますね〜
ご自宅は、サボテンハウス?
冒険者の定番ですね〜。
はーい、もう、よーく
わかってますよ〜」
4匹目を買おうとすると
ムーツ
「こんにちは旅の人!
動物はお好きですか?」
しゅじんこう
はい
ムーツ
「あらー
残念!
売り切れちゃった!」
ガラスの砂漠 北
夜 煌く橋が架かって見える
宝箱 トネリコの木 カエルグミ ぱっくんチョコ 光の輝石
まんまるドロップ シェイドの像 魔法のクルミ
大理石 天使の聖杯 ひしゃげた種
57 デーモンヘッド EX41 55ルク(夜)
宝 魔法のクルミ アルテナ合金 だえんの種 悪魔の肉 月のしずく
61 プチドラゴン EX41 52ルク(昼)
宝 ウィスプの像 トカゲのウロコ ほそながい種 竜の肉 回虫ププ
97 スカルドレイク EX40 42ルク
宝 土のコイン トネリコの木 腐った肉 ちいさな種 月のしずく
20 ティラノス EX43 60ルク(昼に希?)
宝 回虫ププ
71 サイクロプス(闇) EX0 0ルク(土の魔法 ルナの夜に希)
宝 ジャコビニ隕石
98 カイザーミミック EX38 60ルク (叩く系)
宝 まるい種 木のコイン ロリマー聖鉄
ガラスの砂漠 南
宝箱
だえんの種 ほそながい種 ぱっくんチョコ カエルグミ 魔法のクルミ
17 バジリスク EX22 19ルク
宝 ひしゃげた種 星くずのハーブ トカゲのウロコ 回虫ププ トカゲのウロコ
サボテンハウスの植木鉢あり
10「シャドウナイト散る」
13「ガラスの砂漠」
38「最後の金ぴかの騎士」
39「武器屋の注文」
40「闇の商人」
43「新米冒険者」
44「薬の材料」
45「アナグマの値段」
大砲屋
銀の女神像あり
月の輝石あり
ボンボヤジ
「わしらは大砲屋の
ボンボヤジチェーンぢゃ!
なんぢゃ?
はぢめて見るツラぢゃ!
大砲屋の説明を
聞きたいんぢゃな?」
しゅじんこう
ぢゃ!
やめる!
やめる!
ボンボヤジ
「あとで泣いても、
教えてやらんぢゃ!!
いいから聞くぢゃ!」
しゅじんこう
ぢゃ!
やめる!
やめる! だと延々繰り返し
ぢゃ!
ボンボヤジ
「使い方はいたって簡単!
サルでもできるぢゃ!
自分が行きたいところを
魂の叫びにして、
わしのソウルに
訴えかけるぢゃ!
おぬしの魂の叫びを
聞かせるぢゃ!」
移動先を選んでください
メノス ロリマー トップル ウェンデル を選べる
この場所に移動しますか?
はい いいえ
はいで大砲に主人公が入り
ボンボヤジ
「点火!!」
ボンボヤジ
「ボ〜〜〜〜〜ン
ボヤ〜〜〜〜〜〜〜ジ!!」
(ロリマーのボンボヤジは凍りついている……)
それ以外のところ
ウェンデルの町
ウェンデルのおばさん
「私はシャドウナイト様の
やり方はイヤだったな〜。
顔はタイプだったけど」
大聖堂(最初はひったくりイベントが……)
イングリッドは後述
ウェンデルの女性
「礼拝のときに、一度だけ
精霊をみたことがあるんだ。
神官様の後ろをフワフワ
飛んでたよ」
お祈りに来た少女
「大聖堂には、よく
精霊が集まるみたいだよ!
でも、いい子にしてないと
精霊は見えるように
ならないんだって!」
ウェンデルの司祭
「自分より相手のことを
思いやる。
簡単なことでもあり、
すごく難しいことでもある。
じゃが、そんな清き心の
持ち主にこそ、
マナの女神様は
微笑んでくださるのですじゃ」
祭壇調べると
マナの女神に祈りを捧げますか?
24「教会の役目」
パブロ
「ようこそ
ウェンデルの大聖堂へ。
ここへ礼拝に来る
子供たちのために、
『ぱっくんチョコ』をきふして
いただけませんか?」
しゅじんこう
はい
いいえ
いいえ
パブロ
「それは残念です」
はい
パブロ
「それでは、
『ぱっくんチョコ』ひとつ
ありがとうございます」
はい(無いとき)
パブロ
「それでは、
『ぱっくんチョコ』が
手に入ったらおいでください」
10回目
パブロ
「いつもありがとうございます。
これ、お礼にさしあげます。
つまらないものですが……」
『アナグマ金貨』を手に入れた!
(50個で5枚 でも60個目は御礼なし)
道具屋
30『黒い罪』(仮面)イベント
失敗ルート
デンドン
「おおっ!
それは『黒い仮面』!?
ちょっと見せたまえ……
むむっ!
なんということだ……!!
この素材……
様式……
本物に違いない!!
500ルク!
500ルクで売ってくれ!」
しゅじんこう
はい
いいえ
はい
デンドン
「なんと!
売ってくれるのか!
それは素晴らしい!
くっくっくっく……
これだから素人は……
おおっと、なんでもないぞ!
ありがとうよ!
お互いにとって
よい取り引きだったな!」
お金入手
デンドン ☆以降
「お互いにとって
よい取り引きだったな!」
画面切り替えるといなくなってる
(メノスのトーマも消えている)
いいえ
デンドン
「むむー
足元を見おって!
800ルクでどうだ!
800だぞ!
こんな仮面に800!」
しゅじんこう
はい
いいえ
はい
デンドン
「なんと!
売ってくれるのか!
それは素晴らしい!
くっくっくっく……
これだから素人は……
おおっと、なんでもないぞ!
ありがとうよ!
お互いにとって
よい取り引きだったな!」
お金入手
デンドン ☆以降
「お互いにとって
よい取り引きだったな!」
画面切り替えるといなくなってる
(メノスのトーマも消えている)
いいえ
デンドン
「いや、いや
1000出そう!
1000ルクだ!」
しゅじんこう
はい
いいえ
はい
デンドン
「なんと!
売ってくれるのか!
それは素晴らしい!
くっくっくっく……
これだから素人は……
おおっと、なんでもないぞ!
ありがとうよ!
お互いにとって
よい取り引きだったな!」
お金入手
デンドン ☆以降
「お互いにとって
よい取り引きだったな!」
画面切り替えるといなくなってる
(メノスのトーマも消えている)
いいえ
デンドン
「なるほど
金じゃないということか。
ならばアナグマ金貨3枚だ!
この価値はわかるよな?
まさか素人でもあるまい?」
しゅじんこう
はい
いいえ
はい
デンドン
「なんと!
売ってくれるのか!
それは素晴らしい!
くっくっくっく……
これだから素人は……
おおっと、なんでもないぞ!
ありがとうよ!
お互いにとって
よい取り引きだったな!」
『アナグマ金貨』を手に入れた!
デンドン ☆以降
「お互いにとって
よい取り引きだったな!」
画面切り替えるといなくなってる
(メノスのトーマも消えている)
いいえ
デンドン
「なんだってぇ!
それほどの価値が
この仮面に!?
もう一度見せてみろ!
……
…………
くっくっく!
おまえさん、
やっぱり素人じゃ。
ニセモノじゃ、ニセモノ。
よーくできてはいるが
風格がない。
残念じゃったの。
さぁ、もう、帰れ!
二度と来るな!」
デンドン ☆以降
「もう、帰れ!
二度と来るな!」
画面切り替えると、いなくなってる
22「名タンテイ登場」イベント
大聖堂エリアに入ると昼夜関係なく
扉から出てきたおばさんに
後から来た若者がぶつかる
ヨス
「おおっと!
ごめんよ!」
くるくる回るおばさん
早足で立ち去るヨス
イングリッド
「あいたたたたた……
あ……
あれ……?
ない!!
私のペンダントが
ない!!
はっ!?
さっきの人!!
あの人、スリだわ!!」
話しかけると(大聖堂の中でもかまわない)
イングリッド
「あいたたたたたた
ちょっと足をいためちゃった。
あなた今の男、見てたでしょ?
わたしのペンダントを
取り返してくださらない?」
しゅじんこう
はい
いいえ
いいえ
イングリッド
「いいえって……
そんな……
まさか、あなたもグルなんじゃ
ないでしょうね?」
はい
イングリッド
「ありがとう。
感謝するわ」
イングリッド ☆以降
「今日一日、無事に生きて
こられたのはすべて
マナの女神様のおかげ。
そう信じて生きて
いるからこそ
他人を思いやることができる。
そう信じているからこそ、
こうやって毎日お祈りして
いられるのよ」
(画面切り替えると聖堂内へ やり取りは同じ)
その1
夜の噴水エリア左下の
あからさまに怪しい青年
話かけると
ヨス
「アンタ、流れモンだろ?
やることがあるんだろ?
顔を見りゃわかるさ。
オレなんかにかまってて
いいのか?」
消える
その2
道具屋の右すみに
あからさまに怪しい青年
ヨス
「しつこいな、アンタも!
アンタにゃ、関係ないだろ!
オレにかまうなよ!」
消える
その3
早朝の噴水エリア左上
ヨス
「ふっ、
やめた、やめた!
アンタみたいな、しつこいヤツ
いつまでも相手にしてんのは
ワリにあわねぇ。
ほらよ、ペンダントだ。
今日はオレの負けだ。
他人のために
真剣になれるヤツ…
はじめて見たような気がする。
ま、だからといって
つかまるわけにゃいかねぇし…
アバヨ!」
『形見のペンダント』を取り戻した!
ヨスは消える
ペンダント 趣味のいいペンダント
イングリッド
「んまー
ありがとう!
うれしいわ!
たすかるわ!
でも、まさかアナタ……
本当はあのスリとグルだった
なんてことないでしょうね?」
しゅじんこう
ちがう!
そんなことないよ?
ちがう! そんなことないよ?
どっちを選んでも……
イングリッド
「なーんて
冗談だわよー、本当にぃ。
これ、お礼ね。
200ルク。
それと、この前骨とう屋さんで
見つけた、『チビッコハンマー』
さらに大サービスよ。
ほっぺにチュッ♪」
『チビッコハンマー』を手に入れた!
イングリッド ☆以降
「助かったわ。
人にやさしくされたのは
久しぶりよ。ありがとね」
不思議アイテムに追加
チビッコハンマー チビッコになる
22 「名タンテイ登場」
24 「教会の役目」
廃坑
アナグマ
「ぐま!」
アナグマ
「ぐ〜」
アナグマ
「ま!」
アナグマ
「ぐま!」
アナグマ
「ま……?」
アナグマ
「まぐ〜」
アナグマ
「まぐ〜」
アナグマ
「……」
30『黒い罪』(仮面)イベント
アナグマ
「ぐま!!
ぐーまーぐまま!!」
(黒い仮面を返せと
言っているようだ)
しゅじんこう
黒い仮面を返す
返さない
返さない
アナグマ
「ま〜?
ぐ〜ま〜。ま、ま〜?」
(アナグマにすごまれた)
黒い仮面を返す
アナグマ
「ぐま!
ぐまっ!
くまま、まっ!」
(アナグマはよろこんでいる)
アナグマ
「ぐー、まー、ぐまぐまま、
ま?」
『アナグマ金貨』を手に入れた!
アナグマ
「ぐま!
ぐまっ!
くまま、まっ!」
(アナグマはよろこんでいる)
アナグマ ☆以降
「まぐ〜」
デンドンが
ウェンデル道具屋から
話しかけてなくても消える
ドワーフの村
クルクルひげのドワーフ
「シャドウナイトが死んでから
グランス公国から武器の注文が
ま〜ったくこないだよ。
でも、ヒマにはならね〜だ。
なんでだべ?」
メノスの村
メノスの女の子
「ぶっちゃけ〜
シャドウナイトが〜
死んじゃってから〜
おもしろくないんだよね〜。
スリルがないってゆ〜か〜
シゲキがほし〜って感じ〜」
ジャコビニ隕石→アルテナフェルトor化石樹
30『黒い罪』(仮面)イベント 終章
アナグマに仮面を返した後
トーマ
「やぁ!
おひさしぶりです!
奇跡ですよ!
体調が回復しました!
これもきっと
あなたが仮面を返してくれた
おかげです!
あなたに頼んでよかった!」
画面切り替えるといなくなる
サボテン君日記
30 「黒い罪」
ボンボヤジ
「わしらは大砲屋の
ボンボヤジチェーンぢゃ!
ぢゃ!
おまえの魂の叫びを
聞かせるぢゃ!」
移動先を選んでください
イシュ ロリマー トップル ウェンデル を選べる
この場所に移動しますか?
はい いいえ
はいで大砲に主人公が入り
ボンボヤジ
「点火!!」
ボンボヤジ
「ボ〜〜〜〜〜ン
ボヤ〜〜〜〜〜〜〜ジ!!」
ジャド
特に変化なし
トップル村
特に変化なし
チビッコハンマーポイント
金の女神像の近くの繁みを通ったところ
『土の輝石』を手に入れた!
時の祭壇
チビッコハンマーポイント(金の女神像の裏)
宝箱
アルテナ合金 マイア銅 ディオンヌの木 黒い骨
剣 杖 グローブ フレイル
カマ 弓38 槍 斧 鉄球
魔法
光 闇 金 火 水 木15 風 土
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新約・聖剣伝説 女の子セリフ集5
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