モンスター図鑑(落丁版) アイテム図鑑 技の巻 キャラクター紹介 スタッフ アイコンらしきもの
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なんて目的じゃなく、早く終わるゲームだと聞いたのが購入のキッカケ。
動機は超不純です。
結果から行けば隠しモンスターレッサーを倒すほど、やり込むには至りませんでした。
理由はへろへろ冒険記本編で明かすとして……
今作の特徴はプラットフォームがPS2である事。主人公の代変わり。お土産の引継ぎなし。ムービーは基本的にポリゴン。 この四点でありましょう。 総プレイ時間は、のんびりプレイが身上の私にしても20時間弱でありました。うち2時間くらいはムービータイム。 ゲーム中の時間も三日間のご近所がメインの冒険。その冒険記……の前にオマケ要素を少々。
このソフトにはなぜか、『ダーククロニクル』と『アークザラッド 精霊の黄昏』の予告ムービーも入っています。
ダーククロニクルはその……音楽といい雰囲気といい二つの月といい、なぜかクロノクロスをイメージしてしまいました。
『アークザラッド 精霊の黄昏』は1と2と3のカットが入るせいもありキャラクターの8頭身ぶりが違和感。
むしろノリはFF10……いやいや、今年の冬までまだ時間はありますし、決め付けるのは早計でしょう。
この二つのゲームに関して今わたしが言える事は、
戦闘時のアクセスは早くしてくれ。
以上です。ハイ
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