個人的には丸顔は、好みです。なんだかんだいって、ドラマを見てて「あ、この女優さんいいなぁ」と思うのは丸顔が多かったりして。いや、演技が上手くて魅力的なら、濃い顔でも細い顔でも何でもOKなんすけどね。 ただ、ヘタな演技で丸顔だと腹立たしさ倍増。うーん、投げかけていた幻想が破られた、裏切られ感ですかね。
女性の商品化なんて観点から、バッシングを受けたりもする美人コンテスト。笑顔=人柄。プロポーション=健康とその為の努力。そしてボランティア経歴が評価されたなら、人間としての評価と言えるかな。 まぁ、人間にランクをつけるのがそもそも間違いといわれれば沈黙するしかないですが。ただ、朝の6時からTV出演ってのは……ミス日本ってしんどいね。
そんな中、聖剣伝説の発売延期を聞きかじり、3月なら指先凍えずにプレイできるかもしれないと、ホンワカ思っていたらば、 ラビクッション復刻という、なんとも暖かそうな映像を見てしまいました。2900円で部屋にラビが来るのかぁ(ホワワン) スライムやトロと並べたいなぁ。って、その前にハードも飼わなきゃ聖剣伝説出来ないじゃん。きっと脳を鍛える大人のDSトレーニングとかも買っちゃうんだろうな。つーか、FFも出るしゲームたまってるしどうしましょ〜。
それにしても、ラビはすっかり聖剣伝説の象徴になりました。チョコボといいラビといい、スクウェア系キャラが黄色いのは、金運アップのための置物役を果たし、ファンがお金を儲けたらゲームをもっと買ってくれるって、深遠な計画だったり……しないかな。それがほんとのウィンウィン?
魔法戦隊マジレンジャー ステージ47『君にかける魔法〜ルルド・ゴルディーロ〜』
「地上にすら禍々しい空気が流れ込んできている」青空にひらめく遠雷を、突堤で見上げる小津勇(磯部勉)とヒカル(マジシャイン 演・市川洋介)の師弟。
天空界マジトピア・地底冥府インフェルシア、そして地上界が共鳴し、絶対神ン・マ(声 浪川大輔)の誕生に震え慄いてるんだそうで(スカブ・コーラル?)。
「絶対神が立つのは世界が生まれて初めてのことです」予想がつかない未来を不安がる弟子を、さらに不安にする言い伝えを語る勇師匠。 「あと3日もすれば姿だけでなく力も完全な状態になる。そして秘密の力がン・マの中で目覚める」「秘密の力?」なんとなくFF8の時間圧縮の気がするなぁ。未来の事なのに言い伝えって(汗)。 「ン・マは飢餓と虚無の塊だ。ン・マに対抗できる方法を見つけ出し、倒さなければ世界は滅びる。無に返る」師匠の語りを聞きながら、ヒカルがフラッシュバックさせているのは己の死のビジョン。 「サンジェル、天空聖界が心配だ」「はい僕もそう考えていました」マジエルの元へ戻る決意するヒカル先生。出発の発表は食卓にて。
『いっただっきまーす』人数が8人に増えてもダイニングじやなく魔法部屋で食べるんですね小津一家。 「皆に言っておきたい事がある」しかも残された時間は少ないと食欲うせる話はじめる勇パパ。飯後、両親はスノウジェルの知恵を借りにお出かけ。 準保護者のヒカル先生は「マジトピアへ戻る。多分二度とここへは戻って来れないと思う」「……うそ」動揺してコップを落とす次女・麗(マジブルー 演・甲斐麻美)。 そりゃ、ファーストキスの相手だもんなぁ。ただ、床に広がった牛乳は始末しないと後で臭いそうです。
「人間は我々には無い物を持っています」スフィンクス(寺瀬今日子)の言葉に、首をかしげるのは極神・スレイプニル(梅津秀行)と、『どういうこと?』ナイ(演・ホラン千秋)&メア(演・北神朋美)。 勇気、絆、どれも実に興味深いもの。地上を滅ぼしたら消えてなくなる「今後の神罰は中止し地上界を残す事は出来ないのでしょうか」さすが委員長、見ようによっては猫耳、お下げ属性つきと特定の層にウケるキャラだけの事はあります。 なんとティターンに続いて善玉化。
「血迷ったか。知恵と理性の冥府神スフィンクスともあろうものが。地上などいかほどの価値も無い」スレイプニルに続いて「我らはインフェルシアのためにある。絶対神ン・マの意思こそが全て」ダゴン(大塚明夫)もスフィンクスの意見を否定。 さらに石版にとりついたン・マから勅命が「スフインクス、我が名と力によりて神罰執行を命じる。地上の瑣末な命を刈り入れ、ひと時なりとも私を満たせ」「仰せのままに」色々押し殺して頭を下げるスフィンクス。メガネに映る青い目の光は泣いているよう。
地上では、住み込み家庭教師ヒカルがアンティークトランクに荷物つめて出発準備。最後に家族の集合写真見ていたら、気配を察した麗が魔法部屋にやってきました。 「もう帰っちゃうの?」「マジエルやルナジェルの事が気になるからね」みんなを呼んで来ると駆け出す麗に「別れはアッサリしていた方が辛くなくて済むから」明るく声かけるヒカル。 涙滲ませ、まだ教えてもらう事があるという麗に「君達5人はもう立派な魔法使いだ」と卒業宣告「むしろ僕の方が多くの事を教わった……僕の授業はこれまで」。この先はステンドグラスとキャンドルの中で見つめあい。 師弟を超えた2人の世界。
しかし、なかなか愛の語らいに移行しない二人にじれて荷物の中で暴れるスモーキー(声・草尾毅)「トラベリオンの罐が故障してるんだニャ〜。修理に夕方くらいまでかかるニャ〜」。 さらにマンドラ坊や(声・比嘉久美子)も引止め工作に参加「それは大変でござりますです。僕ちんも手伝うでござりますです〜」『おー』マスコットキャラが帰りの列車を押さえてしまいました。ついでに2人の背中を押して抱擁させたのもGJ。 照れて背中向ける2人だけど、勇気を振り絞ったのは麗ちゃん。 先生は地上界に来てからずっと授業と戦いばかり「マジトピアに変える前に今日一日、全っ部忘れて遊ぼう? お願い」「わかった」「良かった、嬉しい。そうと決まったらお洒落しなきゃ」いやぁ、二人揃って私服なんて珍しい。
「良かったでござりますです」「まーったく世話が焼けるニャー」鉢植えと猫が扉の影から見送ってたら「痒い、カユイかゆい、歯がゆいったらないな」ステンドグラスの裏から出てくる 長男・蒔人(マジグリーン 演・伊藤友樹)他小津兄弟。「皆々様方いつの間に」いやまったく。 「ヒカル先生と麗姉が好き同士なんて最初から解ってたよな」次男・翼(マジイエロー 演・松本寛也)と「麗ちゃん、気持ち、ちゃーんと伝えたいんだろうな」長女・芳香(マジピンク 演・別府あゆみ)の目から見てもバレバレでしたか。 「うーん、ヒカル先生はどうするんだろう」アゴなでなで推理モードの末っ子・魁(マジレッド 演・橋本淳)に、ヘタな考え休むににたりとばかりに 「よし、ここは皆で影からこっそり応援だ」『おうおう!』いいのか蒔人。ちゅーか手のハート、翼もやるとはビックリです。 「それって盗み見じゃん」ナイスつっこみだランプ猫。
一方アダルトカップル、小津深雪(マジマザー 演・渡辺梓)と勇は、スノウジェル(潘恵子)にン・マの秘密の力と戦う術について聞きに行きましたが 「言い伝えに曰く、絶対神の転生は終わりの始まり。そこにあるのは漆黒の闇、究極の虚無、光無きボウサイへとみえとなると」最後のほうが良くわからない上に、秘密の力も不明、想像を超える脅威だと終末観を煽るだけ。「油断してはならぬ。しかして恐れてもならぬ」役に立たない最長老です。
ピアノを弾きながら麗が歌うイメージソングにあわせて、青いマフラー(色が違ったらヨン様スタイル)のヒカル先生とのデート開始。 行く先は「地上の色々な生き物が見られるの」と撮影自体がイベントになる動物園。クリスマス飾りが無いところを見ると、1月に入ってたら撮ったんだろな。 サルの前で「ウキーッ」するヒカル先生がラブリー。さらに兄弟達に似てる動物を考え始める二人。それぞれの看板の前で尾行中の4人もプチパフォーマンス。 翼がワシ、芳香がフラミンゴ、魁がペンギン、そしてゴリラは「蒔人」「お兄ちゃん」。
噴水前で珈琲飲んでたら、「あのー、ちょっと良いかしら」「写真をお願い出来ないかな」老夫婦(村上幹夫 泉よし子)がカメラ片手に話しかけてきました。シャッターを押して欲しいのではなく、なんと二人を被写体として撮りたいという申し出。 しかしお断りするヒカル先生。別に事務所が許さないってんじゃなく「思い出になるような物を残しても。僕は居なかったと思って、麗に新しい生活を送って欲しい」。 ここで腕をガシッ「もう二度と地上界には戻ってこないつもりだからですか」でもヒカル先生の事は「絶対に忘れられない。だってヒカル先生のことが好きだから」麗が告白!(ベンチの裏の兄弟とマスコット興奮)
「ダメだ」手を振り払うヒカル。噴水のふちのペアコーヒーが切ないねぇ。背を向け合う二人にジレてついに保護者4名乱入。 「麗姉にここまで言わせといて」「俺の妹を泣かすのは、いくらヒカル先生でも!」「見損なったわ、ヒカル先生」「何でだよ……正直に言ってくれよ」「旦那の腰抜け、ヘタレ、臆病者!」「見てられないでござりますです」。 集中砲火浴びる恋人を庇うのは麗ちゃん「やめて、ヒカル先生を困らしちゃダメだよ。それがあたし達、生徒の務めだもん」水を司る麗を象徴するように入る噴水が印象的ですなぁ。
その時ちょうど闇のオーロラ出現。「来たか魔法使い」街のセットに立つは巨大スフィンクス。 「お前は少しは話せる奴だと思ったのに」対抗するのはマジレジェンドとトラベリオン。 「黙れ! お前達を倒す。絶対神の飢えを満たすためには、それしかない」かなりテンパッて銃口向ける委員長。いきなり変身解除のマジレンジャー。 ディストラクションファイヤー・逆噴射は、ライオニックブレイドに機先を制され、最後は0距離射撃「食らえ〜」罐貫かれ爆発するトラベリオン。本当に夕方まで出発できなくなりました。しかし、隙がありませんスフィンクス。似たような武装でコテンパンにやられてるゼクトルーパーに、爪の垢でも煎じて飲ませたいところです。
全員地上に放り出されたところで、スフインクスも等身大に。 「お前達、その弱さでン・マにかなうと思ってるのか」試すようにさらに一発食らわせる委員長。 立ち上がったのはマジブルー「思ってるわ。だって私達には守りたい大切なものがあるもの」この思いがある限り、私たちは絶対負けない。 「想い……それがお前達の絆の、そして勇気の元になるものか」俯きながら「しかし、なんと不確定な。だが冥府神には持ち得ないもの」太陽の元だと微笑んで見えるね、スフィンクス。メガネをきゅっと上げて「もし想いが運命を左右するなら、あるいは奇跡が」結局神罰のルールすら定めず帰っちゃいました。
「あの冷静なスフィンクスが、ン・マの事メチャメチャびびってた」「ン・マはそれほど強いのか」「いや、強いという言葉ですら足りないくらいだろう。僕は死ぬ覚悟を決めた」弱気なヒカルを、俺達がついてる、まだ解らない、らしくないと励ます小津兄弟。 「僕は自分の最後を知っている」先週見てしまったビジョンを語るヒカル「僕はもう君たちに何一つして上げられない。約束をしても守れないし、嘘をつくことになる。だから」麗は手すりにつかまり、ポロポロと涙を。
「裏切りは許されん。スフィンクスに粛清を下す。妖幻密使よ」『はぃ〜』「奴の世界、賢者の夜へ案内しろ」ダゴンの命令で、ナイとメアは妖幻密使バンキュリア(声・渡辺美佐)に合体し「はい、かしこまりましてございます」神罰放棄したスフィンクスが作ったマルデヨーナ世界へご案内。 誰も居なくなった神々の谷でビリビリと灼熱して砕ける石版「たいも(?)、迸る、疼き、掻き毟る。我が内に虚無と飢餓が逆巻いている。我が虚無を満たせ、マジトピアよ」降り立ったン・マは、なんとなくヴェルトール?
一方、砂浜で物思いにふけるヒカル先生。「旦那……」普段おしゃべりのランプ猫も声をかけ辛そうです。 「麗が鍋磨きを始めたわ」物怖じせずに話しかけたのは深雪さん。昔から哀しい事があったり苦しかったりする時の「あの子のクセ」じゃ、小津家の台所がピカピカになる時は爆発寸前って事ですな。 ところで魔法部屋でナベ磨いてる麗ちゃん。金タワシはやめとけ。水で落とせるスポンジにしなされ。しかしナベが傷つくと注意したくても、見守る兄弟すら声をかけづらいオーラが漂ってます。
「独り言だと思って聞いてくれる?」横に座りランプ擦りながら昔語り開始です。それは勇と深雪のプロポーズ話。好き同士は二人には解るもの。でも、愛を受け入れない勇「自分は戦士でいつ死ぬか解らないし、私の事も危険な目に遭わせてしまうからって」。 でも深雪が恐れたのは「勇さんの愛を失う事。それ以外に怖い事なんて何も無かった」苦しみも悲しみも、二人で味わえば喜びに変えられる「体が離れてしまっても、愛し合ったって記憶があれば、人は強くなれるものよ」あの子もきっと 「僕は……」麗とのデート回想し駆け出すヒカル。見送るママはしてやったり。
魔法部屋でついにヒカルの告白開始「僕は麗を傷つけるのが怖かった。縛っちゃいけないと思った。だけどそれは間違いだった。勝手想像して勝手に怖がっていただけだった。 僕は麗の強さをぜんぜん理解できていなかった。麗、僕の妻になって欲しい」おおっとストレートですな。まぁ、時間も無いしね。 あ、魁がマンドラ落とした。
それに対する麗は「おかしいな、嬉しいのに、レジェンドパワーが暴走してる」懐かしすぎる表現で、嬉し涙を流してます。 「大丈夫だ。君のレジェンドパワーが悲しみで暴走する事が無いように、僕が特別な魔法をかける。『幸せ』という名前の」「はい」いやぁ、臭いけどメデタシメデタシって事で。 「やったー」「ヒカル先生が義理の弟になるってことか」「じゃ呼び捨てでもいいよね」喜んで駆け寄る兄弟たち。 でもデスクのパパは唖然→ガックリを無言でやってます。「五歳だった麗が、我に返れば花嫁か」「私達の娘と貴方の弟子が結ばれる。こんな完璧な組み合わせは無いわ」
ため息のパパはママに突付かれ赤いマージフォンでルルド・ゴルディーロ。魔法部屋を教会に変え(鳩とパイプオルガンBGMつき)、ウェディングドレスと白タキシードをはじめとして全員分の正装を用意。 「皆々様、花嫁のご入場でござりますです」というわけで、麗をエスコートしバージンロードを歩く勇パパ。泣く暇もない慌しさです。しかし結婚式は最終回だと思ってたのになぁ。まさかここで来るとはビックリです。 「うう、麗ちん、きれいでござりますです」「同感だ」「いいなぁ、ウェディングドレス」「着たじゃん、一回」「芳香姉ちゃんなら、何十回でも着れるよ」それはモデル業だからって意味っスか魁ちん。いや兄と弟の耳引っ張っているあたり、15股ネタか?
「おめでとう、麗」母にも祝福され、耳押さえた弟達にも祝われた後、法服のスモーキーの前へ。 「ウォッホン。ニャんじサンジェル(本名なんだ)、小津麗を健やかなる時も鼻が乾きし時もマジトピアにおいても地上界においても、ずーっと愛し続ける事を誓うニャ?」「誓います」「ウニャ。 汝、小津麗。サンジェルことマジシャインことヒカル先生を、健やかなる時もヒゲの数少なき時も、マジトピアにおいても地上界においても、ずーっと愛し続ける事を誓うニャ?」「誓います」「ウニャ」
「それでは指輪の交換を。ニャーメン」お互いのレジェンドリングを交換させたあと「ではでは、誓いのチューだニャ〜」「それはちょっと」チューしないと誓った事にならないと、テントウムシの代わりに猫が騒ぎたててたら、教会の扉が開き、ちょっと待った〜なタイミングで飛び込んできて、いきなり倒れるリンことルナジェル(演・山内明日)。 頭の被り物も落とし、口元には血が一筋。抱き起こすのは魁。 「しっかりしろ、リン。一体何があったんだ」「マジトピアにン・マが現れ、天空聖界は全滅した」
教会と化した魔法部屋に衝撃の知らせが届いていた頃、闇の中に無数の白布が垂れる『賢者の夜』にスレイプニルとダゴンが乱入「スフィンクス、絶対神の命令に逆らったからには、覚悟の上だろうな」。 「解っています。これも冥府神であることの悪しき定め。魔法使いが持つ勇気は無限。それに比べれば我々に与えられた力など、ほんの小さなもの」その言葉に2神は動かされなかったけど、バンキュリアが激しく動揺してナイとメアに分裂「勇気は」「無限」最終話までにインフェルシア側でも、もうひと波乱ありそうです。
「繰言を」袈裟懸けに斬るスレイプニル。「地上界に惑わされるとは。愚かだな」「愚かなのはン・マしか見えぬ貴方達です」反論するスフィンクスに三叉矛を向けるダゴン「それのどこが悪い、ン・マは絶対なのだ。いくぞ斬奸!」 飛んだメガネがナイとメアの傍に落ち、ガラス面に映るのはミヤモトアゲハならぬ倒れるスフィンクス。爆発とか消滅してないのは、女性への配慮と見るべきかな。ところでスフィンクスが同じ冥府神に殺されると予言していた蝶っぽい本、今はどこで飛んでるのかなあ。
今回の呪文紹介コーナー 『ルルド・ゴルディーロ』
「『ルルド・ゴルディーロ』、お父様心づくしの魔法部屋を素敵な教会に変える呪文でござりますです。麗ちんの花嫁姿、きれいでござりますです。それはともかく、リンちんが、マジトピアが、あー大変でござりますですぅ」
礼服姿でジタバタするマンドラ坊や、そういえば実家はどこにあるんだろう。マジトピアだとしたらご愁傷様。地上界でマンドラゴラのアダム兼イブとして、頑張るんだよ〜。待てよ、マンドラゴラってオスメスがあった様な……?
次回予告 ステージ48『決戦〜マジ・マジュール・ゴゴール・ジンガジン〜』
「全力を尽くせ、最後の戦いのときだ」レッドか二刀流ハパに特訓を受け、そのパパは義息子の列車に乗り、ママはダゴンと対決中。
重要シーン目白押しの中で、思わず釘付けとなったのは、リンことルナジェルが回想するマジトピア壊滅の過程。
マジエル様が、曽我町子女王がー。ドキドキしてまいりました。
仮面ライダーカブト 第1話『最強男』
仮面ライダー生誕35周年 記念番組……しかし、オープニングはまるでウルトラマン。月をよぎり、地球へ向かう隕石から始まりました。
「7年前のあの日、宇宙がちっぽけな落し物をしたせいで僕は一人ぼっちになった」ナレーションは日下部ひより(里中唯)、演技力は未知数です。
しかし渋谷が壊滅とは、そんなにNHKと仲良しだった前番組がお嫌いか? っていうか、Sh15yaが〜。田崎竜太監督のタイトルバックとオオトモ・唐橋充氏提供の妖精のイラストは、バーチャル渋谷に関係ありそうでなさそうで、ミョーなオーラが出てます。 そう思ってみると、パトカーに警戒された金網(日曜朝はけして破れぬ絶対領域)の向こうの瓦礫の山に、もう一つの渋谷が重なって、そこにエマもいるような気が……。 「僕の心にもちっぽな穴が開いた。でも宇宙の落し物はそれだけじゃなかったんだ。大丈夫、僕がそばにいる。僕が傍に」って、誰の?
さて、警備員(原田孝司)が倉庫点検して、キューンって音に振り向いたらダンボールぐちゃぐちゃ。報告に駆け出したら、この寒いのに素っ裸のもう一人の自分……ってシュールなシーンからAパートは始まりました。 たちまち怪人に化すドッペルゲンガー。緑色の骸骨で見ザル風味の顔の衣装がまたシュール。非常ベルに手を伸ばした警備員の頭を掴み……場面は緊急出動する車内の岬祐月(永田杏奈)と、港湾施設にワーム出現「ゼクトルーパーも出現した」などとビルで指示する男性。 OPテロップから類推するに三島正人(弓削智久)? 何だかカツ丼食べたくなりました。きっと今回の役も料理上手な役に違いない(←偏見です)
日暮の湾岸を走るバンはいつしか車列となり、回転灯やサイレンこそないものの立て籠もり犯を包囲するパトカーのように急停車。出てくるのは真っ黒なライダー顔の戦闘員。いや、ゼクトルーパー。 通信状態を確認し、数人ずつの判に別れ突入開始。それをモニター&指揮する岬と田所修一(山口祥行)。画面に散らばるマーカーには日本人らしき姓がローマ字表記されてますが、年収は幾らだろ。危険手当てとかつくのかな。 さらにバイクで加賀美新(佐藤祐基)登場。遅刻をなじられカメラを用意して現場に向かいますが、その動きはシロート。親の七光りで入ってきた新米さんかぁ。
「警備員の死亡、確認」粘液と糸にまみれた死体の後は敵に集中。しかし正義であろうと悪であろうと戦闘員はけ散らされるために存在するわけで、先鋒の2人は天井から降ってきたワームによって地に伏し、マシンガンブレードによる一斉射撃も効いてるように見えません。 さらにもう一体ワームが出てきてさあ大変。ゼクトルーパー各々のアイカメラ画像が映ってた分割画面に赤バーが増える中、物陰から撮影して時々巻き込まれる加賀美は前作の明日夢以上に足手まといしてます。
立ち止まったワームの数値が上がり「脱皮します」緊張が走る現場とZECT指令車。「クロックアップする前に倒せ」田所の指令で一斉射撃するゼクトルーパーの前で、灼熱して外骨格を溶かしスリムで棘々な姿・アラクネアワームにキャストオフ。 「消えた!?」加賀美がボケッとしてる間に、弾丸すら避ける超音速の敵に倒されていくゼクトルーパー。モニター画面は真っ赤ッか。 ついに田所が撤退指示「落ち着け、弾幕を張るんだ」。加賀美を引きずり発炎筒だかガスだかを撒いて現場を後に出来たのは数人、そして……「ワームの消息途絶えました。負傷者6、死亡21」。厳しい顔で夜空を見上げる田所さん、背中で泣いてますなぁ。ボケッと見ている加賀美君、同僚が死んだ重みと責任、考えてなさそう。それとも消耗品と思わないと焼き切れそうな日常なのかな。
明け方、バイクをひっこずってる寝不足・加賀美から財布を掏り取るひったくり(大林勝)。 なぜかバイクを置いて犯人を追いかける被害者(ガス欠か?)。その前に作務衣姿の若者が豆腐入りボウルを持ってチンタラと……なぜに下駄? 追い詰められ財布を投げ返し、なぜかナイフを抜くヘタれ犯人。「落ち着け」と言いつつ追い詰める加賀美のせいで、真っ直ぐ歩いてくる若者の喉笛ギリギリをナイフが掠めます。 「危ないだろ、なぜ逃げない」何とか犯人を取り押さえた加賀美が聞けば「俺は誰からの指図も受けない……そしてもう一つ、ヘタにかわせば折角の豆腐が崩れる」。唖然とした加賀美の手から逃れた引ったくりに「忘れモンだ」と落ちてた財布を器用に足でキックして後頭部へゴーン。「それ、俺の」なんて加賀美が言ってる間に昏倒する犯人。跳ね返った財布を掴んで投げ渡し
「ばぁちゃんが言ってた。天の道を行き、総てを司る男。オレの名は天道総司」照れないのは立派。演技はもうちょっとだが、ブレイドに比べりゃドンマイ。 運良くって言葉と無縁の天道総司(水嶋ヒロ)は、CDかけ、妹の為にお釜とカマドで飯を炊き、七輪で鮭を焼き、豆腐で味噌汁を作り、海苔あぶって大根おろして、セーラー服美少女妹・樹花(奥村夏未)に朝食食わせて学校へ送り出します。 でも、当人は東京タワーが見える居間で植木鉢に水やって、地下で体鍛えて(体捌きと体格には大拍手)、学校にも行かず求職もせず、ひたすら準備して待っています「必ずその時が来る」 妹もニート呼ばわりはせず「お兄ちゃんの言うことで間違ってた事なんて一度もないもんね」とノンキ。たた、言われた直後、微妙な顔してたのは、過去に何か……?
「いつまで待たせる気だ」入手方法が気になるベルト(宅配便じゃあるまいな)をバイクに積み、買い物へ出た総司が見かけたのは、露天アクセサリー屋の前で佇む日下部ひより。 「店員失格だな」さっきからお客が待ってると、私語を注意してくれた総司への感謝のつもりか、「可哀想、どこが痛い?」バイクに話しかけ、前輪から釘を抜いてあげるひよりちゃん。 人間と話すのは苦手だけど機械ならOKって、人型コーラリアンですか。でもって荷物入れに、全人類の希望(ベルト)が入ってるからバイクが重たがってるんだそうで。
今回の敵・ワームは隕石が落ちた首都圏にしか出現しないため、登場人物がご近所同士でも一向に構いませんが、ひよりと総司が話しているところに、加賀美が通りかかってバイクで送っていくだの、「僕にはコレがある」とひよりが示した自転車に店の名『BISTRO la Salle』が書いてあって、次回総司が食べに行ったり、Bパートでひよりが事件に巻き込まれるのは、やっぱ偶然要素が多すぎるよなあ。 平成ライダーらしいけど。そしてもう一本のライダーベルトは出勤後の加賀美が地下鉄ホームで授受。携帯しているサラリーマンが同じキャリアー引きずって後ろ通り過ぎた直後「もう済んだ。帰っていい」カッコいいなぁ。 でもって、それくらい警戒しなければいけない程、人間に擬態したワームが多いのかと思うと……ゾッとすると同時に、ジェノバ(FF7)かと。
さて、警備員のアパート前で張り込みしてた刑事(田村円 下塚恭平)は、死んだはずの男が帰宅してドッキリ。 事情を聞きに行こうとする若手を制するベテラン刑事。なんでもこういう事態は上の方(ZECT)へ連絡して、警察は手を出さないって通達が来てるそうな。 しかし携帯電話の画面が乱れ異音を発し、振り向けば後部座席に警備員。座席ごと若い刑事は刺され、なんとか車から出たベテラン刑事も頭掴まれてあっさりお亡くなりに……日曜の朝っぱらから24人死亡です。 そして、べテラン刑事に擬態して車で現場を去るワーム。見ただけだと姿を(裸で)コピー。その人に触れると衣装や記憶までコピーできるのかな。
ともかく出動のZECT。車列とすれ違った総司はベルトが反応しているの見て「やっとお目覚めか」首突っ込みに行きます。 現場では刑事に擬態する怪人を目撃したひよりが非常階段へ。民間人の有無に関わらず射撃開始のゼクトルーパーに、カメラマン加賀美が止めようとしてますが、なんか優先順位間ってるよなあ。ここで女子供(それも知り合い)を見殺しにしたら第一和から子供達がドン引きだけどさ。
脱皮した怪人に味方の戦闘員がバタバタやられるなか、 親の七光りボンボンが正装着者でもないのにマスクドライダーシステムを使わせろと喚きまくり「本部には俺から話す。ライダーベルトをお前に託そう」田村の許可得て、ヒロイズムどっぷりで階段を駆け上がりますが、そこには既に総司がベルトつけて立ってました(つまりZECTのは秘密兵器第2号か)。 「俺は貴様らを許さない……ワームを俺が全て倒す。倒してみせる!」手を伸ばせば、異空間から飛来する赤いカブトムシ型変身アイテム・カブトゼクター。「それは俺のだ」と加賀美が抗議しても「選ばれたのは俺だ」うん、確かにカブトムシの方から逃げてましたな。
「俺はこの手で未来を掴んだ。俺はこのときを待っていた。いやこの一瞬の為に生きてきた。変身」「ヘンシン」ここからはアクションを堪能。善戦するライダーカブト・マスクドフォーム。 カブトクナイガンで室内へ追い詰めたところで、クロックアップするアラクネアワーム・ルボア。一方的にやられるカブト。しかし鉄骨の下敷きになったまま冷静に周囲を観察「おばあちゃんの言う通りだ。俺が望みさえすれば運命は絶えず俺に味方する」。 セメント袋と鏡を撃って、ポインターの光を乱反射。高速のワームの動きをそれで見分けて、突っ込んできたところをグッサリ(ゴートオルフェノク戦法ですな)。 青色に爆発するワーム。わざわざ近づいて吹っ飛ばされる加賀美(アホや)。セメントの埃が収まらない中、ひよりと田村(増援部隊つき)がやってきた所で第一話は終了。
次回予告 第2話
加賀美は天道をZECTに引き入れようとするけれど、責任者が『相棒』で広瀬パパ(春田純一)殺した朱雀官房長官(本田博太郎)の組織なんて、そりゃ願い下げ。
しかも当の天道にヒロイズムを否定されて立つ瀬なし。とはいえ、面白くなってまいりました。やっぱ視聴決定です。
ウルトラマンマックス 第31話『燃え尽きろ! 地球!』
波の音と暖かな日差し。ベースタイタンの屋上でベータカプセルならぬ盆栽バサミをビッと構えいきなりギャグに走るトミオカ(黒部進)長官。お手入れするのは梅の盆栽(花はまだない)。
「トミオカ長官の様子が変?」「声が大きいの」カイト(青山草太)とミズキ(長谷部瞳)がボソボソ心配するとおり、会議中もカレー道(本)を手にコックリ。
「ゆるーんだ顔して鉢植え持ってウロウロしてたな」コバ(小川信行)の目撃談を植物好きのいい人だと善意に解釈するカイト。
UDF設立以来働きづめの長官。ヒジカタ隊長(宍戸開)によると「ここのところ怪獣もでてこないし気が緩んでるんだろう」。 「あー、ブルンエゥン○×△だね」ショーン(ショーン・ニコルス)の良すぎる発音に、思わず聞き返すカイト達。 空中に燃える文字『Burned out syndrome』をドーンと出し、小芝居つきで解説するのはアンドロイド・エリー(満島ひかり)「燃え尽き症候群。ある一つの事を成し遂げた後、まるで燃え尽きたように虚脱感に襲われる事」 「長官も人の子って事かしら」鼻と唇でシャーペンはさんでるミズキも女の子として十分燃え尽き気味です。
「次元振動確認。エリアJT-307上空に巨大生命体出現。エイリアンスキャナーに反応確認、空間転移による地球への侵入です」スクランブル発信するダッシュマザー。 その振動でメインの枝を切っちまい「あーあ」ため息つく長官のBGMはホーホケキョ。 挑発星人モエタランガ登場。ところで秋のドラマラッシュで限界きちゃったブロガーとしての私も、燃え尽き症候群かなぁ。
「待っていたぞ、ウルトラマンマックス。君が頑張れば頑張ほど己の無力を知るだろう。この地球は私のものだ」「何だお前は」 モエタランガ(声・遠藤守哉)からのテレパシー通信に反応してしまい、ミズキに変に思われるカイト隊員「いやなんでもない急ごう」。 火を噴いて町を壊すギガノイド『復活』(軽量版)風味のモエタランガに納豆ミサイル4発発射。 しかし透明化してやりすごすモエタランガ「現れたな、ダッシュの諸君、我が名はモエタランガ。この地球は私のものだ」 「同じ声だ」また不用意発言してますが無問題(多分ミズキにゃバレてますから〜)
「フォーメーションベータ9だ」散開して挟み撃ちするダッシュ。 「ガッチャ」おお、ミサイルが命中している。その反撃にメタフィールドならぬ紫色の光のドームで街とダッシュ機を包むモエタランガ。なぜか人々の胸に光が吸い込まれズキューン 「なんだか体が暑いわ」一瞬脱ぐのかと期待したお父様方は多かろう。でも今は目に炎をボ〜、戦う気最大モードになるミズキちゃん。 他の隊員も「なんだかわからないが」を枕詞に「コバケンジロウ・スペシャル・レーザー乱れ撃ち」「ミサイル全弾発射」BGMは運動会の駆け足時によくかかる『天国と地獄』。 板野サーカス全開でマクロスっぽくて素敵だけど、流れ弾が気になります。モエタランガはまた姿消して避けちゃったしー。
しかも不意に現れて、弾切れになったダッシュバード1と2を両手にがっちり掴むモエタランガ。 対抗策は「カイト、コバ、全力噴射だ。宇宙人の目をまわさせてやれ」 「みたか、大回転竜巻戦法だ〜」宇宙人ごとグルグル回転。中心の敵より外周のバード1と2の乗員の方がダメージデカそうな戦法です。 「危険ですコバ隊員」そのままではダッシュバードが破壊されるというエリーの忠告も聞き流され、不意に手を放された2機はひゅるるドカーンと墜落。
「くっそー、手を離すとは卑怯なヤツめ」敵討ちに燃える隊長も、結果は予想できたはずだというエリーの忠告無視して特攻 「いつもの隊長の作戦パターンじゃありません。冷静になって戦力を立て直してください」エリーの言葉を熱いハートで拒絶、正面からビーム受けてドカーン。 ファイト一発とか言いそうなポーズで落下した隊長は八百屋のダンボールの山に落ちて奇跡的に無事でした。飛び散った野菜は知らんけどね。
「みんな無事だったか」あのーカイトは?
かすり傷程度で隊長の下に集合するコバ達「よし地上戦だ」撮影時期は晩秋だろうに……タンクトップ姿のミズキとTシャツのショーンが寒そうです(視聴者サービス?)。
ハンドガンだけで巨大宇宙人に突撃かける隊員たちは、「その武装で突撃するのは無謀です」エリーの忠告を無視。
「みんなの様子がおかしいって?」ヨシナガ教授(桜井浩子)がモニターを見たときには、
「ダッシュに頼るな」「俺達の町は俺達で守るぞ」街の人々までもが総突撃「何このハイテンションは」「全員異常な興奮状態です」。もちろん別行動のカイトも「負けるか〜」と炎の中で変身。派手に燃えてますが、ナパーム(撮影用のガソリン爆発)熱かったろうな。
おお、変身バンクが早回し。BGMもOP早回し。ハイスピード戦闘しかけるウルトラマンマックスだけど、ワイバーンvsドレイクのごとくモエタランガはビクともしません(近景を行過ぎる車がいい味出してます)。 早々とマクシウムカノン発射したら消えて避けられ、もう一度撃とうとしたらピコンピコン。 「ウルトラマンマックスは 地上では3分間しか活動できない、限界時間が近づくと胸のタイマーが赤に変わって警告する。だが今はまだ30秒もたっていないぞ。どうしたマックス、気が早すぎるぞ」佐野史郎の解説も普段より少しハイテンション。
「まんまとワナにはまったな。貴様の体内時計は10倍の速さで進んでいるのだ」ここでモエタランガが種明かし。 生体エネルギーが一気に燃え上がり、そして燃え尽きて(胸から火を出して)灰色になってバタバタ倒れる街の人々とダッシュの同僚。 「君も同様だ、終わりだよウルトラマンマックス」反撃したいけど胸から火がバフッ……燃え尽きてしまいました。 隊員たちは、エリーが指ごきごきさせてダッシュアルファで回収(サイレンは救急車と同じピーポー)。 別行動のカイトは、あの公園(3話・勇士の証明)に放置です……やっぱマックスとの同化は公然の秘密で、バレてないと信じてるのはカイトだけかな。
「なぜだ? どうして力が出ない。俺はどうなってしまったんだ」「ふふ、無様だなウルトラマンマックス」 噴水でヘタり込んでるカイトの前に等身大モエタランガ登場。脆弱な肉体をもつ地球人と一心同体になったのは致命的なミスだったと言いたい放題。 ここで何か説明してるが“発電所襲えば?”と突っ込みたくなるのでそのまま表記しておきます。 「神経電流を我がモエタランガウィルスが食ってるからね。光波種で感染し、吸収した神経電流は、メタ次元ニューロンを通じて私の元に送られてくる」 ウルトラマンを倒しベースタイタンを壊滅させれば「地球人類の怒りは全て私に向けられる。その怒りを食わせてもらうよ」
いつの間にか芝生に移ってたがモエタランガがお姫様抱っこして運んだのかな。「君に何が出来る。これを使わなければ変身も出来ないのだろ」マックススパークを奪いバカにしたように数メートル先に投げ捨てるモエタランガ「地球人の肉体という牢獄の中で人類が滅びる様を見ていたまえ」 それよりトドメは刺さないのかな。宿主を殺せば次に同化できる魂の持ち主が現れるまでマックスは地球に出現できなくなるはずだが……。
医務室に寝かされている4人のシナプス部分から未知のウィルスが発見され「正体が判れば何とかなる、いえ何とかしてみせる」やる気満々のヨシナガ教授。 移動開始したモエタランガのベースタイタン到着は15時20分「時間がないわね」「待ってください教授」エリーによると教授にもウィルス感染反応アリ「感染経路が特定できません、注意してください」。 しかしハイテンションの教授は宇宙人の作戦を逆手にとって10倍の速度で仕事し、燃え尽きる前にワクチンを完成させてみせると意気盛ん 「それは計算できません」「計算外をやるのが人間の可能性よ。学習しなさいエリー」目をぱちくりするエリー(ちぃ覚えたって幻聴が……)
ヨシナガ教授ががんばる時は長官も頑張ります「時間稼ぎなら私に任せたまえ」ダッシュバード3のコクピットに盆栽置いて出撃。 「年寄りは新陳代謝が遅いのでな、宇宙人に気合をいれてもらったようなものだ」ウィルス感染にも余裕の発言。 「まだいたのか」不意打ちされて驚くモエタランガ。「消えかけた炭火ほど意外と長持ちするもんだ」そう簡単には燃え尽きないと語りかける長官。いまどきの子にスミは解んないと思うぞっと。
人間は弱い生き物だ。時には限界を感じて絶望する。だが諦めるな。その限界の向こうに、まだ自分の知らない自分がいる。 燃え尽きて灰になって、それでもまだ胸の奥にチロチロと燃えるものがある。その炎は必ず再び燃え上がる。私は信じている、燃え尽きたはずの限界を超えて、君たちが再び立ち上がる時を 「それが人間の強さだ」。長官の演説聞いて手を伸ばす隊長たち。そして公園のカイトも「俺は(ギュ)、地球人は脆弱じゃない!」
「あと一息なのに」金属容器をボトンと落とし灰色に燃え尽きたヨシナガ教授を深大寺進之介こと唐橋充(ママはバレリーナ)の様に抱きとめたのはイデ……いやダテ博士(二瓶正也)。 「よくやったヨシナガ君、後は任せろ」びっくりした〜。しかしベースポセイドンの総責任者なのに日本に来てて良いのか。つーか、交通手段は? また新メカでも作ったか?
一方、バード3で善戦してた長官は輪っか状の停止光線くらって「あ、しまった」。動けないところをビームで狙われしかも「いかんさすがに、ウイルスが」燃えつきかけて絶体絶命。
「俺はまだ、戦える」輝くスパークを這いずって手にしたカイトが変身。ウルトラマンが盾になって長官はセーフ。
だけどマックスはよろよろバッシャン(ホテルの屋上プールに尻餅)「よく変身できたな、ウルトラマンマックス」挑発するモエタランガに向かおうとして今度は庭の池にバシャーン(鴨の置物がラブリー)。戦闘になりません。
「ヨシナガ君の努力の結晶だ。頼むぞ」その時ダテ博士がアルファで到着。 ダッシュデリンジャーにカートリッジセット「ワクチンだ、ウルトラマンマックス」。空中で炸裂し町を包む緑の光。 立ち上がるマックス。「よっしゃー」喜ぶダテ博士。不時着したバード3コクピットの白梅が咲いてるのは、ワクチンの副作用か長官の演説でやる気を出したせいか、ちょっと不明(あと季節外れのウグイスもね)。
とび蹴りや回転よけといつもの動きのマックスが戻り、モエタランガを持ち上げて投げ、 土くれ上げながら疾走して、ジャンプ。その背後についていたバード3とダッシュアルファ(飛行モード)の老人コンビが攻撃。これで背景が夕日だったらジュネッスブルーvsガルベロス。 畳み掛けるように上空でマクシウムソードを手にしたマックスが袈裟懸け。そしてギャラクシー召喚してドカーン。 ヘロヘロで召喚出来たのは、しばらく怪獣が出てなかったからギャラクシーの充電が十分だったと解釈しよう。
ダッシュアルファとバード3に頷き飛び立つマックス。 そして敬礼しあった老人コンビは、最後はベースタイタン屋上で盆栽の世話。 「最後にお前にいいところをもっていかれたなぁ」「久しぶりに遊びに来たらこのピンチだ。しっかりしろよ、長官」 肩を叩かれた拍子に梅の枝をジョキン……なんてギャグしてる大先輩達を見ているダッシュの面々とヨシナガ教授 「ぼんやりしていた長官は次に燃えるタイミングを待っていたのかもしれないですね」 「ああやって、何度も何度も限界を超えてきたのよ、あの二人は」ウグイスの声と共に今週は引き
次回予告 第32話『エリー破壊指令』
エリーのシステムを乗っ取って地球侵略をたくらむ宇宙工作員。対抗するのは華麗な射撃訓練シーンを披露していたコバ隊員(初めて見たよ、二丁拳銃してるところ)。
エリーを救い衛星軌道のミサイル発射を止められるのかコバ隊員。フォーエバー・デカレンジャー級の燃えを頼むぞコバ隊員!
『マックスボックス』次回の宇宙人ご紹介
次回登場の宇宙工作員ケルスは、マクシウムソードで切られてミズキに見取られて逝ったケサムの仲間
「君には違いが判るかな」目の色しか変えないのは制作費の枯渇か、新番組に造形スタッフが取られているのか、どっちだろう?
それはともかく、公表されている企業の黒字とか赤字とかモロモロ信じられない今日この頃。 シャープが亀山に二つ目の工場を作り、パナソニックが尼崎工場の横にもう一棟つくり、同じく薄型テレビで黒字となったソニーがQRIOの開発中止を発表し、誰が勝ち組になるのか、さーっぱりわかりません。
とりあえず、ソニーには頑張ってほしいなぁ。アイボやらプレイステーションシリーズやら、儲けは薄いけど、誰かが切実に必要としている生きがいを作り出してる会社だもんね。
そんなご時世だからこそ、携帯電話からのアクセスランキング 芸能人ブログなんてモノも集計されちゃうんですね。定額制が大半のパソコンによるアクセスと違って、けっこうな金を払ってアクセスしてる分、数字に重みがありますなぁ。 この中でアクセスした事があるのは……『しょこたん☆ぶろぐ』(中川翔子)と『菊地美香の「地」は土へんです!!』(菊地美香)かな。見事なまでにデカレンジャー関連ですな。
特に『しょこたん☆ぶろぐ』はすごいお。ギザおもしろす。コスプレしてペンタブ試し描きして、FF4やってブログして猫を愛しでダージュオブケルベロスへの愛を語って……それでやっと24時間。 とっぺつもなくエネルギッシュに大回転。F1マシンが目の前をぶっ飛ばしていく様を口開けて見ている気分です。
あの時は国内のカイワレ業者を犠牲にしてまで守った輸入肉。 アメリカの食肉産業が握る票田からの圧力って太平洋を越えて来るんだとビックリしたものでした。なのに今回は……しかも妙にアメリカ側の物分りが良すぎる。
これはアメリカから日本への『年次改革要望書』通りに政策やってると叩かれまくったから、たまにはアメリカに逆らってる所をみせちゃったりして〜……なんて、お芝居を脚本どおりにやってるんじゃあるまいな?
それを隠すためにライブドアを生贄に差し出して。で、買収に乗り出す外資から、幾らの献金もらうのさ? そういうの売国奴って言わないか? 国民の生命と財産を守り幸せを追求できるヨノナカを作るってのが、お役人と政治家の仕事でしょうに、逆をやってどうするよ。 もしかして既に一線越えて、人もヤッちまってるんじゃねーの?
なんて勘ぐりたくなる今日この頃。だから スーパーのレジ袋有料化も政府には関わってほしくない。 どうせ変な外郭団体作って、消費者と小売業者から金吸い上げたいだけなんだろうからさ。連中がエコなんてするワケねーもん。
もう少し幼いお子様方は……“お受験”とやらに悩む家庭も、悩まぬ家庭も、入学やら入園準備をマッタリはじめる頃でしょうか。 大人の視点ではどうでもいいけど、子供の視点だと大問題なのが、キャラクターグッズ。トレンドはやっぱり来期のキャラ。 似てるけれど実は違うプリキュアや 仮面ライダーカブトあたりですかねえ。
そろそろ投売りが始まる、今期のキャラグッズでもお子様がファンだったらそれなりに満足するけど、 兄姉のお下がりではキャラが全然違う上にナジミもなくて、大泣きされる危険大。頭とお財布の痛い季節でございます。
魔法戦隊マジレンジャー ステージ46『湖へ向かえ〜ゴール・ゴル・ゴル・ゴル・ディーロ〜』
最終回に向かってダッシュ中のマジレンジャー。冥府神編から前後編が基本。今回も前回のあらすじから本編へ。
冥府で倒れ伏す夫・ブレイジェル(人間体と声は磯部勉)に、精神体の手を伸ばす小津深雪(マジマザー 演・渡辺梓)から始まりです。
深雪ママの実体は小津家の隠し部屋に展開した魔方陣前「勇さんがいたの。でも怪我をしていて目を覚まさないの」。
「そ、それは大変でござりますです。でもその場合、どうすれば良いのでござりますですか」くるくる飛び回るマンドラ坊や(声・比嘉久美子)に語った解決策は、
深雪ママ自身の魔法力をブレイジェルに注ぎ込んで「傷を癒して目を覚まさせるの」。命に関わると騒ぐ鉢植え。他に方法は無いと幽体による心霊治療開始と同時にOPへ。
ところで浪川大輔の名を見て美青年or美少年キャラを期待し、見事裏切られたお母様方はトラベリオンの罐で焼き尽くされた冥府ガエルより多かろうて(前作のギョク・ロウのイメージ大崩壊)。
「ティターンのヤツ」
神々の谷で癇癪起こしてるワイバーン(佐々木望)を他人事のように、赤魚と馬が眺めてます。
「ワ、ワイバーン様?」案じているのはナイ(演・ホラン千秋)とメア(演・北神朋美)だけ。なのに美少女吸血鬼コンビをハエのように叩いて黙らせる飛竜坊や「うるさーい」ああ、全国ン千万というナイ&メアのファンから抗議と呪いの声が湧き上がるのが聞こえる……こりゃ死ぬなぁ、ワイバーン。
「落ち着けワイバーン、ヤツの狙いはわかっている」なだめるスレイプニル(梅津秀行)に続いてダゴン(大塚明夫)も理性的に対処「ヤツは絶対神ン・マを封じようとしている、おそらく行き先は……」
というわけで、ティターン(小形満)はトラベリオンに乗って、芳香(マジピンク 演・別府あゆみ)と蒔人(マジグリーン 演・伊藤友樹)と共に、マルデヨーナ世界『永遠の樹海』にあるという眠りの湖へ向かってました。 その目的は時が動かない湖に身を浸し、体内の絶対神ン・マ復活を阻止して永遠の眠りにつく事。つまり死と同義。「そんなのイヤ」反対する芳香。 「他に方法はない」言い切るティターン。生あるものは必ず死ぬ、それを避けるため永遠に生きる為に行く「だから止めないでくれ」デカくて素朴なキャラのくせに詭弁を……。 「生きる、ために?」あ、長女説得されてるや。
妹とティターンが仲良くしてるのを見て、ちょっと嫉妬心に駆られた兄のイヤミ炸裂。
「気を許すなよ芳香、なんせこいつはインフェルシアだ」母さんが言ったから好きにさせているが「いざとなったら黙っちゃいないからな」。
当然兄妹げんか勃発です「帰れば?」「そうはいかん。お兄ちゃんには妹を支える義務があるんだ」。止めたのはティターンの的外れな質問「支える? 何だそれは」。
妹の肩に手を回し絆をアピールする蒔人「家族だって事だ」お互い支えあい助け合ってやってきた「お前らインフェルシアとは違うんだ」。
色々あった列車の旅もそろそろ終わり。罐焚き運転車掌もこなすスモーキー(声・草尾毅)のアナウンスと共に、トラベリオンは『永遠の樹海』に到着。
「だが、奴らが黙ってないだろう」
ティターンの予想通りインフェルシアでは「言われなくてもそのつもりです」湖に着く前に殺ってやるとワイバーンが張り切ってます。
「お前には、ティターンを凌ぐスピードと多彩な技がある。信頼しているぞ」ダゴンの言葉を背に、得意げに鼻に触れて出撃(天狗になってるねー)。
その直後「妖幻密使、お前も行け」潰れていたナイとメアに密命下す赤魚様。ワイバーンがしくじらない様見張って報告しろと言われ
「へ? でもさっき、ワイバーン様の事を信頼してるって」「言ったじゃないですか〜」驚くナイメア。
「フッ、俺が信じるのは俺自身、そして絶対神ン・マ、それだけだ」冷たい上司の言葉に、オー人事って電話しそうです、ナイメア。
人間界に残されたヒカル(マジシャイン 演・市川洋介)達は、スフィンクス(寺瀬今日子)からティターンが抱えた事情と、芳香達の行く先を聞いてました。 「だったらその、何とかってところへ早く行こうぜ」魁(マジレッド 演・橋本淳)くん、魔界と天界の馬に2ケツする気かい? ユニゴルオンはともかくバリキオンをどうやって召喚するつもりだ?(他に人間がマルデヨーナ世界へ行く方法ってあったかな)。
「待ちなさい」ストップかけたのはスフィンクス「あなた達の質問には答えました。次は私の質問に答えてもらいます」右手の砲が大地を割り、公園から暗くて底知れないマルデヨーナ世界へ全員落下。 しかも4人は人間体のまま包帯に拘束されて空中からブラーン「なんだよこれ」「ここは?」「ここは私のマルデヨーナ世界。賢者の夜です。 私が満足の行く答えを出せば、永遠の樹海まで案内しましょう。ただし、ないがしろな答えをするならば、この世界をどこまでも果てしなく落ち続ける事になる。フッ」 そんな観念的で数学的な世界で、足元の岩の台はどこから生えてるのか、包帯はどこで支えられているのかかなり謎。
「では質問します。たいした力もないはずの貴方達が、強大な力を持つ我々冥府神を次々と倒す事が出来た。それはなぜです?」 スポンサーのご意向……いや、バカなルールのせいでしょうが。掟違反でダゴンに殺られた冥府神のなんと多い事か。 「お前達が弱すぎるだけだ」ナマ言った魁の包帯が二つ切れ、末っ子ピンチ。 「気をつけろ。投遣りな答えは命取りになるぞ」次に回答者として指差されたのはヒカル「そんな事を聞いてどうするつもりだ?」「質問を質問で返すべきではありません」またも包帯が2つ切れちゃいます。許してやれよ、先生は人間じゃないから解んなかったんだと思うよ。
「言い方を変えます」トードから母親を救い出しティターンの心を動かした「不可能を可能にするその力の源は一体何なのです?」。 回答者を特定しないから、またも魁が答えちゃいました。 「不可能なんかない!」「人間ごときが万能を騙るか」「万能なんかじゃない、だけど可能性は自分で作るものだって俺達は知っている」 さっきの反省からかマジメに答える魁だけど「解らない。残念です、もう少し納得のいく答えを期待していたのですが」残る2本の包帯に亀裂を入れるスフィンクス。 「マジかよ、やめろー」じたばたするからあっさりプチン。
その瞬間、ひらめく包帯を歯で支え、魁を救ったのは両隣のヒカルと翼(マジイエロー 演・松本寛也)。 「更なる加重は命取りになりますよ」「それでもほっとける訳ねーだろ」いや、咥えたまましゃべると力弱まるよ、翼ちん(その前に自分の包帯が一本ブチ)。 共に落下する覚悟で仲間を助けるのかって質問に答えたのは、むっちり太ももの麗(マジブルー 演・甲斐麻美)「そうよ、守りたい人がいるから、支えてくれる仲間がいるから、さらなる勇気が生まれるのよ」。 「支えあう絆と勇気」「これが俺達の力なんだ」ヒカルと魁の補足説明で、やっと納得するスフィンクス「面白い。いいでしょう、約束どおり、あなた達をティターンの元へと送ってさしあげます」4人を転送した後「本当に面白い」ポツンとつぶやくメガネの委員長が長生きしますように。
少し時を戻して……「ごめんね、お兄ちゃんったら、ぜんぜん素直じゃないんだから」「芳香は支えてもらっているのか?」仲良く森を行くティターンと芳香。仕切りたがるけど相当ドジな蒔人は、少し遅れて監視+見守りながらついていきます。 だけど、早速ずっこけて水溜りに顔を突っ込み、芳香にハンカチ借りて鼻までかんで……まるで幼稚園児。 「つまり支え合ってるということか」家族や兄弟の関係をティターンが正しく理解したところで、ワイバーン飛来。
牽制なのか周囲に銀星弾かせて派手に着陸するワイバーン「裏切り者め、やっと見つけたよ」。 もちろん超魔法変身で対抗するピンクとグリーン。レジェンドロッドとツインランサー(ウラノスとガイアの怒り)で光の手裏剣に対抗するけど「なんて数の攻撃なの」「これじゃキリがない」 スピードよりパワーのレジェンドマジグリーンがピンチ。武器を手放し倒れたところに真上から手裏剣の雨! 盾となったのは「アフロくん」「ティターンが俺をかばった」。 「バカだねぇ、自分から飛び込んできやがった。じゃあトドメといこうか」膝をつく巨人をあざ笑うワイバーンだけど、庇われた方は大感動。
槍を構えたワイバーンに体当たりぶちかますレジェンドマジグリーン「ザコは引っ込んでろっていってんだろう」ぶっ飛ばされた先にダイヤルロッドがあったのが幸いと「ジルマ・マジカ」。 大地から噴出す大量の土煙。そのスキに逃げるティターンとピンク。「しまった〜」悔しがるワイバーンの背中を木の影から見つめるのは、妖幻密使バンキュリア(声・渡辺美佐) 「あら、あらららら。ギリギリまで追い詰めたのですが逃げられてしまいました」通信機代わりの赤い鱗からダゴンの舌打ちが響きます「ワイバーンの役たたずめ、妖幻密使、お前も独自にティターンを探せ」
ワイバーンを何とか振り切った3人だけど、手負いのティターンがよろめいて一時休息。 「なぜだ、なぜ俺をかばった」「俺も二人を真似てみたいと思った。俺も誰かを支えてみたい、そう思ったんだ」 俺はあんたが良いヤツだって、とっくにわかってたのに下らない意地を張っていた「俺が間違ってた。すまなかったティターン」蒔人は素直に謝り、必ず眠りの湖まで送り届けると約束です 「今度は俺にあんたを支えさせてくれ」やっと目が覚めた、ティターンは体を張って地上界を支えようとしている「今度は俺達がティターンを支えるべきだ。そうだな?」私も支えるとうなづく芳香。 そして「ありがとう、芳香、お兄ちゃん」右手差し出すティターン。別の意味で不信そうな蒔人に「知らないのか、握手をすると友達になれるんだ」「ああ、知ってるとも」良かったね蒔人くん、見下ろす弟その2が出来なくて。 「あたしも」いいねぇ、三つ巴握手。
だけど上空にはワイバーン。「ティターンめ、どこへ行きやがった」目立つピンクを眼下に見てまずはドカーン。 その近くにレジェンドマジグリーンに手を引かれ走るティターンを見つけ空爆開始。 「ジー・マジカ」で伸びてきた木の枝払い「逃げ切れるとでも思っているのか」しつこく攻撃。CM入りは仲良く崖落ちするグリーンとティターン。 という訳で戦場は自動的に採石場へワープです(永遠の樹海には果てがあったのねん)。
CMあけ、崖下で這い蹲るティターンのお尻にピンクのリボン(解けかけ)出現。 「なかなか楽しませてくれたけど、ここまでだね……ん、お前、まさか」攻撃受けて変身解ければピンク(そういえば、爆発の中を逃げ惑うティターン、微妙に内股でしたな)。 「もうとっくにアフロ君は眠りの湖に向かったわ」これだけ時間を稼げば、もう十分「自分の力を過信しすぎたようだな。だからこんな単純な策にはまるんだ」。 2人の言葉で、本格的にキレるワイバーン、紫のオーラまとい闘気で風起こしつつ「ゆるさねぇ、お前ら死んでよ、もう終わりだよォ!」 目を金色に光らせてドレイクみたいな言動です(親子説は真実か?)。力任せの攻撃で起きるガソリン爆発。悲鳴上げるピンクとグリーン。
「おかあさま、もうそのくらいにしておかないと」一方、小津家の肉体と地底の精神体、それぞれの右手を光らせて夫治療中の深雪ママは、ついにバッタリ。 魔方陣に広がるローブ……「お母様〜」その後、カットバックで鉢植えに頷いてる描写あるし、予告でピンピンしてるから、大丈夫っしょ。
変身魔法でだましたピンクの喉掴んで吊り上げ、執拗に踏んだり蹴ったりと容赦のないワイバーン「切り刻んでやる」。 その足元に弾ける銃弾。ジャンプして2人を庇う様に現れるマジレジェンド3人とマジシャイン「俺達が相手だ」。 「笑わせんじゃねーぞ、てめーらザコが俺に敵うわけがねぇ」何気に道明寺司入ってるワイバーン、ハイスピード攻撃仕掛け6人を蹴散らします 「言っただろ、相手にならねえってな」仕上げにまたもガソリン爆発(緑の光球……やっぱりドレイクがパパ?)。
変身が解けた6人を見て、キレモードから普段の余裕モードに戻るワイバーン「無駄な抵抗だったな、魔法使いども」。 そこへバンキュリアがやってきて「ワイバーン様。ティターン様……じゃない、ティターンの居場所が解りました。ご案内いたします」。 「だってさ。全ては無駄だったね」人間がどんなにあがいても、ところで冥府神にはかなわないのさ「さよなら。フッ」6人を包む炎。 響く悲鳴。だけど背中に異様な気配感じてワイバーンが振り向けば、放った炎を吸い取る人影が。 「お前は」『父さん』「ここまで良くがんばったな、みんな」勇パパ、相変わらず肩のフワフワが温かそうです。
勇が取り出したのは真紅のウーザフォン「超天空変身。ゴール・ゴル・ゴル・ゴル・ディーロ。噴ける烈火のエレメント、天空勇者ウルザード・ファイヤー」紫だったウルザードが真っ赤になっちゃったよ〜。 っていうか、同じ金型で限定モデルの赤いウルザードをマニア向けに売り出す気満々ですね、スポンサー様。 「深雪のお陰で俺は目覚める事が出来た」 母さんに助けてもらったって父の言葉に感動の子供達「お父さんがあたし達を支えてくれて、そのお父さんをお母さんが支えてる」 「繋がっているんだ、俺も芳香も魁も翼も麗も、ヒカル先生も。そしてティターンも」『みんなが支え合ってる』さっきまでのヘトヘト状態返上して立ち上がります。いやぁ、熱いですなぁ。
「ははは、バッカじゃねーの。でも感激だ、ブレイジェル、またお前とやりあえるなんて」自信過剰のワイバーンの背景で赤鱗型携帯でなにやら指示受けているバンキュリアが芸細です。 「この前の借りは、千倍にして返してやる」カッコよく槍構えているワイバーンに「今すぐティターンの元へ向かえって」ダゴンからの命令伝え、ウロコ差し出すバンキュリア。 「邪魔すんなー」あっちゃー、ぶっ飛ばしちゃったよ。これで全国数百万のバンキュリアファンから呪詛の声が……。そんなヤバい状況で突っ込むワイバーン。余裕で受けるウルザード・ファイヤー。 剣は打ち直しで盾は……どっちにしろ、ン・マの牙と目って設定はもう事象の彼方かな。
間合い深く入りすぎて、アッサリ反撃くらうワイバーン。さらに「マージ・ゴル・ジー・マジカ。ブレイジングストーム・スラッシュ」大技が今度はマトモに入り 「チェックメイト」「うそだ、こんなの、信じない」あっさりドカーン。ナイ&メアとバンキュリアファンの恨みは怖いっス(嘘)。そして火炎背景の赤ウルザード、決まってますなぁ。 「お父さん」駆け寄る子供達「ティターンも今頃、湖についている頃だろう」芳香の肩を叩く蒔人
「おお、ようやくたどり着いた。これが眠りの湖か」ティターンは感慨深く時間が止まる前に回想中。 「芳香とオニイチャンか。最後に会えたのが彼らでよかった。お陰でぐっすりと眠れそうだ」ゆっくり水へと近づいたとき、赤魚が出現。 予告なしに三叉矛でティターンをグッサリ「ダゴン、貴様」「あと一歩だったな。だが、追いかけっコもこれで終わりだ」倒れ伏したアフロ君が這って湖へ行かないよう踏み付け 「時はきた。絶対神ン・マ転生の時だ」延髄にトドメの一撃。
「やっと家族全員そろったのね」父ちゃん囲んで和気あいあいしていた小津家+ヒカル先生は、突然暗くなった空にビックリ。 見上げれば暗い空で悶える本来のサイズの「アフロ、くん?」のっぽな体から、赤い稲妻と共に触手が噴き出し、芳香が悲鳴をあげる中、体内で膨れ上がるン・マに抗しきれず爆発するティターン。血が紫でなかったら放送コードやばかったかも〜。
中から現れたのは背中に背負った突起物から触手ウネウネ伸ばすタコ怪人。口元の吸盤と蛸足がいい茹で加減(……あの赤さと縮みっぷりは完璧)。 「絶対神ン・マ」厳しい顔の勇パパ。 「我は絶対神。我が内に宿るのは虚無と飢餓」浪川大輔氏、低い声も出来たんすねぇ。 そしてサンジェル姿でン・マに殺されるビジョンを見てしまうヒカル先生「なんだ今の映像は」。 ンロロ声と共に、凄い速さで飛び立つン・マ。明るさを取り戻した採石場でヘタりこむ芳香、ヒカルにしがみつく麗、呆然と見上げる男どもって図で今週は引き。
今回の呪文紹介コーナー 『ゴール・ゴル・ゴル・ゴル・ディーロ』
「今日の呪文は『ゴール・ゴル・ゴル・ゴル・ディーロ』。お父様がウルザード・ファイヤーに変身するときの呪文でござりますです。
これは魔導騎士ではなく、正義の戦士としての姿。そう解釈してよろしいんでござりますですね」「ああ」「うわはは〜」画面越しに肯定してもらって喜ぶ鉢植え。
別に、ママをめぐる恋敵ってんじゃなかったんね。
次回予告 ステージ47『君にかける魔法〜ルルド・ゴルディーロ〜』
「インフェルシアは地上界に何の価値も見出さない」ついにスフィンクスが神罰執行神に……でも、ダゴンに攻撃されてる描写が。
やっぱゴーゴンが読み上げた予言の書どおりになっちゃうのか。
そして麗とヒカルの最後のデート? 「僕は死ぬ覚悟を決めた」波打ち際でスモーキーや深雪と一緒に海を眺めるヒカル先生。
姫矢さんに見られたらデュナミストにされそうな、寂しそうな背中です。
そんな感慨ふっとばす、轟轟戦隊ボウケンジャーの予告。ファンタジーの次は車モチーフでメカニカル戦隊なのはお約束? でもきっと、いつもの河川敷やスタジアム、採石場で冒険して戦うんだろうな。あるいはアバレンジャーの時みたいにエキストラ1名と、看板&駐車車両のナンバープレートで世界各地を演出するのかな?
仮面ライダー響鬼・最終之巻(四十八之巻)『明日なる夢』
平成ライダーの最終回では恒例のOPカットで始まった今回ですが……極超短な前回の映像→タイトル→副題→明日夢(栩原楽人)が読み上げる提供と、あっという間にCM入り。
しかも先週のクライマックスにして響鬼のクライマックス、オロチを沈める儀式は1stOPをBGMにアバンタイトルで終了。フィニッシュシーン等はありませんでした。
光に包まれて有耶無耶の内に大太鼓を叩く響鬼(逆光)のイメージシーンなんてのが見たかったな。CGとかワイヤーワークとか無理っての解ってるからさ。
劇場版響鬼・特別版発売中止のCM後……甘味処『たちばな』に重なったテロップは一年後。 予想していたとはいえ指差して笑ってしまいました。しかもトドロキ(川口真五)が「オロチを沈めてからもう一年すけど」ひと言で結果述べて、 生死が危ぶまれていたイブキ(渋江譲二)ともども、『たちばな』でお盆をぶつけ合うドジなウェイターやってます。 「どうしてるかな、明日夢くん」我らが視点人物が1年間、猛士から離れていることも立花香須実(蒲生麻由)と日菜佳(神戸みゆき)の台詞で説明。
「ヒビキさんとの事はもう、思い出かな」
安達明日夢は2年B組(金八先生?)へと進級し、平均点58点のテストで一人だけ満点取って「うっしゃー、イェーイ」。なんと医学部を目指しているそうで、アルバイト先も浩生会スズキ病院です。
一年前、仲良くしてた直子ちゃんが出てきませんが、きっと明日夢に医師の道を決意させる涙のエピソードがあったに違いない。
でもって、持田ひとみ(森絵梨佳) に誘われて天美あきら(秋山奈々)もパネルシアターボランティア。福祉関係の仕事を目指しているそうな。
「いつか必ず、一本とって見せますよ」「いい弟子だ」で、凱火には2ケツですか
根性あるのに学校に来なくなった桐矢京介(中村優一)はヒビキの弟子兼サポーターとして草むらに。
鉄パイプを手に忍び寄って「ター」段差飛び降り不意打ちしたはずが、あっさり投げられて「お前さぁ、攻撃がワンパターンなんだよ」。
俺よりも最短で鬼になれるかもしれねーんじゃないのかよ。ちゅーか「俺まだオッサンじゃないもん」ヒビキ(細川茂樹)さんも枯れてないねぇ。
そんなヒビキさんは唐突に、病院前を掃除してた明日夢をラーメンに誘いますが、1年ほったらかしたせいか「あの、今仕事中なんで」アッサリふられましたとさ。 だけど「あのぅ……何でもないです」お互い何となくモヨモヨ。 安達家の食卓は、最終回もおかずが溢れてますな。明日夢が参考書広げるせいで余計狭くなってます。「あんた、それでいいの。……本当にやりたい事やれてんの?」さり気に心配する郁子ママ(水木薫)。 「当たり前じゃん、変な事言わないでよ」「それならいいんだ、良かった」だけど食欲不振の明日夢君「ご馳走様」「お粗末様」
「今、明日夢が過ごしている時間はさ、一番大きくて、そして長い時間だから」「そんなもんなんですかねぇ」 突き放したまんまで本当にいいのかと猛士サイドが案じている明日夢君、公園で勉強してるときに子供の悲鳴聞いて、急斜面へと駆けつけます。 「助けを呼んできて」「うん」「今行くから」命綱なしに行くんじゃないよ。「よし、俺に掴まって」降りていって背負ったものの、上がり切れずズルズル。 心の支えは『輝く少年』でのヒビキさん。だけど「もうだめだ、ヒビキさん、ヒビキさん」諦めるの早っ
「もしもし、ヒビキさんいる」「いるよ」「やっぱいいや、ごめん」「ちょっと待てよ」携帯でSOSした相手が桐谷って事は、ヒビキさんの機械音痴は1年経っても……(鍛えてないなあ)。 それより桐谷にかけて結局切るなら119にかけなさい。背中の子供の命もかかってるんだぞ? そしてキター、桐谷の瞬間移動能力! 落ちかけた明日夢をガッチリキャッチ「人を助けるのが鬼の仕事だからさ」テレポートもかい? でもって鍛え方が違うとか、自分勝手に弟子を辞めた君には関係ないとか、視野の狭さも相変わらず。
「じゃここで」「じゃあね」「キャー」ついに持田が、あのモッチーが、ヒロインらしい役どころを! 黒犬っぽいサトリに誘拐され「うん、ちょうどいい実験材料だ」身なりのいいカップル(村田充と芦名星)によって水槽にジャボーン。 「やっぱり分身になって働く者は必要だろう」「もう失敗作にはうんざりだから」水槽にヒルらしきものがウジャってますが、血を吸ったそれぞれがスーパーもっちーになるのかな。 さらわれたのが、出血に強いオンナノコで良かったね。
「ひとみちゃんが魔化魍に!」あきらからの連絡で桐谷と明日夢が駆け出し、森の中でDAを出し「当たったぞ、あっちだ」これも早っ。 ちょうどヒビキも『たちばな』に戻り日菜佳から事情聞いて出撃……って、最後の出番まで電話片手に魔化魍出現の連絡係りってのは、ある意味一貫してますなぁ、立花・妹。
「だから言ったろ、来るなって」少年達は魔化魍と遭遇。前線に立って戦うのは桐谷だけど「桐谷君、起きてよ」いきなり気絶。 DA達に助けられ川原まで桐谷背負って退避して、ハンカチで手当てする明日夢君。 「なるほど、医者志望ってのは本当らしいな。それに俺を背負って運んだのか……鍛えてるんだな」 見直した直後、鍛え方が違う「見せてやる」と白い鬼(京介変身体)になる桐谷(中身も一部本人?)。もちろんぶっ飛ばされて、あっさり変身解除。あきらの事を到底笑えない体たらくです。
そこへ駆けつけ、変身する威吹鬼と轟鬼。ラスト変身カッコいいですなぁ。ところで今回は中身も演るイベントはナシですか? ともかく、戦っている間に巨大ムカデというかロクロクビも現れてまたまたピンチ。というわけで「待たせたな」凱火に乗って真打響鬼さん登場。 本格バトル開始です。
サイドストーリーで、夏和服カップルの片方がよろめき、「悪い、えさの時間を忘れていた」「お前達にはまだまだ働いてもらわなければ」鹿鳴館カップルが現れてイガを食わせてました。 遡れば鬼道を操った卑弥呼と同根だったりしてね。人間という種が増えすぎたときに現れる自然が生み出すキラー細胞(ベターマンの逆)でもいいけどさ。
洋館カップルが不調なのが幸いして、少年達はもっちー救出に成功。浸されていた水は酸素たっぷりなL.CL.かな。 意識を取り戻したもっちーに肩を貸して逃げる少年達。で、医者志望の非戦闘員(銀候補)ではなく京介が病院へ連れてったらしく、戦場に戻ったのは明日夢だけ(何でやねん)。 少年ライダー隊の伝統を守って「響鬼さん」わざわざ声出してロクロクビを振り向かせ、ピンチを鬼声覚醒で救ってもらった挙句、ふっとばされて気絶。 「明日夢! しっかりしろ、明日夢」
というわけでEDは、病院にも連れて行かれず、夕日の海岸で寝かされていた明日夢が気がつくところから。BGMは『少年よ』。 「太陽っていいよな」屋久島の朝日を一緒に見た出会いの思い出から、しっぽり語るヒビキさんと明日夢。 「一生懸命生きてきたつもりでした」初めて会ったときからずっとあこがれていた「そして僕もいつかヒビキさんみたいになりたいって」それは愛の告白ですか、少年よ。
「でもそれじゃ、ダメなんじゃないかって気づいたんです」 何でもヒビキさんを頼って真似をしても、目的を持って生きているって事にならないんじゃないかって「僕は鬼にはなりません」でも解ったんです、もっとたくさんの人を助けていきたいって。 まぁ、鬼修行は桐谷に引きずられての事だし、元々争いごとは苦手だもんな明日夢君。いい選択だと思うよ。
「これでもさ、離れていた時間、ずっと明日夢のことが心配だったよ」17歳の少年に応える大人(30代)のお返事は 「難しいよな、強く生きていくって」人間はいつだって変われるんだって俺は信じてる。鬼になることだけが俺の弟子になることじゃない「鍛えたな、明日夢」 出会った頃からずっと、明日夢は自慢の弟子だったよ。 「俺について来い」これからは、俺のそばで自分らしく生きていきなよ「よろしくな」 シュを交わして夕日背景にスタッフロールと二人のシルエットで完。
後日談な最終回でしたが、一年間の締めとしては一応満足しております。ただ、最後の最後、明日夢ボイスの提供の背景が、カブトの予告だったのがチト不満。もうちょっと余韻に浸らせてよ〜。CMはもう諦めてるんだからさ。
ウルトラマンマックス 第30話『勇気を胸に』
夜のベースタイタンに被る佐野史郎のナレーション「つかの間の平和な夜だった」。
水に関するオブジェが目立つ私室で、思わせぶりな夢にうなされるトウマ・カイト(青山草太)。
森林をさまよった先に遺跡ならぬマックスが屹立、しかし背中向けて消えます(最終回の暗示?)。
第1話、もし宇宙から来た赤い球がダッシュバード1を行き過ぎてたらという世界が描かれ……「勇気とムチャは違う」この青年にはそれを学ばせるべきだった。病院で立ち尽くす隊長たち。
出来る限りの処置はしたという定番台詞に疲労と無念を滲ませた医師がベッドを示し、そこには宙空を眺めたままの……恐らく脳死判定受けたカイト。
それを見て今のカイトが悲鳴上げ「朝か」。マックス、どうして君は俺を選んだんだ?
朝の光を切り裂く、非常召集ベル。「龍巌岳で怪獣の死骸が発見された」ヒジカタ・シゲル隊長(宍戸開)の説明聞いて席に着くと同時に、エリー(満島ひかり)が「モニターに写します」。霧に浮かび上がるのはどこかで見たシルエット。 「グランゴン、前に出てきた怪獣の別個体でしょう」ヨシナガ・ユカリ(桜井浩子)教授の説明に「しかし、何で死んでいるんだ」もっともな疑問のコバ・ケンジロウ(小川信行)。 「ほら、見て。背中にあったマグマ状のコアがなくなってる」ショーン・ホワイト(ショーン・ニコルス)が指差すとおり、死骸の背中はU字谷状態。 他の怪獣に食われたって隊長の意見に「あの怪獣はかつて、もう一匹の怪獣と呼び合うように現れました」ラゴラスの別個体の存在を示唆するコイシカワ・ミズキ(長谷部瞳)隊員。 「以前のラゴラスより力が強まったのかもしれない」なんとも不吉なヨシナガ教授の予言でOPへ。進化怪獣ラゴラスエヴォ登場
Aパートは龍巌岳に設営した前線基地から開始です。 ちなみに怪獣の化石が残ってないのは早く腐敗するためだそうな。サンプルを採取してきたショーンもガスマスク装着してるのにムセてます。 絶対弱点発見しろってコバの言葉に「ノープロブレム」ってやってたら、住民避難を確認してきたカイトとミズキも到着。 「先手は打ったが……」隊長が顔を曇らせているところへ、磁気異常を検知したとエリーから連絡入り「よし、ダッシュ迎撃」分析担当のショーン以外出撃です。
地割れの中からラゴラスエヴォ出現。胸に取り込んだグランゴンの核からマグマ弾を発射、前線基地を爆撃してきます。 足元にトランポリンでもあるかのごとく、派手に吹っ飛ばされるUDFの皆様方。ショーンもサンプルのケースを手に身を伏せて震えるだけ。 「フォーメーション・ベータ5、行くぞコバ、ミズキ」上空で三機が攻撃開始。しかし納豆ミサイル(仮称)は口と胸のヒレから放つメドローア……いや、熱線と冷凍ビームが触れ合って生じる爆発で迎撃されちゃいました。 それを攻撃にも使ってくる怪獣を前にマホカンタやシャハルの鏡がないダッシュは手も足も出ません。 ならばと接近して口を狙うバード1。「ミズキ、無理をするな」コバの忠告は間に合わず冷凍ビームでフラップを凍らされてフーラフラ。しかし自力で姿勢を立て直すエースパイロットの技量を見上げマックススパークを見つめるカイト「俺は、マックスの力に頼ってばっかりだ」
「隊長、アルファで怪獣の気を引きます」「カイト、気をつけろ」
ラゴラスエヴォが吐く、爆発の中を駆け抜けるダッシュアルファ(まだ活躍の場があって良かった)。その隙にプラズマショットを撃つコバ。コアへの攻撃は痛かったらしく、ラゴラスエヴォは再び地底へ。
「しまった。逃がしてしまった」車を止め、彼方の土煙を見るカイト。ネクサス2話の姫矢さん風味の深刻顔です。ちゅーか、今回はネクサス+ダイの大冒険(それもポップ中心)?
ワンダーカプセルCMでエリーの歌にもだえた後のBパート。満月に照らされた前線基地では今日の反省会+作戦会議。 コバが悩むは体内構造(フレイザードで納得しとけよ、コアって単語もあるしな)。ヨシナガ教授によると知能もアップしてるそうな。 「あの顔、あの声、人間をあざ笑っているみたい」ミズキの言葉にますます重くなる会議室。期待の星は発明家ショーン。 「自分が見てきます」立ち上がったカイトのテンパリ具合を心配し、ミズキちゃんはストーキング開始。
キーボードたたきシミュレーションして「OK」。サングラスして実験開始……装置爆発「はぁ〜」。 でっかい溜め息ついた直後にカイトがやってきて、火花パチパチな実験装置に「大丈夫? ショーン」。 開発しているのはマグマコアを自壊させる『えんたるじーおーますとれーざー』……聞き取れないから以下AGレーザーと表記させていただきます。 理論とシステムは作ったが発射前に「バーン」。プランが出来てるならあと少し「凄いじゃないか」とカイトが褒めたら、今のままではバード自体が壊れる、それに「出来なくても、きっとマックスは助けてくれる」
「僕は今日始めて怪獣を怖いと思った」あいつは僕達を憎んでいたし弱い生き物だとあざ笑っていた「自分で発明したもので怪獣を倒すのを楽しんでただけなのかな?」。 自分と同じようにマックスに頼ってるショーンを水辺に連れ出したカイトは、過去のトラウマを告白です。 中学位から一人旅をするのが趣味だったカイト。旅行中に家族を地震災害で失った「俺は親を救うことすら出来なかった。けど、これが運命だなんて俺は考えたくないんだ」。 もう親は救えないが、これから救える人はいる。何の才能もなく入隊テストにも落ちた僕と違ってショーンには才能がある。 「俺達が頑張らなきゃマックスだって助けてくれないさ」「AGレーザー、絶対完成させるよ!」そっか、カイトは自分に才能がないからマックスが憑いたと……
戻ったらストーカー・ミズキが出迎えて「カイト、ごめんね」立ち聞き+第1話からムチャを諌めて来た態度を謝ります。 「でも、ちゃんと教えてほしかったな、私にも」それは、盗まれたマックススパークの時の話? それとも“マックスとカイトが融合しての気づいてるのよ〜、最初に告白するのは私に、だからねv”って圧力かな。
翌日、エリーの磁気異常検知と共にラゴラスエヴォ再出現。 「絶対、都市部へ入れるな」隊長の指示に「ショーンのヤツ、まだ出来ないのかよ」研究施設を見つめるコバ。 絶対AGメーザーを作り上げると弁護して仲間への信頼をアピールするカイト隊員「それまでは、自分達で」。 ミサイルやプラズマショットにも耐性がついた怪獣への時間稼ぎは……「口の中をピンポイントで狙うしかない。ダッシュ出動!」。 「直撃どころか10m近づいただけで、蒸発させられちまうぜ」「泣き言はいわない」だけど、コバのレーザーは掌で受けられ、背後から狙ったミズキは翼をシバかれて墜落寸前。
「ミズキー(これはあの時と同じだ)」デジャブの中を走るカイトは、「マックス、教えてくれ」語りかけながらスパークを掲げ、かつて体験した異空間へ。 「マックス、君はM78星雲からどうしてこの地球に来たんだ」「我々は文明が進んだ惑星が宇宙と調和できるかどうかを観察している」 翌日の午後7時にはイソギンチャクしてた剣士と同じ声優(中井和哉)とは思えない、渋く淡々とした問答が進みます。 「だけど今、俺達にはマックスの力が必要だ」「私はいつまでもこの地球にとどまれない」本来観察対象には干渉しない、宇宙と調和していくのは人間のすべきこと 「しかし、カイトのみんなを守りたいという気持ちが私を動かした。私は君に今託している、自分の判断を信じたまえ。カイト」「ありがとう、マックス」以上、1話に匹敵する長い変身シーンでした。
「ありがとうマックス、もう平気」助けてもらったバード1が巨人の手から飛び立ち、マックスVSラゴラスエヴォのバトル開始。 火弾は打ち落としても、冷凍ビームで右手に冷凍負いそうになるわと、強敵ムードが漂います。 カカト落しはカッコよかったけど尻尾で払われ蹴られ、召喚したギャラクシーもメドローア(違っ)が相手では相殺されちゃいました。 やはりクリスマス+お年玉シーズンが終わると新武器も……。
「マックスまでもが食われちまう。ショーン、まだか」「イエース、AGレーザー発射パケーション完成した」 二つのデータをエリーに頼んでバード1と2にそれぞれ転送。 違う周波数の光線を同時に発射しマグマコアの直前で合成「これなら自分が爆発することはない」「やったわね、ショーン」「怪獣の攻撃をヒントにね」 というわけで「ミズキ、タイミングはずすんじゃねーぞ」OPテーマ背景に華麗なCG+演技+吊りの妙味が一体化。爆発必至の燃えシーン展開です。 マクシウムソードで片角落としたマックスを睨んでいる隙に「いまだAGレーザー」「発射」「発射」ドカーン。 それを見届け飛び立つマックス。
「天才のひらめきってヤツですよ」「天才?」「今度はもうチット早めに閃いてくれよ、な」勝利を喜ぶ同僚達を、少し離れた場所から笑顔で見つめるカイト。 マックス、今は君の力が必要だ。俺は君の期待に精一杯応えていく。そしていつか遠い未来、俺達地球人も君達のように宇宙に飛び立つだろう 「おーい、みんなー」使い古された定番台詞で駆け寄るカイト、ハイタッチで出迎える仲間達で今週は引き。
次回予告 第31話『燃え尽きろ! 地球!』
異星人“萌え足らんが”? いや“燃え”の方? ダッシュの面々が夕日に向かって駆け出しそうなシチュエーションですが、マックスが尻餅ついてたりして、シリアスの次はギャグかぁ。
ラストクールも緩急と呼ぶにはバラエティありすぎる“マックス流”で突っ走るんですね。
『マックスボックス』今回はベースタイタンのご紹介(売れ残ってるの?)
東京湾に浮かぶベースタイタン。司令室に研究室に格納庫「色んな設備があるんだ。そして地上メカは秘密の通路から発進するんだよ」
まぁ、今回の怪獣の紹介は、29話のマックスボックスでやっちゃってたもんなぁ。