ロマンシング ＳａＧａ |
四天王イベント
水竜 アディリス タイニィフェザー フレイムタイラント
北エスタミル
パブのニュース
たずねびと
タルミッタから もどりません。
アムト神殿前
男「まちのすみっこに うさんくさい
れんちゅうを みかけるなー
街の右上
「おまえたち なにしてるんだ
戦闘 ひとさらい２
「おまえたち なにものなんだ
人さらい「クジャラート ばんざ・・・・い・・！！
女「ありがとうございました
おそわれて つれていかれそう
だったんです
「なにか みにおぼえは？
女「いえ なにも・・・・
・・・・ちょくせつは
かんけいないかもしれませんが
あのひとたち タルミッタの
なまりが あったような・・・・
南エスタミルのパブ
「あんたたち
しごとをやるきはないかい？
ちょっとやばいしごとだけど・・・・
○やめとく
○なんでもやるぜ
「ひだりのおきゃくさんと
はなしてごらん
客「このはなし たいへんな
おかたからの ごいらいだ
かくごしておけよ
謁見室
ドマファ「わしは クジャラートの首長
ドマファだ
じつは わしのかわいい娘が
さらわれたのだ
こころあたりが おおすぎて
いったいだれが しんはんにんか
けんとうも つかんのだ！
エスタミル 盗賊ギルドの
しわざかもしれんし
タルミッタの はんたいはの
しわざかもしれんし・・・・・・
あれがいなくては
わしは 生きていけん・・・・
ほうびは はずむ たのんだぞ！
盗賊ギルド
「おれたちが ドマファの娘を
さらったって！？
たしかに やつには このまちの
ほんとうの しはいしゃが
だれなのかを おしえてやらなきゃ
いかんとは おもっているが・・・・
娘なんか さらってねえぜ！
・・・・だいいち
あいつに娘なんかいたか？
宝箱 かぎが かかっていて あかない
タルミッタ
●老女「ルーハンさまが 水竜のまつりを
よみがえらせたぞ！
わかい娘を いけにえに
ささげるのだー！
神殿の右下に浅瀬が出来て階段があり 宮殿内へ入れる
タルミッタ兵に接触すると
「く くせものだー
戦闘 タルミッタ兵 １〜４
階段を二つのぼり執務室へ
兵士「このかたをタルミッタたいしゅ
ルーハンさまと
しっての ろうぜきか？
きさまら なにものだ！
名をなのれ！！
アルベルト「おまえたちに
なのるなまえはないよ！
兵士「なにお！ ゆるさーん！！
ルーハン「まちなさい！
おぬしたち なにしにきた？
アルベルト「さらってきた 娘たちを かえせ！
ルーハン「ひゃひゃひゃ 娘たちは
ここにはおらぬわ！
ほんものの ルーハンが
マラル湖の水竜の神殿へ
つれていったわ！
もうすでに いけにえのぎしきが
はじまっておるかもなー
アルベルト「おまえ なにもの！？
ルーハン「わしはな ルーハンのかげむしゃよ
しんのすがたは これよ！
戦闘イベント バックベアード１
●兵士「ルーハンさまのかげむしゃが
モンスターだったとは・・・・
アルベルト「水竜の神殿へは
どういけばいいんだ
兵士「マラル湖のまんなかの島の
地下にある
水竜の神殿
ルーハン「われらがしゅごしん
いだいなるクジャラートの
しゅごしんよ！
われらのいのりに こたえたまえ！
われらが ささげものを
うけたまえ！！
○やめさせる
「やめろ
○もうちょっと ようすをみる
水竜「よくぶかきにんげんよ！
なにがのぞみだ？
ルーハン「われに力を！
クジャラートのえいこうを
とりもどす
力をあたえたまえー！
この わかい娘をささげまする
なにとぞ なにとぞー！！
○やめさせる
「やめろ
○もうちょっと ようすをみる
水竜「わかった これをうけとれ
ルーハン「この指輪は？
水竜「おまえの知力をたかめるのだ
やくそくは はたしたぞ
ではさらばだ
○やめさせる
「やめろ
○もうちょっと ようすをみる
水竜ひっこむ 娘消える
ルーハン「ありがたや ありがたや・・・・
ルーハンに話しかけると
ルーハン「なにものだ！？
まあ だれでもよいわ！
てにいれた力を
つかってみるかなー
戦闘イベント タルミッタ兵×２ ルーハン
○やめさせる
「やめろ
ルーハン「なにものだ！？
さては ドマファの てのものだな
邪魔させるな！ 殺せ！！
タルミッタ兵×２ と戦闘イベント
ルーハン「やくたたずどもが！！
おまえたち ドマファに
いくらもらった？
わしは それいじょうだすぞ
わしたちのために はたらけ！
○なめてんじゃねーよ
ルーハンと戦闘イベント
○「それもいいかな
ルーハン「よし よし・・・・
おまえたちのほうが よっぽど
やくにたちそうだからの・・・・
ライトニング！！ （画面フラッシュ）
ルーハン「ひゃひゃひゃ
おまえたちなどに くれてやる
ぜにはないわ 死ね！
ボスＢＧＭ ＨＰ１でルーハンと戦闘
娘に触れると水竜出現
水竜「おまえたち！ その娘は
私へのささげものだぞ
よこどりするきか？
○『娘をみすてる
話しかけるたびに選択肢再出現
○『なんとか はなしあう
水竜「その娘は すでに私のものだ
○『むぼうにも 戦いをいどむ
水竜と戦闘イベント
勝利後
娘「ありがとう
あなたたち
パパにたのまれたのね！
やっぱりパパったら 私のことを
しんぱいしてくれてるんだ！
アフマド宮殿に自動的に移動
娘「あーん パパ！ 会いたかった！
アフマド「うんうん わしもじゃよ
おまえがいないあいだ
さびしくて
よるもねむれなかったぞ
娘「うーんと いっしょに
いてあげるっ！
『あー
アフマド「おおごくろうだった おまえたち 褒美は何がいい？
武器 ヴェルニーの弓
防具 スチールアーマー
金 ５０００金？
ドマファ「ごくろうだった
おまえたちには
にどと会いたくないものだな！！
宮殿前に自動移動
○『なんとか はなしあう
場合
水竜「その娘は すでに私のものだ
かえしてほしければ
それそうおうのものを
もってきてもらおう
主人公『いったいなにを・・・・
水竜「ベイルこうげんのまんなかに
グレートピットという
でかい あながあいている
そこに アディリスというやつが
すんでいる
そやつに あまぐもの腕輪を
かしたままになっている
それを とりもどしてこい
それまで 娘はあずかる
では さらばだ
祭壇前のフラグ位置に触れると
水竜「はやく あまぐもの腕輪を
もってこい
あまぐもの腕輪を持っていると
水竜「約束の物を持ってきたようだな ではこちらも条件通りにしよう
娘出現
水竜「では交換だ！ それを手に入れるにはなかなか骨を折ったろう おまえ達の信義に応えてこれを贈ろう
これを戦いのとき使えば我が分身を呼び出せる３回だけおまえの手助けをしてやろう ではさらばだ （水の流れ）
水竜「もうひとつ！ 実はサルーインもデステニィストーンを作ったのだ そしてそれを一匹のモンスターの体にうめ込んだ
奴の名はジュエルビースト！ ありとあらゆる攻撃に耐える恐るべきモンスターだ！
だがデステニィストーンのあまりに強い力の為に奴は狂ってしまった
サルーインさえも手を焼きついにはフロンティアの奥地に封じ込めてしまったのだ
サルーインの手下も 奴を目覚めさせたりはしないだろう
おまえも間違っても奴を目覚めさせるようなことはするなよ
娘「ありがとう あなたたち パパに頼まれたのね！ やっぱりパパったら私のことを心配してくれてるんだ！
アフマド宮殿にワープ
娘「あーん パパ！ 会いたかった！
アフマド「うんうん わしもじゃよ おまえがいない間寂しくて夜も眠れなかったぞ
娘「うーんといっしょにいてあげるっ！
『あー
アフマド「おおすまなかったな よくやってくれた 褒美は何がいい？
武器 ヴェルニーの弓
防具 スチールアーマー
金
「ごくろうだった おまえ達には二度と会いたくないものだな！！
水竜 アディリス タイニィフェザー フレイムタイラント
ベイル高原からグレートピット最深部へ
水竜に会っていないと
アディリス「よくまあこんなところまで人間がきたものだなー せっかくだから一つ仕事を引き受けてくれないか？
○『喜んで
○『やなこった
○『よろこんで の時
アディリス「北バファルのスカーブ山にタイニーフェザーが住んでいる。そいつから疾風の靴を借りてきてほしいのだ。
○『わかりました
アディリス「かえりは うらの近道をつかっていいぞ！
○『そんなこと知るか！
アディリス「では勝手にしろ！
『やなこった の時
アディリス「ではかえれ！
○『かえる
アディリス「なんだまた来たのか！ せっかくだから∞
○『たたきころす
戦闘 アディリス（毒霧ばっか…で恐くない）
(腕力の本 雨雲の腕輪 ジュエル)
水竜に会っていると
アディリス「そう言えばそんなものもあったかな しかしただではやれぬ。一つ仕事を引き受けてもらおう。
北バファルのスカーブ山（以下同文）
アディリス「頼んだものはまだか
疾風の靴を持ってくると
アディリス「約束のものを持ってきたようだな それを手に入れるにはなかなか骨をおったろうおまえ達の信義に応えてこれを贈ろう。（土の温もり）
これを戦いのときに使えば我が分身を喚び出せる。３かいだけおまえの手助けをしてやろう。
ではさらばだ。帰りはうらの近道をつかっていいぞ！
アディリス「よくきたな かえりは裏の近道つかっていいぞ！
水竜 アディリス タイニィフェザー フレイムタイラント
アクアマリン返却もしくは外した仲間キャラに持ち逃げされた場合
ナイトハルト「ごきげんいかがかな？
「殿下が スカーブ山に
いったことがあると
ききましたが？
ナイトハルト「もう１０ねんほどまえだが
せいじんのぎしきとして
わが そうそふカール一世に
ならい スカーブ山にすむ
巨大な鳥タイニィフェザーのはねを
とりにいったのだ
はねは タイニィフェザーのすの
みぎうえのほうに
かたまっていたなー
タイニィフェザー「よくまあこんなところまで人間がきたものだなー せっかくだから一つ仕事をしてもらおう。
○『よろこんで
タイニィフェザー「トマエ火山の中にフレイムタイラントが住んでいるそいつから火神防御輪と言う頭輪を貰ってきてくれ
○『やなこった
タイニィフェザー「ではかえれ！
アディリスに会っていると
主人公はアディリスとのいきさつを話した
タイニィフェザー「そう言えばそう言うものもあったかなー おおこれだ！ だがその前に一つ仕事をしてもらおう
○『ひきうける
○『たたかって奪う （石化くちばしがこわい…だけ）
(疾風の靴 素早さの本 精神の本 ジュエル)
『ひきうける…
タイニィフェザー「トマエ火山の以下同文
タイニィフェザー「頼んだものはまだか
火神防御輪を持っていると
タイニィフェザー「約束のものを持ってきたようだな では交換だ！
タイニィフェザー「それを手に入れるにはなかなか骨をおったろう
おまえ達の信義に応えてこれを贈ろう これを戦いのときに使えば我が分身を呼び出せる ３回だけおまえの手助けをしてやろう
ではさらばだ ちょっとまて！
このあいだタラール族がカラクム砂漠を歩いているのを空から見たぞ
砂漠を北へ北へと進んでヤシの木の間から流砂にのまれて消えてしまった…不思議な眺めだったなあ…
タイニィフェザー「よくきたな ちょっとまて！ このあいだタラール族 以下同文
水竜 アディリス タイニィフェザー フレイムタイラント