デジタルデータってヤツは、コピー作れなきゃ何年後かには、媒体の寿命や時代遅れでパーになっちゃう運命です。 石版や粘土板、竹簡や木簡はもちろん、紙よりはるかにモロくって……正確にコピーできるってダケが、とりえだもんなぁ。
一応、ソニーのDVDレコーダーもあるんだけどね。どうにも扱いにくくて。結局、映像を残すのに一番信頼がおけて安くて扱い易いのは、ビデオテープ……それもVHSって結論になっちゃうのかな。
5cm×10cm。厚みのあるゲームウォッチというか、WSCより小さいゲーム機。 チョモランマ登頂や、世界の紛争地帯に運ばれて、死の恐怖とヒマに耐えるお手伝いをするためには、小さくて電池が長持ちして壊れない、腕時計みたいな性能が求められたりするんだろうなあ。
でも、携帯電話だってあまり小さすぎると使いにくいわけで
このサイズ、手が大きくて箸文化圏じゃないゲーマーにも、優しいツクリ……なのかなぁ。
そんなゲーム業界の最大の話題はもちろんE3ですが……ニュースを検索しようにも話題集中しすぎちゃって、ニュースサイトはヤフーブログ以上の激重状態。 画像なんか開きゃしねー。こりゃ大人しく祭が終るのを待った方が精神衛生上よさそうです。
焦らなくても、PS3もXbox360も逃げたりしないし、 リアルなクラウドやエアリスは、焦ったところでゲームソフトとして発売されることはないらしいし、ね。
『LAND WALKER』の延長線上にありそうな、モビルスーツやレイバーといった乗用ロボとは別系統、地球科学の延長線の遥か斜め上を行く、エヴァとかマジンガーZとか……シミュレーションゲーム・スパロボ用語で言うところのスーパーロボット系に分類されそうな 『最終兵器彼女』が実写化されるとかなんとか。
訛りとともに交わされる愛の言葉が、切なさを盛り上げるちせとシュウジの恋は自然だけど、質量保存の法則とか変形とかエネルギー源が超自然的で、宇宙の原則とかブチ超えてる兵器システム……実写化されても、リアルな説明はないんだろうな、やっぱ。
常緑樹の濃い緑から萌え出した、生命力にみちた黄緑はツヤツヤ。 雑木林なんか、黄や赤や白の新芽のトッピングが加わり、葉の合間には紫に黄色にピンクの花が散らばって、CGで描かれる架空の森よりカラフル。 秋の山はちょいと見は派手だけど、近づけばカサカサでシワシワ。濃い化粧でごまかしてる紅葉の季節なんか、春に比べりゃペペペのペ。……若いっていいよね。
そしてこの季節、ゲーム業界にとっても萌えの季節。明日開催のE3を前に、新作ゲームの話題がどっさり……しかし、最近大作化して会社の合併吸収が盛んで、成熟しつつあるゲーム業界。これが、秋の紅葉でないことを祈りたいです。
魔法戦隊マジレンジャー ステージ14『燃えろパンチ〜ジー・ジー・ジジル〜』
「いきなりだけど、本日のメインエベントーv」マジいきなりでしたが、パンク系少女幹部のナイ(演・ほらん千秋)とゴスロリ系少女幹部のメア(演・北神朋美)のアップからだなんて……7時台の某アニメの不味そうなラーメンや、他局の嘔吐シーンをすっかり忘れさせてくれる、素晴らしい始り方といえましょう!
「インフェルシア蟲毒房三冥獣第二弾」メアの紹介+スモークと銀チャフと文字通り鳴り物入りで登場したのはグール。 2人が可愛く慣らすゴングを合図に、冥府兵ゾビル(戦闘員)にパンチ パンチ パンチ! 背景のピンクのお月様の意味がちょっと解りませんが、技的には11時間30分後のゴムゴム何とかに、さも似たり。「でたー、得意のスネークパンチがゾビル達を寄せ付けなーい!」「おっとイキナリ、必殺のメガトンパンチだー」 マジボール並みにコブシを巨大化させ、倒れてたゾビルを壁に全て叩きつけてデモンストーションは終了〜。
「オーガは不覚にも魔法使いどもに葬られたが、コイツならいける」凱力大将ブランケン(声 江川央生)様も大満足「地上界に出て思う存分暴れろ! 今度こそ、門の鍵を見つけ出すのだー!」 そんな同僚達のバカ騒ぎが耳に入ったか、地底冥府インフェルシアの大地から魔導陣通じてパワー補給してるっぽい魔導騎士ウルザード(演・磯部勉)は、 誰も見てないし聞いてないのにカッコつけつつコメントです「この気、グールか。五色の魔法使いたちよ、今度の相手は手強いぞ」 ウーザ・ウガロ・ウーガロ……剣を強化する呪文でござりますですか〜?
Aパートは魁(マジレッド 演・橋本淳)が青空に蹴り上げたサッカーボールから始まりました。「やたー、やたやた、やったぞ〜」浮かれ過ぎてリフティングしてるボールがCGになってるよ。 蹴ったボールに重なるのは、魔法の部屋で占いやってる次女・麗(マジブルー 演・甲斐麻美)の水晶球。 「見える……人影……女の人?」兄弟3人が水の魔法使いの託宣に耳を傾けてるところへ「兄ちゃん、姉ちゃん、明日は何にもないよな?」魁乱入で途切れる集中力。 「静かにしろ、バカ。いま麗ネェが大事な占いの最中なんだ」次男・翼(マジイエロー 演・松本寛也)の注意も手遅れ、バンキュリアの言ってた「“門の鍵”とは何なのか、まずそれを知る必要がある」長男・蒔人(マジグリーン 演・伊藤友樹)の説明も空しく「ダメ、浮かびかけて消えちゃった」と相成りました。
と言うわけで「まさか、俺の明日のラブ運?」などと寝言ほざいてた末っ子に非難の視線が集中です。 翼に胸倉つかまれ浮かれてた理由聞かれたとたん、デレデレになる魁。「ズバリ、明日誰かとデートする約束したんでしょ」 長女・芳香(マジピンク 演・別府あゆみ)に図星刺され、どうしてその秘密をと聞き返せば「恋愛博士の芳様って呼ばれてるのよ、私」し、知らなかった(自称じゃあんめーな)。 でも、サッカー部のマネージャーに“マジレッドが好きなの”って「フラれたばかりなのに、早過ぎない?」と非難され、相手を白状する魁「早くねーよ。だって相手はその山崎さんだもん」『えーっ』兄姉とテレビの前の大きいお友達の驚愕の声が日曜の朝に響き渡るぅ〜。
「何で何で何で? どんな作戦で陥れたの?」「人聞きの悪いこと言うなよ!」芳香のカメラマン陥れ疑惑と供に回想シーンの始まり始まり。 愛しの魔法使いさん(=マジレッド)思って、屋上で溜息の山崎由佳ちゃん(平田薫)に「何タソガレてんだよ」笑顔爽やかに接近した魁は、現実味無いし会えないしもう諦めモードってコメント聞いて……いきなりガクラン抑えて小芝居開始。 「何か飛び込んできたっ」袖で捕まえた“何か”を取り出せば「あれー、映画のキップだ」。カリオストロの城な演出で招待券出すとは、小粋だねい。 「良かった、やっと笑った」明日ヒマ? 俺も多分ヒマだと、デートに誘う魁。この直前、風にあおられたセーラーのスカートがかなり際どいのはココだけのヒミツ。 そして「いいよ。前に断ったくせに図々しいかもしれないけど……」はにかむ山崎さん。
「てな感じなんだ〜」蕩けそうな笑顔を手で抑え、魁の回想終了〜。鼻の下伸ばして見てるチケットをパッと取り上げ「止めとけ、どうせぬか喜びだ」との不吉な翼の予言は見事的中。 芳香からデート必勝法をレクチャーされる前に、マージフォンに冥獣反応着信です。 「んー、なによー、これからなのに」「でも明日出るよか良いぜ!」と駆けつけた先はオフィス街。逃げ惑うサラリーマンやOLさんの向こうには、軽快なステップの「ボクシング冥獣か」。 「手強そう」「油断するな」注意しあう小津兄弟の前に降り立ったのは合体状態の妖幻密使バンキュリア(声 渡辺美佐) 「悪いけど、今度は邪魔させないわよ。グール、お前のコブシでドカンとやっちゃいな」
「そうはいくか!」色々はしょって「あふれる勇気を魔法に変える」『魔法戦隊マジレンジャー』に変身。 「どんなに手強くても、正義と平和の為に俺は勝つ!」と最初につっかかったレッドは、空中で胸に一発喰らって吹っ飛び 「兄ちゃんに任せろー」次に飛び込んだグリーンは、回し蹴り中の足の甲にパンチ喰らって重傷。 スネークパンチにピンクとブルーもやられて5人はコロコロ転がってます。 「いやーん、パンチの連打であっさり」「五色の魔法使い、完全にダウンか〜」いつの間にか分離してたナイとメアはベンチで実況。
「ふざけんな!」立ち上がったのは今日の主役の片割れマジイエロー「そっちがパンチでくるなら、こっちも!」
「うっそ、グール相手にそう来る?」「身の程知らずちゃんね。ま、やりたきゃやればぁ〜」ナイとメアが鳴らすゴングをキッカケに、突っ込むイエロー「高校時代、ボクシングで全国大会まで登りつめたこの俺を、なめんなー!」
パンチかいくぐって見事ボディーブローを決めちゃいます。え゛、ダンサーやなかったのん?(引退理由は網膜はく離?)
「これでトドメだー」もう一発、右ストレートってところで、ナイの手踊り人形とメアのポシェットが“チュv”『ナイとメアの、ブラッディースコール!』グラオーン(暗黒騎士はねむれない)みたいな丸いコウモリラッシュでグールをサポート。 そしてメガトンパンチとイエローのストレートパンチのぶつかり合いは、痛みワケ。いや骨が砕けた翼の方が重傷かな。しかしこの展開、24時間前にも見たような……。 腹のダメージでグールは勝手に帰還し「とりあえず、このくらいにしといたげるわ」「次は確実にブッ倒すからね」パラソルくるくるワープでナイとメアも撤退。Aパートの戦闘はとりあえずお開きとなりました。
「あのボクシング冥獣に対抗するには、ボクシングで対抗するしかない」色々反論したいけど、まぁいっか(子供番組だし、一応正々堂々とね) 「だが俺としたことが、こんな怪我しちまうなんて」砕けたコブシを悔しそうに掲げる翼見て 「かなり深刻でござりますです。“骨のある骨治し薬”を塗ったのである程度すれば良くなるとは思いますが」マンドラ坊や(声・比嘉久美子)も浮かない声。 向こうが待ってくれる保証はないし「足さえ怪我しなけりゃ、俺が代われたのに」な長男が使えねーとなれば「しょうがねー、今からお前を特訓だ!」消去法で末っ子魁にお鉢が回ってきちゃうワナ。
「え゛ー、俺?」明日はデートと風大左エ門な人差し指ツンツンポーズの魁を捕まえ「そんな事、言ってる場合か!」咆えてる蒔人だって絵里子さんが絡めば……ムフなので、あまし説得力はありません。 「大丈夫、魁ちゃんならデートの時間までに特訓終れるよ」そんな芳香もやはり少し頼りない訳で「んな上手くいくかなぁ」天井を仰ぎ見る魁のやる気はダダ下がり。 それに夜の庭ではじまった特訓ってのがまた、昭和のカオリ漂うレトロなスポコン路線。「変わりまーす」200km/hのサッカーボールを二箇所から次々打ち出す特訓マシンに変身する芳香。 腹(弱点)にあたる部分に翼が構えたミットにパンチ当てればデートに行ってよーし……って感じ。
麗がパスしたボールを蒔人が芳香マシンにセット。飛んできたボールを避けた魁がふり返れば、なんと岩にめり込んでるボール。 小林サッカーもビックリです。というか、よくボールが割れないもんだねぇ。 「グールのパンチはもっとすげーんだ! さ、始めるぞ」そりゃ、芳香マシンは動かないけど、グールは動くもんな。ところで、安全と実際に戦う時を想定して、変身状態で特訓するって選択肢はございませんか、チィ兄ちゃん。
その頃インフェルシアでも、戦中のカオリ漂う特訓が行われてました。 グールの不甲斐なさに、蒸気噴出してお怒りのブランケン様が取り出したのは、オーガの無念の思いがこもった遺品の金棒「これで1000回打てば、それがチャージされて、お前の唯一の弱点だった腹は、鋼鉄のように強化されるのだ」足を広げて歯を食いしばれって、帝国海軍の精神棒ぢゃないんだから。 「今度こそ、お前たちを倒してやる」と笑うバンキュリアの背後で1、2、3……999、1000を数えた後、ピカッと紫の光が走り「よく耐えたぞグール」黒光りするオナカ?
一方、朝8時になっても課題クリアできない魁ちん。腹や頭にボール喰らっても“憧れの山崎さん”に「逞しくなったね……男らしくて好きだよ」なんて言われるデートシーンを思い浮かべて、ニヘラ〜。 ニヤけ顔の弟の左肩にボール一発ぶつけて「もう終わりだ。帰れ!」呆れた挙句に船越チック(アタックNo1)になる翼。 三角巾を外し、魔法薬が予想以上に効いた「俺がやるからもういい。お前はデートでも何でもいけ」そう突き放せば、末っ子はスキップルンルンでデート準備に向かっちゃいます。 いいのかと、兄姉に聞かれれば「いいんだ。バカだったんだ俺が」誰にも頼らない悲壮な決意の翼でCMへ。 ところでAパート前にイブキの変身鬼笛のCMがあったのは何ゆえ?(マジレンの視聴率を取り込む作戦ですかい?)
レッドのアイキャッチで始ったBパートは、メメの鏡前で髪にクシ入れる私服(赤シャツにグレイのジャケット)の魁と言う、世にも珍しいシーンから始まりました。 特訓は終ったのかと聞く鉢植えに、チィ兄の手が治った「チョーらっきぃ」とルンルンの魁ですが、あり得ない、最低2日はかかるケガだったと聞いて、心ユラユラ。 「行くからな、俺!」マンドラ坊やの制止を振り切り、チィ兄と山崎さんを両天秤にかけながら……待ち合わせ場所へ。そして「待った?」「ううん」 ところで 『Tunnel Karaoke Panic!! 』字幕スーパー版 日本語吹替版(配給はもちろん東映)ってどんな映画のチョイスですか、魁ちん(で、やっぱ原画は公式サイトで撮影絵日記とか書いてる塚Pこと塚田プロデューサーですか?)
森では翼が蒔人相手にスパーリング。 「全然響かねーし、コレならいけるよ。心配いらねーよ」兄ちゃんと姉ちゃんの手前、平気なフリはしてますが、声に無駄な力が入ってて無理してる感が溢れまくり。 決意のポーズの芳香に応え「俺、もうちょっと筋肉ほぐしてくるわ」とランニングに出て、ひと気のない川原でグローブ外せば、包帯に滲む真っ赤なシミ「あのバカ、女にウツツ抜かしやがって! サッカーで鍛えたお前の足に、俺は期待してたんだぞ」 演技、上手くなったなあ。魁共々、野島な某ホームドラマ長男の演技は確実に超えたぞ(あ、目標レベルが低過ぎか?)。
川原から翼のグローブを拾い上げたのは……トレーニングウェアーに戻ってた魁(短けー私服だったな)。 「何だ?」平静を装ってチィ兄がポケットに隠した右手を引きずり出し「何だじゃねーだろ」。その声に駆けつけた3人にも、血染めの包帯はバレちゃいました。 「来んなよ、デートしてぇんだろ?」背を向ける翼に、デートなんて何時でも出来る「けど、チィ兄が俺に期待するなんて、滅多にねーだろ?」いやぁ、山崎さんとのデートも滅多にないんじゃないかな〜。 ともかく見つめあいの末「何だとコイツ……覚悟しろ、ビシビシ鍛えてくからな!」「そう来なくっちゃ」な特訓再開。
「小津君のバカ」止め絵と画面効果だけで構成された謎のアニメ映画(カラオケを歌いまくるんだ! ってどんな話しだよ)を山崎さんが1人で見てる頃「お前の足なら絶対イケる!」特訓は佳境に入り、 「ボールの速さに目が慣れてきた、これならイケる」ついにボールを紙一重でかわせるようになった魁ちん。 そして翼が構えるミットを、ベルトが切れるほどのパンチでフッ飛ばして訓練終了〜。トレーニングウェアーの汗染み5倍増しの末ッ子に駆け寄る4兄弟。 直後に冥獣反応着信。で、出来すぎ……もう49分だからしょうがないケド。
黒ローブの魁を中心に、5人が向かった対決の場所は、西部開拓時代っぽい建物の間を、砂混じりの風が抜けるどこのテーマパーク(撮影協力のテロップに『ウェスタン村』が……)。 「来たわね」セコンドにバンキュリアがついたグールも大人しく5人が来るの待ってますが、お互い本来の目的を忘れているよーな?(門の鍵探しに人ごみでパンチしまくりが任務やなかったんかーい!) ともかくマジレッドへ単独変身する魁。「相手は黄色の魔法使いじゃないの?」ボクシングの試合を楽しみにしてたっぽいバンキュリアは「チィ兄の分まで俺が叩きのめしてやるぜ」ってレッドを鼻で笑いつつ、 分離して「じゃ、試合開始よ」「開始よ」またもゴングをカーン(セコンド……飽きちゃった?)。
生身のままで見守る4人の前で、ステップと回転を混ぜてスネークパンチを避けるレッド。 「踏み込め! 恐れず前へ出るんだ」翼の指示で突っ込んで、集中線パーンチ! 後じさりして悔しげに地面殴るグール。喜ぶギャラリー。しかしレッドは腕のダメージにうめき声を上げ、 グールの腹には禍々しい装飾つきの装甲が……。 「何で?!」翼の疑問に答えたのは物見ヤグラのナイとメア「鍛えてるからね」「からねー」おぉ、久しぶりの追っかけセリフだー(やっぱ1回くらいないと寂しいよね「よねー」)。
「地獄の第2ラウンドの始まりよー」「はじまりよー」2人して『2』と書かれた板もってラウンドガールしてるナイとメアがなんともプリチー。 そして第2ラウンド開始直後、紫のオーラに包まれたグールが放つメガトンパンチでブッ飛ばされるマジレッド。 「1…2…」と、1人、いや2人揃って4役くらいしてるナイとメアのカウントの中、兄弟たちはお約束ながら「立てー、立つんだ魁ー!」何か豚の群れが襲ってきそうな声かけてます。 「何のためにここまでやって来たの」「そうよ、大事な物を捨ててここにいるんでしょ」 カウントが9を数えた時「俺は勝つために来たんだー!」吠えて復帰のマジレッド。
でも、強化されたグールの腹にパンチが効かない以上、打つ手がないと嘆く翼の携帯に新しい呪文が着信。 「ジー・ジー・ジジル」唱えてみれば、なんとマジレッドの両手に、 Mマーク入りのでっかいグローブが出現。「お前の勇気だ。初デートを断って戦おうと決めた勇気に応えて与えられた奇跡のコブシ、マジパンチだ!」 そんな細かい理由まで添付されてましたか、かの呪文には。 「何よ、そんなのグールに効くわけないもんね」「そうよ、やれるもんならやってみなさい」物見ヤグラで負け惜しみ言ってるナイとメアを尻目に、 マントひるがえし「やってやる!」火花散るコブシを打ち合わせるマジレッド。
空中横回転して降り立つ時のBGMはOPテーマ。その背景は赤いライトも華やかなスモークたなびく謎フィールド。 炎背負っての集中線パンチで、満月背負ったスネークパンチに打ち勝って、アゴに一発入れるマジレッド。 Mマークを合わせて「炎のパンチを受けてみろ」とメガトンパンチ撃破して、トドメは「ファイアースクリューアッパー!」大気も揺らぐCG衝撃波と供に、空の彼方へ消えるグール。『うっそー』ナイとメアが見送り、兄弟4人は大喜び。 グールの飛ばされ先はどこぞのビルの前。といっても4人が徒歩でおいつける場所みたいです。そこでカウント開始『1 2 3 4……』
映画に飽きて、一人街をフラフラしていた山崎さん。 ふと見た携帯の占いサイトには“今日のアナタは、ガッカリすることもあるけど、最後には運命の再会をするでしょう” 「また会えるのかな、小津君に」うわー、健気だねぇ。なにやら騒がしい10カウントを耳にして、携帯の液晶から顔を上げれば…… 憧れの魔法使いとグールとその他大勢。冥獣爆発後「みんなのお陰だよ」喜んでるレッドに駆け寄る山崎さん。 気づいてレッドも「山崎さん、来てくれたの?」スローモーションでガシィと抱きあってクルクル喜んで「やったぜー」
しかーし「魔法使いさまv」愛しの人の言葉にガーン「……俺、今、マジレッドじゃん……」。 勝利を得た並木道で、気合の入ったデート衣装の彼女に抱きつかれ 「運命の再会」と愛を囁かれながら、岩のようにカチンコチン 「結局、元通りの関係になっただけか」「でもまぁ、改めて山崎さんが好きになったのは、マジレッドで。 それって魁ちゃんなんだから、ね?」「気休め、やめろって。フラれたのは変わんねーだろ」背中を向けつつ 「また頑張って、彼女の気持ち、奪い返せばいいんだよ。あの特訓に耐えた根性があれば、出来るハズだよ」末っ子を確実に見直してる翼たち。 そんな声なんか聞こえないほど、ふられて固まってるマジレッドで、今週は引き(仮面の下は涙の滝?)
今回は、最後まで等身大戦闘only。マジキングもマジドラゴンもナシ。 なぜインフェルシアが一度に攻めてこないのかって疑問以上に戦隊モノの根幹を揺るがす、話だったような……やはり劇中CMノルマは、GW終るとゆるーくなるのかぁ。ただし、魁ちん、タイマン勝負は清々しいけど、決闘罪で逮捕されちゃうから警察には内緒でござりますですよ〜。
今回の呪文紹介コーナー 『ジー・ジー・ジジル』
「今日の呪文はジー・ジー・ジジル」翼、麗、芳香に囲まれたマンドラ坊やがまずは普通に解説開始
「魁ちんの両手に魔法グローブ、マジパンチが装着。必殺ブローを決めるでござりますです」
その魁ちんは肩にジャケットかけて青白いスポットライトの中、椅子でうつむき「山崎さん……」まっ白に燃え尽きてたか〜(あしたジョー)。
緑のLサイズ蝶ネクタイなレフェリー兄貴が「ストーップ! ストーップ!」で……オチ?
次回予告 ステージ15『花嫁の兄〜ジルマ・マジ・マジュナ〜』
芳香ちゃんが結婚〜!? 「認めん、許さん、絶対、ネバー! キミに食わせるアニキサラダはない」画面を揺らす怒りを携え、長男・蒔人がカレシの前に立ちふさがった〜 小津家だけに、また小津安二郎ネタで、舐めるようなカメラワークしちゃうのかなぁ。洋室の“魔法の部屋”には似合わないと思うんだけど。
仮面ライダー響鬼・十六之巻『轟く鬼』
今回も安達明日夢(演 栩原楽人)の入退院話と、むせびなくエレキ主旋律のOPから始まった仮面ライダー響鬼。
GWが終って微妙に劇中CM度ダウン。突っ込みドコロが減って個人的には寂しいような、ホッとしたような……ともかく戸田山変身体(仮名)こと、3人目デビュー後編です。
「戸田山いいか、後はお前に任せるからな」Aパートは先週の続きから始まり始まり〜。
でっかいヤマアラシを前に変身する、斬鬼(松田賢二)と弟子の戸田山登己蔵(川口真五)。
しかし右ヒザの故障に泣き、引退宣言済みの斬鬼は「俺は童子たちをやる。おまえはヤマアラシをやってくれ」と音激弦・烈雷を弟子に託しちゃいます。
そのまま戦闘に突入し、払い損ねた針を3〜4本喰らいつつも、雷パンチで妖姫を撃破する斬鬼さん。
しかし、いきなり烈雷を渡された戸田山変身体は準備段階でモタつきまくり。 斬鬼の指示で、ヤマアラシのシッポぶった斬って、過労からヘタ打った裁鬼さん救出は成功したものの(イシワリ君に連れられ入院かぁ、命があって良かった)、マンモスみたいな足に蹴られて、初音撃は失敗。 それに気を取られた斬鬼も、取っ組み合ってた怪童子に逃げられて、Aパートの戦闘の成果は、姫撃破と裁鬼救出のみに終りました。
一方、ヒビキ(演 細川茂樹)の襲撃……もとい、お見舞い受けた安達家では、郁子ママ(演 水木薫)がめっちゃ舞い上がり中。 お茶という口実で息子の部屋に入って、貰ったコンパスの話とか持ち出して、テコでも部屋から出ない覚悟が見え隠れ。 見合いの席では定番の“あとは若い者だけでお散歩”というイベントを明日夢が提案すれば「あとでね」と即座に却下。 着替えるといえば「やだー」。しかし「少年が体鍛えるのに付き合っちゃおうかな〜」という展開に。郁子ママの再婚相手ゲット計画は、一時頓挫となりました。 ところで布団めくって着替え始める明日夢くん……散らばってた服も本も、ベッドに隠蔽されてたのねん(さすがは2分で片付けた部屋)。
屋久島であげたコンパスを、“マジメで頼りない”明日夢が試験や手術の時にお守りにしてたと聞いて、何だか嬉しそうなヒビキさん。 帝釈天の境内で、折れた風車拾ったりしつつおしゃべりです。 ただ、ウマが合うってのはともかく、頑張ろうと思ってる奴、見込みがある奴ってのはどの辺から? 子供助けられなかったり、電車での席ゆずれなかったり、万引き(窃盗犯)を注意できなかったりするけれど、次こそはと思うあたりか。実力は伴わないけど、頑張ろうって所?
「もしかしてボクのこと弟子にって思ってます?」
ついにキターって感じですが、弟子にする気はないと言い切るヒビキさん「少年も鬼になる気、ないだろう」やはり、一般人代表の視点人物なんですね、明日夢君。
ホッとしたような、残念なような……自分なりに鍛えようとしてる明日夢の相談に、師匠的な立場で乗るって事で、2人の関係は最後までゆきそうです。
入院で途絶えたあきらのフォローを約束して、ヒビキさんと別れた後、明日夢の携帯にタイミングよく持田ひとみ(演 森絵梨佳) からの着信が。 そのまま散歩の続きと言うか、お見舞い第二ラウンドに突入。 「ブラバン、はいろうかと思って」やっとチアリーディング部のもっちーが望んだ展開に……でも来週は、あきらちゃんも登校で、城南高校はトライアングル・ファイアー!!! 逆境ナインの撮影後も、逆境の高校生活は続いちゃうのか、明日夢君。
「さっきはすいませんでした、ミスってしまって」
戦闘終了直後から、謝りまくってる戸田山を責めるでもなく、じっと言い訳聞いてるザンキさん。
俺がトドメなんてありえないと、ひたすら師匠に遠慮するヘタれな弟子に「よし、わかった。いいか、戸田山、俺とのこの2年間のこと全て忘れろ」
と、言い出したときには猛士やめろと突き放すのかと思いましたが、アドバイスや戦い方を全て忘れて「自分流にやらんとまた失敗するぞ」だなんて、顔は怖くても優しいねぇ、ザンキさん。ところで、烈雷を調律してるシーンがありましたが、投擲したり突き刺したりと、繊細とは程遠い使い方される音撃武器……ピッチを合わせる意味あるんだろうか?
「必ずあの鬼を倒し、里をお前の針で満たしてやろうな」
童子(演・村田充 声は芦名星)が湖畔の葦原に潜んでるヤマアラシに話しかけ、巨大ウシガエルっぽいが鳴き声で親に応える巨大魔化魍。それを水辺で記録する音式神セイジガエル。
ウシガエルの背中に乗って、目玉クルクル回してますが……下のウシガエル、大人しいなぁ。両生類のクセに倒錯シュミ……ゲフンゲフン。
烈雷で素振りやらシャドー音撃してる弟子を見守ってたザンキは、日本刀式から、片手剣というかシミター的構え(?)に握りかえて、生き生きと練習しだす戸田山を見て、少し満足げ。
戻ってきたセイジガエルを腕の変身音弦・音錠でチェックしている時も、去年の忘年会でビビキに腕相撲で勝った話を持ち出し、怪力バカには怪力バカなりの戦い方があるとさり気無く促します。
もう戸田山は独立だと、現役でいるザンキをわるもんの様に言う周りが言ってたとか、楽しかったからいつまでもコンビで戦いたかったと本音を漏らした後
「これからはお前の戦いだからな、頼んだぞ」「はい」ついにデビュー戦。
猛士関東支部でもある甘味処『たちばな』は、商売なんかそっちのけ。 ローテーションきつくなったところで1人立ちする戸田山を応援するというより、案じて祈って、暗い暗い。 戸田山に惚れてるっぽい立花日菜佳(演 神戸みゆき)は姉の立花香須実(演 蒲生麻由)に不安げに縋りつき、父・立花勢知郎(演 下條アトム)もヤキモキ。 トレーニングと買出しから戻ってきたイブキ(演 渋江譲二)も、高校のときは鬼として活動してて、ロクに出席できなくて友達作れなかったと、現役女子高生な弟子・天美あきら(演 秋山奈々)に、デビューしたての頃の思い出話とかしています。
明日夢の見舞い終えて戻ってきたヒビキも否応なく『たちばな』の空気に飲み込まれつつ、そこは飄々を装ってザンキに、引退惜しみつつお疲れ様コールと「いろいろありがとうございました」。 代わって貰った戸田山には、大変だけど、緊張してると結構ヤバいぞと緊張ほぐす笑い声交じりのアドバイス「戸田山は戸田山なんだから、頑張れよ」つまり、EDのサビでもあるヒット・ビート・キープ・ユァ・ビート?
キャンプ地っぽい場所まで来たザンキさんが、殺気から身をよけると、地面に突き刺さる白黒マダラの針。 「次はここを射抜くぞ」心臓を示す怪童子に「このバケモンが」烈雷のケースをパッとカメラに向かって払い、戸田山がついに単独変身で戦闘開始。 ザンキさんが木の影から明子ネエちゃんのように見守る中、怪童子にパンチのラッシュ。 踏みに来るヤマアラシを避け、烈雷はさんでの怪童子との揉み合いは、投げ飛ばした後、ギターぶんなげてトドメ。 ヤマアラシの本体は、太い針をかわしながら烈雷を拾い、飛んでくる白黒の針を斬り落しながら、太モモに一撃。 ただ、ヒザに刺したら退化しかけた手でポイされちゃって、ちょっとピンチ?
「戸田山、俺を真似るな、自分流でいけ!」
師匠のアドバイスに持ち手を変えて、素早くスネ(弁慶の泣き所か……)を攻撃。
膝をついたヤマアラシに烈雷突き刺し、音撃震・雷轟をセット。
「音撃斬・雷電激震!」ロッカーなイメージシーン混ぜてごまかしてますが、実は力押しのワザなのかも。
ともかく青い清めの音を全身に溜め込んだヤマアラシは爆発して枯葉に戻り、デビュー戦を勝利で飾り
「斬鬼さん、……あ」緊張が急に解けたせいか倒れて変身解除しちゃう戸田山さん(ヒビキさんに緊張するなと言われてたのに〜)
「よくやった。よし、今日からお前は俺の名前をついで斬鬼だ」 誇らしげな師匠に、襲名を断る戸田山さん。斬鬼さんのままでいてくれ(永久欠番?)発言に、目をそらして涙こらえつつ、 なんて名乗るかゆっくり考えろ「あとお前な、顔だけ変身解くのちゃんと覚えろよ、恥ずかしい」 ジャケットを戸田山の下半身にかけてやるザンキさん。えっ、フンドシもタスキ同様みたいに体の一部が変化したモンだったんかい!? ベルトと一体化してて生身の状態からつけてるんだと思ってたよ。 雷撃や火炎やカマイタチダメージに耐えられる、火鼠の皮製とか、それを科学的に再現したフンドシとかで、あきらは同じ素材のサラシ巻いて変身するもんだとばっか思ってたのに。(まぁ、戸田山のが大きすぎてハミ……って可能性もあるか)
戸田山デビュー戦初勝利の報告に『たちばな』が湧いてた頃「轟鬼(とどろき)でどうだ?」キャンプセットを車に積み込みながら、独立後の名前を提案する師匠。 俺の戦ってる雰囲気からつけてくれたのかと喜ぶ“戸田山”改め“トドロキ”。「調子にのんなよ、戸田山の“と”を取って轟鬼だ」照れ隠しだか何だか、まだ荷物が残ってるのに後部ハッチを締めちゃうザンキさん。 ともかく、テレビ朝日の公式サイトでも『戸田山変身体』から『轟鬼』になって、ついにメイン鬼3人体制。 立花姉妹と郁子ママの恋愛感情も絡みつつ、ついに中盤突入かぁ。次回から戦いも厳しくなりそうです。
次回予告 十七之巻『狙われる街』
スクランブル交差点を見下ろす黒マントさん。その眼下を歩いてる童子に、ドジョウヒゲ!? キリンっぽい動きの猫背歩き?! いや、それよりもイブキが香須実とデートぉ? 嘘ぉン……カスミソウの花束が効いたなんてぶっちゃけ、ありえな〜い。
香須実さ〜ん、幼馴染のよしみだからって同情で付き合うのは、イブキの為にもなんないよぉ〜?
ウルトラマンネクサス エピソード31 鳥 ‐ バード ‐
遊園地のスタッフルームに泊まりこんでる千樹憐(内山眞人)に、“ラファエル”の意味を聞く野々宮瑞生(宮下ともみ)って先週の続きから、今週のウルトラマンネクサスは始りました。
「瑞生はあんな憐を見たのは初めてだと言った」まるで翼を折られた鳥のようなどと、ナレーションかぶせる孤門一輝(主人公・NR=ナイトレイダー隊員 演・川久保拓司)。あのう、鶏をシメた経験がおありとは、瑞生ちゃんってば農村の生まれ?
「イトコだってのは信じてない……でも憐の味方だってのは解る」孤門くん、誰も従弟と信じてないんじゃ?
TLT基地でダム湖見ながら、情報交換してる孤門くんと瑞生ちゃん。近づいたのも友人になったのも任務だったけど、今は憐を守りたい。でも「何をすれば守る事になるのかわからない」と悩む部署違いの女の子の力になりたいのは良いとして、
遊園地訪ねて憐に直接“ラファエル”の事を聞いちゃうのはストレートすぎですよ、孤門くん。
「話せる時が来たら絶対」と約束する憐。ところで瑞生へのプレゼントだと感づいて“時たま”鋭いと珍しく孤門が褒められるシーンがありましたが、
イルカのストラップ、原作版「ガラスの仮面」で北島舞と桜小路くんが同じ意匠のペンダントでヒューヒュ〜、だったような……狙ってる? (ジャスミン、元気かなぁ)
イルカを選んだのは、海洋学者の夢と関わりがあるのかと聞く孤門くん。 そこから、鳥類学者目指してた吉良沢優と憐の回想シーン突入。ソフトフォーカス程度では、明日夢の1コ下には見えないブレザー姿の2人ですが、アタックNo.1に比べりゃどうって事ありません。 約一ヶ月、アカデミーの同じ寄宿舎にいた優と憐。 鳥は自由なんかじゃない、鳥は飛ばなきゃ生きていけないから飛んでるだけだの、空飛ぶ鳥に自由への憧れを投影してるだのと窓辺で話したり、 「ちっちゃな自由を試そうかなっと」ヒッチハイクで海を目指そうと夜中に憐が優を誘ったり……作られた天才だったり予知能力者だったりするけれど、何気に青春してるね〜、ワコウド達。
今週のCIC吉良沢優(演・田中伸彦)ヒッチハイク旅行は断っちゃったのか。
遊園地から戻った孤門が階段を登りかけると同時にCGで現れて、憐に深く関わるといずれ傷つく事なるとクギを刺す吉良沢「キミはTLTにいるには優しすぎる……そのことでいずれ命を落とすかも知れない」嫉妬……ぢゃないよね。
2羽の渡り鳥壁紙のPCモニターを前にして、キーボード叩きながら、TVディナーと呼ぶのもはばかられる、ベビーフードというかパティみたいな食事をしてましたが、時間が限られてる憐とはまた違う障害が? CICにお腹弱い疑惑が急速浮上。
MPリーダー首藤沙耶(日高ひとみ)と松永要一郎管理官(演・堀内正美)と幹部の東郷さん(演・佐原健二)
瑞生の様子を聞く首藤さんに、「若い人たちは恐ろしいですね」心のままに行動すると、3人(優も入れると4人?)を羨ましそうに語る管理官。
そんな所も利用しようとしてるクセに、この狸オヤジと言いたげな首藤リーダー……瑞生ちゃんと孤門を、大事に思ってくれてるんだね。
でも松永管理官も中間管理職。東郷さんに呼び出され質問受けてます
「ご心配なく大丈夫」彼等の日常は戦いの中にある。彼等が何を求め何を迷っても、ビーストは現れる。彼等は戦わねばなりません。退く場所はなく負けることも許されず「決してお互いを裏切ることはありません……ソレが結果的に、もっともコントロールしやすいのです」先週のセリフは報告会と言うか査問(?)の一部だったわけですな。
「リザリアスが変化している」by詩織ちゃん(五藤圭子)「なんてヤツだ」by石堀隊員
「孤門、一気に叩くぞ」
松永管理官のセリフに被っての出動シーン。カッコ良いんだけど気合入りすぎた和倉英輔隊長(演・石橋保)が「シッチョー」と叫んでいる件に関しては不問と言うことで……。
さて、アンノウンハンドで強化され、ストライクバニッシャーも効かず、攻撃パターンの予測までしてくる、リザリアス(リザリアスグローラー)。トゲが増えたり腹に口が出来たりって、もの凄く懐かしいんですが……さては闇の力の使い手さん、DQ4のファンだな?
「あのビーストは、憐の戦いを学習している」
降って来たアンファンス体(灰色ウルトラマン)が、青くなってメタフィールド(亜空間)展開したら、ダークフィールドに書き換えられちゃってさあ大変。
力は強いわ硬いわ、二箇所の口から熱線吐いてくるわ、攻撃読まれて投げられるわ、首に尻尾チョップ喰らうわと、かなりピンチのジュネッスブルー。
それでも前のめりに戦うウルトラマン。まっすぐ突っ込んで行くの見て「読まれてる」「憐、下がれ!」チェスター(NR戦闘機)のコクピットとCICから悲鳴のような忠告が。
でもピンチを救ったのは……
西条凪副隊長(演・佐藤康恵)「青いウルトラマンの戦い方、どこかおかしい気がするんです」
先週の戦闘シーンを繰り返し、PC再生させて分析していた副隊長。とっさにウルトラマンの足元に向かってミサイル発射。
爆風を避けて跳んだ直後に、ジュネッスブルーがいたところを熱線が舐め、ぎりぎりセーフ。
攻撃外されたリザリアスのスキをついて、青ウルトラマンがアローレイ・シュトローム放ち、一瞬遅れた熱線ごと本体を断ってリザリアスは完全分解。
冷静で乱暴な戦闘サポート、さすがは我らの副隊長。この前、壁紙化なんて書いちゃって、ごめんなさい。
「副隊長、さっきはどうもありがとうございました」「どうしてあなたが、礼を言うの?」 そのまま、デュナミストの正体を吐けとシメられなくて良かったね、孤門くん。 自分の身を守ることをほとんど考えていない「なぜあんな戦い方をするのか、理解できないわ」青いウルトラマンの戦闘を、そう分析する凪副隊長。戦闘ダメージよりプロメテの子としての身の内の変化の方が、憐には重大なんだろうな。
戦闘終了後、遊園地の控え室でアカデミーの集合写真見てた憐と、CICの吉良沢が再び回想シーンに突入。
ヒッチハイクの小旅行。海にたどり着く前に僕達はアカデミーに連れ戻されると、未来を断定した吉良沢に「それは、幾つもある未来の1つなんだろ」手を振って出発する憐。
結局、アカデミーの職員に囲まれて昼頃戻ってきましたが……無理に握手交わした優の掌には、海に辿りついた証拠のタカラガイが。その貝殻、2年半も大事にしてたのか、吉良沢優。
「俺にはもう幾つもの未来はない」変わりようのないひとつの未来だけだ「でも、その時がくるまで戦える」と夜空見上げる憐と、その憐のデータが入ってたメモリーを折る孤門。
メモリーごと落としたデータを入れなおし、再び“ラファエルはまだか”と打ち込む観察者で今週は引き。
予告 エピソード32 影 ‐ アンノウンハンド ‐
「撃つなー!」松永管理官が叫び、銃弾の中、溝呂木(現在 相棒2な浅倉禄郎)が身軽に跳んでいましたが……ま、まさかTLT-J壊滅ですか〜(それとも単なる脱走?)
黒いウルトラマン同士でバトルしてるし、橋壊してるし、スパイも出てきて、ついにラストスパートか。もうちょっとだけ遊園地ほんわかドラマを見ていたかったのにな。パンダのキグルミが風船片手に変身したら楽しいじゃん。
……この状況じゃ仕方ないか。
それにポスターやドラマの仲間由紀恵さんは好きなんだけど、TVCMはイマイチ好きになれないんですよね。きれい過ぎて。
アミノバリューでのモップ使った棒術や、JA共済のちょっとすっとぼけた仲間さんは大OKなんだけどなぁ。
トリックの山田奈緒子役でファンになったから、コミカル演技とセットになっちゃってるのかもしんない。 来年の大河『功名が辻』も、コミカルな山内千代と一豊の夫婦コメディに、嫁姑ギャグがピリリと絡む展開をを希望です。 で、イザと言うときはサッとタスキがけしてナギナタ振り回して大暴れ〜(なんちてー)
麦を収穫する時期に、目立つ位置で輝くから麦星……なんでしょうなぁ。 350光年先にある高温の青い星は、凄い勢いで回っている連星で真珠星とも言われてる、なんて知識は主に「ふたつのスピカ」というアニメの受け売り。 でも今日の未明に放映された分も含めて、ついに残り6話となりました。
『未来少年コナン(再)』が副題の通りの大団円をむかえ、 ゲストに声優初挑戦の役者を使うせいで、時々プッと吹きたくなる『アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル』も次で最終回。 なんとなく寂しく寂しくなってまいりました。もちろん『雪の女王』は見る予定ですが、時間的にも絵柄的にも、何気にカルピス(orハウス)名作劇場再びって感じですなぁ。
独立戦争の話?
それとも強国が正義を大義名分に掲げて、資源豊かな他国にチャチャいれて利権獲得したり泥沼になったりする、シリアスなお話……ま、まさかね。時節柄ありえないよね。
単に第一作目がアメリカっぽい新大陸発見で沸き立つヨーロッパっぽい町から始った冒険だからかな。
プラットフォームを変え、発売元をスク・エニに変えての再出発。
世界の果てを目指して、見たことのない町や村や人や異文化に触れられながら、ひたすら冒険するのが楽しかった、セガサターン版の感動をもう一度味わえるなら、指折り数えたい発売日っス。