王様
　「旅の支度が 出来たなら また わしに 会いに来るが良い 待っておるぞ ‐‐‐‐よ！

ステータスは名前に左右される為下記は一例
　強さＬＶ１　ＨＰ　１５　ＭＰ　０　Ｇ　０　Ｅ　０
　ちから　４素早さ　６攻撃力　４守備力　３
　武器　なし　鎧　なし　盾　なし　道具は十個まで（ただし薬草と鍵は６つまとめて持てる）

【はなす】
その方向には　誰も　いない。
【じゅもん】
‐‐‐‐　は　まだ　じゅもんを つかえない。
【どうぐ】
つかえるものを　まだ 　もっていない
【つよさ】
（ステータス ウインドウ）
【かいだん】
ここには　階段が　ない。
【しらべる】
‐‐‐‐　は　自分の足元を
調べた。
しかし　なにも　みつからなかった。
‐‐‐‐　は　自分の足元を
調べた。
たからのはこが　ある！
【とる】
ここでは　何も　取れない。
【とびら】
ここには　扉がない！

　兵士
　「このお城を出ると　となりに 　街が　ある。　 そこで　まず　武器と　防具を 　買い揃える事だ。　 戦いで　傷ついたときは 　街に戻り　宿屋に泊まると 　傷が　回復するだろう。
　兵士
　「宝の箱を　全部取ったなら 　その中に　鍵が　入っていた 　筈だ。　 鍵は　一度使うと　無くなって　しまうが　その鍵で　扉を 　開けたとき……　 おまえの旅が　始まるだろう。
　兵士
　「ローラ姫の事を　ご存じか？
○いいえ
　「姫様が　魔物たちに 　さらわれて　半年になる…　 王様は　何も 　おっしゃらないが 　とても　苦しんでいるはず。　 ‐‐‐‐！ 　どうか　姫を 　助け出して　下さい！
○はい
　「‐‐‐‐！ 　どうか　姫を 　助け出して　下さい！

　宝箱
　　松明、１２０Ｇ、鍵

ラダトーム城１Ｆ
　兵士
　「復活の呪文があればそれを聞いたときの状態で蘇る事が出来るだろう。
　「旅を一度やめたいときは王に会い復活の呪文を聞いておく事だな。
　「扉を開けるには鍵が必要だ。
　「洞窟に入るときは松明を持って行けよ。
　「ああローラ姫は一体どこに…
　青年
　「ここラダトームはその昔楽園でした。それを魔物達が…
　「魔物達と戦って経験を積んでください。そうすれば勇者としてのレベルが次々と上がり強くなって行くでしょう。
　商人
　「私たちは旅の商人です。多くの仲間が魔物に殺されました。
　「噂では魔物達に滅ぼされた街もあるらしいです。
　女性
　「ああ、ローラ姫は一体どこに…
　老人
　「おお、神よ！　古い言伝えの勇者‐‐‐‐に光あれ！（ＭＰ最大値）
　門の兵士
　「ラダトームのお城にようこそ！

2Ｆ　玉座の間、再び（一度階段下りた後）
【セーブ時】
　王様
　「おお、‐‐‐‐！　よくぞ無事で戻ってきた。わしはとても嬉しいぞ。
　「そなたが次のレベルになるには××ポイントの経験が必要じゃ。
　「そなたに復活の呪文を教えよう！
　○○○○○　○○○○○○○　○○○○○　○○○
　これを書き留めておくのだぞ。
　「ではまた会おう！　勇者‐‐‐‐よ！

【コンティニュー時】
　王様
　「おお‐‐‐‐！　よくぞ戻ってきてくれた！　わしはとても嬉しいぞ。
　「そなたが次のレベルになるには××ポイントの経験が必要じゃ。
　「レベルが上がったときにはわしに会いに来るようにな。
　「ではまた会おう勇者‐‐‐‐よ！
(HPMP全回復　★城内で呪われた場合、アイテム消えずに呪いが解けている)

【死亡時】
　王様
「おお　‐‐‐‐　！　死んでしまうとは　なにごとだ！
「仕方のない　やつだな。 おまえに　もう　一度 機会を　あたえよう！
「戦いで　キズついたときは　まちに戻り　宿屋に　とまって　キズをかいふくさせるのだぞ。
「再び　このようなことが　おこらぬことを　わしは　いのっている！
「お前が　次のレベルになるには　あと　××ポイントの　経験が　必要じゃ。
「では　ゆけ！　‐‐‐‐　よ！
(ゴールド半額・HPMP回復)

【死亡時・しかも呪われている時】
　王様
「おお　‐‐‐‐　よ！　死んでしまうとは　なにごとだ！
「しかも　呪われているではないか！
「呪われし者よ、出で行けっ！
(城の外へ移動　　ゴールド半額・HP1　MPは死亡時のまま)

武器と鎧の店　定番メッセージ・町
　竹竿１０Ｇ　こんぼう６０Ｇ　銅の剣１８０Ｇ　布の服２０Ｇ　皮の服７０Ｇ　皮の盾９０Ｇ

　商人
　「どうか魔物達を倒してください
　老人
　「毒の沼地に気をつけなされ。沼地を歩くときは体力に気を使うようにな。
　兵士
　「戦いで経験を積みレベルが上がったときは王様に会いに行けよ。
　戦士
　「橋に気をつけろ！　橋を渡って遠くに行くほど恐ろしい魔物達が現れるだろう。
　「多くの勇者が街から遠くに旅に出てそして死んだ。勇者‐‐‐‐よ、お前を死なせ　たくないものだな。
　「お前がロトの血を引く者？　何か証拠があるのか？
　女性
　「いーえ、私はローラ姫じゃないわ。

И宿屋　６ゴールド　定番メッセージ・町
　客の兵士
　「王様に伝えてくれ、ローラ姫の捜索隊は全滅したと…私ももう駄目だ…ぐふっ…

　道具屋の前の青年
　「そこの凹んだところから中へ進んで下さい。
　「ラダトームのお城の南から海の向こうにお城が見えるでしょう。竜王はそのお城にいるとか…。おお、恐い…。
　道具屋　定番メッセージ・町
　薬草２４Ｇ　松明８Ｇ　竜の鱗２０Ｇ（守備＋２）

　呪い解き爺さん
　「もしそなたが呪われたならここに来るが良い。
　その隣家の青年
　「噂ではどこかに魔法の鍵を売っている街があるらしいですよ。

道具屋
　薬草２４Ｇ　松明８Ｇ　竜の鱗２０Ｇ（守備＋２）

　老人
　「噂ではローラ姫はどこかの洞窟に閉じ込められたそうじゃ。もう助け出されたかのお…
　女性
　「昔語りの街ガライにようこそ！
　戦士
　「俺はみやおうだ。キム公を探している。
　青年
　「私は聞いた！　何と姫をさらった魔物が東の方に飛び去ったとか！

武器と鎧の店
　こんぼう６０Ｇ　銅の剣１８０Ｇ　鉄の斧５６０Ｇ　皮の服７０Ｇ　鎖帷子３００Ｇ　鉄の鎧１０００Ｇ　鉄の盾８００Ｇ

И宿屋　２５ゴールド

道具屋
　薬草２４Ｇ　松明８Ｇ　竜のうろこ２０Ｇ　キメラの翼７０Ｇ

И宿屋　２０ゴールド

　武器屋
　銅の剣１８０Ｇ　鉄の斧５６０Ｇ　鉄の鎧１０００Ｇ　鋼の鎧３０００Ｇ　皮の盾９０Ｇ
　兵士
　「ドムドーラの遙か東に素晴らしい武器を売っている街があるらしい。

И宿屋　５５ゴールド
　客の戦士
　「いよお、‐‐‐‐！　‐‐‐‐じゃないか！　久しぶりだなあ。

　武器屋
銅の剣１８０Ｇ　鉄の斧５６０Ｇ　鋼の剣１５００Ｇ　鉄の鎧１０００Ｇ　鋼の鎧３０００Ｇ　魔法の鎧７７００Ｇ（3歩く度ＨＰ1回復の効果）
　客の戦士
　「竜王の鱗は鋼のように硬いらしいぜ。

　北の家の女性
　「あなただあれ？　出て行かないと人を呼ぶわよ！
　北の家の青年
　「お前がロトの血を引くもの？何か証拠があるのか？
　東の老人
　「古い言伝えではロトはこの島の西の外れに虹を架けたそうじゃ。そして魔王の部屋の隠されたる入り口より闇に入ったと聞く。
　兵士
　「噂ではラダトームのお城に太陽の石があるらしい。もう手に入れたか？
　南東の家
　女性
　「やがてこの街も魔物たちに……ああ神様……。
　戦士
　「竜王の体を貫ける剣がこの世にあるのだろうか……。
　青年
　「南に行ってはいけません。もっともっと強い魔物が住んでいるそうです。

　お告げ所の老人
　「ここは予言所。聖なるほこらを見つけたか？
○いいえ
　「南に行くが良い。
○はい
　「雨と太陽が合わさるほこらじゃ。

　南西の郊外の女性
　「もう、ちゅん様ったら遅いわねえ。ぷんぷん。
　北東の郊外の青年
　「ちゅんでーす。彼女を待ってます。

　鍵屋の前の商人
　「いらっしゃいませ！
　鍵屋の老人
　「どんな扉でも開けてしまう魔法の鍵はいらんかな？　ひとつ５３ゴールドでどうじゃ？
●いいえ
　「ではまたな。
○はい
　「ほれ。鍵を一つ渡そう。まだ鍵を買うかな？
（６個持っていると）
悪いが　これ以上　売るわけには　いかんな。では　またな
（金が足りない時）
「お前さまは　お金が　足らないようじゃな。では　またな

　宿屋の鍵の掛かった部屋の老人
　「私はよしりーん。マイラのお風呂から南に四つ歩き調べるが良い。

　宝箱
　キメラの翼。

　鍵の掛かった部屋の兵士
　「私は忙しい。隣の奴に聞いてくれ。
　「私は忙しい。隣の奴に聞いてくれ。

　裏の老人
　「竪琴は魔物たちを呼び寄せる。ガライの墓に近寄るな！

　ガライの墓
ドロルメイジ　メーダロード　ヘルゴースト　しりょうのきし　リカントマムル
宝箱
113G　たいまつ　呪いのベルト、銀の竪琴

　宝箱　４つともゴールド
６Ｇ〜１２Ｇ

　鍵の掛かった裏庭の商店
　魔法の鍵　一つ８５ゴールド
　女性
　「雨と太陽が合わさるとき虹の橋が出来る。古い言伝えですわ。
　戦士
　「私は地下室を探している。お城のどこかにあるらしいが…。
　老人
　「勇者のために祈りましょう。光が共にありますように…。
　兵士
　「体力に自信があるなら入るが良い。
　バリヤーの向こうの戦士
　「ガライの墓はガライの街に。街に入り暗闇の壁を押すが良い。
　地下室の老人
　「わしは待っておった。そなたのような若者が現れる事を…。さあ宝の箱を取るが良い。
　（太陽の石）
　「ここにはもう用が無いはず。行くが良い。
その後の宝箱「中は　からっぽだった。
　ラダトームの鍵の掛かった店
　聖水　３８ゴールド
＊「魔物よけの　聖水は　いかがでしょう？　ひとびん　３８ゴールドですが。
●いいえ
　＊「あなたに　神の　ご加護が　ありますように。
○はい
　＊「ありがとうございます。もう　ひとびん　買われますか？
　　●いいえ
　　＊「あなたに　神の　ご加護が　ありますように。
　　○はい
＊「それ以上　持ち物を　持てませんが。
＊「あなたに　神の　ご加護が　ありますように。
（金が足りない時）
＊「お金が　足りませんが。
＊「あなたに　神の　ご加護が　ありますように。

　ラダトームの宿の兵士
　「噂ではガライの墓に銀の竪琴があるらしい…

戦闘イベント
　ドラゴン
　　４５Ｐ　１５０Ｇ

　ローラ姫「ああ！　助け出してくださる方が本当にいたなんて。まだ信じられませんわ！
　ローラ姫「私はラルス１６世の娘、ローラです。
　ローラ姫「わたしをお城までつれて帰ってくれますね？
●いいえ
　　ローラ姫「そんな、ひどい……。
　　ローラ姫「わたしをお城まで連れて帰ってくれますね？　∞
○はい
　　あなたは姫を抱き抱えた。
　ローラ「うれしゅうございます。ぽっ

二階
　兵士「おお‐‐‐‐！　すばらしき勇者よ！
　王様「おお‐‐‐‐！　よくぞ姫を助け出してくれて。心から礼を言うぞ！
　さあローラ。私の隣へ。
　ローラ「待ってください。ローラは‐‐‐‐様に贈り物をしとうございます。
　ローラ「‐‐‐‐様を愛する私の心。どうか受け取ってくださいませ。
────────────────────────
（持ち物いっぱいの時挿入）
　ローラ「そして　ローラにも 　あなた様から　何か　ひとつ…
　ローラ「（通常アイテム）を　ローラに 　下さいませね。
────────────────────────
　ローラ「ああ！　たとえ　離れて　いても　ローラは　いつも　貴方と　ともに　あります。
　ローラ「では‐‐‐‐様……
　（ローラが離れる。）
　「そなたに復活の呪文を教えよう！

　（道具に王女の愛が加わる）

（その後　ローラのセリフは以下三つの中からランダム）
☆ローラ「ああ！　たとえ　離れて　いても　ローラは　いつも　貴方と　ともに　あります。

☆ローラ「‐‐‐‐様をローラはお慕い申しております。

☆ローラ「‐‐‐‐様はローラの事を想ってくださいますか？
●いいえ
　　ローラ「そんな　ひどい……。
　　ローラ「‐‐‐‐様はローラの事を想ってくださいますか？　∞
○はい
　ローラ「うれしゅうございます。ぽっ
　（ＢＧＭ　ローラを抱えたときと同じ）

　【街や洞くつで王女の愛を使うと】
　ローラ姫の声が聞こえる。
　ローラ「貴方がレベルを上げるにはあと××××ポイントの経験が必要です。
　ローラ「‐‐‐‐様をローラはお慕い申しております。

　【外（フィールド）で王女の愛を使うと】
　ローラ姫の声が聞こえる。
　ローラ「貴方がレベルを上げるにはあと××××ポイントの経験が必要です。
　ローラ「私のいる　お城は　南（北）に△　西（東）に▽　の　方向です。
　ローラ「‐‐‐‐様をローラはお慕い申しております。

戦闘イベント
　ゴーレム
　‐‐‐‐は　笛を　吹いた。 ゴーレムは　静かに　目を閉じる……。 ゴーレムは眠ってしまった！
　５Ｐ　９Ｇ

兵士
　「城塞の町メルキドにようこそ！
　「噂ではロトの鎧は人から人へ。ゆきのふという男の手に渡ったそうだ。
　「竜王の爪は鉄を引き裂きそして吐く炎は岩をも溶かすと言う。 ‐‐‐‐よ　それでも行くか？
○いいえ
　「それがいい。誰もお前を臆病とは言わないだろう。
○はい
　「おお！　貴方こそ真の勇者だ！
女性
　「ねえ　私の　ぽーとぴあと　あなたの　ドラゴンくえすとを　かえっこしてよ。
　「今夜のおかずは何にしようかしら……
子供
　「えーん。あてが迷子のキムこうだす。
商人
　「昔うちの爺さんがよく言ってました。友達のゆきのふは自分の店の裏の木に何か埋めたらしいと…

入り口の武器鎧の店
　竹竿１０Ｇ　こんぼう６０Ｇ　銅の剣１８０Ｇ　皮の服７０Ｇ　鎖帷子３００Ｇ　鉄の盾６００Ｇ

右下の武器と鎧の店
　鉄の斧５６０Ｇ　鋼の剣１５００Ｇ　鋼の鎧３０００Ｇ　魔法の鎧７７００Ｇ

聖水屋　３８Ｇ

　カウンター越しの老人
　「古い言伝えでは勇者ロトの使った剣は鋼おも砕いたそうじゃ。

　宿屋　１００Ｇ

　左上の道具屋
　薬草２４Ｇ　松明８Ｇ

　左真中の道具屋
　龍の鱗２０Ｇ　キメラの翼７０Ｇ

カウンター越しの商人
　「まいど！　今日は大根が安いよ！

　鍵のかかった左下の商人
　「私の家はその昔ドムドーラの町で店屋をしていたとか。 店は町の東にあり　ゆきのふ爺さんの時　町が魔物に襲われ…　この町まで逃げてきました。

　鍵のかかった武器と鎧の店
　炎の剣９８００Ｇ　水鏡の盾１４８００Ｇ
　鍵屋　９８Ｇ
　下の真中　屋根の下
老人
　「そなたが　しるしを求めるならこの町の神殿に住む長老を訪ねるが良い。
　バリヤー（一歩１５Ｐ）
　長老
　「勇者のため祈りましょう。光がそなたと共にありますように… 　行くがよい。そして探すが良い。 ラダトームのお城まで北に７０　西に４０のその場所を！
（沼地の真中とは根性の悪い…）

　‐‐‐‐　は　じぶんのあしもとを 　しらべた。 　なんと　ロトのしるしを　みつけた。

　‐‐‐‐　は　ロトのしるしを 　握り締めた。 しかし　何も　起きなかった。

★ロトのしるしはあるが材料がそろってない時
　老人
　「雨と　太陽が　合わさる時 　虹の橋が　できる。　 行くがよい。 　そして　さがすがよい。

★ロトのしるし　雨雲の杖　太陽の石がそろっている時
　老人
　「ロトの　血を引く者よ。 　今こそ　雨と　太陽が 　合わさるときじゃ！　 そなたに　虹の雫を 　与えよう！
　（道具　太陽の石と雨雲の杖が消えて虹の雫になっている）
　「ここには　もう　用が無い筈。 　行くが良い。

　‐‐‐‐は　虹の雫を　天に　かざした。しかし、ここに　虹は　かからなかった。

戦闘イベント
　悪魔の騎士
ラリホー
　　５４Ｐ　１５９Ｇ
（木の所に進めば、何度でも連戦可）

　‐‐‐‐は自分の足元を調べた。なんとロトの鎧を見つけた。
　(バリヤーや毒の沼からダメージを受けない、着るトラマナ　1歩毎に1ＨＰ回復)

　玉座を調べると「玉座の後ろから風を感じる。
　玉座の真後ろ「‐‐‐‐は自分の足元を調べた。なんと階段を見つけた。
　地下二階　宝箱　ロトの剣＋４０

　お城に入ると
兵士
「呪われし者よ、出で行けっ！

　店で売ろうとすると
店主
＊「呪いのベルトで　ございますね。
　　それなら　１８０ゴールドで
　　買いましょう。いいですか？
　　○はい
呪いで　体から　離れない！
＊「残念です。

呪い解き爺さん
「呪いを解いてしんぜよう。
「さあ行くがよい。
(呪いのアイテムが消えている)

竜王
＊「よく来た‐‐‐‐　よ。わしが王の中の王、竜王だ。 　わしは待っておった。そなたのような　若者が　現われることを… 　もし　わしの　味方になれば　世界の　半分を‐‐‐‐　に　やろう。 　どうじゃ？　わしの　味方に　なるか？

○いいえ
　「愚か者め！　思い知るがよい！　(戦闘に)
●はい　
＊「ほんとうだな？
　○いいえ
　「愚か者め！　思い知るがよい！　(戦闘に)
　●はい　
　＊「では　世界の　半分 　闇の世界を　与えよう！ 　そして…
　＊「そなたに　復活の　呪文を 　教えよう！
　＊「ふめぞもら　ろべすちちねふ 　みやりわげ　しには
　＊「これを　書きとめておくのだぞ。
　(画面真っ赤に…)
　＊「お前の　旅は　終わった。 　さあ　ゆっくり　休むが良い！ 　わあっはっはっはっ
　（リセット以外受け付けない。
　竜王の復活の呪文は…
　LV1　ちから4素早さ3　HP15　MP0　アイテムと装備無し　G0　EX0　）

戦闘イベント
　りゅうおう
ベギラマ　マホトーン
ＨＰ100くらい？

　竜王を倒した

　竜王が正体を現わした！！
　（ＢＧＭが変わる）
42〜50くらいの炎　攻撃　40前後のダメージ
ＨＰ130くらい？

竜王を　倒した！
そして　光の珠を　竜王の手から　取りもどした！
あなたが　光の珠を　かざすと　まばゆいばかりの　光が　あふれだす……
この国に　平和が　戻ったのだ。

（階段登るＳＥ
竜王の城の外へ自動的に移動。完全回復）

＊「あなた様の　おかげで　平和が　戻りました！ 　王様も　きっと　お喜びでしょう！
＊「勇者ロト　ばんざい！ 　勇者‐‐‐‐　ばんざーい！

ローラ姫捜索隊、最後の一人
兵士
＊「………………‥

ラダトーム城
（呪われていてもフリーパス
　光あれじいさんと、鍵屋と近くの女性が不在）

１階の人
＊「さあ　早く　王様のもとへ！

（王様の一歩下に行くとイベント）

＊「おお！　‐‐‐‐！ 　全ては　古い　言い伝えの 　ままで　あった！
＊「すなわち　そなたこそは 　勇者ロトの　血を引く者！
＊「そなたこそ　この世界を 　治めるに　ふさわしい　お方 　なのじゃ！
＊「わしに　代わって 　この国を　治めてくれるな？
しかし　‐‐‐‐　は　言いました。
＊「いいえ。私の　治める 　国が　あるなら　それは 　私自身で　探したいのです
────────────────────────
（ローラ姫を助けてない場合省略される）
ローラ「待ってくださいませ！

（階段からローラ出現　王の横に並ぶ
　抱えて城に凱旋した時は、王の左へ瞬間移動する）

ローラ「その　あなたの　旅に 　ローラも 　お供しとうございます。
ローラ「このローラも　連れてって 　下さいますわね？
●いいえ
　ローラ「そんな　ひどい……。
　ローラ「このローラも　連れてって 　下さいますわね？　　∞
○はい
　　ローラ「うれしゅうございます。ぽっ
（ローラ姫を抱える）
────────────────────────

‐‐‐‐　の
　　新たな旅が　はじまる。

（整列している兵士たちがラッパを手にし、ファンファーレ演奏）

暗転

GREAT　！！ YOU REGAINED PEACE TO THE WORLD　！ 　BUT YOU DECIDED TO START　　0 ON A NEW JOURNEY 　． MAY GOD BE ALWAYS WITE YOU　！

スタッフロール

DRAGON　QUEST STAFF SCENARIO WRITTEN BY YUJI HORII CHARACTER DESIGNED BY AKIRA TORIYAMA MUSIC COMPOSED BY KOICHI SUGIYAMA PROGRAMED BY KOICHI NAKAMURA KOJI YOSHIDA TAKENORI YAMAMORI CG DESIGNED BY TAKASHI YASUNO SCENARIO ASSISTED BY HIROSHI MIYAOKA ASSISTED BY RIKA SUZUKI TADASHI FUKUZAWA TITLE DESIGNED BY KAZUO ENOMOTO MANUAL ILLUSTRATED BY TAKAYUKI DOI SPECIAL THANKS TO KAZUHIKO TORISHIMA DIRECTED BY KOICHI NAKAMURA PRODUCED BY YUKINOBU CHIDA COPYRIGHT 　　　ARMOR PROJECT 1986 　　　BIRD STUDIO 1986 　　　KOICHI SUGIYAMA 1986 　　　CHUN SOFT 1986 ENIX　　1986 ｅ ENIX THE　END ─────────────────

【武器と鎧の店】
＊「ここは　ぶきとよろいの　みせだ。
　　なにか　かうかね？
○はい
＊「なにを　かうかね？
（商品ウインドウ）
＊「☆☆だね。
────────────────────────
（金が足りない時）
＊「すまないが　おかねが
　　たりないようだ。
＊「ほかに　なにか　かうかね？
○はい
＊「なにを　かうかね？
●いいえ
＊「また　きてくれよな。
────────────────────────
＊「では　いまつかっている
　　◎◎を
　　☆☆ゴールドで　ひきとろう。
＊「それで　いいかね？
　　○はい
　　＊「どうも　ありがとう。
　　＊「ほかに　なにか　かうかね？
　　　○はい
　　　＊「なにを　かうかね？
　　　●いいえ
　　　＊「また　きてくれよな。
　　●いいえ
　　＊「そうか　ざんねんだな。
　　＊「ほかに　なにか　かうかね？
　　　○はい
　　　＊「なにを　かうかね？
　　　●いいえ
　　　＊「また　きてくれよな。
●いいえ
＊「また　きてくれよな。
【道具屋】
＊「いらっしゃいませ。
　　ここは　どうぐや　です。
　　どんな　ごようけんでしょうか？

●ものをかいにきた
　＊「どれを　おもとめですか？
（商品ウインドウ）
────────────────────────
（金が足りない時）
＊「おかねが　たりませんが。
＊「ほかに　なにか　かわれますか？
○はい
＊「どれを　おもとめですか？
○いいえ
＊「では　またの　おこしを
　　おまち　しております。
────────────────────────
　＊「☆☆で　ございますね。
　　　まいど　ありがとうございます。
　＊「ほかに　なにか　かわれますか？
　＊「それいじょう　☆☆を
　　　もてませんが。
　＊「ほかに　なにか　かわれますか？
　＊「それいじょう　もちものを
　　　もてませんが。
　＊「ほかに　なにか　かわれますか？
　　○はい
　＊「どれを　おもとめですか？
　　○いいえ
　＊「では　またの　おこしを
　　　おまち　しております。
○ものをうりにきた<br>
　＊「どれを　おうりですか？
（持ち物ウインドウ）

　＊「☆☆で　ございますね。
　　それなら　★★ゴールドで
　　かいましょう。いいですか？
　　○はい
　＊「まだ　なにか　うってくれますか？
　　○いいえ
　＊「まだ　なにか　うってくれますか？
　　　はい
　　　＊「どれを　おうりですか？
　　　いいえ
　　　＊「では　またの　おこしを
　　　　　おまち　しております。
　＊「それを　かうわけには
　　　まいりません。
　＊「まだ　なにか　うってくれますか？

呪いのアイテムの場合
店主
＊「☆☆で　ございますね。
　　それなら　★★ゴールドで
　　かいましょう。いいですか？
　　○はい
のろいで　からだから　はなれない！
＊「ざんねんです。

□□□□が　あらわれた！
　□□□□は　にげだした！

□□□□が　あらわれた！
　‐‐‐‐　が　みがまえるより　はやく
　□□□□は　おそいかかってきた！

【たたかう】
　‐‐‐‐　の　こうげき！
□□□□に　▲▲ポイントの
ダメージを　あたえた！

　‐‐‐‐　の　こうげき！
かいしんの　いちげき！！
□□□□に　▲▲ポイントの
ダメージを　あたえた！

　‐‐‐‐　の　こうげき！
□□□□は　すばやく
みをかわした！
【じゅもん】
それは　たたかいに　つかえない！
コマンド？

　‐‐‐‐　は　（回復系）の
じゅもんを　となえた！

　‐‐‐‐　は　（攻撃系）の
じゅもんを　となえた！
□□□□に　▲▲ポイントの
ダメージを　あたえた！

　‐‐‐‐　は　（状態異常系）の
じゅもんを　となえた！
しかし　じゅもんは　きかなかった！

　‐‐‐‐　は　ラリホーの
じゅもんを　となえた！
□□□□を　ねむらせた！
　□□□□は　ねむっている…
コマンド？

　□□□□は　めをさました

　‐‐‐‐　は　マホトーンの
じゅもんを　となえた！
□□□□の　じゅもんを
ふうじこめた！

　□□□□は　◎◎の
　じゅもんを　となえた！
　しかし　じゅもんは
　ふうじこまれている！

【敵側】
　□□□□　の　こうげき！
　‐‐‐‐　は　▲▲ポイントの
　ダメージを　うけた！

　□□□□　の　こうげき！
　ミス！
　ダメージを　うけない！

　□□□□は　（回復系）の
　じゅもんを　となえた！
　□□□□は　きずが
　かいふくした！

　□□□□は　（攻撃系）の
　じゅもんを　となえた！
　‐‐‐‐　は　▲▲ポイントの
　ダメージを　うけた！

　□□□□は　ラリホーの
　じゅもんを　となえた！
　‐‐‐‐　は　ねむってしまった！
‐‐‐‐　は　ねむっている……
‐‐‐‐　は　めをさました！

　□□□□は　マホトーンの
　じゅもんを　となえた！
　しかし　じゅもんは　きかなかった！

　□□□□は　◎◎の
　じゅもんを　となえた！
　‐‐‐‐の　じゅもんは
　ふうじこまれたた！
‐‐‐‐　は　◎◎の
じゅもんを　となえた！
しかし　じゅもんは
ふうじこまれている！

　□□□□は　ほのおをはいた！
　‐‐‐‐　は　▲▲ポイントの
　ダメージを　うけた！

コマンド？

【にげる】
‐‐‐‐　は　にげだした！
しかし　まわりこまれてしまった！

【戦闘終了】
□□□□を　たおした！
けいけんちを　■ポイントかくとく
●ゴールドを　てにいれた！

‐‐‐‐　は　レベルが　あがった！

ちからが　○ポイントあがった！
すばやさが　○ポイントあがった！
さいだいＨＰが　○ポイントふえた！

さいだいＭＰが　○ポイントふえた！

　‐‐‐‐　は　▲▲ポイントの
　ダメージを　うけた！
あなたは　しにました

　‐‐‐‐　は　にげだした！

せいすいの　こうりょくが
なくなった。

【戦士の指輪】
‐‐‐‐　は　せんしのゆびわを
はめた。

【竜のうろこ】
りゅうのうろこは　すでに
みにつけています。

【死の首飾り】
‐‐‐‐　は　しのくびかざりを
みにつけた。
しのくびかざりが　あなたの
からだを　しめつける。
（呪いの音楽）
あなたは　のろわれてしまった。

しのくびかざりが　あなたの
からだを　しめつけている！

【呪いのベルト】
‐‐‐‐　は　のろいのベルトを
みにつけた。
のろいのベルトが　あなたの
からだを　しめつける。
（呪いの音楽）
あなたは　のろわれてしまった。

のろいのベルトが　あなたの
からだを　しめつけている！

【鍵】
ここには　とびらがない！

【宝箱】
‐‐‐‐　は　▲▲を
みつけた
しかし　なにかをすてないと
これいじょう　もてない。
なにか　すてますか？
○はい
　なにを　すてますか？
　（アイテム選択）
　【重要アイテムを選ぶと】
　それを　すてるなんて　とんでもない！
　なにか　すてますか？
　【普通のアイテムを選ぶと】
　△△をすて、
　▲▲を　てにいれた。
●いいえ
▲▲を　あきらめた。

呪文

【トヘロス】
トヘロスの　こうりょくが
なくなった。

【ルーラ】
‐‐‐‐　は　ルーラの
じゅもんを　となえた！
（洞くつだと）
しかし　なにも　おきなかった。
（でも地下室はルーラ可能）

【レミーラ】
‐‐‐‐　は　レミーラの
じゅもんを　となえた！
（明るいところだと）
しかし　なにも　おきなかった。

【戦闘中の呪文を通常時に使う】
‐‐‐‐　は　△△の
じゅもんを　となえた！
しかし　なにも　おきなかった。
（しっかりＭＰは減る）

王様（次のレベルが下記にさし変わる）
＊「そなたは　もう　充分に 　強い！　なぜに　まだ 　竜王を　倒せぬのか？

おうじょのあい
ローラ姫の　声が　聞こえる。
ローラ「あなたのレベルは　もう 　最高で　ございます。
ローラ「‐‐‐‐様を　ローラは 　お慕い　もうしております。