新約・聖剣伝説(GBA) 男の子セリフ集3



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新約・聖剣伝説 女の子セリフ集3
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 マイコニドの森 廃坑への道 ガイアのへの道 ガイアの顔  ドワーフの洞窟 禁断の廃坑・入口(ワッツ) アナグマのお家 禁断の廃坑  アンクヘッグ戦 ドワーフの洞窟                  
男の子編(ヒーロー=しゅじんこう ヒロイン=シュジンコウ)
【マイコニドの森】
宝箱
 カエルグミ だえんの種 天使の聖杯 ぱっくんチョコ ひらたい種 ちいさな種 天使の聖杯 メノス銅

モンスター
6マイコニド 5EX 10ルク
宝 プイプイ草 きんぴかの剣 大理石 ほそい肉 だえんの種

サボテンハウス置ける植木鉢あり

サボテン君日記「ヒロインさらわる」

看板
↑ガイアの顔 禁断の廃坑
←ドワーフの洞窟
→ウェンデルの町


【廃坑への道】

宝箱
 おおきな種

 モンスター
2モールベア ex7 12ルク(昼)
宝 音符石 獣の革 獣肉 まるい種
12ホッパー EX6 10ルク(昼)
宝 月のコイン サルタン絹布 虫肉 ほそながい種
6マイコニド 5EX 10ルク
宝 プイプイ草 きんぴかの剣 大理石 ほそい肉 だえんの種
24ブラックアウル EX6 12ルク(夜)
宝 風のコイン ひいらぎの木 鳥肉 ひらたい種
70 サイクロプス(光) ex300 700ルク(ガイアへの道 マナの日 昼)
宝 ジャコビニ隕石

廃坑はふさがっている


【ガイアのへの道】

銀の女神像あり

宝箱
 天使の聖杯 まるい種

2モールベア ex7 12ルク
宝 音符石 獣の革 獣肉 まるい種
12ホッパー EX6 10ルク
宝 月のコイン サルタン絹布 虫肉 ほそながい種
24ブラックアウル EX6 12ルク(夜)
宝 風のコイン ひいらぎの木 鳥肉 ひらたい種


【ガイアの顔】

しゅじんこう
「よくできた彫刻だ。
 まるで生きてるみたいだ」

しゅじんこう
「でも、どこから入るんだ?」

アゴの辺りを押し上げてみて首を振る

しゅじんこう
「ううん、開きそうにないなあ」

「ハクション!」

ひっくりかえる
しゅじんこう
「う……」

「はて?
 なにか聞こえたような……」

「気のせいか……

 さて、好物の『ミスリル』の
 夢でも見るかな……」

しゅじんこう
「いてて……」

しゅじんこう
「あれ?
 なにか聞こえたような……」

しゅじんこう
「いや、まさかな!」

しゅじんこう
「でも、誰かが『ミスリル』って
 言ってたような……」

しゅじんこう
「町に行ってしらべてみようか?」

しゅじんこう ☆その後
「ううん、開きそうにないなあ」


【ドワーフの洞窟】

(ガイアの顔に行ってなくてもイベントに変化はない)

ゴワゴワひげのドワーフ
「ワシラはドワーフ。

 鉱山でとれた鉱物で
 剣や鎧を作ってくらしとる」

フサフサひげのドワーフ
「ワッツは自分の手で
 『聖剣』を作りたがってただ。

 もしかして『ミスリル』を
 取りにいったのは、
 そのためかも……」

フサフサひげのドワーフ
「ずいぶんまえ、ワッツをたずねて
 放浪の剣士がやってきただ。

 ワッツはそれから、
 究極の剣づくりに
 とりつかれちまっただよ」

クロひげのドワーフ
「ワッツはコギレイな剣士に
 究極の剣をつくってくれって

 たのまれたんだ」

カチカチひげのドワーフ
「モンスターがふえるのは、

 どこかでマナのバランスが
 くずれてるからじゃぞい」

クルクルひげのドワーフ
「グランス公国から武器の注文が
 たくさんくるんだ。

 も〜、もうかっちゃって。
 もうかっちゃって」

赤いかぶとのドワーフに触れると
イベント

カシラ
「剣を鍛えにきたって
 顔じゃなさそうだな。

 こんなところになにかようか?」

しゅじんこう
「ガイアの洞窟に入りたいんだが、
 閉ざされてしまっていて……

 入る方法を知らないか?」

カシラ
「あいたたたたた………。

 人にものを頼むのに
 その口の聞き方はねぇよな。
 あーアホらし」

しゅじんこう
「すみません!!

 あの、ガイアの洞窟に
 入りたいんです!!

 入り方を教えてください!!」

カシラ
「『ミスリル』を持っていくんだ。
 そうすりゃ、入れる」

しゅじんこう
「『ミスリル』?
 それは、どこで手に入るんだ?

 じゃなくて、
 入りますか?」

手を止める
カシラ
「それはな……
 禁断の廃坑ってゆー

 こわーいとこにあるんだ」

手を止めて振り返る
イカすひげのドワーフ
「あんな危険な場所に、
 たった一人で行くか?

 お笑いぐさだ」

クルクルひげのドワーフ
「死んじまうぞ」

カチカチひげのドワーフ
「そだそだ!」

きょろきょろして
しゅじんこう
「仲間を……

 助けにいかなくちゃ
 いけないんです。

 禁断の廃坑が
 どんな場所だってかまわない!

 教えてくれませんか?」

フサフサひげのドワーフ
「仲間か……」

クロひげのドワーフ
「仲間はだいじだ」

イカすひげのドワーフ
「そりゃ助けなくちゃなんねえ」

ゴワゴワひげのドワーフ
「でも……
 禁断の廃坑だけは……」

カチカチひげのドワーフ
「う〜ん」

カシラ
「仲間か……」

カシラ
「禁断の廃坑は
 ここから北のほうだ」

ドワーフたちが注目する

ゴワゴワひげのドワーフ
「言っちまっただ!」

クロひげのドワーフ
「教えちまっただ!」

イカすひげのドワーフ
「こいつもワッツみたいに、
 死んじまうぞ!」

カシラ
「うんにゃ!
 ワッツは死んでねえ!」

カシラ
「ワシラの仲間のワッツが

 禁断の廃坑に入ったきり、
 もどってこないんだ。

 もしよかったら、
 捜してやってくれんか?」

しゅじんこう
「わかった」

自由行動

カシラ ☆以降
「ワシラの仲間のワッツが

 禁断の廃坑に入ったきり、
 もどってこないんだ。

 もしよかったら、
 捜してやってくれんか?」

イカすひげのドワーフ
「ちかごろ、
 モンスターがふえてきただ。

 禁断の廃坑も
 モンスターがすみついて
 とてもじゃねえけど近よれん」


【禁断の廃坑】 マップに入るとイベント

しゅじんこう
「入り口がくずれてる…
 どうやって入ろう……

 ん?獣の気配がするぞ……」

歩いていき剣を構える
しゅじんこう
「そこだっ!」

ガレキが崩れてアナグマが飛び出してくる
なぜかボス戦BGM

アナグマ 「ぐま!」

もう一頭出てくる
アナグマ
「ぐま!」

三頭目が出てくる
アナグマ
「ぐま!」

白カブトのドワーフまで出てくる
BGM止まる

しゅじんこう
「な、なんだ?」

変なドワーフ
「また道を間違えたんか!
 次のメシも抜きだぞい!」

アナグマ
「ぐ〜」

変なドワーフ
「ほら、行け!」

別の穴を掘って全員が坑道に入っていく

しゅじんこう
「なんだったんだ?」

また一行が別の穴から出てくる

変なドワーフ
「……」

アナグマ
「……」

アナグマ
「ま?」

変なドワーフ
「ううっ……
 ワシのミスリル鉱……

 いーつになったーら
 たーどりつけるんだー?

 禁断の廃坑など、
 みんな怖がって近よらんし、

 アナグマは、
 ぐましか言わんし

 どこかに、話がつうじて
 腕が立つ若者はおらんかのー」

一斉にしゅじんこうを見る

変なドワーフ
「ん?
 ……幻が?

 こんなだれも寄りつかん廃坑に
 人がいるわけないしな……

 ワシ、つかれとるんだなぁ」

しゅじんこう
「あの……
 もしかしてワッツさん?」

変なドワーフ
「ああ、幻がしゃべっとる。
 いかにもワシがワッツだ」

しゅじんこう
「俺は、しゅじんこう。

 ガイアの洞窟をぬけるため
 『ミスリル』を探してます」

ワッツ
「ミスリルを探してるし……
 なんてよくできた幻だろ?」

しゅじんこう
「俺は幻じゃないです」

ワッツ
「そんなら、つねってくれ!

 ほっぺたがちぎれるくらい
 熱くはげしくつねってくれ!」

アナグマがやる
跳ねて背を向ける

ワッツ
「イテテテテテテテテテ!!

 ちぎれる!
 ちぎれるっ!!」

ワッツ
「コラッ!!」

しゅじんこうの後ろに隠れるように
アナグマ達が左へ移動

ワッツ
「おおおおおおおおおおおおおお!
 幻じゃないぞ!」

ワッツ
「やったー!仲間だ!!

 マナの女神様
 感謝するぞぉぉぉーーっ!!」

ワッツ
「ワシはドワーフいちの鍛冶屋
 ワッツだ!

 究極の剣を作るために
 ミスリルを探してる」

しゅじんこう
「究極の剣……
 そいつはいごいや」

ワッツ 「ここら辺で
 ミスリルが採れるのは

 もう、この廃坑しかないんだが
 中にはモンスターが
 ウヨウヨしてて

 誰も恐れて近づかん……

 で、しょうがなく
 アナグマどもを使って
 道を掘らせてたわけだ。

 どうだ若いの。
 ワシと一緒に
 行ってみる気はねーか?」

しゅじんこう
「もちろん!」

ワッツ
「めでたくミスリルを
 見つけられたら

 そんときゃ、山分けだ!

 よろしく、あいぼう!」

『ワッツ』が仲間になった!

一斉に一歩進み出て
アナグマ
「まぐ〜」

ワッツ
「オメエたちは、好きにしてろ!」

暗転
坑道内へ

出ようとすると
ワッツ
「ほがーーーー!!

 ちょっと待ったー!!」

ワッツ
「ミスリルを採らずに帰れるか!!
 もうちっと考えて行動しろ!

 まったく……
 近頃の若いもんは……」
二歩戻される

ワッツ 
Lv15 Hp106/106 Mp0/0 Next103
Pow20 Def18 Int8 Mnd12 Aci14

剣 杖 グローブ フレイル
カマ 弓 槍 斧5 鉄球
魔法
光 闇 金 火 水 木 風 土

キャラクターの所持武器一覧
ブロンズアックス(メノス銅)
P10 D0 H0 Ele0 LMT15

キャラクターの所持防具一覧
ブロンズヘルム(メノス銅)
斬り2 叩き1 突き1 Ele0 LMT5
ブロンズアーマー(メノス銅)
斬り2 叩き3 突き2 Ele0 LMT5
オークグローブ(かしの木)
斬り0 叩き0 突き0 Ele1(木)LMT5
ブロンズブーツ(メノス銅)
斬り0 叩き0 突き1 Ele0 LMT5

看板
作業場へ行くときはトロッコにて!
ジャンプして乗ってください!

左の方
アナグマの家?


【アナグマのお家】

銀の女神像あり

看板
キタナイ字で書いてある

ぁなぐぅまの おぅちぃぃ

アナグマ
「……」

アナグマ
「ま!」

アナグマ
「ぐ〜」

アナグマ
「まぐ〜」

アナグマ
「まぐ〜」

アナグマ
「ぐま!」

アナグマ
「ま……?」


【禁断の廃坑】

宝箱
 まんまるドロップ ぱっくんチョコ メノス銅 ぱっくんチョコ

モンスター
2モールベア ex7 12ルク
宝 音符石 獣の革 獣肉 まるい種
12ホッパー EX6 10ルク
宝 月のコイン サルタン絹布 虫肉 ほそながい種
46インセクター EX7 13ルク
宝 風のコイン サルタン絹布 かたい肉 ひらたい種
24ブラックアウル EX6 12ルク
宝 風のコイン ひいらぎの木 鳥肉 ひらたい種

インセクターを全て倒すと
『くさりがま』を手に入れた!

銅のくさりがま
P2 D0 H0 Ele0 LMT10

看板
モンスター出現注意!!

金の女神像あり


【アンクヘッグ】 その先の玄室にはいるとイベント
光る岩に駆け寄るワッツ

ワッツ
「おお!
 ミスリル鉱脈だーっ!

 やっと…やっと見つけたぞーっ!」

ワッツに追いついて
しゅじんこう
「すごい!!」

きよろきょろ
ワッツ
「これだけあれば
 いくらでも武器が

 作れるぞーっ!」

奥まで走って行く

大きなクラスターを見上げるワッツに
視点移動し

ワッツ
「これは!

 こんなにうまそうな
 ミスリルははじめてだ!

 いや、食うわけじゃないけど」

主人公がおいつくとテロップ

「我がしもべ、アンクヘッグよ……
 侵入者どもをけちらし、
 ミスリルを守れ!」

しゅじんこう
「いまの声は?」

振動 ボスBGM
戦闘イベント アンクヘッグ EX35 67ルク
斬り系攻撃(くさりがま)有効

ワッツ
「みごとな戦いっぷりだ!」

しゅじんこう
「そうでもないさ」

ワッツ
「これで安心してミスリルを
 採りにこれるぞい。

 さてと!
 仕事だ!」

アナグマが来る

ワッツ
「おお、近道を掘ってくれたのか!
 たまには役に立つじゃないか!

 いこう、しゅじんこう!」

走り去るワッツ

しゅじんこう
「それにしても、
 さっきの声は……」

しゅじんこうが抜け穴へと歩いてゆき
背景が揺れて
 自動的にドワーフの洞窟へ移動


【ドワーフの洞窟】

イカすひげのドワーフ
「ワッツがもどった!」

クルクルひげのドワーフ
「よかった! よかった!」

アナグマ
「ぐま!」

カシラ
「助けにいかなくてすまん。
 仲間がタイヘンだってのに。

 ワシラはオクビョウものだ」

カシラ
「ワッツを助けてくれて
 ありがとうな!」

ワッツ
「なあに! 気にすんな!

 ワシとしゅじんこうとで、
 怪物はたおしちまったぞい!

 これからは安心して
 ミスリルを採りにいける」

カチカチひげのドワーフ
「あのモンスターを、
 たった二人で?」

ゴワゴワひげのドワーフ
「すげえ……」

カシラ
「ありがたい!

 これでグランス公国にも
 たくさんの武器を
 おさめることができる」

しゅじんこう
「グランス公国へ
 武器を売っているのか?」

カシラ
「そうだが?
 どうかしたのか?」

うつむき
しゅじんこう
「グランス公国は、

 マナの一族を邪教徒として
 殺しているんだ……」

クロひげのドワーフ
「そうだよ?」

フサフサひげのドワーフ
「いかんのか?」

アナグマ
「ま……?」

しゅじんこう
「あんたたちの武器は、

 罪もない人を斬るために
 使われてるんだ。

 あんたたちは、そんなヤツらに
 武器を売るのか?」

カナテコを見て
カシラ
「ワシラはごらんのとおり、

 鉱石を採るいがいに、
 めったに外には出ねえ。

 外の世界のことなど、
 ワシラにはわからん。

 いい武器を作って、
 それを使ってもらうのが
 ワシラのイキガイだ。

 オマエはワシラの生き方を
 否定するのか?」

首を振り横向きにうつむく
しゅじんこう
「……わからない」

ワッツもうつむく

顔を上げ
しゅじんこう
「とにかく、ワッツ。
 ミスリルをわけてくれないか?

 俺はガイアの洞窟へ
 行かなくちゃならないんだ」

うなづく
ワッツ
「おう、アイボウ!
 わかってるともさ!

 好きなだけ持ってけ!」

しゅじんこう
「ありがとう……」

ワッツ
「しゅじんこう、
 ひとつ聞かせてくれ。

 武器は戦うためのモンだ。

 それを使うのはオマエたちで、
 作るワシラは、
 使い方までは知らん。

 オマエも武器を持ってるだろ?

 オマエは何のために
 武器を使ってるんだ?」

しゅじんこう
「よくわからないけど……

 だだ、グランス公国の兵士は
 無意味に人の命を
 奪ってるような気がするんだ。

 それは悪いことなんだ」

首を振り
しゅじんこう
「俺は、悪い目的のために
 剣を持つわけじゃない」

見上げて
しゅじんこう
「今はシュジンコウを……

 仲間を助けるために、
 剣を取ろうと思ってる」

うなづく
ワッツ
「…………

 …………

 …………

 ワシは、オマエが気にいった!

 究極の剣を作ってやるぞい!」

クロひげのドワーフ
「究極の剣は放浪の剣士に
 たのまれたモノでねえか?」

フサフサひげのドワーフ
「そだそだ!」

ゴワゴワひげのドワーフ
「ドワーフが約束を
 破っていいんか?」

フサフサひげのドワーフ
「そだそだ!」

アナグマ
「ま!」

皆に背を向け
ワッツ
「うるさいっ!
 聖剣が使い手を選ぶように、

 これからはワシも
 武器を売る相手を選ぶぞい!」

しゅじんこうを見て
ワッツ
「オマエさんになら、
 究極の剣をわたしても、

 いいような気がするぞい。
 もらってくれるか?」

うなづく
しゅじんこう
「もちろん!」

ワッツ
「究極の剣を作ってやるから
 場所と素材をくれ!

 お!そのサボテンは!!

 その中に鍛冶部屋があるじゃろ?
 そこで作業をさせてもらうぞ!

 改造、作成何でもこい!!
 たのしみにしとれ!」
去っていく

アナグマ
「ま……?」

自由行動

カシラ
「ワッツのヤツ……

 アイツはアンタを
 そーとー気にいったようだな。

 大変なこともあるだろうが
 仲良くやってくれよ!」

ゴワゴワひげのドワーフ
「ドワーフって
 オンナいるのけ?」

フサフサひげのドワーフ
「ワッツの気まぐれも
 困ったもんだ。

 アナグマ残して……
 ぐましかいわねぇし……」

クロひげのドワーフ
「ドワーフだって
 働いてばかりじゃないさ。

 たまには遊びにいきたいさ」

カチカチひげのドワーフ
「強力なモンスターが
 どんどん増えてるだ。

 マナのバランスが
 かな〜り悪いアカシだ」

クルクルひげのドワーフ
「グランス公国から武器の注文が
 どんどんくるんだ。

 も〜、いそがしくって。
 戦争でもはじめるだか?」

アナグマ
「ぐま!」

アナグマ
「ぐ〜」

イカスひげのドワーフ
「ワッツのヤツ
 戻ってきたと思ったら

 またどっかいっちまった」

一度出たあと

カシラ
「アナグマたちは
 つかえねーなー!

 仕事が遅くて遅くて……
 クビにしてもええか?」

しゅじんこう
 はい
 いいえ

●いいえ
カシラ
「そんなナンも考えねーで
 自分勝手なこというでねぇ!」

カシラ
「ジンケンヒって
 考えたことあるんか?

 こいつらはヒトじゃ〜
 ね〜けどもさ」

●はい
カシラ
「そんなナンも考えねーで
 自分勝手なこというでねぇ!」

カシラ
「アナグマにだって
 ジンケンってのがあるんだ!

 こいつらはヒトじゃ〜
 ね〜けどもさ」


サボテンハウス
サボテン君日記5「トロッコでゴー」

ワッツ
「らっしゃい!」

ワッツ 「どの武器、防具を  鍛えたらいいんだ?」

作成 武器、防具を違う材料で作り変える 剣 獣の骨(木) ボーンソード(獣の骨) 50ルク P1 D1 H1 Ele1 LMT30 弓 ヒイラギの木(水) 大理石(風) ハリィボウ(ヒイラギの木) 100ルク P3 D0 H10 Ele10 LMT15 マーブルボウ(大理石) 50ルク P1 D1 H1 Ele1 LMT25 くさりがま 魚のウロコ(水) 魚鱗のくさりがま (魚のウロコ 水 雪だるま) 50ルク P1 D1 H1 Ele1 LMT20 フレイル 魚のウロコ(水 雪だるま) スケイル (魚のウロコ 水 雪だるま) 50ルク P1 D1 H1 Ele1 LMT25 防具系もほとんどがウロコ マーブルヘルム (アーマー(獣の骨 木 耐眠り) 50ルク 斬り3 叩き3 突き3 Ele3 LMT25 風 耐マヒ) 80ルク スケイルヘルム (魚のウロコ 水 耐マヒ) 200ルク 斬り3 叩き3 突き3 Ele3 LMT10 ボーンアーマー(獣の骨 木 耐眠り) 50ルク 斬り3 叩き3 突き3 Ele3 LMT25 スケイルアーマー(獣の骨 水) 200ルク 斬り6 叩き6 突き6 Ele6 LMT15 レザーグローブ(獣の革) 斬り0 叩き1 突き1 Ele0 LMT10 ブロンズグローブ(メノス銅) 斬り1 叩き2 突き2 Ele0 LMT5 ボーンブーツ(獣の骨 耐眠り) 80ルク 斬り1 叩き0 突き1 Ele0 LMT10 強化 武器、防具を同じ原料で強化する 値段表示 作成してもよろしいですか? はい   いいえ ○○○○が 作成されました


廃坑の道 アナグマ 「ぐま!」 アナグマ 「ぐま!」 廃坑の奥へは行けなくなっている
【ガイアの顔】 しゅじんこう 「ミスリルがあれば 通れるって言ってたけど、 どうつかうんだ?」 しゅじんこう 「うっ!」 「おお! なんというまばゆいかがやき! おいしそうなミスリルだ!」 しゅじんこう 「え? 本当に生きてる!? うわああああああああああああ!」 中へ移動 起き上がり首を振る しゅじんこう 「いてててててて…… ん? ここはガイアの中?」 自由行動 ガイアの洞窟(ロープ使うと脱出可能) 宝箱  ひしゃげた種 (炎の封魔石の先)大理石 おおきな種 獣の革 大理石  ビーだまリング フォルセナ鉄 2モールベア ex7 12ルク 宝 音符石 獣の革 獣肉 まるい種 64アイスパイ EX8 13ルク 宝 プイプイ草 大理石 不思議な肉 ひしゃげた種 12ホッパー EX6 10ルク 宝 月のコイン サルタン絹布 虫肉 ほそながい種 24ブラッドアウル EX6 12ルク(夜) 宝 風のコイン ひいらぎの木 鳥肉 ひらたい種 46インセクター EX7 13ルク 宝 風のコイン サルタン絹布 かたい肉 ひらたい種 【】   Zz と フキダシが出ている 埋まった帽子に話しかけるとイベント 画面がフラッシュし、光が集まる ノーム 「わひゃひゃ! 久しぶりの人間じゃ!」 しゅじんこう 「精霊か?!」 ノーム 「な〜んじゃ…… 男か……」 しゅじんこう 「…………」 ノーム 「ガイアに飲み込まれて50年…… ずっとココにいても 若いオネエちゃんには 会えないし…… そちが望むならついていって やってもよいぞ!」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ ノーム 「わしがいないと この先苦労するぞよ? 本当にいいのかの? 連れていったほうがいいぞよ?」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ ノーム 「そんなこと言わずに 外に連れていっておくれ!」 しゅじんこう  はい  いいえ ノーム 「そんなこと言わずに 外に連れていっておくれ!」∞ ●はい ノーム 「わひゃひゃ! しっかり助けてやるから 安心せい! 早くオネエちゃんに 会いたいの〜!」 『土の精霊。ノーム』を手に入れた! 宝箱  天使の聖杯 土の封魔石の先 宝箱  小さな種 77 サイクロプス(土) ex300 700ルク(ガイアの洞窟内・出口付近 ノームの昼 風の魔法) 宝 ヴィネック隕石
【】 湖周辺 銀の女神像あり シーバとラビが焚き火を囲んでいる シーバのテント前の階段を下りると イベント しゅじんこう 「シーバ! こんなところで、何を のんびりしてるんですか!」 ラビたちが去っていく シーバ 「あ〜ん? のんびりしておるのは、 おまえさんじゃろう? ワシは、おまえさんを 待っていただけのこと。 ちっとは成長したかね?」 二歩近づき考え込むBGM変わる しゅじんこう 「ここに来る途中、 ドワーフたちに会いました。 グランス公国に 武器を売っているそうです」 シーバ 「それが彼らの生き方じゃ」 しゅじんこう 「俺はドワーフたちを責めました。 なぜ、公国なんかに 武器を売るのかと…… でも逆に聞かれてしまった。 おまえはなんで 武器を持ってるのかって。 その武器をなにに使うのかって」 シーバ 「ふむ。それで?」 しゅじんこう 「わかったんです! かれらドワーフから見れば、 俺もシャドウナイトも 同じだってことが! 武器もマナの力も 道具にすぎない。 使うものの心しだいで、 どうにでもなってしまうんだ」 シーバ 「うむ… 少しは成長したようじゃな」 シーバ 「飛空艇は、 湖で足止めをくらっておる。 どうやら内部でも、なにか トラブルがあったようじゃ。 シュジンコウもやりおるわい」 しゅじんこう顔を上げる 立ち上がり シーバ 「さて、そろそろ ワシらも行くとするかのう」 シーバ 「と、その前に。 出ておいでみんな」 ラビたちが戻ってくる シーバ 「さ、もっと近くに。 せっかくの命、無駄にせんように だいじに食べておくれ」 シーバ 「命はみな 生かし生かされておる。 モンスターも魔族も人間も、 関係ない。 みんなこのマナのあふれる大地に 生かされておるのだ。 どの命も無駄ではない。 そのことを忘れるでないぞ」 しゅじんこう 「はい!」 『シーバ』が仲間になった! 暗転 シーバLv30(上限?) 成長タイプは賢者・魔法使いより ステータス Lv1 Hp115/115 Mp152/152 Next414 Pow18 Def21 Int34 Mnd35 Act24 剣 杖10 グローブ フレイル カマ 弓 槍 斧 鉄球 魔法 光15 闇 金 火 水 木 風 土 ハリィロッド(ひいらぎの木) P5 D0 H0 Ele10 LMT10 キャラクターの所持防具一覧 ハリィハット(ひいらぎの木) 斬り1 叩き1 突き2 Ele4 LMT5 ハリィローブ(ひいらぎの木) 斬り3 叩き2 突き2 Ele8 LMT5 オークグローブ(かしの木) 斬り0 叩き0 突き0 Ele1 LMT5 ハリィサンダル(ひいらぎの木) 斬り1 叩き1 突き1 Ele3 LMT5 宝箱  とげとげの種 光 水の輝石 モンスター グランスセンシ EX8 18ルク 宝 まんまるドロップ メノス銅 かたい肉 おおきな種 グランスユミヘイ EX8 36ルク 宝 まんまるドロップ メノス銅 かたい肉 おおきな種 38オーガーボックス EX12 24ルク(火の魔法のみ) 宝 ドリアードの像 象牙 まるい種 飛空艇への渡り板のあるマップ ウェアウルフ EX14 54 27ルク グランスセンシ を全滅させると 『ナックル』を手に入れた! ブロンズナックル(メノス銅) P2 D5 H2 Ele0 LMT10
【】飛空艇 銀の女神像の甲板でイベント 振動 発進ムービー シーバ 「動き出したようじゃの」 しゅじんこう 「もう、戻れないな……」 自由行動 モンスター 64アイスパイ EX8 13ルク 宝 プイプイ草 大理石 不思議な肉 ひしゃげた種 37マジカルドール EX8 15ルク 宝 魔法のクルミ ひいらぎの木 魔法の肉 まるい種 グランスユミヘイ EX8 36ルク 宝 まんまるドロップ メノス銅 かたい肉 おおきな種 56チビデビル EX8 32ルク 宝 ぱっくんチョコ 火のコイン シェイドの像 悪魔の肉 38オーガーボックス EX12 24ルク(I30以上の魔法か、P25以上の叩き) 宝 ドリアードの像 象牙 まるい種 宝箱  とげとげの種 まるい種 しゅじんこう 「あそこの窓を割れば 出られそうだな……」 宝箱  獣の革 まんまるドロップ 外に出て、右手の窓に近づくと イベント 【】 シーバ 「待つんじゃ。 その部屋から魔力を感じるぞ!」 暗転 部屋の中にジュリアスと うずくまるシュジンコウ ジュリアス 「どうだ? カギのありか、 話す気になったか?」 少し歩いてうずくまる シュジンコウ 「だれが、あなたなんかに 話すものですか……」 ジュリアス 「強情な女だ。 …だが、わかったぞ。 おまえの正体が」 シュジンコウ 「私の……正体?」 ジュリアス 「ん? …そうか、本人はまだ 気づいてないようだな。 クックックッ」 ジュリアス 「おまえは 本当の母親のことを 知らんのではないか?」 シュジンコウ 「お母さん……?? カギ……?? 私の本当のお母さんって…… マナの聖域にいるの……??」 ジュリアス 「カギのありかを俺に教えろ。 悪いようにはせん」 シュジンコウ 「あなたなんかに…… 絶対カギは渡さない!」 ジュリアスが魔法弾を放つ シュジンコウ 「くっ!!」 ジュリアス 「マナの女どもは、 みな俺がきらいとみえる…… いいだろう! のぞみどおり殺してやる!」 詠唱する ジュリアス 「我が炎で燃えつきろ! マナの少女よ!」 窓の外のしゅじんこうとシーバに視点移動 BGM変わる シーバ 「シュジンコウ!」 白い魔法弾でガラスを貫きジュリアスを攻撃する うずくまる ジュリアス 「ぐっ!! この聖なる魔力は…… …シーバか!?」 シーバ 「いかにも…… 20年ぶりじゃな……」 立ち上がり詠唱を始めるジュリアス シーバ 「魔力はあのときを はるかに超えるようじゃな。 こりゃ、ちと 苦労しそうじゃわい」 ジュリアス 「そりゃあそうさ……。 おまえとは魔力の質が違う」 ジュリアスの黒い魔法弾でシーバが倒れる しゅじんこう 「シーバ! くそっ!」 しゅじんこう 「シュジンコウ! まってろ! いま助けるからな!」 剣で窓ガラスを割る しゅじんこうのほうへ進むがうずくまる シュジンコウ 「しゅじんこう! 来てくれたのね!」 しゅじんこう 「すまない、遅れちまって…」 ジュリアス 「そうは、させるか……!」 少し近づいてくる しゅじんこう 「さあ、逃げよう!」 シュジンコウ 「いいえ!」 光るものを投げ渡す シュジンコウ 「これを、これを持って逃げて!」 しゅじんこう 「なに言ってるんだ! 一緒に逃げるんだ!」 シュジンコウ 「お母さんが命がけで守った 聖域へのカギなの。 おねがい! 死んだお母さんの だめにも……!」 ジュリアスの黒い魔法弾でしゅじんこう落ちる しゅじんこう 「うわああああああああああああ!」 窓際へ寄り シュジンコウ 「しゅじんこう!」 暗転 【】 メノスへの道 謎の女 「わっ! …なんだ!? 空から人が降ってきたぞ!」 駆け寄り 謎の女 「こいつは! …しゅじんこうじゃないか!? ……よかった まだ息がある」 謎の女 「とにかく、 家につれて帰ろう」 揺れて暗転 ベッドの上で起きて しゅじんこう 「ここは……?」 謎の女 「ここはメノスの村だよ」 少し離れて 謎の女 「おまえ、 空から落ちてきたんだぞ。 相変わらず悪運の強い男だね」 謎の女 「ひさしぶりだね。 しゅじんこう。 奴隷部屋ではよく アームレスリングやったよな」 立ち上がり しゅじんこう 「アマンダ……? あの奴隷部屋にいた アマンダなのか!?」 うずくまる しゅじんこう 「ぐっ!!」 ベット際に飛んでくる アマンダ 「まだ無理するなって… おまえ、空から落ちたんだぞ。 いくら最強の奴隷剣士様でも 無傷のわけないだろ」 しゅじんこう 「でも、行かないと! シュジンコウが……!」 アマンダ 「シュジンコウ? 誰だいそれ? とにかく そんな体じゃ動けやしないさ」 しゅじんこう 「くそっ! こんな傷くらい……うっ!」 アマンダ 「ほら見ろ。 今無理すれば回復が 遅れるだけだぞ」 しゅじんこう (シーバは大丈夫かな… あのシーバがそう簡単に 死ぬわけないとは思うけど…) 首を振り アマンダ 「それよりしゅじんこう、 夢みたいだな! こうしてまた会えるなんて」 しゅじんこう 「本当だな。 でもアマンダはどうやって あの奴隷部屋から 抜け出したんだい?」 アマンダ 「おまえとウィリーが脱走した時 大騒ぎになってな、 あたしもその騒ぎに紛れて…」 しゅじんこう 「そうか…… …ウィリーは!? ウィリーがどうなったか 知らないか!?」 うつむく アマンダ 「あたしが脱走する時… 公国兵に連れていかれる ウィリーを見たよ…… ウィリーまでは 助ける余裕がなかった…」 しゅじんこう 「……そうか」 顔を上げ アマンダ 「でも大丈夫さ! あのお調子者が死ぬわけない! きっと生きてるさ!」 しゅじんこう 「……そうだな。 ……そうだといいな」 アマンダ 「それよりしゅじんこう、 今はゆっくり眠りな。 体を治すことが先決だ」 しゅじんこう 「わかったよ…… 助けてくれて ありがとうな、アマンダ」 横になる 【】 暗転 モノクロの夢 少女が魔法攻撃される ホワイトアウト しゅじんこう 「シュジンコウ!」 ベッドの上で寝言 しゅじんこう 「シュジンコウ!」 歩み寄り アマンダ 「しっかり! しゅじんこう! 死んじゃいけないよ!」 暗転 しゅじんこう 「ぐっ!!」 うなされ手を差し伸べる しゅじんこう 「うわああああああああああああ!」 アマンダ 「いけない。 このままじゃ死んじまう! どうすれば…… 誰だ!?」 玄関を見る 歩いて入ってきて デビアス 「町人が言っていた病人とは やはりこの少年だったか…… ノックもせず失礼した。 私はジャドに住んでいる デビアスという者だ。 キミは…アマンダといったかな? 槍を構えるアマンダ ちかづくデビアス デビアス 「アマンダ、 この男を救える薬がある。 取り引きしないか?」 アマンダ 「しゅじんこうを… しゅじんこうを救えるのか!? 本当か!?」 揺れて暗転 ベッドの側で首を振りうつむくアマンダ 顔を上げ アマンダ 「ごめんよしゅじんこう…」 アマンダ 「…… おまえを死なせたくないんだ! せっかく… せっかくまた会えたのに…」 アマンダ駆け去る 入れ替わりに シュジンコウとボガードが入ってくる シュジンコウ 「しゅじんこう!」 ベッドの側にしゃがみこむ シュジンコウ 「無事でよかった! …本当によかった……」 しゅじんこう 「んっ…ん〜… シュジンコウ!? シュジンコウなのか!?」 ベッドの上でうずくまる シュジンコウ 「ええ、そうよ! ボガードおじさんが 助けてくれたの!」 しゅじんこう 「二人とも無事だったんだ! …よかった! でも… 俺はシーバとはぐれちまった… シーバのことは知らないか!?」 ボガード 「ヤツならそう簡単に くたばらんだろう。 それより、 ペンダントは持っているか?」 しゅじんこう 「それならちゃんと首に…」 きょろきょろ しゅじんこう 「…ん? ……ない!」 あとじさりしきょろきょろ シュジンコウ 「まさか… 誰かにとられたんじゃあ…」 少し歩き ボガード 「先ほど、この家から 飛び出していった女がいたが…」 うつむく しゅじんこう 「アマンダのことか? まさか…アマンダが……」 しゅじんこう 「アマンダを捜してくる!」 ボガード 「まあ、落ち着け、 しゅじんこう。 そのアマンダという娘さんが おまえを助けてくれたのか?」 うなづき しゅじんこう 「ああ。 アマンダは奴隷仲間だったんだ… 元気で明るくて、 弟思いの優しい子さ。 ちょっと口は悪いけどね」 しゅじんこう 「やっぱり、ちょっと 町の中を捜して来るよ」 暗転 自由行動 ボガード 「その娘さんが帰るまで 待つとするか」 シュジンコウ 「大丈夫よ。 アマンダさんも ちょっと身につけて みたくなっただけよ。 私だってキレイな ペンダントを見たら 一度、首にかけて みたいと思うわ」 一度出た後 ボガード 「アマンダという娘は 見つかったか?」
【】 おばあさんから空から落ちてきた話を聞き メノスの男の子の目撃証言 と 民家の女性からアマンダの弟の話を聞いた後 アマンダの家に入るとイベント ボガード 「アマンダという娘は 見つかったか?」 うつむき首を振る しゅじんこう 「…ジャドの町へ 向かったらしい…」 ボガード 「ジャドか… ただの散歩にしては ちと距離があるな… 我々もジャドに向かってみるか」 一歩進み出て しゅじんこう 「シュジンコウとボガードは 先にジャドに 向かってくれないか? 俺はアマンダに置き手紙を 書いてから行くよ」 うつむき シュジンコウ 「大丈夫よ。 アマンダさんも ちょっと身につけて みたくなっただけよ。 私だってキレイな ペンダントを見たら 一度、首にかけて みたいと思うわ」 ボガード 「よし、じゃあ一足先に ジャドに向かうか。 行くぞ、シュジンコウ」 出て行く シュジンコウ 「ええ… それじゃあしゅじんこうも 気をつけて。 ジャドで待ってるわ」 自由行動
【】メノス昼 金の女神像あり 出ようとすると しゅじんこう 「アマンダを捜さないと……」 戻る メノスのおじいさん 「ここから少し南に 行ったところに でっかい大砲があるんじゃ。 あの中に入って、 飛ばされてみたいのー」 メノスの男性 「そこら辺にいる 野良モンスターは じゃまくさいよな〜?」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ メノスの男性 「それじゃ、がんばれよ〜」 ●はい メノスの男性 「だよな〜。 じゃ、いいこと教えてやる! モンスターには、それぞれ 感覚ってのがあって それでオレらのいる位置を 感知してるわけよ」 メノスの男性 「視覚、嗅覚、聴覚はもちろん 魔法に反応するヤツや 体力に反応するヤツがいるんだ! メノスの男性 「それじゃ、がんばれよ〜」 メノスの女の子 「魔法って属性の他に 武器によって軌道が変わるのよ。 なんでそんなこと しってるかって? さっき学校で習ったんだよ! あれ?みんな習うんだけどな〜 あ!学校の成績悪かったでしょ!」 メノスのおばあさん(フラグ1) 「アマンダの家に、 担ぎ込まれてきた男は なんでも空から 降ってきたらしいよ。 何か不吉な予感がするねぇ…」 メノスの女の子 「ぶっちゃけ〜 シャドウナイトなんだけど〜 最近うざくな〜い?」 しゅじんこう  はい  いいえ ●はい メノスの女の子 「だよね〜! なんだかんだ言って〜 束縛って感じ〜」 ●いいえ メノスの女の子 「だよね〜! なんだかんだ言って〜 オトナって〜 巻かれちゃった感じ〜」 メノスの男の子(フラグ2) 「アマンダなら、 ジャドの町の方へ走ってったよ。 なんか様子が変だったなあ」 メノスの民家 宝箱 昼取れるの ひしゃげた種 夜取れるの メノス銅 クラロフ 「うちのじーさんの言うことは 気にするなよ。 誰にでも言ってるんだから」 クラロフ(イモリの黒焼き ウェンデルでイモリイベント済ませてると) 「おっ! おまえが持ってるの 『イモリの黒焼き』? いやー、これがそうかー? はじめて見たよー! へ〜! いやね、実はつい最近まで 『イモリの黒焼き』が大好物って 男がこの村に住んでてね、 仕事でも探してたんだろうけど メノスは小さい村だろ? 仕事なんてないわけさ。 ま、ジャドあたりに 行ったんじゃねーの? 事情は知らないけどさ」 クラロフ ☆その後 「つい最近っつっても、 もうかなり昔のことだけどね〜 『イモリの黒焼き』が 好きな男はおそらく ジャドにいるね。 間違いないよ」 メノスの女性(フラグ3) 「アマンダの弟は、 ジャドの町にまねかれて、 歌をうたってるらしいわ」 メノスのおじいさん 「砂漠…… わしらの生活は 砂漠との戦いじゃった。 砂漠さえなければ、我ら メノスの民ももっと 繁栄するじゃろう……。 あんたを冒険者と見こんで たのみがある。 あの砂漠を、森に 変えてくれんか!?」 バドラ 「もしもし、 もし、よろしかったら お力になっては くれませんか?」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ 何も起きない ●はい バドラ 「じつは…… わたしのまごむすめが デビアス様の館に ほうこうにでておりまして なかなか、会えませんのじゃ。 それで、もしよろしければ この『サイメロン』を 届けてほしいのですじゃ。 まごむすめの大好物でしての。 としよりのたのみ、 聞いてくれますかの?」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ 何も起きない ●はい バドラ 「それはそれは ありがとう。 まごむすめの名前は プリシラといいますじゃ。 よろしくたのみましたぞ」 バドラ  ☆その後 「まごむすめの名前は プリシラですじゃ。 よろしくたのみますよ」 道具屋  アイテム まんまるドロップ 10ルク ぱっくんチョコ 40ルク 魔法のクルミ 45ルク プイプイ草 15ルク 星くずのハーブ 20ルク 天使の聖杯 50ルク  アクセサリー アクセサリーとして装備する物 白光のゆびわ 250ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd10 Act0) 狂獣の牙 250ルク(Pow10 Def0 Int0 Mnd0 Act0) 盗賊のピアス 250ルク(Pow0 Def0 Int0 Mnd0 Act10) 赤月のつのぶえ 250ルク(Pow0 Def0 Int10 Mnd0 Act0) プロテクトピアス 250ルク(Pow0 Def10 Int0 Mnd0 Act0) メノスのおじいさん 「わしも若いころは あのくらい踊れたんじゃが、 年には勝てんのう」
「隕石マニア」イベント パンチェッタ 「これは、これは。 こんにちは、見知らぬ人。 私は、隕石をもとめて 世界中をさまよっている パンチェッタというものです。 いや、世界をさまよったのも はるか昔の話。 今はもうガタガタのプーです」 パンチェッタ 「それで、もしあなたが 隕石をお持ちなら、 私に譲っていただきたい。 タダとは言いません。 世界中から集めたさまざまな お宝にガラクタ、 これらとブツブツ交換と いこうではありませんか。 どうですか? 興味あるお話でしょう?」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ パンチェッタ 「それは、それは。 ざんねんです、マイフレンズ」 ●はい パンチェッタ 「それは、それは。 ありがとう、マイフレンズ」 パンチェッタ ☆その後 「どうやら隕石は 持っていないようですね。 いや、いや。 いいんです。 プレッシャーかけたく ありません。 のーんびりといきましょう」 (達成は毒の霧の谷……以降) ★ パンチェッタ 「おっ! さっそく、隕石持ってますね! それは『ジャコビニ隕石』! すばらしい! ぜひ譲っていただきたい! かわりに、 『アルテナフェルト』を 差しあげましょう!!」 or かわりに、 『化石樹』を 差しあげましょう!!」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ パンチェッタ 「私、もう コーフンしすぎて、もう はい、すごいことに なってきましたねー いや、もう、なんだろう」 ○はい パンチェッタ 「ぶふっ! あなた、もう、すごいです! 神様! ってゆーか、私、あの もう、すごいですよ! 感謝の言葉もないくらい!」 『アルテナフェルト』を手に入れた! ★ パンチェッタ 「おっ! さっそく、隕石持ってますね! それは『ハレー隕石』! すばらしい! ぜひ譲っていただきたい! かわりに、 『化石』を 差しあげましょう!!」 or かわりに、 『飛竜の革』を 差しあげましょう!!」 しゅじんこう  はい  いいえ ★ パンチェッタ 「おっ! さっそく、隕石持ってますね! それは『アンク隕石』! すばらしい! ぜひ譲っていただきたい! かわりに、 『竜のウロコ』を 差しあげましょう!!」 or かわりに、 『オリハルコン』を 差しあげましょう!!」 しゅじんこう  はい  いいえ ★ パンチェッタ 「おっ! さっそく、隕石持ってますね! それは『ヴィネック隕石』! すばらしい! ぜひ譲っていただきたい! かわりに、 『クリスタル』を 差しあげましょう!!」 or かわりに、 『ミスリル銀』を 差しあげましょう!!」 しゅじんこう  はい  いいえ
強化屋 カート 「ん? どうしたんだ? 何か用かい?」 メノスの女の子 「強化屋がもつ、鉄の ケミカルなニオイが あたしのせいしんを シゲキするの」 メノスのドワーフ 「ここいらはどこに行くにも 砂漠とおらにゃあかん。 しんどいぞ」
「8つのコイン」イベント デンキチ 「ねぇ、キミ 精霊のコインって知ってる?」 しゅじんこう  知ってる  知らない ●知らない デンキチ 「あらら 最近の冒険者は勉強不足だね。 精霊のコインは、補助魔法を 封じ込めた特殊なアイテムさ。 バトル中に使うと それぞれの精霊に対応した 補助魔法が発動するんだ」 ●知ってる デンキチ 「そりゃそうか。 冒険者の常識だもんね。 だけど、ボクはまだ 全部のコインを そろえてるようなヤツには 会ったことないんだ。 もしキミが、すべてのコインを 集めることができたら、 ちょっとした プレゼントをあげるよ」 デンキチ ☆その後 「すべてのコインを 集めることができたら、 ちょっとした プレゼントをあげるよ」 (達成は『滝の洞窟』後) デンキチ 「こんにちは。 コインを集めたみたいだね。 キミは一流の冒険者だよ。 やっぱり冒険者たるもの 常に万全でないとね。 そんなキミに、 役立てて欲しい」 『アナグマ金貨』を手に入れた! デンキチ 「キミは一流だ」 デンキチ ☆以降 「キミは一流だ」
「続・金ぴかの騎士」イベント (ウェンデルできんぴかの剣イベントしていると) ベガ 「おお! よいところであった。 実は、このあたりの モンスターが 『きんぴかのよろい』を 落とすという噂なのだ。 グランス城の騎士に 志願するにあたって ぜひとも入手しておきたい。 もし手に入ったら、私に 売ってはくれまいか? 報酬は、そうだな…… 200ルクだ!」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ ベガ 「ふん。 頼む相手を 間違えたようだ」 ●はい ベガ 「いいか、 『きんぴかのよろい』だぞ。 おまえが装備しているような みすぼらしいボロではないぞ」 ベガ 「『きんぴかのよろい』 持ってきてくれれば 200ルクだ。 よろしく頼んだぞ」 きんぴかのよろいを入手してから話しかけると ベガ 「おお、まさしく 『きんぴかのよろい』! 200ルクで買い取ろう」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ ベガ 「200ルクでは不満か? まったく約束も守れんとは!」 ●はい ベガ 「少し体を休めたら グランスを目指そうと思う。 おまえも、腕に覚えがあるなら グランスの騎士に志願したら どうだ?」 以降 ベガ 「少し体を休めたら グランスを目指そうと思う。 おまえも、腕に覚えがあるなら グランスの騎士に志願したら どうだ?」 画面を切り替えると姿が消える
宿屋 75ルク メノスのおじいさん 「物理攻撃には3種類の 属性があるんじゃ。 「斬」・「叩」・「突」 この3種類じゃ。 敵によって得手不得手が きまっとるんじゃよ。 弱点を見つけると 戦いが楽になるぞよ」 メノスの女性 「ジャドの砂漠には 魔族が作った 時の祭壇っていうものが あるらしいよ。 まぁ、あくまでも 噂だけどね」
仮称 トーマの罪イベント トーマ 「ああ キミは誰? 見ない顔だね…… はじめまして。 僕の名前はトーマ。 名乗ってもしょうがないな…… 僕はもうすぐ…… 死ぬんだもんな……」 トーマ ☆二度目 「なぁ、キミ 僕のことは気にしないでくれ。 ああ、それにしても 体中が痛む…… こうして立ってるのがやっとさ」 トーマ ☆三度目 「僕は、いいんだよ。 短い人生だけど楽しかったさ。 僕はいいんだ…… どうなったって…… ただ、ひとつだけ…… いや…… もう、昔のことだ…… しょうがないさ……」 トーマ ☆四度目 「僕は、ずっと昔 罪を犯した。 アナグマたちが大切にしていた 『黒い仮面』を盗んだんだ。 今の病は、 きっとその報いさ」 トーマ 「そうだな…… これだけはやっておこう…… キミ、この『黒い仮面』を アナグマたちに返してやっては くれないか?」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ トーマ 「こんな僕には かかわらないほうがいいって? キミって正直だね」 その後 トーマ  「僕は、ずっと昔 罪を犯した。 以下略 ●はい トーマ  「ありがとう…… アナグマに会ったのは ずいぶん昔のことで どこにいたか覚えていないけど よろしく頼むよ」 トーマ ☆その後 「ありがとう…… アナグマに会ったのは ずいぶん昔のことで どこにいたか覚えていないけど よろしく頼むよ」 黒い仮面 不気味な表情の木彫りの仮面 宿の部屋 トニー 「ちょっと待ちたまえ この人と話があるんだ」
「話し相手」イベント ジョニー 「あっ、ちょうどいい! あんた、この人の話を 聞いてやってくれよ! もう、長くて、長くて、 うんざ……」 トニー 「……」 ジョニー 「いや、あの…… おじさんの話、マジ最高! すごいためになる話だけど…… でも、ほら、オレなんかじゃ ちょっと難しいかなーって…… な? 礼はするからさ? いいだろ?」 しゅじんこう  はい  いいえ ●いいえ ジョニー 「マジかよ……」 ●はい ジョニー 「ありがとよ! あとは頼んだぜ!」 トニー 「まったく、今の若いモンは! さっきの若者にカツだ! けしからん! キミもキミだよ、本当に… なんで止めない!? あんな態度が 許されるとでも思うのかね? 止めないキミにもカーツだ! いや、そんなことはいい。 キミでいい。 聞きたまえ。 いやいや、そんな顔をするな。 手短に話そう。 重要な話なんだ」 トニー 「大きな声では言えないが 最近マナの女神信者への 圧力がひどくなってきている。 マナの女神を信じることの どこが悪いんだと思うね? 考えたことはあるかね? 私? 私は考えたさ。 しかし答えは出ない。 信じることが悪い? 大声で話すのはよそう。 誰が聞いてるかわからん。 私だってグランス兵に 追い回されて生きるのは まっぴらごめんだよ」 トニー 「私からすれば、 マナの女神を否定するのは、 母親へのジェラシーと 変わらないんだよ。 マナの女神を信じて、 幸せになる連中がいる。 それなのに、自分は 幸せじゃない。 これはいったい、 どういうことだ? マナの女神は 公平じゃないのか? 信じるものだけ、 なぜ幸せになる?」 トニー 「もし、信じるものだけが 幸せになれるなら、 信じないものはどうだ。 相対的に不幸になるのか? だとしたら、信じないものには 邪教でしかないんじゃないか? おおかた、こんな理屈で 連中はマナの女神を 嫌っているのさ。 しかし、幸せとか 不幸せとかってのは いったい、なんなんだ?」 トニー 「マナの女神を 信じるものたちを見ろ。 多くの富を持っているか? 何不自由ない生活を しているか? そうではないだろう? むしろ、自然の中で 余計な苦労までして 生きている」 トニー 「逆に信じない連中はどうだ。 富を求めて奪い合い、 殺し合い オレにはアレが足りない アレは手に入れたが 今度はコレが足りない 何を手にしても不満ばかりしか 口から出てこない じゃないか!! そんなグランス兵に カーーツだ!! そう思うだろ? 思うのが普通ってものなんだよ。 ところでアンタ、 さっきから、ちゃんと 人の話を聞いとんのかね?」 しゅじんこう  聞いてない  聞いてるよ? ●聞いてない トニー 「まーた てきとーに 聞くふりして!あーた! 私がこんなに いっしょけんめい言ってるのに なんだねその態度は! それじゃグランス兵と かわらないじゃないか。 グランス兵と同じあんたに カーーーーツ!! それからグランス兵を 動かしている シャドウナイトにも カーーーーーツ!! 逃げ回ってばかりの マナの女神信者にも カーーーーーーツ!!」 トニー 「もうね、ダメよ、 そんなことじゃ! 逃げちゃダメ!! うったえなきゃ!!」 再度話しかけると イベントが繰り返す ●聞いてるよ? トニー 「聞いたら、 ちゃーんと考える! 考えたら、今度は 行動しなきゃダメよ!! でなきゃグランス兵と かわらないじゃないか。 グランス兵と同じあんたに カーーーーツ!! それからグランス兵を 動かしている シャドウナイトにも カーーーーーツ!! 逃げ回ってばかりの マナの女神信者にも カーーーーーーツ!!」 グランス兵が二人入ってくる グランス兵 「ここに、マナの女神を 信じるものがいると聞いた! おとなしく 差し出してもらおう!」 トニー 「ちょうどいいところに来た! 一緒に行こうじゃないの! シャドウナイトに 会わせてくれ! 説教してやる! もう、気がおさまらん! まったく、アンタたちの やってることはおかしいよ! 理解できないよ、本当に!! マナの女神にも カーーーーーーツ!! なんで、 こんな世界作るの!?」 トニーはグランス兵に詰め寄る グランス兵 「はいはい もう、わかったから」 グランス兵はトニーを連れて行く ジョニー ☆その後 「いやぁ…… 災難だったな…… コレ、やるよ。 何に使うか知らないけど、 とりあえずキレイだろ?」 『アナグマ金貨』を手に入れた! ジョニー ☆その後 「いやぁ…… 災難だったな……」
【】 メノス 夜 メノスの男性 「村の外ってぶっそうですよね。 私もたまに村の外に出ますけど モンスターなんかとは 戦わずに、走って逃げてます。 おくびょうだっていいじゃない。 生きてるってのが一番だよ」
メノスへの道 宝箱  フォルセナ鉄 ひらたい種 バオバブの木 フォルセナ鉄 ほそながい種 メノス銅 闇の輝石
サボテン砂漠 サボテンハウスの植木鉢あり 6「飛空艇での戦い」 29「続・金ぴかの騎士」 32「話し相手」
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新約・聖剣伝説 女の子セリフ集3
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