新約・聖剣伝説(GBA) 女の子セリフ集3


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女の子編(ヒロイン=シュジンコウ ヒーロー=しゅじんこう)
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大聖堂から続くイベントで 一時的に自由行動となったところから 飛空艇南部屋 扉や窓は開かない マリー 「退屈でしたら、 本でもお読みになられては? 奥様は、読書好きでしたから、 おもしろい本がいっぱい ありますわよ」 クローゼットを調べると シュジンコウ 「このクローゼットにある紋章… 蛇みたいだけど……」 本を調べると シュジンコウ (魔力を感じるわ…… でも…この本じゃないわ) 青い本に足の位置を合わせて調べると(マリーのセリフが変わるフラグ) シュジンコウ 「魔力を感じるわ…… この本からみたい」 シュジンコウ  読む  読まない ●読まない (変化なし) ●読む 『ザン・ビエの月、サラマンダーの日。 今日は少し体の調子がよいので、 完成間近な飛空艇を見に 連れていってもらいました。 大臣が、帝国の軍用飛空艇を 遊覧船へと改造しはじめて1週間。 あとは内装だけだそうです。 大臣がこっそり 教えてくれたのだけど、 この飛空艇にはひみつの扉が いくつかあるんですって』 シュジンコウ (ひみつの扉?! この日記を書いた人がわかれば それがヒントになるかも?) 二度目は続きが読める 『子供たちが、冒険できるように、 誰にもないしょでとりつけたみたい。 ヒントは私の名前だとか。 それにしても大臣って、 ほんとうに子供好きね。 大臣と話していると、 元気を分けてもらえる ような気がする。 はやく元気になって グランスと子供たちと 空を旅してみたいわ』 マリーに話しかけると シュジンコウ 「ねえ。 ここの部屋の持ち主って、 どんな方だったの?」 マリー 「この部屋は グランス様の奥様のために 特別に用意されたお部屋です」 シュジンコウ 「お名前はなんというのかしら?」 マリー 「それは……」 シュジンコウ 「どうしたの?」 マリー 「奥様の名前を 口に出すことはできません」 シュジンコウ 「どうして?」 マリー 「名前に呪いがこめられて いたんです。 人が口にすれば、それだけで 体が弱っていく…… それを知らずに、人は その名を呼びました……」 シュジンコウ 「かわいそう…… ごめんなさい。 何も知らなかったものだから…」 マリー 「いえいえ。 奥様の気持ち わかっていただけて うれしく思います」 シュジンコウ (もういちど、あの日記を 読んでみようかしら?) その後マリーに話しかけても シュジンコウ (もういちど、あの日記を 読んでみようかしら?) 日記を読むと シュジンコウ (この「蛇の紋章」 ひょっとして……?) クローゼットを調べるとイベント シュジンコウ (このクローゼットの紋章… ここがひみつの扉だわ) マリー 「いまの音なにかしら?」 マリーを見て シュジンコウ 「また動力炉の故障かしら? こわいわね」 マリー 「私聞いてまいりますわ」 扉から出て行く シュジンコウ (いまだわ!) クローゼットを開ける シュジンコウ 「…あった! ここが隠し通路ね!」 周りを見回し シュジンコウ 「子供たちのための 冒険の材料か…… しゅじんこうのお父さんって、 ステキな人だったんだ……」 うつむき シュジンコウ 「私のせいで……」 俯いた後、首を振る シュジンコウ 「今は過去を 振り返ってる時じゃなかった」 画面がフラッシュし、ウィスプが現れる シュジンコウ 「なに?!」 ウィスプ 「ちぃっス!」 シュジンコウ 「ウィスプ! どこへ行ってたの!?」 ウィスプ 「シーバ様にたのまれて ちょっくら、 あばれてきたっス!」 シュジンコウ 「もしかして…… 動力炉を壊したのって、 あなた?」 ウィスプ 「そうっス。 動力炉をかるーく ぶっ壊してきたっス!」 シュジンコウ 「ありがとう! ウィスプ!」 光って消え暗転 何処かの部屋に自動的に移動 シュジンコウ 「ここは……?」 気配にクローゼットを閉じる シャドウナイトとイザベラが入って来る シャドウナイト 「イザベラよ…… あのとき、母の名を出したが 母のことを知っているのか?」 イザベラ 「母? …メデューサのことか? そうか、それで納得いった。 おまえには魔族の血が 半分流れているというわけだ」 シャドウナイト 「母の名を口にした者に かかる呪い… 知っていて母の名を口にしたのか 一歩ずれて イザベラ 「大丈夫。 私は人間ではないから 呪いなど関係ない。 …やはり、彼女を 助けたかったか?」 シャドウナイト 「あたりまえだ……!!」 シャドウナイト 「母の名を口にするもの すべてを殺してでも! だが、噂になればなるほど 毎日のように、人の口から その名前がもれる… どうすればよかったんだ…」 イザベラ 「諦めろ。 永劫の過去から続く魔界の掟だ。 人と結ばれたものの定め。 彼女もそれを知りながら グランスと結ばれたんだ」 シャドウナイト 「マナの力さえあれば…… 救えたかもしれない ものを……」 イザベラ 「おまえの口から 弱音を聞きたくはないな」 ノック シャドウナイト 「はいれ」 兵士が入ってくる シャドウナイト 「なにごとだ?」 公国兵士 「邪教徒の娘が逃げました!」 シャドウナイト 「なに? どうやってあの部屋から!」 公国兵士 「ジュリアス様が、 中に手引きしたものがいる はずだと、おっしゃって…… 侍女のマリーが 連れていかれました!」 シャドウナイト 「なんだと!」 一歩進み シャドウナイト 「あの男、勝手なマネを! ジュリアスを呼べ!」 公国兵士 「それが、 部屋にこもられたきりで……」 シャドウナイト 「ええい! 俺が行く!」 兵士とシャドウナイトが出て行く 入れ替わりにクローゼットからシュジンコウが出る イザベラが来る イザベラ 「ん!?…キミはたしか…… シュジンコウといったかな? 久しぶりだな」 シュジンコウ 「イザベラさん! ど…どうしてイザベラさんが シャドウナイトと……?」 トビラの方を見て イザベラ 「私は魔族。 魔力をくすぶらせたくない。 より強い支配者を求めるのが 魔族の血というものだ」 シュジンコウ 「じゃあ… イザベラさんも 私の敵ということになるの?」 イザベラ 「人間界のいざこざは 私には関係ない。 私はただ あのシャドウナイトという男に 興味がわいただけだよ」 イザベラの前へ出て シュジンコウ 「あ、マリーを助けないと… 私、行きます!」 イザベラ 「そうか、先ほどの 邪教徒の娘というのは 君のことだったのか。 しかし…… 自らシャドウナイトの元へ 行くつもりか? ただではすまんぞ」 シュジンコウ 「もう、私のために だれかが犠牲になるのは イヤなんです」 一歩出口へ イザベラ 「強いな」 シュジンコウ 「強い?私が? ……私が本当に強ければ きっと、 だれも死なずにすんだんです…」 イザベラ 「シャドウナイトといい…… 人間界もなかなか 捨てたものではないな」 振り返りうなづくシュジンコウ イザベラ 「ひとつ忠告して おいてあげよう。 ジュリアス…… ヤツには注意することだ」 シュジンコウ 「ジュリアス……?」 シュジンコウ 「いったい彼は 何者なんですか?」 詰め寄るシュジンコウ 首を振るイザベラ イザベラ 「私にもわからん… ただ…… 人間でも魔族でもなさそうだ」 シュジンコウ 「人間でも魔界の人でも ないって?」 イザベラ 「ヤツが何者にせよ、キミは ヤツに近づかぬ方がよい。 シュジンコウ…… 生きてまた会うことができたら キミとは一度ゆっくりと 話がしてみたいよ」 うなづく シュジンコウ 「ありがとう、イザベラさん! その約束、絶対に果たします。 それでは、失礼します」 廊下へと出て行くシュジンコウ イザベラ 「やさしい娘だ……」 暗転 廊下 扉から出てきて佇むシュジンコウ 歩いてくる兵士 公国兵士 「いたぞ! 邪教徒の娘だ!」 数歩下がる シュジンコウ 「私は逃げも隠れもしません。 ジュリアスのところへ、 連れていきなさい」 歩いてきて シャドウナイト 「娘は私が連れていく。 おまえらはさがれ」 公国兵士 「は!」 立ち去る シャドウナイト 「なぜ出てきた?」 シュジンコウ 「マリーを助けたいから」 一歩進み シャドウナイト 「マリーを? マリーはおまえにとって 敵も同然ではないのか?」 一歩進み シュジンコウ 「私はマナ一族の村を滅ぼした あなたが憎い…… でも、その憎しみを マリーやグランス公国の人達に 向けるのは間違いだわ」 シャドウナイト 「…俺への説教か?」 背を向ける シャドウナイト 「こっちだ。 ついてこい」 暗転 ジュリアスの部屋 壁際にマリー その前にジュリアス そこへシャドウナイトとシュジンコウが入ってくる ジュリアス 「これは、シャドウナイト様。 みずから邪教徒の娘を つかまえてくださるとは……!」 進み出て シュジンコウ 「私が自分の力で逃げました。 その人は無関係です。 放しなさい」 シャドウナイト 「ジュリアス。 これでマリーの疑いは 晴れたろう?」 ジュリアス 「お言葉ですが シャドウナイト様…… 身内に手心を加えられたのでは 部下への示しがつきません。 疑わしきは罰するのが 我らの法でありましょう?」 迫って シャドウナイト 「命令だ! ジュリアス! マリーを放せ!」 ジュリアス 「いつもの冷静さは どうなさいました? 感情に左右されていては この世界の支配などは 夢で終わってしまいますよ?」 マリー 「ジュリアス様! 口をつつしんでください! シャドウナイト様…… シャドウナイト様のマナ一族を 憎むお気持ち、 マリーには痛いほど わかります…… ですが、マナ一族を 根絶やしにして シャドウナイト様のお心は 本当に 満たされるのでございますか?」 ジュリアス 「マナ一族の滅亡など シャドウナイト様にとって 単なる雑草のつみ取り。 シャドウナイト様は もっと大きな世界を 見ていらっしゃるのだ」 マリーに近づき シャドウナイト 「マリー…… 本当のことを言え。 真実を語ればジュリアスも 納得するであろう」 シュジンコウ 「あなたたちの目的は マナ一族の滅亡でしょ!? なら早く私を殺しなさい! マリーには手を出さないで」 ジュリアス 「クックックッ…… 先ほどシャドウナイト様の お考えが変わったと言ったろう。 私たちが求めているのはカギだ… マナの聖域を開くカギだ」 シュジンコウ 「マナの聖域を開くカギ?」 ジュリアス 「マナ一族の女に 代々受け継がれているはずだ… 知らぬとは言わせんぞ…」 下を向き胸元を押さえ シュジンコウ (もしかして…… カギって、このペンダント…) 再びジュリアスを見る ジュリアス 「シャドウナイト様。 マナの秘密…… 私にお任せください」 シャドウナイト 「…好きにするがいい」 ジュリアス 「承知いたしました。 クックックッ では、すぐに グランス公国へ向かい 離陸しましょう。 娘をとらえたいま、 この湖にながいは無用です」 シャドウナイト 「私に指図するな!」 マリーを連れて出て行く BGM変わる ジュリアスが何かを詠唱し シュジンコウに向かって黒い魔法弾を放つ 膝をつく シュジンコウ 「うっ!!」 ジュリアス 「やっと二人きりになれたな。 クックック…… この問いに答えられたら、 命だけは助けてやろう」 詠唱しながら ジュリアス 「皇帝はマナの力を手に入れ 暗黒時代を築くことができた。 おまえたち、マナの一族が、 マナの力を守っていたなら、 止められたはずだ。 なぜ、マナの一族は、 皇帝を野放しにした?」 魔法弾を放つ 弾かれうずくまる シュジンコウ 「ああっ!!」 ジュリアス 「好きなだけ泣くがいい。 ここには俺とおまえ、 二人きりだからな」 シュジンコウ (くっ…苦しい…… しゅじんこう…… ボガードおじさん…… 私を見守っていて…… …お願い!) ジュリアス 「どうした!? いつになったら女神が 助けにきてくれるんだ?」 シュジンコウ 「なぜ、あなたは マナの一族を…… マナの女神を憎んでいるの?」 ジュリアスが魔法弾を放つ シュジンコウ 「ぐっ!」 ジュリアス 「憎んでいる? 憎んでいるのは、 シャドウナイトだけだろう? 俺の目的は、ただ マナの女神に会いたいだけさ… 一人の女としてね… クックックッ」 ジュリアス 「さぁ! カギのありかを教えてもらおうか マナの娘よ」 振動 ジュリアス 「飛空艇が飛び立ったようだな。 グランス公国に着くまで たっぷりと時間はある。 ゆっくりとはかせてやろう…… クックックッ」 シュジンコウ 「……」 暗転 BGM止まる ジュリアス 「どうだ? カギのありか、 話す気になったか?」 少し歩いてうずくまる シュジンコウ 「だれが、あなたなんかに 話すものですか……」 ジュリアス 「強情な女だ。 …だが、わかったぞ。 おまえの正体が」 シュジンコウ 「私の……正体?」 ジュリアス 「ん? …そうか、本人はまだ 気づいてないようだな。 クックックッ」 ジュリアス 「おまえは 本当の母親のことを 知らんのではないか?」 シュジンコウ 「お母さん……?? カギ……?? 私の本当のお母さんって…… マナの聖域にいるの……??」 ジュリアス 「カギのありかを俺に教えろ。 悪いようにはせん」 シュジンコウ 「あなたなんかに…… 絶対カギは渡さない!」 ジュリアスが魔法弾を放つ シュジンコウ 「くっ!!」 ジュリアス 「マナの女どもは、 みな俺がきらいとみえる…… いいだろう! のぞみどおり殺してやる!」 詠唱する ジュリアス 「我が炎で燃えつきろ! マナの少女よ!」 窓の外のしゅじんこうとシーバに視点移動 シーバ「シュジンコウ!」 白い魔法弾でガラスを貫きジュリアスを攻撃する ジュリアス 「ぐっ!! この聖なる魔力は…… …シーバか!?」 シーバ 「いかにも…… 20年ぶりじゃな……」 立ち上がり詠唱を始めるジュリアス シーバ 「魔力はあのときを はるかに超えるようじゃな。 こりゃ、ちと 苦労しそうじゃわい」 ジュリアス 「そりゃあそうさ……。 おまえとは魔力の質が違う」 ジュリアスの黒い魔法弾でシーバが倒れる しゅじんこう 「シーバ! くそっ!」 しゅじんこう 「シュジンコウ! まってろ! いま助けるからな!」 剣で窓ガラスを割る しゅじんこうのほうへ進むがうずくまる シュジンコウ 「しゅじんこう! 来てくれたのね!」 しゅじんこう 「すまない、遅れちまって…」 ジュリアス 「そうは、させるか……!」 少し近づいてくる しゅじんこう 「さあ、逃げよう!」 シュジンコウ 「いいえ!」 光るものを投げ渡す シュジンコウ 「これを、これを持って逃げて!」 しゅじんこう 「なに言ってるんだ! 一緒に逃げるんだ!」 シュジンコウ 「お母さんが命がけで守った 聖域へのカギなの。 おねがい! 死んだお母さんの だめにも……!」 ジュリアスの黒い魔法弾でしゅじんこう落ちる しゅじんこう 「うわああああああああああああ!」 窓際へ寄り シュジンコウ 「しゅじんこう!」 シャドウナイトが来る BGM止まる シャドウナイト 「これは! ジュリアス、先走ったな!」 起き上がり シーバ 「シャドウナイト、 魔が歌グランスの息子よ」 シャドウナイト 「大賢者シーバ……」 シーバ 「おまえの父と母とは、 人間と魔族とのわくをこえ、 ふかく愛しあっていた。 グランス公国は開かれた国。 それはグランスの、 おまえの父の愛情そのもの だったのじゃよ」 背を向ける シャドウナイト 「ちがう。 ヤツは、グランスは母と兄を 見すてたんだ!」 シャドウナイト 「マナの一族も、そうだ! 魔族である母を見すてた! マナの力で、 母を救うことができたのに! 見すてたんだ!」 シーバ 「シュジンコウよ…… 真実を見ておいで」 シーバ 「安心おし。 しゅじんこうは ワシの命にかえても、 まもってみせる」 呪文を唱え光の珠と共に消える シュジンコウ 「シーバ様!」 うつむく シュジンコウ 「ううっ……」 一歩近づき シャドウナイト 「ケガがひどい。 手当てしよう」 兵士が来る 公国兵士 「シャドウナイト様、 ジュリアス様、 我々ではこの魔法は 手がつけられません! このままでは、 飛空艇が壊れてしまうと、 みなパニック状態です。 指揮をおとりください!」 シャドウナイト 「わかった! この娘を頼む。 マリーと同じ部屋で 休ませてやってくれ」 公国兵士 「は!」 シュジンコウを連れて出て行く ジュリアス 「シーバがこんなとこまで でしゃばってくるとは…… 時は動き出したな……」 暗転 廊下 槍を持っている公国兵士とシュジンコウ シュジンコウ 「いいわ、自分で歩けます」 甲を取り、ボガードの素顔を見せ 公国兵士 「そいつは、たのもしい」 近づいて シュジンコウ 「ボガードおじさん……!」 ボガード 「ジュリアスの放った魔法が 中で暴れてるようだな。 おかげでみんなパニックだ。 このスキに逃げるぞ」 シュジンコウ 「でも、ここは空の上よ。 どうやって地上へ……」 ボガード 「ここから動力炉に行き、 動力炉をぶっ壊す。 そうすれば飛空艇も 不時着せざるをえまい。 動力室の鍵は 公国兵が持ってるらしい。 兵を見つけしだい、 片端からたおして 鍵を入手するぞ!」 シュジンコウ 「ええ!」 『ボガード』が仲間になった! 飛空艇・2階 ボガードLv27(上限?) 成長タイプは戦士より ステータス Lv27 Hp203/203 Mp40/40 Next312 Pow25 Def19 Int18 Mnd19 Act31 ルク0 Day 剣10 杖 グローブ フレイル カマ 弓 槍 斧 鉄球 魔法 光 闇 金 火 水 木 風 土5 アイアンソード(フォルセナ鉄) P8 D8 H8 Ele0 LMT15 キャラクターの所持防具一覧 アイアンヘルム(フォルセナ鉄) 斬り2 叩き4 突き2 Ele0 LMT5 アイアンアーマー(フォルセナ鉄) 斬り5 叩き5 突き8 Ele0 LMT5 ブロンズグローブ(メノス銅) 斬り1 叩き2 突き2 Ele0 LMT5 アイアンブーツ(フォルセナ鉄) 斬り2 叩き1 突き1 Ele0 LMT5 64アイスパイ EX8 13ルク 宝 プイプイ草 大理石 不思議な肉 ひしゃげた種 37マジカルドール EX8 15ルク 宝 魔法のクルミ ひいらぎの木 魔法の肉 まるい種 38オーガーボックス EX12 24ルク(I30以上の魔法か、P25以上の叩き) 宝 ドリアードの像 象牙 まるい種 56チビデビル EX8 32ルク 宝 ぱっくんチョコ 火のコイン シェイドの像  ウェアウルフ EX14 54 27ルク グランスセンシ EX8 18ルク グランスユミヘイ EX8 36ルク 右の登り階段の上 甲板 銀の女神像あり 右上の部屋 宝 とげとげの種 まるい種 外 魔法のクルミ サルタン絹布 一段下の宝 魚のウロコ カエルグミ 一階 魔法のクルミ 天使の聖杯  外 魚のウロコ 下の階 扉を調べると シュジンコウ 「『動力室』って書いてある…… だめね、カギが掛かってるわ」 ウェアウルフと兵士を倒すと 『ナックル』を手に入れた! ブロンズナックル(メノス銅) P2 D5 H2 Ele0 LMT10 部屋をくまなく回り 兵士を倒すと シュジンコウ 「カギが落ちてる…… このカギにまちがいないわ!」 『動力室のカギ』を手に入れた! 中央の階段の下 『動力室のカギ』を使った! 宝箱 ぱっくんチョコ 魔法のクルミ かしの木 まんまるドロップ 金の女神像 動力室に入るとイベント ボガード 「動力炉だ! あの動力炉さえ壊せば、 逃げるチャンスが作れる!」 シュジンコウ(うつむき) 「なにか聞こえない?」 ボガード 「どうした?」 シュジンコウ 「なにか、悲鳴みたいなものが」 一歩機械に近づき シュジンコウ 「なんか嫌な感じがするわ。 この中になにかあるの?」 ボガード 「動力炉を守っていると いうわけか」 シュジンコウ 「そのようね」 戦闘イベント ボス ガーディアン  EX50 90ルク 画面がフラッシュし 機械からノームがでてくる ボガード 「土の精霊?」 シュジンコウ 「精霊を封印するなんて、 そうとうな魔力がなくては できないわ」 ボガード 「いったい誰が……?」 ノーム 「ダレだったかの〜? 確かヴァン…… ヴァン…… ヴァン…… ヴァー、ヴェー、ヴォー、 ヴォル、ヴォル、ヴェー……」 ボガード 「ヴァンドール?! 皇帝に封じられていたのか?」 ノーム 「そうそう! それじゃ! ヴァ行五段活用! …いや、違うかもしれん。 よくわからんわい」 シュジンコウのところへ来て 光となる 『土の精霊・ノーム』を手に入れた! ボガード 「こいつは…… なんとしてもシーバと 合流せんと…… わしの手には負えんかもしれぬ」 シュジンコウ 「え?」 振動 ボガード 「高度が下がってきた! しっかりつかまっておけ!」 シュジンコウ 「はい!」 暗転 炎を上げる飛空艇のムービー 暗転 壊れた飛空艇がある原っぱ ボガード 「大丈夫か? シュジンコウ」 シュジンコウ 「ええ。私は大丈夫! ここはどこかしら?」 ボガード 「湖をこえた辺りだから メノスの近くだろう…」 シュジンコウ 「しゅじんこうを 捜さないと… 大丈夫! きっと生きているわ… 今までだっていくつもの 苦境を乗り越えて きたんだもの… 絶対…絶対生きてるわ」
メノス周辺 宝箱  フォルセナ鉄 細長い種 バオバブの木 ひらたい種 メノス銅 フォルセナ鉄 闇の輝石 610 17360 モンスター  82ラビリオン EX9 16ルク 宝 まんまるドロップ きんぴかのよろい バオバブの木 まるい種 56チビデビル EX8 32ルク 宝 ぱっくんチョコ 火のコイン シェイドの像 
メノス 入るとイベント シュジンコウ 「こんなところに村がある」 メノスのおばあさん 「さっきアマンダが、 ケガ人抱えて帰ってきたわよ。 若い男の人だったわ」 メノスのおじいさん 「アマンダは、昔っから 困っている人を見ると 放っておけないんじゃよ。 ほんとにさっぱりした ええ娘じゃて」 シュジンコウ 「……!! あの……! もしかして、運ばれてきた 男の人って金髪で赤い服 着てませんでしたか?」 立ち話の二人がシュジンコウを見る メノスのおじいさん 「あー。金髪じゃったかの、 茶髪じゃったかの、 よく分からんかったわい」 シュジンコウ 「……その人が 運ばれた家って……」 メノスのおばあさん 「すぐそこの家よ。 アマンダっていう娘が 住んでいるわ」 家のほうへ移動し シュジンコウ 「ありがとうございます!」 二人は立ち去る 家から女性が出てくる シュジンコウ 「あっ…ごめんなさい!」 アマンダ 「…!? もしかしてあなたが… ごっ…ごめんよ! ちょっと急いでるんだ!」 シュジンコウ 「え?」 去っていく シュジンコウ (きれいな人だった……) 暗転 BGM消える アマンダの家 シュジンコウ 「しゅじんこう!」 ベッドの側にしゃがみこむ しゅじんこう 「…シュジンコウ… 守ってあげられなくて… ごめん…」 シュジンコウ 「無事でよかった! …本当によかった……」 ベッドの上でうずくまる しゅじんこう 「んっ…ん〜… シュジンコウ!? シュジンコウなのか!?」 BGM戻る シュジンコウ 「ええ、そうよ! ボガードおじさんが 助けてくれたの!」 しゅじんこう 「二人とも無事だったんだ! …よかった! でも… 俺はシーバとはぐれちまった… シーバのことは知らないか!?」 ボガード 「ヤツならそう簡単に くたばらんだろう。 それより、 ペンダントは持っているか?」 しゅじんこう 「それならちゃんと首に…」 きょろきょろ しゅじんこう 「…ん? ……ない!」 あとじさりしきょろきょろ シュジンコウ 「まさか… 誰かにとられたんじゃあ…」 少し歩き ボガード 「先ほど、この家から 飛び出していった女がいたが…」 うつむく しゅじんこう 「アマンダのことか? まさか…アマンダが……」 顔を上げる しゅじんこう 「アマンダを捜してくる!」 振り向き ボガード 「まあ、落ち着け、 しゅじんこう。 そのアマンダという娘さんが おまえを助けてくれたのか?」 しゅじんこう 「ああ。 アマンダは奴隷仲間だったんだ… 元気で明るくて、 弟思いの優しい子さ。 ちょっと口は悪いけどね」 ベッドから降りる シュジンコウ 「さっきすれ違ったけど とてもキレイな人だったわ」 ボガード 「しゅじんこうもすみに置けんな。 さんざん心配して損したぞ! ワッハッハッ!」 少し歩きうずくまるしゅじんこう シュジンコウ側へ寄る シュジンコウ 「……? どこへ行くの?」 しゅじんこう 「やっぱり、ちょっと 町の中を捜して来るよ」 しゅじんこうが出て行く。 画面が揺れる暗転 しゅじんこうが戻ってくる ボガード 「アマンダという娘は 見つかったか?」 首を振る しゅじんこう 「…ジャドの町へ 向かったらしい…」 ボガード 「ジャドか… ただの散歩にしては ちと距離があるな… 我々もジャドに向かってみるか」 一歩ボガードに近づき しゅじんこう 「シュジンコウとボガードは 先にジャドに 向かってくれないか? 俺はアマンダに置き手紙を 書いてから行くよ」 うつむく シュジンコウ 「大丈夫よ。 アマンダさんも ちょっと身につけて みたくなっただけよ。 私だってキレイな ペンダントを見たら 一度、首にかけて みたいと思うわ」 ボガード 「よし、じゃあ一足先に ジャドに向かうか。 行くぞ、シュジンコウ」 出て行く 顔を上げ シュジンコウ 「ええ… それじゃあしゅじんこうも 気をつけて。 ジャドで待ってるわ」 出て行く 暗転 外で自由行動
メノス 夜 金の女神像あり メノスの男性 「村の外ってぶっそうですよね。 私もたまに村の外に出ますけど モンスターなんかとは 戦わずに、走って逃げてます。 おくびょうだっていいじゃない。 生きてるってのが一番だよ」 メノスのおばあさん 「アマンダの家に、 担ぎ込まれてきた男は なんでも空から 降ってきたらしいよ。 何か不吉な予感がするねぇ…」 メノスの男の子 「アマンダなら、 ジャドの町の方へ走ってったよ。 なんか様子がへんだったなあ」 メノスの民家 宝箱 昼取れるの ひしゃげた種 夜取れるの メノス銅 クラロフ 「うちのじーさんの言うことは 気にするなよ。 誰にでも言ってるんだから」 クラロフ(イモリの黒焼き ウェンデルでイモリイベント済ませてると) 「おっ! おまえが持ってるの 『イモリの黒焼き』? いやー、これがそうかー? はじめて見たよー! へ〜! いやね、実はつい最近まで 『イモリの黒焼き』が大好物って 男がこの村に住んでてね、 仕事でも探してたんだろうけど メノスは小さい村だろ? 仕事なんてないわけさ。 ま、ジャドあたりに 行ったんじゃねーの? 事情は知らないけどさ」 クラロフ ☆その後 「つい最近っつっても、 もうかなり昔のことだけどね〜 『イモリの黒焼き』が 好きな男はおそらく ジャドにいるね。 間違いないよ」 メノスの女性 「アマンダの弟は、 ジャドの町にまねかれて、 歌をうたってるらしいわ」 メノスのおじいさん 「砂漠…… わしらの生活は 砂漠との戦いじゃった。 砂漠さえなければ、我ら メノスの民ももっと 繁栄するじゃろう……。 あんたを冒険者と見こんで たのみがある。 あの砂漠を、森に 変えてくれんか!?」 バドラ 「もしもし、 もし、よろしかったら お力になっては くれませんか?」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ 何も起きない ●はい バドラ 「じつは…… わたしのまごむすめが デビアス様の館に ほうこうにでておりまして なかなか、会えませんのじゃ。 それで、もしよろしければ この『サイメロン』を 届けてほしいのですじゃ。 まごむすめの大好物でしての。 としよりのたのみ、 聞いてくれますかの?」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ 何も起きない ●はい バドラ 「それはそれは ありがとう。 まごむすめの名前は プリシラといいますじゃ。 よろしくたのみましたぞ」 バドラ  ☆その後 「まごむすめの名前は プリシラですじゃ。 よろしくたのみますよ」 道具屋  アイテム まんまるドロップ 10ルク ぱっくんチョコ 40ルク 魔法のクルミ 45ルク プイプイ草 15ルク 星くずのハーブ 20ルク 天使の聖杯 50ルク  アクセサリー 白光のゆびわ 250ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd10 Act0) 狂獣の牙 250ルク(Pow10 Def0 Int0 Mnd0 Act0) 盗賊のピアス 250ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd0 Act10) 赤月のつのぶえ 250ルク(Pow0 Def0 Int10 Mnd0 Act0) プロテクトピアス 250ルク(Pow0 Def10 Int0 Mnd0 Act0) メノスのおじいさん 「わしも若いころは あのくらい踊れたんじゃが、 年には勝てんのう」
「隕石マニア」イベント パンチェッタ 「これは、これは。 こんにちは、見知らぬ人。 私は、隕石をもとめて 世界中をさまよっている パンチェッタというものです。 いや、世界をさまよったのも はるか昔の話。 今はもうガタガタのプーです」 パンチェッタ 「それで、もしあなたが 隕石をお持ちなら、 私に譲っていただきたい。 タダとは言いません。 世界中から集めたさまざまな お宝にガラクタ、 これらとブツブツ交換と いこうではありませんか。 どうですか? 興味あるお話でしょう?」 シュジンコウ  はい  いいえ ●いいえ パンチェッタ 「それは、それは。 ざんねんです、マイフレンズ」 ●はい パンチェッタ 「それは、それは。 ありがとう、マイフレンズ」 パンチェッタ ☆その後 「どうやら隕石は 持っていないようですね。 いや、いや。 いいんです。 プレッシャーかけたく ありません。 のーんびりといきましょう」 (達成は毒の霧の谷……以降) パンチェッタ 「おっ! さっそく、隕石持ってますね! それは『アンク隕石』! すばらしい! ぜひ譲っていただきたい! かわりに、 『龍のウロコ』を 差しあげましょう!!」 or かわりに、 『オリハルコン』を 差しあげましょう!!」 シュジンコウ  はい  いいえ ●いいえ パンチェッタ 「私、もう コーフンしすぎて、もう はい、すごいことに なってきのしたねー いや、もう、なんだろう」 ○はい パンチェッタ 「ぶふっ! あなた、もう、すごいです! 神様! ってゆーか、私、あの もう、すごいですよ! 感謝の言葉もないくらい!」 『龍のウロコ』を手に入れた!
カート 「ん? どうしたんだ? 何か用かい?」 強化屋 メノスの女の子 「強化屋がもつ、鉄の ケミカルなニオイが あたしのせいしんを シゲキするの」 メノスのドワーフ 「ここいらはどこに行くにも 砂漠とおらにゃあかん。 しんどいぞ」
「8つのコイン」イベント デンキチ 「ねぇ、キミ 精霊のコインって知ってる?」 しゅじんこう  知ってる  知らない ●知らない デンキチ 「あらら 最近の冒険者は勉強不足だね。 精霊のコインは、補助魔法を 封じ込めた特殊なアイテムさ。 バトル中に使うと それぞれの精霊に対応した 補助魔法が発動するんだ」 ●知ってる デンキチ 「そりゃそうか。 冒険者の常識だもんね。 だけど、ボクはまだ 全部のコインを そろえてるようなヤツには 会ったことないんだ。 もしキミが、すべてのコインを 集めることができたら、 ちょっとした プレゼントをあげるよ」 デンキチ ☆その後 「すべてのコインを 集めることができたら、 ちょっとした プレゼントをあげるよ」 (達成は『滝の洞窟』後) デンキチ 「こんにちは。 コインを集めたみたいだね。 キミは一流の冒険者だよ。 やっぱり冒険者たるもの 常に万全でないとね。 そんなキミに、 役立てて欲しい」 『アナグマ金貨』を手に入れた! デンキチ 「キミは一流だ」 デンキチ ☆以降 「キミは一流だ」
「続・金ぴかの騎士」イベント (ウェンデルできんぴかの剣イベントしていると) ベガ 「おお! よいところであった。 実は、このあたりの モンスターが 『きんぴかのよろい』を 落とすという噂なのだ。 グランス城の騎士に 志願するにあたって ぜひとも入手しておきたい。 もし手に入ったら、私に 売ってはくれまいか? 報酬は、そうだな…… 200ルクだ!」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ ベガ 「ふん。 頼む相手を 間違えたようだ」 ●はい ベガ 「いいか、 『きんぴかのよろい』だぞ。 おまえが装備しているような みすぼらしいボロではないぞ」 ベガ 「『きんぴかのよろい』 持ってきてくれれば 200ルクだ。 よろしく頼んだぞ」 きんぴかのよろいを入手してから話しかけると ベガ 「おお、まさしく 『きんぴかのよろい』! 200ルクで買い取ろう」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ ベガ 「200ルクでは不満か? まったく約束も守れんとは!」 ●はい ベガ 「少し体を休めたら グランスを目指そうと思う。 おまえも、腕に覚えがあるなら グランスの騎士に志願したら どうだ?」 以降 ベガ 「少し体を休めたら グランスを目指そうと思う。 おまえも、腕に覚えがあるなら グランスの騎士に志願したら どうだ?」 画面を切り替えると姿が消える
宿屋 75ルク メノスのおじいさん 「物理攻撃には3種類の 属性があるんじゃ。 「斬」・「叩」・「突」 この3種類じゃ。 敵によって得手不得手が きまっとるんじゃよ。 弱点を見つけると 戦いが楽になるぞよ」 メノスの女性 「ジャドの砂漠には 魔族が作った 時の祭壇っていうものが あるらしいよ。 まぁ、あくまでも 噂だけどね」
仮称 トーマの罪イベント トーマ 「ああ キミは誰? 見ない顔だね…… はじめまして。 僕の名前はトーマ。 名乗ってもしょうがないな…… 僕はもうすぐ…… 死ぬんだもんな……」 トーマ ☆二度目 「なぁ、キミ 僕のことは気にしないでくれ。 ああ、それにしても 体中が痛む…… こうして立ってるのがやっとさ」 トーマ ☆三度目 「僕は、いいんだよ。 短い人生だけど楽しかったさ。 僕はいいんだ…… どうなったって…… ただ、ひとつだけ…… いや…… もう、昔のことだ…… しょうがないさ……」 トーマ ☆四度目 「僕は、ずっと昔 罪を犯した。 アナグマたちが大切にしていた 『黒い仮面』を盗んだんだ。 今の病は、 きっとその報いさ」 トーマ 「そうだな…… これだけはやっておこう…… キミ、この『黒い仮面』を アナグマたちに返してやっては くれないか?」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ トーマ 「こんな僕には かかわらないほうがいいって? キミって正直だね」 その後 トーマ  「僕は、ずっと昔 罪を犯した。 以下略 ●はい トーマ  「ありがとう…… アナグマに会ったのは ずいぶん昔のことで どこにいたか覚えていないけど よろしく頼むよ」 トーマ ☆その後 「ありがとう…… アナグマに会ったのは ずいぶん昔のことで どこにいたか覚えていないけど よろしく頼むよ」 黒い仮面 不気味な表情の木彫りの仮面 宿の部屋 トニー 「ちょっと待ちたまえ この人と話があるんだ」
「話し相手」イベント ジョニー 「あっ、ちょうどいい! あんた、この人の話を 聞いてやってくれよ! もう、長くて、長くて、 うんざ……」 トニー 「……」 ジョニー 「いや、あの…… おじさんの話、マジ最高! すごいためになる話だけど…… でも、ほら、オレなんかじゃ ちょっと難しいかなーって…… な? 礼はするからさ? いいだろ?」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ ジョニー 「マジかよ……」 ●はい ジョニー 「ありがとよ! あとは頼んだぜ!」 トニー 「まったく、今の若いモンは! さっきの若者にカツだ! けしからん! キミもキミだよ、本当に… なんで止めない!? あんな態度が 許されるとでも思うのかね? 止めないキミにもカーツだ! いや、そんなことはいい。 キミでいい。 聞きたまえ。 いやいや、そんな顔をするな。 手短に話そう。 重要な話なんだ」 トニー 「大きな声では言えないが 最近マナの女神信者への 圧力がひどくなってきている。 マナの女神を信じることの どこが悪いんだと思うね? 考えたことはあるかね? 私? 私は考えたさ。 しかし答えは出ない。 信じることが悪い? 大声で話すのはよそう。 誰が聞いてるかわからん。 私だってグランス兵に 追い回されて生きるのは まっぴらごめんだよ」 トニー 「私からすれば、 マナの女神を否定するのは、 母親へのジェラシーと 変わらないんだよ。 マナの女神を信じて、 幸せになる連中がいる。 それなのに、自分は 幸せじゃない。 これはいったい、 どういうことだ? マナの女神は 公平じゃないのか? 信じるものだけ、 なぜ幸せになる?」 トニー 「もし、信じるものだけが 幸せになれるなら、 信じないものはどうだ。 相対的に不幸になるのか? だとしたら、信じないものには 邪教でしかないんじゃないか? おおかた、こんな理屈で 連中はマナの女神を 嫌っているのさ。 しかし、幸せとか 不幸せとかってのは いったい、なんなんだ?」 トニー 「マナの女神を 信じるものたちを見ろ。 多くの富を持っているか? 何不自由ない生活を しているか? そうではないだろう? むしろ、自然の中で 余計な苦労までして 生きている」 トニー 「逆に信じない連中はどうだ。 富を求めて奪い合い、 殺し合い オレにはアレが足りない アレは手に入れたが 今度はコレが足りない 何を手にしても不満ばかりしか 口から出てこない じゃないか!! そんなグランス兵に カーーツだ!! そう思うだろ? 思うのが普通ってものなんだよ。 ところでアンタ、 さっきから、ちゃんと 人の話を聞いとんのかね?」 しゅじんこう  聞いてない  聞いてるよ? ●聞いてない トニー 「まーた てきとーに 聞くふりして!あーた! 私がこんなに いっしょけんめい言ってるのに なんだねその態度は! それじゃグランス兵と かわらないじゃないか。 グランス兵と同じあんたに カーーーーツ!! それからグランス兵を 動かしている シャドウナイトにも カーーーーーツ!! 逃げ回ってばかりの マナの女神信者にも カーーーーーーツ!!」 トニー 「もうね、ダメよ、 そんなことじゃ! 逃げちゃダメ!! うったえなきゃ!!」 再度話しかけると イベントが繰り返す ●聞いてるよ? トニー 「聞いたら、 ちゃーんと考える! 考えたら、今度は 行動しなきゃダメよ!! でなきゃグランス兵と かわらないじゃないか。 グランス兵と同じあんたに カーーーーツ!! それからグランス兵を 動かしている シャドウナイトにも カーーーーーツ!! 逃げ回ってばかりの マナの女神信者にも カーーーーーーツ!!」 グランス兵が二人入ってくる グランス兵 「ここに、マナの女神を 信じるものがいると聞いた! おとなしく 差し出してもらおう!」 トニー 「ちょうどいいところに来た! 一緒に行こうじゃないの! シャドウナイトに 会わせてくれ! 説教してやる! もう、気がおさまらん! まったく、アンタたちの やってることはおかしいよ! 理解できないよ、本当に!! マナの女神にも カーーーーーーツ!! なんで、 こんな世界作るの!?」 トニーはグランス兵に詰め寄る グランス兵 「はいはい もう、わかったから」 グランス兵はトニーを連れて行く ジョニー ☆その後 「いやぁ…… 災難だったな…… コレ、やるよ。 何に使うか知らないけど、 とりあえずキレイだろ?」 『アナグマ金貨』を手に入れた! ジョニー ☆その後 「いやぁ…… 災難だったな……」
メノス 昼 メノスの男性 「そこら辺にいる 野良モンスターは じゃまくさいよな〜?」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ メノスの男性 「それじゃ、がんばれよ〜」 ●はい メノスの男性 「だよな〜。 じゃ、いいこと教えてやる! モンスターには、それぞれ 感覚ってのがあって それでオレらのいる位置を 感知してるわけよ」 メノスの男性 「視覚、嗅覚、聴覚はもちろん 魔法に反応するヤツや 体力に反応するヤツがいるんだ! メノスの男性 「それじゃ、がんばれよ〜」 メノスの女の子 「ぶっちゃけ〜 シャドウナイトなんだけど〜 最近うざくな〜い?」 しゅじんこう  はい  いいえ ●はい メノスの女の子 「だよね〜! なんだかんだ言って〜 束縛って感じ〜」 ●いいえ メノスの女の子 「だよね〜! なんだかんだ言って〜 オトナって〜 巻かれちゃった感じ〜」 メノスのおじいさん 「ここから少し南に 行ったところに でっかい大砲があるんじゃ。 あの中に入って、 飛ばされてみたいのー」 メノスの女の子 「魔法って属性の他に 武器によって軌道が変わるのよ。 なんでそんなこと しってるかって? さっき学校で習ったんだよ! あれ?みんな習うんだけどな〜 あ!学校の成績悪かったでしょ!」
サボテンさばく サボテンハウスを建てられる 植木鉢あり 4「ヒロインさらわる」 5「飛空艇での戦い」 6「飛空艇の最後」 29「続・金ぴかの騎士」 32「話し相手」 ワッツ 「らっしゃい!」 ワッツ 「どの武器、防具を 鍛えたらいいんだ?」 ワッツ 「ありがとよ!」 サボテン砂漠・大砲屋 今は何もなし 砂漠 宝箱  魔法のくるみ カエルグミ パックンチョコ ひらたい種

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