一言半日記 2002 6/21〜6/30



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ハリケンジャー龍騎  ポテトチップとアクリルアミド  ドラマ『BIG MONEY(ビッグマネー)』終  ヒートアイランド現象対策  『愛のうた』in フランス  PS2のメモカ等値下げ  ドラマ「ごくせん」音の顔文字  ハリケンジャー龍騎  シジミの貝毒と「水仙」  マクドナルド地域限定中華バーガーとカレー春巻き

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6月30日
梅雨空を切り裂いて飛ぶハリケンウィンガーにジャイロシュリケン。
さー行ってみようか六月最後の特撮ダイジェスト……なの?

まずは忍風戦隊ハリケンジャー巻之十九『大箱と風雷巨人』から
海岸の岩場に立つ信号トリオ(ハリケンジャー)と虫兄弟(ゴウライジャー)の背景で起きてるトビのケンカの行方が心配…… じゃなくて、これからは仲間だと盛り上がる信号トリオ
「これからみんなでおぼろさんのとこ行こうよ」『いいねぇー』の合唱の後ラララおぼろさん〜♪と続けたくなるほどの明るさに対し、 虫兄弟は「勘違いするな」とクール。
信号トリオを足手まといと断じ、我らは我らでジャカンジャと戦う。邪魔をしたら容赦はしないと立ち去ります。 虫兄弟の心配は宇宙忍群ジャカンジャを裏切った自分達への制裁……
そのジャカンジャ本部センティピードでは、暗黒七本槍(幹部)の一人マンマルバ(非ヒューマノイドの予言虫)のマユを眺めながら、 虫兄弟の裏切りを絶対許さないと天然くノ一フラビージョとお色気くノ一ウェンディーヌがお怒りです。 この間まで「ゴウライジャーさまぁ〜」だったのにと女の怖さにビビるサーガイン。 ちなみにこの2人、首領タウザントも「タウ様」に「タァ様」と呼ぶんですねぇ。
で、前回まで作戦に失敗しまくりタウザントにお仕置きされて後の無いチュウズーボは鎖で封印された黒い巻物を手にします。
「それはっ、チュウズーボ……貴様本気かっ?!」
探しに来たサーガインが顔色を変える(カラクリなので変わらないけど)その巻物とは?
信号トリオの秘密基地では前回の旋風神ハリアーと轟雷神の共闘映像を再生しておぼろさんが喜んでます。 ただ、このままアッサリ仲間にならないのは、おぼろさんと館長も承知済み。 しかしデータを分析したおぼろさんは両巨大カラクリ(ロボット)の基本理論が同じである事から「これはひょっとすると…」と、 早速新たなシノビメダル(巨大ロボへのプログラムインストール用媒体みたいなモノ)の開発開始。
さて虫兄弟は狙われるより自ら乗り込むほうを選び、覚悟を決めてフジツボに偽装されたつまみを回しスイッチオン。 センティピートへ運んでくれる球形の乗り物を呼び出します。そっとつけてきた鷹介(ハリケンレッド)の目の前で爆発する乗り物。 そして現れる後の無いチュウズーボ。虫兄弟がシノビチェンジした瞬間のスキを突き(掟破り?)、 『宇宙忍法箱陣』と背中のハコから伸びたマジックハンドで引っつかみ箱の中へパクン。 見ていた鷹介が「ゴウライジャーを返せっ!」と叫ぶもののお前らは後回しだと消えるチュウズーボ。
箱の中に広がる紫色の空間に捕らわれた虫兄弟はチュウズーボの攻撃にいたぶられています。 この異次元箱の中では貴様らは半分の力も出せないと勝ち誇るチュウズーボ。 作戦を笑われた恨みのチュウズーボに、無二の兄弟の絆を引き裂かれそうになった恨みの虫兄弟。 裏切りのせいで「アレ」が手に入らなかったと忍者の最終奥義にこだわるチュウズーボと「アレ」はもう要らんという虫兄弟には、もはや和解の余地も接点もありません。 で、幻想的なチュウズーボの攻撃は、巨大な顔からガス吐いたり車で跳ねたり、バイクの人間体虫兄弟vsスーツアクター虫兄弟とバラエティ豊か。
「ワシの作戦をことごとくバカにしやがって……ゴウライジャーッ 万死に値する」と マイナスイオンたっぷりな滝の側でジャバラジャカンジャジャカンジャバランと呪文を唱えるチュウズーボに射すカラフルな影はもちろん、 ハリケンウィンガー(ハングライダー)で滑空する信号トリオ。
「ゴウライジャーを返せ」
しかしもう遅い、この箱の中で虫兄弟は間もなく死ぬ。それまでマゲラッパ(戦闘員)と遊んでいろとチュウズーボが呼び出したのは、 CG増殖で全国のヒーローショー向けのマゲラッパ着ぐるみ全員集合ってくらいの数。画面真っ黒、マゲラッパだらけ。
箱の中ではついに虫兄弟は変身を解くほどのダメージ。ピンチっ。
その時、ハリケンブルーがソニックメガホンを構え 「ちゅうもーく みんな地面にもぐって〜」 全てのマゲラッパが地面にズボッ。ドラえもんの秘密道具としか思えない、つくづく分からない機能のハリケンガジェットです。 そして決め技三重連トリプルガジェットを向ける信号トリオ。対してチュウズーボは第一話以来の巨大二の槍でドカーン。
たわいも無いと高笑いした時、信号トリオの疾風丸による剣撃が。そのダメージについに背中の箱の結界が崩れ、危機一髪で雷兄弟は脱出に成功します。
「大丈夫か?」「お前らに助けてもらうとはな」「もう足手まといとは言わせないんだから」 五対一。それでもチュウズーボはめげません。「まとめて叩き潰してやるわ」と強気です。
「そうはいくか」と名乗りシーン五人分(カットバックつき) ……今回は掟破りせず眺めるチュウズーボ(爆)は、五人が決めポーズを解くまで待ってから、目からビーム攻撃。
残ったのは五人分空蝉の術の五着の服。
ハリケンブルーとカブトライジャーのタッグ射撃にクワガライジャーのスタッグブレイカーの電撃、 ハリケンレッドの回転空駆け(空中連続キック?)の末トドメとガジェットの三重連、二重連を向け
「勝負あったな」
「そいつはどうかな」
暗黒七本槍の面子をかけたチュウズーボの宇宙忍法人操りで意思に反して引き寄せられ、虫兄弟に銃口を向けさせられる信号トリオ。 さあ撃てと促される両者。引き金を引かせようとする力に必死で抵抗するハリケンレッド。悩んだ末、武器を手放す虫兄弟。
「以前のお前たちなら迷わず撃っていたハズ。
弱くなったなゴウライジャー」
反論したのは信号トリオ。弱くなったんじゃない、強くなったのよ。本当の強さってのは力だけじゃない 人として大切なものを取り戻したんだ。そして引き金を引かせようとするチュウズーボに気力で打ち勝ち、トリプルガジェットの砲口を空へ向ける信号トリオ。
ビックリしたチュウズーボのスキをついて「伏せろ」直後にカブトライジャーの銃撃とクワガライジャーの蹴りとパンチのコンボ攻撃。 これで貸し借りなしと今回こそトリプルガジェットとダブルガジェットの同時攻撃
「ファイアー」「サンダー」
しかし、倒れないチュウズーボはふらふらになりつつ叫びます
「頼むサーガイーン!!」
応えてサーガインがウェンディーヌに渡したのは闇魔人魂召還の術が書かれた黒い巻物。それは命を削る禁断の呪文。
その覚悟に応えるウェンディーヌ。
赤い巻物が天空に広がり巨大化パワーアップするチュウズーボ。
対抗して発進合体する旋風神と轟雷神。
しかし、アックスカッターとソードスラッシャーの挟み撃ち攻撃も、 A・RPG風回転切りならぬ杖の回転殴りで跳ね返され、飛び道具ガトリングアタックも杖術で防き、 吐き出す激しい炎で旋風神と轟雷神が一度に倒される物凄さ。
しかし、ついにおぼろさんが新カラクリボールを開発。シノビメタル7号8号を送信します。 それは信号兄弟と虫兄弟が同時に使わないと意味の無いもの。
流派超越風雷合体
ライバル関係のわだかまりを廃しついに合体を決意するカブトライジャー。 『シノビメダルセット』両者から飛び出す金と銀のカラクリボールが合体し、三日月を頂く小ぶりカラクリ武者(ロボット)風雷丸が参上。
「それがし風雷丸と申す者、旋風神殿、轟雷神殿、合体でござる。
風、雷、合 ハーッ」
風吹き荒れて嵐呼ぶ、雲引き裂いていがづち走る。風と雷(イカズチ)一つになりて、天下御免の三日月頭。轟雷旋風神推参
「成功や、かっちょえー」と作ったおぼろさん自ら大感動の カラクリ巨人轟雷旋風神は、攻撃するチュウズーボの杖が折れ、イナヅマにもびくともしない防御力。 パンチ一発でチュウズーボにタタラを踏ませる凄いパワー
「おのおの方、一心必殺、これっきり砲の基本なり」と繰り出した 必殺奥義ローリンサンダーハリケーン(火器一斉射撃……エンドオブワールド?)を受け、
「ジャ、ジャカンジャに……栄光、あーれー」
跡形も無く爆発するチュウズーボ。
「やったー」「よっしゃー」と喜ぶ五人。
そして「あーあ、チュウズーボ死んじゃった」 今まで落第のハンコばかり押して来たフラビージョが投げ捨てた評価表に最後に押されたのはハナマルでした。(でもセリフの抑揚は一直線)
暗黒七本槍の一人を失ったものの、マンマルバのマユは不気味に脈動しはじめ次回パワーアップしそうな気配。
一方、海岸で「一甲ーっ」「一鍬ーっ」叫ぶ信号トリオ。姿を消した虫兄弟をとっつきにくいと言いつつも、  「ジャカンジャの仲間にならなかっただけでも俺は嬉しいよ」と帰ります。 虫兄弟が高いところ好きなのを忘れていなければ崖の上から見下ろしている姿を見つけられたのにねぇ。

次回はガジェットも五重連(ビクトリーガジェット)になるようです。寂しい(だからナゼッ)
しかし三つのロボットが合体するオモチャ。CMで見てても複雑すぎてパーツを失いそうです。

次は仮面ライダー龍騎 第22話 『ライアの復讐』
「本当に楽しいよな、ライダーってのは」
紫の仮面ライダー王蛇(浅倉威) が放つファイナルベント・メタルクラッシャーで草むらに飛ばされる仮面ライダー龍騎(城戸真司)と仮面ライダーナイト(秋山蓮)から始まります。 ミラーワールド滞在時間終了を示すスーツの分解が始まっても「もう帰るなんて言うなよ、せっかく面白くなってきたんだ」と、 なおも攻撃を続ける王蛇。
一方、神崎と表札のかかった無人の洋館の二階で神崎士郎に対峙する手塚海之(仮面ライダーライア)。その 「神崎、やはりこの家はお前に関係が……お前は一体なんなんだ。どうしてライダー同士の戦いを?」 との質問を無視し「お前はなぜ戦わない」と聞く士郎は、「俺は戦いを止めるためにライダーになった」と言う海之に 浅倉をライダーに選んだのはおまえのためでもあると言い出す。
ミラーワールドでは限界を超えて今度はベノクラッシュを放つ王蛇。
洋館では士郎が一枚のカードを投げ渡し、戦え、ライダーの宿命に逆らうな、戦わなければ「次に脱落するのはお前になる」と海之をおどし、鏡の破損とともに消える。 そして海之が拾い上げたのはページを全て破り取られたスケッチブック? さらに鏡の中から赤い触手が伸び海之の手を傷つける。 その手に握られたサバイブ?のカードを握り締めた海之の耳に「戦え…戦え」という士郎の声が響く。
やっと現実世界に戻れた真司と蓮は苦しげに立ち上がる。 「もっと遊んでけよ」と鉄の棒を振り上げる浅倉もすでに限界を超えていてそのまま倒れて気を失った。
浅倉のとんでもなさに呆れる真司は脱獄犯である浅倉を警察に通報するかと蓮に提案するが警察の被害が増えるだけとの蓮の言葉に、 「オレ達が何とかするしかないか……今はそれが最優先だな」と納得する真司。
それは蓮の戦いの重さを受け止めるために真司が全力で戦う時が延期されたと言うこと。夕方の空を見上げ人として救われた事を感謝し、
「借りが、出来たかもな」と微笑する蓮。
「え、何?」「分かって無いならいい。今の話は無しだ」 「え、ちょっと待ってよ、それって俺に、って事? だったら例の借金帳消しにしろよ、それで貸し借りなしな」 「何の借りかも分かってないのに取り引きか?」「だっ、お前が先に言ったんだろ」 「冗談だ」「汚ねぇなあ」「分かっていると思うが。ちゃんと返せよ、15万だ」「ああ15万な…ってお前3万だろ」 夕日の海岸線でじゃれあってる(としか見えない)2人。
さて、優衣の夢の中でモンスターの絵とそれを描く子供達の映像が焼け熔ける? いつの間にかカフェ花鶏の自分のベッドで寝ていた優衣。 階下では例の写真について、最初は写っている子供を士郎と優衣の兄妹だと思ったが映っている地下鉄車両のカラーリングが最近のモノであり、 あり得ないと海之が推理を進める。
もう少し調べるという海之に優衣を巻き込むなと言う蓮。倒れるなんて普通じゃない。その気遣いに 憑き物がおちたような顔だと評する海之「お前に見透かされるのもいい加減慣れたな」と怒る風も無く階段を上がって行く蓮。 何かあったかと、思わず聞く海之に微笑む真司は蓮と戦う事を決めたと答る。それしか答えが出せなかったと言う真司に、悟ったように、 そうか、分かってはいたが運命はなかなか変わらないものだな、特にライダーの運命は。 と、マッチ占いを始める海之は次に消えるライダーは…俺だ。と予言した。
膝を抱える優衣に「大丈夫か」と声をかけた蓮は調べるのは城戸達がやるから、深く関わらない方がいいと気遣うが、 優衣の知りたいと言う気持ちは収まらない。
その優衣の兄、神崎士郎はあの部屋で触手を持つ赤いモンスター(ガルドサンダー)を鏡の中に見ていた。
翌朝、廃墟で目覚めた浅倉は「どいつもこいつも イライラさせるヤツばかりだな。あいつら全員潰す」と他のライダーに敵意を燃やし行動を開始する。
北岡秀一(仮面ライダーゾルダ)自分の机に広げた新聞の『脱獄事件の終結』捜索断念の見出しを見ながら、「浅倉威は死亡した可能性が高いってさ」不快そうに言う。 吾郎の「やっと安心できますね」という言葉に「ヤツは生きてるよ、そんな簡単にライダーが死んでくれたら苦労はしないって」 そう答える脳裏からは士郎の時間が無いのはお前だという言葉が離れない。
北岡を気遣いつつ買出しを口実に外出する吾郎。
工事の音に「うるさいな」と窓を閉める北岡の回りに孤独と静けさがまとわりついた。
真司の勤めるニュース配信会社OREジャーナルには、脱獄犯が生きているという記事に対する抗議の電話が 『イワナが動かなくなった時死んでるのか寒がっているのか分かるという人物』から、かかっていた。 死体が見つかったら頭を坊主にするという賭けに応じる大久保編集長は、その歳で剃るとヤバイですよ、 との奈々子の言葉で、鏡で生え際や頭頂部を映し、気にしだす。
令子にどうして浅倉が生きていると思うのか問い質す真司は(あり、先週は令子の目撃連絡で居所を探し当てたんじゃないのか。蓮とのシンクロか?) 何か引っ掛かるから納得いくまで調べたいという令子に、「一人で行かないって約束してください」と強く要求する。
その真剣さとマトモさに、うなづく令子。
同時に茶せん頭の島田奈々子の疑惑ついに爆発。
パイプオルガンBGMを背景に、
「お前は誰だ。何かが真司くんを乗っ取っている、
お前は誰じゃ? こんなの真司くんじゃない〜」と肩を掴んで揺さぶりだす奈々子。
「出て来い、出て来い、中から出て来い〜」
思わず茶せん頭を掴む真司「放せ〜」
落ち着いてとなだめつつも「確かに気持ちは分かる」とフォローにならない令子。そんな社員三人の騒ぎも耳に入らない大久保の髪の毛の行方は?
さて、花鶏では叔母沙奈子に子供の頃の写真を見たいと優衣が迫っていた。 なくなっちゃった。無いったら無いの。挙句に「あっ、いっけなーい。アレをナニするのわすれてた」と逃げる沙奈子、追う優衣。
オーナーとその姪がいなくても、一人黙々と後片付けを続けるウェイター蓮が「いらっしゃいませ」と振り返れば吾郎の姿が。
「浅倉威が、生きてるってホントっすか」「あいつは誰でも狙う」「やっぱり生きているんスね」確信を得たように立ち去る吾郎。 その直後、蓮はモンスターの気配を感じ吾郎の身を案じて飛び出した。 しかし一歩遅く、浅倉に出会ってしまった吾郎はベノスネイカーに襲われ、拉致されていた。
その頃、真司は海之とレストランで落ち合い、洋館の近所で仕入れた13年前の原因不明の爆発事故の話を聞いていた。 父と母が死亡し、兄は重症。妹はまったくの無傷。それが神崎士郎を知る手がかり。
落ち着いてコーヒーを飲む海之に、昨夜の占いを聞いてしまっている真司は我慢できなくなって尋ねる
「あのさ、お前…なんで平気なの。自分が死ぬかもしれないのに」
「“かも”ではない。俺の占いは当たる。だが、運命は変えられる」
太陽の照り返しに目を向ける海之に真司はさらにライダーになった理由を聞いた。
「おれは親友の代わりにライダーになった。ライダーになるのは本当はその男だったんだ」 「その親友は?」「死んだ」バイクのヘルメットを手に立ち去る海之……
窓を見つめる北岡の耳にコール音。青いクリスタルの受話器から響くのは海岸の車から電話する浅倉の声。手錠で縛めた 吾郎に目をやり「死なせたくなきゃ来いよ、他のライダーも全部連れて来い。イライラしてんだ、待たせるなよ。フッ」 電話が切れると同時に鳴り響くチャイム。小走りで秀一が玄関のドアを開ければ立っていたのは蓮だった。
地下駐車場の海之はモンスターの気配に立ち止まる。同じく気配に気づき走り出す真司。洋館の部屋では士郎が鏡を見つめていた。
黒い車の車体からから伸びた触手に引き込まれかける海之はとっさにバイクのハンドルを掴む。 モンスターの姿を見て「こいつはッ」海之の脳裏に浮かぶのは何かに耐える若い男とピアノの鍵盤に滴る赤い血。 不意に戦意を燃やし仮面ライダーライアに変身する海之。追って変身する真司。
ミラーワールドではライアがクビを巻かれた触手に苦しんでいた。それを剣で断ち切る仮面ライダー竜騎。 しかし竜騎はモンスター・ガルドサンダーの吐く火に巻かれて苦しむ。 普段なら助けるはずのライアはコピーベントで呼び出したドラグセイバー(剣)を手にガルドサンダーをムキになって斬りつけていた。 手塚と呼ぶ真司の声も耳に入らない。
北岡弁護士事務所では吾郎を助けに行かないという秀一に蓮が苛立っていた。
「なぜだ」「俺がライダーとして戦うのは自分のためだけなんでね、その一線を踏み外すと、お前たちみたいに弱くなるんだよ」 「あいつは浅倉を探してたぞ。お前を心配してな」「だろうね。俺のためなら吾郎ちゃんはなんでもするからさ」 「本気で言ってるのか」
「だったら何だ、いいから帰んなよッ。それとも……」
デスクに叩きつけられるように置かれる緑のカードデッキ
「今お前となら、戦う理由はある」
その頃ライアとガルドサンダーの戦いは泥沼化。助けに入る竜騎を「どけ」と押しのけてまで突っかかるライア。 お前がムキになるなんてらしくないと言う龍騎に「あいつは俺がやる」と答えて強引にファイナルベント。 正面からぶつかり合い「おーりゃーっ」とガルドサンダーを撃破したライアは呟く。
「雄一……」(斉藤雄一?)
北岡弁護士事務所の姿見の前で並んで変身する蓮と秀一。
バトルフィールドに向かうライドシュータの2人で引き……

「秋山、このカードはお前が使え……」弱いと言われてきたナイトが来週派手にパワーアップする模様。 ところでカップ焼きソバ食べてる威……吾郎ちゃんは……(いや、ライアとゾルダも心配だが)


6月29日
もうすぐ『アレ』が発売になるのに妙なニュースを耳にしました。
ポテトチップに発がん性物質?
脂肪太りの元なのはわが身を捧げた人体実験で確認しておりましたが……ガンかぁ。
前から話題になっていたようですが、 WHO(世界保健機関)が緊急会合を召集し本腰入れて調査しだしたようです。

デンプン質を高温で調理したときに生成されるアクリルアミドなる物質には、 神経や遺伝子を傷つける作用があるそうです。 元々アクリルアミドが問題になったのはトンネル工事の防水剤での健康被害らしいですが、 食品に含まれるアクリルアミドは微量なので、“普通の人”は心配するまでもありません。
まぁ、魚の焦げやコーヒーに気をつけるのと同レベルで充分。 よく噛んで唾液の分解作用で中和し、 ジャムやノリといった食物繊維の助けを借りて排出。 取り込んだ分は、野菜やお茶に含まれるビタミンの力で細胞の壁でブロック。 後はゲームして感動して免疫活性化でもしていればマクロファージがガン化した細胞を退治するから、平気。
“普通の人”はね。

世の中にはポテトチップを箱単位で購入して食いまくる“普通じゃない人”が存在するんですよ。 最後には飽きて、チャーハンに混ぜたり味噌汁の具にしたり、ふやかして強引にポテトサラダに作り変えてまで…… 今年は30周年記念。7/1の発売日をそりゃあ楽しみにしてる人たちです。 こうなったら串揚げ的に、生キャベツかじりながら食うしかないか。
ちなみに『あれ』は忍者の最終奥義などではありません。
『プロチ』で検索すればその正体が……


6月28日
菊奴(きくやっこ=ネコ)のツナ缶代小切手 2億円
第二話の伏線(ネコのエサを買いに行って、実は証券会社で株を買ってた)がラストで出るとは。 最後までニヤリとさせるドラマでした。
「BIG MONEY(ビッグマネー)」
ラストはスカッと爽快。ここまで勧善懲悪、めでたしめでたし、脇役までが収まるところに収まっていると、ちょっと気持ち悪いですが、 全12話にかけらけた伏線の網を一気に引き絞る、見事な最終回でした。
もう一度DVDやビデオで見てみたいですね。

ざっとまとめれば、 パチンコの勝敗表を丹念につける、数字の記憶力はやけに良い、金に執着しない就職難民の主人公 白戸則道(長瀬智也)が、 伝説の相場師、小塚泰平(植木等)にスカウトされて株のノウハウを叩き込まれ、 エリート銀行員の敵役 山崎史彦(原田泰造)と大手銀行『まつば』を向こうに回して大作戦。 てなお話です。
白戸の恋人(?)充ちる(岡本綾)に山崎の秘書役、遥(長谷川京子)、 小塚の「まつばを潰す」決意の発端の人、テルコ(八千草薫)という花を配し、いい味出してる 総会屋、辰美(小日向文世)その子分マッキーいや蒔田(松重豊)に、“相続保険”の被害者、美幸(眞鍋かをり)、 ピンクな証券マン 義理と人情の銀行員 上昇志向たっぷりの女性幹部 香港のディーラー、外資系銀行のうそ臭い代理人、 それに前半部の一話限りのゲスト出演者まで、みんないいんだわ。

見ているうちに『ディトレード』『インサイダー取引』『信用買い』等の用語の意味も判りやすく頭に入ってくるし、 使いたくなるセリフも満杯。
「土下座で済むならいくらでもする」「コピー用紙○枚分の損」「○○さんには長生きして欲しかった……残念です」 あれ? 何で敵役の山崎調査役セリフばっかり……? (最後のは言い返されたんですが、ね)

ところで気になるのはラストカット。四年後、小塚の家に戻ってきた白戸が向かった“2002年現在は最新”のパソコンの群。 四年後……最初にやるのは株取引ではなく、最新のパソコンへのファイルの転送だと思うのですが?(携帯も変わって無いし)
何にせよレギュラーコーヒーを飲みたくなるドラマでした。


6月27日
今は雨が降るのは当然の時期。
しかし梅雨明け後の10日間は日本全国抜けるような青空が連日続きます。 ちょうど夏休みのはじまりと重なり海にプールに子供の声がはじけるわけですが…… そんな雨雲のかけらも見当たらない夏の道端でふと顔に当たる水滴に、皆さんも首をかしげた覚えが一度くらいありますよね?
もちろんその正体はクーラーの冷却塔(冷却装置)が飛ばす水。 ショッピングモールを抱えたビルの屋上にすえられたサイズも数もハンパじゃない扇風機が熱い風をふき出し、 冷えた冷却水のパイプ回りについた水滴がその風に巻かれて飛んできたもの……た、多分。
しかーし、もうすぐそんな夏の風物詩(?)が都会から消えちゃうかも知れない?
冷房の廃熱を地下の冷却水で取るプロジェクトがあるそうです。
別に都会特有の晴れ雨防止装置と言うわけではなく、ヒートアイランド現象対策なんですけどね。 地下に水のパイプをめぐらせクーラーの廃熱を取って温まった水は海で冷やす。 省エネ対策で集中豪雨を防ぐ効果も期待で、ゼネコンにも潤い効果があるかもしれない……てな壮大な計画です。
……温まった海でヘンな微生物の大発生とか無いといいけど。

それはともかく、ヒートアイランド現象って分かりにくい言葉ですよね。 気温の統計グラフが語源と言うまだるっこしい外来語じゃなく、日本語で言えませんかね。 文科省が「言い換え集」作成するらしいですし。
この機会に「街熱現象」いや「街、暑(あっつ〜)現象」
イントネーションは関西風で。いかがでしょ?


6月26日
あの『愛のうた』がフランスでヒットしそう?
昨夜は涙のテーハンミングックな、ワールドカップがらみのお話。
ニンテンドーのゲームキューブで遊べるゲーム『ピクミン』のCMソングとして、日本では年末ヒットした、引き抜かれて戦って食われて、 でも愛してくれと言わないという、切な〜い思いを振りまいたあの歌の反響がすごいらしいです。
フランスが決勝リーグ行けずに敗退したから……
日本の漆器や扇子をマリーアントワネットが愛用したとか、アニメ聖闘士星矢がウケた、回転寿司屋が当たったという話は聞きましたが、 歌は初めてですね。
もっとも、ストロベリー・フラワーが歌う原曲ではなく、アレンジされたフランス語版でジュリエット・キャッツという少女が歌っているそうです。 鼻にかかったようなフランス語で12歳の女の子が歌う『愛のうた』を 聞いてみたい方は7/10発売のピクミンのサントラを買ってくれぃ、という事かな?

しかし、『スキヤキ』としてアメリカで売れた坂本九の「上を向いて歩こう」も、 アルゼンチン代表(やはりワールドカップは敗退)の応援歌「島唄」も、涙をこらえて健気に歩む歌ばっかり。
日本の歌の『心』は浪花節、結局は演歌なんですかねぇ?


6月25日
全国のPS2ユーザーが待ちに待ったニュースです。
プレイステーション2のメモリーカードとコントローラーの値下げです。
24日に発表されたんですが、6/27日から、メモリーカードは3500円から2800円へと700円の値下げ。アナログコントローラーも3300円から2500円と800円の値下げです。 7/25日の専用D端子ケーブルに関しては元々ゲーム用のテレビの性能が良くないし、別にDVD再生装置としてps2を使ってたりはしないので興味はありませんが、 メモリーカードの値下げはうれしいです。

確かに容量は多少大きくなったとはいえ、 RPGなどで各イベントの前ごとにセーブを取って思い出アルバム代わりにしてみたり、 育成ゲームで「この子のデータを永久に……」なんて大切にしてみたり、トロの日記を全部保存するんだい。なんてワガママなセーブの使い方をしていると、 メモカ(メモリーカード)なんて何枚あっても足りゃしません。
だからと言って、圧縮型の一枚でメモカ五枚分なんて非純正品メモカはデータが消える可能性があり、 返せ戻せ、私の100時間以上の努力の結晶!! てな事になっちゃいます……うっうっ
非純正品メモカも圧縮しないものは消えないんですが。
でも、人への贈り物にはやはり純正メモカとゲームソフトのセットが望ましい。 しかも今回、クリスタル(透明)、エメラルド(半透明緑)、クリムゾン・レッド(半透明真紅)、 レモン・イエロー(半透明黄色)のカラーバリエーションも増えてソフトに合わせて色を選ぶのもいい感じです。 さすがにゲームに合わせてコントローラーの色まで変える趣味はありませんが……。
内心、ユーザーは生かさず殺さず周辺機器で搾り取るのが肝要……ふっふっふっ。 なんてキンピカ袴と羽織の悪代官の図を想像してましたが、ちょっと修正します。

しかし、半透明で緑の基盤が透けるので、見た目の私的感想としてはエメラルドとクリスタルは合格、レモン・イエローでギリギリ。 クリムゾン・レッドはちょっと困惑。マグロの刺身に見えるというか……。出来れば夏らしい青が欲しい。

7/2 追記 海色と侘び寂びの黒い限定モデルの本体と共に、海色と黒のメモカも7/18に発売の模様です。めでたい。 しかし、 この「オーシャンブルー」(SCPH-37000L 3万円)にはとことんクリムゾン・レッドのメモカは似合いませんねぇ。


6月24日
六月も末になり、番組改編の時期がやってまいりました。
ええっと……ゲックだかゲッコだかは見てませんので、本日の番組に対して語れることはありません。 見てるドラマといったら、「ごくせん」と「BIG MONEY(ビッグマネー)」なんですよねぇ。 ドラマの原作本(『ごくせん』 と『波のうえの魔術師』)の買い取り値段もそれなりに上がり、 中古本屋でも盛り上がってたりいたします。
ま、詳しいストーリーやキャストはそれぞれの公式ページにアクセスすれば載ってたりいたしますので割愛。 その妙味でも語ってみますか。
とりあえず、7/3最終回の「ごくせん」
「BIG MONEY(ビッグマネー)」は今週の最終回の後に。

「ごくせん」の演出で目を引く、いや耳を引くのはセリフにつく音声の顔文字(^o^)とも言える独特の効果音ですね。
(>_<)ガーンや(T_T)うるるを犬の遠吠えで表現し、
(゜Д゜)は尺八の音色で表現し、
(^O^)ルンや(^^*)ぽッ を小鳥のさえずりで表現する。
ゴングなんかの鳴り物もあり。
音で表現するマンガティスト。
水曜日夜10時はドラマ的盛り上がりそっちのけで、 セリフの後につく効果音を鑑賞するのも楽しいです。

しかし、山口久美子先生(仲間由紀恵=幼名『組長』)……眼鏡を外すのはともかく、 髪ゴム外してケンカするのはいかがなものかと。 普通掴まれますが……?


6月23日
え゛、仮面ライダー龍騎の最終回は8/17公開の劇場版?
夏休み中に誰が生き残って誰が死ぬのか分かっちまうんですかい?
そんなぁ〜
……じゃ、夏休み映画では結末が分からないハリケンジャーダイジェストからね。 さらっと

巻の18 「父と兄弟の絆」
死闘の島の砂浜で「兄者ーっ」と叫ぶ霞一鍬。
岩場をさまよいガスで理性を失ったその兄、カブトライジャー・霞一甲
宇宙忍群ジャカンジャ本部センティピートではこの事態を説明する幹部達。 勇者は唯一、同じ闇から生まれし者によりてのみ倒される……  つまりゴウライジャー様同士どちらがが倒れるまで戦いを… 全てはアレを生み出すために… さすがタウザント様。うんぬん
ハリケンジャーの基地ではおぼろさんが「あかんかも知れん」と毛布ミノムシと化し。 ハムスター館長が通じない携帯電話に向かって「これではあのお方の指示を仰ぐ事も…ハーックション」と意味深発言。
で、浜辺では一鍬による『父親(霞一鬼)はいかにして「あれ」を知ったか』講演会開催。聴衆は信号トリオ(ハリケンジャー)。 ゴウライジャーになりそこね、規律を無視し作戦行動中に無益な殺戮を繰り返す危ない男、一鬼。 (危険な単独任務…ジープ搭載の機銃に耐えられる忍スーツってすごひ)
まず、掴みは厳しくしごかれた思い出話から。
幼い兄弟に、泣いても敵は倒せんぞ「憎め、怒れ、その感情こそが力となるんだ」 が口癖の一鬼が単独任務中(スフィンクスの背景に赤く燃える街…エジプトかラスベガス?)流星群に感応し最終奥義の情報を幾つも手に入れた。 が、力を恐れた雷流トップに封印され、ナビツールに奥義の情報を残して息子に託した後、殺されたも同然の任務で無念の死。
そんな父の言葉を真に受けるなんてどうかしていると言う信号トリオに、オレ達の気持ちが分かるかと海にバシャバシャ入り込む一鍬。 オレ達には親父が全てだった。その存在の大きさにすがって来たのに親父の頭にあったのは「アレ」の事だけ。自嘲的に笑う一鍬。
カブトライジャー(一甲)は弟の姿を求めて島をさまよい、例の幼い姉弟は森をさまよう(方向オンチの姉をフォローしてやれよ)。
「兄者は今、親父と同じだ、ならば俺が兄者を斬る。叩ッ斬ってやる」
一鍬はガスを吸い理性を失った一甲を楽にしてやる事を決意。
それを父親とジャカンジャの思うツボ、弟である一鍬に斬られる為に、わざとガスを吸ったのでは?  と推理して止めようとする信号トリオ。
3対1の説得攻撃に、まさか、兄者は。と海にへたり込む一鍬。
「一鍬って呼んでもいいか?」
そんな一鍬に手を差し伸べる信号トリオ。
「鷹介って呼んでくれ」 「あたし七海。芸名はナナちゃんだけど」 「おれは吼太。あらためて、よろしくな」 「アニキの方も一甲って呼ばせてもらうぜ」
一鍬の手で兄を助ける為のバックアップ体制整えます。
「早く来い一鍬、俺を斬ってくれ〜」と這いずる一甲の前にはチュウズーボが現れ、 理性など捨てろとガスの方へ導きます。
一甲を探す一行の前に立ちふさがる島忍者ギリギリガイ師。
しかし今回信号トリオは余裕。
「見えないのか」「わたし達は今四人よ」「さっきまでとは違うぞ」
「忍風・迅雷 シノビチェンジ」
超忍法四人影の舞でナマス斬りの上、スタッグブレイカー(電撃つきクワガタのはさみ)で投げられ、 トリプルガジェットであっさりトドメ。 そのギリギリガイ師の爆発音を聞きつけ渚を走る一甲。
前半でギリギリガイ師が倒され、電気も通じ、地球に太陽の光が戻ります。早速信号トリオに連絡をとるおぼろさん。 浮かれて元気ですか〜などとふざける信号トリオに「バカモノ〜」とハムスターの怒声。
その館長の怒りよりやっかいなカブトライジャーが波打ち際を走ってきて、バックアップするはずの三人をけちらし、ついに兄弟対決開始。 しかも信号トリオはチュウズーボに足止め食らって、いいようにあしらわれてます。
兄弟対決は口は利かないものの「俺を突け〜、俺を斬れ一鍬ーっ」「イヤだ〜」とイメージシーンで煮詰まってます。 ついに切り結び今まさに兄にトドメを刺そうと一鍬がイカヅチ丸を振り上げた時
「やめてー」「お兄ちゃんを殺さないでー」と幼い姉弟登場。気がそれて投げられたクワガライジャーが逃げろーと叫べど、 向かってくるカブトライジャーの前から動かない二人。(ほとんどナウシカのクライマックスシーン?)
わたし達を助けてガスをあびちゃったとフォローを入れ、かたく手を握り兄弟愛を体現してみせる姉弟。 その姿に幼い日、川遊び中に弟の手をシッカリ握っていた己の姿を重ねる一甲はイカヅチ丸を取り落とし、 「一鍬……いっしゅ〜」と叫んで変身解除。えっとガスの影響から脱しました。めでたしめでたし。
しかも、「しまったー」とよそ見したチュウズーボは信号トリオの疾風丸×3とハリケンレッドの疾風流剣技疾風斬を食らい、チュドーン。 「せい」とレッドは勝ちポーズ。
姉弟に助けおこされた一甲はよろめきながら一鍬にすがり、すまなかったと謝ります。
「今分かった。親父は強くもでかくも無かった。ああしか生きられない本当は哀れな男だったんだ」抱きあい見つめ合う兄弟。
その光景に「おーのーれー」と青いイナヅマで暗黒7本槍(幹部)の四人に八つ当たりする首領タウザント。 アレを手に入れる手段は他にもあるはずだ「ゴウライジャー、お前たちは用済みだ」
ジャカンジャをクビ、と言う事はついに五人揃っちゃうんですねぇ。つまらん。(なぜに「つまらん?」)
そしてチュウズーボは最期の意地を見せろとギリギリガイ師を巨大化させます。 当然発進するシノビマシン×5 そして合体して並び立ちポーズを決める旋風神と轟雷神。
「おおーハリケンジャーとゴウライジャーが初めて手を組みジャカンジャを…」 「待っとった、待っとったで、この時を」……このハムスターとオバサンのせいで あの姉弟の「かっこいー」という感動の記憶も消されるのか。哀れじゃのう。
ギリギリガイ師の宇宙忍法火の森に苦しむも、一緒に戦う喜びに燃え回転で火を弾き飛ばす二体の巨大ロボ。 轟雷神はプラントアックスを構え、旋風神はスピードタイプの旋風神ハリアーに変形。
まずバトルアックスの連撃から究極奥義大回転轟斬り。 さらにハリアー三連斬り(轟雷神のフォローで繰り返しのジャンプ斬り)を受けて大爆発を起こす巨大ギリギリガイ師。
島が崩れ去る中、正気に戻してもらったお礼なのか姉弟をコクピットに乗せるカブトライジャー。 二体のロボットが海を並んで歩く背後に沈み行く死闘の島……
作戦失敗の報告に現れたチュウズーボは首領タウザントの電撃に無言で堪えます。 その姿に「あんなチュウズーボは見た事がない」と感心するサーガイン。ウェンディーヌとフラビージョは「こわーい」 しかし「あれ、マンマルバは?」
予言能力を持つ(でも信じてもらえない)羽も無いのに飛び回る非ヒューマノイドの節足動物幹部マンマルバは一人部屋に入り込み、 糸を吐いて「うー、眠いら ねむいら〜」と白い繭に……
外面の変身を遂げようとするマンマルバに対し、内面の変身を遂げ、雷撃に耐えるチュウズーボで引き……

うーん、キリキリマイ師とギリギリガイ師の親子関係はシナリオに生かされなかったなぁ。少し期待したのに。
しかも予告によれば来週、旋風神と轟雷神が合体!? ……やっぱり五人で戦うのかぁ〜 ちっ  (なぜに、「ちっ?」)

第21話『優衣の過去』

仮面ライダー龍騎(城戸真司=OREジャーナル見習い記者)と仮面ライダー王蛇(浅倉威=脱獄犯)の砂浜バトル。 王蛇の危機に駆けつけた仮面ライダーナイト(秋山蓮=カフェ花鶏ウェイター)がウィングランサー手に龍騎に襲いかかる。 「戦えっ!」と叫びながら斬りつけるナイト、やめろ、と防戦一方の龍騎。
『俺が秋山なら無理にでも浅倉と同じ側の人間になろうとする。外れかけた仮面をつけなおすにはそれしかない』 そう言ったはずの仮面ライダーライア(手塚海之=辻占い師)が割って入り、ナイトのウィングランサーを蹴り上げる。
戦いをやめるもりはないのかと、再度尋ねるライアに対し無言で切っ先を向けるナイト。
その様子を面白そうに見ていた王蛇はドスドスと走ってくる二本足のサイ……いや亡きガイのパートナーモンスターだったメタルゲラスに気づく。 「どーして、こー 邪魔が入るかな」王蛇の不満そうな声でオープニングテーマへ……
砂浜で夕日を浴びる現実世界に戻った四人。
 「お前、次は叩き潰す」と真司に敵意を燃やす浅倉に「斉藤雄一と言う名前を覚えてるか」と手塚が尋ねる。 「知るか」と言われても「これも覚えてないかも知れないが、あのメタルゲラスはガイ(芝浦淳)のモンスターだった。ガイを倒したお前を狙ってる、気をつけるんだな」 と、忠告する海之。
立ち去る浅倉についてゆこうとする蓮を真司は引き止め、この戦いに何を賭けているのか尋ねた。 小川恵里の意識を取り戻す事だと答えたのは海之。あの指輪かと言われて「そうだ」と答える蓮。 最後に残ったライダーが手に入れる力で俺は恵里を救う。
「俺が失敗すれば、恵里は意識を取り戻さないまま死ぬしかない。あと半年か一年 おれのせいでもある」 あまりに己を責め続ける蓮の心の一部が(蓮もういいよ もういいから)と、恵里の姿を借りた悲鳴を上げながらも言い切る。
「おれは戦って勝ち残らなければならない、どんな事をしても。そのためだけにライダーになった」
立ち去る蓮を見送り真司は、ただ戦いをとめれば全部解決すると思っていた己の甘さを後悔する。
そして「何かを背負っているのは秋山だけではない」戦いを止める事は間違ってはいないと言うものの、 分からない…俺にも…それでも戦いを停める方法を探す。とやはり悩みの深い海之。
浅倉は龍騎に追い詰められ落下して右腕に受けた痛みを紛らわせるように岩なぐる。
蓮はそんな浅倉に「倒せ、やつを」と促す。
「お前もあいつに恨みがあるって訳か」「ない」「ない?」「だから邪魔なんだ」
夜のカフェ花鶏で後片付けにいそしむオーナー沙奈子とウェイトレス優衣。 ヒマラヤヤギの乳を使ったビスケット(?)らしきものを「うまいわこれ」とパクつく沙奈子に優衣は洋館の写真を見せる。
「あんたこれ、どうしたの」不意に快活さを失い「しらないわよ、こんな家(うち)」と背を向けどうだっていいわよこんな古い家とひっこんでしまう沙奈子。
そこへ入って来た海之は「見せてくれないか」場所を知りたいなら力になれるかもしれないと言い出す。
OREジャーナルでは、浅倉が転落事故で行方不明(潮の流れが複雑で死体は上がらない……あの、落ちたのは海じゃないんだけどなぁ) という令子からの電話を受けた大久保編集長が、生きている気がするという部下のカンを信じて納得いくまで取材してみろ、 と度量の大きい所と、計四杯(1リットル弱)の青汁を飲み干す胃袋の大きいところを見せ付ける。(次々注ぐ奈々子に目を剥いてたが)
夜の道端で真司はひざを抱え、俺に蓮を止める資格なんてあるのか? と考え込む。 その背後のガラス窓から神崎士郎が出現。
「偶然ライダーになったお前がここまで生き残るとは思わなかった」
「そんな事より聞きたい事が」
「お前も戦いにかけるものが欲しくないか?」「え?」「戦いに勝ち残り最後の一人になった時、お前は大きな力を手に入れる、それは」
「そうやってみんなを戦わせているのか。どうして? あんたの目的は何なんだ。優衣ちゃんがどれだけ心配してんのか分かってんのかよ」
「望みが無いならそれでもいい。他のライダーの為、お前が死んでやるのも自由だ」
会話が噛み合わないまま消え去る士郎。
花鶏で虫眼鏡で写真を調べる海之は窓に地下鉄丸の内線が映っている事(地上を走っている場所は限られる)と、 窓から覗く男の子と女の子を見つけた。(はめ込み合成っぽい…)
翌日、水田に水が張られ麦の穂が揺れる田園地帯で令子は偶然、浅倉の姿をバックミラーに捕らえるが見失う。
OREジャーナルでは大久保編集長に奈々子の青汁無限注ぎ攻撃炸裂を背景に「戦っても戦わなくても誰かが犠牲になる」と悩み続ける真司。 そんな真司をツボ押しガラス製タコでグリグリしながらジャーナリストの心得として
「真実は一つだが正義は一つじゃない。ま、最終的には自分を信じるしかないんだけどな」 ほーら悩め悩めと気を送る大久保編集長。頭を冷やしに出た真司を見送りシステムオペレーター奈々子は 「真司くんがマジメに悩んでる……さみしい」「だから何で」青汁ゴクン
浅倉がガキの時のまま、変化の無い廃ビルに身を潜めた脱獄犯と逃亡幇助の蓮。
真司は「オレは、おれは」悩んで出したその答えは……
洋館を探す優衣と海之は茗荷谷と御茶ノ水の住宅街をうろつく。
廃ビルでくすぶる事に苛立ち、鉄パイプであたりの物を殴りつける浅倉は暇つぶしに戦わないか、「戦っている時だけ頭がスッキリする」例の龍騎ってヤツ呼び出せと蓮に迫る。 呼んでも無駄だと答え、浅倉の戦いの動機に「そんな程度か」と呆れる蓮の耳に走ってくる足音が響く。 現れたのは真司(令子が見かけたと電話を?)。
メタルゲラスも迫っていた……。
戦いを止めるのは正しいかどうかまだ分からない。同情で倒されに来たのかと問われれば、それも正しいと思えなかったと答える真司は、 カードデッキを見せ全力で戦うと宣言する。
おまえの戦いの重さを受け止めるには、今はそれしか思いつかない。
しかし、「オレに譲れよ。龍騎を倒させると言ったのはお前だろ」と言い出す浅倉に「いいだろう」とあっさり降りる蓮。
クールな蓮を睨みつけ、それでも割れた鏡の前で変身ポーズを取る真司。その右腕を、背後から鉄パイプを手にした浅倉が殴りつける。
呻いて倒れる真司を横目に王蛇へ変身してミラワールドへ行く浅倉。痛みに耐えながら真司も龍騎に変身して戦いに臨むものの、 痛みでろくに剣を打ち合う事も出来ない龍騎。
一方、緑滴る広大な庭と鉄の門扉を抱えるあのお屋敷を見つけた優衣と海之は表札に神崎の字を見ていた。 鍵のかかっていない門。(なぜか庭は整備されているよーな)入り込んだ優衣は建物を見上げ、割れるガラスの記憶(フラッシュバック)に頭をかかえる。 「優衣ちゃん、どうした」「ちょっと…」「無理に入る事は無い、ここで待っていればいい」 どうして、何か、怖い……と俯く優衣を残して海之は一人で邸内へ足を踏み入れる。(か、カギ…は?) 白い布をかぶった家具。鏡に貼られた新聞を封印と表現する海之はアノ気配を感じ。 外の優衣は、家に駆け込む2人の子供と割れるガラスの記憶を繰り返していた。
高架下で戦う龍騎はついに剣を落としてしまう。王蛇も剣を自ら手放し、倒れた龍騎を蹴りつける。 「浅倉……」カードを使う事もままならない龍騎の苦戦を鏡越しに見る蓮はそのやり方に次第に我慢できなくなっていた。 ついに倒れ伏した龍騎に王蛇のファイナルベントが発動。しかし、寸前で仮面ライダーナイトが弾いた。
「気が変わった。龍騎は俺が自分で倒す。だから、横から汚い手を出すな」
「何だと」
「それともう一つ。こいつの前にまずお前を倒す事にした」
無手の王蛇をナイトはウィングランサーで斬りつける。しかも背後からメタルゲラスの体当たりまで食らう王蛇。
「しつこいなぁ。そこまでおれが気に入ったという訳か」
王蛇が取り出したのは空白の契約のカード。ヤツは契約のカードを二枚持っていたと説明する蓮。 メタルゲラスをカードが放つ光が包む。
海之は鏡の中から伺う何者かの気配を感じながら二階へと向かう。
二階を見上げる優衣の脳裏には、階段の踊り場でモンスターの絵をクレヨンで描く幼い兄と妹の姿が浮かんでいた。座り込む優衣。
海之は鏡だらけの部屋についていた。待っていたかのように現れる神埼士郎。
一方、王蛇vs龍騎&ナイトのバトルも佳境に達する。
ベノスネイカーとメタルゲラス、二匹の契約モンスターを従えちょっとポケモンティスト漂う王蛇。
「なあ、本当に楽しいよな……ライダーってのは」
そして王蛇はメタルゲラスのファイナルベント『ヘビープレッシャー(サイに肩車してもらっての頭突き?)』を発動。 ナイトと龍騎はガードベントで呼び出した、『ウイングウォール(マント)』『ドラグシールド(方形の小型の盾)』×2で防御 したものの、その威力にふっとばされる。
2人を炎に包む爆発……

予告
お前が戦わない理由はなんだと士郎は海之を問い詰め、 北岡秀一(仮面ライダーゾルダ)の愛しい人(誤)吾郎ちゃんを人質に、ライダー全員集合かける浅倉。
ゾルダは愛のために散っちゃうんですかねぇ(をぃをぃ)

ハリケンジャーの後、次は仮面ライダー龍騎というカットに今は亡き芝浦淳の変身シーンとガイに迫る王蛇の影…… 自業自得ではあるんだけど寂しい限りです。ムカついたのは演技力の優秀さゆえ。
あと、映画オリジナルのライダー?! お、覚えられません。(白い羽を舞わせるのは流行ですかい)


6月22日
二日酔いの朝にはシジミの味噌汁でございますね。
味噌の大豆とシジミの亜鉛が肝臓にも優しゅうございます。
なのに、シジミに貝毒でございますと?
何でも、福岡の多々良川の河口で取れたシジミから基準の10倍の下痢性貝毒が検出されたそうです。 まぁ、シジミ30個分の身をガンバってほじくって食べるだけの根性が無いと、腹下し出来ないそうですが。
夏のカキは毒性の微生物にたかられたりして食っちゃダメって話は良く聞きますが、シジミもこれから心配とはなぁ。 せっかくの夏バテ対策食品だというのに。

味噌汁の具のシジミの身を食べる食べないは永遠のテーマでして、家庭によって違うらしいのですね。 『出汁ガラ説』『砂だし未熟説』『めんどうくさい説』『やっぱ泥食ってるし〜、汚いじゃん説』などを掲げて食わない派と、 『汁だけじゃ栄養不足説』『一昼夜砂だしすればOK説』『もったいない説』『身まで食べてあげることこそ供養説』などを掲げる身も食う派に分裂し、 永遠の家庭内闘争が勃発してるとか和解してるとかしてないとか。
ちなみに私は食う派所属です。
でも砂だし不足のジャリって歯ごたえはちょっと……
しかし今回の事態で、福岡地域においては、食わない派優勢の空気が漂いそうです。

太宰治の「水仙」で、シジミの身は汚いから食べるもんじゃないというのが上流の人たちにとっては常識と知って、 衝撃を受けた……よーな記述があったように思うのですが(実は学友が食ったのをボンボン太宰が笑った時の経験だったり〜)、 お陰で、プチブル(小金持ち…… 死語かも)気取って食わない派が若干増加した説も……?


6月21日
今日からいよいよ発泡酒一斉値下げですね。
汗だくでカラカラの喉に冷えたピールがキュ〜と染みる、夏本番を前にメーカー間の競争もいよいよ白熱してまいりました。 サントリーが『あしたのジョー』フィギュア(プラスチックにんぎょう)つきの発泡酒を発売するなんて話もあったりして、 個人的には『宇宙戦艦ヤマト』や『巨人の星』あたりで他のメーカーさんにもフィギュアで対抗していただきたいような……
それはともかく、昼間から飲んでると人として問題と言うか、日記書けないしィ〜。(その前に仕事はどーなる!?) 発泡酒の新製品レポート取りやめて、マクドナルド新製品レポートでカンベンしてください。
未成年のお客様もいらっしゃるゲームサイト(一応……懐ゲーばかりだけど)でアルコール飲料の話題も……ねぇ?

と、言うわけで何の脈絡も無く、6/17からマクドナルドで発売の新メニュー、 地域限定『中華バーガー』と『カレー春巻き』の話題に強引に持って行きましょ〜 
近くに売ってない方はロボカップ観戦のついでに福岡で食べるとか?
まずは単品220円『中華バーガー』から
白地に中華な赤い建物と『中華バーガー』のロゴが踊り、こげ茶のシンプルな線画が……シンプルすぎて想像力をかき立てます。 開いてみれば、ゴマも無いこれまたプレーンなバンズ。その間からこぼれるのは千切りキャベツ。 そして揚げシュウマイ風(?)の白い円盤の端っこ。立ち上る香りは肉とエビとシイタケからなる、それこそ中華風。 ひとかじりすれば、バンズとしゃきしゃきキャベツの対比の面白さに、ぬうっと割って入る味わい深いシュウマイパティ。 サックリ揚げ皮の中にはジューシー鶏肉餡にシイタケとタマネギの香りが絡み、ぷりぷりエビとさいの目タケノコの歯ごたえが何とも絶妙。 食べ進むと、上にかかったニンジンとシイタケの香りに千切りタケノコとハルサメの感触が面白いとろみ中華ソースが一味加わり、 さらにキャベツを包むマヨネーズがさらなる深みを加えます。そしてトドメにツンと来るカラシ。
中華にはやはりカラシ。
最後まで飽きさせない大陸ティストの『中華バーガー』でした。

『カレー春巻き』は150円で二本入り。
赤 オレンジ ピンク というカラーリングのパッケージは幾何学模様で、どことなく雲南ムード。 八角皿の意匠とでも言うべきか。
開けば薫り高いスパイス。火傷への注意書きを読むまでも無くキツネ色の皮に巻かれたカレーの熱さのオーラとも感じられる。 手にとって温度を確かめつつ、そっとかぶりつけば、パリッと砕ける皮の内側にモチっとした別の食感の皮が歯に当たる。 一口かめば、中からとろみの濃いカレーが。みじん切り野菜とミンチ肉の旨みが溶け込んだスパイシーカレー餡。 しかし旨みを消さないマイルドさも兼ね備える。
でも、味がちょっと濃いので『中華バーガー』の後、二本とも一人でデザートというのは少し辛い。 お友達同士やカップルで分け合うのが、宜しいかと……

しかし、何で地域限定なんかねぇ? 北北海道に東北、北陸、山陰、四国は愛媛と高知、そして九州に沖縄。 マック東京の穴埋め?


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