一言半日記 2004 6/21〜6/30


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温暖化とお米と宇宙移民  『姑獲鳥の夏』と『ブレイブ・ストーリー』  セットとロケ地と夕張と  デカレンジャー.19 仮面ライダー剣 第22話  ペプシブルー  地上波のハリーポッター  復活の呪文とロッテの関係  民間宇宙船に舞うチョコレート  夏至とロウソクとスパムメール  マックグランとブリの豊漁
上記キーワード以外で当ページをヒットさせちゃった方、残念ですがハズレです。


6月30日
海面上昇で島が沈むとか、リンゴの色が悪くなるとか、色々な影響が出ているらしい地球温暖化。日本の赤字財政や年金問題に比べると、今ひとつ危機感が薄いというか、生活に直結してなくてピンときませんでしたが…… 二酸化炭素削減を頑張らないと温暖化でお米が足りなくなっちゃうってのは、エライこっちゃでございます。

春先に温かい夜が続くと稲の収穫量がガシガシ減るって話なんですが……そりゃ、植物も動物も寝ているときに育つもんなぁ。 夏バテしちゃいそうな近頃の暑い夜を思えば、成長期の稲が暑くてバテる気持ち、よーくわかるぞ〜
ああ、このまま暑くなっていったら、フィリピンで起きている現象はいずれ日本でも起きるはず。

地球温暖化で銀シャリが貴重品になったとして 「ご飯がないなら、ケーキを食べればいいのよ」とはいきません。だって麦は毎年作れないもん。 連作障害に強い稲がヘタれたら、狭い中に人間がひしめいている日本をはじめとするアジアは本気でヤバいです。 ヨーロッパで起きたジャガイモの伝染病が移民国家アメリカを生みましたが、もう地球上に目ぼしい移民先は……。

こうなったら3人乗りの民間宇宙船なんてみみっちい事言わず、アジアパワーで起動エレベーターを赤道直下に立てて、スペースコロニー作っちゃいますか。ウソから出たマコトでニュータイプになれちゃうかも知れないしね。


6月29日
京極堂シリーズが映画化されるそうです。
『姑獲鳥の夏』が来年夏公開予定だそうですが、個人的に阿部寛が京極堂ではなく榎木津礼二郎なあたりにチト違和感が……ビクスドールに例えられるアルビノの探偵さんは、京本政樹がコンタクト入れて演じるくらいに浮世離れしてないとね。

宮迫が鬼の木場修ってのは、香取の近藤勇で顔ハバ補正脳をゲット済みだから、な、何とかOK。で、関口君を演る永瀬正敏ってサルっぽいかぁ?
まぁ、演出が実相寺昭雄監督って一点で全てを許せちゃう可能性もありますけどね。

映画化といえば、去年の8月あたり、コミックバンチで連載マンガになるって書いた気がする、宮部みゆきの「ブレイブ・ストーリー」が、今度はアニメ映画化されるそうです。 こちらは2006年夏公開予定。ジャンプなノリで評判のいい〜新説〜(マンガ版)だといいなぁ。 それより心配するべきなのは、千と千尋……で有名なブエナビスタ・インターナショナルが、またまた夕焼け色にしちゃわないかってコトかも知れませんけどね。


6月28日
ハルウララがめでたくも(?)111連敗をむかえた週末。 大河ドラマ『新撰組!』では緊迫の芹沢鴨暗殺だったワケですが……いやぁ、例の鴨居の刀傷までバッチリの再現でしたねぇ。

しかしセットの中の殺陣ばかりとはつまらん。 主演の香取慎吾をはじめとするキャスト陣のスケジュール的に仕方がないのはわかっちゃいますが、せめて夏季は外での殺陣を見てみたい……と、思うのは、同じ日曜8時でも朝の8時前後の野外殺陣を見慣れすぎちゃったせいかも知れません。

とはいえ、最近は消防法の改正だの規制だので、火薬だのガソリンだのを申請無しに使うと、ちょっと前のUSJみたいに叱られちゃうから、市販花火程度の弾着に爆炎をCG合成するのが当たり前。 かつてはジャンプ一つで毎回行けた造成地や採石場も、最近じゃ遠距離ロケ敢行のビッグイベントだもんなぁ。建物爆破なんて夢のまた…… と、思ったらメロンと映画祭の 夕張が爆破特区申請を予定しているそうで。

最近は撮影協力にフィルムコミッションの名をよく見かけるようになりましたが、地の利を得ている関東の自治体名がハバを効かせてます。 北海道にあってライバルに勝つためには、ここまで思い切った施策が要るんですねぇ。 とはいえ、交通費と宿泊費を考えると夕張ロケが出来るのは、大作映画とか人気ドラマの年末SPくらい、かな。


6月27日
ネムの木がピンクの花を雨にぬらす日曜日。外へ出ても濡れて夏風邪引くのがオチならば、家でゆっくりテレビの日曜、いってみましょう特撮感想日記〜(追記日付6/29)

特捜戦隊デカレンジャー エピソード.19『フェイク・ブルー』
ゴルフで一週とんだ後のアバンタイトルは、炎上するプラントから燃料を奪ってきたらしいシノビシャドー(白くて素早い敵ロボ)をジャッジメントソードで攻撃しまくるデカレンジャーロボで掴みはOK。 だけど「あー、うっとうしいな」コクピットでグチるウージョン星人ジンチェ(声 堀之紀)はビルの谷間を高速逃走。ロボ戦は一時中断です。

「敵も“さる”もの」デカイエロー(ジャスミン・礼紋茉莉花)がクールにコメントすれば、「本当に去っちゃうよ〜」デカピンク(ウメコ・胡堂小梅)は対照的に焦りまくり。 「あのー、その“去る”じゃないけど」デカグリーン(センちゃん・江成仙一)が冷静に同音異義語を指摘した直後に、「ウッキィー」と頭かきむしるデカレッド(バン・赤座伴番)。もしかして、遠まわしなサルゲッチューのCMですか?

唯一劇中CMに参加しなかったのは、今週の主役デカブルー(ホージー・戸増宝児)です。 「あの方角は……」ハッと気がついて宇宙警察地球署、通称デカベースで指揮を執るボス(アヌビス星人ドギー・クルーガー)に連絡。 「よし、超巨大起動ー!!」応えて青い犬宇宙人が叫びます。

「ふーん、追ってこねーな、一気に宇宙へ脱出だっつーの」追っ手を気にしていたジンチェが前方に注意を戻してみたら、ビルより大きなデカベースロボが仁王立ち。 「何だコイツは、でけえ……」あぜんとしている間にフィンガーミサイルの直撃食らってシノビシャドー(白)は大破。 手際よく発売直後の巨大ロボのCMノルマをスタッフが果たしたところで、ジンチェもコクピットから脱出です。

毎度お馴染みさいたまアリーナ前で「ムカツク! けど、あんなのがありゃデカいコト出来るよな」ジンチェはデカベースロボを見上げ「運試しだ」とコイントス。 結果は表。「運はこっちにむいてるっつーの」そこへ緊急逮捕するべく現れるデカレンジャーたち「テメーら、あそこのヤツか?」問われてポーズとキメ台詞つきで名乗りです。

「アリエナイザー、窃盗及び建造物破壊の現行犯で逮捕だ」SPライセンスを手に迫るデカブルー。 額から青ビームはなって、罪状に執行妨害を足しちゃうジンチェ。それを飛び込み前転でかわし飛び蹴り食らわすデカレッド。 そこから始まる肉弾バトルは爪の長いジンチェが5人を蹴散らす展開でしたが、「俺に任せろ!」ディーロッド手にしてリーチで有利となったデカブルーに叩きのめされ、 6つの銃口突きつけられてディーワッパーかけられ……ジンチェはまんまとデカベースへ連行されました。

現行犯逮捕されたアリエナイザーは一旦留置スペースに入れられる事になったbyナレーター
「こいつをブチこんだらすぐ戻る」ジンチェを連れてファーストゲートへ向かうホージーの肩に手をかけ「頼んだぜ、相棒」バンが声をかければ、 わざわざ少し戻って「相棒って言うな」いちいち突っかかる、赤と青のいつものやり取りに仲間たちも呆れ笑い。

そんなお節介で温かい仲間たちと別れ、幾重もの鉄格子くぐって無機質な留置所にきたホージーに「色気のねーところだな……ここもひっくるめて、あのデカブツロボになるんだよな?」 やたら話しかけてくるジンチェ。「私語は禁止だ」とホージーが言った直後に、隣に掴まってるアリエナイザーAが久しぶりだの何だのと、エディー・マーフィーなみにマシンガントーク始めるのがいとおかし。 そのお喋りに危機を感じたか、いきなり腹痛を訴えるジンチェ。ヘタな芝居はやめろとホージーが引っ立てた瞬間、ディープキスならぬ濃厚な額ごっつんこで、 お互いの体からでた青い光と赤い光が入れ替わっちゃいました。

棒立ちになった両者のうち、最初に我に返ったのはジンチェ「ホワッツハップン、どういう事だ?」声がなぜかホージーです。 「魂を入れ換えたのさ、これが俺が極めた秘密の力だ」すっかり悪人顔のホージーがジンチェの声で解説開始。 ジョンウー監督のチェンジネタな映画を思わせる能力ですが「この技をとっといてよかったぜ」ってコトは、ポケモンやDQモンスターズみたいに、新しい体に引き継げる技の数に制限があったりして。

入れ替わりすぎて自分が何者なのか覚えてねーらしい相手に「今からお前は連続強盗殺人犯、ウージョン星人ジンチェだ」そう宣告されて自分の姿をした相手を再確保しようとする、ホージー(外見ジンチェ)。 だけど、手錠が禍して殴り倒され首輪を引きちぎられちゃいました「翻訳装置がオシャカになりゃ、もうお前は言葉が通じないアリエナイザーだ」さらに目の前でデカブルーにチェンジされてショックは2重。

体試しに前の自分の体を叩きのめし、独房に押し込んだジンチェ(外見ホージー)は満足そう 「この体があれば前よりでっかい悪事ができるっつーの、声も似せとかなきゃな」咳払いでホージーの声になると、 騒ぎを聞いて飛んできた看守(松本航平)に後を任せてコイントス。「やっぱオレに運が向いてるっつーの」

残されたジンチェ姿のホージーは看守にジェスチャーで訴えますが、暴れると罪が重くなると脅されて、ガックリ。 だけどメゲズにキーロックを解除して、何とか脱獄成功です。て、独房の暗証番号は知っていたとしてディーワッパーの解除方法はいったい……?

「この基地のコントロールルームはどこだ?」広いデカベースをさまようホージー姿のジンチェは、ピンク色の関係者立ち入り禁止警告が貼られたドアを見つけて早速中へ……ココで来るか、 二週間ぶりのウメコ入浴シーン!! アヒルのおもちゃと戯れていたウメコは、湯船から出ようとした瞬間に入ってきたホージーに 「バカバカバカ、エッチスケベ変態!」言葉にアヒルにスポンジに石ケンと、投げられるものフルコースをお見舞いです。

「ウメコ、お嫁にいけない」デカルームでむくれまくりウメコに平謝りのホージー。「弁解無用」四字熟語でバンが追い討ち「軽犯罪法違反で逮捕」センちゃんも無情に宣告です。 「今回だけは許してあげたら? 本気で過失みたいだし」ジャスミンだけは、留置所でアリエナイザーと格闘した際頭打ってボンヤリしてた説を支持して、弁護にまわり 「でも、今度間違えたら本当に逮捕だからね」ウメコも組んだ腕を解きました。

「よし、こっちは一件コンプリートだ」ボスが話題を締め切り、やっと本題のジンチェの話になりました。 「7つの惑星で58人も殺している。既にデリートの許可も下りている」クライムファイルを要約したボスの言葉に 「とんでもないヤツだ、今すぐに始末しましょう」なんてバンより過激発言するホージー。「あ、ああ」バンとボスがビックリしてると、 留置スペースからジンチェ脱獄の緊急連絡が入りました。「まだR2エリア付近にいるものと思われます」看守の言葉に「全員緊急警戒態勢だ」ボスの命令で捜索に向かう5人。 『ロジャー!』時にホージーだけ左手を胸につけてるのが……実は伏線?

「わかれて探そう」ホージーの指示で散る5人。 階段を上って「仲間のデリートよろしくな」ふてぶてしく笑ってコントロールルーム探しを再開するホージー姿のジンチェを、ダクトに潜むジンチェ姿のホージーがじっと見つめてます。 デカベースの配管図や監視カメラの死角からゴミ箱の個数まで頭に入ってそうなホージーと違って、迷いまくりのジンチェ。 独りになったところで両者の格闘戦再開です。いやぁ手錠がないと強い強い。もう一度額をつければ入れ替わるハズと濃厚ゴッツンコを試みたところでバンのパンチが炸裂。

監視カメラでチェックされていたのか、他のメンバーも駆けつけます。 ジェスチャーで訴えるジンチェ姿のホージーに「往生際が悪いねぇ」「男は引き際が肝心よ」「そーだそーだと言いました、マル」 セン、ウメコ、ジャスミンがSPシューターを向け、「大丈夫か相棒」バンはホージー姿のジンチェを助けおこします。

「助かったぜ、相棒」
「ああ……え?」
不意に流れる微妙な空気。思わず銃口を下ろす桃黄緑。 「相棒、ついに俺の事みとめてくれたのか、くぅー」バンは思いっきりのハグで大喜びですが、(バカ、俺が言うはずないだろ)ホンモノのホージーは頭抱えてうなってます。

何とか立ち直り、接触エスパーのジャスミンに触れて身の証を立てることを思いついたジンチェ姿のホージーは、 男同士抱き合ってる赤青を押しのけ、黄色の肩を掴んで訴えます。だけど無下に振り払われ、さらに突進したところで「この不埒者!」スパッツちらキックを食らっちゃいました。 (わかってくれ)なおもコミニュケートを試みましたが、偽ホージーの“チェンジしてデリート”の言葉に怯え、 デカベース外へ逃亡です。「バン、センちゃん、ジャスミン、ウメコ、お前たちにさえ解ってもらえないなんて……」

「みんな、4人で追ってくれ。ちょっと考えがある」バンたちにデカベース外の追跡を任せ、偽ホージーは再度コントロールルーム探し開始。
「第7動力室も異常なし」羽耳メカニック・スワンさん(チーニョ星人・白鳥スワン)が鉄工所でデカベースのチェックをしている所へ、やっとたどり着きます。 異常を感じてうなるロボット警察犬マーフィーK9を「デキる犬っコロじゃねーか」SPシューターで撃って沈黙させ、ついに本性を表わす偽ホージー。 スワンさんは怯えながらもコンソール下の非常通信装置のボタンをポチっとな。

愛する(もしくは腐れ縁?)スワンの危機に駆けつけたドゥギー(ボス)は、首を掴まれ頬を張られて倒れたメカニックの姿と、笑みを浮かべている部下を見て状況把握 「お前、ホージーじゃないな」「フン、今更気づいても遅いっつーの。オレとアイツは入れ替わったのさ」

何だか“オープンアップ”とか聞こえそうなポーズでチェンジしたデカブルーに対抗して、マスターライセンスを構えデカマスターにチェンジするボス。 「お前さえ倒せば、デカブツロボはオレのもんだ」「そんなコトは俺がさせない、ディーソード・ベガ!」 フェンシングっぽいディーロッドと、日本刀めいたベガのつばぜり合い開始です。

鉄工所から廊下へと移動しながらの勝負は、技量でまさるデカマスター有利に進みますが…… 「忘れてねーか、この体はアイツんだ。斬ったらもう、アイツは一生あのままだ」ブルーの言葉に「なに?」思わず手が止まるデカマスター。 隙をつかれて蹴り飛ばされて、反撃をためらっているうちに吹き抜けから落されてしまいました。

今のオレは宇宙の広域指名手配犯、見つかればデリートだ……
雑然とした埠頭で水たまりに映った自分の姿に絶望感を深めるジンチェなホージー。 (今ごろアイツはのうのうと俺の体で……俺の体で何をする気だ?)爪をコンクリートに叩き付けた痛みで、冷静になり留置所での“デカブツロボ”発言を思い出します。

(ヤツはデカベースロボを乗っ取る気だ)偽ホージーの目論見に気づいたジンチェ姿のホージーは、デカベースに駆け戻ります。門前でチェンジして足止めにかかる仲間たちの銃撃をものともせず、デリートも恐れず突進し、 「今突入して何とかできるのは俺しかいないんだ!」ハイジャンプでデカベースに滑り込み。 後を追おうとするデカレンジャーたちは、不意に締まったシャッターと退避勧告も無いのに変形をはじめたデカベースにあ然呆然。

もっと大変なのは、デカベースの職員たちです。揺れる廊下、傾く階段。すべって転んで落ちて……笑えるけれど笑えない、セーフティーゾーンへの命をかけた建物内障害物レースに大パニックです。

デカベースロボのコクピットでは、ボスの席にふんぞり返ったブルーが空中に色々ディスプレイしながら、大笑い。 「ふん、見ものだぜ。正義の味方のデカブツロボが善良なヤツラの街を破壊しまくる、これ以上笑える見世物はねーっつーの」それはいいけど、6人分のSPライセンスがセットされて無い場合、デカベースロボのパワーも1/6なんだろうか……そこが気になる。
「さーて、どこから叩き潰してやろうか」

そびえ立つデカベースロボを見上げ、「変形が完成しちゃったよぅ」嘆くピンク。構えを見て「ウソだろ、ボルカニックバスター撃つつもりかよ」慌てるレッド。 「本気と書いてマジ?」緊急時も死語は忘れないイエロー。「ビル街に向けて撃ったら大変な事になる」頭をかかえるグリーン。 「ダメー!」ピンクが叫んだその時。

「終わりだ、この街もこの星のデカどももなぁ」発射ボタンに拳を叩きつけようとしたブルーを、コクピットに飛び込んだジンチェ姿のホージーが阻止。 そのままブルーをコクピットから引きずり出します。 変形中のデカベース内を一気に駆け抜けた、ダイハード1作目やポセイドンアドベンチャーよりも凄い、知恵と勇気とアクションは、各自脳内で自由に補完ってコトですね。

だけど駆け上がった直後で息が上がっていたのか、廊下でディーロッドの滅多打ちを食らうジンチェ姿のホージー。 それでも捨て身で反撃し、ブルーをデカベース外へ蹴り落すコトに成功します。……窓も破らずにどこから蹴り出して、どこから追って飛び降りたのかは、追求しないのが第2話以来のお約束?

どっかのビジネスパークで、タイマン勝負となるジンチェとデカブルー。 体に慣れたのか間合を的確に掴み、キックから足払いへのコンボでデカブルーを圧倒するホージーなジンチェ。 慌てるデカブルーは「いいのか、俺を倒せばお前の体は永久に無くなるんだぞ?」ボスには効いた脅しをかけますが (かまうもんか、姿かたちは変わっても、戸増宝児は永遠に不滅なんだ)どこぞの記録より記憶みたいな覚悟の相手には通じません。

殴りつけられ、手加減無しの蹴りを2発食らってチェンジが解けるデカブルー。「ヤバイっつーの」死を覚悟した瞬間、ジンチェの足元に威嚇射撃。 「相棒ー!」ディーマグナム01を構えたレッドの叫びに(……みんな)「これで、形勢逆転だっつーの」二者二様の反応です。

「俺たちが来たからには、もう安心だぜ」駆けつけた4人のセンターに立ち「よしみんな、アイツにトドメを刺すんだ」ジンチェを指差しSPライセンスを構える偽ホージー。 『ロジャー!』応える4人の敬礼が……全員左手? そして油断しきったホージーの腕をレッドとグリーンがガッチリ捕らえます。 「これは?!」慌てる偽ホージー。4人とうなづきあうジンチェ姿のホージーが手を広げて突進し、濃厚ゴッツンコ。再び赤と青の光が入れ替わって……「戻ったのか、相棒?」

「相棒って言うな」間髪入れないいつものお返事に『よっしゃー!』はしゃぎまくりの仲間たち。 再度入れ替わられたらヤヤコシイと、ジンチェを蹴り飛ばしたレッドが「どうして解ったか知りたいか」得意げに解説開始。 このへそ曲がりが素直にオレの事を相棒って言うわけ無いって気づいたのさ。 「私に抱きつこうとした意味も新ためて考えたの」イエローが後を続け、デカベースへの突進姿に何か感じたとピンクが話し 「確信は無かったけど、自分たちの信じたものに賭けたのさ」“たら”の無い鉄壁の推理力のグリーンが結論。「みんな……」感極まるホージー。

ジンチェは落ち着くための儀式かまたもコイントス。しかし空中でマーフィーにコインをさらわれ(スワンさんてば修理はえ〜)、さらにマーフィーが口で投げた金貨はデカマスターのベガによって真っ二つ 「お前の運もここまでだ!」
「よしみんな、一気にやっつけるぞ」ホージーのメイン回らしくデカブルー単独チェンジシーン(偽も含めると3回目)を披露後、 レッドの二丁拳銃、桃と黄色のディースティックのWアタック、グリーンのディーロッド、そして「ホージー、今だ」ボスの肩を踏み台に、空中高く飛んだブルーのディーロッド唐竹割りが決まります「せいっ」

「マーフィー!」ブルーが投げたキーボーンを咥え、ディーバズーカにロボット犬は変形完了。今回のセンターはもちろんブルー。 「ターゲットロック」『ストラックアウト』大急ぎでデリートです。 「これにて一件コンプリート。スーパークールにぷわぁフェクト」そりゃもう、ウージョン星人ジンチェだって入れ替わられた被害者の体……当人がアイデンティティー失うほどの数の、冤罪によるデリートの証人を生かしておいたら、 宇宙警察と宇宙最高裁判所、銀河を守る司法システムの存続自体が危ういです。

「でも良かった。見られたの本当のホージーさんじゃなくって」デカルームに全員集合時のウメコの言葉を「ま、別に興味ないだろうけどな、ウメコのヌードなんて」バンとジャスミンが笑っていると、 「こう見えてもジャスミンより胸あるんだから」意外な反撃に「えっ」「おーっと、そーくるか」一瞬胸を見て目をそらす二人。 「まぁまぁ、ホージーが元に戻ったことを喜ぼうよ」センに促されて一同がホージーに注目すると……

「どうした、ホージー?」不自然に背を向けた部下に声をかけるボス。「いえ、この雰囲気がいいなあと、思っただけです」 平静を装う語尾に嗚咽の嗅ぎ取り「あら、ホージー泣いてるの?」駄目押しするスワンさん。 「オレがそんな訳、ないじゃないですか」「ホント?」なおもツツこうとするメカニックを「まぁ、いいだろ」ボスが鷹揚に止め「とにかく、めでたしめでたしだ」

ホージーの頑張りでデカベースは守られた。もしアリエナイザーに入れ換わられても君は戦えるかな?  これからも頼むぞデカレンジャー、特捜戦隊デカレンジャーbyナレーター

最後は、目をこすったのを目撃されたホージーにまとわりつく、バン、ウメコ、ジャスミン。3人の“目が赤いよ”突っ込みに防戦一方の同僚を見捨て、 書類を頭にのせて知らん振りを決め込むセンちゃんで引き!

エンディングミニコーナー 今週は正義のデカブツロボ紹介編
「デカベースロボはでっかいねぇ〜」「身長はデカレンジャーロボの約2倍!」身長差コンビのセンちゃんとウメコに続いて、 「デカマシンと連動して出力200%の」「200!」相棒だけど相棒じゃないホージーとバンによる解説後『ボルカニックバスター』を6人で唱和。 ラストは女性陣ふたりによる「大きい事はいいことだ」「うんうん」って、ウメコがセンちゃんより大きい!? 「おわぁ」「背、伸びたんだ」踏み台補正とはいえ日頃見上げている仲間たちを見下ろして、マジに嬉しそうだね……ウメコ。

次回予告 エピソード.20『ランニング・ヒーロー』
官給品のTシャツで駆け回る、バンの髪の毛がおりてるー?!  というわけで世にも珍しいイケメンなデカレッド大活躍編の元ネタは……爆弾魔の指示で駆け回る『ダイハード3』でしょうか。 それよりもメップル、虹の園を爆破しようだなんて、ドツクゾーンのヤツラに洗脳されたの〜、ありえなーい。キリヤの最期ともどもウソだといって〜。
でも、こんな感じで、プリキュアのゲスト敵役を稲田徹氏がアフレコしたりしたら、チョト面白いかも。

さて、井上敏樹先生の血なまぐさくて救いの無いストーリーから、一時メインライター今井先生を挟んだとはいえ、會川昇先生へバトンが渡るという、 脚本家のローテーションが『鋼の錬金術師』と変にシンクロしている今週の……

仮面ライダー剣 21話 (睦月=36話のイシュヴァールキッズという解釈でいいのかな?)
お茶が湯飲みから溢れてもボー。アンデッドサーチャーがアラーム鳴らしてもホケー…… 大家で若いおやっさん白井虎太郎のフヌケっぷりから今週は始まりました。 失恋ショック&恋した彼女(吉永みゆき)がオーキッドアンデッドだったのが二週間も後を引き(劇中では同日中かも?)、 彼が作るミートソース・スパゲティはすごい味になってます。

「虎太郎の唯一の取り得が料理だったのに」オペレーターで多分ヒロインの広瀬栞が嘆き(財力とジャーナリストとしての情報収集力は?)、 剣崎一真(仮面ライダーブレイド・主人公)にも同情されてます。でも、不味いもんは不味い。 「みゆきさんの事忘れて食べてみて」何とかパスタのマズさを自覚させようと誘導を試みますが、食欲が無いと茶ばかり飲む虎太郎……口にしているのが牛乳でない事に驚く一同。って、虎太郎は牛乳しか飲まんのか(じゃ、冷蔵庫下段のオロCは剣崎用?)

友人を元気付けようと、あのアンデッドは俺が封印してやると請合う剣崎。アテあんのかと聞かれて、相川始がなんか知ってると口にしたとたん「あー、そのその名前も聞きたくない」なんと頭を抱えた虎太郎は、うじうじっぷりに自家中毒して壁にへばりつく奇行に走ります。

でも、もっと行動が変なのは橘朔也(仮面ライダーギャレン・先輩)です。なぜ白井農場にいるのかも謎ですが、パスタを嬉しそうに平らげて、虎太郎の皿に手を伸ばし「これ食ってもいいかな」と味おんち疑惑発言。 「ええー」「ホントに旨いんですか」目を丸くする栞と剣崎が劇場版トリックの山田奈緒子の様。 ……もしかして、ミュージカルの実績でタキシード仮面やってたら、土曜に食ってたハズのゲテモノ料理が、橘さんの味の基準とか?(とはいえ、愛のエプロン女王・杉本クインベリル彩様の手料理なら見た目はどうあれ京風味付けで、健康面にも安心な気が……)

ともかくも、地下鉄駅の壁ブチ破って、列車待ちのOLさらったモールアンデッド(声 塩野勝美)を探知したアラームで、不味いパスタ食い大会で橘一人勝ちの図は終わりを告げました。 しかし、ブルースペイダー(青バイク)とレッドランバス(赤バイク)を矢切駅前に並べた剣崎・橘は盾持ちモグラ怪人の姿を見ることは出来ず、やがてアンデッド出現の反応も消え、途方に暮れて夜は更け……。

「俺はもうちょっと睦月を育ててみる」
というわけで、 時に神様が浮いてたり赤座剣法雷神剣の打ち合いがあったりと、呪いの森以上に時空を彷徨いまくる竹林で、 橘さんは上城睦月(仮面ライダーレンゲル・高校生)に朝稽古をつけてます。 竹の棒を持たせた睦月に素手で対峙する橘さん。「怪我しますよ?」「させられるか?」自信たっぷりの言葉どおり、攻撃をかわして睦月の腕をとらえて棒を奪い取り 「と、いう要領だ。用意はいいか」

攻守交替後、睦月はやられまくり。しかし前回の動体視力訓練を思い出し、紙一重でかわしてお手本通り竹の棒を奪うことに成功します。 「素質はあるようだな その感覚を磨いてカテゴリーエースの力を抑え込むんだ」橘に褒められて大喜びの睦月は帰宅後、 届いていた新聞で型の復習しながら見出しのチラ見して……最近の行方不明事件が地下に集中している事に気づいて、橘さんと共にパイプが這う地下施設へ。

そこで作業員を襲うモールアンデッドを発見、W変身を経て「任せてください」と自信満々で戦いを挑みますが、スパイダーの意志に乗っ取られかけレンゲルは頭痛に苦しみ、敵の姿を見失い、 地面の下へ引きずりこまれてしまいました。気がつけば変身は解けてるわ、まっ暗だわ、犠牲者の死体はゴロゴロしてるわと、パニックして赤ん坊に戻る睦月。助けに来たギャレンの制止を振り切って、光を求めて地上へ遁走。ところで妙にツルツルで立って歩ける巣穴(?)、穴掘り職人モールのコダワリですかねぇ。

睦月の、新聞記事から地下がポイントと虎太郎の抜けた穴を埋めるお手柄推理は、敵前逃亡ですっかり帳消し。 しかも光の中の人たちの笑顔や涙を守りたいんじゃないのかと橘さんに責められて「橘さんは、いいですよね。死んだ恋人を守れなかったって理由がある」なんてヒンシュク発言しちゃいます。

さて、アンデッドとの戦いに明け暮れていけば、当然睦月は、学校サボりまくり。最近怪我して帰ってくる息子に上城夫婦は悩んでます。 幼いころの怖い体験=コインロッカーに閉じ込められたトラウマを刺激しないよう過保護気味な家庭環境……これでは強くなれないと、睦月は家出を敢行。 なんと白井農場に転がり込むようですが……これで上城一家は血の繋がった親子に確定かぁ。

というわけで、白井家のエンゲル係数を上げにきた睦月君。 剣崎には両親を助けられなかったという戦う理由があるなんてグチリ、栞ちゃんに「それじゃ、まるで不幸な方がいいみたいね」とグッサリやられ、 辞めちゃえばと大根かつら剥きしてる虎太郎に言われれば「これは運命なんです」と青臭い選民意識を振りかざし、感じ悪い君度がUpしてます。

「運命ねえ」そんな事考えた事もない、ライダーは給料以上のものを得られる……命を賭ける価値のある俺が選んだ“仕事”だと、 剣崎が、めっずらしくいい事(by栞ちゃん)を言い「運命とは戦う事も出来るんじゃないのかな」と諭します。何だか第一クールとは別人のような先輩ライダーっぷり。 ところで給料安いって……えーっと、今もどこかから振り込まれてんの? なら食費と光熱費くらい入れようよ。

さて、話はガラッと変わって……カフェレストラン・ハカランダの住み込みウェイターでカメラマンのタマゴの相川始(仮面ライダーカリス)方面は、新キャラ祭でワッショイです。 雪山で死んだ栗原晋(渡祐志)の助手で、今は一人前のカメラマンとして仕事を引き継いでいる、 神丘令(藤田瞳子)が登場。栗原天音は美人で大人のライバルに始を取られるんじゃないかとブー垂れてます。 神丘令のアシスタントに始を推薦したカフェの女将・遥香ママは、居候の写真の腕をかなりかってるご様子。出かけ際に気をつけてとアンデッド来襲を案じる始を「気をつけるのは始さんの方なのにね」と笑って送り出します。

「ご機嫌ナナメ30度だな」始を訪ねてカフェに来た剣崎は、すれ違いを知らされると同時に、天音の不機嫌と遥香が出すオレンジジュースに迎えられます。 「いっても大丈夫かな」聞きたい事があるからと始の行く先を聞けば「よーく見張っといて」と天音ちゃんは嫉妬てんこもり発言+押し出し(椅子から)の憂き目に……。

というわけで、サル山シーンが伝統の東武動物公園タイアップロケのはじまりはじまり〜
神丘令が引き継いだ仕事というのは動物写真だったのか。プロの仕事を間近に見ながら、かいがいしくフィルム交換や露光チェックをする始。 ちょうど独りになったところを狙って、メガネスーツに鷲のシルバーアクセじゃらじゃら男・高原(林泰文)が話しかけてきます。

「生物を生物たらしめている遺伝子、その塩基配列を見ると人とチンパンジーはわずか1.23%しか違いはないそうだ」 どの生物も地上を支配する可能性があったのに一方は檻の中、一方は万物の霊長として君臨……なぜ人間だけが「また会いましょう」言うだけ言って立ち去る高原。 5/27付け英科学誌ネイチャー発表の、実は83%の違いだったという横浜の研究所のお陰で論拠が崩壊しちゃってますが、サツキの咲き方を見ると……5月中旬に撮ってるみたいだから仕方ないか。

撮影が終わりジュースで一息つきながら露出に関する質問をしようとしたとき、バッグに入れてた写真がヒラリ。 それは雪山へ向かう栗原晋を心配する神丘に「大丈夫、お守りがあるから」と見せた遥香と天音と晋の家族写真。 遭難した時に遺品になかった写真をなぜ始が持っているのかと詰問する神丘ですが……回想シーンで髪下ろしている姿がなんだか新鮮。だってアギトの時も今回もポニーテールばかりなんだもん。

「スミにおけないんですね」
そこへ吉永みゆき(オーキッドアンデッド)がやってきて、始をめぐって女同士の会話権争奪バトル……って、 頬をはられて30mばかりぶっ飛ばされても、無傷でカメラを構えようとする神丘令……ホントに生身の人間か?(アギト劇場版で小沢真珠…自衛官役な薔薇子様とバトルした女優さんなんで「これもアリかな」とか思っちゃったけど)

今週のクライマックスバトルA
「あなたと私が組めば、人間は簡単に滅ぼせるわ」正体を現し始に協力を迫るラン怪人。 劇中のネットで話題の怪物を撮ろうとする神丘のカメラをツルで叩き落とす器用さも披露です。 オーキッドの誘いを断り神丘を近くの物置に退避させ、ついでにドア前に荷物置いて撮影させないよう配慮した上で、 仮面ライダーカリスに変身する始、抜け目がないですねぇ。でも、その姿を見てビックリするオーキッド「あなたは、そうか……封印されたアンデット共々、私がその力をもらうわ」って事はライダーシステムの名称がカリスで、始のアンデッド態は別にあるって事か。

カリスラウザーの打撃を避けて距離をとり、得意の後頭部からの花びら吹き攻撃に切り替えるオーキッド。しかし、それが“風おこし”みたいな技で返されて、 上空を見上げたら、骨組みしかない羽で飛びまわるイーグルアンデッド(声 林泰文)が急降下。 「邪魔をするつもり?」「カリスに触れるな」オーキッドと今回は日本語で会話しながらツルをパシパシ切ったりやたらカッコイイバトルを展開します。 園内にブルースペイダーで駆けつけてのけた非常識な剣崎もこれにはビックリ。

「話はまたゆっくりね」捨てセリフ残してオーキッドをは退散。 「ようやく会えたな、カリス」「なに?」「1万年前の約束、今こそ果たさん」意味深会話後に剣崎の質問をかわすように飛び去りますが、 キョトンとしていたカリスと次回予告を見る限り、イーグルと約束を交わしたカリスと今のカリスは別物なのかも(良かったね虎太郎、始の正体が苦手なカマキリじゃなくて)

今週のクライマックスバトルB
矢切駅のショッピングモールで独りアンデッドを探す橘さんの耳に悲鳴が。逃げてくる人波の先にいたモグラ怪人と戦い始めますが、逃げ遅れた人をドリルミサイルから身を挺してかばったせいで変身が解けちゃいます。 さらに少女をかばって階段崩壊にまきこまれ、ギャレンの反応消失。

アンデッドが買い物客だらけの地下街に出現と聞いた直後に白井農場を飛び出す剣崎。その時は追うことが出来なかった睦月ですが、 橘さんが最悪死亡したかもって事態には、たまらず駆け出してゆきます。

それにしても崩壊したショッピングモールのセット、第1話のボード本部より良く出来てます。同録のせいで入っちゃった発泡スチロール特有の“キュ”が無ければ本物のコンクリートに見間違えそうな、いい仕事っぷり。 ガレキの中で橘の安否を確かめるブレイドの足を掴むモールアンデッド。そのまま声だけが響く橘と被害者の救助もままならないまま、ブレイドはバトルに突入です。

少し遅れて到着した睦月は、ガレキに挟まれながらも「この子を頼む」少女を託す橘の言葉で、生存者を地上まで誘導します。 「ありがとうございます、お名前は?」そう聞く母親に、無言での微笑みで答えて地下へ駆け戻る睦月。
なんで、この人たちの笑顔見てたら、あんなに怖かった闇が……怖くない。

橘は自らの救助より、アンデッド退治を後輩に命じ、別の地下空間(モールの隠れ家?)で戦うブレイドの助太刀に走る睦月。 「見つけたみたいだな、お前の給料の代わり」ブレイドの言葉に「はい!」いいお返事でバックルを装着し、先程の母親の感謝に応える様に 「おれは、俺は仮面ライダー……仮面ライダーレンゲルだ!」誇らしげに変身する睦月。

そしてレンゲルが飛び蹴りかまそうとするところで、今週の引きの絵、レンゲルの属性カードのブリザードに。
これはレンゲル初の必殺キックが来週のアバンタイトルでありますよ、の予告でしょうか(メルマガ読むと本当は今週のクライマックスにやるハズが尺不足で収まり切らなかったって気がしなくもない)。 それと梁田清之さんの名がクレジットにありませんでしたが、今後はレンゲル変身後も睦月こと北条隆博がアフレコか……ちょっと寂しい。

さて、神丘は栗原晋先生が遺したネガをパソコンに取り込んで拡大解析……雪山に軽装で佇む相川始を発見してしまい、来週はライダーバトルのスクープ写真を狙ったり、始を問い質したりと、台風の目になりそうな感じです。

久しぶりのスーパーヒーロータイムはブレイド組
橘さんによるカードマジック「トリックブレイド」取りいだしたる4枚の絵札を山に戻し、 すかさず助手の剣崎が解説です「上に乗せたキングのカードがなんと、直後にエースのカードに」どう見ても二重に持っ……いや、見事エース4枚に変わっててパチパチパチ。 カットソーではなくブカブカTシャツなのが残念なアシスタント栞が「すごーいエースになってる、すごーい」と盛り上げます。

「さすがは橘さんじゃないですか」「次回も見てね」助手とアシスタントが騒ぐ中、シメの言葉は「小夜子、見ていてくれ」お星様になった恋人向けですか橘さん。来週はデカで七夕ネタとかやってくんないかなぁ(多分、ホージーのプロモ映像だと思いますがね)。


6月26日
ダイエットペプシツイストと何の関連も無いローマのコロッセオで、女戦士が歌いまくったり、全身銀色のペプシマンが街中を突っ走ったりと、強烈なCMで味よりもまずイメージでコカコーラとの違いを見せ付けてくれるペプシコーラ。 その夏期限定商品「ペプシブルー」

C2と通常コカコーラの違いがわからない私も「こんなの、初めてv」と呟いてしまいそうな、 見た目からして違いすぎる青いコーラ。6/22から日本でも発売されているハズ……なんですが、見かけません。やっぱ500mlペットボトルを92円でゲットできちゃう店にゃ新製品は置いてないか〜 雨をおしてコンビニにいくしか……

手に入れたら真っ赤な缶詰サクランボの一つもグラスに浮かべて、ウォッシャ液との見た目の差別化を図りたいところです。 青い色の食べ物で思いつくのはイワシやサバの生、それも青と言うより紺色の皮くらいですが、夏限定の氷菓ならアイスキャンディーのダブルソーダやカキ氷のブルーハワイがあるから、なんとか飲み物として認識できそう、かな。

もちろん、今夜9時から放映のNHK特集『地球大進化』で青い海から地上を目指したご先祖様の挑戦より楽しみなのは、「ペプシブルー」を飲んだ翌日に出てくるアレの色だったりしますけどね。

6/27追記 「ペプシブルー」税込み147円。甘いシナモンの香りに包まれたその味は……フツーのコーラでした。翌日の朝も期待ような緑は出ず、ちょっと拍子抜け。単なるウワサだったのか……胆のうが青色色素に負けまいとと胆汁の分泌を頑張りすぎちゃったかな。


6月25日
今夜8時から『ハリーポッターと賢者の石』が地上波初登場って事で、個人的に一番気になるのは、 原作に描かれたホグワーツの再現性や賢者の石の在り処ではなく、土曜日に発表されるであろう視聴率。『ホームドラマ』(終)がどれ位健闘したのかとか、ヤクルト巨人戦や金曜エンタはどうだったとか……そらもう、私はマグル(普通の人間)そのものですから。

関西だったら『せやねん!』で、放映権まわりのお金の話を含めてきっと特集してくれるに違いない。他局だけどそのあたりの期待を裏切らない番組だもんなぁ。 そういう意味では、スポンサーの動向も気になります。ロード・オブ・ザ・リングの時は、ありったけの自動車メーカーが順繰りでCMしてて、その豪華さにぶったまげたモンですが、今回は三菱自動車が自粛してたりするのかも。

思えば2003年版『鉄腕アトム』はメインスポンサーの三菱自動車の問題が表面化するまえに最終回を迎え、事なきを得ましたが……気になるのは昨夜狂言強盗が発覚した某焼肉屋さん。 ああ、他のスポンサー(オモチャメーカーに文具メーカー、サンダルメーカーにソーセージメーカーにハンバーガー屋)に苛められたりして、デカレンジャーカードのキャンペーンやCMの自粛なんて事がありませんよーに。 CM第2バージョンの計画があるなら、ぜひとも放映していただきたい、5人が全メニュー制覇しカード第3弾を出すくらいずうーっと……ね。

追記 視聴率、やってくれませんでした……こうなりゃたかじんに期待だ!


6月24日
昔、牧野アンナ嬢が歌う伝説の名曲がありました。
『LOVE SONG 探して』いわゆるドラゴンクエストIIの復活の呪文入力時のBGM。

あの長い長い、一年分の一週間の数に匹敵する52文字のパスワードを入れ終えた後の“じゅもんが ちがいます”の絶望から、幾多の勇者を救いし奇跡のメロディ。 それが野球場で聞けるとは思いませんでした。
今年で見納めとなる(かもしれない)大阪近鉄バッファローズの勇姿を目に焼き付けるため、昨夜は大阪ドームへいってたんですが、対戦相手のロッテ応援席から、あのメロディー(題名は『俺たちの誇り』で歌詞はもちろん違う)が。

制球乱れまくりで失点重ねた近鉄の投手が交代するときに、敵応援席から贈られる“復活の呪文のBGM”……何だか意味深ですねぇ。歌詞の内容的に、ベンチへトボトボ戻る投手の為に歌ってるワケじゃないとは思いますが。

ところで、今日発売の『ゼノサーガ EPISODE II 【善悪の彼岸】』。
すみません、まだ予約特典のDVDを1/3ほど見ただけで、本編にさっぱり手をつけておらずファーストインプレッションすら書く事ができません。 いやぁ、それにしてもポポロクロイスといいゼノといい、前作のあらすじをDVDにするのが定番になってきてますねぇ。最近のゲーム、大容量なのは本編だけじゃないのはいいんですが、オマケ……長いっス。


6月23日
ユニークな形のジェット機が宇宙空間へ運び上げた、ずんぐりむっくりの民間宇宙飛行船「スペースシップワン」のニュースで一番心惹かれたのは、 宇宙観光旅行の可能性や、真っ暗な宇宙空間や弧を描く青い地平線ではなく、宙を舞うカラフルな“m&mチョコレート”。

もう何年も食べてないけど、見た瞬間ポリポリしたくてたまらなくなりました。といっても、思い浮かべる食感は、同じカラフルな糖衣チョコレートでも、舶来品のm&mではなく、おはじきチョコこと明治のマーブルチョコレートですが。

パイロットのマイケル・メルビル氏にはマース社から一年分のチョコ……いや、一生チョコに不自由しないよう毎月一箱づつ贈られちゃう、なんて美味しい特典が押し付けられたりして。 だって、一生マクドナルドがタダになる女子アイスホッケー選手団よりも、吉牛のマイ丼とマイ湯呑もらった木梨憲武や華原朋美よりも高度な……高度100キロの宣伝効果だもんなぁ。


6月22日
昨日は夏至。
さすがは一年で一番昼間が長い日でした、昼間っから空が暗いのなんのって……あり?
てな感じで、19日から21日の夕べを電気無しで過ごしちゃおうってイベント『CO2削減・百万人の環』も台風6号が全て吹っ飛ばしちゃいました。日曜日まではニュースにも取り上げられたりして、あんなに盛り上がってたのに。

まぁ、ロウソクが温かく照らすコンサートや、闇に包まれた東京タワーを映すヒマがあったら、台風の予想進路と暴風域を映さないと……人の生死に関わる情報優先です。 (でも、風の中で声を枯らすリポーターは見てもしょうがないような……)

ところで50年ぶりの大型台風in梅雨。
その原因である、ヘタれ太平洋高気圧の最近のスタミナ切れが、地球温暖化の影響だとしたら、エコの夜と台風は全くの無関係だとは言い切れない……かな。

で、こっちは本当に無関係な話。いやぁ、スパムメールって流行に敏感なんですねぇ。 限定色(シルバー)のPSXが当たると称する嘘メールが、流行っているそうで…… 7/1発売のPSX新バージョンでボーナス商戦に挑む予定のソニーとしては、台風よりも厄介な人災ですかね。


6月21日
食べてきましたマックグラン。
ネオン風ロゴと黄色い星が散る包み紙は、ミニマム武田菱のボツボツが、防水油取紙みたいなフワフワの裏紙というか内紙を結着させる二重構造。中身の圧力に負けず、手をソースから完全防御。

パンからはみ出すボリュームの肉ですが、食べ応えはあってもしつこくなく……焼肉で言えばバラというよりハラミの旨さ。しゃっきりレタスにカラシ粒入りマヨネーズ。ピクルスも良いアクセントで、一個でお腹いっぱい。

同時に例のフィッシュ マックディッパーも食べてきましたが、チリソースは甘辛系のテリヤキ風味。爽やかなワサビソースの方が夏はいいかも知れません。 そんな海の幸の話題といえば、今年20周年のシーフードカップヌードルに、 カップヌードル辛口シーフードBIGというお仲間が加わり、8月初旬にはさらなる新製品が企画されているってのもありますが、 なんといっても海流の関係で今年はスルメイカとブリが豊漁ってヤツでしょうか。 激戦続きで夏には映画でも活躍のガッシュベル(『金色のガッシュベル』のブリを頭からガツガツ食う魔物の子供)も大喜び……かな。


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