新約・聖剣伝説(GBA) 男の子セリフ集4
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新約・聖剣伝説 女の子セリフ集4
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男の子編(ヒーロー=しゅじんこう ヒロイン=シュジンコウ)
【】
ジャドの街 昼
南へ抜けようとすると
しゅじんこう
「まだ町中を見回ってないな……
もう少し情報収集してみよう」
しゅじんこう一歩引き帰す
ジャドの女性
「この町は、
吟遊詩人がよく立ちよるの。
イチオシはレスターかな。
でも彼もデビアス様に
囲われちゃったんだな。
あー、やだやだ」
ジャドの女の子
「兄弟や家族が
離れて暮らすのは良くないって
デビアス様が言ってたけど
それって理想論だわ」
ジャドの女性
「デビアス様の館の窓から、
女の人が空をながめてたよ。
竪琴を持った、
とてもキレイな女性だったな。
あのひと、誰なんだろう?」
カーネル
「うーむ……
わからん……
無限……
無限にまわり続ける……
いったいなんのことだ……
ん?
キミは、見たところ冒険者の
ようだが……
もしよかったら、この
古文書の謎を解いては
くれんかね?」
しゅじんこう
はい
いいえ
●いいえ
カーネル
「古文書の謎解きに心動かされぬ
冒険者がいるとは……。
時代も変わったというか
なんというか……」
●はい
カーネル
「古の人々は、
砂の河をものともせずに
砂漠を自在に行き来したと
言い伝えられている。
これを記したのは、
砂の大河の流れを止めた
大陸きっての大魔法使い。
とにかく、読むぞ」
カーネル
「『砂は流れ、滝となり落ちる
そこに落ちる無限なる砂を
無限の歩みにて制す。
西から下り、東に上り、
東から下り、西に上る
その動きが魔の力を呼び起こす。
我は、無限の焦点となる地に
二本のヤシの木を植えた。
その木を焦点に無限に歩め』
どうじゃ?
そなたに解けるかの?
ふぉっふぉっふぉっふぉっ」
カーネル ☆その後
「どうだね?
例の謎は解けたかね?
……
憔悴しとるよ、キミ。
まだなんじゃな?
よーくわかった」
カーネル
「砂の大河の流れを止めた
魔法使いが残した古文書じゃ
『砂は流れ、滝となり落ちる
そこに落ちる無限なる砂を
無限の歩みにて制す。
西から下り、東に上り、
東から下り、西に上る
その動きが魔の力を呼び起こす。
我は、無限の焦点となる地に
二本のヤシの木を植えた。
その木を焦点に無限に歩め』
と、まぁこんな感じじゃ。
ふぉっふぉっふぉっふぉっ」
────────────────────
謎を解いた後
カーネル
「どうだね?
例の謎は解けたかね?
とにかく、砂漠で起きたことを
なにもかも聞かせてくれ」
カーネル
「ヤシの木のまわりを
横にした8の字……
つまり無限大の記号のように
まわれば、砂の滝が消える
……
それじゃ!
すばらしい!
長年の謎がとけたわい!
礼としてこの
アナグマ金貨をあげよう」
『アナグマ金貨』を手に入れた!
カーネル
「…………
長年の謎が解けて……
心にぽっかりと
穴が開いてしもうたわ……」
カーネル ☆その後
「…………
長年の謎が解けて……
心にぽっかりと
穴が開いてしもうたわ……」
────────────────────
強化屋
ジャドの男の子
「ここのところ吟遊詩人が
行方不明になるんだ。
こわいよね」
ジャドの女性
「デビアスさまのお屋敷の裏には
大きな時計塔があるの。
時々そこからきれいな鐘の音が
聞こえるの。
とてもすんだ、きれいな音よ。
だれかが塔に入るときに
鳴らしてるみたいね」
ラドダン
「デビアス様の館では、
吟遊詩人をぼしゅうしてるよ。
よい歌をかなでたものには、
ほうびはのぞむままだってさ」
☆イモリの黒焼き時
ラドダン
「それってもしかして……
『イモリの黒焼き』?
ん〜
どこかで聞いたような……
黒くて苦ーい
イモリの黒焼き……
あ、そうそう!
トップルから来たっていう
あの男だ!
仕事を探してたっけな?
デビアスさまの館のボーイに
なるって言ってたような……
言ってないような……
うは!
オレ様、記憶力なさすぎ!」
ラドダン ☆その後
「『イモリの黒焼き』好きの男は
デビアスの館のボーイになった。
オレのあやふやな記憶では
そうなってるよ」
ドワーフ 強化屋
モティさん 道具屋
アイテム
まんまるドロップ 10ルク
ぱっくんチョコ 40ルク
魔法のクルミ 45ルク
プイプイ草 15ルク
星くずのハーブ 20ルク
天使の聖杯 50ルク
てんめつ草 20ルク
におい花 20ルク
音符石 20ルク
アクセサリー
白光のゆびわ 250ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd10 Act0)
狂獣の牙 250ルク(Pow10 Def0 Int0 Mnd0 Act0)
盗賊のピアス 250ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd0 Act10)
赤月のつのぶえ 250ルク(Pow0 Def0 Int10 Mnd0 Act0)
プロテクトピアス 250ルク(Pow0 Def10 Int0 Mnd0 Act0)
きんぴか騎士系イベントしてると
ベガがいる
宿屋 150ルク
クレーバー
「あまーい、あまーい
お薬やさんです。
『はちみつ』と、
『さいころいちご』
それから、
『ハニーオニオン』を
あつめてきたら、
体力いっぱい回復する
『はちみつドリンク』を
作ってあげるです」
☆ 持っているとき
クレーバー(昼のみ)
「あまーい、あまーい
お薬やさんです。
あなたがもってる
『はちみつ』と、
『さいころいちご』
それから、
『ハニーオニオン』で
体力いっぱい回復する
『はちみつドリンク』を
作ってあげられますよ?」
しゅじんこう
はい
いいえ
●いいえ
クレーバー
「それじゃ、またこんど
よろしくおねがいします」
○はい
クレーバー
「りょーかいしましたー
すぐ作りますー
はいどうぞ!」
『はちみつドリンク』を手に入れた!
クレーバー
「それじゃ、またこんど
よろしくおねがいします」
ジャドのおばあさん
「デビアス様が
アマンダにほれてるって?
もしそうなら
タマのコシじゃないのよ」
ジャドの男性
「砂の滝の後ろには道が
あるらしいよ。
ただ、誰も砂を止める方法は
しらないけどね」
民家
ソンゴー
「この町、むかしはもっと
小さくてなにもなかったんだ。
文化のかおる町になったのは
デビアス様が伯爵になられて
からのことよね。
あ、なぜかあんまり
デビアス伯爵って呼ぶ風潮が
ないけど、一応伯爵みたいね」
ウソツキじいさん
「このあたりには
かつて魔族が身を隠すために
砂の迷宮をつくったという
言い伝えがある。
それのなぞを解いた魔法使いが
書いた本の一説に
こんなことが書かれておる。
『砂の先には真実がある。
時の流れに逆らうものには
真実は見えてこない』
どうじゃ?参考になったかの?」
ジャドの女性
「さっきアマンダが、
思いつめた顔して、
デビアス様の館の方へ
かけてったよ。
さいきんレスターも見ないし
なにかあったのかなあ?」
ジャドの男の子
「レスターの歌は最高だね。
酔えるんだよ……。
歌で自分が変わるんだ。
やさしい自分にもなれる……
強い自分にもなれる……」
民家
アーメド
「美しい歌は、邪悪な霧を
はらうというよ。
覚えておくといい」
ジャドの男性
「アマンダは歌が嫌いみたいだね」
ジャドの男性
「オレにはアマンダの気持ちが
痛いほどわかるね。
吟遊詩人なんか、へらへら
歌ってるだけじゃないか!
歌がなにをしてくれる?」
ジャドの男性
「あれだよ。
最近流行のイヤシ系ってヤツ。
おまえもそう思うだろ?」
しゅじんこう
はい
いいえ
●はい
ジャドの男性
「やっぱり、いやされるよな〜」
●いいえ
ジャドの男性
「わかってないね〜。
あ、わかった!
おまえ、イナカモンだろ?」
道具屋
アイテム
まんまるドロップ 10ルク
ぱっくんチョコ 40ルク
魔法のクルミ 45ルク
プイプイ草 15ルク
星くずのハーブ 20ルク
天使の聖杯 50ルク
てんめつ草 20ルク
におい花 20ルク
音符石 20ルク
アクセサリー
白光のゆびわ 250ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd10 Act0)
狂獣の牙 250ルク(Pow10 Def0 Int0 Mnd0 Act0)
盗賊のピアス 250ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd0 Act10)
赤月のつのぶえ 250ルク(Pow0 Def0 Int10 Mnd0 Act0)
プロテクトピアス 250ルク(Pow0 Def10 Int0 Mnd0 Act0)
ジャドの男の子
「ボクのお父さんって、子供のころ
流砂に飲みこまれちゃったことが
あるんだって。
砂の下に広い空間があって、
そこを歩いていたらかえって
こられたんだって。
でも誰も信じていないの。
だって、ボクのお父さん
けっこうテキトーだから!
あっはっは!」
ジャンカ(女性)に話しかけると「取り立て人走る」イベント
コートニー(娘)に話しかけると「レジスタンス」イベント
『レジスタンス』イベント
コートニー(ウェンデルの『グランス兵からの指令』イベントに関連)
「………
キミはもしかして……?
(グランス公国に歯向かってる
ヤツらがいるって聞いたが……
報告書の特徴に似ている……)
いや、なんでもない。
一人言だ。
気にしないでくれ……
そうだ。
ちょっとお願いがあるんだが、
聞いてくれないか?」
コートニー
「これを、メノスのカートって
ヤツに渡してほしいんだ」
『コートニーの手紙』を受け取った!
コートニーの手紙
コートニーから預かった手紙
コートニー ☆その後
「メノスのカートだぜ。
間違えるなよ。
キミはそんなヘマを
やるやつとは
思わないけどね」
メノスの道具屋(夜)
カート
「手紙?
コートニーから?」
『コートニーの手紙』を渡した!
コートニー
「親愛なるカート
モリーのことで知らせがある。
ずっと前にウェンデルで
グランス兵に連れ去られたとの
噂を聞いていたが、
まさにその通りだった。
その後のこともほぼ
調べはついたのだが……
結果はとても手紙では
伝えられない。
今度、直接話そうと思う。
私はもうがまんならない。
公国のプロパガンダのもとでは
我々の声は民衆には届かない」
コートニー
「資金源、人脈、すべて
ヤツらにつぶされた。
これ以上水面下で何ができる?
公国に一矢報いてやりたい。
そのためなら私が単独で
突っ込んでいってもいい。
キミの意見を聞きたい。
元フィアンセ、コートニーより。
愛を込めて」
カート
「コートニーはどうして
この手紙をキミに?
いや、彼女がキミを選んだんだ。
何か理由はあるのだろう。
そうだ……
私からも返事を書きたい。
もしよければ、コートニーに
手紙を渡してほしいのだが……」
カート
「この手紙をコートニーに
渡してくれないか?」
『カートの手紙』を受け取った!
カートの手紙
カートから預かった手紙
カート ☆その後
「コートニーとは
婚約までしていたんだ……。
だけど今は、それどころじゃ
ない……」
ジャド
コートニー
「ありがとう。
返事、待ってたよ」
『カートの手紙』を渡した!
カート
「親愛なるコートニー
手紙をありがとう。
妹のことは気がついていたよ。
もっと早く知らせるべきだった。
結果としてキミを危険な目に
あわせたこと、後悔している。
もうモリーは誰の手も届かない
遠くに行ってしまったんだ。
僕らにはもう戦う理由がない。
キミにも自由になってほしい。
メノスへ帰ってきてほしい。
キミを失うわけにはいかない」
コートニー
「…………
……………………
もう一度……
もう一度だけたのまれては
くれないか?
私は、この場を
離れるわけにはいかない。
すまないが、もう一度だけ!」
コートニー
「この手紙をカートに
…………」
『コートニーの手紙』を受け取った!
コートニー ☆その後
「気がついてるかも
しれないけど……
私は……
いや……
今はその話はよそう。
キミのことは
いろんなところから
聞いてよく知ってる。
たよりにしてるよ」
メノスの道具屋
カート
「ありがとう。
コートニーの様子はどう?」
『コートニーの手紙』を渡した!
コートニー
「親愛なるカート
これは二人の問題じゃない。
今も多くの市民が
犠牲になっている。
国民全体の問題だ。
マナの一族狩りとして
はじまった今回の悲劇も
もはや一変した。
一部の兵は暴走し、
体制を批判しただけでも
処刑されることがある。
それに、ヤツらを倒すなら
タイミング的には今しかない。
例の噂、聞いてるだろう?」
コートニー
「シャドウナイトたちも、
ヤツらには手を焼いている。
内部はもうガタガタだ。
今がダメならもう
他のときはない。
それでも止めると言うなら
私を納得させるだけの
理由をくれ。
返事次第では、
すぐにでも特攻をかける」
カート
「あいかわらずだな
コートニーは……
すまないが、もう一度
手紙を届けてほしいんだ」
カート
「この手紙をコートニーに。
これが最後の手紙だ」
『カートの手紙』を受け取った!
カート ☆その後
「こんな時代も
もうすぐ、終わるって……
キミを見てると、そう思う。
不思議だけど、本当のことだ」
ジャド
コートニー
「遅かったな。
待ちくたびれたよ」
『カートの手紙』を渡した!
カート
「親愛なるコートニーへ。
人はずっと戦ってきた。
僕らが無茶をして死んでも
更なる戦いを生み出すだけ。
戦いの歴史が続くだけ。
僕らの死は、
公国のプロパガンダに利用され
あらたな死者を生み出すだけ。
ならば僕たちは伝えよう。
真実を知らぬ人たちに、
より多くの真実を伝えよう。
命を残すのではなく、
言葉を残そう。
戦う歴史ではなく、
戦わぬ歴史を作ろう」
コートニー
「戦わぬ歴史か……
彼らしいな……
賭けてみるか……」
コートニー
「ありがとう。
長い期間拘束してすまなかった。
ちなみに、私はあなたのことを
よく知っているよ。
でも、ここではこれで終わり。
あとはお互いの道を歩こう。
これ、ほんのお礼の気持ちだ。
受け取ってくれ」
『アナグマ金貨』を手に入れた!
コートニー ☆その後
「活躍をいのる。
なんてね」
(画面を切り替えると消える…)
ジャドの夜
外の子供がいない
「取り立て人走る」イベント
ジャンカ
「あー、もう。
こまったなー。
うちの主人、顔なじみからは
金なんか取れねぇとか言って
タダでものをあげちゃうの。
このままじゃ、うちの店
つぶれちゃうから
なんとかしたいんだけど……
…………」
ジャンカ
「そうだ!
あなた、手を貸してくれない!?
今から、請求書を書くから、
これを持って町の人から
お金を回収して欲しいの。
わたしがここをあけるわけには
いかないから、あなたに
お願いするわ。
ね?
いいでしょ?
はいって言って!!」
しゅじんこう
はい
ジャンカ
「やったー!
それじゃ まず最初は……
あ、ごめんなさいね
5件ほどあるんだけど、
最後までおつきあいしてね……
でー
まず最初はカーネルさん。
町の南東あたりにいるはずよ。
請求額は200ルク。
それじゃ、おねがいね」
『請求書』を手に入れた!
請求書
手書きの請求書
ジャンカ
「まず最初はカーネルさん。
町の南東あたりにいるはずよ。
請求額は200ルク」
カーネル
「ん?
請求書?
おお、これはスマンかった。
ちょいと人の好意に甘えすぎた
ようじゃわい。
ほれ、200ルク。
奥さんに渡してくだされ」
(余談、金を使い込み、所持金が受け取り額以下の時は
ジャンカのセリフは請求書受け取り直後のままで、
イベントは進まない)
ジャンカ
「ありがとうございます。
200ルク確認いたしました。
えー、
次はソンゴーさんですね。
ここのお隣の民家に住んでる
おばあさん。
請求額は120ルク。
そんなわけで、よろしく
お願いします」
『請求書』を手に入れた!
ジャンカ
「まったく、うちの主人って
お人よしすぎるんだからー。
でも、まぁ、
そんなところを好きになって
しまったんですけどね」
ソンゴー
「おやおや
お代金のお支払いね。
忘れるところだったわ。
はい、120ルク。
遅くなってごめんなさいね」
ジャンカ
「ありがとうございます。
120ルク確認いたしました。
次はラドダンさん、
300ルク。
どこに住んでるんでしたっけ?
買い物好きだって
聞いたから……
どこか他のお店でも見てる
かもしれないわね」
『請求書』を手に入れた!
ジャンカ
「次はラドダンさん、
300ルク。
どこか他のお店でも見てる
かもしれないわね」
ラドダン
「あれ?
請求書?
払ってなかったっけかなぁ?
ま、いいか。
はい300ルク。
あ、それから、キミにチップ。
プラス100ルクね」
ジャンカ
「ありがとうございます。
300ルク確認いたしました。
次はアーメドさん、
1000ルク。
うーん、すごい金額だなぁ。
おうちは確か南西だったわ。
よろしくお願いしまーす」
『請求書』を手に入れた!
ジャンカ
「次はアーメドさん、
1000ルク。
うーん、すごい金額だなぁ。
おうちは確か南西だったわ」
アーメド
「ん?
請求書?
ああ、道具屋のね。
1000ルクだって!?
この僕が1000ルク!?
一桁間違えてるよ!!
あの奥さん、ぼーっとしすぎ!
ちゃんと注意しておいてね。
僕のツケは
1000ルクじゃなくて
10000ルク!
はい、それじゃよろしくね!」
ジャンカ
「あれ???
金額間違えてた??
とりあえず、10000ルク
しっかり確認いたしました。
そして次が最後だけど
最後はデビアスさまか……
あそこはたいへんなのよね〜
メイドさんいっぱいいて」
ジャンカ
「出納たんとうのメイドさんが
支払ってくれるはずだけど
お名前忘れちゃって……
プレシオさんだったかしら
とにかく、最後は
デビアスさま、2000ルク。
回収お願いしまーす」
『請求書』を手に入れた!
ジャンカ
「最後はデビアスさま。
2000ルクです。
似た名前のメイドさんが
たくさんいるけど、
間違えないようにね」
一階のメイド
プリメーラ(請求書時)
「やだ、あたし?
請求書?
あたしが?
何か買ったの?
お金払うの?
出納係?
知らないわ?
ブリジットさん?
じゃなかったかしら?」
ブリシラ
「出納係ー?
やだー。
ちょ→ちがうー。
プリシラさんに
聞いてみてー」
二階のメイド
プリシラ(『サイメロン』『イモリの黒焼き』重なるとセリフなし)
「あら、なに?
請求書?
出納係に聞いてみて。
プリメーラちゃん
だったかしら」
ブリジット
「なんやねん!
いそがしいさかい、
じゃますんなや。
出納係?
あたしちゃうわ!
ブリシラに聞いてみ!」
プレシオ
「あたいになんか用か?
なに?
請求書だって?
ああ、すまないな。
すぐに支払うとするよ」
ジャンカ
「デビアスさまのぶん
2000ルク確認しました。
本当に、ありがとう
ございました。
はい、お礼の200ルクと、
それから、アナグマ金貨1枚。
これからもよろしく
お願いしますね」
『アナグマ金貨』を手に入れた!
ジャンカ ☆その後
「ありがとっ!
ごめんね。なんだか無理やり
やらせたみたいで」
「続々・金ぴかの騎士」イベント
道具屋にベガ出現
ベガ
「おお!
たびたびすまんが、
たのみがある。
このあたりで
『きんぴかのヘルム』に
まつわる噂を聞いたのだが、
ぜひとも手に入れたい。
騎士を目指す男が、そなたら
しょみんと同じいでたちでは
メンツが立たぬ。
もし手に入ったら
私に売ってくれたまえ!
報酬は400ルクだ!」
しゅじんこう
はい
いいえ
●いいえ
ベガ
「まぁ、よい。
頼む相手は他にもいる」
●はい
ベガ
「正しい選択だ。
いずれそなたにも
私の栄光を
わけあたえてあげよう」
ベガ ☆その後
「『きんぴかのヘルム』!
これだ!
持ってきてくれれば
400ルクだ!
よろしく頼んだぞ」
きんぴかのヘルムを持って
その後、話しかけると
ベガ ☆その後
「おお まさしく
『きんぴかのヘルム』!
約束の金額で買い取ろう」
ベガ
「ありがとう
大切につかわせてもらう。
約束の200ルクだ」
しゅじんこう
はい
いいえ
●いいえ
ベガ
「おお、すまん、すまん。
400ルクだったかな
そなたも こまかいのう」
ベガ
「さすがに三度目ともなると
調子づきおるか。
まぁ、せいぜい強がるがいい。
そなたのような
お使い屋さんは
いくらでもおる」
所持金が400ルク増えている
●はい
ベガ
「あ?
まだいたのか?
もうお使いは終わりだ。
金なら他のものに
たかったくれ」
所持金が200ルク増えている
ベガ ☆その後
「あ?
まだいたのか?
もうお使いは終わりだ。
金なら他のものに
たかったくれ」
屋敷前(ロープ脱出不可能・昼間でもトーチカに火が入っている)
マップに入るとイベント
鳥が2羽、頭上を横切り
しゅじんこうの前に1羽が一瞬降りてまた飛び立つ
しゅじんこう
「ウェンデルで逃がした鳥かな?
元気みたいだな」
デビアスの屋敷
メイド
「デビアス様なら、
あいにく外出中でございます」
メイド
「ここはデビアス様のお館です」
宝箱 まんまるドロップ
左右から進む奥
ブリシラ
「デビアス様のこと、
わるくいうやつは、
あたしがゆるさないから!
ちょ→ゆるさないから!」
プリメーラ
「プリメーラたちの
おじいちゃんの
おじいちゃんの
おじいちゃんの
おじいちゃんたちが
初めて人間の世界にきたとき
人間たちはおじいちゃんの
おじいちゃんの
おじいちゃんの
おじいちゃんたちを見て
最初はとても恐れて近づこうと
しなかったんだって」
プリメーラ
「でも、そのうち人間たちは
おじいちゃんの
おじいちゃんの
おじいちゃんの
おじいちゃんたちを見ても
驚かなくなって
それどころか、
魔族は人間の子供をさらって
食べちゃうとか、そんな
噂まで立てちゃった」
プリメーラ
「人間たちの差別や偏見から
身を隠すために
おじいちゃんの
おじいちゃんの
おじいちゃんの
おじいちゃんたちは
ジャド砂漠に砂の迷宮を
つくってそこにモンスターを
放したらしいわ」
プリメーラ
「プリメーラ思うの。
世界はひとつであって
ひとつじゃない。
人間には人間の世界があって
魔族には魔族の世界がある。
それを理解しないで
一方的に押し付けても
プーなの。そう思うでしょ?」
メイド
「デビアス様がおるすのときは、
お通しするわけにはまいりません」
鳥が来て後ろに降りる
メイド
「まあ!
逃げた鳥をつかまえて
くださったのですね」
横へ移動し 扉開き鳥が先に室内へ
メイド
「どうぞお通りください」
メイド ☆その後(一度出ても前に立つと扉は自動的に開く)
「どうぞお通りください」
ゼノア
「南の二階がデビアス様の部屋。
北の部屋は時計塔と
つながっているのですが……」
宝箱 ひしゃげた種 象牙 月のコイン
デビアスの館・2階
宝箱 ルナの像 月のコイン
プレシオ
「なんだい?
あたいに近づくと、
ケガするよ!」
ブリジット
「デビアス様は子供のころ、
ご自分の実のお父様と
弟君と生き別れになられた
らしいわ。
子供ごころにはそうとう
こたえたんやろな」
プリシラ
「町の人たちはデビアス様が
お母様を疎ましく
お思いだろうとうわさしています。
でも、デビアス様は本当は
とても思いやりのあるお方。
お心をこわされた
お母様がそんな町の人たちの
好奇の目にさらされないよう、
守っていらっしゃるだけ
なのでしょう。
それが本当に正しいかは
わたくしには
わかりませんが……」
プリシラ(イモリの黒焼き時)
「な、な、な、なんですの!?
『イモリの黒焼き』!?
イモリの……
イモリの黒……
はて、どこかで
聞いたような……
そうですわ!
以前、ここでボーイとして
働いていた男の大好物!!
それが『イモリの黒焼き』!!
あの男は確か……
しばらくここで働いた後……
もっと稼げる仕事をさがして
イシュのほうへ流れて
いきましたわ」
プリシラ
「『イモリの黒焼き』が
好きだった男は
イシュを目指しました。
なんでも、故郷に残してきた
子供が病気になったとかで
まとまったお金が必要に
なったんですって」
『お届けもの』イベント(請求書より優先)
ブリシラ
「うそっ!
おばーちゃんが?
あたしに?
やーん、ちょ→うれしー。
ブリシラ、『サイメロン』
だ〜いすき!」
しゅじんこう
渡す
渡さない
●渡さない
ブリシラ
「やーん、
ちょ→むかつくー!」
●渡す
ブリシラ
「やーん、
ちょ→ありがとー!
そうだ!
おばーちゃんに
これ、渡してちょ→だい!
『ネコアンズ』!
うちのおばーちゃんの
大好物なのー」
『ネコアンズ』を手に入れた!
プリメーラ
「まぁ!
おばーちゃんが?
これを?
わたしに?
くれるの?
もらっていいの?
いただいちゃっていいの?
ちょうだいしちゃっていいの?
しゅじんこう
渡す
渡さない
●渡さない
プリメーラ
「ちっ!
ぬかよろこびかよ!」
●渡す
プリメーラ
「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うれし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
はっ! そうだわ!
おばーちゃんにこれを
お渡ししてくださらない?
『ネコアンズ』!
おばーちゃんの大好物なの!」
『ネコアンズ』を手に入れた!
『ネコアンズ』お持ち帰り時
バドラ
「どうでしたか?
まごは、よろこんで
おりましたか?
え?
なんですと?
この『ネコアンズ』を
わたしに?
ぬぬぬぬぬ!
わたしが『ネコアンズ』を
食べると、アレルギーで
ネコ化してしまうことくらい
まごが知らんはずがない!
見知らぬ他人に用事をたのんだ
わたしがおろかじゃった!
バカじゃった!
アホじゃった!
えーい、これをもって
さっさと行きなされ!
にゃーッス!!!」
『サイメロン』を手に入れた!
バドラ
「わたしゃ、てんがいこどくの
世界一不幸なババァじゃ。
こんなにさびしいことはない」
バドラ ☆その後
「わたしゃ、てんがいこどくの
世界一不幸なババァじゃ。
こんなにさびしいことはない」
プレシオ(唯一、『サイメロン』を強化に使っても受け答えする人)
「なんだい?
あたいに近づくと、
ケガするよ!」
しゅじんこう
渡す
渡さない
●渡さない
プレシオ
「なんだい?
あたいに近づくと、
ケガするよ!」
●渡す
プレシオ
「はぁ?
おばあちゃんが?
『サイメロン』を?
きさーーーーん!
うちのおばーちゃんは
3年前に死んだっちゃーー!
人の心のキズアトに
シオをぬるようなヤツは
カミナリさまにおへそを
とられてしまうっちゃーー!
ぴかーーーーーっ!」
ブリジット
「なんやねん!
いそがしいさかい、
じゃませんといてーな。
え?
ばーちゃんが?
『サイメロン』を?うちに?」
しゅじんこう
渡す
渡さない
●渡さない
ブリジット
「なんや、ひやかしかよ!」
●渡す
ブリジット
「ありがとなー、ほんま」
バドラ
「どうでしたか?
まごはよろこんで
おりましたか?
いや…言わんでくだされ。
聞かんでも、わかりますわい。
子供でもあるまいし
『サイメロン』なぞ、
もろうてもうれしゅうは
ありますまい。
しょせんは、ババァの
じこまんぞくですじゃ。
お礼といってはなんじゃが、
これを受け取ってくだされ」
『サイメロン』を手に入れた!
バドラ
「わたしゃ、てんがいこどくの
世界一不幸なババァじゃ。
こんなにさびしいことはない」
バドラ ☆その後
「わたしゃ、てんがいこどくの
世界一不幸なババァじゃ。
こんなにさびしいことはない」
プリシラ(イモリの黒焼きより優先)
「まぁ!おいしそうな
『サイメロン』ですこと。
わたしにいただけますかしら?」
しゅじんこう
はい
いいえ
●いいえ
プリシラ
「あらあら。残念ですわ」
●はい
プリシラ
「もしかして、これ……
おばあさまから?
なんてぐうぜんかしら!
ちょうど今日がわたしの
誕生日なの。
そうだ!
おばあさまにこれを……
『ドッグピーチ』
おばあさまの大好物のはずよ」
『ドッグピーチ』を手に入れた!
プリシラ
「おばあさま、はなれていても
わたしのこと、ずっと
きにかけてくださってるのね」
プリシラ ☆その後
「おばあさま、はなれていても
わたしのこと、ずっと
きにかけてくださってるのね」
(条件時には
イモリの黒焼きに関するコメントが続く)
プリシラ
「町の人たちはデビアス様が
お母様を疎ましく
お思いだろうとうわさしています。
でも、デビアス様は本当は
とても思いやりのあるお方。
お心をこわされた
お母様がそんな町の人たちの
好奇の目にさらされないよう、
守っていらっしゃるだけ
なのでしょう。
それが本当に正しいかは
わたくしには
わかりませんが……」
バドラ
「どうでしたか?
まごはよろこんでおりましたか?
え?
なんですと?
この『ドッグピーチ』を
わたしに?
よよよよよ。
なんて やさしい子じゃろう。
なみだがでるのぉ。
ありがとうよ わかいの。
いそがしい身じゃろうに
わがまま聞いてくれて。
こんなものしかないが
受け取ってくだされ」
『サイメロン』を手に入れた!
バドラ
「わたしゃ
やさしいまごむすめをもった
世界一幸せなババァじゃ。
こんなにうれしいことはない」
バドラ ☆その後
「わたしゃ
やさしいまごむすめをもった
世界一幸せなババァじゃ。
こんなにうれしいことはない」
メデューサの部屋
入るとイベント
BGMが止まり、アマンダが駆けてくる
アマンダ
「しゅじんこう!?
体はもう大丈夫なのかい?
それにしても、どうしてここへ?」
しゅじんこう
「アマンダ、
キミを捜しにきたんだよ」
扉が閉まる音にふりかえり
しゅじんこう
「!!!!
閉じ込められた!?」
扉を押してみる
アマンダ
「ごめんなしゅじんこう…
急にいなくなって……」
振り向いて
しゅじんこう
「気にするなよ、そんなこと。
それよりアマンダ…
ひとつ聞きたいんだけど…
俺のペンダント…」
奥へ二人とも歩いていく
鳥かごに青い鳥 ラビを侍らせた
緑のドレスとピンクの髪をなびかせる女性
女性の方を見る二人
アマンダ
「……おまえのペンダントを
取ったのはアタシだよ……」
アマンダ
「でも、おまえを助けるためには
仕方なかったんだ……」
うつむき
アマンダ
「デビアスってヤツが
突然たずねてきて、
しゅじんこうの身につけている
ペンダントと引きかえに
薬をくれるって……」
顔を上げ
アマンダ
「しゅじんこうに
断らないで勝手に
渡しちまったのは悪かったよ…
でも……
もう一生会えないと
あきらめていた
しゅじんこうと
マナの女神様が
もう一度会わせてくれたんだっ!
…もう、
…別れるのはイヤなんだ」
アマンダを見る
しゅじんこう
「アマンダ……」
しゅじんこうを見る
アマンダ
「へへ……
あたしらしくないよなっ
こんなセリフ。
今の忘れてくれよ」
しゅじんこう
「大丈夫だよ、アマンダ!
俺たちは、もう
奴隷じゃないんだし。
…いつまでも一緒にいられるよ」
顔を上げる
アマンダ
「本当かい?
でも…奴隷部屋で
しゅじんこうがよく話してた…
生き別れになった女の子と
会えたんだろ?」
俯く
しゅじんこう
「……アマンダ」
アマンダ
「あのペンダントも…
その子のなんだろ?」
アマンダ
「おっと…ごめんよ!
へへへ…
なんか弱くなってるみたいだ。
よしっ!
ペンダントを取り返しに
行こーぜっ!」
しゅじんこう
「ありがとうアマンダ……
奴隷部屋にいた時…
俺、もう何の希望も
持っていなかったんだ…
そんな時、
アマンダの明るい笑顔が
ただひとつの光だった」
一歩主人公に近寄り
アマンダ
「照れること言うなよ……へへ。
とにかく、
なんとかしてここから脱出しよう!」
頷く
しゅじんこう
「そうだな!
…そういえば、アマンダ、
あそこにいる女性は誰なんだ?」
アマンダ
「あそこにいるのは
この部屋の主メデューサ様さ。
かわいそうな人なんだ…
とりあえずメデューサ様に
この部屋から出してもらえるよう
頼んでみよう」
『アマンダ』が仲間になった!
メデューサのところへいって
しゅじんこう
「あの……」
しゅじんこう
「俺たち、ここを出たいんだ。
出してもらえるよう、
あなたからも
言ってもらえないかな?」
アマンダ
「メデューサ様はこころが
壊れちまってるんだ」
歩いてきて
アマンダ
「かわいそうに……
よほどつらい目に
あったんだろうな」
鳥が竪琴の音色で鳴きだす
鳥のほうを見る二人
アマンダ
「ん?
この鳥がさえずっている歌は…
弟の作った歌だ!」
しゅじんこう
「この歌…
たしかウェンデルで聞いた、
グランス様をたたえる歌……
もしかしてアマンダの弟って…
レスター!?」
一声さえずる
アマンダ
「レスターを知ってるのかい?
しゅじんこう」
メデューサの髪とドレスが止まる
一歩カゴに近づく
アマンダ
「…あれほど泣いていた
メデューサ様が泣きやんだ!?
もしかして…
この鳥……まさか!?」
鳥、羽ばたいて鳴く
一歩鳥かごに近づき
しゅじんこう
「レスター!?
その鳥がレスターなのか!?」
アマンダを見る
アマンダ
「ということは……
他の吟遊詩人たちも……?」
しゅじんこうを見る
アマンダ
「信じられない……
いったいどうしたら
そんなことが……」
しゅじんこう
「とにかく、
彼をカゴから出そう」
カゴを開けようとするしゅじんこう
アマンダ
「どいて!」
槍で刺してカゴに弾かれる
アマンダ
「これでもか!」
槍で刺してカゴに弾かれる
メデューサ
「わたしのとりを……」
髪とドレスがなびきだす
しゅじんこう
「くっ!」
アマンダ
「きゃあ!」
魔法弾をメデューサが飛ばす
しゅじんこうがアマンダをかばい、
魔法はラビに当たる
しゅじんこう
「大丈夫か?アマンダ!」
身を伏せていた二人が起き上がる
アマンダ
「あ、ああ……」
ラビから光が散り煙と共に鳥になる
元ラビの鳥を見る二人
しゅじんこう
「…鳥になってしまった……」
アマンダ
「メデューサ様が、
弟を鳥に……?」
カゴの近くにきて座る
メデューサ
「わたしにもつばさがあれば、
あのひとのもとへ
飛んでいけるのに。
わたしにも
うつくしい声があれば、
あのひとのようにうたえるのに」
メイドが入ってくる
メイド
「メデューサ様!」
メイド
「おまえたち!
メデューサ様のひみつを
知ったからには、
生かしておけぬ!」
髪とドレスがなびきだす
メデューサ
「よんでる……」
メデューサの前に立ち
メイド
「メデューサ様、
おちついてください。
外の空気は、
おからだにさわります!」
メデューサ
「行かなくては……
あの人の待つ時の祭壇に……」
メイド二人を弾いて行ってしまう
アマンダ ステータス
Lv25 Hp132/132 Mp95/95 Next259
Pow23 Def22 Int20 Mnd24 Act23
ルク14121
剣 杖 グローブ フレイル
カマ 弓 槍10 斧 鉄球
魔法
光 闇 金 火 水 木 風5 土
キャラクターの所持武器一覧
オークランス(かしの木)
P4 D0 H0 Ele0 LMT15
キャラクターの所持防具一覧
バオバブハット(バオバブの木)
斬り3 叩き5 突き3 Ele8(土) LMT5
バオバブローブ(バオバブの木)
斬り3 叩き3 突き6 Ele10(土) LMT5
ブロンズグローブ(メノス銅)
斬り1 叩き2 突き2 Ele0 LMT5
バオバブサンダル(バオバブの木)
斬り2 叩き1 突き2 Ele5(土) LMT5
鳥とラビと右のメイド
特に変わったものは何もない。
ドアから出ようとすると
アマンダ
「しゅじんこう!
早く弟を出してくれ!」
主人公一歩戻る
カゴ
しゅじんこう
「くそっ!
カギがかかってる!」
左のメイド
『鳥かごのカギ』を手に入れた!
カゴを調べると鳥が飛んで行く
アマンダ
「あっ!
…レスター!」
しゅじんこう
「レスターを追いかけよう!」
(一度出て戻ると、メイドとラビたちは消えている)
下の部屋
ゼノア ☆フラグ(街を南に抜ける為の町マップのイベント・二階のプレシオのセリフ変化)
「メデューサ様が
みんな鳥にしてしまった!
いったいどうすれば……」
二階
プレシオ
「ジャド砂漠には、はるか昔、
あたしたちのご先祖様が
人間たちと争いを
起さないよう、
自ら身を隠すために複雑に
入り組んだ迷宮をおつくりに
なったそうだ。
岩の壁に通路をほり、
それを砂の滝で覆い隠して
あるらしいな」
プレシオ
「滝の砂をなくすには
砂の洞窟の中にある
スイッチをふめばいいとか。
人間が魔族をおそれる以上に、
あたしたちの祖先は
人間を恐れていたのだろう」
1階ホール
3羽の鳥はいるがメイドはいない
町マップに戻るとイベント
アマンダ
「メデューサ様は
時の祭壇に行くって言ってた…」
アマンダ
「レスターも
きっと祭壇にいるわっ!」
しゅじんこう
「よし!行こう!
時の祭壇へ!」
その後のジャドの町
ジャドの女性
「砂の迷宮には、魔族の作った
『時の祭壇』があるそうよ。
くわしいことはわかりません」
ジャドの女の子
「デビアス様の館から、
鳥が飛び立っていったの!
南の砂漠の方へ
向かったみたいだけど……
逃がしちゃっていいのかしら?」
ジャドの女性
「鳥たちが砂漠へ飛んでいったわ!
竪琴を抱えた女の人が、
ふらふらあとを追ってたの。
なにかいやな予感がするわ」
宿
ジャドのおばあさん
「デビアス様には、
病気の母上がいらっしゃる。
ここだけの話だが、
デビアス様は母上を憎んでいて
牢屋に閉じこめているとか」
アマンダの噂話している3人は
アマンダがいてもセリフに変化は無し(メノスも同じ)
ジャドの砂漠
ぱっくんチョコ
14 デススコーピオ EX33 108ルク
宝 ほそながい種
19 コブラ ex10 18ルク
落とす宝 プイプイ草 大理石 トカゲの肉 ひしゃげた種
23 コカトリス ex13 21ルク
落とす宝 星屑のハーブ トカゲのウロコ 鳥肉 ひらたい種 きんぴかのヘルム
「人間だ……
ねたましい……」
しゅじんこう下がる
「命あるものだ……
ねたましい……
しゅじんこう下がる
「おまえも、われらのように
命を奪われてしまうがいい」
しゅじんこう
「怨念たちが
この毒の霧を作ってるのか?」
前のマップへ戻される
∞のヤシの木
自動的に洞窟へ移動
その後のカーネル
(事前に話しかけてない場合 話しかけた場合は未調査)
カーネル
「ポトの丸焼き
サハギンの煮付け
うまそうじゃねぇ?」
15 メガクロウラー ex39 126ルク
宝
19 コブラ ex10 18ルク
宝 プイプイ草 大理石 トカゲの肉 ひしゃげた種
38オーガーボックス EX12 24ルク(I30以上の魔法か、P25以上の叩き)
宝 ドリアードの像 象牙 まるい種
54 スケルトン ex10 19ルク (光の魔法有効)
落とす宝 土のコイン 闇のコイン フオルセナ鉄 くさった肉
宝箱 サルタン絹布
49 ゴブリン EX11 18ルク
宝 ノームの像 まるい種 象牙 かたい肉
砂の迷宮 1
宝箱 バオバブの木
土の魔封石
54 スケルトン ex10 19ルク (光の魔法有効)
落とす宝 土のコイン 闇のコイン フオルセナ鉄 くさった肉
49 ゴブリン EX11 18ルク
宝 ノームの像 まるい種 象牙 かたい肉
19 コブラ ex10 18ルク
落とす宝 プイプイ草 大理石 トカゲの肉 ひしゃげた種
砂漠
19 コブラ ex10 18ルク
落とす宝 プイプイ草 大理石 トカゲの肉 ひしゃげた種
宝箱 火のコイン バオバブの木
砂の迷宮 2
奥のゴブリン倒すと
『アックス』を手に入れた!
ブロンズアックス(メノス銅)
P10 D0 H0 Ele0 LMT15
その奥のスイッチ
遠くの方で音がした……
戻って宝箱 象牙
砂漠
宝箱 赤月のつのぶえ
風の魔封石
近場の砂の迷宮 3
コカトリスを全て倒すと
砂の滝に打たれている丸い石がジンになる
ジン「助かったダス!
コカトリスに襲われて
石にされちまったダス!
何十年もずーーーーーっと
石だったダスー!」
ジン「あんたら命の恩人ダス!
恩返ししたいダス!
連れていってほしいダスー!」
しゅじんこう
はい
いいえ
○いいえ
ジン「そんなつれないことを……
がんばるダスから
連れていってほしいダスー!」
しゅじんこう
はい
いいえ
○いいえ
ジン「そんなつれないことを……
がんばるダスから
連れていってほしいダスー!」∞
●はい
ジン「ありがとうダスー!
オラの活躍を
期待してほしいダスー!」
『風の精霊・ジン』を手に入れた!
砂の迷宮 4
銀の女神像あり
宝箱 獣の骨
ジャド砂漠
宝箱 天使の聖杯
72 サイクロプス(月) EX300 700ルク(ジャドの砂漠 の夜 の魔法)
宝 ハレー隕石
流砂のフィールド
ミミック
右下だけグランス鋼鉄
宝箱
ちいさな種
だえんの種
砂の迷宮
象牙
時の祭壇
金の女神像あり
宝箱
ぱっくんチョコ 大理石
奥の部屋に入るとイベント
背景白黒 BGMなし
鳥3羽を侍らせたメデューサが
奥で佇んでいる
メデューサ
「ああ……
やめて……」
アマンダ
「メデューサ様!」
アマンダが駆け寄り、鳥が散る
アマンダ
「おねがいだ、メデューサ様!
弟を…レスターを
元の姿にもどしておくれよ!」
きょろきょろして
しゅじんこう
「砂が止まってる……
それにあの砂時計……」
駆け寄り
「アマンダ、待て!
この部屋、様子がおかしい!」
一歩進むアマンダ
アマンダ
「おねがいだよ!
レスターはあたしの、
たった一人の家族なんだ!」
しゅじんこう
「この竪琴は……?」
メデューサの前に立つ
アマンダ
「あたしから、
レスターをうばわないでくれよ!
レスターをもとのすがたに
もどしておくれよっ!」
メデューサ
「やめて……
わたしの時をうばわないで。
わたしの記憶をうばわないで」
アマンダに、口を開いて迫るメデューサ
噛まれて倒れるアマンダ
しゅじんこう
「アマンダ!」
メデューサ
「わたしから、
家族の記憶をうばわないで……
わたしから、
グランスを、子供たちを
うばわないで!」
しゅじんこう
「グランス様だって……!?」
身を起こし
アマンダ
「メデューサ様……!?」
しゅじんこう
「くそ!」
戦闘イベント
メデューサ
(鏡に反射する石化光線と、子蛇を産んで攻撃)
97ルク EX60
戦闘後 イベント
メデューサが倒れているのを見ている鳥
立ち尽くすしゅじんこうとアマンダ
ボガードとシュジンコウが駆け込んでくる
しゃがみこみ
ボガード
「しゅじんこう!これは…
シュジンコウ、回復を頼む!」
うなづいたシュジンコウが
回復魔法をかける
メデューサ
「ああ……
ボガード……」
ボガード
「メデューサ……
しゃべるな。
傷がひらく」
メデューサ
「わたしはもうだめよ。
グランスの竪琴は
どこ……?」
しゃがんだしゅじんこうが
竪琴を拾い上げる
しゅじんこう
「これはグランス様の……」
メデューサ
「グランスを知ってるのね。
その竪琴は、
あなたにあずけるわ」
立ち上がりうなづき
しゅじんこう
「メデューサ……」
メデューサ
「それから……
鳥になったひとたちに、
わたしの血をのませて。
そうすれば……
みんな元の姿にもどるわ」
メデューサ
「レスター……
すてきな歌をありがとう。
あなたの歌のおかげで……
封じられていた記憶が、
ゆっくりよみがえってきたの。
グランスのこと……
思い出せたわ……」
メデューサ
「ボガード、グランスは……」
立ち上がってうなづき
ボガード
「やんちゃボウズに手を焼いて
少々やつれてはいるが、
元気にやっておる。
心配はいらん」
メデューサ
「よかった……」
メデューサ
「ボガード…
グランスと……
子供たちのこと……
おねがい… しま… す……」
うなづき座り込むボガード
倒れるメデューサ、俯く一同
レクイエムなBGM
しゅじんこう
「どうして、こんな……!」
足音 2人登場
デビアス
「きさまらっ
ここで何をしている!?」
(デビアスに注目する一同 視点移動)
デビアス
「…!
母さんっ!!」
シャドウナイト
「ボガード!
それにマナ一族の娘も…」
デビアスが印を結びメデューサが消える
アマンダ
「あぁっ!
メデューサ様の血が!」
シャドウナイトの方を向き
デビアス
「ストラウド…
マナの聖域のカギだ。
今日のところは
それを持って
すぐさまこの場を去れ」
デビアスの方を向き
シャドウナイト
「グラナダ…
いや、デビアス。
そうはいかぬ……
マナの一族は
一度ならず二度までも
我が最愛の母を手にかけた…
許さぬっ!」
シャドウナイトを背に
主人公たちを見る
デビアス
「下がれ、ストラウド!!
支配者が情に流されるな!!
無念は俺がはらす……
俺がコイツらに、
地獄を見せてやる!」
シャドウナイト
「母のことはすべておまえに
任せていたのであったな…
デビアス……わかった…
俺の無念、
すべておまえに託す…」
シャドウナイト消え、
デビアスが印を結んでいた手を広げる
デビアス
「…母を殺したのは、
キサマか!」
しゅじんこうをかばったボカードが消される
デビアス
「ちっ!」
しゅじんこう
「ボガード!」
振り向いて
シュジンコウ
「ボガードおじさん!」
(一同デビアスを注視)
デビアス
「理由もなく母を殺した
うす汚い人間どもめ!
まずは殺す前に
俺と同じ痛みを味あわせてやる…
怒りと悲しみにうちひしがれて
我が館に来るがいい…
待っているぞ!」
稲妻に包まれうずくまるアマンダ
消えるデビアス
アマンダにかけよる主人公たち
BGM止まる
しゅじんこう
「アマンダ!どうした?
しっかりしろ!」
アマンダ
「さっき…メデューサ様に
噛まれたところが……!
うぐっ!
血がっ!
全身の血が沸き立つようだっ!」
BGMがお弔いムード……
しゅじんこう
「そんな!」
鳥のほうへ歩いて行くアマンダ(肌が青い)
アマンダ
「レスター……
苦しい…
助けてレスター!」
アマンダ
「うわあああああぁ!」
シュジンコウを槍で刺す。
倒れるシュジンコウ
シュジンコウ
「うっ!
……アマンダさん!」
後じさりしてうずくまるシュジンコウ
アマンダの前でしゅじんこうが手を広げる
しゅじんこう
「やめろっ!アマンダ!
俺だっ!しゅじんこうだよ!
…思い出してくれ、俺のことを!」
鳥のさえずり、そしてハープの曲
槍にしがみ付くアマンダ
アマンダ
「うっ!……ぐぐっ……
………
ああ…レスターの歌だ……」
槍を収めるアマンダ 鳥がさえずる
アマンダ
「しゅじんこう……
あたしの中に
もう一人誰かがいるんだ……
あんたを殺そうとしてる誰かが…
しゅじんこう……
早くその子と行って。
あたしが…
あんたを殺す前に……」
手を下ろし首を振るしゅじんこう
しゅじんこう
「何を言ってるんだっ!
アマンダ!
キミを置いていけるもんかっ!
…約束したろ?
これからはずっと一緒だって!
またあの明るい
笑顔を見せてくれよ
アマンダ!」
アマンダ
「しゅじんこう……
あたしはもうだめだ…
死ぬ前にまたあんたに
会えてうれしかったよ。
……しゅじんこう、
頼みがあるんだ……」
アマンダ
「あたしはきっと、
もうすぐメデューサ様のように
なっちまう…
モンスターになって…
知らない人を傷つけたり、
殺されるくらいなら…
しゅじんこう……
あんたの手で今、
楽にしておくれよ…
あたしからの…
最後のお願いだ…
聞いてくれる…よね……?」
鳥が一声鳴く
しゅじんこう
「アマンダ……!」
歩み寄りAボタンで剣を一閃
BGM停止 画面が赤く染まり、アマンダが倒れる
アマンダの前に座り込んだまま
しゅじんこう
「シュジンコウ!
早く…早く回復してくれ!」
魔法を唱えるシュジンコウ
しゅじんこう
「もっとだ! もっと!」
再び詠唱 アマンダ起きる
しゅじんこう
「アマンダ!大丈夫か?!」
アマンダ
「しゅじんこう……
あたしの血をレスターに…」
効果音と光と共に鳥がレスターに戻る
レスター
「姉さん!
しっかり!姉さん!」
アマンダ
「レスター……
よかった、あたしのレスターだ。
ごめんねレスター……
やっと奴隷部屋から抜け出して
一緒に暮らせると思ったのに…」
アマンダ
「しゅじんこう……
お願い聞いてくれてありがとう…
ずっと一緒に
いてって頼んでおいて
あたしが約束やぶっちゃったね…
ごめんね……
その子…
守ってあげるんだよ……」
倒れるアマンダ、座り込むレスターとしゅじんこう
しゅじんこう
「アマンダーーーーッ!」
BGMがレクイエムに
しゅじんこう
「ちくしょう!
ちくしょぉおーーーーー!
何で……
何で俺がアマンダをっ!」
歩み寄るシュジンコウ 立ち上がるしゅじんこう
シュジンコウ
「しゅじんこう、
自分を責めないで……
あなたのせいじゃない!
あなたのせいじゃないわ!」
シュジンコウ
「しゅじんこう、
あなたはアマンダさんのために
できるかぎりのことを
してあげたんでしょ?
アマンダさんも同じはず……
きっと後悔はしてないと思うわ…」
立ち上がり
レスター
「しゅじんこうさん……
姉さんは家に帰ってきてから
毎日あなたの話ばかり
していました。
本当にあなたに再会できて
幸せだったんだと思います……」
レスターを見て
しゅじんこう
「レスター……」
シュジンコウ
「見て……
アマンダさん、とても幸せそうな
顔して眠ってる……」
レスター
「本当だ……
姉さん幸せそうだ…」
レスター
「しゅじんこうさん、
ボガードさんを
助けにいきましょう!」
うなづくしゅじんこう
シュジンコウ
「しゅじんこう、今は
アマンダさんの死を悲しむより…
アマンダさんのために
するべきことがあるはずよ」
しゅじんこう
「アマンダ……
これ以上、誰一人として
キミみたいな悲しい人を
増やさないよ……」
しゅじんこう
「ボガードを救出して
デビアスを……
そしてシャドウナイトを
必ず止めてみせる!」
暗転
デビアス邸前へ移動
門を見上げる一同
シュジンコウ
「メデューサは、
グランス様の奥方さま……
それに、デビアスは、
メデューサを母と呼んでいた…
そしてシャドウナイトも」
首を戻して
シュジンコウ
「デビアスとシャドウナイトは
兄弟だったのね…」
首を振り
しゅじんこう
「俺の父さんと母さんは
シャドウナイトに殺された…」
俯いて
しゅじんこう
「でも……
俺はシャドウナイトの母を
この手で……
俺はいつの間にか
シャドウナイトと同じことを
してしまっている……」
俯くレスター
シュジンコウ
「しゅじんこう……、
自分を信じて……。
私はあなたを信じてる。
あなたが選んだ道を。
たとえそれがどういう
結果を招いても、
あなたのこと、信じてるわ」
頷く
再び門を見上げて
しゅじんこう
「ありがとう。
シュジンコウ。そうだな、
アマンダのことだけは
決着をつけないと先へ
進むことはできない!」
レスター
「姉さんの血……」
しゅじんこうに歩み寄り
レスター
「これはあなたが……
姉さんが好きだった
あなたが持っていてください」
しゅじんこう
「……」
頷くレスター
レスター
「その血は、
メデューサ様と姉さん、
二人の命がこもった血です。
その血の力で、みんなを
もとにもどしましょう」
うなづくしゅじんこう
シュジンコウ
「ボガードおじさんも
助けださないとね」
シュジンコウの方を向いてうつむき
しゅじんこう
「アマンダ、
キミの死は無駄にしない!」
門を見上げ
しゅじんこう
「待ってろ、デビアス!」
屋敷の中へ移動
プレシオ
「…………。
メデューサ様……」
ブリジット
「なんやねん!
いそがしいんさかい
ジャマすんなや!」
プリシラは変わらず
メデューサの部屋
ゼノア
「デビアス様がお待ちです……」
(扉を開く)
その後
ゼノア
「デビアス様の時計塔には
カギのかかった扉があります。
とてもよく響く鐘の音がカギと
聞いたことがありますが
それ以上は分りません。
心の片隅にでも覚えておいて
くださいませ」
デビアスの館(時計塔)
53 スぺクター ex14 19ルク(光魔法に弱い)
落とす宝 闇のコイン バオバブの木 くさった肉 ちいさな種
44 ウェアウルフ ex14 27ルク
落とす宝 ぱっくんチョコ 獣の革 かたい肉 細長い種
27 シャドウゼロ ex13 19ルク
落とす宝 ほしくずのハープ 月のコイン 変な肉 こくたん
42 アーマーナイト ex15 30ルク
落とす宝 シェイドの像 グランス鋼鉄 かたい肉 小さな種
23 コカトリス ex13 21ルク
落とす宝 星屑のハープ トカゲのウロコ 鳥肉 きんぴかのヘルム
宝箱
ほそながい種
デビアス邸
左 魔法のクルミ 右 天使の聖杯
一つ目の鐘を鳴らして行ける所
カエルグミ
ぱっくんチョコ 風のコイン
鐘が2つ並ぶところ
グランス鋼鉄
4つ鐘のあるところ
闇のコイン まんまるドロップ
金の女神像
部屋に入るとイベント
檻の中にボガード
しゅじんこう
「ボガード!」
(駆け寄る)
ボガード
「しゅじんこう!
みんな無事か!?」
うつむいて
しゅじんこう
「アマンダが……
待ってろボガード!
いま助ける!」
剣で斬り 弾かれる
しゅじんこう
「うっ……」
うずくまる
うつむき
ボガード
「デビアスの強力な魔法で
守られている……
ヤツを倒さんかぎり、
魔法は解けぬだろう」
立ち上がり首をふる
しゅじんこう
「くそっ!」
(剣を構える)
左の方を見ながら
ボガード
「わしにかまうな。
これも、あのとき、
メデューサを見捨てたむくいだ」
剣をおさめ
しゅじんこう
「むくいだって?」
ボガード
「わしがためらわずに
マナの力を使っていたら……
彼女も助かっただろう……」
ボガード
「しかし、神聖なマナの力……
たった一人の女のために
私的利用なんてできん!
使えば国の根幹がゆらぐ……」
うつむいて
しゅじんこう
「そんなことが……」
うつむく
ボガード
「覚悟はできていたんだ。
しかし、何もかも
まるく収めようとした
わしが間違っていた…」
しゅじんこう
「…………」
主人公を見つめ
ボガード
「デビアスやシャドウナイトの
立場から見れば……
わしも、マナの一族も
マナの力を独占する
仇なのさ……」
しゅじんこう
「ボガード……」
操作自由に
ボガード ☆以後
「デビアスやシャドウナイトの
立場から見れば……
わしも、マナの一族も
マナの力を独占する
仇なのさ……」
しゅじんこう
「ボガード……」
奥の部屋
入るとイベント
円形の部屋にデビアスが佇んでいる
デビアス
「よく来たな。人間どもめ!」
しゅじんこう
「デビアス!」
(歩み寄る)
デビアス
「母がいなくなった今……
人間界にとどまる
理由はない!」
主人公を見る
デビアス
「人間界を去る前に……
けじめだけは
つけさせてもらう」
剣をかまえ
しゅじんこう
「デビアス!
……アマンダの仇、
とらせてもらうぞ!」
戦闘イベント
マインドフレア
三連の魔法弾 リング状の単発魔法 回転アタック (だけど回転床がやっかい)
105ルク EX70
戦闘後
倒れていたデビアスが座り込み
デビアス
「人間め……
とどめをさせ!」
首をふる
しゅじんこう
「もう決着はついた……」
デビアス
「とどめは…ささぬと……
手負いのまま、
俺に苦しみと恐怖を
味わえということか……
それもいいだろう……」
一歩歩み寄り
しゅじんこう
「そんなこと
言ってない!
だけど……!」
謎の声(テロップ)
「デビアス……
楽にしてやろうか……?」
ふりむいて
しゅじんこう
「その声は!」
デビアス
「ジュリアス……」
しゅじんこうがデビアスのほうを見る
ジュリアス
「愚かな人間を
ゆるしてやってくれ。
ヤツらにとっては
それが正義なんだ。
苦しみしか残されていない
おまえを生かしておくことが!」
ふりむいて
しゅじんこう
「ちがう!
わかったようなことを言うな!」
ジュリアスの声
「ならば、その剣で……
ヤツの望みをかなえて
やったらどうだ?
ヤツを楽にしてやれよ」
一歩出て
しゅじんこう
「そんなこと……
俺には……」
ジュリアスの声
「あるいは、その傷……
治してやろうか?
私は無限の生命力の
みなもとを手にしている。
おまえにも味合わせて
やってもいいぞ」
デビアス
「断る!
私は誇り高き
メデューサ一族の男だ」
しゅじんこうがデビアスのほうを見る
デビアス
「……私の生き方は私が決める!」
デビアス
「ぐっ!」
デビアス
「少年よ……
剣を持ったら迷うな……
その覚悟がなければ…
お前に
剣を振るう資格はないぞ……」
しゅじんこう
「剣を持つ覚悟……」
一歩近づく
デビアス
「その覚悟ができれば…
おまえなら伝説の聖剣も
操れるかもしれんな……」
ジュリアスの声
「死んだか?
愚かなヤツだ…クックックッ」
空間を切り裂いて道化が現れる
死を喰らう男
「その命、もらった!」
デビアスから生じた黒い人魂を飲み込む
死を喰らう男
「苦悩と絶望のまじりあった
ふかいあじわい……
極上の魂だ……」
剣を構え
しゅじんこう
「なにものっ!?」
天を仰ぎ
死を喰らう男
「ひゃっひゃっひゃっひゃっ!!
ひゃーーっひゃっひゃっ!!」
影の渦となって消える
駆け寄ってあたりを見回した後
俯く主人公
揺れて暗転
デビアス邸を見上げる門の前
シュジンコウ
「デビアス……」
レスター
「姉さん……」
ボガード
「メデューサ……」
しゅじんこう
「アマンダ……」
しゅじんこう
「けっきょく……
俺たちは誰一人
救えなかったんだ……!」
順番に俯いて行く
しゅじんこう
「アマンダを失ったときの
怒り、悲しみ……
そしてその思いを胸に
アマンダの仇はとった……
でも、
心は少しも晴れやしない……」
全員顔を見合わせる
しゅじんこう
「シーバの言っていた
言葉の意味が、だんだん
わかってきた気がする…
こんな俺が
聖剣を手にしようなんて…
お笑いぐさだ……」
一歩近づき
レスター
「しゅじんこう……
よければ
歌わせてくれないか?
姉さんと…
メデューサ様と
デビアス様のために……」
うなづき竪琴を差し出すしゅじんこう
しゅじんこう
「これを使ってくれ、
レスター。
グランス様、愛用の竪琴だ。
…そして……グランス様が
愛した人の形見だ……」
みんながうなづき
竪琴を受け取ったレスターが
ヤシの木下に立って弾きはじめる
鳥が一羽飛び立つ
テロップ
『レスターのかなでる
悲しげなメロディーは……』
立ち止まって聞く人々 横切る鳥
『人々の心をふるわせ……』
リィ伯爵が館の前で鳥を見上げる
毒の霧の谷
『死せるものたちの
心さえもふるわせた……』
ホワイトアウト
霧の晴れた谷を鳥が横切る
山間の城のバルコニー
『そのメロディーは、はるか彼方、
グランス城までとどいたという……』
死を喰らう男 美獣 ジュリアスを連れた
シャドウナイトが空を見上げ
美獣を最後に3人が側を離れる
デビアス邸前
ゼノア
「しゅじんこう様、
お待ちください」
しゅじんこう
「ゼノアさん……」
画面が輝き精霊が現れる
ゼノア
「メデューサ様は
この精霊を
たいへんかわいがって
いらっしゃいました。
この子をあなた方に託します」
うつむき
しゅじんこう
「……ゼノアさん、
俺にはこれを受け取る
しかくなんて……」
門を見上げ
ゼノア
「いいのです。
受け取ってください。
この精霊を見て
メデューサ様のことを
思い出してください」
しゅじんこう
「でも!」
ゼノア
「早く行きなさい……
私があなた方に憎しみを
抱く前に……」
屋敷に入ってしまう
うつむき
しゅじんこう
「ゼノアさん……」
おりてくる
ルナ
「あたしルナ。
つきのせいれいなんだから!」
うなづく
しゅじんこう
「よろしく……」
ルナ
「ルナ、しってるよ。
メデューサさまはきみたちに
みらいをたくしたんだよ!」
しゅじんこう
「未来……」
ルナ
「ルナ、しってるよ。
かこにこだわるより
このさきどうするかを
かんがえるほうが
たいせつだってこと!」
ルナ
「ルナ、きみたちがみらいへ
いっぽをふみだそうとするなら、
いっしょにいってあげるよ。
いつまでもくよくよしないで、
げんきだそ?」
しゅじんこう
「ルナ……ありがとう」
『月の精霊・ルナ』を手に入れた!
光って消える BGM止まる
ボガード
「悪いが、
メデューサへの想いが
断ち切れるまで
しばらく一人に
してくれんか……
おまえたちは、先に
グランス城へむかってくれ」
暗転
シュジンコウ
「しゅじんこう……
私、ボガードおじさんと
一緒に行くから、
レスターと先に行ってて。
グランス城は、
毒の霧の谷のさきよ」
しゅじんこう
「わかった。
ボガードをよろしくな。
行こう、レスター」
『レスター』が仲間になった!
レスターLv27(上限?)
成長タイプは魔法使いより
ステータス
Lv1 Hp95/95 Mp148/148 Next312
Pow18 Def20 Int33 Mnd28 Act21
剣 杖 グローブ フレイル
カマ 弓12 槍 斧 鉄球
魔法
光 闇 金 火 水 木15 風 土
ハリィボウ(ひいらぎの木)
P3 D0 H10 Ele10 LMT15
キャラクターの所持防具一覧
バオバブハット(バオバブの木)
斬り3 叩き5 突き3 Ele8 LMT5(木)
バオバブローブ(バオバブの木)
斬り3 叩き3 突き6 Ele10 LMT5(木)
バオバブグローブ(バオバブの木)
斬り3 叩き3 突き3 Ele5 LMT5(木)
バオバブサンダル(バオバブの木)
斬り2 叩き1 突き2 Ele5 LMT5(木)
デビアス邸に戻り
オウムに話しかけると
アマンダの血を使いますか?
しゅじんこう
はい
いいえ(鳴くだけ)
血を使った場合
吟遊詩人
「おかげさんで元の姿に戻った。
あの化け物母子を
殺してくれて助かったよ」
吟遊詩人 ☆その後
「ちっ、無駄な時間を
過ごしちまったなー」
優しそうな吟遊詩人
「これでおうちに帰れるわ。
ほんとうにありがとね!」
優しそうな吟遊詩人 ☆その後
「鳥になっている間は
たしかにつらかったけど、
そんなにひどいあつかいは
うけなかったわ。
好きなだけ歌うこともできたし、
私の歌を喜んでくれる人だって
いたから。
私、自分がどうして
吟遊詩人になろうとしたのか、
忘れていたのかもしれない」
若い吟遊詩人
「ありがとうございます。
助かりました」
若い吟遊詩人 ☆その後
「ハァ……
いなくなってた間のこと……
ヨメになんていいわけすれば
よいのだろう……
おお!ハニー!
ステキなハニー!
ボクちゃんは鳥になって
とらわれていたのさ!」
奥
そっけない吟遊詩人
「ありがとう、おかげで
助かったよ!」
そっけない吟遊詩人 ☆その後
「鳥になって、魔族も人間も
同じだって気づいたよ。
魔族にもいいヤツと
悪いヤツはいると思うんだ。
人間だっておんなじだろ?
と、こういうのは
優等生的回答だね」
きれいな吟遊詩人
「もう!
どうして元にもどすのよ!
せっかくゲンジツから
トウヒしてたのに!」
きれいな吟遊詩人 ☆その後
「……ハァ
やっぱり地道にがんばるしか
ないのかしら。
え?
何って、ダイエットよ!
失礼しちゃう!」
(うち一羽)
ホンモノだったみたいだ
2階
二羽とも
ホンモノだったみたいだ
ブリジット
「あんたたちが、
やったことは間違いじゃ
なかったとウチは信じとる。
ただ……ほんの少し、歯車が
かみ合わなかっただけや。
…………」
メデューサの部屋
ブリシラ
「…………。ぐすっ……」
プリメーラ
「世界は一つ……
でも世界はふたつ……
いちばんつらいのは
キミたちなんだよね……」
ジャドの街
ジャドの男の子
「うちのお隣さんは
ウソツキで有名なの!
こないだなんか
『滝の洞窟の先には
奇岩山の洞窟がある。
でっかい顔の形の岩があって
笑ったり泣いたり
するんじゃ!』
とか言ってたし!
プププのプー!
誰が信じるってゆーんだよ。
ねぇ?」
ウソツキじいさん
「滝の洞窟の先には
奇岩山の洞窟がある。
でっかい顔の形の岩があって
笑ったり泣いたりするんじゃ!
珍しかったもんで、
ちょこーとだけ蹴ったり
たたいたりしてみたら
突然岩の扉が開いたんじゃ!!
もー!ワシびっくり!」
毒の霧の谷
宝箱
ほそい種 ひいらぎの木 天使の聖杯 まんまるドロップ
夜間
53 スぺクター ex14 19ルク(光魔法に弱い)
落とす宝 闇のコイン バオバブの木 くさった肉 ちいさな種
昼間
83 アサシンバグ EX16 25ルク (叩く系)
宝 プイプイ草 サルタン絹布 ほそい種 虫肉 はちみつ
75 サイクロプス EX0 0ルク(土の魔法)
宝 アンク隕石 かたい肉
★サイクロプスの宝箱の、ルーレット罠より出現
98 カイザーミミック EX38 60ルク (叩く系)
宝 まるい種 木のコイン
滝の洞窟
(メノスのデンキチ 「8つのコイン」イベント達成可)
宝箱
獣の骨 ひらたい種 ひしゃけた種 コクタン グランス鋼鉄
65 ワンダー EX16 28ルク(斬り系)
宝 てんめつ草 ひかりのコイン コクタン 不思議な肉
84 ブラッドパンジー EX17 27ルク
宝 におい花 ジャドヘンプ ほそい肉 だえんの種
8 パンプキンボム EX17 12ルク(斬る)
宝 きのコイン 大理石 ほそい肉 パンプキンボム
13 グルームモス EX18 28ルク(叩き)
宝 星くずのハーブ 土のコイン ノームの像 虫肉
9 モルボルボール EX51 171ルク(斬る)
宝 土のコイン だえんの種
しゅじんこう
「……だめだ!
切っても切っても
生えてくる!」
レスター
「このツタ、生きてますね。
ほかに抜け道がないか、
探してみましょう」
金の女神像
右へ抜けるとイベント BGM消える
武器を構える2人
ジュリアスの声(テロップ)
「おまえの手も
血にまみれてきたな……
くっくっくっく……」
しゅじんこう
「ジュリアス!」
不気味なBGM
黒いジュリアスが渦っぽく現れる
ジュリアスの影
「それだけ
血に染まっていれば、
我が同志となる資格は十分だ。
どうだ?
我々と共にヴァンドール帝国を
再建しないか?」
首を振り3歩近づき
レスター
「……この男……
痛いほどの悪意に
満ちあふれている……」
一歩進み
しゅじんこう
「ヴァンドール帝国の再建!?
いにしえの悪の帝国を
復活させるつもりなのか!?」
北の方を見て
ジュリアスの影
「はっはっは!
悪の帝国か!
おまえは単純すぎる!
シャドウナイトはまだ
物事を理解していたぞ!」
しゅじんこう
「なにをっ!?」
駆け寄り剣を振るう
ジュリアスが渦となって消える
しゅじんこう
「くそっ!
幻影かっ!?」
ジュリアスの声(テロップ)
「そうなんだよ……
お前の本質は『闘争』…
たっぷりと
相手をしてやろう……
闇の扉よ……
我がしもべに
その道をゆずらん……」
戦闘イベント
ボイヌイスバイン EX10 15ルク
小さいのが奥へ駆けて行って
大きい植物の元へ……(ルナと弓が有効)
下部 EX75 120ルク
上の花 EX75 120ルク
戦闘後、画面が光って
枯れたボイヌイスバインから
ドリアードが出てくる
レスター
「あれはもしかして精霊では
ないですか?」
しゅじんこう
「きみは……?」
ドリアード
「あの……わたし……
木の精霊ドリアードです。
あの……日光浴をしてたら
突然つかまっちゃって……
ダメですね、わたし。
ここのところ全然
ツイてなくて……はい」
レスター
「あいつに精霊エネルギーを
吸い取られていたんだね……
かわいそうに」
しゅじんこう
「グランス城に行きたいけれど、
ツタが絡まってて、洞窟から
出られないんだ。
力を貸してくれ!」
ドリアード
「あの……わたしに
できることでしたら
あの……何でも
お申し付けください」
光って消える
15「寄生する植物」
ツタのところAボタン押すとイベント
ドリアードが現れる
しゅじんこう
「ここなんだけど……」
ドリアード
「あの……はい。
わかります……
だいじょうぶです……
はい……」
(ツタが消える)
しゅじんこう
「ありがとう、
たすかったよ」
ドリアード
「あの……ごめんなさい。
わたしこのくらいの
ことしかできなくて……
あの……それでは
わたしはここで……」
光って消える
レスター
「そんなこと言わないで、
一緒に行きましょう!」
現れて
ドリアード
「…………。
あの……いいんですか……?
あなたたちについていかせて
いただいても……?」
しゅじんこう
「もちろんだよ!
一緒に行こう!」
ドリアード
「あの……うれしいです……
お役に立てるかどうか
わからないけど……
あの……がんばらせて
いただきます……はい」
『木の精霊・ドリアード』を手に入れた!
27『木の魔法』
宝箱
ジャドヘンプ
奇岩山への道
金の女神像
奇岩山
宝箱
まんまるドロップ 丸い種 かえるぐみ 大理石
大きな種
笑顔
92 レッドスライム EX19 27ルク(突く)
宝 火のコイン まるい種 獣の骨 変な肉
50 トータスナイト EX20 33ルク
宝 ぱっくんチョコ ちいさな種 さかなのウロコ
3 バウンドウルフ EX19 33ルク
宝 土のコイン まるい種
普通
金の女神像
木の魔封石
宝箱
ジンの像 かえるぐみ 天使の聖杯 魔法のクルミ
反応ない怒り顔岩の先
トータスナイトを全部倒すと
『モーニングスター』を手に入れた!
ブロンズモーニング(メノス銅)
P15 D0 H0 Ele0 LMT15
洞窟の入口が開き、中の顔を動かない顔に合わせる
5 グレートオックス(マナの朝) EX60 198ルク
宝 ペダン石
洞窟
怒り顔でそろえた先
宝箱
おおきな種 ぱっくんチョコ グランス鋼鉄
泣き顔の先
宝箱
ノームの像 獣の骨
剣 杖 グローブ フレイル
カマ 弓38 槍 斧 鉄球
魔法
光 闇 金 火 水 木15 風 土
新約・聖剣伝説 男の子セリフ集3 新約・聖剣伝説 男の子セリフ集5
新約・聖剣伝説 女の子セリフ集4
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